銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

植木鉢を使った私をいじめる罠、・・・・・その2、主要部分

2019-08-19 11:02:37 | 政治

 今、びっくりしています。総タイトルの、二、という一文字が、人間と、変換されていました。すると、どういう意味か、ご理解を頂けなかったですね。

  この一文ですが、副題4までは、前報に在ります。残してあります。というのも、そちらは、導入部分です。主要な部分をこちらで、抜き出し来て、かつ、副題11以下を加筆していきます。今、そこを、加筆、し始める時点で、7777文字です。最後に何文字になるかをご報告いたしますので、それが、増加した部分です。今、夜の12時になり、一応止めました。そこで、134764ですから、6千字増えております。どうか、よろしく。

 副題5、『この・・・・ごみ投棄の、間違いを利用した罠・・・・、恐ろしい点・・・・とか忌まわしい点・・・・というのは、四点ある。それを、読者の皆様が、もし、本当に理解をしてくださったら、この雪ノ下二丁目の谷戸で、行われていることが、どれほどに、異常であるか、その一点からだけでもご理解をいただけるであろう。事実上は、その件の、200倍ぐらいの異常なことが続いている一帯なのだが。

 第一点、違法なごみとは、主に植木鉢を主に、まとめられた大小の、4つのごみ袋が、出してはいけない日に出してあったと、いう点。・・・・・それを出したのは無論のこと私ではない。ただし、

 第二点、は道路で、植木鉢を使って、花を栽培している。そういう人間は、この山で、私だけであり、その植木鉢が、我が家から出した可能性を、ほかの、19軒のだれもが感じ取るであろうと、言う事。・・・・・つまり、私はそれを出してはいないが、私が出したと、ほかの19軒が思うであろうと、いう違法投棄だったこと。

  つまり、川崎千恵子は、だらしがないと、言う形にしていきたい、連中が図った罠であったこと。

第三点、しかし、私が、鉢を使って花を栽培しているのは、我が家だけ、花畑を盗まれてしまって居るからである。アジサイ畑欺罔事件とは、そのことを指す。この罠を計画した連中は、自分達で、花畑をコンクリート打ちをして我が家だけ、泥がない形式にして置いて、それで、仕方がなくて、植木鉢を使う、私に対して、その、植木鉢を使って、私を罠にはめたのである。

 なぜ、我が家だけ、泥のついた花畑がないかというと、それは、私が雪ノ下黒物語等で、繰り返し書いているが、安野夫人が毎日、井戸端会議を道路で、毎日二時間は、開いていて、その会議で、一番大きな声で、しゃべる前田夫人に対して、激しく怒っている、井戸端会議の開催場所から、一番近い藤本禎子夫人が、前田清子さんに道路を通させないために、道の真ん中に、自分自身の家用の、フェンスを作ると言い出したからである。これから先、詳しいことは繰り返さないが、この喧嘩は、私が引っ越して、くる前の出来事で会って、私には何の責任もないのに、私の花畑だけ犠牲になって、いる。つまり、私は安野・前田の二人に、自分の私道(=花畑)を使えない様にさせられ、仕方がなくて、植木鉢を使って居る。なのに、今度は新しく、その植木鉢を使って、罠にはめられたのだった。

 つまり、この山では、ボス的気質が、強い安野夫人が、実質的リーダーであるが、彼女の欲望・過多な、気質を、嫌って居て、その井戸端会議には、加わらない私は、安野夫人のライバルに仕立て上げられて、CIA軍団は、何事も安野夫人が勝つように仕向けていて、その友達である前田夫人の過去の、失敗など、一切が、なかったことにしたいのである。

 しかし、そうは簡単には、問屋がおろさない。私は子供のころは神奈川県一頭がいいと、言われた人だから、筆力も無論あるので、ブログという形で、こういう忌まわしいことを逐一書いている。

 で、もう、取り返しがつかないと、いう状況になっている。したがって、後、唯一残された道は、私を殺すことだと、彼女ら、及び、彼女らの上にたっている、伊藤玄二郎や、井上ひさし、は、考えている。で、このごみ投棄を間違えたと、させていく罠も、その一環である。又、日本では、実質的に、CIAエージェントの家来である警察も、そう考えている。しかし、1965年から始まった暗殺行為の、すべてを、私は、潜り抜けている。その過程で分かったのだが、この世を支配しているのは、CIAエージェントなどの、政治的特権者ばかりではない。ここから、次の、⇒ へと、続く。

