あしたのブログ!趣味や日々の報告ページ

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2018年10月の富士山

2018-10-16 | 富士山
昨日、今年の初冠雪(初雪化粧)があった富士山
一夜明けても曇り空の中、早朝5時30分過ぎにほんの数分間だけ、顔をのぞかせてくれました。
  

例年の初冠雪は頂上付近に白い帽子を被っただけで、一旦は消えてしまうのですが、今年はこのまま万年雪となりそうです。
 

そうこうしている間に、再び雲の中に消えてしまいました。
 

そして出勤前、
最初の場所から数キロしか離れていないのですが、いつもの場所では全景を見ることができました。
 

下は10月16日の山梨日日新聞朝刊の記事です。


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ビック・バンドに続いて

2018-10-14 | JAZZ
ビック・バンドに続いては、カウント・ベイシーに所縁のある人たちによる演奏集。
「FOR BASIE」 PRESTIGE 7127
  
1. ROCK-A-BYE BASIE
2. TEXAS SHUFFLE
3. OUT THE WINDOW
4. JIVE AT FIVE
5. DIGGIN′ FOR DEX
PAUL QUINICHETTE(ts) SHAD COLLINS(tp) NAT PIERCE(p)
FREDDIE GREENE(g) WALTER PAGE(b) JO JONES(ds)
録音 1957年10月18日
これは6人編成のアルバムで、フレディ・グリーンが参加しているところに価値があり、リーダーは、ポール・クインシェットとなっていますが、全員が貫禄十分のプレイで楽しい演奏集です。
全5曲の中で、4曲目の「JIVE AT FIVE」は、ジョー・ジョーンズお得意のハンド・ドラムに加え、フレディの刻むリズムに導かれて2管によるテーマが演奏された後、テナー・サックス → トランペット → ピアノ → ベースとソロが繋がれテーマに戻る構成になっています。
この中で、ナット・ピアースのピアノは、ベイシーのそっくりさんのように数少ない音で始まりますが、徐々に本性を現したモダンなプレイになっていくところなどは微笑ましいです。
この曲以外は、トランぺッターのシード・コリンスが、オープンとミュートを吹き分けるぐらいで凝ったアレンジは無く、テーマの後は2管とピアノがそれぞれ順番にソロを取るだけの演奏集です。
なお、簡単なリフで始まる1曲目の「ROCK-A-BYE BASIE」は、マザーグースの子守歌として知られる「ROCK-A-BYE BABY」をもじって「ベイビー」を「ベイシー」に替えた粋なタイトルとなっていて、冒頭から4人によるリズム隊のスイング感を十分味わうことができます。

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ベイシー・イン・ロンドン

2018-10-07 | JAZZ
先週の大学生によるビックバンド演奏に続いて、その醍醐味を再び味わいたく、休日の昼間を利用してカウント・ベイシーの好演奏(名盤)を大音量で聴きました。
「BASIE IN LONDON」VERVE MG V-8199
  
 1. JUMPIN′ AT THE WOODSIDE
 2. SHINY STOCKINGS
 3. HOW HIGH THE MOON
 4. NAILS
 5. FLUTE JUICE
 6. BLEE BLOP BLUES
 7. WELL ALL RIGHT OKAY YOU WIN
 8. ROLL ′EM PETE
 9. THE COMEBACK
10. BLUES BACKSTAGE
11. CORNER POCKET
12. ONE O′CLOCK JUMP
COUNT BASIE(p)
WENDEL CULLEY, REUNALD JONES, THAD JONES, JOE NEWMAN(tp)
HENRY COKER, BILL HUGHES, BENNY POWELL(tb)
MARSHALL ROYAL(cl,as)BILL GRAHAM(as) 
FRANK FOSTER(ts) FRANK WESS(fl,ts)
CHARLIE FOWLKES(bs)
FREDDIE GREEN(g) EDDIE JONES(b) SONNY PAYNE(ds)
JOE WILLIAMS(vo)
録音 1956年9月7日
このレコード、
「イン・ロンドン」となっていて拍手も入っていますが、ロンドンでの快演奏により、後日スェーデンのエーテボリで録音されたとされています。
そしてここには、このバンドの十八番である「ジャンピン・アット・ウッドサイド」、「シャイニー・ストッキングス」、「コーナー・ポケット」の他、バンドのテーマ曲としても演奏される「ワンオクロック・ジャンプ」等々が収録されており、べーシー楽団の神髄が詰まっています。
それは、鋭いホーン・セクションの音、サックス陣の見事なアンサンブル、リズム・セクションが醸し出すスイング感、いずれもが魅力的であり、加えてベテラン勢のソロや、曲の合間に聞こえてくるトツトツとしたベイシーのピアノ・ソロ等々、リラックスこの上ない演奏集です。
12曲の中では「コーナー・ポケット」でソロを取るジョー・ニューマン?の「セレソ・ローサ」の1節を引用したソロはご愛敬だし、フランク・フォスターやベイシー御大のソロが印象深いです。
また、7~9の3曲で繰り広げられるジョー・ウイリアムスのヴォーカルもダイナミックで素晴らしく、聴衆の拍手がそれを物語っています。
レコードの両面で約40分程の演奏ですが、強力にスイングするこのレコードは、私にとって何度聴いても飽きない1枚です。

