事故の当日は実家に泊まり、翌日親父を退院させて、警察に 病院の玄関で診断書を手渡し。
疲労しきって帰宅した。
18日（木）は地元の整形を受診。レントゲンを撮り、痛み止めと塗り薬を処方してもらう。
都合3日間休んで、いつまでも休んでいられないので金曜日からそろそろと作業開始。
棚田の黒米朝紫は出穂を確認（7/17）。 慌てて最後の除草に入る。
ご近所の役員の先輩から倉庫に眠っていた足踏み脱穀機と唐箕を いただく。程度も良好。棚田の会かどなたか丁寧に使ってくれる人に 譲ろうと思っている。
今日はあのあたりの斜面を草刈。落ちたら怪我は免れない嫌な斜面のひとつ。 こういう時に行くものではないが、やらずにおられないのが性格。
首は痛いというより、後頭部の重さがある。なんかまだ本調子でない。
100：0の被害者とは言え、保険会社との連絡も結構めんどう。 相手側の保険会社と、自分の保険会社からも連絡が来る。 書類も提出せねばならない。
車の修理と首の治療の担当者も別。
先日亡くなったK君、そろそろ新盆だったのかも知れないなぁ。 会社を引き継いだ奥様にも何度か電話でお世話になる。 申し訳ない。
猿がとうもろこしを狙うので、こいけが休みの時にしか出られないが 明日は整骨院に行ってみようかと思っている。
とにかく後頭部がこっている。 早く治したい。