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副題6、『この世は、CIAエージェントだけに支配をされているのではない。全く別の枠組みとして、神様の支配も有る。私は、自分が前者の、いじめというか、弾圧というか、謀略としての罠というかに苦しめられ、風前の灯というぐらいに、弱体化したのだが、神様の、おおきな慈愛を、み・しるしとして、既に、五つぐらい発見をしており、それで、心身共に安定をしている。友達は、次から次へと引っ剥がされている。しかし、その穴を埋めて余りあるほどに、神様からのご支援がある』

 ⇒ からここへ続く。神様というのが、これまた、存在をなさっており、人間世界を統括なさっておられるのだ。NHKニュースでも、報道をされているケースは二つある。鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊をした事はその一つだ。鶴岡八幡宮は、ご自分では、その、実像を一切ご存じない、前田清子さんを、誰かのおすすめに応じて、國學院大學の講師へと推薦なさったのだ。

 前田清子さんがやってきた数々の恐ろしい事、忌まわしいことを、私が読者の皆様に説明するのに、これ程、見事な、答えは、無いというほどに、文章を書きやすくするために、神様は、大イチョウを倒壊させられた。

 特に今は、小野寺夫人の夫の白井達雄さんの勤務先が、超エリート集団であることがわかった時点だから、小野寺夫人がやっていることについても、「あなた、そんなことをやって居て、いいのですか? ご主人とその勤務先に大迷惑ですよ」と、いう風に書くことができるので、とても、書きやすくなっている。

 この植木鉢を使った罠だけれど、今の時点で、私が、100%救われましたと、いうわけでもなくて、これが、発生した時点でも、すでに、50%は、救われていた。しかし、今の時点で、残りの、50%について、はっきりと書こうと思う。それは、我が家だけ、花畑がないと、いう点と、渡辺賢司宅など、0%の、二百倍、200%の花畑を持っているという、大・矛盾と言うか大・偏波について、ほかです。安野忠彦・智紗宅も、渡辺宅と、同じく、我が家と比較をすると,200%no花畑を持っています。また、前田清子さん宅もそうです。その三者をたすけようとして、小野寺夫人と、柳沢昇が、結託をして【❔】、動いたというのが、この植木鉢の違法投棄という罠です。ごみ冤罪であった、罠から逃れるために、私は私なりの動きはした。それが、前半50%であって、当時から、それは、委細を、小野寺夫人から、聞いている。そのケースを、丁寧に語っていきたい』

 まず、このごみ投棄ですが、鎌倉市は、ごみについては、普通の町とは、違っていると、言わないといけません。有料だし、分別も、とても厳しいです。

 私は、以前、ニューヨーク二回目の滞在のお宅の大家さんが几帳面な人で、ごみ分別を、何度も教え、注意するので、うるさいと、感じたことがある・・・・・と、メルマガで書いています。というのもクィーンズというその地域では、ごみ分別を始めていまだ、日が浅いらしくて、ごみの分別が、大家さんにとっては、誇りの持てる話だったのでしょうが、私にしてみると、日本ではすでに当たり前のことだから、何度も同じことを言われるのは、うるさいなあと、感じました。これを書いた後で、鎌倉市のごみ収集が有料になったので、『ああ、やはり』と思った次第です。というのも、井上ひさしは、私の文章を丁寧に、読み取り、その中で、私をいじめるアイデアを探し出します。

 私もね、あれを書いたせいで、こうなったと、わかるから、いやな気分にはなります。しかし、それは、それで、攻撃です。だから、反対に動かないといけません。私は、市民税も払って居るし、同じく市民税を払って居る梶田さんが、市役所移転反対運動の集会で、「このごみの有料回収というのは、市民税の、二重取りですね」と、おっしゃったのには、私も賛成します。でもね、市役所は、120%、井上ひさしと伊藤玄二郎に支配をされているので、何を言っても無駄です。まっとうな事は通りません。

