この章では、鎌倉エージェントが、自陣中の人物と考えて居る伊勢谷友介と、並んで、同じく、彼等が、自陣中の、人物だと、考えて居る桑子アナと、小澤征悦の恋愛にも触れて行きます。逮捕劇と、恋愛とは、似て非なるものですが、裏に、鎌倉エージェントが居て、自分達が、有利になる様に、狙いを込めて、他人を動かしたと、言う意味では、同じ系列の事案だからです。
副題1、『今朝早く、原稿を書き始めたこの章だけれど、あっという間に文章が消えた。という事は?』
私としては、伊勢谷夕介の、逮捕と、保釈は、想定通りです。彼は、大麻を吸引しておらず、その事件は、構築された嘘でしかないです。だから、想定通り、釈放をされました。しかも、私は、それを、NHKニュースでは聞いていません。常に録画をして置いてある主要なニュースでは、報道をしなかったと、思われます。それが、正しいと思うのは、メモ書き(このブログの下書き)にも入れておりませんでしたから。
でも、ここで、それを取り上げるのは、マイクロソフトが提供するニュースのトップ画面に、文春オンラインから、取り上げて、紹介される記事が、4日から、5日にかけて、載っていたのです。そこでは、署名付きライターが、なぜ、早く、釈放をされたかを、分析している模様です。下に、******罫線以下のものとして、置いておきます。ただし、私の、文章が長くなって、三万字近くなったら、そちらは、省略する可能性があります。
私は、その現象を、副題2で、詳細に考察して居ます。
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副題2、『伊勢谷の釈放は、9月30日だったらしい。私は知らなかった。NHKは、主要ニュースでは報道をしなかったのだ。その後、なぜ、文春が、オンラインでだが、彼の、保釈に関しての、記事を4日以内という超速でアップし、かつ、それを、マイクロソフト社が、自社のサイトへ転載したか?・・・・・と、問えば、無論、逮捕そのものも私に聞かせることが目的であった===吸引が、嘘であることをを証明するものである。保釈が、早急だったのも、伊勢谷は、大麻を常習的には吸引して居ないので、私には想定内のできごとであるからだ。しかし、非常に短い期間の収容での、釈放である。そこにも、普通の人にとっては、疑問があるだろうし、・・・・・しかし、吸引が嘘だったとしたら、・・・・・疑問は消えるが、・・・・・・次に起きた文春オンラインの記事が、マイクロソフトの、MSNというサイトに、乗ったのも、普通の人に対しての、警察側(又は、裏にいる鎌倉エージェント=CIA側)の弁解でもあるだろう。又は、伊勢谷の保釈に気が付かない、私への注意喚起であったと、考える。二つの理由の内、もちろん後者の方が、重要だと、思われるが、すべては、日本国民全体を巻き込んで、嘘を、確立していくのだった』
私は、伊勢谷友介の逮捕に関して、嘘だと、最初から、思って居ました。それを、順次、9月8日から、12日まで掛けて、書いて居ます。
私の文章の特徴とは、その問題だけを書くのではなくて、と、同時に、自分の居住地=鎌倉雪ノ下で、起きている事や、NHKが報道するほかのニュースを分析することと、からめて語ることです。
どうしてそういう書き方になるかというと、たいていは、報道と反対の思考を述べるからです。やまゆり園事件など、一億に千万人の人を敵に回してあれは、嘘です。吉岡美帆さんなどいないし、19人の死者も居ませんと、言い続けて居ます。それは、普通に暮らして、被害も、損害もない人にとっては、この世は平安であり、NHKが、報道することは正しいとして、終わりでしょう。
