小糸在来大豆、黒豆の除草、土寄せ。
夕方本田の除草、一区画。
夕方本田の除草を二列ばかり。
昨日は出穂の始まった棚田の周りを草刈りしたものの、午前中は頭痛やらでサボり。
温暖化が顕著になってきて、「経験したことのない記録的豪雨」の地方も出てきた。
こちらは今月になってからは、スコールのような短時間の雨が二度ほど降ったのみ。
目の前のため池も、水位が一メートル以上も下がり、もう数日で干上がると予想される。
僕の水中ポンプがもうそこまで見えている。
このまま大雨程度の雨が数日降らない限り、渇水は確実。
イネ子達が生きるか死ぬかの問題にもなってくる。
「毎日でも整骨院へ行った方がよろしいですよ」と、プレッシャーをかけてくる相手保険会社の担当者。
「二人とも家を空けると猿が来るから、奥さんとの休みを調整して出なければ無理なんです」と説明する。
っていくら説明しても、都会のビル勤めの人からじゃ信じてもらえないだろうなぁ・・・・・
昨日は整骨院へ行っている間に、とうもろこし全滅（僕の畑）、今日は気力が出ずさぼっていたら、夕方入ろうとしているのを発見、急いでロケット花火で追っ払う。
僕が不調になってあまり畑に出てこないのを、向こうは察知して狙っているのがわかる。明日にするか、とちょっと触って収穫しなかった作物が翌日には獲られているのを何度も経験している。
町の人には信じられないよね～。休んでいても気は休まらない。
町の人には信じられないよね～。休んでいても気は休まらない。
事故の当日は実家に泊まり、翌日親父を退院させて、警察に 病院の玄関で診断書を手渡し。
疲労しきって帰宅した。
18日（木）は地元の整形を受診。レントゲンを撮り、痛み止めと塗り薬を処方してもらう。
都合3日間休んで、いつまでも休んでいられないので金曜日からそろそろと作業開始。
棚田の黒米朝紫は出穂を確認（7/17）。 慌てて最後の除草に入る。
ご近所の役員の先輩から倉庫に眠っていた足踏み脱穀機と唐箕を いただく。程度も良好。棚田の会かどなたか丁寧に使ってくれる人に 譲ろうと思っている。
今日はあのあたりの斜面を草刈。落ちたら怪我は免れない嫌な斜面のひとつ。 こういう時に行くものではないが、やらずにおられないのが性格。
首は痛いというより、後頭部の重さがある。なんかまだ本調子でない。
100：0の被害者とは言え、保険会社との連絡も結構めんどう。 相手側の保険会社と、自分の保険会社からも連絡が来る。 書類も提出せねばならない。
車の修理と首の治療の担当者も別。
先日亡くなったK君、そろそろ新盆だったのかも知れないなぁ。 会社を引き継いだ奥様にも何度か電話でお世話になる。 申し訳ない。
猿がとうもろこしを狙うので、こいけが休みの時にしか出られないが 明日は整骨院に行ってみようかと思っている。
とにかく後頭部がこっている。 早く治したい。
病院を出て10分ほど走ったところで、玉突き追突に巻き込まれた。
こちらは停止していたので、二台後ろのおじさんが100％の過失なんだけど。
携帯に気を取られたらしい。
警察の事故検分にたっぷり一時間。
先頭の僕の車は大したことはないが、後ろの二台は自走できないほど。
僕も首が痛くて、警察の勧めで診断書を取って欲しいとのこと。
仕方ないので、親父の病院へ自分で運転して逆戻り。(爆笑)
軽いムチウチで湿布出された。
疲れきって夜9時実家に。今晩は母に泊めてもらって明日親父の退院に付き合って、帰る予定。
詳細は帰宅後。
親父は結局手術でもなくただの検査で、着いたらもう終わって飯食ってた。なんだよ～〓
疲れたわ～。
こちらは停止していたので、二台後ろのおじさんが100％の過失なんだけど。
携帯に気を取られたらしい。
警察の事故検分にたっぷり一時間。
先頭の僕の車は大したことはないが、後ろの二台は自走できないほど。
僕も首が痛くて、警察の勧めで診断書を取って欲しいとのこと。
