6時草刈り部隊集合。
8人でおよそ10枚の休耕田の草刈り。
事前に刈ってくれた方もあり、昨年ほどの暑さもなく9時前に終了。
その後は時々雨がぱらつく天気。
そのまま梅を取り込んで梅干しも終了とした。
昨日の草刈り。棚田上に夏の彼岸花(キツネノカミソリ?)が咲き始めてきた。
6時草刈り部隊集合。
8人でおよそ10枚の休耕田の草刈り。
事前に刈ってくれた方もあり、昨年ほどの暑さもなく9時前に終了。
その後は時々雨がぱらつく天気。
そのまま梅を取り込んで梅干しも終了とした。
昨日の草刈り。棚田上に夏の彼岸花(キツネノカミソリ?)が咲き始めてきた。
梅雨明けとともに遅れに遅れていた梅干し。
てびちのせいなのか、指の何本かが痛い。
それでも夕暮れ前に、一時間ほどなんとか草刈り。
朝餉。
日曜日に予定されている草刈り部隊。6時からとはいえ、猛暑が予想される。
一枚刈ってやることにしたのだが、あぶのようなハチに二度も刺された。手袋の上から。
急いで吸って毒を出し、こういう時のショックを緩やかにする抗生剤を飲み、虫刺され用のビワの種の焼酎漬けを(Yさん自作)塗り、冷やしてなんとかひどくならないでいる・・・が、あべっちがてびっちになった。苦笑
みょうがの赤梅酢漬け
昼餉。チキンライス。
本業後は、無理をぜず、収穫、見回り、草採り、水かけなどにしておいた。
いよいよ梅雨明け!
てびちだろうが、明日は梅干す予定。
梅雨明けの直前、合間を縫って裏山草刈り5燃料目。涼しいとはいえ、汗が噴き出す。
夏野菜が今年はなぜか順調。毎年僕の畑はこの時期に全滅すること多かったので。
特にトマト、青瓜など。
昨日も今日も2kgほどのトマトをトマトソースに。
ミニ、あいこ、中玉、大玉などごちゃ混ぜ、手前玉ねぎとにんにく、コンソメ、酒で。
少しパスタにしたりして、残りはフリーザーバッグで冷凍。
一部は甘さを足して大豆とソーセージとカチャトラ?風に煮た。
青瓜はさっと浅漬け、または半割りして梅酢に漬けておくと半日後には食べられる。この時期は最高。いくらでも食べられる。
こいけの青瓜が毎日3本ほど採れて、こちらもうれしい悲鳴と言うのだろうか。
梅雨明けしたら一気に梅干仕事よ。
夕方はみょうがを500gほど採ってきた、朝一で新ショウガと梅酢甘漬けにしよう。
なんと、まだ梅干せないでいる。
木曜日くらいには梅雨明けしそうだ。涼しくて助かるが。
一昨日昨日は棚田のネット張り。
まずは一日かけて周囲の草刈り、田んぼ内の除草。
昨年全滅の黒米。この海苔網も気休めに過ぎないかも知れないが、今年もやられたらもう続けられない。
イネ子と混植した睡蓮。結果は睡蓮の方が強かった。睡蓮に覆われたイネ子は姿を消してしまった。最強のイネ子をもしのぐ生命力。
恐るべし睡蓮。
昨晩は役員会議。
来週から、草刈り部隊の草刈り、火燃し、役員仕事(コスモス種まき、防災訓練など)、祭り、参道草刈りなどでほぼ日曜日は埋まってしまう。
いい顔していたら、自分たちの生活が立ち行かなくなってしまった。
大豆、黒豆の中耕、土寄せ。
天候のせいか、大敵マメハンミョウが、一部発生しているのを発見、手で採って駆除して周る。
夕方できるだけ火燃し。
昨晩書きかけて寝落ちしてしまった。ので一日遅れ。今日も雨。
昨日は雨。低温が心配なほど。こいけも休みでお互い病院通いもなく、さして買い物の用もない。
珍しい雨休み。
一昨日の火燃し。煙たい煙たい。
こういう日は俄然手作り食消費デー。
一昨日の朝餉。こいけの初すいか。まだ種が白かった。ゴーヤチャンプルーも初。
昼餉、手前そば粉(昨年作)のこいけ手打ちそば。
夏野菜の天ぷらをそえて。
蕎麦湯は文句なし。
発酵中の醤油もろみも。味噌と違って、醤油は空気が必要な酵母菌だそうで、時々かき混ぜている。しょっぱいけど食べるともうもろみみたいなの。んでもろきゅー。
夕方本業の合間を縫って、イタリア人に変身の用意。
手前小麦の全粒粉ピザを仕込んで本業。
ついでに畑の野菜でトマトソースを。
ソースを塗ってウィンナーやピーマン、赤玉ねぎ、チーズをかけてイタリア人。
一年に一回あるかないかだけど、ご飯を食べたのは朝一食だけだった。昼蕎麦で夜小麦。
たいていは3食ご飯が多い。
兵庫県の高校野球予選で、球場に突然魚が降ってきて中断したという。
先日甲子園でもプロ野球の最中に、同じようなことが起こった。
今までそういう話を聞いたことがない。いや、僕が疎いだけかも知らんが、二度続けてこういうニュースを聴くとなんでだろうって思う。そもそも市街地でそういうことが起きているのだろうか。
球場の上でだけ、鳥が「あっ」というようなものを感じるのだろうか。
二回目の草刈りももう3週間。今朝は腰の痛みが座骨にまで達して、朝4時ころに鎮痛剤を飲んだ。
朝一で、草刈り。農地は終盤。
一燃料のみ。草を一輪車で運んで上がる。暑くて腰が痛くては~は~。ぴょこぴょこ。
