まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

たぶん、過去最高の閲覧1521PV・訪問546IP

2020年06月05日 | Weblog

昨日に引き続き、数字が並ぶけれど。

そんな具合で。

今朝の表題は、別の、が浮かんでいたんだけど、画面に出ていたのが、そんな数字で。

うれしさのあまり、書いてしまった次第。

厳密にいうと、うれしさ、と表現した方が素直かな、と思える変遷、くらいか。

いずれにしても、過去最高、ってのは気分がいい。

と言っても、複雑なオヤジ心でもあるんだけどね。

実は、今朝の表題は、「テスト、テスト、テスト」とかね。

「パパイヤが陽性になった」、あるいは、「偽陽性が微陽性、って造語を生んだ」とかさ。

テドロスさんの顔を思い浮かべる傍で、そんなフレーズが、って次第だったんだけど。

はともかく、そんなわけで、546人の方に、1秒か数分間に関わらず、これらの文章を。

お読みいただいたわけだ。

そうそう、パパイヤの件ね、最近の、僕のネタでもあり。

これ、結構、笑い、取れるんだよね。

アフリカの内陸部、タンザニアの大統領が、密かにテストした、っての。

ヤギとパパイヤと原油を検査した、と。

笑いを取るためのネタ、とはいえ、フェイクというより、三次か四次の情報で。

そもそも、WHOなんていう、一見、世界的な権威の象徴、みたいな作り込みの組織に対しては。

どうだろう、かの地、われらホモ・サピエンス発祥の地、アフリカ大陸では、まゆつばモノ。

みたいな気分もあるんじゃないかな。

だって、あそこから拉致されて運ばれたんでしょ、例の、エグい奴隷貿易で。

そこが淵源だからね、今回のアメリカでの暴動?ソロスバイト?11月の選挙戦?

仮に、自分が今、アフリカ大陸の住人で、情報に日本程度にアクセス可能だとしたらどうだろう。

なんてね。

そりゃ、自らの民族的な誇りや悲しみの歴史に思いがいたり、「世界」と呼ばれる時空で。

一体全体、何が起こっていて、起こっていることがどんな具合に料理され、発信され。

なんてこと、考えちゃうもんね。

そうそう、予定では、PCR検査の開発者のこと、書くんだった。

ノーベル賞を受賞した方らしく、しかし、パンデミックと名付けられる半年くらい前か。

残念ながら、死去したらしい、自らか、他からか、は不分明だけど。

その彼、この検査で、新型はなかった時点で、コロナウイルスの存否は判断できません。

なんてインタビューに答えていたらしい、こちらも、三次情報くらいだけどね。

これまた、三次か四次の情報だけど、PCR検査の説明書には。

インフルエンザA・B型、RSウイルス、アデノウイルス、パラインフルエンザ、マイコプラズマ。

それに、クラミジアにも陽性反応を示す、と記載されてるらしい。

もしこれ、ほんとだとしたら、そりゃ、検査数を絞るわけだよね。

そろそろ、インフルエンザの季節は終わりつつあるから、現在のムードの。

PCR検査、テスト、テスト、テスト、ってのは、それはそれでいいのかも、だって。

陽性数、減るだろうからね。

と考えると、さすが、わが国の優秀な官僚さん、って事にもなるね。

だって、ブラジルが米国に追いつかんばかりの検査数でしょ、そんな能力あるなら。

相当な医療水準、とも言えるよね。

かの国に限らず、他の国でも、何十万人の陽性患者、ってウタイ、ね。

なんてこと書き続けていくと、キリがないので、そろそろ、ネクストルーティンかな。

 

※念のために追伸です。

PCR検査については自分で精査したわけではないので、どうだ!これで!っていうほどの確度は。

ありませんので、よろしく、です。だって、一生懸命に対策されている方に申し訳ないですから。

ただ、言い訳がましく書いておくと、一次だろうと五次だろうと何次だろうと。

魚座から水瓶座への転換、信→知、ということの一環として、と。

コメント
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