![風干しのイカ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/8e/e5c931575c8f5a41766108452363061a.jpg)
を火鉢の上であぶってます。
新東京国際空港→とっくに成田国際空港になってました。
なんせ飛行機乗らないもんだから。。
昔大好きだった曲。
ふと思い出して検索したら・・・あるもんですね~。
思わず何回も聴いてしまった。
便利な時代やなぁ。
今見たら太田裕美や田中星児、谷山浩子なんて名前が。
涙をこえて(NHKステージ101より昭和49年)
うちにある二台の軽自動車がどちらも3月に車検の満了だ。
いつもは整備やオイル交換など必ずディーラーでやってもらっている。
しかし、一台(アルトバン)は購入後初めての車検であり、走行距離もまだ8000kmということもあり、今回初めてのユーザー車検に挑戦して見ようかと検討中。
うまく合格すれば、通常10万程度かかる車検代が3万ちょっとでできてしまう。自分で持ち込めば検査料は1400円だ。(軽の場合)
そこで今日は袖ヶ浦の軽自動車検査協会へ、ラインの下見に。
馬鹿だから一時間も見学してきた。
なるほど引っかかりそうなのはライトの光軸とか数点なのだな。
ほとんどプロの整備工場の人達だったが、中にはちらほらとユーザー車検の人らしい姿も。
とある初老のご夫婦は、なんと購入7年目、走行距離9万kmの車を合格させていたわ。(一回目はライトで一ヶ所ひっかかり、その後近くの整備工場で500円で調整→二回目で合格)
乗っている時間は一台5分くらいで終了。書類をそろえていけば待ち時間も含めて1~2時間で終了できそうだ。車検自体はあっという間に終わってしまうものだったのね。
新聞に掲載されていたのでよく住所を見たらば
東京国際大学・・・埼玉県川越市 だって。
そう言えば
新東京国際空港・・・千葉県成田市
東京ディズニーランド・・・千葉県浦安市
外国の人には千葉県も東京の一部なんだろうか・・・
年明けとともにレンジ機能が壊れた。
オーブン機能は生きている。(昨日もりんごケーキは焼けた)
調べるとメーカーのサービスマンに来てもらうだけで4千円ほどかかるとか。
近所の電気屋さん曰く、更に修理代は下手すると万単位かもとのこと。
今は買い換える余裕はない。
3月には二台車検だ。
冷やご飯が温められないのが不便だ。
火鉢の上で沸いているやかんのふたを取って、その上で(こいけがお昼用に作ってくれた)お弁当を温めたりしていた。
そう言えば昔小学校の頃、コークスのストーブの周りの金網に皆お弁当をひっかけて温めていたっけ。(土曜日のお弁当の日とか)
しばらくはしゃーないなぁと諦めていた。
そしたらば・・・こいけが仕事場の人から、レンジを譲ってもらってきた。
2006年製のほとんど使っていないトースターレンジ。
そういうわけで、レンジの無い生活も数日間で終了してしまった。
世の中なんとかなるもんですな。
昨日こいけと散歩中、炭焼きしている近所のおじさんに話しかけたら、タダで炭をもらっちゃった。
昨晩から始まった「喜多善男」とかいうドラマ、今後がちょっと楽しみになりそう。
事件です。
数日前より天井裏でカサカサいう音が。
さては、久しぶりのネズ公かと思って放っておいた。
昼過ぎ、ボイラー室の辺りで、ゴト~ンゴト~ンと音がする。
長いこと、ねずみ取り(ゴキ○リホイホイみたいな粘るやつね)を置いてそのままになっていた。
ボイラー室のドアを開けると音は止んだ。でも何もいない(ようだ。)
閉めると再び音が。
絶対ネズ公だな。
そこで懐中電灯でよ~く照らしてみた。するとボイラーの下から顔だけが見えた。
はて、可愛い目がぱっちりと開いているけど全く動かない。目すらも。
あれ、確か亡くなったネズミは目をつむるはず。
懐中電灯を消し、少し場を離れてみた。
すると再びゴト~ンゴト~ン。
もう一度繰り返して、この子の演技と確信。
