あしたのブログ!趣味や日々の報告ページ

このページを活用し趣味や日々のことなどを中心に報告しています。

この冬2度目の雪の日

2019-01-31 | 日記
カラカラ天気の続いたこの冬、
今夜は朝の予報通り、夕方から積雪がありました。
写真は午後10時過ぎの宿の窓からの風景ですが、駐車場の周りの除雪が始まりました。
お湿りがあったことは喜ばしいのですが、明日の出勤が気がかりです。
  

庭の雪が照明に当てられて映えます。
浴室から見る景色も風情があります。
 

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ミシェル・ルグランの訃報によせて

2019-01-27 | JAZZ
1月26日にミシェル・ルグランが亡くなったとの報道がありました。
ご冥福をお祈りします。
多くの映画音楽を手掛けた作曲家として著名なミシェル・ルグランは、ジャズ・ピアニストとしてのアルバムも何枚かあります。彼のリーダー・アルバムはそう多くはありませんが、手元にあるルグラン・ジャズを取り上げました。
まずはレコードに記録されているライブ盤、
「AT SHELLY′S MANNE HOLE」 VERVE V6-8760
  
1. THE GRAND BROWN MAN
2. A TIME FOR LOVE
3. RAY′S RIFF
4. WATCH WHAT HAPPENS
5. MY FUNNY VALENTINE
6. ANOTHER BLUES
7. WILLOW WEEP FOR ME
8. LOS GATOS
MICHEL LEGRAND(p) RAY BROWN(b) SHELLY MANNE(ds)
録音 1968年9月5日
これは35歳のルグランが、米国のベテラン奏者の2人を従えてハリウッドのシェリーズマン・ホールで行ったもので、自作曲「WATCH WHAT HAPPENS」を始め、3者のクレジットによる4曲、それにスタンダードの「MY FUNNY VALENTINE」や「WILLOW WEEP FOR ME」など、多彩なプログラムとなっています。
1曲目の「THE GRAND BROWN MAN」は、ブラウンとマンの名前が入っていることから即興的に作られたものと思われ、ルグランのフリー・リズムによるソロからスタートし、トリオ演奏に入ってアップテンポとなりますが、後半でのレイ・ブラウンのロング・ソロが魅力的な1曲です。
また、出だしのベース・ソロがテンポを決める「RAY′S RIFF」や「WILLOW WEEP FOR ME」においても、終始ブラウンが主役を務めています。
B面1曲目の「MY FUNNY VALENTINE」は、ブラウンのベース・ソロで1コーラスが演奏された後、2コーラス目はベースをバックにルグランのスキャットとのデュオという洒落た展開になり、3コーラス目はピアノ・トリオを経て再びスキャットへ戻るという変化を付けた構成が面白いです。
最終曲の「LOS GATOS」はカリフォルニア州の北部にある都市の名前でもありますが、裏解説によると、この曲はスペイン語の猫「THE CATS」のことだそうで、クロージングに相応しく、曲は3人のインタープレイ的演奏となっています。
全体を通して、ミシェル・ルグランは少し弾きすぎの印象がありますが、米国上陸に合わせて若さを生かしたはつらつとしたプレイが楽しめます。
また、レイ・ブラウンの出番が多く、全ての曲において彼が主導権を握っていることが分かります。

もう1枚は過去に紹介している「LIVE AT JIMMY′S」からのもので、1973年12月のニューヨーク録音です。
 

最後は1991年6月、パリ録音のオリジナル集「PARISIAN BLUE」のCD

発売当時、サラッと聞き流しただけでそのままラックの隅にしまい込んでいました。
これを機会に再び聴いてみましたが、美しい映画音楽の数々を、ポピュラー音楽として聴く1枚の様です。
ジャズというカテゴリーで選曲するならば、マイルス・デイビスのオール・ブルースに似たリフの「GOLDEN SUN」と「PARISIAN BLUE」の2曲、それにビル・エバンスが取り上げている「YOU MUST BELIEVE IN SPRING」と「I WILL SAY GOOODBYE」の4曲になると思います。

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私の愛聴盤(第126回)

2019-01-20 | 私の愛聴盤
第126回はホレス・シルバーの「ザ・トーキョー・ブルース」です。
「THE TOKYO BLUES」 BLUE NOTE 4110
  
1. TOO MUCH SAKE
2. SAYONARA BLUES
3. THE TOKYO BLUES
4. CHERRY BLOSSAM
5. AH! SO
BLUE MITCELL(tp) JUNIOR COOK(ts) HORACE SILVER(p)
GENE TAYLOR(b) JOHN HARRIS JR.(ds)
録音 1962年7月13、14日
お正月に相応しく、ニューヨークの日本庭園をバックに、和服姿の美女(奥側が出光真子さん)に囲まれてご機嫌のシルバーのショット、
このアルバムは、1962年の正月に初来日したシルバーが、帰国後に日本(語)に関連する曲をレコーディングしたもので、BLUE NOTE への吹き込みが40枚近くある中で、ジャケット、曲目共に異色となるもので、正にシルバー流「日本印象記」となっています。
同一系統には、ディブ・ブルーベックの「印象シリーズ」がありますが、アルバム1枚が丸々ニッポンと言うのは、ブルーベックの「Jazz impressions of japan」と共に稀なことです。

