銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

岸田首相。北朝鮮ミサイルの近海着弾を知ってから病院へ行く…読売記者はスクープ気取りだが、私が着目するポイントは異なる

2023-02-19 00:20:39 | 政治
 
前報で、何を書いて居るかというと、現在の日本は、独立国とは言えず、支配をされている実質的、植民地です。しかし、19世紀とか20世紀前半型の植民地ではなくて、グローバリズムの支配下、
 ある特定の国家(いわゆるアメリカ)を、支配層として考えるよりも、
軍産共同体という、大富豪が支配している、或る集団が、支配をしているシステムの中に、置かれている、存在です。だから、アメリカ国内においても、現在の日本人と、同じく、辛残をなめている人間たちは、居るわけで、中学の歴史の教科書に書いてある様な、被・植民地国家として、日本が扱われているわけでは、ありません。
 1945年より前の、インドと、イギリスとの間の様な状況に、今の日本とアメリカの関係が、なっているとは言えないし、見えないです。
 アメリカの大統領が、その軍産共同体を、代表しているとも言えないのです。
 トランプ大統領は、製造業ではなくて、不動産業でした。ケネディ大統領も父親は、お酒や、日用品などの商売(=商業モールを作って、売り上げを上げた、その他で、儲けた)で、財を成した、人間です。
 
 だから、ちょっと毛色が違うのです。一方、裏をたどれば、軍産共同体と、密接に結びついているだろうと、理解ができるのが、ミスタークリントンとか、ブッシュ父子とか、レーガン大統領です。もちろん、大統領は、その人格や、教育によって、種々様々な考えを示すわけで、ゴア副大統領など、大富豪と、その頭脳部分として機能をしているCIAによって、忌避されるというか、警戒をされていた、人物でしょう。
 
 私もそうなんです。何も悪いことはしていないのですよ。政治的な動きもしておりません。
 しかし、1965年ICU在学中に、交換留学生として来ていた、名門エール大学の学生、ベーカーさんの失言に、眉をひそめただけで、現在の苦境に至っているというわけです。
 彼が、「僕は三鷹警察署長と親しいので」と言ったので、『どうして、アメリカのエリート大学生が、日本の警察署署長と、親しいのかしら? 変ねえ』と、おもう気持ちが、顔に出ただけで、彼は、私を殺そうとしたのですよ。後ろから、首を絞めて。自分の本当の来日目的が、CIAの要因として、大学紛争を起こすことだったのを、ばれたと考えて、それで、私を殺そうとしたのです。それに、その1965年の秋に失敗をしたので、それ以来、57年間も、秘密裏に、私を殺そうとしているのです。
 私は、ものを考えるのが大好きな、人間で、自分の周辺に起きる、不合理な事とか、不条理なことが、どうして起きるのかを、考え抜いてきました。それゆえ、CIA集団のやることは、100%正しく、見抜ける様になっています。
 で、最近、書いて居るものは、すべて、CIAの命令通り、動く、特権的日本人、
 秋山祐徳太子、井上ひさし、伊藤玄二郎、石塚雅彦さん、酒井忠康氏などが、どういう風に動き、何をやっているかを書いて居るので、彼らは、戦々恐々として、さらに、脅かして、置こうと、かんがえています。
 
 北朝鮮ミサイルも、その、CIAの脅かし策の一つです。金正恩も、裏では、CIAに通じているし、習近平もその通りです。
 だから、中国の偵察用、飛行船も、むろん、CIAの要請によって、飛ばされているもので、
 私が、常に書いて居ることを、打ち消すための、急に起こされた、現象です。昔から、飛ばしていたと、言うのは、まあ、半分は、嘘だと、思うし、
 そのころに、私が書いて居たことが、彼ら、CIAエージェントにとっては、困る事だったので、そのころも、飛ばしていたのかもしれません。
 しかし、中国は、艦船を、尖閣諸島近辺に、周遊させるという、方式で、動いていたのですが、それを、2022年には、300回も行ったのに、私は、ブログの書き方を変えません。で、新しい方式として、気球型偵察用武器を飛ばす‥・・・それによって、アメリカと、中国は、対立しているのだと、
 世界中の庶民に見せつけて、したがって、このブログが、表現していることが、間違っていると、言いたいのです。
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副題2、『鎌倉には、木村さんと、言うフリーメーソンの、メンバーであることを、ほぼ、表に出して、私を脅かしに来ていた、紳士がいる。ただ、彼は、直接に、自宅に来ることはなくて、私の主人が、日産自動車を早期退職して、開いていた東洋医(鍼灸医)としての、診療所を、治療のために、訪問をして、あれこれ、脅かして帰って行った。 
 シンガポールで、会社を経営しているファンドマネージャーで、一口6千万円で、金持ちの、資産運用を行っている。
 彼の自慢によると、民主党内閣時代の、藤井法務大臣も顧客の一人であるそうだ。藤井法務大臣とは、もともと、自民党だったのかな? ともかく、そう、聞いている。
 この木村さんというのは、
 本名ではないかもしれないが、明治の元勲の子孫であるそうだ。
 
