あしたのブログ!趣味や日々の報告ページ

このページを活用し趣味や日々のことなどを中心に報告しています。

HAAZZ & COMPANY

2019-10-30 | JAZZ
ヨーロッパのジャズ・ドラマーのアルバムを聴いていく中で、何の気なしに棚から取り出した「HAAZZ & COMPANY」の1枚、
「UNLAWFUL NOISE」 KGB 7076
  
1. UNLAWFUL NOISE
2. AGITPROP BOUNCE
KEES HAZEVOET(p, cl) PETER BENNINK(as, sn, bagp) PETER BROTZMANN(ts, cl)
HAN BENNINK(cl, perc) JOHNNY DYANI(b) LOUIS MOHOLO(ds)
録音 1976年10月27日
リーダーはオランダのピアニストで、内容はどこから聴いても集団即興演奏の塊ですが、購入した切っ掛けはリーダーを除くメンバーの演奏に興味があったからです。
パーカッションを担当しているハン・ベニンクは、ここではもっぱらクラリネットを吹き、リズムはルイス・モホロに任せているようです。
そのモホロは、南アフリカ・ケープタウン出身で、70年代にはヨーロッパのミュージシャンとの共演の他、自己のグループで活動していますが、本アルバムではタムタムとシンバルを効果的に使っています。

最初は誰がどの音を出しているか分からないようなリード楽器による集団即興でスタートし、途中でドラムスが加わります。演奏開始から7分程を過ぎたあたりから早いパッセージでのベースが加わり、続いて乱打打ちのピアノも参戦します。
リード楽器も吹くリーダーを含めての4人の中では、ブロッツマンのテナー・サックスが最も強烈で特徴があります。
曲はA面、B面を通して一つの曲のように続いていて、レコードで言うA面からB面への繋ぎの辺りでは、ピアノ、ベース、ドラムズにベニンクのパーカッションが加わっての演奏となる部分については、音楽として聴き取ることが出来ます。
後半は、このリズム陣にリード楽器が徐々に加わって行き、再び最初の集団演奏に戻っていきますが、アルバムに収録されているの「音」は、音楽とは程遠い騒音の連続のノイズ・ミュージックに近い内容です。

1970年代から80年代に掛けては、独、英の他、蘭からFREE JAZZに関するミュージシャンが多く輩出され、米国のそれとは異なるものが作られましたが、この手のアルバムについては、パワーで押す独、蘭の奏者のものを聴く機会が多かったです。
しかし、体力、気力の衰えと共に遠ざかっていましたが、この記事を書くことに伴い、久しぶりに聴いてみました。

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私の愛聴盤(第135回)

2019-10-27 | 私の愛聴盤
第135回はレオ・キュイパーズの「ヘヴィー・デイズ」です。
ヨーロッパの3人のドラマーに続き、オランダのピアニストのリーダーアルバムを取り上げました。
「HEAVY DAYS」 BVHAAST 037
  
1. HAPPY DAYS
2. ALSDAT DE OLIFANTSTAND
3. MISHA
4. STEFANUS
5. BE-BACH
6. BLUE TANGO
7. COUPERIN
LEO CUYPERS(p) WILLEM BREUKER(reeds, cl) 
ARJEN GORTER(b) HAN BENNINK(ds, ss, tb)
録音 1981年6月12日
粋な4ビートのテーマで始まる「HAPPY DAYS」は、ウィレム・ブロイカーのアルト・サックスによるハードなプレイが前面的にフューチャーされ、途中レオ・キュイパーズを中心としたピアノ・トリオに移ると、4ビートを基本としているものの、フリーとも何とも言えない展開へと進んでいきます。
続く「ALSDAT DE OLIFANTSTAND」は、美しいピアノ・トリオ演奏でスタートし、その後、ブロイカーの強烈なテナー・サックスが加わりますが、バックのトリオは最初のペースを保ったままで、その対比が面白いです。
3曲目の「MISHA」は、ミシャ・メンゲルベルクに捧げた曲で、キュイパーズのピアノとブロイカーのテナー・サックスがユニゾンで綺麗なメロディのテーマを演奏し、後ろでベニンクのドラムスが合いの手を入れています。
また、テーマの後はベニンクがソプラノ・サックスに持ち替えてブロイカーのアルトとのデュオとなり、その後、再び元のテーマに戻っています。
4曲目の「STEFANUS」は、力強い4ビートで、テナー・サックスとベースのユニソンによるテーマが印象的な曲です。
5曲目の「BE-BACH」は、アーエン・ゴーターの強力で伸びのあるベースが終始前面に出る曲で、前半のピアノ・トリオ演奏は、リーダーの確かなピアノ・プレイを聴くことが出来、後半はべーズ・ソロを挟んでブロイカーのテナー・サックスが加わります。
6曲目の「BLUE TANGO」は、その名の通りタンゴのリズムによる曲で、ブロイカーはクラリネットでハプニングも無く淡々とメロディを吹くという一服の清涼剤的な1曲となっています。
最終曲の「COUPERIN」は、一転してフリーな演奏となり、ベニンクはトロンボーンとドラムスの両方で参加、ブロイカーはソプラノ・サックスで対応し、リーダーのキィパーズが負けじと鍵盤を叩き散らす激しい演奏で幕を閉じます。

