昨日は、会合が、夕方から夜にかけて、ふたつあり。
その場で、お二人から、表題のね。
言葉が発せられ。
そう、大和と出雲の婚姻、ね。
お二人とも、歴史好きな方で。
一方は、今、古代史を執筆中、という方で。
お会いするたびに、できあがりましたか、というのが、時候の挨拶みたいになっちゃっているけどね。
それが、なかなか、と。
来月、それこそ、吉野と飛鳥、それに大神神社への旅が企画されていて。
まんま、大和ですが、昨年は、出雲への旅だったので。
今回の「納采の儀」に先立ち、われわれは、お先棒かつぎ、とでももうしましょうか。
神武天皇の先遣隊、八咫のからす、であったり、猿田彦命であったり。
そんなお役をしているようなものでね。
過去を遠くまで振り返ることができれば、
未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう
というね、チャーチルの言葉ですが。
そんな感じで、歴史の旅は、たぶん、これからも、続いていくのです。
ところで、今朝、車中で、例の、武田教授の音声ブログを聴いていたら。
肥満は頭で食べるから、と言っていて。
哺乳動物に、肥満はない、ということで、なぜ、人間が太るのか、疑問に思った。
というんだね。
からだには、各部が、それぞれ、自分の必要分量だけ、摂取する仕組みができているんだけど。
その仕組みを、人間の脳が、好きなようにコントロールしちゃう、というんだね。
たしかに。
それと、からだは、噛んだ回数で、なんとかという物質をだし、満腹感がみたされ。
なので、いかな高い栄養素でも、飲み込んだのでは、まだまだもっともっと、の世界に入り込み。
というわけだ。
彼に限らず、科学者というか、学者という方々は、いろんな疑問に対して。
まんま、子どもみたいな探究心でね、楽しいだろうね。
さて、お寺の鐘がなったので、ブログ、終了しますか。
その場で、お二人から、表題のね。
言葉が発せられ。
そう、大和と出雲の婚姻、ね。
お二人とも、歴史好きな方で。
一方は、今、古代史を執筆中、という方で。
お会いするたびに、できあがりましたか、というのが、時候の挨拶みたいになっちゃっているけどね。
それが、なかなか、と。
来月、それこそ、吉野と飛鳥、それに大神神社への旅が企画されていて。
まんま、大和ですが、昨年は、出雲への旅だったので。
今回の「納采の儀」に先立ち、われわれは、お先棒かつぎ、とでももうしましょうか。
神武天皇の先遣隊、八咫のからす、であったり、猿田彦命であったり。
そんなお役をしているようなものでね。
過去を遠くまで振り返ることができれば、
未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう
というね、チャーチルの言葉ですが。
そんな感じで、歴史の旅は、たぶん、これからも、続いていくのです。
ところで、今朝、車中で、例の、武田教授の音声ブログを聴いていたら。
肥満は頭で食べるから、と言っていて。
哺乳動物に、肥満はない、ということで、なぜ、人間が太るのか、疑問に思った。
というんだね。
からだには、各部が、それぞれ、自分の必要分量だけ、摂取する仕組みができているんだけど。
その仕組みを、人間の脳が、好きなようにコントロールしちゃう、というんだね。
たしかに。
それと、からだは、噛んだ回数で、なんとかという物質をだし、満腹感がみたされ。
なので、いかな高い栄養素でも、飲み込んだのでは、まだまだもっともっと、の世界に入り込み。
というわけだ。
彼に限らず、科学者というか、学者という方々は、いろんな疑問に対して。
まんま、子どもみたいな探究心でね、楽しいだろうね。
さて、お寺の鐘がなったので、ブログ、終了しますか。