 で、これは、正史ではなくて裏面史として、そうとう広く広まっているのだが、明治維新とは、日本を一種の植民地化する、フリーメーソンを使った、陰謀だったと、言う説が、ある。それが、もし正しかったら、木村さんというのは、その、世界中を支配している、200家族の、超富豪層に、認められていて、特殊な能力を持って居る、日本人であると言える。
 
 彼は、私の主人に、・・・・・韓国政府が保存しているアメリカドル札が、旧紙幣となってしまったので、米軍機を使って、それをアメリカに運び、新札に変えてあげ、持って帰った・・・・ともつげた。
 このエピソードから、
 一般の、、日本人が、知らないルートで、海外へ出る方法があり、それは、米軍機を使う事と、判ってきた。
 
 安倍晋三元首相を、銃撃・殺をした、山上徹也は、警察の拘置所で、妹に差し入れとして、辞書を要求したそうある。母親が、統一教会に多額の献金をしたそうで、貧乏になったので、大学へ進学をできなかった・・・・・
 それを、挽回させて、あげる・・・・・と、誰かから、伯父を、通じて、吹き込まれていて、
それを信じて、警察内拘置所で、ひそかに、しかも、しっかりと、勉学を開始していたと、理解ができる。
 
 保美死刑囚、山田浩二死刑囚、植松聖死刑囚などは、すべて、生きているうちに海外へ、逃がしてあげると、言う約束が裏にあって、犯人像を引き受けたと、私は、考えているが、この記事により、私の想像が、傍証付けられたと、考えている。山上徹也は、拘置所内でも、勉強をしていた。妹は、政治的うら側を知らされていなかったので、つい真実を、誰かに漏らしたのだと、思う。密着していた、週刊誌の記者にでもだろうか?
 
 だが、山上徹也、は、お勉強が好きで、まじめだから、こういうエピソードが外へ出てくるが、他の謀略的事件に利用をされた人間の、うち、資質が、良くないとみなされた人間は、海外へ、逃がされた後で、現地で、ひそかに殺されると、私は、推察している。一旦、約束通り、別名のパスポートを渡されて、お金も渡されて、ぜいたくという夢を味わうが、結局は口封じのために殺されると、考えている。
 
 ビートたけしも、木村さんの、顧客であったのかもしれないが、アンガールズの田中と、サヴァンナの、高橋は、木村さんと、面識があり、木村さんの、力で、テレビ界で、露出が増え、良い仕事を与えられている・・・・・と、その可能性を感じている。
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副題3、『ここで、安野家が、次男を、国立大学の付属高校にご入学あそばして、平木家が、長男を、東大へ、推薦ご入学、遊ばされたことを、語らないと、いけなくなった。個人的な恨みを述べたいからでは、無くて、中国の偵察用、気球が、なぜ、今、問題になっているかを語るために、それが、必要だからだ。で、それを、もう一回、根本から、語らないといけなくなった』
 これが、書くのが、非常に大変なことで、税務申告が、泥棒行為によって、ものすごく大変になっているので、本日は、この章だけは、充実させないで、置きます。
 
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 ともかく、結論を述べると、北朝鮮のミサイルも、中国の気球も、私が、今、最高難易度の真実を書いて居るために、私を直接脅かすために行われている可能性が、あるわけですが、
 それは、岸田総理大臣には、正しく伝えられていると、思いますよ。だから、岸田氏は、平気で、耳鼻科へいったのです。雨宮舜(本名、川崎千恵子)を脅かすための小道具だから、別に大した問題でもないと、思ったわけです。
 
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岸田首相、北朝鮮のミサイル飛行中に50分間病院受診…副鼻腔炎の手術後の経過観察

読売新聞 によるストーリー • 36 分前 と言う事は実際には、19日の午前〇時ごろ、開示されたニュース記事

 岸田首相は18日夕、慢性副鼻腔炎(ふくびくうえん)の手術後の経過観察などのため、東京都内の病院を約50分間受診した。北朝鮮が弾道ミサイルを発射した約20分後に病院に入り、ミサイルが北海道沖の日本海に着弾した直後の午後6時半頃、病院を出た。

北朝鮮による弾道ミサイル発射について、報道陣の取材に応じる岸田首相(18日午後7時21分、首相官邸で)
北朝鮮による弾道ミサイル発射について、報道陣の取材に応じる岸田首相(18日午後7時21分、首相官邸で)© 読売新聞

 ミサイル発射を把握した後に病院を訪れたことについて、松野官房長官は同日夜の記者会見で「必要な動きは官邸内で続けられており、問題ないと認識している」と説明した。

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