しかし、日本は被・植民地国家であり、日本人があくせくして働いて得た、莫大な、富を、色々な形で、収奪している組織があるのです。一応、現在では、国家ではなくて、軍産共同体と、言う組織がそれにあたります。ウラニウムを売りつけて、その狭い国に、54基もの、後始末もできない、発電機を押し付けている組織もその、連中の一つです。その組織は、日本人全体をだましていくために、日本人の中の優秀で、地位の上の人々を手名付けて居ます。それらが、鎌倉エージェントと私が呼ぶ人達で、彼等が、実際の日本政治を行って居ます。彼等は、裏から、様々な人的コネを作り上げて居て、要所要所に、自分達のいう事を言う人達を、放っています。私の目に見えるのは、そのトップ中のトップの、10人前後です。
それが、色々なウソを構築し、ばらまいていて、それを大メディアは、無批判に報道をしています。時々、彼等の嘘やだましが決壊して見えるときがあります。シリア・アレッポに取材に行き、現地へ到着したとたんに、三時間以内に射殺をされた山本美香さんなど、そのもっとも、わかりやすい例でした。
今回の伊勢谷友介・大麻吸引逮捕も、それに近いレベルで、嘘であることが、ばれていると、思います。
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副題3、『今回伊勢谷問題は、三週間で終焉したわけだが、吸引が嘘であると、書き続けた過去ブログから、伊勢谷の部分を抜き出して、ここにまとめてみたい。こちらの方が、各社が、報道して居るよりも、圧倒的に真実に近いと、私は自負している』
まず、後注1からは、
伊藤玄二郎を代表とする、鎌倉エージェントが、自分達が昔行った悪(清泉小学校の子供たちを使って、二度も、逮捕するぞと、私に向かって言わせたと、言う悪)を消し去るために、逮捕と、言う語彙を、全面に押し出す必要があったと、言う事が、彼が、嘘の吸引で逮捕された、大きな原因である。
其れをかいた部分が、:::::::
副題二、『では、なぜ、ここで、伊勢谷友介が、逮捕されないといけなかったか?を、考えてみよう・・・・・それは逮捕という言葉を、私に聞かせて、脅かすことが目的だった・・・・・と、推察して居る。
特に「三浦春馬は、他殺です」と、書き続けている。これが、真実であり、彼等にとって、とても痛い事だから、それを止めさせたいと願って居る。したがって、タレントとか、芸能人を使って、逮捕という言葉を連呼させたいと、願っていたのだ。
どうしてかというと清泉小学校の、低学年のお子さんで、ご近所住人の関本夫人の坊やに、2019年の12月30日に電話の中で、それを言わせている。それと、同じ清泉小学校の、上級生で、特別に太った子に、カソリック教会前を過ぎたあたり、二の鳥居傍で、「逮捕するぞ」と、私に向かって言わせたこともあるが、その両方を、私が、彼等の意図した方向とは、全く違う方向で、ブログ化している。それで、困り切っていると、推察して居る。なお、ここで、大切な挿入だけれど、関本夫人のお子様は、関本という苗字ではない形で、通学している可能性が高い。ご主人の名前で、通学しているだろう。でも、ご主人が外人なので、一般の、日本人に向けて、関本夫人は、実家の名前を外部に公開している可能性が高い。で、お子さんの実際の名前は、違うのだ。そのくらいの心遣いは、しているつもりがある。
ともかく、その子が、逮捕と、言う言葉を使ったことを、消し去りたいと、思って居るだろう。で、伊勢谷友介は、逮捕をするという言葉を、大きく、聞かせるために、大麻を使っていたと、言う事で、逮捕をされた。このタイミングでである。」
一回目の太った、上級生に(カソリック雪ノ下教会前で)言わせた方の裏に、井上ひさしがカソリックの信者であるラインを使っているので、さすがの悪人である彼も、清泉小学校に対して、申し訳ないと、思っているらしい。私がたいほされるですって。本当にとんでもない話だ。だが、乱暴な事この上ない、CIAエージェント(=鎌倉エージェントと、私が、呼んでいる、連中)) だから、平気で、こういう事をするのだ。
