OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

魅せるねぇ~♪ ドンチュッチュ♪

2017-01-22 17:22:34 | 歌謡曲
月影のドンチュッチュ / ゴールデン・ハーフ・スペシャル (東宝レコード)

例えばプロレスの世界には、ストロングスタイルの正統派と見せる事でアピールするショーマン派という二大潮流があるように、昭和の芸能界に数多登場したガールグループにも、しっかりとした歌唱力や素晴らしいダンスパフォーマンスを持ち味にしていた実力派に対し、ルックスやキワドイ衣装でのアクションで魅了してくれたセクシー系という、これまた二極分化した存在がありました。

本日の主役たるゴールデン・ハーフ・スペシャルは、既に皆様ご推察のとおり、後者に属するグループでしたから、音源だけのレコードよりも、テレビ出演や営業における実演ステージでの価値が高かった事は説明不要だと思います。

そして、だからこそ、彼女達の様なセクシー系ガールグループが出していたレコードは案外と売れていなかったというか、今となっては中古市場でも、なかなか入手困難なブツが多いという現実がっ!?

掲載したシングル盤もそうした中の1枚で、収録曲そのものは現在CD化されているんですが、やっぱりそれをアナログ盤で持っていたいという欲望こそが、サイケおやじの悪いムシってところかもしません。

実際、この私有盤は発売された昭和52(1977)年には、殊更A面曲「月影のドンチュッチュ」がテレビやラジオ、そして有線から頻繁に流れいたヒット作でありながら、何故か実売枚数はそれほどでも無かったのでしょう、リアルタイムでゲットしていなかったサイケおやじの自業自得とはいえ、現物が手元にやってきたのは世紀を跨いで三十有余年の月日が流れていた頃です。

このあたりの事情としては、制作発売元の東宝レコードが消滅したという内幕もあったわけですが、それはそれとして、作詞:マーシー・パウエル&作編曲:中村弘明が提供した「月影のドンチュッチュ」にはオールディズ風味の調子良さがありますから、ヒットするのもムベなるかな♪♪~♪

 ドンチュチュ~ ドンチュチュチュ~~♪

というキメのリフレインは、一緒に歌えて、クセになる楽しさがありますねぇ~~♪

ちなみに歌詞の中には、「夜になると毛がのびる」とか、「さわるのならば、いつでも平気よ」なぁ~んていう、脈略も意味も不明といミョウチキリンなムードが横溢しているんですが、そんなのは彼女達が歌って踊るパフォーマンスと共にあるのが現実でしたから、カンケェ~~ネェッ!

てなもんでしょうか、それでもサイケおやじは好きです♪♪~♪

ただし、願わくば、だからこそ彼女達のようなセクシー系ガールグループは音源と共に映像も復刻していただきたいと、強く要望するばかりです。

ということで、またまた最近は、こ~した往年のグループ物レコードに触手が伸びそうな、そんな予感に苛まれているサイケおやじです。

あぁ~、そ~ゆ~楽しみに没頭出来る時間が欲しいなぁ~~~~。
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逝く道の蓮の花

2017-01-21 19:50:46 | Weblog

隣家で不幸がありましたので、通夜に参列しました。

故人には子供の頃から、何かとお世話になったサイケおやじは神妙です。

本日は、これにて失礼させていただきます。

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民主主義こそ本音の合掌

2017-01-20 20:18:19 | Rock
My Ding-a-Ling / Chuck Berry (Chess / 日本ビクター)

いよいよアメリカもトランプ氏が大統領に就任する運びとなりましたが、事ここに至るも、それに賛同出来ないという以上に拒否反応を示す人達が露骨に出て来るのは、如何にもアメリカの自由の象徴かもしれませんが、何よりも民主主義を標榜している同国の態度としては、全く相応しくない!?!

てな事をサイケおやじは思っています。

だって民主主義の土台のひとつが選挙制度であるならば、その制度自体の問題点云々はあろうとも、、とにかくそれによって正式に選ばれた最高指導者を嫌うのは自由であったとしても、共に政治をやっていこうとする議員諸氏が就任式典を堂々と欠席する姿勢を表明しているなんてのは、愚の骨頂でしょう。

だいたい、その議員という存在そのものには、これまた選挙によって国民から負託された責務があるんですから、国事行為としての場に意図的に出ないというのは、それだけで選挙民を心配させ、社会不安を増長する動きに他ならないと思うんですよ。

例え不平不満があろうとも、民主主義を貫きとおす為にも、やるべき事はきっちりやってから、対決姿勢を打ち出すべきじゃ~ないでしょうかねぇ……。

何か「自由の国」というアメリカの存在意義がマイナスのベクトルに動いている気がするばかりです。

さて、そこで本日ご紹介するのは、チャック・ベリーが1972年に出した本日掲載のシングル盤A面曲「My Ding-a-Ling」で、これがもちろん本人自作のロケンロール! と書きたいところなんですが、実は童謡っぽいというか、誰でも一緒に歌える「マイディンガリン」というリフレインをメインにした、最初に聴けば、なんじゃ~~、これっ!?

