このブログは写真をトップに置くことにしています。最初に置くのは、最近、【マダム優美】からもらった二通目のお手紙です。一緒にいろいろなプレゼントが入って宅急便で、届いたので、私の住所は記載をされていません。【マダム優美】は、この章では、仮名で、登場します。特に彼女のお子様が東工大教授であることが出てきますのでね。お子様を守るために、ここでは、彼女は仮名で登場します。
尚、アドビフォトショップが消えてしまっているので(パソコンを何台も壊されているからですが)少し歪んでスキャンされているのが直せません。だけど、とりの子の上等な和紙の封筒に華麗なる筆跡の文字、彼女が、相当なハイレベルの女性だと、ご理解を頂けるでしょう。しかし、彼女の親切には裏がありそうで、それが判っていながら、ブログにそれを書いていないことが、伊藤玄二郎と、井上ひさし、+ 警察の特殊部門の人間たちを、相当に、傲慢にさせて、日大アメフト廃部にまで、いたりそうなので、私にとっては、もろ刃の剣ではあるものの、一つの証拠として、ここに封筒のJPEGを載せさせていただきます。
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これは、前報
角野栄子記念館が隈研吾設計で寺島しのぶが大河ドラマに出るのも林真理子が日大理事長になったのも、全てあれが原因なのですよのも、全て私をいじめたご褒美です 2023-12-08 04:14:14 | 政治
の事実上の続きです。前報のある部分を、8日の午前11時に書きやめています。そして、「夜9時に再開します」と、言っています。ところが、実際の事情として、その夜9時には、睡魔に襲われ、続きを書けませんでした。ただし、責任感ゆえにか、次の日、9日、午前1時に目覚めて、今、午前二時から、この新しい章を書き起こしています。上にリンク先を置いている文章は、日大アメフト廃部問題について、言及していくはずの章でした。しかし、その途中で、ふと、猿之助逮捕問題について、或る考え
猿之助の復帰に対して、私は母のごとき愛情をもって、それが、役に立つから、黙って、松竹の小林課長の、激しくも残酷な追い立てを受容したのだと、
を披露してしまったので、頭が、そっちへ向いてしまい、どうしようかなあ・・・・・歌舞伎座問題へ、移行しようか? それとも、引き続き、日大問題に拘泥しようかと、迷ったので、午前11時に書き止めて、しまったというのが、私の心の内の本当のところでした。
で、この章は猿之助問題に向かうのですが、そうすると、困った問題が起きるのです。日大アメフト問題が、悪い方向へ走る可能性があるのです。で、まず、それは、書いておきましょう。
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副題1、『日大アメフト廃部問題は、ひとえに、私がこのブログで、これから先、何を書くかにかかっている。それをまず、解説して置きたい』
2023年12月4日、林真理子・日大理事長が、真ん中に座って、8月8日に続く大記者会見を行いました。その際、NHKは、たった6分しかライブで、放送をしませんでした。そして、その日の夜7時のニュースでは、四番目か五番目に報道をし、夜9時のニュースでも、四番目に報道をしました。
なぜか? 私が、それについて、何等かの意見を述べるのを待っていたと感じています。しかし、私は、はぐらかして、その日の彼女については、何も語らずに、CIAエージェントたちの本心について、述べています。それが、二本あります。
後註1、
CIAAgentは、近々、林真理子を総理大臣にする筈。前原新党は受け皿ですか? 自民パー券報道も下準備ですよね 2023-12-03 22:48:17 | 政治
後註2、
林真理子、十文字美信、北側順一郎、上條陽子、高橋和、秋山祐徳太子、大相撲ガバナンス委員会・大島孝康早大総長
皆様の度肝を抜いたと思いますが、自民党の寄付金問題とか、岸田総理がニューヨークで、統一教会幹部と会合をしているなどという報道が、なされてくると、彼ら、鎌倉エージェントは、相当に焦って、林真理子総理大臣実現を、近々に実行しようとしていると、感じています。私の予言は五年以内に実現する可能性があります。