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副題4、『では、ここで、何故、伊勢谷友介は、それほどの、損失を、被る事案を引き受けたのか?を、考えよう・・・・・答えは、彼が、鎌倉エージェントと私が呼ぶ、現代日本を真に支配している連中にとって、自陣中の人間なので、誰か、偉い人を使って、説得をすれば、彼は、逆らえない筈だ。たとえば、NHKの副会長とか、編成局長とか、宮田亮平・元・芸大学長にして、文化庁長官などを使って、説得をすれば、伊勢谷友介は、容易に、はいはいと、言うはずなのだ。だけど、鵜その吸引だから、入手先などの情報を、言う必要はないと、そこまで、説得の範囲に含まれており、警察(現場)側も、上から、彼を穏便に取り調べる様に、命令を受けているので、非常に優遇措置と、見える扱いを受けているのだ。それを、弁解したのが、*****罫線以下の、文春オンラインの記事である』
後注1内に書いて居るその部分を、ここに抜き出します。元の章では、副題ロとして置いた部分の後半です。
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彼が、この逮捕を了承する前に、鎌倉エージェントの誰かから、依頼を受けていた可能性を、感じます。で、誰かは、わかりませんが、依頼者は、彼にこう告げたはずです。「我々は、鎌倉雪ノ下の住民、川崎千恵子(ペンネーム雨宮舜)に困って居ます。彼女は、鶴岡八幡宮様の悪口も言うし、養老孟司先生の悪口も言います。で、貴方を逮捕しますが、実害は、あたえません。自由は保障します。それから、ここで、協力してくだされば、将来、こういう仕事をあなたに割り振ります。それで、差し引きゼロ以上のプラスになります。だから、引き受けてください」と。
依頼者が、NHKの偉い人(例えば、NHK内部のトップである今井さんとか、谷垣禎一氏を含む、永田町の偉い人などの、メンバー)だったら、容易に言う事を聞くはずです。そこに元芸大学長の宮田亮平さんか、北野武監督が加わって居たら、120%で伊勢谷友介は、この一件を了承するでしょう。
どうして、そういう風に考えたか?と、いうとですね。女優、山本未来もNHKに大切にされていました。山本未来は、寛斎の娘ですから、貴種好みのNHKには大切な存在です。それに、山本寛斎の方に、旭山動物園の現在の延長を対談相手として、スイッチインタビューを行いました。この番組は二人が対等ではなくて、主に、山本寛斎を称揚する番組だったのです。ですから、NHK側で、伊勢谷友介を寵愛して居る、人間が出てきて、その上、上に書いた大物連中が集まれば、伊勢谷友介は、簡単に、言う事を聞くはずです。
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副題5、『今、最も権力が、大きい、鎌倉エージェントが、自分の家来として、使役をしている文化人と芸能人は、時によって、移っていくが、今回は、吉永小百合が使われています。それについて、書いた部分を、後注2から、コピペしてここに置きます。元の文章では、副題αと、言うところに書いて居ます』
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『吉永小百合が来年公開される映画の、撮影状況を説明する記者会見に出てきた。そして、その映画内で、共演をしている伊勢谷友介について、言及をした。NHKの主要ニュース(わたくしが録画して居る、12時、19時、21時には、それは、出なかった。が、念のために、録画していた、五チャンネルのニュースで、出てきた。6時五分ごろ。録画は、六時から、始めていたので、五時から、始まって居る部分でも、同じ物が放映をされたと、推察して居る。
吉永小百合は、伊勢谷が、復帰することを望んでいると、語った。これは、伊勢谷に対して、同情的であり、とても、親切で、いい人と、全国民的人気【❔】がある吉永小百合らしい発言だ。
だが、私に言わせると、彼女は、主体性のまるでないお人形さんであり、上から頼まれている通りの発言をしているに過ぎない。で、この記者会見は、結局のところ、・・・・・伊勢谷友介の大麻・吸引を本当の事として、吉永小百合が受け取っている・・・・・という事を、証明する目的があった。をたすけている様に見えて、実は犯罪性を証明しているのだった。
