JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

フランスの主張 DIZZY GILLESPIE & THE DOUBLE SIX OF PARIS

2022-05-20 09:33:31 | 聞いてますCDおすすめ


ミッシェル・ルグランとステファン・グラッペリの共演のいかにもフランスというアルバムをきいたら思い出したアルバムを無性に聞きたくなった。アのアルバムはどうしたんだっけとおもたけど、よく確かめもせずネットで取り寄せた。
それがついてききだしたのだけど、持っていたアルバムのジャケを思い出した。
まぬけな話だけど、レコード棚を探したらやはり持っていた。



高校生のころかったのだろうけれど、こちらはレイ・チャールズのヒット曲4曲を歌ったLPで何ともあの頃のデザインで面白い。



いかにもフランスを感じたら思い出したのも、こちらはガレスピーのアメリカとダブル・シックス・オブ・パリスのフランス・コーラスが米-仏となって何とも楽しい。
自国文化に絶対的な尊厳をもつフランス、独自のコーラス・スタイルのダブル・シックス・オブ・パリスがフランスらしさを主張しながらガレスピーと対峙するところが面白い。
間抜けでCDを買ってしまったけれどLPにないケニー・バロンがピアノを弾いている2曲がきけたし、LPの方のレイ・チャールズを思い出したのがうれしい。実は当時はこのレイ・チャールズの方を気に入っていたのも思い出した。

DIZZY GILLESPIE & THE DOUBLE SIX OF PARIS

Kenny Barron – piano
Jean-Claude Briodin – vocals
Kenny Clarke – drums
Rudy Collins – drums
Dizzy Gillespie – trumpet
Christiane Legrand – vocals
Eddy Louiss – vocals
Pierre Michelot – bass
James Moody – alto saxophone
Mimi Perrin – vocals
Bud Powell – piano
Lalo Schifrin – arranger
Bob Smart – vocals
Ward Swingle – vocals
Chris White – bass

"Emanon" (Gillespie, Shaw) 3:44
"Anthropology" (Gillespie, Parker) 2:45
"Tin Tin Deo" (Fuller, Pozo) 4:15
"One Bass Hit" (Brown, Fuller, Gillespie) 3:26
"Two Bass Hit" (Gillespie, Lewis) 3:31
"Groovin' High" (Gillespie, Paparelli) 2:27
"Ooh-Shoo-Be-Doo-Bee" (Carroll, Gillespie, Graham) 3:04
"Hot House" (Dameron) 3:01
"Con Alma" (Gillespie) 3:35
"Blue 'n' Boogie" (Gillespie, Paparelli) 3:08
"The Champ" (Gillespie) 3:06
"Ow!" (Gillespie) 2:43

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夢を見ているよう OSCAR OETERSON-STPHANE GRAPPELLI QUARTET featuaring NIELS O.H. PEFERSEN-KENNY CLARKE

2022-05-17 07:32:02 | 聞いてますCDおすすめ


フランス音楽を代表するルグランとグラッペリのフランスーフランスの洒落たジャズをきいたらフランスーアメリカの洒落たジャズがききたくなって、あるアルバムを注文した。
届くのをまっていたら、アメリカじゃないけれどフランスーカナダの素敵なLPをもっていたので聞いている。
オスカー・ピーターソン好き、ぺデルセン好き、グラッペリ好きだから当時フランスからの輸入盤を買った。1973年パリで録音されたアルバム。
タイトルがつけようがないのか演奏者の名前を並べたアルバム。
A面、ぺデルセンのウォーキングで快調な”Them There Eyes”ロマンチックなぴピーターソンとグラッペリのデュオ” Flamingo”



3曲目がスウィンギーな”Makin' Whoopee”でケニー・クラークがいい感じ。”Looking at You”がグラッペリ節で心和む。
B面は軽快なぺデルセンとピーターソンのイントロで”Walkin' My Baby Back Home”この二人は長い付き合いだからいきぴったりだからグラッペリがとても気持ちよく弾く。



2曲目は””My One and Only Love”はまたグラッペリ節で夢見るように。全員が巧者でこの組み合わせでの演奏、まさに夢を見ているよう。



最後” Thou Swell”グラッペリを立て気味に弾いていたピーターソンが、おおピーターソンと弾いている。vol.1だから2があるわけだけどそちらは持っていない。これ持っててもいいかなと思いCDをぽちった。



