銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

うーん、たった21戸しか家がないのに、言い様の無い程、ごたごたしている、この雪の下二丁目の山なのだった。不倫、嘘、だまし討ちなど・・・・・

2022-01-22 22:25:09 | 政治

 この一章は、【私の愛していた、スタインウェイを、主人に捨てられてしまった】という総タイトルにしていました。しかし、本日中にそこまで、到達できなかったので、総タイトルを変更します。

 なお、スタインウェイというのは、日本では、グランドピアノしか売っていないと思います。世界中でも、現在は、そうでしょう。が、中古のスタインウェイを、ピアノの事がよくわかっている人が買って、アクション部分だけを、取り出して、外装の木部だけを日本で作って、縦型ピアノに改装し、FLORAといブランドで、売っていたのです。私は、1970年代北久里浜で、ピアノを習っていました。先生のピアノは、河合でした。当時は、ヤマハより、河合の方が音がいいと私は、思っていました。で、先生が、河合を選んでいらっしゃることには、納得でした。しかし、家に帰ると、自宅のピアノが、先生の河合より音がいいのではないかと、思う時がありました。

 あるときに、先生に調律師を紹介してもらいました。遠くから来た人で、YODAさんと言い、コンサートホールのピアノを調律する人だと、言う事でした。で、その人が大改造をしてくれて、「これは、アクション部分だけは、スタインウェイなのですよ」と、教えてくれたのです。そういうピアノを北久里浜では、毎日弾いていたのです。ただし、クラシックの曲を弾くのではなくて、お歌の伴奏としてです。それも楽譜に、きちんと伴奏まで、書いてあるものでも、その通りにひくのではなくて、左手は分散和音だし、右手は、単純にメロディだけなので、楽です。

 私は、もともと、プロの音楽家になろうとしているわけではなく、ただ、ただ、音楽が好きだから、弾いて歌っているわけで、自分に、時間や頭脳的な負担がかかっては楽しめませんから。人に勝つための音楽ではないのです。「他人より、自分の方が、優れていますよ」と、証明するための音楽ではないからです。絵や、版画もそうですよ。だから、渡辺幸子さんとは、全く正反対です。

 楽譜は、幅が50cmぐらいになるほど、買いました。何冊も何冊も買いました。その40年前のころは、上巻一冊だけ、出版されていて、お値段は2000円だった、全音の赤い表紙の本と青い表紙の本が、今では、両方とも、上下二巻になっていて、全部買うと、16,000円になっていました。歳月がたっているのです。

 ところが、鎌倉に来たら、時間を使う先が、絵の方に行ってしまいます。それで、毎日弾くと言う事をやめてしまった上に、YODAさんは、北久里浜の先生を通して頼む方だったので、北久里浜から、引っ越してしまうと頼みにくくて、鎌倉の調律師さんに頼んだら、全然、気合が入っていない人で、だんだん傷んで、来ちゃったのです。それでも、私は、50万円かければ治る(または、直る)と思っていて、廃棄する気分は全くなかったのです。

 でも、主人はピアノを弾く人ではないので、しかも私が、現に弾いていないので、捨てようと言って聞かなったのでした。でも、あれは、五万円で、持って帰った業者が、フェルトの張替えなどの、再生作業をしたのち、音大の練習室なんか用に納入したのではないですか。だってスタインウエイを、新品で買うと、1000万円以上ですよ。だから、70万円で売っても、音のわかる人は喜んで買ったと思います。縦型の方が置く場所が、自由だし。で、行き先は、他にも、ありえますね。真に音が判る教師がいる中学校や、高校でも、いいです。だって、音は抜群によかったですよ。

 こういうことにこだわるのは、前報で言っている通り、平木夫人(または、その裏にいる、井上ひさし)に、ショパンの英雄ポロネーズのことを、「革命という曲を弾いていたのです」などという、あまりにもばかげた嘘をつかれて、有名な曲の名前を、改名をされたからです。あのね、・・・・・私はショパンに詳しくないので、英雄ポロネーズの名前を知らず・・・・・という風に書いて居る、過去ブログはあります。

 それにね。平木家の坊やに道路で、「あなたが今、弾いている曲はなあに、題名を教えて」と頼んで、「英雄です」と答えてもらったとも書いて居ます。ただ、その応答があった、とたんに、音なしで、弾くようになったのですよ。

