あしたのブログ!趣味や日々の報告ページ

このページを活用し趣味や日々のことなどを中心に報告しています。

孫とランチ

2024-08-30 | グルメ
先日のことですが、今年の夏休みが最後となる8月27日、
孫が行ってみたい、そして食べたいという「高倉町珈琲店」に行ってきました。



どうしても食べてみたいと言っていたのは「リコッタパンケーキ」で、2段になったふわふわのパンケーキの上に特製クリームが掛かっていて、かなりのボリューム感がありました。(メニューにはミニもありました)


もう一人は、家でもオムライスが好みなことから「とろとろたまごのオムライス」でした。
(写真はありません)
そして私は「ほたて貝柱の和風パスタ」、家内は「ビスクソースのグラタン」をオーダーしました。
ランチメニューにしたことから、サラダと珈琲が付いてきましたが、料理は勿論のこと、「珈琲」の看板を掲げていることからも、コーヒーは大きめのカップにたっぷり注がれていて、すっきりした味で美味しかったです。
 

このお店、多くの壁にビートルズ関連の展示がありました。
座った席の直ぐ近くには、3枚のLPが、
また、厨房横の壁には4人のイラストの額が、
そして、男子トイレの壁にも・・・、


食事が済んで、会計時に頂いたコーヒーのドリップバッグ、


値段は少し高めですが、料理良し、雰囲気良し、接客良しのお店でした。

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吉田の火祭り2024

2024-08-27 | 日記
毎年8月26日に開催される「吉田の火祭り」に、今年も行ってきました。
昨夜は帰宅が遅くなったので、一日遅れの報告です。
写真の大鳥居を挟んで道路の中央には大松明の列が、そして両脇には数多くの露店が並びました。

 

この火祭りの様子は、コロナ禍で中止となった2020年を除き、ここに毎年掲載していることから、今回は大鳥居前の松明を集中的に撮りました。
晴れていれば、この鳥居の後方に富士山が見えます。
今日はあいにくの曇り空でしたが、雨が降らなかったことは幸いでした。
まずは松明の点火から、
世話人によって、松明の会社名と点火者の名前が読み上げられました。


全ての松明に点火が終わった後に、世話人とその関係者による写真撮影がありました。
この日は、かなり風があったので、例年より火の回りが早かったです。


若い衆に見送られながら、午後9時過ぎには完全に燃え尽きてしまいました。
松明の点火が、午後7時前だったので、あっという間の2時間でした。



その他の松明関連の写真です。
富士急グループや、山梨のJ2サッカーチームの名前も見えました。
とにかく松明の火が強く、火の粉も飛んだため、松明の近くを通るのが怖かったです。
このコーナーの最後(8枚目)は、メイン道路では無く横道の様子ですが、こちらの松明もかなりの勢いで燃えていました。




そして、この祭りのもう一つのイヴェントである「富士山火焔太鼓」の迫力ある演奏、
フィナーレは、太鼓と笛に合わせて、獅子舞の踊りもありました。



今回は、祭りに付きものの露店の数々もカメラに収めてみました。





最後の1枚は、8月27日のNHKの昼の番組で放送された火祭りの一コマです。
祭りが最高潮となった午後7時過ぎは、このように多くの人でごった返していました。


以前は、この火祭りが終わると急に秋風が吹いたものですが、今年も猛暑(酷暑)厳しく、しばらく涼しさはお預けのようです。

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私の愛聴盤(第195回)

2024-08-25 | 私の愛聴盤
第195回は、エリック・アレキサンダーの比較的初期の作品です。
日本録音盤で、アルファ・ジャズ・レーベルからは「Man With A Horn」に続く第2作目となります。

「HEAVY HITTERS」 ALFA JAZZ ALJB - 7505

1. MR. STITT
2. THIS ONE'S FOR MY LOVE
3. GUESS I'LL HANG MY TEARS OUT TO DAY
4. MR. JOHNSON
5. MAYBE SEPTEMBER
6. ON A SLOW BOAT TO CHINA
Eric Allexander (ts) Harold Mabern (p) Peter Washington (b) Joe Farnsworth (ds)
録音 1997年12月17, 18日