 さて、その有料の仕組みがどうなっているかを語りましょう。それですが、鼠色をした、レジ袋を有料で、買って、それにごみを入れて出すという形です。10リットル入り、10枚で、200円です。で、一般的な老人所帯だと、生ごみ(または、燃えるゴミ)が、10リットル以内で、収まるとして、一回、20円です。四人家族で、一回分が、40円です。しかし、我が家はごみを多く出す方だから、一回につき60円を支払います。月に500円を超え、年に6000円強です。

 その上、此処では、非常に特殊なことに、ごみ捨て場が、自分達が、住んでいる地域よりも、はるかに遠い山ノ下に在ります。130段の石段を下りた、しかも、又、平地を、30メートル歩いた、あとの、さらに先に、ごみ捨て場があります。だから、捨てた人が特定しにくい状況にあります。また、そこに別の場所に住んでいる人が、ごみを捨てていくケースもあるのです。

 その件について、詳細に、書いた当時の文章がすでにあるはずなのですが、NHKが、報道する様な大殺人事件ではないので、見つけにくいです。したがって、正式な日時と、何日間、そのごみが、放っておかれたかについて、正確ではありませんが、心理的な部分は、正確に、語ることができますので、それを語り始めましょう。

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副題8、『私は勘が非常に鋭い。したがって、それが捨てられた初日から、何かが変だとは思った。というのも最大の、有料ゴミ袋、80円の40リットルが、パンパンに膨らんでいるのだが、中に入っているのが植木鉢だけだったからだ。山の住人で、植木鉢をこれ程、大量に、しかも、一度に捨てる人物として、思い当たる人が、私以外には、居なかった。私は35年間この山に住んでいる。その間何回もお当番というのが来たので、町内会費を徴収に行って居る。この山、20所帯の内、最初から、二区画とか三区画買った人が居て、そういうお宅では、庭が広いので、植木鉢を使って居ないが、それ以外の、それほど、広くない敷地のお宅でも、植木鉢を使って居るお宅はなかった。みんな庭、もしくは私道部分の花畑で、泥の土台の上でで花を栽培しているのだった。

 『このごみ袋は、あたかも、私が間違えて、捨てた様な気配で、作ってあるわねえ。何か、罠にはめられているのではないかしら?』とは思った。10日ぐらいのちに、小野寺夫人と、この件で会話を交わしたところ、

 小野寺夫人は、この重いごみ袋を山の上まで、持ち上げて、みんなで、広げて点検をしたそうだ。みんな? しかし、私は招かれていない。つまり、欠席裁判が行われたわけだ。そこで、何が語られたか❔ 想像するに難くない。

 そこまでの、悪だくみがすでに、形成されているとは、知らなかった。が、それでも、そのごみが捨てられて、回収されない一週間程度、私は、いやでたまらなかった。

 市のスタッフは、大きな紙で、「これは、回収できません」と、ビラを貼っていたが、長期間放ってあって、見せしめの如く見えた。小野寺夫人がわざわざ、これを山の上まで、もって上がったとは! そこまでひどい罠が張られているとは、思いもよらなかったが、それでも、長期間そこに放ってあるという事は、誰もが、『ああ、川崎さんが間違えたのね』と、思うだろうという事が想像できた。

 ここで、副題7の冒頭に置いた、・・・・・・・・天は自ら扶くる人を扶く・・・・が出てくる。

 最初にそのごみ袋を見た時、それは、ほかのごみ袋と、一緒に山になっていた。ガラクタを捨てる日(第二火曜日)に置かれていたのではないだろうか? しかし、プラスチックでできている植木鉢はその日に、出してはいけないのだ。だけど、その植木鉢の中に、長細いプランターがあった。それが、ボリュームが大きいので、あっちこっちで、鼠色の、有料のごみ袋(レジ袋の一種)を、突っ張っていた。その記憶が確かにあった。で、ふと気になって庭に出てみた。すると、二つあるはずの、我が家のプランターが一つしかない。あっと、思うほど、直観が当たっていたのを悟った。いやな事、いやな事、我が家から、植木鉢を盗んで、行った人間が居て、それを最大幅の40リットルのごみ袋へ入れて、間違えた日に出した人間がいるのだ。そして、何日間も、私以外の、19軒の住人は、『ああ、川崎さんが間違えたのね』と、思いこんだのだろう。