というのが正直な気分に陥る事は必至の迷曲でしょう。

しかも、楽曲の大半がライブの現場におけるチャック・ベリーの語りと煽りであって、そこに前述したシンプルな歌のリフレイン、そして観客の後追い合掌という構成展開なんですから、これがアメリカではチャートトップの大ヒットになっていながら、我が国じゃ~、見事過ぎる空振りという結果も納得するのが自然の摂理でありましょう。

ところが、それは英語を日常会話として用いていない人々の感想であって、少しずつでも英語が理解出来るようになってみれば、「My Ding-a-Ling」という歌は、日本ではハニー・ナイツが昭和44(1969)年に大ヒットさせた「オー・チン・チン」に相当するわけでして♪♪~♪

そして、その場で発せられるチャック・ベリーの煽りが、素晴らしく挑発的で、愉快♪ 痛快♪

 皆ぁ~ 素敵だぜっ、ビューティフルってやつさ

 そこのお嬢さんが、ハモってるぜ

 そこにいる未来の議員先生も歌ってるんだぜ

 自分が好きに生きればいいさぁ~ ベイビ~~

 それを嫌がったりするやつなんか いないぜっ ベイビ~~

 それが自由ってもんだよ

と、まあ、こんな感じの喋りが入って、その場の観客は大盛り上がり、そのまんま楽しい合唱が♪♪~♪

ということで、オバマ氏が大統領になった時だって、今よりも物騒な言動が世間を騒がせていながら、それでもなんとか穏やかな結末になったわけで、個人的には暴言王のトランプ氏にしても、根が商売人ですから、利害関係には敏く、それがアメリカ中心であったとしても、世界を経済的観点から俯瞰すれば、そんなにボンクラな政治はやらんと思うんですが、いかがなものでしょう。

むしろ、分かり易さがあるような、本音で政を司って欲しいものです。
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この矛盾は大好きっ!

2017-01-19 19:22:27 | 歌謡曲
矛盾 / ザ・チェリーズ (RCA)

昨日は失礼致しました。

恥かしながらマジギレしていながら、相手にひっくりかえされたちゃぶ台の後始末はそれほど面倒でもなく、それはそんな事態を想定しての次の策謀を用意していたという、当たり前の事ではありますが、結局こちらが相手を最初から信用していなかったからこその「二の矢」であり、だからこそ相手にもどこからしらこっちが信用出来なかったのでしょう。

こちらが相手を信用していないから、相手だって、同じ事を感づくわけで、こちらが相手を嫌いなら、相手がこちらを好きになってくれるわけはないんですよねぇ~~。

そんな常識を今頃噛みしめていサイケおやじは、本当に甘っちょろいと自嘲する他は……。

しかし、それじゃ~、あんまり寂しいというか、信用と裏切りは同時並行的に存在する屁理屈であり、逆に矛盾する真理のような気がしています。

そこで本日のご紹介は、ザ・チェリーズが昭和56(1981)年に出したと記憶している名曲「矛盾」であります。

なにしろ悪い予感を漂わせるイントロからミディアムテンポの曲展開には、宇崎竜童が提供の湿りっ気の強いメロディがきっちり存在し、篠塚満由美が綴った歌詞には、危うい女性心理の機微が感じられますから、大村雅朗のアレンジ共々に、これはひとつの歌謡ロックだと思ったんですが、いかがなものでしょう。

ところがチェリーズの歌唱には、なかなかバランスがとれたハーモニーがあって、しかもリードボーカルがサビで披露する節回しには、せつなさと演歌っぽいコブシがニクイほどに表出しているのですから、たまりません♪♪~♪

ちなみにチェリーズは鈴木由美=ユミ、古俣かおる=カコ、渡辺美佐子=ミサというアイドルグループで、もちろんキャンディーズ以来の路線はしっかりと継承されているんですが、同時期に似た様な3人組が数多登場していた中でも、チェリーズは歌の実力が侮れないレベルだったように思います。

それは立ち位置向かって左サイドのカコのアルトというよりも、時として地底からの低音ボイスと主にリードを歌うセンターのカコのナチュラルで微妙に色っぽい声質、またセクシーさでは右サイドのミサが、そのルックスや雰囲気が妙にエロっぽかったという印象が強く、当然ながらミニスカが多かった衣装、それを活かすべく振りつけられたアクションの美味しさも大きな魅力でありました♪♪~♪