でね。それは、むろんのこと最大に、困った話です。ぜひ【奇跡(講談社刊)】を、ブックオフでいいから見つけて、買って読んでみてください。彼女には、哲学も思想もないことが判ります。ただ、ただ、CIAエージェントの中の、特に大物である井上ひさし(自分を公的には、死んだことにしていますが、実際には、生きていますよ)が自由に動かせる駒として愛玩をしているに過ぎない人物なのです。でね、林真理子がこの12月4日「PHENIX廃部問題は、いろいろ、相談をして決めます」と言っているのは、井上ひさしの通達まちだと、言っているのと同義です。その井上ひさしは、私のブログの書きようを待っています。この章が、井上ひさしにどう伝わるか? それは、後程、NHKニュースで、開示されるでしょう。
なお、井上ひさしは、エンタメ業界では、宮沢りえを愛玩しています。それで、彼女は今では、日本を代表する大女優です。ただし、女優である限り、国民の制裁与奪の権利を直接握っているわけではありません。まあ、洗脳の力は強いです。今般【月】という映画を作って、主演し、やまゆり園事件の嘘を、うちけし、19人は、本当に殺されたのだと、言う方向へ、国民を洗脳する役目を担っています。
しかし、もし、林真理子が首相になったら、悪辣ないじめ精神の権化である、いのうえひさしに、日本国家全体と、日本国民が支配され、日本は暗国度を増すでしょう。
私は前から、日本の永田町とは、おもちゃの国会になっていると書いています。日本国民に、この国にあたかもまっとうな政治体制があるかの如く、見せつける装置であって、決して、役に立つ政治は、行われていないのだと、書いています。その中で、比較的温厚で、まともだったのは、福だ赳夫・康夫・親子、小渕恵三、大平正芳などでした。ほかにもいるのですが、本当に大切な総理大臣だったと考える人は敢えて、名前を、あげません。
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さて、日大問題は、日本人誰もが知る、メディアを使った大事件ですが、これから、語ることは、私だけに起きている、小さな事件です。しかし、この問題のこれから先の書きようが、日大問題を左右するので、実質的には、大きな問題となります。ただ、頭の一角を占めていて、脳という一種のスパコンの、メモリー領域が、小さくなってしまっているので、この一件を、書いてしまって、脳内で、保存状態へ、移行させておこうと8日、三時間だけ寝ているうちに決意しました。で、これから、書いて行きましょう。
それと、この問題をブログに書かないことをもって、伊藤玄二郎、+ 警察、+ メディアが、まずい方向へ動いているのも感じるからです。私のことをバカだとみて、なめていると感じているからです。それが進むと日大PHENIX廃部へつながるでしょう。で、ひとえに、バカではないと言うために、この件をさらします。
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副題2、『鎌倉に秋晴れ、その物という良い天気が訪れた日が、今年は、五回程度あった。あれは、その二回目程度の、10月のある日、午前11時ごろだった。特に主人が外出中だったので、テレビもつけず、静かにしていて、南側の木漏れ日の美しさを、パソコンをいじりながら、堪能している時だった。その時だった・・・・日吉に住んでいる、この章では、【マダム優美】と仮名をつけておく、小学校時代の、友人から、華やかな明るい声で、「歌舞伎座に、2023年11月16日の夜の部に一緒に行きましょう。お友達と一緒に行く予定があったのだけれど、彼女が、急に行かれなくなったから」というお誘いの電話がかかって来たのは・・・・。それが親切なお誘い七日、それとも反対方向へ導く、罠なのか? 私は相当に迷ったのは、事実だ』
私は画家であるために、50代には、すでに、五千人を超える知己を持って居ました。個展の案内状をもし時間があったら出せる相手として、名前・住所・顔・性格を知っている人を男女合わせて、五千人以上知っていたのです。その3千人を超える女性の内、30人が現在上流階級という位置に存在しています。
まず、ご本人が、優秀だったケース(これは、未亡人になるとか、離婚をするとかあって、)元来持って居た、才気を、十二分に発揮できたケースです。また、夫が、自分の元部下だったなどのケースで自分を生かしてくれるケースも含まれます。
次に夫が、有名人で富裕なケースです。大使夫人、公使夫人(二人は別人です)、などもその一人ですが、夫が会社社長で「ゴルフコンペを主宰していますの」なんて言うケースは、特に富裕になった友達で、そういう人は、クラス会など出てこないので、あまり、付き合いはありません。