私は、ひどく納得をする。吉永小百合は、山田洋二監督の、作品によく出ている。山田洋二監督は、反戦を売りにしていて、共産党と、仲良しである。山田監督の【小さなおうち】が、ベルリン映画祭で、賞を受けた時に、なるほどと、納得をした。国際的に、賞を受けるという行為は、CIAが常用する手段である。前から、感じていたが、共産党も、新左翼も今では、どちらもCIAが支配している。一方で、中東や、欧米では、イスラムの過激派を支援している。
結局CIAが嫌うのは、日本の、本当に、常識的な、感覚とか、中庸な感覚なのだ。それが、生きてしまうと、『これは、おかしい』と人々が、言いだすからだ。で、彼等のまやかしを用いた支配が、効かなくなる。それが狙いで、ありとあらゆる点で、洗脳を続けようとしている。
吉永小百合は、昔から、持ち上げられている。東大卒のお父さんのもとに生まれているからだ。芸能界に、そのころ存在して居た、女優では、随一の、清純派だったし。
これは、同じく、東大卒の父親が居る大竹しのぶが出てきて、唯一の存在ではなくなったけれど、ぴか一の、育ちの良さと、言うわけだ。
そして、NHKニュースでは、このニュースそのものに私は、気が付かなかったが文字化された、オンラインニュースでは、東映の社長まで出てくる。
【いのちの停車場】という映画であって、伊勢谷友介は、患者の一人として出てくるのだそうです。吉永小百合は、医者として、伊勢谷と対峙するそうですが。
9月4日に撮影に入り、この11日に、撮影途中で、記者会見が、行われました。となると、四日から、八日までの、四日間で、伊勢谷の部分は取り終えていたこととなります。で、伊勢谷を逮捕したら、吉永小百合が出て来ることと、予定されていたと、成ります。これも、なるほどねえと、私としては、納得するやり方です。
相当前から、したたかに計画をされていた逮捕劇です。不通ですと吉永小百合が、東映映画に出ることはあまりないですね。だけど、東映に出ていて、伊勢谷他と、共演をした。
しかし、私がいくら、伊勢谷の、大麻吸引は、嘘です。ただ、唯、逮捕と、言う語彙を、強調するためのお芝居です」と言っても、「大女優吉永小百合まで、敵に回して、あの人馬鹿だねえ」と、普通の人なら、思うでしょう。
私はこういう、謀略を作る側を馬鹿だ。馬鹿だと、言い続けてきています。で、常に、・・・・・ニュース内に瑕疵が見つかるので、すぐ、謀略だと、わかる・・・・・と、言って居ます。でもね、それに応じて、敵さんも、そうとうに、頭を使って、これでもか、これでもかという風に、作り上げてきます。でも、吉永小百合をとか、松坂桃季を、使って(?)、普通なら、そういう時期には、開かれない、記者会見を開いたことがかえって、伊勢谷友介の吸引が、嘘であることを証明していると、私は、考えます。
今回は、吉永小百合でしたが、崔洋一、横尾忠則、辻惟雄、林真理子、瀬戸内寂聴、北野武、田原総一郎などというマスコミ有名人が、事象と時期に応じて、使役をされてきています。これらの人は、鎌倉エージェントが自陣内の人だと、考えて居る人物です。
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副題6、『桑子アナと、小沢征悦の恋愛が盛んに、ネットに登場する。特に私のパソコンの起動時の、マイクロソフトが提供するニュースで、登場する。と、言う事はそれが表に出ることを許容している勢力があるという事であり、ふたりの間柄は、相当に煮詰まっていると、考えるべきであろう。一般の人は、それを、自然発生した恋愛だと、考えるであろうか? 私は違う。小澤征悦が、過去に選んだ女性たちと、桑子アナは、ちょっと、違う。桑子アナの方が、まじめ度が高いというか、固い感じがある。前の女性たちの方が芸能人としての部分が強い女性たちであった。桑子アナは、あくまでもサラリーマンである。本当に違う。では、どうして、二人は親密になったのか?
