詩について 2018-12-05 19:08:07 | 日記 詩について はいりこんできた 言葉の数々 こぶし大の 茶碗からあふれて こぼれていった そして 残ったものは ざらざら と 底に 沈殿していくから ろ過すると ぽたり ぽたり と 一滴 澄み切った 水滴 そんな 言葉が生まれるといい « ぼーといきているんじゃねー... | トップ | 釈然としない »
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