このアルバムは、オランダ出身のメンバーによる4ビートともフリーとも言えない痛快な演奏集で、4人の音像がクリアで、この手の音楽にしては演奏が一層際立って聴こえる1枚です。
また、ハン・ベニンクが参加していることもあり、ユーモア溢れる演奏が多く含まれています。

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2019年10月の富士山

2019-10-23 | 富士山
何時もの朝の散歩コースから、10月9日の富士山です。
ススキは朝日に照らされて、赤味が掛かったようになりましたが、正に「秋」を感じます。
  

と、思っていたら22日、平年より22日遅れてやっと初冠雪となりました。(撮影は23日)
例年であれば、この雪は一度消えるのですが、この分だと来年まで雪解けにはなりそうにありません。
今朝の気温は8℃で、いよいよ冬支度がはじまります。
  

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昨夜届いた2枚

2019-10-22 | JAZZ
BLUE NOTEの「TONE POET」シリーズからの2枚が、昨夜届きました。
グラント・グリーンとティナ・ブルックス、
いずれも既発売のレコードですが、ジャケットの素晴らしさと、中の写真が良いので気に入っています。
いずれも凄いメンバーが揃っており、2枚共にソニー・クラークの端正なピアノが聴けるところも嬉しいです。

「BORN TO BE BLUE」 BST 84432
 
実際のジャケットは、緑が掛かった青色です。

一方、こちらはオレンジ色がベースとなっているのですが、それを上手く写せませんでした。
そして、キング盤でも持っているので、後で聴き比べてみようと思います。
「MINOR MOVE」(レコード番号はありません)
   

このシリーズ、
マスターはオリジナル・アナログテープからとなっていて、いずれもステレオ録音ですが、各楽器の配列が上手くバランスしていて聴きやすいと思います。

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ヨーロッパのジャズ・ドラマー(ハン・ベニンク)

2019-10-20 | JAZZ
3人目は、オランダ出身のハン・ベニンク、
「INSTANT COMPOSERS POOL」 I.C.P. 004
  
1. AN OLD WOMAN ・・・
2. SUKI
3. GACHI
4. Kst, Kst
5. GOOD MORNING DEREK
6. CHONKICHONKI
7. Tsk, Tsk
HAN BENNINK(ds, perc, tp) DEREK BAILEY(g)
録音 1969年7月30日

過去に幾度となくここに掲載しているベニンクですが、彼のアルバムはI.C.P.、FMP、それに自身が立ち上げたレーベルなど、多岐に渡ってあります。
ハン・ベニンクとデレク・ベイりーのデュオによるものも多くある中で、この1枚はレコードの両面を一気に聴き通すことが出来、これまでに幾度となくターンテーブルに乗せているのですが、その度に新鮮な発見があります。
まずこのジャケット、何時ものベニンクの手によるもので、とても微笑ましいです。
ここではA面に4曲、B面に3曲が収録され、両面の最初が共に長尺演奏となっていますが、曲目は単なるメモのようで何の意味も無いと思われます。
2曲目からは、インプロビゼーションの様子が一層強くなり、ベニンクは色々な道具やヴォイスを駆使して行く一方で、淡々とギターの弦をつま弾くベイリーとの対比が面白いです。
その中で、短い時間の演奏は互い集中しているようで、強いエネルギーを感じます。
この004番は、I.C.P.レコード中ではディレク・ベイリーのギターの音が非常にクリアに収録されていると思います。

ハン・ベニンクのソロと言えば、以前JAZZ TOKYOで開催されたソロ・ライブを今でも時々思い出します。

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今年も送って頂きました

2019-10-16 | グルメ
毎年お世話になる甲州市勝沼町の葡萄園、
今年は少し遅くなりましたが、自宅用にとお願いしておいたぶどうが、本日届きました。

  