私は一種のお見合いだったと、考えて居る。しかし、・・・・・仲人としての、おじさんとか、おばさんがどちらかが、帯同して来て、その上で、ホテルの喫茶室で、お茶しました・・・・・と、言う様なお見合いではないと、考えて居る。
これから先は視て来た様なうそを言いだが、たぶんあたって居るだろう。
恋愛の主導権は、男性に在りと一般的に考えられている。したがって、まず、話は、小澤征悦に行った。誰が、彼にささやいたかは知らないが、「最終的には、結婚に至る恋愛を始めてくれないかなあ。桑子アナとですが?」と、言う打診が、彼に入って、彼は、了承をして、そのデートに向かった。一方で、桑子アナには、小澤征爾にインタビューをしたいのだが、彼に、予備練習をしてもらうわけにはいかないんだ。息子さんにまずあって、病気の事とか、そのほかの、内情を聞いてほしい。その中で、使える話があったら、ニュース・ウォッチ内で、使おう」と、持ちかける。
桑子アナは仕事として、しかるべき場所(NHK内の、たとえば表参道にある寮=但し、高級ホテル並みの施設だと、私は思っているのだが・・・・・一般人は、内部の人に誘われなければ無論入れない)で、話し合いを持つ。その時に、小澤征悦の方が、気が合うと、言う感じを強く打ち出して、メルアド等の交換を提案して、個人的なお付き合いにもっていく。
桑子アナは、あくまでも、NHK職員としてのサラリーマンだ。だが、一度結婚をしていて離婚をしている。それは、処女級の女性を誘うよりも簡単である。
ここで、私が過去に見聞したことを語りたい。私は、京橋の有名画廊のオーナー、山口みつ子さんが、私と仲良しだったうえに、秋山祐徳太子と、保坂涼子さんの付き合いを教えてくれて、保坂さんが、みつ子さんに言わせると、「それって、きちがいだわね」と、表現するほどの、恐ろしい罵りメールを私によこした一件で、殺されたと考えて居る。しかし毎日新聞と、読売新聞を使って、自殺だと喧伝をされ、私にもわざわざ、近藤実さんが、メールで知らせて来た。それは、2010年の事だったが、自殺という報道を、信じた人間も、現代アートの世界には、居る可能性もある。それは、どうしてかというと二つ理由がある。一つは、リーマンショック以来、画廊の経営は、困難を極めて居て、みつ子さんが、経済的に、追い詰められていたと、言う事を知っている関係者がいる事と、みつ子さんが、野見山さん相手に、失恋の憂き目に出会ったのだと、考えて居る連中もいるからだ。
みつ子さんは、野見山さんの個展を、彼からお金をもらわないで、何度も開いていた。そうすると、他のアーチストで、野見山さん級に有名な人にもお金を取らないで、個展を開かせることとなって、経済的に行き詰まって来るのだけれど、個展というのは初日にパーティをすることが多くそれは、質素でも、二次会が派手な場合がある。7時以降に、関係者だけが、居酒屋等に流れて、5000円から10000円の会食をする二次会が、あるのが普通だ。20人から、30人近い人が参加するので、個室というわけでもないだろう。となると当然他人の目にも見える形となるし、出席者は、お互いに、その中での、あれこれを知っていると、言う形になる。そう言う場所に、特に野見山さんの会には、私は参加したことはないが、その場所で、みつ子さんを見かけた人たちは、みつ子さんが、野見山さんに惚れていると考えたと思う。
