カナリアな日々

百姓になって15年目。補習塾カナリア舎はフェードアウト中。小麦、蕎麦、大豆などを作っています。

そば収穫

2016-10-31 23:17:54 | 食べ物

新米の朝餉とお弁当。うふん。さつまいももショウガもうちのよん。うふふん。

 

あ、やば、足指写ってるやん。ひづめか。いや~ん見ないで~うふふふん。

 

 

僕ってうちにいるくせに、出かけるこいけにお弁当作ってもらってるどうしようもない大人なの。恥ずかしい!ごめんね。

 

 

信州大そば収穫。

 




手間をかけた割には出来があまりよくなかったが、年越しそばくらいは作れるだろう。


早速島立てならぬはしご立て。

 

 

 

午後は3区画目を稲刈り少々。まだこちらは完全に登熟していない。


明日はまた雨だというし、焦って早刈りすることもない。まぁ早く刈ってしまいたいという気持ちもあるけど、しゃぁない。電柵もあることだし、なるべくならじっくり待った方が良い。限界はあるけれど。



濡れるとわかっているので、こちらは取りあえず軒下へ。

 

 

 

 

親父の件は朝ケアマネさんに連絡。合間に薬剤師さんとも電話。



さりげなく薬剤師さんから、今日親父に(薬足りてますか風に)確認の電話をしてもらったら、不機嫌そうに出て、「あと一週間分くらいはある。」みたいに答えたそうだ。いつも一包化して届けてくれているその人によると、そういう不機嫌そうな声は初めて聞いたと。

 


 

土曜日にもう少ないと電話してきたのと変わっている。どちらにしても足りなそうだ。




怪しい感募る。やっぱりもうないんじゃないのか?

 

 

明日ケアマネさんと薬剤師さん2人の3名で薬の確認に行ってもらうこととなった。

 

 

 

僕がさっさと車を出して確認すればいいことなのに、行きたくないものだから、色々な方にご迷惑かけている。




 

 

明日からはもううふんとか言ってられない事態なのかも。

 








 

 

 

 

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へとへとの10月~誰が首に鈴をつけるのか~

2016-10-30 22:22:12 | つれづれなる想い

昨日朝親父から突然の携帯。

 

何事かと思って出ると、「薬があと数日分しかない」と言う。


たまたま弟から、様子を見に行ってくるとのメールが入ったので、(一包化してある)薬のバインダーを確認して来て欲しいと電話した。


籾摺り。


いつぞやUさんに頂いた籾摺り機。以前説明書を読みながらメンテナンスしたので、割とすぐに設置できた。

 



が、もみ殻を輩出する勢いが強すぎて、普通の収穫袋では受け止めきれない。


お隣のよしのぶ爺さんのところへ行き、ヌカロンという籾殻専用のを一袋お借りしてくる。

 





2区画約1俵分の籾は、一時間ほどであっと言う間に玄米に。

 




昨年まで自然農の会のOさんのところへ借りに行っていたのだが、今年はそのような必要もなく、籾を二度通す必要もなさそうだ。

 

 

 

午後は籾摺り機の掃除をして玄関に閉まってから(なんせ50kgほどあるのでとても他には移動できない。一応高価な電気製品だし倉庫ってわけにいかない)3区画目の稲刈りを一時間ほど。30束ほど。





そこへ、弟からのメール。さっさともう帰るらしい。奥さんと一緒とは言え、お客様だよなぁ。やはり薬は4日間分ほどしか残っていないようだ。

 

え、なんで?

