良いお年をなんて気軽に言えなくなってきた

小さなクリスマスも終わり。

伸びたサカキを剪定。

今年は注連飾りなどがないのでおせちに集中。

どこに今後暮らそうとも、体が動く限りは少しでも作れるものは自給しておせちにはこだわりたい。

収穫したばかりの黒豆。










沢庵もようやく漬かってきた。




里芋もだいぶ穫れた。

午前中はお煮染めで僕のおせち作りは終了。

剪定枝を整理、薪作りと火燃し。

こいけは蕎麦打ち。

いろいろな意味で還暦の今年はひどい年だった。できればおかしな原家族から逃れて鮭の穫れる北国へ行きたいな。苦笑

気が重い

朝からぐずぐずの雨降り。

明日は臨時の溝普請、要は水路の補修土方作業である。泥まみれ確実。

夕方は 草刈部隊の忘年会。

会食控えてって言うときなのに行きたくないなぁ。

大根や新ジャガイモも入れて今日はおでん煮。

親父の墓や母のホームもおかしな家族の中で決断できず、胃が痛い毎日。

黒豆脱穀開始

黒豆はやっと脱穀第一弾。

 

 

登熟が遅い。少しは穫れそうだ。

 

 

 

 

追悼小松政夫さん

 

いつまでも皆生きてはいない。なんかさみしいね。

 

 

 

GOTOザワークラウト

 

こいけのキャベツもいい出来。売れるくらい。

 

 

 

 

 

 

GOTO沢庵

干すこと約20日間。

だいぶくの字に曲がるようになってきた。みかんや柿の皮もこまめに干し上げ。赤唐辛子も。

精米してマイぬか製造。

GOTO味噌

小糸在来選別完了。

約6kg穫れた。

初期の白絹病でだいぶ抜いたが、久々のまとまった収穫。

棚田黒米（3番穂）

ほんの少し。