しかし、野見山さんは、前の奥さんとは、余りにも、育ちも考え方も違う、みつ子さんを、恐れて、予防線を張ってしまった。それが、山口千里さんの秘書への登用だ。みつ子さんは単なる妻としてではなくて、秘書兼プロデューサーとしての、在り方を考えて居ただけに、千里さんの登用はショックだったのだ。そこで、これが肝心なのだけれど、何故、野見山さんが、みつ子さんを拒否したかだが、一つには、処女性の問題があると、思う。かわいそうなみつ子さんは、年齢だけは、60歳を超していたが、たぶん、処女だったと思う。そう言う事は野見山さんにも分るのだ。そして、それを重荷に感じて逃げたのだと、思う。、みつ子さんには、人間としての崩れがないのだ。男性との付き合いも過去になかったと、私は考える。美しい女性だったが、そういうタイプだった。それが、野見山さんには重荷だったと思う。
一方で、桑子さんなら安心だ。ひそかに始まった、小澤征悦との、恋愛が壊れても、桑子さんは、処女ではないから、それほどに、傷つかない筈だ。結婚も離婚も経験している女性だから。と、考えた手合いが居て、この、実質的なお見合いをまず、小澤征悦に提案をして、彼もまた、自分も年だし、年貢の納め時かなと、思って、提案に乗ったのだと、思う。
結婚後の、桑子さんの、仕事を続ける姿勢にしても、小澤征悦は、自分の自由時間が保てるので、許容すると、思うし。で、大成功と、言う形になって、そろそろと、世間に公開をし始められている。
なお、この恋愛は、桑子アナにとって、プラスになると、鎌倉エージェントが考えて居る。
どうして、そう言えるかというと、私が、或るポイントで、桑子アナを批判しているからだ。だから、私の敵である桑子アナの欠点を補填しておくのは、鎌倉エージェントにとっては、好ましい事なのだ。
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副題6、『私は過去に、桑子アナを批判する文章を何本も書いて居るが、そのうちの一つ(後注3)が、偶然に見つかったので、その中から桑子アナに関する部分を抜き出して、ここに置こう。例のごとく、その文章にも、他のケースが多大に、含まれているので、桑子さんの部分だけを抽出しておきたいし。』
副題1から、『桑子さんが白いダッフルコートで、画面に現れた』
ニュースウォッチだが、今週は、福島を、一週間にわたって特集するそうだ。桑子アナが、現地取材をすると、言う。で、彼女が主役の一人である。
きょうは月曜日で、その初日である。桑子アナは、外を取材する時には、真っ白なウールのダッフルコートを着ていた。真っ白なダッフルコートとは、おしゃれのきわみである。ウールとは、洗濯機では洗えないので、白いと、汚れを落とすのが大変で、それゆえに、ぜいたく極まりない素材となる。
ところで、桑子さんが、真っ白なウールと見えるダッフルコートを着てきたのは、彼女本人の選択が関与しているとは、思うが、その選択が、裏で、鎌倉エージェントの、指示である可能性を、感じてもいる私である。どうしてか?
次に副題2から『パリのエッセイでも書いている通り、ウールのコートは今では、ステータスを示すものとなっている。しかも白だ。勝負服を着て来た・・・・・と、私は感じた。NHKが深いレベルで、桑子アナを、盛り立てようとしていることが分かった。
それは、どうしてかと言うと、最近の、ニュースは私に言わせると、やまゆり園事件にしろ、貴ノ岩の傷害騒動にしろ、私に言わせれば、警察の発表そのものが嘘なのだ。それから、外信部とか、外国通信社が、が、伝える、北朝鮮がミサイルを発射するニュースですが、あのミサイル発射も嘘が多い。金正恩の裏で、糸を引いているのは、CIAであり、アメリカの再深部と、金正恩は、ツウツウだ。
しかし、一般の日本人向けには、まったく違う様に伝えられている。つまり、日本人を彼らの計略通りに洗脳して行こうという方向でニュースが造られている。
でね。それは、昔からだったのでしょう。ただ、私自身は、2012年ごろまでは、その嘘が造られる方向が、自分が書いていることを否定する方向で、作られている事には気が付かなかった。
副題4から