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副題9、『私は、家の中へ、帰って、主人にこういった。「あなた、プランターが盗まれている」と。しかし、主人は、たいていのことには、気が付かない。私が心配をしているポイント====それが、私をはめる罠だったのではないか?====と、言う部分には、気が付かない。だから、「あ、そうか」とだけ、言った。私は、主人に、同情を求めるのはあきらめた。

 しかし、後で考えると、室内が盗聴をされているので、敵さん達は、この罠が、私にはばれたという事がわかったと、思われる。で、小野寺夫人、安野智さ、前田清子、柳沢昇、大原光孝等には、・・・・ばれた場合の修正用の脚本・・・・が、回され、飲み込む様に、手配がなされた模様だった。

 しかし、先ほども言った様に、私は、この件で、そこまでの、周到なというか、込み入った罠が張られたなどとは思いもよらず、ただ、あの植木鉢が我が家から盗まれたことを証明したいと、思ったのだ。それで、まず、ごみ収集センターへ、電話をかけた。普通だったら、こういう事ができない。主人は罠であろうが何であろうが、泥棒の事には触れたがらない。したがって、自宅からは、電話をしにくい。それに、いつも、私は忙しい。

 ところが、幸か、不幸か、その週に、整形外科の、診療が入っていた。これが、三か月に一回ぐらいなのだけれど、大変に待つ必要がある.それほどに、人気のある科なのだ。で、その待ち時間を利用して、武蔵小杉から、鎌倉へ電話をかけた。ごみ収集センターの人はこの件を覚えていて、確かに、プランターが入っていたと、言って居た。

 ところで、ごみ収集センターの人が「ありましたよ。プランターが」といっても、それが、盗まれたという証拠にはならない。しかし、過去例で言うと、私が強い信念を持った時は、強行突破できるのだ。・・・・・つまり、自分がいじめられる方向で、罠に嵌められ、ひどい事を経験して居ても、自分が強い信念を持っていて、正義を通そうと、決意して居れば、正義が通る。敵は、しょぼんと、縮まって行くんだ。・・・・・

 私は違法投棄は、していない。そのごみ袋は私をはめるために、我が家から、盗んだ植木鉢で、形成し、捨ててはいけない第二火曜日に捨てたのだった。それを「あの人はだらしがないね」と、誤解をしている全山の人に告げて歩かないといけない。

 これは、【山間の煙】というエッセイに書いた事件以来二度目の、全山の人の誤解を解いて回らないといけない厄介な事だった。【山間の煙】というのは、今の鶯吟亭(鶴岡八幡宮の、建もので、いままでは、VIP用迎賓館として使われていたが、これから先は、結婚式の、控室として利用をされるらしい。数寄屋造りのお屋敷、元、川口順子外務大臣の母君が住んでいたお屋敷)の前の持ち主が山ノ下で、焚火をして、その中に、プラスチック製品(土建業者だったので、産廃ゴミの一種だろう)が入っていたらしく、この山の中に、大量の煤が降った。それの原因を作っているのが私だと、誤解をされて、当時の班長(または、お当番というべきか)から電話で叱責をされた。

 で、すぐさま、その人に、「我が家に来てください。私は焚火をして居ません」と言ったのだが、来ないので、・・・・・私は焚火をしておらず、この煤は、私が原因ではありません・・・・という手書きコピ―のお手紙を書いて、全戸を回って説明をして歩いた。なお、この時に小野寺夫人は、まだ転入して来ていない。

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副題10、『私は武蔵小杉から帰って、その日だったか、次の日だったか。まず小野寺夫人を訪ねた。そして、「あの植木鉢のごみ袋ですが、私が捨てたんではないのです」といった。

 私が想定していた、次の彼女の言葉はこうだ。「え、そうですか。私は川崎さんだと思って居ました」で、私が、「違うんですよ。プランターも我が家には、二つあったのに、一つしかないのです。100個、以上植木鉢を持っているので、10個ぐらい盗まれてもわかりません」と、いう。すると、彼女が、どういう答えをするか、それは、私には、想定し得ない部分では、あったが、そこで、彼女がどう出て来るかで、彼女自身、及び、この山の政治的状況がわかるので、私は彼女の言葉を静かに待つつもりだった。しかし、彼女の答えは、想定外のものだった。信じられない答えだった。

