「秋」をテーマにした曲には「枯葉」の他にも色々ありますが、晩秋には「ニューヨークの秋」がよく似合います。
この曲も多くの演奏や歌唱があり、このコーナーで関連アルバムを一度掲載していますが、まだまだ多くあるこの曲の中から、インストとヴォーカルの両方で取り上げて見ました。
最初は、タル・ファーロウのその名もタイトルが「ニューヨークの秋」です。
「AUTUMN IN NEW YORK」 VERVE MG N-1097

TAL FARLOW (g) GERRY WIGGINS (p) RAY BROWN (b) CHICO HAMILTON (ds)
録音 1954年11月15日
タル・ファーロウは、最初のコーラスで6弦をフルに使って絶妙はソロを披露した後、2コーラス目からは伴奏陣が加わり彼の特徴でもある野太く特徴のある音色でメロディとコードをうまくコントロールして演奏しており、それを後ろで支えるレイ・ブラウンのベースがクローズ・アップされています。
もう1枚もギターの演奏で、こちらのケニー・バレルは8小節のフリーなイントロを加えた後は、最初のコーラスをベースとのデュオで、続いてドラムスを加えたトリオで演奏されますが、タル・ファーロウより洗練されたモダンなプレイで、ニューヨークのマンハッタンを連想させる演奏となっています。
「BLUE LIGHTS Vol.1」 BLUE NOTE ST-81596

KENNY BURRELL (g) SAM JONES (b) ART BLAKEY (ds)
録音 1958年5月15日
歌ものの中で真っ先に挙げるのが、ジョー・スタッフォードのこれまたタイトルが「ニューヨークの秋」からの1曲です。
このジャケットは、タル・ファーローのアルバムと同様に秋のマンハッタンを描いたもので、構図も色合いも似ています。
「AUTUMN IN NEW YORK」 Capitol ECJ-50064

1. AUTUMN IN NEW YORK
2. SMOKE GETS IN YOUR EYES
3. IF I LOVED YOU
4. ALMOST LIKE BEING IN YOU
5. MAKE BELIEVE
6. THROUGH THE YEARS
7. SOMETIMES I´M HAPPY
8. IN THE STILL OF THE NIGHT
9. SOME ENCHANted EVENING
10. THE BEST THINGS LIFE ARE FREE
11. JUST ONE OF THOSE THINGS
12. HAUNTED HEART
録音 1955年3月
それから、この曲を歌っている中で、エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの共演を聞くことができる1枚があります。
「ELLA AND LOUIS AGAIN」 VERVE MG V 4017

1. DON´T BE THAT WAY
2. MAKIN´ WHOOPEE
3. THEY ALL LAUGHED
4. COMES LOVE
5. AUTUMN IN NEW YORK
6. LET´S DO IT (LET´S FALL IN LOVE)
7. STOMPIN´ AT THE SAVOY
8. I WON´T DANCE
9. GEE BABY AIN´T I GOOD TO YOU
ELLA FITZGERALD (vo) LOUIS ARMSTRONG (vo)
OSCER PETERSON (p)
エラは最初のコーラスを担当し、“Autumn in New York”の歌詞の中の“New York”のフレーズ部分を強調しており、ルイはセカンド・コーラスを歌った後、トランペットに持ち替えて1コーラスを、そして再びエラがリードする形で、ルイは後ろでオブリガート風に歌うという6分間の共演がこのアルバムの聴き所となっています。
なお、このアルバムは過去に掲載している「ELLA FITZGERALD AND LOUIS ARMSTRONG」に続いてのレコーディングです。
余談ですが、この「Autumn in New York」は同タイトルで2000年に映画になっており、11月21日にはタイミング良くNHKBSで放送がありました。
物語は、ウイル(リチャード・ギア)とシャーロット(ウィノナ・ライダー)が歳の差カップルとして切ない恋愛を展開するストーリーで、ニューヨークの景観も見事に映し出されています。

この曲も多くの演奏や歌唱があり、このコーナーで関連アルバムを一度掲載していますが、まだまだ多くあるこの曲の中から、インストとヴォーカルの両方で取り上げて見ました。
最初は、タル・ファーロウのその名もタイトルが「ニューヨークの秋」です。
「AUTUMN IN NEW YORK」 VERVE MG N-1097



TAL FARLOW (g) GERRY WIGGINS (p) RAY BROWN (b) CHICO HAMILTON (ds)
録音 1954年11月15日
タル・ファーロウは、最初のコーラスで6弦をフルに使って絶妙はソロを披露した後、2コーラス目からは伴奏陣が加わり彼の特徴でもある野太く特徴のある音色でメロディとコードをうまくコントロールして演奏しており、それを後ろで支えるレイ・ブラウンのベースがクローズ・アップされています。
もう1枚もギターの演奏で、こちらのケニー・バレルは8小節のフリーなイントロを加えた後は、最初のコーラスをベースとのデュオで、続いてドラムスを加えたトリオで演奏されますが、タル・ファーロウより洗練されたモダンなプレイで、ニューヨークのマンハッタンを連想させる演奏となっています。
「BLUE LIGHTS Vol.1」 BLUE NOTE ST-81596



KENNY BURRELL (g) SAM JONES (b) ART BLAKEY (ds)
録音 1958年5月15日
歌ものの中で真っ先に挙げるのが、ジョー・スタッフォードのこれまたタイトルが「ニューヨークの秋」からの1曲です。
このジャケットは、タル・ファーローのアルバムと同様に秋のマンハッタンを描いたもので、構図も色合いも似ています。
「AUTUMN IN NEW YORK」 Capitol ECJ-50064



1. AUTUMN IN NEW YORK
2. SMOKE GETS IN YOUR EYES
3. IF I LOVED YOU
4. ALMOST LIKE BEING IN YOU
5. MAKE BELIEVE
6. THROUGH THE YEARS
7. SOMETIMES I´M HAPPY
8. IN THE STILL OF THE NIGHT
9. SOME ENCHANted EVENING
10. THE BEST THINGS LIFE ARE FREE
11. JUST ONE OF THOSE THINGS
12. HAUNTED HEART
録音 1955年3月
それから、この曲を歌っている中で、エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの共演を聞くことができる1枚があります。
「ELLA AND LOUIS AGAIN」 VERVE MG V 4017



1. DON´T BE THAT WAY
2. MAKIN´ WHOOPEE
3. THEY ALL LAUGHED
4. COMES LOVE
5. AUTUMN IN NEW YORK
6. LET´S DO IT (LET´S FALL IN LOVE)
7. STOMPIN´ AT THE SAVOY
8. I WON´T DANCE
9. GEE BABY AIN´T I GOOD TO YOU
ELLA FITZGERALD (vo) LOUIS ARMSTRONG (vo)
OSCER PETERSON (p)
エラは最初のコーラスを担当し、“Autumn in New York”の歌詞の中の“New York”のフレーズ部分を強調しており、ルイはセカンド・コーラスを歌った後、トランペットに持ち替えて1コーラスを、そして再びエラがリードする形で、ルイは後ろでオブリガート風に歌うという6分間の共演がこのアルバムの聴き所となっています。
なお、このアルバムは過去に掲載している「ELLA FITZGERALD AND LOUIS ARMSTRONG」に続いてのレコーディングです。
余談ですが、この「Autumn in New York」は同タイトルで2000年に映画になっており、11月21日にはタイミング良くNHKBSで放送がありました。
物語は、ウイル(リチャード・ギア)とシャーロット(ウィノナ・ライダー)が歳の差カップルとして切ない恋愛を展開するストーリーで、ニューヨークの景観も見事に映し出されています。