午後は草をスイカやカボチャの下などに積む。(草マルチ)
夏野菜がやっと採れ始めて、なす、きゅうり、みょうが、白うりなどは赤梅酢で漬けたり、ぬか漬け。
トマトは、もう夜はイタリア人に変身するしかない。自家製にんにく、玉ねぎとトマトソースを作ったり。
そろそろ梅雨明けも近いだろう。
梅干に備えてざる類を洗って天日干ししておく。
まだ昨年の赤梅酢が1リットル以上も残っている、新梅酢ももうすぐできてしまう。
赤梅酢、夏野菜消費強調月間。苦笑。
自家製にんにくが強烈なのか、自分が弱ったのかよくわからないが、にんにくを食べた翌日は腹痛が多い。正露丸で乗り切っているが。
朝一でこいけと3時間草刈り。
まだ涼しかった。
午後は大鎌で棚田の斜面草刈り。
草刈り機ほどきれいには刈れないけど、足場が悪いのでこういう方が安全安心。
貝豆虎豆少しづつ収穫。
朝一で草原の草刈り。一時間半ほど。
虎豆貝豆などを採って周る。
昼休み中、急に暗くなってきてぽつぽつと来た。すぐ上がるかと思ったら、ざーざーと来る。
予報にも雨雲レーダーにも出ない雲。よっしゃ、大豆が生き返るぞ。と窓から外を見る。
・・・と、棚田に茶色い物体が。「はて?」
「あ、猿やん」、しかも何か食べてる。この時期だととうもろこししかない。
はい、その後の棚田付近。
窓の前の自分のとうもろこしを見る。少しづつ採っているが玉ねぎネットで今年は縛っているのでやられてない。
とすると・・・今日とうもろこしご飯を作る予定だったこいけ畑か!
ロケットを一発撃ってから(こういうときに限ってチャッカマンなんて役に立たないのよ)、傘をさしてこいけ畑を見に行く。倉庫があるので、家の窓からこいけ畑は見にくい。
果たしてまだ二匹が逃げるとこだった。およそ10本の食い荒らされた芯が散らばっていた。
猿って皮剥いて、人より上手に食うのよ。関心してる場合じゃない。
こいけ畑だって、2mのネットで回して、下はもぐられないように竹で留め、鳥にやられないように天井も防鳥ネットを張り、からげて、更に(僕がきぬさやや空豆の自己採種したときのように)
とうもろこしの高さでネットを回し、下はロープとUピンで固定したはずなのだが。
つまり二重にネットを張っていたのだ。
隙間を破って侵入された。向こうもよくこちらを見ている。
僕が昼で家に上がって、更に雨の隙をついて入ってきた。
猿との戦争だよ。
向こうも本気になればネットなんて関係ない。素手で栗のいが剥いちゃうやつらだからね。
結局残っているとうもろこしは全て収穫した。
茹でるものは茹でて食べ、食べ切れないのは実だけを外して冷凍。
ついでに一部やられたこいけの枝豆も茹でてお腹に。
猿様のおかげで急に来たとうもろこし祭りだ。
芯も入れたとうもろこしご飯。枝豆も添えて。
ニンジン以外は自前。
だが、ここでの自給生活は至難だ。
朝ドラ、唐沢さんが出始めてから俄然面白くなってきた。特に、一般の人は笑うかもしれないが、彼の強迫観念(きちんと並んだり、垂直が出ていないと気に入らない)、と強迫行為(すぐに直さないと安心できない)、「しゅっ」とか「はい!」とかおまじないのような言葉とか、面白い。
こういうの、本人はすごくつらいのよ。ばかばかしいと思いながらもやらねば気が済まない自分に嫌気がさすほどなのよ。
日曜日は、軽く草刈りして、選挙行ってから実家へ。
明るいうちから飲み始め、だいぶ酔っ払ってしまったが、ぬか漬けも喜んでくれて、まぁ良かった。
しかし、翌日帰る間際で、テレビを見ていた親父が、「こんなんでいいからな」、と今はやりのコインロッカーみたいな集合墓のCMを見ながらつぶやいた。
墓は息子が作るもの、という思い込みから全く準備と向き合わない親父。当然僕らのそばの市営霊園にでも、と考えていたし、なんとなく親父とはそういう合意ができていたと思っていた。
しかし、それを聞いた母「あら君津なんて困るわ、私がお墓参りに行けないじゃない」と言い出す。
そういうことさえ話し合っていないとは。遺される者としては、土壇場にならなければ何も決められないというのは、重荷だ。
実家を出て、親父の予約した葬祭場を初めて見学に。これを予約してもらうのも何年もかかった。
意外に実家から遠かった。
弟も電話ひとつよこさないらしいし、母も一人になっても僕のところへ来る気もないようだ。
そういう情の少ない家族に育ってしまった。どこか変人なのも仕方ない。苦笑
その後コストコへ寄って、ソーラーライトなど買って帰宅。
もうすぐ近くまでイノシシが荒している。
帰宅後大豆の追い蒔きなど。
一昨日は6時から草刈り。
今朝は朝ドラ見てから出たら、一時間半で汗びっしょり。
草の中からキジが飛び立ったので、見てみたら卵を草の中で温めていたようだ。
しばらく刈らないで様子見することにしたが、カラスなどに見つけられてやられてしまうかな。
草を(敷き草にするため)運ぶ。くらくら。