退院時の病院での手違いだったのかも知れない。



暮れて帰宅してから病院や、毎回処方箋を受けて一包化して届けてくれている薬剤師さんとも連絡。





いずれも、9/30に11/13(次回受診は11/11)までの約44日分を処方して届けてあるとのこと。


 

まだ僕が確認していないので、親父の勘違いという可能性もわずかにはあるのだが、どちらの見解も、もしかしたら、認知症が進んで薬の量が増えているのではないか、とのことだ。


 

昨日の10/29まで入院期間を除くと約24日間。残りが4日分とすると、24日間で40日分を服用してしまった計算となり、やばい感あり。倍飲んでるじゃん。




ケアマネさんに明日連絡してみよう。




明けて今朝は明け方からの冷たい雨。だが今年3回目の草刈り部隊草刈り、集合7時。


 

しかし、雨が冷たくいったん9時に再集合となった。




お昼には終われるかと踏んでいたら、大変な場所を請け負ってしまっていた。




元ぶどう畑だったというその場所は約1反ほど。うねうねしている上に草を敷いていたらしく、更にその中から強いつる性の植物が生い茂っていた。いつも刈っている場所はハンマーナイフという優れモノの機械で平らなところは刈れるのだが、それも無理とのことで5人で草刈り機でやっつけることに。


 

相変わらずぽつぽつと雨もやまない。積もった草が湿り気で重たくなって、更につるが絡みついていてなかなか刈り払えない。11時前に始めてお昼過ぎでいったん軽いお昼となり解散、すぐに一時集合で開始、結局そこだけで3時まで。5人で3時間以上かかったことになる。



 

残りの休耕田もやって終わったのは4時。結局1日6時間も草刈り機を振って、腰がバリバリに痛む56歳の最初の日。猿年はだからだめだ。



 

こいけが精米して炊いておいてくれた今年の新米。

 

 

その旨さだけが救いだったが、もういろいろへとへとな10月。

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イノシシとの出会い

2016-10-28 22:00:06 | いろいろ作業ぉ

昨日は雨の前の晴天。


籾を干しながら、空豆、きぬさやの種まき。

 




ついでに里芋も掘ってくる。




8月に仕込んだ青瓜の鉄砲漬け、やっと塩出しして漬け汁に漬け込んで一週間余り、完成。


成田山のに負けてないと思う。

 






今朝は7番田火燃しで午前が終わってしまった。

 






午後は雨降り。



芋煮(山形風)やさつまいもご飯を作った。

 






夕方雨降りの中、7番田を見にゆくとその下でイノシシ2頭と遭遇。明るいうちから・・・



 

 

怒鳴って山へ追いやる。怖い怖い。















 

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しぶとい~脱穀第一弾~

2016-10-26 21:42:22 | 自然農お米作り

前夜まで晩酌して、翌木曜朝突然の高熱でたまたま来たリハの人に気づかれ、搬送された親父。


40度近くで敗血症、3月に続いての尿路感染症と危なかったそうだけど、翌朝には抗生剤が効いて落ち着いたそうだ。


一昨日病院に電話、二度目の採血を朝したので昼頃には結果が出る、その結果がよければ退院でもよいとのこと。



まずは一本おだを建てながら結果を待った。

 





昼頃病棟より電話があり、僕が来るなら退院でもいいということだったので、昼飯をさっと済ませて親父の病院へ。



いててて攻撃がまた始まっている。



主治医と面談。


まぁ毎回だが施設入所が望ましいとのこと。客観的には当たり前だ。



だけど紙相撲。どうしようもない。




母ちゃんとこへ一泊して、昨日朝行って昼過ぎに退院させてきた。




退院前の看護師の説明もろくに聞かず、聞かなくていいようなことを得意げに聞き返したりして、いててて攻撃が始まっている。態度も横柄になってきた。


 

全部オムツから着替えさせてやり、車いすで会計へ。名前を呼ばれるまでも、車いすからずり落ちそうになったり、立って車いすに手をかけたり、激しいいててて攻撃。会計でも文句を言ったり、周りは苦笑と憐憫と非難の混じったような視線。




