まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

今朝はブルンジ・ウンカカ農園を飲みたくなった。

2020年06月24日 | Weblog

55歳の大統領が、急逝、という報道がなされたブルンジ。

そんな、かの地を思い浮かべ、カラダには朝の川風を受けながら、ってわけだ。

WHOに叛旗を翻した大統領、世に言う「陰謀論」と都合のいいタグに付け替えられちゃいそうだけど。

軟膏を塗り込むと心臓発作に見紛うような、暗殺の技法、なんてことが報道されたのは。

ぼちぼち半世紀にもなるか、なんて言うくらいだから、ね。

自民党の河合夫妻の捜査をしていた、30歳の若き検察官が、「自死」と言う報道に。

怪訝な気分が沸き起こるしね。

って、朝から、世の「悪だくみ」ネタで恐縮ですが。

日曜日に登った、守屋山、そこは守屋神社の奥宮、ってことだけど。

かの神社には、物部守屋が祀られていて、この御仁も、古き列島での。

悪だくみで黄泉の国へ旅立った、と言うことになっている。

その、守屋、が、守矢神長官とも繋がり、モリヤ、と書けば、旧約聖書の。

神の顕現する地、だそうで。

いろいろと点と点が結ばれていくんだよね。

突然ですが、昨日、ふと触れた文章が残っているんだけど。

旧約聖書のエホバの神、って、第七密度のシリウス人なんだ、っての。

ついでに、非常に自己中心的な存在だった、なんての。

これについては、詳しくわかりませんが。

なるほど、そういった切り取り方、ありかもな、なんて思えちゃうな。

そうだ、ブルンジだ。

岩田健太郎さんね、ダイヤモンドプリンセス号での体験をYoutubeにアップし、時をおかず削除。

って方、エボラの感染症では現場で奮闘された方、モノの考え方が科学する心で。

さらにサッカー大好き人間、なんだけど、彼、第二波は小さなものの可能性、なんてね。

書いていた。

その中で、世界の感染、死者数などなどを、人口などで分析、並び直しをしていたけれど。

圧倒的に西欧、だな、アジアは日本のみならず、二桁くらい違っていたな、人口100万人比。

土足のまま、あるいは、ハグなどは関係なく、初動がどうだったか、と言う結論だった。

もちろん、マスクの習慣、なんてのも、関係なく、ね。

ま、とにかく、いろんな言説が飛び交い、時の統治機関が、どんな説を採用し、運営し。

ってわけで、なので、WHOにたてついたブルンジ大統領の急逝、ってのが香ばしいわけだ。

と、かの国から届いた珈琲を堪能しながらのブログでした。

コメント
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