このレーベルの1作目はニューヨークのクリントン・レコーディング・スタジオで収録されていましたが、こちらの第2作は、ルディ・ヴァンゲルダーによって自身のスタジオで録音されたもので、デビュー当初からピアノを担当しているハロルド・メイバーンが参加しています。
そのメイバーンの作曲による「MR. STITT」からスタートし、少し早めのテンポにおいて、エリックのイマジネーションたっぷりのソロと、メイバーンの快調なピアノ・プレイ、それにピーター・ワシントンのベース・ソロが味わえ、最後はエリックとドラマーのジョン・ファンズワースの4小節交換で締めくくっています。
このアルバムで唯一エリックのオリジナルである「THIS ONE'S FOR MY LOVE」については、2小節を1区切りとしたリズム・パターンによるテーマで変化を付けていますが、ベテランによるリズム陣のサポートに助けられた演奏の様に聞こえます。
「 GUESS I'LL HANG MY TEARS OUT TO DAY」は、ピアノとのデュオで、エリックの歌うようなバラード・プレイにおいて、実力を遺憾なく発揮した演奏となっています。

ハロルド・メイバーンの2つ目のオリジナルである「MR. JOHNSON」に至っては、3拍子の曲でリズムが強烈な上にソロで作者が激しく鍵盤を叩くプレイがすごいと思って聴いていると、続いてのエリックはそれに負けじとコルトレーン張りの強烈なブローで対抗しています。
また「MAYBE SEPTEMBER」は、ラッセル・ローズ監督の映画「オスカー」の挿入歌で、映画の中ではトニー・ベネットが歌っていますが、このアルバムではエリックの美しいバラード演奏が堪能出来ます。
最終曲の「 ON A SLOW BOAT TO CHINA」は、ソニー・ロリンズやフィル・ウッズによる名演奏を思い浮かべながら聴こうとすると肩透かしを食らうほど猛スピードで突っ走っていて、最後はドラムソロを経てテーマに戻りますが、一瞬たりとも息を抜けない5分15秒となっています。

なお全6曲において、演奏の終わりにエリックのテナー・サックスによるカゼンッアが入っていて、ここも聴かせどころの一つとなっています。


下は、エリック・アレキサンダーが、シカゴのDELMARKレーベルに録音したデビュー・アルバムと続く第2弾(CD)です。
デビュー・アルバムはトランペッツ入りのクインテット、2作目はカルテット編成で、2枚ともハロルド・メイバーンがピアニストを務めています。
1968年8月4日生まれのエリックが24歳になったばかりの1枚目と、丁度1年後の演奏を比較しながら聴いてみるのも興味深いです。

「STRAIGHT UP」 DE 461     「UP, OVER & OUT」 DE 476
 
録音 1992年8月20, 21日       録音 1993年8月18, 19日

デビュー・アルバムの「Straight Up」は、1曲目にエリック・アレキサンダーのオリジナルを配置し、トランペットのサポートを得ながら快調に飛ばす演奏が続きます。
2作目は、ワンホーンによるご機嫌なハード・バップ演奏集で、エリックの自信に溢れたプレイが堪能できます。


更に追加の1枚(CD)は、今でも続いているヴィンセント・ハーリングとの2管編成(+ピアノトリオ)による2005年4月のニューヨークのSmokeでのライブです。

「THE BATTLE」 HighNote HCD 7137


演奏は、ジーン・アモンズとソニー・スティットの共作による「Blues Up & Down」からスタートしていて、2サックスによるハーモニーを生かしたテーマが心地良く、ソロに入っては息もつかせずエキサイティングなブローの応酬となっています。
選曲の中で珍しいのは2曲目で、ここではウエス・モンゴメリーの「Road Song」を取り上げていて、2人のユニゾンによるおなじみのテーマが提示され、エリック、ヴィンセント、ピアノ、ドラムスの順でソロが展開されていて、ヴィンセントはテーマ・メロディの断片を散りばめてのアドリブとなっています。
3曲目はシダー・ウォルトンの「Film Roots」、そして後半の3曲は共演しているピアニストとドラマーのオリジナルで、ピアニストのマイク・レドーンの作曲による「Shirley's Song」と「Road Song」を除いては、全てフル・トーンで吹き鳴らす激しい演奏集となっています。
ライブ・アルバムであるからして、1曲あたりの演奏時間が長いのは当然のこととして、収録されている5曲、1時間の演奏を聴き通してもダレることがありません。

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大きな夏野菜

2024-08-23 | 日々の暮らし
田舎の兄弟の畑で収穫してきた夏野菜ですが、猛暑のせいで、いずれも巨大です。

スイカの重量を量ってみたところ、9.8㎏ありました。
冷蔵庫で冷やしていただきましたが、大きくても甘くて瑞々しく美味しかったです。


ズッキーニとカボチャ、
ズッキーニは、標準の大きさの茄子と比べれば、その大きさが分かると思います。
誰も引き取り手がなかったのでいただいてきましたが、料理方法を思案しています。
 