私が桑子アナを批判するのは、その種の嘘のニュースを、本当のものとして伝える力が強いからである。フェロモン旺盛で、かわいくて、しかも単純に断言をするし、かつ、目力が強い。本当に困った女性である。しかし、私が批判をしたからこそ、また、それが当たっていたからこそ、留守を預かる、保利アナは、『桑子さんは、一週間、東北に滞在します」と、言ったのにもかかわらず、桑子アナは、火曜日には、スタジオに帰って来たのだった。大ウソつきのNHKよ。
そして、桑子アナは、まるでからかうかの如く、木曜日にも、非常に上等な白い生地(ウールか絹のふくれ織り風厚手の生地)でできた白いブラウスを着てきたのだった。イオン、西友、ユニクロ、島村などでは、絶対に売って居ない類の衣装であり、もしかすると、三越にも、高島屋にも、売って居ない程、上等の、一点もの注文の、類のブラウス・・・・・はい、・・・・・こうなると、私は、彼女にもNHKにも、見事に意識をされている・・・・・となる。
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副題7、『私は、過去に、小澤征悦も批判をしている。それは、父親の征爾氏から、延引しているものでもあるが、ともかく、あの父子を批判している。したがって、桑子アナと、小澤征悦を結婚させると、妙本寺の若いお坊さんに、私の昔の西隣の・・・・・常に、庭を掃いたごみを、一メートル低い我が家に掃き入れて居て、我慢の限りを尽くしたうえで、大みそかにやっと注意すると、やって居ませんとの賜った奥さんのお嬢さんを、結婚をさせたケースと、そっくりで、かつ、数段に大型例となる。で、ウハウハと、喜んでいる事だろう。誰が?、と言えば、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ人たちがである』
ここで、数時間中断を入れます。再開は、あすになる見込みです。お待ちいただきたく存じます。
伊勢谷友介の逮捕には、何か、違和感を感じる。三浦春馬他殺と似ている
後注2、
伊勢谷の大麻吸引は嘘ー3、壁紙を前にする居間の映像があるから選ばれた。遼斗君のFB映像があり、たまきちゃんの学芸会映像があった様に
後注3
桑子アナのおしゃれ、たけしの10億円の税金、枝野氏は右翼or左翼?、細野豪志氏の失墜、小沢一郎と上杉隆の失墜を招いた、山本美香殺しと言う謀略
伊勢谷友介「入手ルート黙秘」でも釈放されるのはレアケース 裁判所が認めた理由とは?
起訴・釈放を受けて一段落したかにみえる伊勢谷友介の大麻所持事件。だが、肝心の入手ルートについて口を閉ざしたまま釈放を勝ち取ったのは、最近の芸能人の薬物事件ではかなりレアケースだ。歌手のASKAなどは入手先についても「自供」したうえで釈放を勝ち取ってきたようにもみえるが、果たして釈放の判断を下した当局は何に忖度したのか。
9月30日夜、警視庁東京湾岸署を出る釈放後の伊勢谷友介被告に大量のフラッシュが焚かれた。もはや見慣れた光景といっていいだろう。思いつくだけでもピエール瀧(コカイン使用の罪で有罪)、ASKA(覚醒剤など使用の罪で有罪)など。報道陣が撮影しやすい位置にわざわざ歩を進め、頭をゆっくり下げる所作まで同じだ。
車両に乗る直前にユーチューバーが駆け寄って警察に連行されたところだけは従前と違って時代の変遷を感じさせたが、その後、報道が沈静化するところも過去のパターンを辿っているようにもみえる。
留置場にいて、身体拘束を受けるなかで
《私は無責任極まりない甘さで、自分をそして自分と一緒に活動してくれている方々を、さらに世間の皆様を裏切ってしまったことを今、留置場にいて、身体拘束を受けるなかで、噛み締めています。すべては私自身の奢り、未熟さや愚かさ、役者、及び経営者としての責任感の欠如により引き起こした事態です》
