スティーヴ・レイシーとエヴァン・パーカーによるデュオを聴く
「Chirps」 saj-53
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/ee/0a509310606bf7f9488ff18a5e79f6c6_s.jpg)
1. full scale
2. relations
3. twittering
STEVE LACY(ss) EVAN PARKER(ss)
録音 1985年7月18日
今から30年以上前に、ベルリンで行われたライブ、
2人はフリー・ミュージックの世界にあって、共にソプラノ・サックスの名手です。
このアルバム、
スピーカーから流れて来るのは、期待を裏切り?、非常にソフトでスムースな心地良い音、
ジャケットに書かれているので2人を判別できるのですが、スティーヴ・レイシーの発する音のほうが若干太く感じられ、
インプロビゼーションの曲をどのように纏めていくのか興味がありましたが、終わりのフレーズだけは3曲共に約束事の仕掛けがありました。
「Chirps」 saj-53
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1. full scale
2. relations
3. twittering
STEVE LACY(ss) EVAN PARKER(ss)
録音 1985年7月18日
今から30年以上前に、ベルリンで行われたライブ、
2人はフリー・ミュージックの世界にあって、共にソプラノ・サックスの名手です。
このアルバム、
スピーカーから流れて来るのは、期待を裏切り?、非常にソフトでスムースな心地良い音、
ジャケットに書かれているので2人を判別できるのですが、スティーヴ・レイシーの発する音のほうが若干太く感じられ、
インプロビゼーションの曲をどのように纏めていくのか興味がありましたが、終わりのフレーズだけは3曲共に約束事の仕掛けがありました。