玄関前の車寄せのコンクリートの柱の横に車いすを止め、車いすのロックをして、いつでも座れるように指示してもたれ立っていてもらう。


急いで駐車場の車に戻り、清算して玄関前へ。なんとか立っていた。



後部座席へ乗せ、助手席を倒し足を投げ出せるようにして実家へ。



前回と同じ、走り出すと大人しくなり、母ちゃんの助けも借りてマンションへ帰すと、さっさと何もなかったかのように、サンドイッチを一つ食べ、ソファに寝そべって昼のB級映画などを軽口をたたきながら観ている。不機嫌な声を出されると嫌なので、今後の注意や主治医の見解などを前夜紙に書いておいてあとで読んでと渡した。




1時間くらいもいないでさっさと帰路へ。プンプンだよ。



 

だが、母ちゃんも疲弊してきているようだし、親父も新たな数値の異変で薬が追加されていた。



 

いつ次が来るかわからないけれども、二人でどこまでも閉じていたいならいればよい。できれば、その日まで晩酌を続けて穏やかな最期を迎えて欲しい。何かあったら連絡が来てしまうが、しばらくはまた知らんぷりする。積極的には頼まれなければ関らない。あなたってほんと嫌な人ね。苦笑


 

 

明けて今朝は、前夜の雨で湿った稲を間隔を開けて干し直し、ハーベスタの準備をして自分の歯医者へ。

 

 





ホームセンターなど寄って、2時頃帰宅。こいけと簡単な昼を済ませて先週刈った分の脱穀。

 






夕暮れ直前までかかってなんとか終了。

 

 





更に籾を天日干しして、やっと新米(籾)となる。




 

まだ半分残っているが、豊作の感じだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて上の写真は、8月に役員で蒔いた参道のコスモス。

 

 

ここは重機で造成した石ころ交じりの痩せた土地。区長が区画を半分に分けて、僕の直播き農法をテストしてみようということになったのは前述の通り




向こうの一区画は、耕運機で無理無理耕して、種を蒔き土をかけ、肥料も少しだけやって、水もポンプアップしてたっぷりかけたコスモス。



手前のちろちろ咲いているのは僕が蒔いた場所。袋から手でパラパラと直播きして、そのあと草刈り機で草を地際で刈って、じょうろで3杯ほど(風で飛ばないように)1~2往復しただけ。一人で15分くらい。




敢えてその後の水やりや肥料もかけないでもらった。

 

 

 

だめで元々と思って(苦笑)いたのだが、3か月経って生き残って草の中で咲くものが何株かあったのを昨日の帰り見かけた。




これを見て、やっぱり手間かけた向こうがいいんじゃん!と思うか、自然の選抜の強さを凄いと感じるか、そこだね。

 

まぁこのやり方は、正確には僕がイネ子でやっている自然農ではなく(不耕起無肥料無農薬だが、幼いうちは草を刈ったり手をかけてやる)、福岡正信氏(わら一本の革命)が世界で初めて不耕起直播き栽培をおやりになった自然農法だ。僕にはそこまでは怖くてとても試す勇気がまだないけれど、コスモスだからやってみた。あ、でも一昨年の小麦は直播きだったっけ。

 

来年、このこぼれ種はどうなるかな?

 

 

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稲刈り二日目~親父救急搬送~

2016-10-20 22:45:22 | 自然農お米作り

9月くらいの陽気。


昨日に引き続き稲刈り二日目。


昨日の分は物干しなどにおだ掛けしたが、今日はまずはしっかりとおだを組む。

 

 

 





周囲をこいけと手刈りして、バインダーで一気に。



昼過ぎに汗びっしょりで終了。これで半分刈ったことになる。

 

 




 

途中休憩中、数か月ぶりで親父のケアマネさんから着信。



嫌な予感がしたが、出ないわけにはいかない。




訪問看護士が訪れたところ、9度を超える発熱で救急搬送中とのことだった。





感染症の疑いで重症化も、と主治医が話したそうだ。



夕方母に電話すると、もう帰宅しており、僕が行った方がいいかと聞くと、今日はいいと言う。


 

「あなたって嫌な人ね」と片言で言う。

 

 

「は?」


「仙台に行ったこととか、他人に話して回っているのね」


「はて?」



「今日来たケアマネさんに言ったでしょ!」


 

あ、それか。母が一人で来仙したことなどを、ケアマネさんがぺらぺらと、母に話したんだそうだ。


もうぉぉ!