OSCAR OETERSON-STPHANE GRAPPELLI QUARTET featuaring NIELS O.H. PEFERSEN-KENNY CLARKE


face1
1. Them There Eyes
2. Flamingo
3. Makin' Whoopee
4. Looking at You
face2
1. Walkin' My Baby Back Home
2. My One and Only Love
3. Thou Swell
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フランスーフランスの洒落 michel legrand / stephane grappelli

2022-05-15 08:52:02 | 聞いてますCDおすすめ
hisa

久しぶりにショップに行ったけれど新譜で欲しいものがない。ミッシェル・ルグランの生誕90年tpそて1992年に録音されたアルバムが並んでいた。バイオリンのステファン・グラッペリと共演したもの。アルバム・タイトルは「michel legrand / stephane grappelli」だけど日本のタイトルは「思い出の夏」。
ステファン・グラッペリは大好きで結構な枚数は持っているけれど、これは持っていなかった。アルバムはフレンチ・ソング・ブックだけれど、ルグランの”思い出の夏”と”シェルブールの雨傘”を演奏している。グラッペリがこの2曲を演奏しているのを無性に聞きたくなって買ってきた。
ルグランのアレンジのオケバックの演奏はこれはもう平和なフランスそのもの。それはそうだろう、フランスの音楽界を代表するような二人が並んで演奏している。4曲目の”思い出の夏”グラッペリのソロを見事に飾るアレンジでルグランを聴いている、グラッペリを聴いているという満足を与えてくれる。
12曲目の”シェルブールの雨傘”ももちろんフランス。フランスーフランスの洒落たジャズが楽しめた。
これを聴いていて思い出したアルバムがある。手元にないけれど、洒落たアルバムだと覚えている。急にそちらもききたくなって、中古の品をぽちった。そちらはフランスーアメリカのアルバム。


michel legrand / stephane grappelli

Drums – André Ceccarelli
Electric Bass – Marc-Michel Le Bévillon
Trombone – Denis Leloup, Jacques Bolognesi
Trumpet – Jon Faddis, Stéphane Belmondo, Tony Russo

01. Parlez Moi D'amour (04:54)
02. C'est Si Bon (04:02)
03. Les Feuilles Mortes (03:39)
04. Summer Of '42 (05:17)
05. Revoir Paris (04:41)
06. Mon Legionnaire (06:36)
07. Good Life (05:39)
08. Clopin Clopant
09. Mon Homme (03:55)
10. What Are You Doing For The Rest Of Your Life (05:57)
11. Insensiblement (04:55)
12. Les Parapluies De Cherbourg (03:51)
13. Milou En Mai (03:18)
14. Irma La Douce (04:01)
15. Nuages (05:34)
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七番目の花

2022-05-13 09:26:14 | 


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音楽的奇跡 KEITH JARRETT PIANO SOLO

2022-05-11 08:13:45 | 聞いてますCDおすすめ
キース・ジャレットがピアノを弾けなくなったことを知って、ショックで彼のピアノを聴かなくなっていた。やっと諦めというか受容するような気になって聞いてみると身に染みる。それでキースのソロをならべて古いのから順に聞いていくことにした。



キースのソロは『フェイシング・ユー』 - Facing You(1971年11月録音)(ECM) 1972年から始まった。高校の時の出会いはこんなピアノ・ソロがあるのかという驚きだった。
その後、キースはピアノ・ソロのアルバムを出していくのだけれど、すべてのアルバムを持っているわけではない。というのもLP10枚組のサン・ベア・コンサートは学生には手の出るものではない。ということで今手元にあるのがこの20枚。1枚『BREMEN 1975』というケルンと同じ年のブートが入っている。録音年順にならべるとこうなった。



ゴールデン・ウイーク,年代順に聞き始めたら、これが楽しい。初期の長いインプロのあとの短いアンコールのスタイルから、短いテーマ展開への変化などを順に聞いていく。発売順が後になった『ア・マルティテュード・オブ・エンゼルズ』 - A Multitude of Angels(1996年録音)(ECM) 2016年(ライヴ。CD 4枚組。)のモデナ、テアトロ長時間ソロの最後として素晴らしいソロ・パフォーマンスで,長短両方ができなくなったジャレットの記録としてのすばらしい。