 今は、21日の夜8時半です。やっと、加筆部分に入れます。すみませんね。お待たせして。この話は、何とも、いやらしい話なので、書くniつけても、気合が入りにくかったのです。ここまで、推敲するだけでも、10時間は、掛かりましたし。

 さて、小野寺夫人言うnoha,sasuga東大卒。冷静で、怜悧である。余裕ある態度で、こう、言い放った。「ああ、あれですけれど、私ね。もって上がって、皆様の前で、開いたのですよ」と。

 私は、あまりにも驚いて、目を丸くした。無論のこと、ごみが改修されず、残って居たら誰だっていやな気分になる。だけど、130段もの、石段を持って上がるとは何事だろう。ゴミって汚いものだ。それを、持って上がるとは、ありえない発想だった。しかも中身を開封しただと。私自身、非常に高価なもの、例えば指輪を、流しで外して、それが、生ごみに入った可能性があるなどと、後で気が付いてもって上がって、庭で、新聞紙の上で、開いて探したことはある。

 生ごみだって、外から見れば、有料の袋の、結び方とか、紙ごみの印刷で、自分が捨てたものか、人が捨てたものかは、わかる。だけど、他人が捨てたごみ袋を開くですって? そんな、発想は、毛一本も、私の場合は、浮かんだことはない。

 彼女は、夫が、日本三大設計会社、松田平田設計事務所の、重役で、横浜支店長だ。そして、年収一千万円声で、作品としては、横浜ベイシェラトンタワーとか、とか、横浜高島屋を設計した人だ。

 最近、私は、神保町の、高級な喫茶店folioが、NHKのすぃっちインタビューで、登場したので、その発案者にして、経営者の、きっこさんを、話題にし始めている。彼女は、学習院卒で、お嬢様が黒田清子さんの学友なので、黒田さんの結婚式に出席した。そのきっこさんが、他人が捨てたごみを、ご自分が住んでいる高級マンション(多分彼女の所有物)のロビーに持ち込んで、住人全部に見せますか? ありえないです。では、別の人を上げましょう。スピリチュアル物の翻訳または、自著で有名な、山川亜紀子さんが東大卒です。そして、お子さんが居ないです。だから、小野寺夫人と条件が同じです。彼女は、小田急沿線の、住宅街に住んでいますが、その地域で、彼女が他人の捨てたごみ袋を、自宅前の道路で広げて、ご近所様と、その中身を点検する姿など、全く想像もできない。

 私は繰り返し言って居る。この山に住んで、安野智紗夫人と付き合う人は必ず、馬鹿化すると。または、劣化すると。 

 いやあ、おどろいた、シェラトンホテルと、ロイヤルパークホテルランドマークタワーは、二大、ホテルだと、思う。無論戦前から、存在しているホテルニューグランドは別としてだが。だけど、地の利の良さ、ロビーの豪華さ、利用のしやすさを考えると、相鉄が、創建・運営をしているシェラトンの、方が、三菱地所が、創建・運営をしているロイヤルパークホテルより豪華に見える。それほどの、豪華な建物の設計に携わった重役の妻が、他人が捨てたごみ袋を、100メートル近く持ち上げたのですって? 私は目を丸くして、彼女を見つめた。そして、無論、何も言わなかった。ここに、文章に書いた様なことは、私の頭脳内を、一瞬駆け巡っただけの内容である。

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副題11、『事態は、私の想像を超えた悪辣さで、推移していた。小野寺夫人は、「みんなで中身をチェックしました」と、言う。だけど、その会合に、私は招かれていない。欠席裁判で、えん罪を、ぬすり付けられたことがわかる。

 私は、そのごみ袋を出していない。だけど、中身が植木鉢で、しかも、植木鉢を使って居る人間は、この山で、私だけだから、その会合に招かれた人間は、ほとんどが、「ああ、川崎さんが間違えたのでしょうね」と、言ったと思う。我が家から盗んでいった植木鉢を使って、こんな恐ろしいことが計画をされていた。 