 

昼間ケアマネさんが電話くれた時に、ここ10月の出来事をかいつまんで話したのは事実。結果的に三泊もさせたんだし、親父もいろいろ感じることなどあって、疲れが出たのかも知れません、と参考になるかもと話したのだ。



それをそのまま、母に話してしまうとは!


 

そのケアマネさんは親父の担当であって、母の担当のケアマネは別にいる。



そのケアマネさんには、今後プライベートなことを僕が話しても、母には額面通り伝えないで欲しいとお願いしておいた。



 

結局一般病棟に移ったようだし、今日はどこからの要請もなく僕は行かないことにした。






しかしさ・・・・

 

 

脳の機能障害という病気が言わせてるのかも知れないけど、母親に「あなたってほんといやな人ね」って、嘘偽りない言い方で言われると悲しいもんよ。

 

 

今そこなの?



 

僕らが来仙したことも不愉快に思っているようだし。



 

世間体とか長男としては、なんて、いろいろ考えてしまうが、どうしたもんじゃろのぅ。

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稲刈り開始~1区画~

2016-10-19 21:17:06 | 自然農お米作り

暑さ寒さもいつまでも・・・

明日は27℃だって。


種籾採取第一弾。よくなった穂から4本づつ採取。50本ほど。

 



種を自家採種する、ここが一番大事なとこ。

 







登熟してきたはしっこの1区画から稲刈り開始。

 






午前中集落の仕事でできなかったので、午後から夕暮れとのかけっこ。

 



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秒読み

2016-10-18 21:41:56 | いろいろ作業ぉ

鈴虫の音を一度も聴くことなく秋が来た。

 

 

8番田草刈りあと少し。



 

現在の彼岸花。


花が終わると、こんな葉っぱになってしまう。

 

 

知らないと刈ってしまうよ。この下に球根が隠れている。

 

 

じゃがいもが全滅近し。過湿のために腐ってしまった。あ~ぁ、(×20回)

 

 

 

 








しょうがは豊作。少しづつ収穫。梅酢などで漬ける。



オクラまだ生きてる。

 








 

稲刈り開始秒読み。そろそろ種籾採ろうか。


 

 

 

 

 

 

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秋の作業

2016-10-16 21:11:29 | いろいろ作業ぉ

朝まず柚子こしょう作り。

 




明日は雨とのことで、にんにく、らっきょうの畝にヌカと籾殻燻炭をまく。風が吹くとぱら~っと飛んでしまうから、雨の直前に蒔くのがいい。

 

 

 

午後も、僕は月末の豆類の種まきなどに備えて畑の世話など、こいけとぐなんぐなん働く。

 





日暮れ前、枝豆収穫。食べながら、豆を取り出して冷凍にする。



 

昨日は本田の水中ポンプを撤去。

 

 

 





今年は水路の水が豊富であまり使わずに済んだ。


しかし5月中旬から約5か月間ため池の中にずっと沈めていた。

 

たわしで洗って藻などを落とし、天日で乾燥。

 

 

 

 





 

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隅田の花火が咲いてた

2016-10-13 23:06:18 | いろいろ作業ぉ

8番田草刈り続き。


昼前に枝豆多めに収穫。

 

 



実は昨日本業中に猿に少し入られた。向こうもよく見ている。


お隣のよしのぶ爺さんにもおすそ分け。

 




代わりにはやとうりと青柚子を少し頂いてきた。田舎は物々交換である。

 

 

実はうちの最後に残っていた柚子の木が今年枯死してしまったのだ。いやぁ参った参った。


 