ただし、残念ながら大きなブレイクは果たせず、フェードアウトしてしまったんですが、センターでリードを歌っていたカコは個人的にも好きなタイプでしたので、王道歌謡曲か歌謡ロック路線でソロデビューしていたら、面白かったような気がしています。

いや、もしかしたら、そうなっていたのかもしれませんねぇ~、サイケおやじが知らないだけで。

ということで、この世は矛盾が当たり前と居直るのは、やっぱりどこかしら納得出来ない我儘が、サイケおやじには確かにあります。

そのあたりを清濁併せ呑む度量があってこそ本当の「男」になれるんでしょうが、小心者にだって、それなりの意気地があるんですぜっ!

そんな覚悟で、明日からもやっていきたいです。
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散乱

2017-01-18 19:12:31 | Weblog

今日は……。

思いっきりちゃぶ台をひっくり返されて、マジギレしました、

我ながら、抑えられない感情が、情けないです。

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憧れはヨコハマは~どぼいるど

2017-01-17 18:25:19 | 歌謡曲
横浜いれぶん / 木之内みどり (NAV)

昨夜は仕事とはいえ、微妙な神経戦というか、腹の探り合いともちがう、ヒリヒリするような話の応酬で、結局は相手を落とす事が出来たと思いたいだけの別れ際、ふっと心に浮かんだ歌が、本日の1曲「横浜いれぶん」でした。

もちろん、そのミーテイングが横浜だった事は言わずもがな、夜も11時過ぎまで、そんなザマじゃ~、自嘲するのも恥ずかしいほどではありますが、それはそれとして、やっぱり木之内みどりが昭和53(1978)年に出したこの「横浜いれぶん」は、ちょっぴり下世話な東海林良の作詞に賦された演歌ポップス調のメロディは大野克夫が十八番の「節」であり、何よりも全篇にタメの効いたリズムとビートを入れた船山基紀のアレンジが絶品ですよねぇ~~♪

だからこそ、決して上手いとは言えない木之内みどりの歌唱と水気の多い口調による節回しがジャストミートしているんじゃ~ないでしょうか。

結果的に彼女の歌手活動の中では、最高のヒットになったのが、この「横浜いれぶん」でありました。

ということで、今日は疲れ切っているので、これで失礼させていただきますが、実は反動が出たというか、西新宿の某ブート屋で捨て値セールの情報が入ったもんですから、寄り道してしまいそうだなぁ~~~。

それも生きる気力の表れとして、ご容赦いただきとうございます。
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休載ご容赦

2017-01-16 18:46:55 | Weblog

監視人の締め付けが厳しく、本日は何も出来ませんでした……。

これからだって、約束あるし、帰宅は日付が変わってからでしょう。

明日、頑張りますっ!

 

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東てる美シンドローム

2017-01-15 19:46:02 | 歌謡曲
町を出てから / 東てる美 (ポリドール)

今や大女優という立ち位置も確立した東てる美にトラウマを覚えるのは、きっとサイケおやじだけではないはず!? 

という推察をしておりますが、いかがなものでしょう。

それは彼女登場の衝撃が、あまりにも大きかったからで、それこそが昭和49(1974)年10月26日に封切られた日活ロマンポルノの大傑作「生贄夫人」における谷ナオミとの共演でありました。

もちろん件の映画は本格的なSM作品であり、劇中の東てる美は当時のアイドルの誰よりも可愛く、健気な佇まいであったにもかかわらず、小悪魔的な裸体、そして当然ながら演出では過激な責めが容赦無く、グリグリの縄に加えて、日本映画では初めてここまで描写された浣腸シーンの被虐の生贄が、その東てる美だったんですから、たまりません♪♪~♪
 
しかもっ!

当時の東てる美は、なんとっ!

現役の高校生だったという真相までも知らされては、歓喜悶絶しないほうが不思議でしょう。

既に皆様ご承知のとおり、とにかくSM趣味に覚醒していた若き日のサイケおやじですから、谷ナオミの妖艶な魅力の虜になると同時に、東てる美という闇の中の妖精に邂逅出来た悦びは、今も筆舌に尽くし難いものがあります。

そして、それは決してサイケおやじだけの気持では無く、忽ち世の男どもを夢中にさせてしまったわけで、続けてロマンポルノ諸作に出演すれば、それは必ずやヒットして、また雑誌のグラビアや他社のエロ映画にも登場する等々の活躍は、リアルタイムでオナペット・ナンバーワン!