釈放にあわせて発表された本人の直筆メッセージもある程度共感を呼び、沈静化に貢献したようだ。
後は公判まで報道も小休止、というところだろうか。「そもそも伊勢谷友介は沢尻やASKAほどお茶の間に近くなく、報道もそこまで盛り上がらなかった」。警視庁担当記者はそう述懐する。
だが、ピエール瀧やASKAとの違いはもう一つある。伊勢谷被告は大麻の所持については認めていても、入手ルートについては一貫して黙秘しているのだ。
“新宿の薬局”を壊滅させた「ASKA供述」の破壊力
ピエール瀧もASKAも、沢尻エリカ(MDMAなど使用の罪で有罪)も、逮捕後は入手ルートについても当局に打ち明け、実際、入手先と疑われた先も逮捕されるなどしている。
特に圧巻だったのはASKAの捜査だろう。ASKAが2014年5月に逮捕されると、同年9月、警視庁がASKAの入手先の一つとされた指定暴力団住吉会の3次団体「大昇会」を家宅捜索。15年6月までに組幹部ら20人以上を逮捕し、組織を壊滅的状態にまで追い込んだ。
「大昇会」はただの3次団体ではない。上部団体は住吉会で「最強」とされる幸平一家。新宿・歌舞伎町に拠点を構え、「薬物なら何でもいつでも供給できた」(捜査関係者)。「新宿の薬局」とも呼ばれ、薬物関係者では知らぬものがいない一大供給拠点となっていた。19年にはそのトップも逮捕された。ASKAの供述がそのきっかけのひとつとなったわけだ。
暴力団捜査につながるからこそ黙秘した?
常習者となっていたASKAの入手ルートは一つに限らない。15年には日本最大の指定暴力団山口組のなかでも最大の2次団体「弘道会」の傘下組織の組員もASKAへの覚醒剤供給に関与したとして逮捕されている。
山口組、住吉会という2大暴力団の、それぞれ最大の2次団体の捜査につながったASKAの供述の破壊力は相当なものだ。
それにひきかえ、伊勢谷被告は……といいたいところだが、逆に入手ルートの供述が暴力団の捜査につながるからこそ、伊勢谷被告は供述を控えているとも考えられる。
密売7割が暴力団……「報復の恐れ」
実は、薬物の所持・使用などで逮捕された容疑者が入手ルートについて明かさないことは、珍しいことではない。
司法関係者は「薬物の売人は実名を名乗ることも少なく、そもそも客は自分が誰から買ったか、わかっていないことも多い。わかっていたとしても、売人のバックには暴力団がいるのが確実で、報復を恐れて供述しないのがむしろ普通」と解説する。
伊勢谷被告の釈放も相場を大きく外れたものではないということになる。
警察庁の統計では今年1~6月に薬物事件で検挙された6321人のうち、暴力団関係者は3割以上を占める。密売事件に限れば暴力団関係者の割合は7割近くに上り、入手ルートの供述が暴力団関係者への捜査に発展する確率はかなり高い。ひいては「報復」の恐れも増すことになる。
ピエール瀧や沢尻、ASKAより法律上、罪は軽い
伊勢谷被告とほかの芸能人の事件との違いには、薬物の種類もある。伊勢谷被告が逮捕された容疑は大麻の所持。ピエール瀧や沢尻、ASKAが手を出したのはコカイン、MDMA、覚醒剤などで、大麻はこれらの薬物よりも法律上、罪が軽いのだ。
大麻の単純所持罪は最大懲役5年だが、コカイン・MDMAの単純所持罪は最大7年、覚醒剤の単純所持罪は最大10年。しかも、大麻は所持に罰則はあっても個人的な使用に罰則はない。
「大麻は《使用》で再逮捕できない」
捜査関係者は「大麻は覚醒剤などの薬物と違って使用で再逮捕できないので、勾留期間がそもそも短く、容疑者を『落とす』時間も限られる」と話す。
選んだ薬物が大麻でよかった、と伊勢谷被告が考えるか、どうか。「入手ルートを明かさなければ芸能界復帰は難しい」とする声も上がっており、問われているのは伊勢谷被告の価値観だ。
(末家 覚三/Webオリジナル(特集班))