仕方ないので、親父の病院へ自分で運転して逆戻り。(爆笑)
軽いムチウチで湿布出された。
疲れきって夜9時実家に。今晩は母に泊めてもらって明日親父の退院に付き合って、帰る予定。
詳細は帰宅後。
親父は結局手術でもなくただの検査で、着いたらもう終わって飯食ってた。なんだよ～〓
疲れたわ～。
午前中は、自然農の師匠Oさんのお手伝い。
図書館の古書フェアへの図書の運搬。
ダンボール箱約20箱。
それだけで疲れて帰宅後は休憩。
夕方は本業、夜は役員の会議、飲み会で10時過ぎ帰宅。
こいけ無事に手術から3年を経過した記念日だったが、そんなこんなで終わってしまった。
明日も午前中は本業。あさっては親父のカテーテル手術の立会いで往復200キロの一日。
落ち着いての作業がなかなかできない。
梅干しも３日目。最終日の今晩は夜通し干す。
朝昼と一個づつ上下を返す。日差しが怖いほど。
日陰になるところをなるべく選んでの作業。
山際らっきょう跡の耕運。午後は3時過ぎまで出られない。
芽を出したところで猛暑でからっからの大豆畑。かわいそうだが雨を待つしかない。
畝間を中耕。
夕方5時半を過ぎてもう大丈夫かと、山の斜面を草刈り。
ツルがすごくて汗どば。(笑)暑いわ～。
昨日の昼くらいが一番腫れてぱんぱんだった。タオルがしぼれないくらい。自然は危険が一杯。
サボり3日目。
ようやく腫れのピークは過ぎた感があるが、またいい気に飲むから夜はまた腫れて熱くなって痒くなるんだろう。
明日はまた受診。そろそろ作業開始せねば。
土用にはまだ早いが梅雨明けしたそうだし、梅干し。
昨日は実家に草刈り機や小さいクワを持参、草刈りとどぶさらい。
町の住宅街の小さな家だから、大した量があるわけでないけれど。
どぶさらいして、庭の猫の額のような敷石の部分を刈っていたら、そばにとげのある（ゆずとか、きんかんとかの類）鉢があって、気づかずに左腕に当たってしまった。
ちくっと痛みが走ったが、そのまま作業続けて、終わったら腫れてきていた。
マキロンくらいしか実家にはなく、シャワーを浴びてそのまま家まで帰って、夜は氷水で冷やしたりしたのだけど、結局朝になっても腫れがひかないどころかもうぱんぱん。
皮膚科受診。二時間待ってやっと診てもらったら、とげからばい菌が入ったのだろうとのこと。
なんと初めてかも？の抗生剤点滴。（飲み薬よりも効き目が早いとのこと）
2～3日はあまり動かさないほうが治りが早いとのことだが、今は更に腫れがすすんできた。
テビチか(笑)
どうもここのとこ、験の悪いことが続いているなぁ。
なんか難しい名前で、蜂窩織炎(ほうかしきえん)とか言うらしい。
ゴムの薄い手袋を口で膨らませたみたいになってる。
一昨日夕方、自転車で見回っていたらベルのところにムカデがついていたのに気づかず、チクッと刺された。
急いで血を吸出し、セイタカアワダチソウの葉を何枚か口の中で噛み、（オェっと言いながら）幹部に塗りたくる。
あとは家で水洗いして軟膏塗って体の中からアルコール消毒。苦笑
たいしたことにならなくてよかった。
今日も一日雨交じりの強風、昨日解体して燃やした家具の天板についた木製のダボを鋸で切ろうとしてうっかり指先に当たってしまった。
適当に素手やサンダルでやろうとするとこういうことになりますよといういい見本。
験が悪いので早めにアルコールでお清め。（苦笑）
今月半ばに3度目の心カテ手術の立会いを頼まれている父に電話。
赤血球の値が低く貧血気味で、輸血をしたりしてるのは知っていたが、先日血液内科の見立てで、どうも白血病前段階とも言える造血幹細胞のガンのようだ。難病（特定疾患）指定されている。（公費負担はなさそう）
急いでいくつかのサイトの解説をコピーし速達で送る。来週また血液内科の受診らしいが、僕も顔出した方がいいかなぁ。80歳超えていろいろ出てきて大変。