全5曲の内、ピアノ・トリオで演奏される「CHERRY BLOSSAM」を除く4曲がシルバーのペンによるもので、全曲に渡って根底に流れる定型のリズム・パターンを聴くだけで、ホレス・シルバーの曲だなぁ~と感じます。
1曲目の「TOO MUCH SAKE」は、2管のユニゾンによるテーマが印象的で、続くクック、ミッチェルの流れるようなソロを経て、シルバーに受け継がれますが、シルバーは草競馬の一節を挟んで、後半は酔いが醒めるほどの強いアタックで鍵盤を叩きつける演奏を展開しますが、後ろで支えるハリスのドラミングが妙に合っています。
但し、この曲のエンディングによるテーマ演奏が終わった後に、ほんの少しドラム・ソロが挿入されている部分は何の意味も無く、カットすべきだと思うのですが。
2曲目の「SAYONARA BLUES」は細かく刻んだリズムの上を、2管によるゆったりとした美しいテーマが対照的で、昔日本のジャズにもこういう流れの曲が多くあったような気がします。ここでのシルバーのソロは、左手のフィギアを堅持しながら右手によるシングルトーンの長いソロを展開していて、12分を越える長尺演奏が少しも長く感じません。
3曲目の「THE TOKYO BLUES」は、欧米人が描く日本の印象そのもので、我々にしてみれば、“それはお隣の大国のメロディでしょう”と言いたくなるのですが、アドリブに入ってしまえば関係なく、先発のクック~ミッチェルがスムースなアドリブを展開しており、ハリスのドラミングも大きな役割を果たしています。
ホレス・シルバーのアルバムには、必ずと言っていいほどピアノ・トリオによる演奏が1曲挿入されており、ここでも「CHERRY BLOSSAM」がそれに当たります。
元来、シルバーはスローな曲が上手くないと言われていますが、どうしてどうして、ここでの演奏は◎です。
そして5曲目は、ストップ・モーションを用いた風変わりなテーマからスタートする「AH! SO」で、テナー、トランペット、ピアノと続くソロを後ろから支えるハリスの刻むサクサクという4拍子が気持ち良く響きます。

全体を通して、このグループに参加しての初レコーディングとなるジョン・ハリスJrが無難にこなしたことと、ジュニア・クックとブルー・ミッチェルが、リーダーの意図を理解しての好演がこのアルバムの出来を握っています。
数あるホレス・シルバーの作品の中で、全体の統一感があるこのアルバムは、比較的ターンテーブルに乗る回数が多いです。

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ANITA SINGS FOR OSCAR

2019-01-13 | JAZZ
深緑色のエンボス型のジャケットに入っていた「ANITA SINGS FOR OSCAR」というレコード、
ARS(AMERICAN RECORDING SOCIETY)からの1枚で、両面4ページの解説書が付いています。
昨年入手したこのレコードを改めて調べてみたところ、ノーマン・グランツがオーナーとなっていたVERVE系の通販専門レーベルで、1956年から57年にかけて発売されていました。

アニタ・オデイの1枚と言えば、真っ先に挙げるのがVERVEの「ANITA SINGS THE MOST」ですが、これは同じ内容で曲順も一緒でしたが、デッド・ワックス部に手書きの「RVG」が刻まれていました。
「ANITA SINGS FOR OSCAR」 ARS 426
  
1. ′S WONDERFUL ~ THEY CAN′T TAKE THAT AWAY FROM ME
2. TENDERLY
3. OLD DEVIL MOON
4. LOVE ME OR LEAVE ME
5. WE′LL BE TOGETHER AGAIN
6. STELLA BY STARLIGHT
7. TAKING A CHANCE ON LOVE
8. THEM THERE EYES
9. I′VE GOT THE WORLD ON A STRING
10. YOU THRNED THE TABLES ON ME
11. BEWITCHED, BOTHERED AND BEWILDERED
ANITA O′DAY(vo) OSCAR PETERSON(p) HERB ELLIS(g) 
RAY BROWN(b) MILT HOLLAND(ds) JOHN POOL(ds)
録音 1957年1月31日

このレコード、
VERVEのオリジナル盤は持っていないので、1-bit DSDリマスタリングCDとの比較視聴をして見ました。
「ANITA SINGS THE MOST」
 