こうやって並べて聞き出してみると、その変化も感じる。サンベアをそろえるかは別にして、他はそろえてもいいのでは思った。持っていないのがサンベア以外4枚。それをエイヤとぽちった。
ですから。ゴールデン・ウイークはキース・ソロを順番に聞いてきたというわけです。
持っていなかったのはこの4枚。



初期に買えなかった4枚を今回は一機注文、それが届いてゴールデン・ウイーク日はそろって、キース・ソロ・一機聞きができました。
キースのソロを聴いていると、時折ため息の出るようなフレーズが出て、これ音楽的な奇跡と表現するしかないように感じます。
ということで、ゴールデン・ウイークに独自規格、「キースのソロをサンベア以外聞く」というのができました。もちろんブートはたくさんあるだろうから正しくはないかもしれませんが、結構身に染みることになれいました。
今回改めて並べなおしたのがこちらです。



さてそうしてみたら気分は引き続いて高揚しているので、キースのトリオを並べてみたくなりました。

• 『フェイシング・ユー』 - Facing You(1971年11月録音)(ECM) 1972年
• 『ソロ・コンサート』 - Solo Concerts:Bremen and Lausanne(1973年3月、7月録音)(ECM) 1973年(ライヴ。CD 2枚組。)
• 『ケルン・コンサート』 - The Köln Concert(1975年1月録音)(ECM) 1975年(ライヴ)
• 『ブレーメン』 - (1975年録音)(HI HAY) 1975年(ライヴ)
• 『ステアケイス』 - Staircase(1976年5月録音)(ECM) 1976年(CD 2枚組)
• 『インヴォケイションズ/蛾と炎』 - Invocations/The Moth And The Flame (ECM) 1981年(ライヴ。CD 2枚組のディスク2『蛾と炎』(1979年録音)。)
ピアノ・ソロ(1980年代以降)
• 『ヨーロピアン・コンサート』 - Concerts(1981年録音)(ECM) 1981年。のち完全版 2013年。(ブレゲンツ公演とミュンヘン公演のライヴ。CD 3枚組。)
• 『ダーク・インターヴァル』 - Dark Intervals(1987年録音)(ECM) 1988年(「サントリーホール」におけるライヴ)
• 『パリ・コンサート』 - Paris Concert(1988年録音)(ECM) 1990年(パリ「サル・プレイエル」におけるライヴ)
• 『ウィーン・コンサート』 - Vienna Concert(1991年録音)(ECM) 1992年(「ウィーン国立歌劇場」におけるライヴ)
• 『ラ・スカラ』 - La Scala(1995年録音)(ECM) 1997年(ミラノ「スカラ座」におけるライヴ)
• 『ア・マルティテュード・オブ・エンゼルズ』 - A Multitude of Angels(1996年録音)(ECM) 2016年(ライヴ。CD 4枚組。)
• 『メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー』 - The Melody At Night, With You(1998年自宅録音)(ECM) 1999年
• 『レイディアンス:ソロ 大阪-東京』 - Radiance(2002年録音)(ECM) 2002年(「フェスティバルホール」および「東京文化会館」におけるライヴ。CD 2枚組。)
• 『カーネギー・ホール・コンサート』 - The Carnegie Hall Concert(2005年録音)(ECM) 2006年(「カーネギー・ホール」におけるライヴ。CD 2枚組。)
• 『ラ・フェニーチェ』 - La Fenice(2006年7月録音)(ECM) 2018年(ベネチア「フェニーチェ劇場」におけるライヴ。CD 2枚組。)
• 『テスタメント』 - Paris / London: Testament(2008年録音)(ECM) 2009年(「サル・プレイエル」および「ロイヤル・フェスティバル・ホール」におけるライヴ)
• 『リオ』 - Rio(2011年録音)(ECM) 2011年(「リオデジャネイロ市立劇場」におけるライヴ)
• 『クリエイション』 - Creation(2014年録音)(ECM) 2015年(複数のコンサートのライヴ)
• 『ブタペスト コンサート』 (2016年2月録音)(ECM)2020年
• 『ミュンヘン』 (2016年2月録音 (ECM) 2019年
残念
• 『サン・ベア・コンサート』 - Sun Bear Concerts(1976年11月録音)(ECM) 1978年(ライヴ。CD 6枚組。)