次に夫も優秀だが、妻も優秀というケースが来ます。同業で成功しているのは、山川紘矢、亜希子夫妻などです。また、坂本きっこさんも同じビル内で、夫は冨山房、自分は冨山房インターナショナルという、別会社を、経営していますが、そういう人も含まれます。二つは硬い書物、柔らかい書物とすみわけをしているのです。
次に来るのは、夫が有名人で富裕ですが、妻も別の仕事で、成功していて富裕なケースです。
この章で取り上げる【マダム優美】はこの最後のケースにあたります。夫は成功しているゲームソフトメーカーの社長か、重役で、妻は塾経営者です。
日吉に住んでいて、夫が慶応大学卒業者で、現在は慶応大学の理事です。一方妻君の方は、成功した塾の経営者(多分、慶応大学の学生にも講師になってもらっていた。だから、各教科、網羅して教えていて、とても人気の高い塾だった)で、神奈川県一、翠嵐高校が、人気の高い県立高校になったのは、彼女が、自分の塾から、大量の優秀な生徒を、そちらへ送り込んだからだと、私は、考えて居ます。日吉って、中流階級の大卒サラリーマンが好んで、転入して来る町なので、そこから、親が優秀な家の生徒を送り込んだ、翠嵐高校が、公立の内で、湘南高校を抜き、神奈川県一、人気が高い一流校へなって行ったのです。で、彼女は、自分の塾の生徒の父兄とか、または、塾を卒業した女生徒、などに多数の知己が居るので、人間関係の裾野の広さという意味でも、日吉で、抜群の、存在感を放っているでしょう。子供のころは、私の方が輝いていたのに、今は、逆転をしていて、圧倒的に負けている存在です。
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副題3、『マダム優美のお子様は、30代で、東工大の教授になったそうだった。一方、1978年に起きた、北久里浜に、おける瀬島龍三・益山重夫・智恵子・仲野通巳吉に、横須賀市側が、大金を無償で、与えることになった、実質的大詐欺事件の、真実を私が巻き込まれた故に把握した後、
1982年2月に、うちの子は、中級レベルの私立中学・受験・二校に、不合格となっている。その後の展開を詳細に検討すると、瀬島龍三が、裏から不合格にさせたと、考えて居るが、その件から、始まって、息子の人生には、不幸や、不運が押し寄せることとなっている。
西原理恵子を最終登場者にした、三国屋善五郎社からの社長ぐるみの恐ろしい罠にはめられたことをはじめとして枚挙にいとまがないほどの、いじめに出会っている。そのケースは、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント 👉石塚雅彦👉大前勇介、👉大前研一、👉マッキントッシュの経営者向け研修 👉 上村宅(美)・三国屋善五郎社長という流れで、行われたのだったが、それ以外にも、難事は次から次へと息子を襲っている。息子は委細を何も言わないのだが、神様のお恵みによって、パソコンが壊されたことで秋葉原のブックオフを訪問した事で、真実が判った。そこで、さいばら茸第8巻を、帰りの電車内で、読もうとして、買ったところ、真実が判ったのだった。西原理恵子は、吉祥寺に住んでいるのにもかかわらず、横浜まで、法事用のお茶を買いに来た。30年ぶりに帰郷したそうだが、それはCIAエージェントから高須院長を通じて頼まれた、罠を息子に仕掛ける為だった。ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃん、間違えて、慶事用の熨斗紙が付いていたという事で、店長をしている息子が、飛行機代も出ない、宿代も出ないと言う形で、謝罪に行かないといけないことになったのだった。熨斗紙を間違えた店員は、社長命令で、わざと間違えたのだった。私は、あまりに胸騒ぎがするので、自宅を、息子が居ない時間帯に訪問をしたら、お嫁さんが、ある部分までの真実を教えてくれた。だが、相手が西原理恵子だとは、お嫁さんも知らなかった。息子は、何も語っていなかったのだ。だが、私が、数年後、秋葉原で、悟った真実を書いた後に、ホテル代、飛行機代、のほかに、金一封が出たそうだが、それは、既にやめたのちであっただろうし、その前の勤務先かどや製油も似た様ないじめ・・・・・特に三井物産から乗り込んで来た佐野雅明専務によるもの(これも息子は何も語っていないが、私がかどや製油の株を買って、株主総会用資料を見て、理解をした。三井物産から来た重役とは佐野雅明氏しかいなかったのだった・・・・・で、やめざるを得なかったのだった。これは、我が家の雪の下の敷地東北の山を、瀬島龍三の命令で、わざと削ってしまった中谷共二氏