CDの録音も悪くはないのですが、レコードは音圧が高く、アニタのハスキーなかすれ声が一層リアルで、ブレスも生々しく、ザラっとした雰囲気の音造りが良かったです。

ARSのジャズ系アルバムについて調べてみたところ、以下のリストがありました。
中には番号だけでタイトルの無いものも散見されます。
Catalogue Title
G 401 Giants Of Jazz ‎(LP, Comp)
G 402 Count Basie And His Band That Swings The Blues ‎
G 403 The Swinging Jazz Of Lionel Hampton ‎
G 404 Jam Session (Funky Blues, Jam Blues No. 1)‎
G 405 Jazz Creations Of Dizzy Gillespie ‎
G 406 Kings Of The Keyboard ‎
G 407 The Cool Jazz Of Stan Getz ‎
G 408 The Dixieland Jazz Of Bob Scobey ‎
G 409 Billie Holiday Sings ‎
G 410 The Progressive Big Band Jazz Of Woody Herman ‎
G 411 Jazz Rhythms of Gene Krupa ‎
G 412 Art Tatum And Buddy DeFranco – The Flying Fingers Of Art Tatum And Buddy DeFranco ‎
G 413 The Urban Jazz Of Roy Eldridge And Benny Carter ‎
G 414
G 415 An Oscar For Peterson ‎
G 416 The Oscar Peterson Trio, The Gene Krupa Quartet, JATP All Stars – Jazz at the Philharmonic ‎
G 417 Lester Young, Teddy Wilson – Pres And Teddy ‎
G 418 The Swinging Guitar Of Tal Farlow
G 419 Jazz Scene
G 420 Swing Goes Dixie – Roy Eldridge, Eddie Barefield, Benny Morton, Dick Wellstood, Walter Paige,
Jo Jones
G 421 Johnny Hodges And The Ellington All-Stars ‎
G 422 Basie’s Best ‎
G 423 Dizzy Gillespie’s Big Band Jazz ‎
G 424 All-Star Tribute to Tatum
G 425 Battle of The Saxes
G 426 Anita Sings For Oscar
G 427 Drummer Man – Gene Krupa
G 428 Intimate Portrait by Stan Getz
G 429 Dizzy Gillespie, John Lewis, The Modern Jazz Sextet, Sonny Stitt – Cross Currents ‎
G 430 Sweets
G 431 Lady Sings The Blues
G 432 Jazz Looks Ahead ‎
G 433 Ella Fitzgerald And Billy Holiday – At Newport ‎
G 434 Gerry Mulligan Quartet, The And The Teddy Wilson Trio – At Newport ‎
G 435 Mainstream Jazz: Swing ‎
G 436 The Red Allen All-Stars Band.
G 437 The Cecil Taylor Quartet / The Gigi Gryce – Donald Byrd Jazz Laboratory Quintet – Modern Jazz ‎
G 438 The Oscar Peterson Trio At Newport ‎
G 439 Ruby Braff Octet And Bobby Henderson – Ruby Braff Octet And Bobby Henderson At Newport ‎
G 440
G 441 Now’s The Time ‎
G 442 Count Basie / Joe Williams – Count Basie Swings and Joe Williams Sings ‎
G 443 Stan Getz ’57
G 444 Lester Young, Vic Dickenson, Roy Eldridge, Teddy Wilson, Freddie Greene*, Gene Ramey, Jo Jones – Giants Of Jazz, Vol. II ‎(LP, Comp)
G 445 Hey, Ruby! ‎
G 446 Easy Swing (Nat Pierce Band)
G 447
G 448
G 449 Charlie Parker
G 450 The Fletcher Henderson All Stars Big Reunion ‎
G 451
G 452 Jazz A La Midnight
G 607 Cole Porter, Irving Berlin – Moods With Cole Porter / Moods With Irving Berlin

コメント (2)
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2019年1月の富士山

2019-01-09 | 富士山
所用で静岡県裾野市に出かけ、その帰りに御殿場市に入る手前で午後4時の富士山をカメラに収めました。
中央から左側に掛けて大きくくびれた宝永山が見えます。
写真中央から左側が裾野市側、右側が御殿場市で、裾野市側は夕方まで日が当たっていることから積雪が少ないことが顕著でした。
  

下は、東富士五湖道路の須走口からの富士山です。
 


1月10日追記
大阪出張の帰り、新富士駅で下車したところ駅前のイルミネーションが見事だったので、早速カメラに収めました。
これもMt.Fujiです。
 

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CBS盤のソロ・モンク

2019-01-06 | JAZZ
1月3日にBSフジで放送された「辻井伸行×アイスランド」から、
  
アイスランド交響楽団、指揮はウラディーミル・アシュケナージとの共演で、ショパンのピアノ協奏曲第2番が、そしてアンコールとして「ノクターン第20番 嬰ハ短調 遺作」が演奏されたことで、急にモンクのソロが聴きたくなり、今年最初のターンテーブル乗ることになりました。