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桜を観に行く

2022-05-08 15:19:30 | その他
ゴールデン・ウイークの最後に天使たちと桜を観にいった。といっても北海道とかに行ったわけではない。行ったのは六本木にある国立新美術館。1965年英国ブルストル生まれのダミアン・ハーストの絵画が展示されている。



題材はすべて桜、「美と生と死」についての作品だそうです。
大きさがわかるように人をいれるとこんな感じ。



撮影は可ということなので撮ってみました。
     

母の日ということもあって息子がランチを予約してくれました。



こんなのが見える路地を入ったお店でした。



イタリアンのパスタ・ランチでしたが、かなりしっかりしたランチでした。



前菜の盛り合わせ。



サラダも目の前でドレッシングを2種類作ってくれます。

パスタの方は4種類から選べます。



4人で三種類になりました。オクサンとお嫁さんはこちら。



タリアテリーニ アッラカリーパ 欠きパンチエッタ

息子がこちら  



リングイネ 駿河湾桜海老 セミドライトマト

私は



フィットチーネ ウッチーネー 北海道石田綿羊牧場 ホケントのスーゴ 空豆

そしてデザート

   

いいお花見ができました。



コメント (2)
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休みはキース

2022-05-06 09:25:45 | 聞いてますCDおすすめ
  
完全リタイアだからゴールデン・ウィークにほとんどかんけいないのだけれど、この休みの間キース・ジャレットをずっと聞いている。そのことを記事に書き始めたけれど、そのアップの前にことらをアップすることにした。
キースとの60年以上近くのお付き合いだけど、始まりはどのタイミングだったのだろう思い出している。
アート・ブレーキーのところで演奏しているのは聞いていない。チャールズ・ロイドは聞いていたからら、1966年の『ドリーム・ウエーバー』が最初になるのだろうけど、印象派強くない。
『フォレスト・フラワー』には中学生が衝撃をうけた。あまりに強い衝撃でしばらくのあいだ、聴くことを控えたほどだった。だからこれが出会いといっていい。そしてキース自身のアルバムということで『サム・ホエア・ビフォーアー』が1969年にでたわけで、このアルバムをその後ずっと私のファースト・アルバムだと紺が得ていた。
ということで聞いているのだけれど、最初に書き始めたのが書き終わるのはもう少し先になる。
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フルスロットル  トラブル・イン・マインドⅠ ジェフリー・ディーヴァー 著 池田真紀子 訳

2022-05-02 19:26:13 | 聞いてますCDおすすめ


最近は本を読む速度ががたおちなので、読み切りそうもない本は買わないようになった。これは大丈夫かなとかったのは、ジェフリー・ディーヴァーの短編集。実はディーヴァーの短編集はあまり得意でないのだけれど、リンカーン・ライム他看板スター総出演とあるので、これはもちろん買ってみた。
2巻に分かれている短編集のⅠでこちらではライムとキャサリン・ダンスがそれぞれ登場。
短編は長編とは別物で、じっくりと煮詰めていくのではなく、狙撃の銃弾みたいなものというディーヴァーが書いている。その意味面白く思うか、合わないかがはっきり出てしまうのはしょうがないだろう。
ポーカーの話はド王元おもったけれど、ダンスが登場する話は、ディーヴァ-らしい展開でこれが一番面白かった。リンカーンも久しぶりでうれしい。
次は5月にでるそうで、まだ出ていないあの人も楽しみだ。
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バラッドを聴くように NakNed Truth / Avishai Cohen