ぶどうの名前は(緑色の房を左上から)
*シャインマスカット(欧州種)
*瀬戸ジャイアンツ(カッタクルガンの日本版、別名桃太郎)
*ピッテロビアンコ(英国名:レディスフィンガー)

*ウインク(黒葡萄)
*甲州路(赤葡萄、欧州種)


今夜から週末に掛けて、5種類それぞれ楽しめそうです。

山梨園へは、直接出向いて頂いた2014年9月の記録がありました。

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ヨーロッパのジャズ・ドラマー(ダニエル・ユメール)

2019-10-13 | JAZZ
ピエール・ファヴレに続いて、同じスイス出身のダニエル・ユメールを、
モダンからフリーまでをこなすユメールが、1964年から1987年までの23年間に、30人の奏者と共演した全16曲が録音順に収録されている2枚組です。
「DANIEL HUMAIR SURROUNDED 1964-1987」 MUSIDISC  PAM970 
  

彼の名を初めて知ったのは、フィル・ウッズのヨーロピアン・リズムマシーンでの演奏でした。
このアルバムを購入した切っ掛けは、エリック・ドルフィーとのセッションが入っているからでしたが、聴いてみると中々のもので、デュオからカルテットまでの小編成の演奏が中心となっていて、いろんなタイプのミュージシャンとの共演による彼のドラミングの全てがここに収録されていました。
米国のミュージシャンは、エリック・ドルフィー、ジェリー・マリガン、フィル・ウッズ、ジョニー・グリフィンの4人のサックス奏者と、ケニー・ドリューの5人です。
最初に収録されているドルフィーとの2曲は、アルトとバスクラの演奏の引き立て役となり、後ろで淡々とリズムを刻んでいるだけですが、ここでのもう一つの注目点は、当時ヨーロッパに活動拠点を置いていたことから叶ったと思われるケニー・ドリューの共演です。(演奏は可もなく不可もなくと言ったところですが、珍しいことで価値があります)
また、マリガンは十八番の「WALKIN′ SHOES」で、ウッズは「NITE AT ST NICKS」において、まるでリズム・マシーンを再現するかのようで、曲の後半ではフリー・リズムやストップ・モーションも取り入れながらスピード感あるプレイを披露しています。
そしてグリフィンはと言うと、「Wee」において豪快な音をまき散らしながら超高速で突っ走りますが、これに対するユメールは、しっかりしたタイムでプッシュしています。
元に戻って、3曲目の「RHYTHM A′ NING」におけるロジェ・ゲラン(tp)と、ピエール・ミシェロ(b)とのトリオ演奏では、ブラシを効果的に使っているし、4曲目の「AU PRIVAVE」では、ルネ・トーマス(g)のいつもとは違うハードなプレイに続いて、後半ではユメールのロング・ソロを聴くことが出来ます。
B面の「PRESSING A DEUX」では、ミシェル・ポルタル(bcl, acd)のフリーな演奏に対し、ユメールはパーカションを駆使しています。

2枚目は1981~87年のヨーロッパの新しいジャズが色々収録されていて、数曲においてはより自由な展開が図られていて、ユメールのドラミングも興味深いです。
C面最初の「BRAM VAN VELDE」は、オールスター並みのメンバーによるもので、最初の集団即興に続いてヘンリ・テキシェによるベース・ソロと、それに続くユメールのソロは、最初の即興演奏に合わせたダイナミックなプレイとなっています。
ピアノ・レス・トリオによる「CRAC」は、J.F.ジェニー・クラークが、続く「I′ VE GOT RHYTHM BUT NO MELODY」は、マイク・リッチモンドの共にベース・ソロが前面に出る部分があり、ユメールのドラムスは抑え気味となっています。
また、「POSEZ BAGUETTES」は、前回掲載したピエール・ファヴレも参加しているドラマー3人による2分36秒の即興演奏で、曲の終わりの拍手がその出来映えを示しています。(私の耳では3人の判別は出来ません)
D面最初の「CRAZY RHYTHM」は、マーシャル・ソラール(p)とのデュオで、ソラールの激しい1面も紹介されているし、ヨアヒム・キューンとのセッション「CESAR」では、何時もの耳慣れたキューンのピアノにガチンコで対抗するユメールのドラミングが見事です。
最終曲は、タムタムも織り交ぜた自身のドラム・ソロで締めくくられていますが、全体的にライブ録音を中心とした好ましい演奏集です。

