昨日に引き続き、数字が並ぶけれど。
そんな具合で。
今朝の表題は、別の、が浮かんでいたんだけど、画面に出ていたのが、そんな数字で。
うれしさのあまり、書いてしまった次第。
厳密にいうと、うれしさ、と表現した方が素直かな、と思える変遷、くらいか。
いずれにしても、過去最高、ってのは気分がいい。
と言っても、複雑なオヤジ心でもあるんだけどね。
実は、今朝の表題は、「テスト、テスト、テスト」とかね。
「パパイヤが陽性になった」、あるいは、「偽陽性が微陽性、って造語を生んだ」とかさ。
テドロスさんの顔を思い浮かべる傍で、そんなフレーズが、って次第だったんだけど。
はともかく、そんなわけで、546人の方に、1秒か数分間に関わらず、これらの文章を。
お読みいただいたわけだ。
そうそう、パパイヤの件ね、最近の、僕のネタでもあり。
これ、結構、笑い、取れるんだよね。
アフリカの内陸部、タンザニアの大統領が、密かにテストした、っての。
ヤギとパパイヤと原油を検査した、と。
笑いを取るためのネタ、とはいえ、フェイクというより、三次か四次の情報で。
そもそも、WHOなんていう、一見、世界的な権威の象徴、みたいな作り込みの組織に対しては。
どうだろう、かの地、われらホモ・サピエンス発祥の地、アフリカ大陸では、まゆつばモノ。
みたいな気分もあるんじゃないかな。
だって、あそこから拉致されて運ばれたんでしょ、例の、エグい奴隷貿易で。
そこが淵源だからね、今回のアメリカでの暴動?ソロスバイト?11月の選挙戦?
仮に、自分が今、アフリカ大陸の住人で、情報に日本程度にアクセス可能だとしたらどうだろう。
なんてね。
そりゃ、自らの民族的な誇りや悲しみの歴史に思いがいたり、「世界」と呼ばれる時空で。
一体全体、何が起こっていて、起こっていることがどんな具合に料理され、発信され。
なんてこと、考えちゃうもんね。
そうそう、予定では、PCR検査の開発者のこと、書くんだった。
ノーベル賞を受賞した方らしく、しかし、パンデミックと名付けられる半年くらい前か。
残念ながら、死去したらしい、自らか、他からか、は不分明だけど。
その彼、この検査で、新型はなかった時点で、コロナウイルスの存否は判断できません。
なんてインタビューに答えていたらしい、こちらも、三次情報くらいだけどね。
これまた、三次か四次の情報だけど、PCR検査の説明書には。
インフルエンザA・B型、RSウイルス、アデノウイルス、パラインフルエンザ、マイコプラズマ。
それに、クラミジアにも陽性反応を示す、と記載されてるらしい。
もしこれ、ほんとだとしたら、そりゃ、検査数を絞るわけだよね。
そろそろ、インフルエンザの季節は終わりつつあるから、現在のムードの。
PCR検査、テスト、テスト、テスト、ってのは、それはそれでいいのかも、だって。
陽性数、減るだろうからね。
と考えると、さすが、わが国の優秀な官僚さん、って事にもなるね。
だって、ブラジルが米国に追いつかんばかりの検査数でしょ、そんな能力あるなら。
相当な医療水準、とも言えるよね。
かの国に限らず、他の国でも、何十万人の陽性患者、ってウタイ、ね。
なんてこと書き続けていくと、キリがないので、そろそろ、ネクストルーティンかな。
※念のために追伸です。
PCR検査については自分で精査したわけではないので、どうだ!これで!っていうほどの確度は。
ありませんので、よろしく、です。だって、一生懸命に対策されている方に申し訳ないですから。
ただ、言い訳がましく書いておくと、一次だろうと五次だろうと何次だろうと。
魚座から水瓶座への転換、信→知、ということの一環として、と。