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第8回 大学ビックバンド・ジャズ・フェスティバル

2018-09-30 | JAZZ
第8回となった川越市での大学ビック・バンド演奏会
最初に行ったのは2013年の第3回で、この時の会場は川越市民会館でしたが、2016年の第6回は、駅から近いウェスタ川越となっていました。
そして3度目となる今回は、事前にチケットを購入していたことから、台風のことを気にかけながらも行ってきました。
各学校の幟は、奥側から手前にかけて、演奏順に並んでいました。
  

会場に入る前に、川越駅近くにある清兵衛で「淡麗とりそば」を、大勢の列に並んで約1時間・・・
麺は自家製で、鶏と魚介類から取ったスープ、それに焼豚と蒸鶏、そしてメンマではなくズバリ筍で、味玉を加えて・・・
食べ終わったら既に開演の時間を過ぎていました。
  

会場は超満員のため既に1階席は無く、3階席に着いた時は最初の学習院大学の演奏が始まっていました。
   

5番目の明治大学の演奏が素晴らしかったので、1階に降りて最後部の立見席でその演奏に聴き惚れました。
会場外のモニターでも見ることが出来るし、トイレの中でもスピーカーからの音を聴くことが出来ました。
  

サックス陣の調和のとれたアンサンブルが良かった慶応義塾大学の演奏、
彼女はテナー・サックスとクラリネットを持ち替えてのソロを披露してくれました。
  

今回も圧巻の演奏を聴かせてくれた早稲田大学のハイ・ソ
  

今年のトリは立教大学で、コルトレーンの「Moment′s Motice」は見事なアレンジでした。
出場した11校の中で、唯一のバリトンサックス・ソロ、
また、今年の特徴でもあった女子の演奏(ソロ)も目立ちました。
  

そして、いずれもアルトサックスのソロを披露してくれた3校、左から・・・
芝浦工業大学の「Waltz for Debby」(キャノンボールのアドリブに似ているところもあったよね)
法政大学の「Cute」から変更された「真夜中の太陽は沈まず」(美しい音色でした)
早稲田大学の「In a Sentimental Mood」で、圧巻は早稲田の木村さんのプレイでした。
  

今回の演奏会で特徴だったのは、いずれの学校も多くの女子が加わっていて、その演奏が見事であったことと、カウント・ベイシーの曲は何時もの「ベイシー・サウンド」ではなく、各々のバンドのカラーに合わせたアレンジであったことでした。

台風24号が近づいていることから、午後8時にはJRの運転が止まるということもあり、終演時間を50分程繰り上げて6時前には終了となりましたが、今回もビックバンドの迫力あるサウンドを楽しめた演奏会でした。

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私の愛聴盤(第122回)

2018-09-29 | 私の愛聴盤
第122回はトシコ・マリアーノ カルテットです。
「TOSHIKO MARIANO QUARTET」 CANDID 8012
  
1. WHEN YOU MEET HER
2. LITTLE T
3. TOSHIKO′S ELEGY
4. DEEP RIVER
5. LONG YELLOW ROAD
TOSHIKO AKIYOSHI MARIANO(p) CHARLIE MARIANO(as) 
GENE CHERICO(b) EDDIE MARSHALL(ds)
録音 1960年12月5日
今月は日本人を中心に取り上げたので、締めくくりは秋吉敏子の「ロング・イエロー・ロード」の初録音盤としました。
郷愁をさそるこのメロディーは、ピアノ・トリオやビック・バンドでも演奏されていて、これまでにこの曲が収録されているアルバムの多くを聴いてきましたが、この初録音盤が一番印象に残っています。
キャンディド盤のタイトルが「トシコ=マリアーノ・カルテット」となっているように、これは秋吉さんとチャーリー・マリアーノが結婚していた時期の録音であり、マリアーノが提供している2曲はいずれも彼女に関連あるものとなっています。
そのアルト・サックスは、線が細く神経質そうな音ですが、この曲の場合は良く合っていると思います。
このアルバムは、過去に「黄色い長い道」として掲載しています。

