55歳の大統領が、急逝、という報道がなされたブルンジ。
そんな、かの地を思い浮かべ、カラダには朝の川風を受けながら、ってわけだ。
WHOに叛旗を翻した大統領、世に言う「陰謀論」と都合のいいタグに付け替えられちゃいそうだけど。
軟膏を塗り込むと心臓発作に見紛うような、暗殺の技法、なんてことが報道されたのは。
ぼちぼち半世紀にもなるか、なんて言うくらいだから、ね。
自民党の河合夫妻の捜査をしていた、30歳の若き検察官が、「自死」と言う報道に。
怪訝な気分が沸き起こるしね。
って、朝から、世の「悪だくみ」ネタで恐縮ですが。
日曜日に登った、守屋山、そこは守屋神社の奥宮、ってことだけど。
かの神社には、物部守屋が祀られていて、この御仁も、古き列島での。
悪だくみで黄泉の国へ旅立った、と言うことになっている。
その、守屋、が、守矢神長官とも繋がり、モリヤ、と書けば、旧約聖書の。
神の顕現する地、だそうで。
いろいろと点と点が結ばれていくんだよね。
突然ですが、昨日、ふと触れた文章が残っているんだけど。
旧約聖書のエホバの神、って、第七密度のシリウス人なんだ、っての。
ついでに、非常に自己中心的な存在だった、なんての。
これについては、詳しくわかりませんが。
なるほど、そういった切り取り方、ありかもな、なんて思えちゃうな。
そうだ、ブルンジだ。
岩田健太郎さんね、ダイヤモンドプリンセス号での体験をYoutubeにアップし、時をおかず削除。
って方、エボラの感染症では現場で奮闘された方、モノの考え方が科学する心で。
さらにサッカー大好き人間、なんだけど、彼、第二波は小さなものの可能性、なんてね。
書いていた。
その中で、世界の感染、死者数などなどを、人口などで分析、並び直しをしていたけれど。
圧倒的に西欧、だな、アジアは日本のみならず、二桁くらい違っていたな、人口100万人比。
土足のまま、あるいは、ハグなどは関係なく、初動がどうだったか、と言う結論だった。
もちろん、マスクの習慣、なんてのも、関係なく、ね。
ま、とにかく、いろんな言説が飛び交い、時の統治機関が、どんな説を採用し、運営し。
ってわけで、なので、WHOにたてついたブルンジ大統領の急逝、ってのが香ばしいわけだ。
と、かの国から届いた珈琲を堪能しながらのブログでした。