(カリフォルニア大学卒の帰米二世。まだ、成田空港が、無かった時代の、羽田空港の、ジェットエンジン用燃料を一手に販売する会社の社長だった。こういう職種を一般の日本人が手に入れることは難しく、私は、裏に瀬島龍三が居ることは瞬時に分かった。ただし、平木一家、大原光孝一家、渡辺賢司・マキ夫妻などには、私の方が悪人だと言う嘘が伝わっている可能性が高い)
の次男が、三井物産勤務なので、計画をしたことだったと思う。この人が、慶応卒、酒井忠康氏が、慶応卒なので、【マダム優美】は、三田会ラインを通じて、動かされていると、私は見ている』
その負けているという事をさらにえぐってきたのが、三回あって、特に最後の電話による、威張り方にはまいりました。鎌倉エージェントが依頼した策謀だったと思います。というのもその電話がかかって来たのは、2022年だったから、彼女のお子様はすでに、50代に達していたでしょう。彼女は美貌の女性です。で、30過ぎて結婚はない筈。だから、お子様を、35歳で、産みましたなどという可能性は少なくて、お子様はすでに、50代に達している筈です。だから、20年以上前のことをあたかも昨日のことのように自慢をされたのです。内容は、「うちの子が東工大の教授になりました。しかも、ぎりぎり30代の内だったのよ。それは、うれしかったわ」というものでした。これについては、日吉の歯医者さん、【小田歯科医院】の院長先生が、常に、孫の私立中学受験成功を語るケースとそっくり同じです。こちらのケースも、すでに、20年は過ぎているのにあたかも昨日のケースのように語られるのでした。
このケースについては、うちの子が被った・・・・人生上数回にわたる・・・・ひどい損失というのにも言及しないといけません。それを書くと、50万字ぐらいになるので、(しかも、過去に、時々書いて居るものは、今は、殺人事件とは関係がないので、リンク先を見つけている時間がないので)わざと看過しますが、【マダム優美】の「うちの子が、30代で、東工大の教授になりましたわ」という、・・・・向こうからかかって来た電話・・・・には、それはそれは、深く傷つきましたよ。
こういう自慢は、ものすごいレベルで、私を傷つけるものなのです。その理由は、瀬島龍三と、北久里浜の旧水道山の、大・大・実質的詐欺事件が、かかわっているので、本当に書くと、すごい量になるので、ここでは、言及しません。まあ、私にとっては、ひどくつらいケースです。
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ここから先、本日は、もう、加筆しません。ただし、マダム優美については、他にも二ついじめ行為が、あったのです。
*5、次に歌舞伎座、四階のエレベーターに突然彼女が乗り込んできたことがあり桜姫東文章を四回も見たと自慢をされたケース。私はブログを書くのに忙しく、人気が高いその予約券を手に入れることが出来ず、一回も見ていない。大きな差をつけられた。
この時ご主人も一緒に歌舞伎座に来ていると私は感じた。ご主人は、歌舞伎座にコンテンツ、ファイナルファンタジーを提供する、打ち合わせに来ていたのではないかなあ? マダム優美からは、それは、打ち消されているが、誰もが、私には、嘘をついていいことになっているので、その否定こそ、嘘であった可能性が高い。
*6,レストランオークラというところで、ご馳走をしてくれたこともあるのだけれど、そこで、「私は、誰の悪口も言ったことがないので幸せよ。千恵子ちゃんは、どうお?」と、私のブログの内容を批判されたことが有る。彼女は、読んでいないはずで、これもご主人からの命令だったと、感じている。日吉から、そこまで、模試タクシーで喜多らと仮定すると、5千円位の御馳走を、いただいたという感じだったが、ブログをやめさせる、それこそ、優美極まりない手法だったと、感じている。
直接電話で、「ブログを始めない方がいいわよ」と命令してきた、ICU同期の、笠松敦子さん(在宅編集者として、ファーブルの豪華本とか、 を編集している。夫は多分東大卒<<推察だが正しいだろう>>で、筑摩書房勤務だった。彼女も新卒時は、筑摩書房入社である)よりは、優美なやり方でした。が、主意は、同じです。