なお、過去に「ロング・イエロー・ロード」とした秋吉さんの原点である中国東北部を中心にしたドキュメンタリーがNHK BSで放送され、その予告が記事がスイング・ジャーナルに掲載されたことがありました。
(この番組は、当時VTRで録画していたのですが、何処かにしまい込んで見つかりませんでした)


1956年1月にバークレー音楽院に日本人第1号として留学され、多くのミュージシャンに影響を与え、ピアノ演奏は勿論、ビックバンドでの活動を含め60年を越える長きに渡り現役を続けていることに敬意を表したいと思います。

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2018年9月の富士山

2018-09-28 | 富士山
曇り - 雨の続いた9月、
月末になってやっとクッキリ晴れましたが、この後直ぐに台風24号が迫ってきています。
今朝の気温は11℃で肌寒いですが、久しぶりに気持ちの良い朝となりました。
稲刈りも始まり、南天も赤い実を付け、すっかり秋の気配となりました。
  

天候不順の間は気温が低かったので、お山には雪がとも思いましたが、初冠雪はありませんでした。


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日本のジャズ・サックス奏者(4/4)

2018-09-23 | JAZZ
ジャズ・サックス奏者の最後は、島根県益田市のジャズ喫茶で行われたライブを収録した寺川秀保カルテットの1枚、
当時中古で手に入れたことから、ジャケットには「Tera」というサインが入っています。
「INTRODUCING」 RED HORISON LM-1129
  
1. REREV
2. I REMEMBER CRIFORD
3. STELLA BY STARLIGHT
4. BLACK NILE
5. SIMONE
寺川秀保(ts, ss) 藤井 寛(vib) 三浦哲男(b) 中矢あきひろ(ds)
録音 1978年10月8日
ここでのリーダーである寺川さんを、このアルバムで初めて知りましたが、その後の活動を私は知りません。
しかし、ここに収められている演奏を聴く限り、かなりの実力を持ったプレイヤーであることが分かります。
テナー・サックスは、これまで掲載した3人の中では、山口真文に近い「音」であり、曲目もジャズマンのオリジナルを中心に演奏しています。
演奏が難しいとされる「I REMEMBER CRIFORD」のようなバラードにおいても、堂々たるプレイを披露し、最後のカデンツァも見事です。
また「BLACK NILE」のようなミデアム・テンポのものも、快調に飛ばしています。
バックを務める3人にも、随所でソロ・スペースが与えられており、今でも活躍している藤井 寛のヴァイヴも聴きどころとなっています。

このアルバムは、私家録音としては優れたもので、「DIG」のマスターの花野智彦氏によって行われたと記されており、ステレオ録音で各人のプレイがクッキリと捉えられています。

このライブが行われた「DIG」というお店、
今は無いので調べてみたところネットに以下の記述がありました。
中央劇場の跡地のビルの2階にジャズ喫茶があったの覚えてる? ... DIGのことね。
工房の頃がっこサボって入り浸ってた。
スピーカーはたしかALTECの620Bモニターだったよ。
マスターのF爺さん今どうしてんのかな .....


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北海道歌旅座公演

2018-09-17 | 演歌・ポップス
北海道出身の人達で結成し、昭和のうたを中心に歌うグループ「北海道歌旅座」
昨年9月の初めてのお披露目に続き、2度目の公演となりました。
前回同様、公演中の撮影は禁止ということでしたので、演奏開始前と、終了後の物品販売時をカメラに収めました。
   