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甲府市で開催された講演会

2019-10-11 | 日記
10月10日に甲府市で開催された山梨大学を中心とした産学官連携による研究発表会に行き、第二部の講演を聞いてきました。
講師はサントリー山崎蒸留所の名誉ブレンダーである輿水精一さんで、テーマは「なぜ日本のウイスキーが世界一になったか」でした。
輿水氏は、足を怪我されていて、車椅子に座ってのお話となりました。
 

当日の講演では、ISC(International Spirits Challenge)において、12人の審査員全員が20点満点の内の18点以上の評価をして金賞が与えられる素晴らしい偉業を、2003年にサントリーが日本で初めて受賞した経緯、
ウイスキーの樽(ミズナラの木)に関することや、それに関連してシングル・モルトの「山崎」と、「白州」の違い、
ウイスキーは低カロリーで、プリン体がほとんど無く、ポリフェノールが含まれていること、
そして、NHKの朝ドラで話題となった「マッサン」が、山崎に10年間勤めていたことなど、興味深く聞かせていただきました。
講演の締め括りに、日本の森に囲まれた多湿であることの環境がベースとなって、「素材の多様さが美しい酒を生む」ということに関連し、「伝統の継承と革新」を基本として、手間ひまを惜しまず、細部へのこだわりを強く、各現場の問題意識をもつことを強く話されていました。
また、日本にはウイスキーの蒸留所が12ヶ所(北海道2、九州1)あることも紹介されました。

当日の講演に関する話は、酒文化研究所、及びfactelier story vol.14に詳しく掲載されています。

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ヨーロッパのジャズ・ドラマー(ピエール・ファヴレ)

2019-10-06 | JAZZ
ピエール・ファヴレがリーダーとなった4人編成で、ジャケット右上の「This is free jazz」が示す通り、1970年前後のヨーロッパの新しいジャズを紹介している1枚となっています。
「PIERRE FAVRE QUARTETT」 Wergo WER 80004
  
1. LOVERS
2. DEDICATION(FOR JOHN C.)
3. WHAT HAPPENED TO THE OLD COP SETS, CLANCY?
PIERRE FAVRE(perc) IRENE SCHWEIZER(p)
PETER KOWALD(b) EVAN PARKER(ss, ts)
録音 1969年11月
1937年生まれのピエール・ファヴレは、スイスを代表するドラマーの一人であり、今回のメンバーの中では一番年上です。
彼は、イレーネ・シュヴァイツァーとペーター・コヴァルトの3人でトリオを組んで活動していた時期に、「SANTANA」というタイトルのレコーディング記録があります。

今回のアルバムに収録されている3曲、
「LOVERS」は、ノン・リズムの曲で、エヴァン・パーカーのソプラノ・サックスと、ペーター・コヴァルトのベースが微妙な位置関係を保ちながら進行し、ピエール・ファヴレはその合間を縫って一撃を加えるという、まずは露払いのような短い演奏です。
「DEDICATION(FOR JOHN C.)」は、4人による即興で、パーカーのテナー・サックスとドラムスの激しいやり取りの中に、シュバイツァーが割り込む形で参加し、壮絶な演奏を繰り広げますが、正に後期コルトレーンのプレイを聴いているようで、後半になってドラムスとサックスからドラムスとピアノの丁々発止のプレイへと続き、コヴァルトのベース・ソロを経て再び全員による即興となります。
「WHAT HAPPENED TO THE OLD COP SETS, CLANCY?」は、シュヴァイツァーのピアノと、ファーブルのベースのデュオでスタートし、パーカーのソプラノ・サックスが絡むあたりから4人の即興となります。

このアルバムの4人は、いずれも過去に掲載しています。
リーダーのピエール・ファヴレは、1971年の佐藤允彦との共演アルバムである「TRINITY」で、この時は「静」が優先した内容で、印象は薄いです。
激しい演奏を繰り広げる女流ピアニストのイレーネ・シュバイツァーは、2015年のレコーディングも聴きましたが、今でも精力的な活動を行っているようです。
テナーとソプラノで静から動を表現するエヴァン・パーカーは、相変わらず強烈な印象を与える奏者です。
ベーシストのペーター・コヴァルトは、FMPの3枚組の「DUOS EUROPA AMERICA JAPAN」でたっぷり味わったことがありました。

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ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏集

2019-10-01 | クラシック
ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏が詰まった5枚のLPを購入しました。
これはワーナーからの再発盤ですが、ジャケットだけはオリジナルの雰囲気があります。

 

エルガー、ハイドン、シューマン、サン・サーンス、ドボルザークのチェロ協奏曲は、一部の曲でダニエル・バレンボイムとの共演もあります。
以前から聴いてみたかったものもあり、これから順番に楽しみたいと思います。
    

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