敷地の外へ出てみた。苦笑
月曜日、お疲れ休みも兼ねてお初のコストコ川崎へ。
今までは幕張まで行っていたのだが、ご近所の方から川崎の方が近いよとの情報を得て、行ってみることに。アクアラインを下りたら数キロという距離で、確かに近いのだが平日だったため工場へ出入りするトラック渋滞が。都会の道は緊張するし、次回はやっぱり幕張かな。
ぶどうや芽かぶ、サンマのかば焼き、チキンなど。
LEDの小型投光器(ワークランプ)があって、1100lmだったかな?26wだから白熱球にすると300w近くかな。実際直視できないほどのまぶしさで、もちろん壁に向けてあった。その時はおぉまぶしい、くらいにしか思わなかったのだが・・・
夜は満月。日頃昼行性の猿の声が山の中でしていた。こいけと懐中電灯を持って田んぼ周りを見回っていた時、あの投光器をつけたらイノシシ対策としては明るいだろうけど、でもこの寝静まった真っ暗な森や生き物達に対して乱暴な明るさだよなぁ・・・なんてその乱暴さに少し恐怖を覚えた。
いつもははらえるそういう気持ちが、家に入ってもはらえず一瞬8年ぶりにパニクって取り乱してしまった。すぐに収まってその後は普通に作業しているが、やはりちょっとショックだった。
大きな音(音圧)、水圧、この日は光圧とでも言うのか、人工的な圧力の永続みたいなものが怖いのだよ。テレビはリモコンですぐ音量を小さくできるように握っているし、蛍光灯の白い灯りは夜は好きじゃなく(電球色の方がいいのだが、全室そうはいかない)、テレビの部屋では野球帽かぶって視ている。
水道だって強く出すと結構な水圧。これを出し続けたらどれだけ勿体ないだろうなんてのが、とらわれだすと恐怖となるし、大きな温泉の湯船の上の換気扇が、今でもずっと回ってるんだろうかとか、新幹線が停車しない駅で、目の前を高速で走り過ぎて行ったその風圧とか迫力の記憶とか・・・他人にはなんでもないことが時に怖い。とらわれなければ別にいいのだけど、時々こういうことがある。昔から多少そういう傾向があったから、若干の脳の機能障害があるのかも知れないけどね。
4時間くらいしか眠れないので、いつも体も脳も疲れているな。
昨日はおだ掛けに備えて真竹の切り出し。何本か杭を作っておく。いざ足りないと困るからね。
稲刈りは11月へずれ込むだろうなぁ。
でも一粒のお米が7か月でこんな。過去最高の出来になりそう。これをすごいと思わない人たちの方が不思議だ。
カードのポイントが貯まったので、これを注文してやっと届いた。なかなか美味しい。ぶるじょわじーみたい。(→死語)
ただ1460w(1分ほどだけど)の電力が少々不安だ。炊飯中などは、気を付けないとブレーカー落ちるかも。