2022-04-30 16:26:15 | 聞いてますCDおすすめ


ペットのアヴィシャイ・コーヘンは人気のあるトランぺッターだけどほとんど持っていない。ECMからの「Into The Silence」でかなり良かった。



久しぶりに出会ったので視聴したら1曲目でつかまれて即買い。この短い1曲目がいい。曲名は8曲が”Part”となっている。多分その場で打合せしながら即興に近い形で作られていったのだろう。すべてアヴィシャイの曲となっているから、アヴィシャイがテーマをだして即興でベースとドラムスが反応していったと考えて聞くと、もちろんアヴィシャイのペットのメロディがすてきなのだが、ベースのBarak Moriとピアノの Yonathan Avishai、どらぬ巣のZiv Ravitzの反応が何とも面白く聞くこと出来る。
バラッドの意味合いは違うけど、私コルトレーンの名盤「バラッド」を思い浮かべてしまった。カルテットが反応しあって一つの世界が出来上がっている。その世界が一つの纏まったもので、バラッドを聴いているような感じだ。最後の曲でイスラエルの詩人、ゼルダ・シュナーソン・ミシュコフスキーの詩「Departure」をコーエンが朗読しているけど、その詩の内容がバラッドになっていったと思う。
これが2枚目だけれど、次にECMで新しいのがでたら忘れず聞こうと思う。

Naked Truth / Avishai Cohen

Avishai Cohen(tp)
Yonathan Avishai(p)
Barak Mori(double-b)
Ziv Ravitz(ds)

01. Part I
02. Part II
03. Part III
04. Part IV
05. Part V
06. Part VI
07. Part VII
08. Part VIII
09. Departure
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QUARTET WEST / CHARLIE HADEN 2題 その2

2022-04-27 08:13:43 | 聞いてますCDいいと思う
QUARTET WEST / CHARLIE HADEN のあアルバムをまとめてみたのだけれど、そのQUARTET WEST / CHARLIE HADENでもう一つ。
一般的には7つのアルバムを残したと思われているQUARTET WESTではあるけれど、実はもう3枚のCDがある。QUARTET WESTを全部そろえてしまえとしたのでこの3枚もぽちった。というか一枚はまるで知らなくて、今回発見した。
前回の7枚はスタジオ録音でストリングス・オーケストラや映画のサウンドなどがはいっているが、こちらはすべてライヴの録音となっている。
まずは『The Private Collection』という2枚組。



ドラマーがデヴュー盤と同じビリー・ヒギンズで1987年8月6日の録音。最初のアルバム録音が前年12月だから初期のライヴということになる。ファースト・アルバムから"Hermitage" と"Passport"が演奏されているが、ライヴとあって演奏時間も長く、アレンジを聴かせるというよりかは
アーニー・ワッツがアーシーに吹いていたりで、ご存じのQUARTET WESTとはちょっと違ってそこがおもしろい。
もう一つが1988年4月のライヴで2作目がでたすぐ後の録音になっているから2作目『In Angel City』から "Lonely Woman" 1作目からは "Bay City" "Body and Soul"をえんそうしているが、うれしいのは "Silence" が演奏されていること。この編成で聞いたことがない。


『The Private Collection』

Disc One:
"Hermitage" (Pat Metheny) - 12:45
"Passport" (Charlie Parker) - 15:34
"Misery" (Tony Scott) - 8:10
"Nardis" (Miles Davis) - 13:00
"Segment" (Parker) - 11:00
"Farmer's Trust" (Metheny) - 7:18
"Etudes" (Johann Sebastian Bach) - 3:30

Recorded at Charlie Haden's 50th Birthday Concert at At My Place in Santa Monica, CA on August 6, 1987

Disc Two:
"Bay City" - 13:28
"Farmer's Trust" (Metheny) - 9:21
"Lonely Woman" (Ornette Coleman) - 22:51
"Silence" - 8:54
"Body and Soul" (Edward Heyman, Robert Sour, Frank Eyton, Johnny Green) - 8:20
"Visa" (Parker) - 12:16

Recorded at Webster University in St. Louis, MO on April 4, 1988

そしてもう一枚は1989年ドイツでの録音。今回Quartet Westを調べていて初めて知ったアルバム。stero soundboard recordingとあるのだけれど、これが素晴らしくいい録音。臨場感もおとの立ち方もいい。そして大好きな”First Song”が14分以上、しっかりとベース・ソロがある。
今回このアルバムを見つけてその2をかいたわけだけど、今年の発掘としては最上位かもしれない。



Charlie Haden Quartet West 「Live In Bremerhaven 1989」
Live at Weser-Forum, Bremerhaven, Germany, June 2nd 1989

1. Sunday At The Hillcrest (12:35)
2. Farmer's Trust (07:55)
3. The Good Life (13:07)
4. First Song (For Ruth) (14:48)
5. Bay City (03:06)



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