今更苗木を植えても、もう生きている間にはならないかも。大ショック。


 

「桃栗3年柿8年、柚子は9年でなり下がり、梨のバカめは18年」

 







午後は本田の電柵下を草刈り。ケーブルを切らないように、内側、外側からやるから肩が痛い。


電柵に草が触れるとショートして電圧が下がってしまう。

 




もうすぐ2mくらいのところまでイノシシが来て荒している跡がある。電柵がなければとっくにヌタ場になっているところだ。



昼前採った枝豆を、夕方玄関前でむしっているとパート先からこいけ帰宅。


 

果樹園の柿を見てくると言って、途端、「紫陽花が咲いてるよ」と。


 

見ると、隅田の花火が何本か一部二度咲きしていた。

 

 

 

池のはたでも。

 







あぁ、K子さんが吹きわたってきたのだ。

 

 

暮れる寸前、青唐辛子を久々収穫してきた。これで柚子こしょうができる。

 

 

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千の風になって

2016-10-13 14:27:26 | つれづれなる想い

K子さんと先週の日曜日に「また来るね」と言って握手して帰宅した。

 

が、翌日から具合が悪化してしゃべることもなくなり、金曜日にお亡くなりになったそうだ。

遅れて水曜日に一人で来仙した母ちゃんも一泊伸ばしてお別れはできたようだが、しゃべることはできなかったらしい。


日曜日にはひっそりと火葬、納骨されたようだ。

 

一時間ほど、このブログに載せたいくつかの写真を見せながら話して、僕らに「さぁ泊まらないでもう帰りなさい、忙しいんでしょ」と促されて結局日帰りした僕らだった。


その意味を考えながらも、日々の作業はやっている。




裏山の紫陽花を救出したり、

 

道路わきの土手を草刈りしたり、

 

 

9番田の草刈り、

 

 

火燃し。

 

 

 

さつまいもを掘り、

 

旬の枝豆を収穫。

 

 

 

蕎麦もなんとか生きている。

 

 

 

日照不足が心配されたが、なんとか登熟してきたイネ子達。

 

 

 

 

 

今朝はいきなり冬が来たような寒い雨の朝。

 

 

思わず火鉢を出した。


そういえば、この火鉢も元をたどると仙台のものだったらしく?(なぜか昔親父が譲り受けたそうで、永年実家で睡蓮鉢として使われていた)、僕が両親のマンションへの引っ越しともにここへ持ってきて、自分で焼いた炭で当たっているんだよと教えたら、K子さんが見たい見たいと懐かしがっていたな。

 

 

 

 

 

 

結局僕らは僕ら、母は母でK子さんへ会いに行き、母がどういう風にお別れしたのか、両親からはほとんど知らされていない。電話しても「もうすべて今日終わった」とか、親父が不機嫌そうに答えるだけで埒があかない。

 

おいおい、またすんごいなんか不機嫌だぞ。

 

告別式とかやるのか、もう火葬になったのかとか、そもそも亡くなったことさえ一日経ってから、いとこのNちゃんに教えてもらう始末。



Nちゃんとはおばあちゃんのお葬式以来で、随分メールや電話で教えていただいた。


 

なぜか、僕らが仙台へ勝手に行ったことを不満に思っているかのような両親たち。




紙でできたお相撲さんを、紙の土俵の縁を叩いて勝負させるゲームがあるよね。

 

その二体のお相撲さんが、何か切れ目と切れ目がうまくがっちりと四つに組んでしまって、なかなか叩いても倒れない、そんな二人に見えてしまう。ため息が出てしまう。もう連絡するものか。苦笑



 

そんな僕ら親子を、K子さんは天国からこう言って呆れているかも知れない。


 

「ばーたれ!」と。

 

 

 K子さん、長い間こんな甥っ子を愛して下さってありがとうございました。T夫さんと一緒に吹きわたってきてくださいね。

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