 回収されないごみ袋を、通りがかりに、横目で見て、『ああ、きっと、川崎さんが、間違えて出したのね』と、ご近所の住人は思うだろうなあとは、思っていたが、それよりも、はるかに悪質なことが計画をされていたのだった。

 では、植木鉢を盗んだのが、誰だったかを考えないといけない。我が家に泥棒に入るのは、四種類の人間だと、言い続けている。警察の特殊部隊であって、それは、kamakura cottage に潜んでいる。安野忠彦・智紗夫妻、大原光孝、柳沢昇の、うちの誰かだと、思う。

 さて、小野寺夫人の会合に招かれた方が、誰かを、考えないといけない。それが、土日に行われたら、平日は、この山にいない人間も参加可能だ。私はそこまで、悪辣なたくらみが、準備されているとは、知らないので、土日だって、平気で外出している。

 さて、これから先もぐんぐん書かないといけないのだが、まあ、此処では、どれだけ、小野寺夫人が馬鹿化していて、劣化し得居るかを、主題として、語りたいのでここで、終わっておきたい。

 それは、本当に大矛盾なのだ。夫があれほどの、立派な仕事をしていて、その結果、渡辺篤史の建物探訪で、一家は、取材をされている。また、石井秀樹あずさ邸の、特番、ドリームハウスでも、自分が出演をしている。

 この写真だが、彼女が建っている場所が我が家の花畑で、そこが、コンクリート打ちをされていることがそもそも、安野家と、前田家の、責任で、それを負いたくないので、小野寺夫人さえ使って、私をいじめきっていると、言うのが、この植木橋騒動の、真相でもあるから、この写真をここに置かざるを得ない。しかも、その騒動を知りませんでしたとは、言わせない。だって、その騒動の大原因者、前田祝一が、同じ場所で、全く同じ趣旨で、この同じ番組に映像として映っている。しかも、小野寺夫人は、そんな、悪辣ないやな男、前田祝一をわざと、私の目の前で、『前田先生が』という。前田祝一は東大教授ではなかったのに。

 その目的は、私がそれほどに、尊敬をしているのだから、あなた、前田祝一以ついて、悪口書かないでね』という暗喩でしょう。私は小野寺夫人の家来ではないですよ。小野寺夫人が暗喩を仕掛けてきても、その暗喩通りに、動くわけがないです。これも、小さな罠というか、ひっかけですが、それを、ひっかけて来るから、下の写真も、使います。彼は、もう死んでいますが、諸悪のアイデアを出し続けていましたのでね。彼の悪辣さは、死んだとしても、忘れられませんし、書くのをやめるわけにもいきません。

  この土地を盗んでおいて、それをロンダリングしましょう。一億三千万人が見る可能性のあるテレビ番組中で、行えば、大丈夫ですって。私は使用する許可を請われていませんよ。自分宅で撮影すればいいでしょう。なんでここで、撮影をするのですか? それもたくらみですよね。小野寺夫人はわかっていて、前田一派に協力をしています。恐るべき悪辣さです。

 今回書いている植木鉢の罠でも、その担当者として、70%を担って居るでしょう。それに、欠席裁判のフォローをしていないみたいですね。それを、第三章で、書かないといけません。

 そんな名誉ある立場なのに、どれ程に、馬鹿化したかが、わかるエピソードだった。特に上にあげたセリフの次のセリフが、傑作中の傑作だった。

 しかし、それを書くためには、過去に、kamakura cottage について、書いた文章のリンク先を全部探し出さないといけない。それは、新幹線焼身自殺事件とか、やまゆり園事件と関係があるので、多数章、有るのだが、今、探すのが、ちょっと、しんどい。いや、大いにしんどい。したがって、小野寺夫人のバカさ加減に、ついて、傍証づけて、語ることが、今は、できない。

 

 なお、これは、実際には、21日に公開をしたのですが、19日に公開をした事とさせてくださいませ。

 また、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、5544405です。未だ、まだ、推敲の余地があります。で、それを全部終わったら、署名と書いた日付を入れます。お待ちくださいませ。

後注1、

植木鉢を使った罠では、小野寺夫人が主役であって、裏に柳沢昇が隠れているだろう? + 秋山祐徳太子と、晶文社 + ルビッツ副操縦士

2019-08-18 09:12:56 | 政治

 

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