今回も主役の吉田淳子(JUNCO)さんの歌とキィボード、高杉奈梨子さんのヴァイオリンとキィボードが中心となり、JUNCOさんの声量ある歌がとても印象的でした。。
スクリーンに映し出された映像と音響は、前回に比べて格段に良くなっており、途中休憩を挟んでの約2時間を楽しみました。
第1部は北海道の震災の直後と言うことで、北海道にちなんだ歌の特集でした。
そして第2部では趣向を変えて、懐かしいフランスのヒット曲も出てきました。
当日歌った曲を順に書き留めておきましたが、前回とダブっていたのは、アンコール曲を含め「青字」の9曲でした。
第1部
 1. 大空と大地の中で
 2. オロロン守り唄
 3. 霧の摩周湖
 4. ハルニレの詩(うた)
 5. 北の暦
 6. 歌旅(歌旅座テーマ・ソング)
 7. 氷点(作曲 玉置浩二) ヴァイオリン・ソロ
 8. 愛の賛歌
第2部
 1. 雪が降る
 2. 夢みるシャンソン人形
 3. 花紀行(作曲 荒井由実) ヴァイオリン・ソロ
 4. 時には昔の話を
 5. 恋人よ
 6. 流されて伏古(フクコ)
 7. 札幌ブルース
 8. 二人でお酒を
 9. 星降る街角
10. 旭川恋の町
11. 北酒場
12. お久しぶりね
13. ラヴ・イズ・オーバー
14. テネシー・ワルツ

アンコール
 1. ヘッド・ライト テール・ライト
 2. 歌旅数え唄

公演後、ステージで歌われた楽曲を収録したCDを購入しました。
  

コンサートの終わり近くで歌った「ラヴ・イズ・オーバー」
この曲が好きで、今でも色々な歌手が歌ったレコードを集めていますが、ここにJUNCOさんの1曲が加わりました。


また、このグループのHPを開けてみたら、歌旅座の現在が紹介されており、「歌旅座ラジオ」のコーナーではトークと歌も収録されていました。

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身内の結婚式に参列

2018-09-16 | 日記
何時もは初詣しかお世話にならない北口本宮浅間神社ですが、今日はここで身内の結婚式が執り行われました。
  

今か今かと待ちわびていましたが、新郎新婦の登場とともにその場が華やかになり、近くにいた一般の人達からも多くの視線をあびていました。
全員が揃ったところで、神社を背に親族で記念写真を撮りました。
  

写真撮影の後、新郎新婦は式場での段取りの確認をして、おみくじを引きました。
おみくじの中身は2人だけのもので内緒ですが、隣にある「富士夫婦檜」も祝福しているようでした。
   

そして、式場へ向かいました。
神殿の奥がその場所です。
  

そこで親族がお祓いを受けた後、厳かな結婚式が執り行われました。
三々九度、指輪交換、近いの言葉と続き、神前に祝詞をあげて、我々もお神酒を頂きました。
  

無事結婚式が終わり、晴れ晴れとした新しいカップルの姿が印象的でした。
 

その後、披露宴会場へ移動し、美味しい和食のコースと、ウエディング・ケーキをその場でいただきました。
  

午後2時の集合から、お開きは午後8時を回り既に6時間が経過していましたが、お目出度いことでもあり、疲れは感じませんでした。
TさんMさん、何時までもお幸せに!

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日本のジャズ・サックス奏者(3/4)

2018-09-15 | JAZZ
今は亡き小田切一巳のファースト・アルバムで、手作り風のジャケットが微笑ましいです。
「小田切一巳トリオ 突撃神風特攻隊」 AKETA′S DISK AD-2
  
1. STRIPE SLACKS
2. INVITATION
3. INTREPID FOX TAKE1, TAKE2
4. WHEN SUNNY GETS BLUE
小田切一巳(ts, ss) 山崎弘一(b) 亀山賢一(ds)
録音 1976年8月1~15日
この録音当時、小田切は27歳で他の2人は更に若く、まずは「突撃神風特攻隊」というタイトルに度肝を抜かれます。
演奏の方は「STRIPE SLACKS」と「INTREPID FOX」において、タイトルに相応しくソプラノとテナーを持ち替えての豪快で激しいプレイが収められています。
そして対照的なのが「INVITATION」や「WHEN SUNNY GETS BLUE」のバラード・プレイで、これもまた絶品の上手さです。
このアルバムは、リハーサルを兼ねた演奏となっていますが、どうしてどうして素晴らしい演奏の連続です。
西荻のアケタの店での録音であることから、少しオブラートに包まれたような「音」となっていますが、それを差し引いても名盤として後世に残る1枚だと思います。

小田切は、森山威男のグループに在籍していた当時のレコーディングでも良いプレイをしており、特に下記アルバムのタイトル曲である「HUSH-A-BYE」で大きくフィーチャーされています。
 

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