という決定的な評価と人気を集めてしまったのですから、後に一般作品やテレビ出演が夥しくあろうとも、あの衝撃の浣腸シーンがその度に脳裏に蘇ってしまうのは、あまりにも素晴らしいプレゼントいう他はありません。

ちなみに東てる美はデビュー当時から谷ナオミの妹分と紹介されており、ある事情から谷ナオミのマネージャーだった山辺信雄に連れられて芸能界へ入り、そんなこんなの経緯から、その頃から三者は同じマンションに居住していたのですが、当然ながら山辺信雄と東てる美の関係は深くなり、結果的に谷ナオミが「恋人を東てる美に取られた」とマスコミに発表するという大事件がっ!

しかも驚かされたのは、そ~した内幕がありながら、昭和50(1975)年末に封切られた谷ナオミの主演作「新妻地獄」では、そんな三角関係を強くダブらせてしまう物語が展開されていたのですから、強烈至極!

そんな事情があったもんですから結局、昭和54(1979)年の谷ナオミ引退映画であった「縄と肌」に東てる美が登場しなかったのは理解出来るのですが、本音は今も悲しく、残念でなりません……。

閑話休題。

さて、そこで本日掲載したのは、その東てる美が大ブレイクした昭和51(1976)年に発売された、おそらくは歌手としてのデビューシングル盤で、ウリのA面「町を出てから」は作詞:山元清多&作編曲:大野雄二が提供した、如何にも当時の東てる美の持ち味のひとつであったアンニュイなムードも強く滲むスローなジャズ風歌謡曲ではありますが、正直、これがターヘの決定版……。

失礼ながら、音程の外れ方は言い訳の繕いようもありませんし、ノリの緩さはレイジーなぁ~んていう洒落たものではありません。

ただし、なかなか声質は清楚なキュートさとでも申しましょうか、サイケおやじは好きなんですよ♪♪~♪

CD化については未確認ですが、意想外に惹きつけられる魅力が提示されているような気もしていますので、機会があれば、皆様もお楽しみくださいませ。

ということで、東てる美、そして谷ナオミ、また日活ロマンポルノにつきましては、拙サイト「サイケおやじ館」にちょっぴりですが掲載してありますので、拙文リンクからご訪問していただければ幸いでございます。

たたじ、諸事情から、一部が閲覧しづらくなっている現状もあり、またそれを修正する時間も無いことから、何かとご不便をおかけ致しますが、よろしくお願い申し上げます。

あぁ……、それにしても今日は寒かったなぁ~~~(敬称略)。
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小さな店の歌謡曲

2017-01-14 19:50:21 | 歌謡曲
今日子の宵待草 / 有吉ジュン (CBSソニー)

大きなブレイクが無くとも、なかなか忘れられないスタア(?)が少なからず登場するのが大衆芸能の魅力のひとつであれば、殊更昭和歌謡曲の世界では、有吉ジュンにもそれを感じてしまうサイケおやじです。

で、本日掲載したのは昭和52(1977)年初冬に発売された、演歌系歌謡フォークとでも申しましょうか、作詞:橋本淳&作曲:穂口雄右、そして編曲:高田弘が企図したところは、市井に生きる水商売の女性の終わりなき日常であり、しんみりした落ち着いた中にも、そこはかとない色気と気分はロンリーな情感が良い感じ♪♪~♪

テレビせよ、実演ステージにせよ、とにかく当時の彼女にリアルタイムで接した皆様ならば、デビュー以来発売されるシングル曲毎に変わるイメージ、例えば超ミニスカのキャバレーホステスの様なセクシーアイドル路線から背伸びした大人っぽさを滲ませる乙女の純情、あるいはツッパリねえちゃん風等々、その強い印象がなんとなく過ぎていった感がるような気がしますし、他にも雑誌のグラビアでは相当にキワドイ水着姿や疑似セミヌードみたいな過激さも嬉しいプレゼントではありましたが……。

個人的には、この「今日子の宵待草」が一番似合っていたと、今は思っています。

ということで、まさに寒中の土曜日、これから某所で鍋物を堪能しながら、悪企みに参画する予定なんですが、そんな仕事はテキトーに終わらせて、この歌のような小さなスナックで、彼女みたいなチイママに相手をしていただきたいという、そんな願望を持っているのでした。

寒さ厳しき折、皆様には健康に留意され、心温まる趣味の世界で楽しまれんことを♪♪~♪
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雪中行

2017-01-13 18:22:10 | Weblog

やっぱり凄い雪ですよ、ここは。

そして雪道の車の運転は、疲れますねぇ~。

でも、ど~しても今夜中に帰宅せもばならないので、ドリンク剤飲んで、ハンドル握ってます。

基本は安全運転、皆様も安全第一ですよねっ!

本日の1枚は休載させていただきます(__)

 

 

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