けなげだなぁ。
ボイラーの下から(ネズミ取りごと)引き出すと、案の定あちこちくっつきながらも元気に生きている。今度こそチューチューと必死の声。
家でネズミがつかまるのは一年ぶりくらいだが、その時と同様、救出作戦に。
だったら、始めっからネバネバのねずみ取りなんか仕掛けなきゃいいじゃん!と突っ込まれそうだが、それはこいけが許さないのだ。
何年か前、家の中(畳の上とか)を走り回ったことがあったから。
日なたに持っていって、少しづつ(手、足、頭、しっぽと交互に)粘着部分と一緒に(ネズミ取りの)縁の方へ押し出して行って、土の上へ。
そんな鳴くな。そっちも怖いだろうけどこっちも怖いんだよ。
転びながら何とか生きて逃げて行った。
かなり痛かっただろうから、もう二度とうちへは来るまい。(と思う)
早速次のやつを帰宅したこいけが仕掛けていた。
でもね、近くで見るとほんと可愛い顔してるのよ。
年賀状を見ると、同級生が皆しっかり生きている。
中には子どもがもう成人式の人も。
僕にはいったい何があるのだろう。
イルミ、おせち作りなどが終わって、世間はさぁ仕事始め、って感じ。
それに呼応するように僕はうつ気味。
子ども達の登校する声も戻ってきた。
お~い、この塾へ入って。入ってくれないとますますこの家に居づらいよ。
なんか調子悪いぞ。
ご近所の電気工事の方(地デジアンテナを建ててくれた人)から、32型のハイビジョンワイドテレビを6000円で買わないかと持ちかけられ、乗った。(2001年製)。ブラウン管だからでかいけど、すごくきれい。
喜んで買ったんだけど、低音用のスピーカーなどが充実していて、低音を音声設定で最大限しぼってもちょっと気になる。要は臨場感があって普通の人にはいいサウンドなわけだ。
僕は低音のスピーカ音が特に苦手。
置いてある部屋は8畳あるのだけど、画面もでかすぎてなんか圧迫感を覚えるなぁ。
せっかくステレオだけど左右どちらかのスピーカだけにバランス設定して平板な音にするとか試してみている。
なんかこのテレビ怖い。
授業開始。
うれしいお知らせと悲しいお知らせを一つづつ。
まずはうれしいお知らせから。
毎年やめようかとも思いながらも結局数十通は出す年賀状。
何年も会ってない友達や先生から、たとえ一行でも肉筆で書いてあるとやはりうれしくなつかしいものだ。
(一応小学校からの全ての個人的手紙類は取ってある。いつか年取ったら、眺めてみてなつかしいのじゃないかと思うと捨てられないやつ)
今年もほぼ例年の方々からいただいたが、今日K君からの年賀状が届いた。
どうしても作文を書く手が動かなくて、昨春の高校受験の際には随分苦労した。その彼がなんと6行もの肉筆の年賀状をくれた。
表書きも。体に似合わず小さめの丁寧な繊細な字だった。
小学校の頃、漢字の書き取りは一緒にやったし、数学の計算などはノートに書いていたから、全く彼の字を見たことがないというわけではなかったけれど、多分昨年までも「今年もよろしく」ぐらいは書いてくれていたのかもと思うけど、なんだか初めて彼の肉筆を見たような気がしてうれしかった。いや、肉筆と言うよりは気持ちかな。
また遊びに来たいとあった。
最近会っていないけれど、その気になれば書けるんだよなぁと改めて実感。
悲しいお知らせ
オーブンレンジのレンジ機能が壊れました。
(オーブンは使える)
きのうはこいけ実家で気疲れ。
今日は昼からこいけ娘達がお節を食べに来た。
それは毎年の恒例でおせちおやじも張り切るのだ。
うれしくて朝から(元旦に自分たちが食べたときよりも)きれいに
お重に盛りつけたりして。
でもね・・・9時近くなってもまだいる。
こいけも含め皆でこたつで寝たりしている。
僕は途中でパソコンのある教室に避難したりはしているけど、そろそろ疲れてきたっす。
と、思っていたら9時に帰ってくれた。やれやれ。
リ○・ディ○ンって初めてテレビで見たけど相当歌へ○く○な。
栗○ひろ○を思い出した。。