取り出したのは、米CBS盤と仏CBS盤の3枚、
セロニアス・モンクとしては4番目のソロ・アルバムで、1964年10月31日から65年2月23日まで3回に分けてLAとNEW YORKで録音されています。

最初は米ステレオ盤
「SOLO MONK」 CBS CS 9149
  
 1. DINAH
 2. I SURRENDER DEAR
 3. SWEET AND LOVELY
 4. NORTH OF THE SUNSET
 5. RUBY, MY DEAR
 6. I′M CONFESSIN′
 7. I HADN′T ANYONE TILL YOU
 8. EVRYTHING HAPPENS TO ME
 9. MONK′S POINT
10. I SHOULD CARE
11. ASK ME NOW
12. THESE FOOLISH THINGS
THELONIOUS MONK(P)
録音 1964年10月~11月、65年2月

続いて米モノラル盤
「SOLO MONK」 CBS CL 2349
  

最後は仏モノラル盤
「SOLO MONK」 CBS 62549
  

ラグタイム風の「DINAH」から始まり、モンク自身の曲でありながらもあまりお目にかかれない「NORTH OF THE SUNSET」、「MONK′S POINT」、それにレイ・ノーブルの佳曲である「I HADN′T ANYONE TILL YOU」やスタンダードの数々が、これまでのソロ・アルバムで見られた尖がった音やフレーズが影を潜め、ストライド奏法やトレモロを駆使したモンクス・ワールドが全曲において展開されるアルバム。

録音の音場感や立体感は、当然のこととしてモノラル盤よりステレオ盤に、
それは高音を左寄り、低音を右寄りとするもモノラル音に近い音造りとなっていて、
米モノラル盤と比較するとステレオ盤に軍配が・・・
しかし、注目は仏CBSのモノラル盤で、ピアノが全く違う鳴りをしていて、まるで天井の高い教会の中で聴くような厳かな響きがしています。
他のヨーロッパ録音盤と比べてみても、この1枚は特別な響きを持っていて、モンクがクラシックの奏者の様に聴こえるから不思議です。

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山梨のほうとう(#4)

2019-01-03 | 山梨のほうとう
山梨のほうとうの4軒目は、河口湖町河口にある「達磨也」です。
オルゴールの森美術館と対面にあり、園を出た後に行ってきました。
 

店のメニューは「五目ほうとう」、「うどん」、それに「ラーメン」の3種類で、
「五目ほうとう」には定番のかぼちゃ、椎茸、人参が一切れずつ入っていましたが、その他の野菜は白菜のみで、“ゴモク”とは??
代わりに、ほうとうには似合わない半熟卵が入っているという不思議さ・・・
 
スープは味噌仕立てで麺も腰があり、こちらは合格も、1,200円の昼食代にしては、いかがなものかと、
観光地のメニューと、値段としては致し方ないところでしょうか。

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オルゴールの森美術館

2019-01-02 | 日記
初詣の翌日は、河口湖にある「オルゴールの森美術館」に立ち寄りました。
まずは早朝の、宿からの富士山をカメラに収めて、
 

そこから数キロ先の目的地へ、
宿でチケットを購入すると300円引きとなり、大人4人で一人分が助かります。
  

園内は大勢の人で混み合っていましたが、各種イベントは時間が決まっており、数回にわたって開催されることから人の流れはスムースでした。
庭園には優雅に泳ぐ白鳥の姿もあり、逆光ながら富士山も見ることができました。
  

ぐる~と園内を一回りして、色々なオルゴールを見て回りました。
 

中でも感銘を受けたのは、手回しのパイプオルガンの紙テープに記録された鮮やかな音の「ラコッツイ行進曲」、
そして、大型の装置からは「歌劇アイーダからの凱旋行進曲」が、
それはそれは耳をふさぎたくなるような大音量の演奏でした。
200本以上のパイプから弦楽器や管楽器、それに鐘やタイコの音まで出すというから驚きです。
   

この日は、風もあり寒かったので、一回りしたところで退園となりました。

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今年の初詣

2019-01-01 | 日記
あけましておめでとうございます。
例年の如く、今年も1日に北口本宮冨士浅間神社に初詣しました。
夕方、4時過ぎに並んで待つことほぼ1時間、
そこで毎年の如く、お賽銭を投げて「***」を祈願、
  

並んでいた列の途中で見つけた“お焚き上げ”に関する注意事項、
濁音などは全て消され、“めいくろみ”(ぬいぐるみ)の文字も・・・
新年早々、度が過ぎたイタヅラには開いた口が塞がりません。(でも笑ってしまいました)
お参りの後、今年の干支(亥)のついた破魔矢を買いました。
 

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