ゴーヤもズッキーニと同じくらい巨大でしたが、写真を撮る前にご近所さんにあげてしましました。

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2024年8月の富士山

2024-08-21 | 富士山
富士吉田市内からの富士山です。(8月19日午前7時撮影)

朝の気温は24℃で、湿度が低いことから空気も爽やかで気持ちが良く、昼間も33℃が最高でした。
お盆を過ぎると少しずつ秋の気配を感じることができますが、それは今朝の雲の形にも表われています。



左から3番目はその日の夜の1枚で、灯りは吉田口登山道の山小屋です。
撮影中に、ホタルを見つけました。(矢印の先の明るい点)



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Live From The Moonlight

2024-08-18 | JAZZ
チェット・ベイカーの同じ1985年録音盤からの2枚組レコードです。

「Live From The Moonlight」 Philology 214 W 10/11

1. Polka Dots And Moonbeams
2. Night Bird
3. Estate
4. Dee's Dilemma
5. How Deep Is The Ocean
6. My Foolish Heart
7. My Funny Valentine
Chet Baker (tp, vo) Michel Grailler (p) Massimo Moriconi (b)
録音 1985年11月24日

これは、伊マチェラータのムーンライト・クラブでのライブ録音で、過去にチェット・ベイカーのアルバムを取り上げた際に、札幌在住のデューク・Mさんから「良い内容なので聴いて見たら」と紹介されたことから探していたもので、CDはレコードより曲数が多く入っているのですが、たまたまレコードを入手出来たことからここで取り上げてみました。

ライブでの演奏とあって、全ての曲が10分以上の演奏となっていますが、少しもダレることなく聴き通すことができます。
収録されている7曲の内、6曲が良く知られた曲で、「Estate」のような珍しい曲も取り上げていて、美しいメロディをイマジネーションたっぷりに、しかも淡々とラッパを吹いており、続くミッシェル・グレイラーのピアノと、マッシモ・モリコーニのベース・ソロもチェットのソロの雰囲気を保ったまま17分を超える演奏が続きます。
この日のチェットは、コンディションも良さそうで、エンリコ・ピエラヌンツイの「Night Bird」を始めとして、ジミー・ヒースの「Dee's Dilemma」、それにスタンダードの「How Deep Is The Ocean」等は、ラッパの鳴りも良く、流れるようなスムースなソロを披露しています。

チェットのヴォーカルは「My Foolish Heart」と「My Funny Valentine」の2曲で聴くことが出来ますが、演奏主体の内容となっていることから歌の出番は少なく、オン・マイクでブレスも生々しく聞こえます。
「My Foolish Heart」の演奏終了後にはチェットがメンバー紹介する声も入っていて、「My Funny Valentine」は歌の途中で収録が終わってしまうという残念なところもありますが、充実した素晴らしい内容でした。

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立派な桃が届きました

2024-08-14 | グルメ
お盆で帰省中の知人から、立派な桃が届きました。



早速頂いて見ましたが、しっかりした堅さと甘さがあり、美味しい桃でした。
家族だけでは食べきれないので、これからご近所さんにお配りします。

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チェット・ベイカーのデュオ・ライブ

2024-08-11 | JAZZ
1985年のデュオ・ライブを収録したチェット・ベイカーのアルバムが、アナログ・レコードで発売されました。

「There'll Never Be Another You」 Timeless MOVLP 3743

1. Beatrice
2. There’ll Never Be Another You
3. Leaving
4. My Foolish Heart
Chet Baker (tp, vo, p) Philip Catherrine (g)
録音 1985年10月25日

1988年に亡くなったチェット・ベイカーですが、この年の演奏は数多くの音源が残っていて、このアルバムもその中の1枚です。
ここではギタリストのフィリップ・キャサリンを相手にトランペットと歌で好演しており、一部でチェットがピアノを弾く(但し片手でのシングルトーンのようですが)おまけもついています。
また、ライブ(クロアチア共和国の首都、ザグレブ)ということから各曲の演奏時間も長いですが、キャサリンのスリルあるギター演奏もあって楽しめる内容となっています。

チェット・ベイカーのインスト・バージョンの2曲について、
サム・リバースが愛妻に捧げて書いた「Beatrice」は、魅力的なメロディの曲で、チェットは冒頭でミス・ストーンがあるも、しっかりした音でテーマを吹き、後に続くキャサリンのシングル・トーンによるアドリブが素晴らしく、続いてのチェットの弾くピアノに対してキャサリンはギターのベースラインで追従しており、最後はチェットがパラパラとスケールを吹いてテーマに戻っています。
「Leaving」は、チェットとキャサリンの対話形式の演奏からスタートし、最初はゆったりしたテンポで演奏が進みますが、徐々にテンポが速くなった後、キャサリンの単独ソロになると再びゆったりしたテンポに戻り、フリー・リズムの中で自由奔放なソロを披露し、更に後半になるとチェットがピアノで参加してきて、ここでも2人の対話形式のソロが展開されています。

一方のヴォーカル・バージョンについて、
「There’ll Never Be Another You」は、冒頭から歌とスキャットで快調に走るチェットのバックで、4小節に対して8つを刻みながらコードを使った伴奏が粋でかっこよく、後半は2人のいずれもスケールをベースにしたアドリブで好演しています。
「My Foolish Heart」は、冒頭からチェットの歌で、続いてラッパで弱々しくメロディを吹くという何とも切ない演奏の後は、キャサリンのアルペジオも交えたギター・ソロへと続き、チェットのピアノ・プレイの後ろではサックスの音も聞こえて来て、一時は3人の演奏となっています。

全体を通しての感想ですが、チェット・ベイカーが弾くピアノが付け足しの様に聞こえる反面、フィリップ・キャサリンの超絶ギターのプレイが大いに楽しめる内容となっています。
チェット・ベイカーの晩年において、1985年の録音アルバムは好演しているものが多く、これもその中の1枚です。

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岩牡蠣が届きました

2024-08-09 | グルメ
夏の旬の時期に食べる岩牡蠣、(旬は6月~9月)
7月初旬にオーダーしましたが、天然もののため大雨の影響で漁に出られず2度に渡って順延となりました。
8月に入ってクール便が届き、中には8個の岩牡蠣とチラシが入っていました。




岩牡蠣は、殻を割らずに採取したままの状態で送って頂いたので、殻割りにて少し手こずりました。
ハンマーを使って周りを叩き、蓋の部分を探してから開きました。(本当に岩でした)
台所の洗い場と洋服は、牡蠣の細かい殻が飛び散ってすごいことになりました。
開いた牡蠣は、食塩水で洗ってから氷水ですすいで、やっとのことで食べられる状態になりました。
できあがった牡蠣は、ステンレスのトレーに載せて少しの間冷蔵庫で冷やしてから、レモン汁と酢醤油の2通りでいただきました。
蓋を開くのに苦労した甲斐があり、身は厚くプリプリで、とてもクリーミーで美味しかったです。



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Haewon MOONの歌の再現

2024-08-07 | JAZZ (CD)
先日のインターナショナルオーディオショウのアキュフェーズのブースで聴いた韓国のHaewon Moon (ヘウォン・ムーン 文慧媛)の歌とJBL4349から出てくる音に惚れ惚れしたので、自宅の装置で聴いてみようと思いCDを購入ました。

「MIDNIGHT SUN」 SOMETHINCOOL SCOL - 1072
 

我が家の再生装置は、プリメインアンプがMclntosh MA6900、CDプレイヤーがPioneer PD - 70AE、スピーカーがJBL S4600です。



「MOON Haewon with 山本剛」のCDについて、最初に会場で音出ししていた「 I Let a Song Go Out of My Heart」を聴いてみましたが、我が家の装置では会場で聴いたほどのカチットしまった音のインパクトはありませんでした。
しかし、ヴォーカルは特有の暖かさがあり、バックのベース音の再生と共にこれはこれで満足でした。
また、2曲目の「Midnight Sun」は、ピアノとのデュオで歌詞を大事に歌っており、続く「In The Middle of a Kiss」も同じ雰囲気で続いていました。
「Autumn Leaves」になると、MOONは歌詞を崩して自分のペースとしていて、山本剛の十八番の「Misty」ではストレートに歌っていて、ここでの山本は何時ものペースでトレモロを使い、中間部ではイパネマの娘の数小節を入れたりで余裕たっぷりの演奏となっていました。
「Send in the Clowns」はミュージカルからの曲で、MOONの歌い上げが見事な1曲ですが、一方で、ジュディ・コリンズの歌や、フランク・シナトラがギターを伴奏に歌うのも良いです。

アップ・テンポによる「I Didn'T Know What Time It Was」は、ピアノトリオがしっかりとバックを務めていますが、大半の曲では、MOONのリラックスした歌声と山本剛のピアノを中心としたデュオ部分が多いアルバムとなっていて、英語の発音は、生粋のアメリカンと言うよりは日本人の多くの歌手が歌うイントネーションに似ていて、またそれが私にとってはなじみやすく聞こえました。

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