 それが、狙いではなかったが、後で、考えると、両親のどちらかが、・・・・・音を出して、英雄を弾いては、「東大へ、入れますよ」というお知らせを、6か月も前に、受けていることが、川崎さんにばれてしまう。だから、もう、音を出さないで、弾きなさい・・・・・と、言ったからでしょう。だから、坊やに聞いた方がよかったのです。そういう政治的な部分が、明瞭に外に出てきましたからね。

 私は楽譜が読めるので、山野楽器店に行って、立ち読みで、楽譜を読めば、あれが英雄ポロネーズだとは、簡単に、わかります。本当に頭が悪いですね。平木夫人も、井上ひさしも。いや、立ち読みしなくても、YU TUBEを、チェックしたら、すぐわかります。

 「その、謙遜をしているセンテンスに悪乗りしなさんな。お調子者目!。バカじゃあないの」と、二人を、叱り飛ばしたい気分です。

 こう言っちゃあなんですが、真実、満たされている上流階級の人って、威張らないのですよ。へりくだるのです。それに悪乗りして威張るのは、素性とか、育ちが、わかる田舎者というわけです。または、貧乏な実家で育ったので、音楽の事が、まるっきりわからない人です。

 という添えごとを、総タイトルを変えたお詫びのために、、二日目に入れて、初稿の冒頭に戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『本日も総タイトルを音楽に限定しています。(というのは、23日の午前二時まで、スタインウェイという総タイトルにしていたからエスが)しかし、むろんの事、政治の話です』

 最近、平木夫人について、連続して書いて居るのですが、平木さん一家とは、2014年か、それ前から、敵方の弾丸として動いている一家です。しかし、当時は、お子さんがまだ小学生だったので、取り上げないで、いてあげました。特に実名をさらすことはなかったのです。

 しかし、私の敵さん達(伊藤玄二郎、井上ひさし<まだ生きているのですよ>山田某<警察のホワイトカラーとしての傭員、毎朝5時前後まで、私が、PCを開いている限り、彼も電灯をつけて起きている>は、すぐ増長をするのですね。

 だから、平木さん一家は、すこぶる付きで、利用をされてきています。(後注1)

 ほかの連中がやったことも重要ですが、書かれたことで、最も困っているのは平木家でしょう。どうして、引っ越して行かないのか? 不思議です。でね。こっちを殺すか、精神病院へ入れてしまうか? そういう方策で、平木家を救うつもりになっていると、井上ひさしからのコメントで、察したので、急に平木家のご主人の下の名前伸明さんも晒す様になりました。さっさと、引っ越して行けばよかったのです。お子さんが、彼ら悪人に利用をされたのだけれど、私のブログを実際に読んで、これは、だめだと判断をして引っ越して行った人もあるので、その真似をすればよかったのでした。尚、その引っ越して行った人も、東大以外の、国立大学の出身者だと、思いますが、平木さんも、東大以外の、国立大学の出身者でしょう。奥さんの方は、名古屋以西の、私立女子大の出身者ではないかなあ? 社内での恋愛結婚だと、推察しています。

奥さんは、このブログを読んでいないそうです。だから、早々の引っ越しをしないで、私を見くびっていたのでしょう。

この2022年の1月17日に彼女は、上から、教えられたとおりの、5つぐらいの嘘を言いました。その中に、ショパンの英雄ポロネーズを使った嘘があって、私はそれを・梃子・にして、一文を書いて居ます。(後注2)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『前報(後注2)の、副題2の中で、ご近所人間、大原光孝さんが、実際はコキュ(=妻を寝取られてしまった男)であるのに、偉そうにして、私に対して、面と向かって、「ご近所様が、川崎さんは、離婚をするよ(つまり、家庭崩壊で、失敗した家庭を運営した女である・・・・と軽蔑してきたわけです)と、噂しているよ」と言ってきたり、隠れて、あれこれの悪事を行っていて困る人物なのですが、実際は、自分の方が、コキュであり、妻は、美術界の、某おおものと、下半身の関係に入っているでしょう・・・・・と、書き始めています。それについて、相手の男性がだれであるかについても、言及をしています。実名は晒していませんが、わかる人にはわかる書き方をしています。だから、鎌倉エージェントは、今、上へ下への大騒ぎでしょう。そこについて、実名を書かれたら大変だと、言う事でね。それで、ここで、どうしてそこまで、私に、わかっているかの裏事情を少し、説明を加えておきたいと、思います』

 「安野夫妻が、隠していることについても、彼女の言動で、すべてわかるのですよ」と、常々、言っています。大原家に関しても同じです。上に書いたことは、70%は、光孝さんのセリフ(特に、私を小ばかにして、ののしってくること)で分かりました。30%は恵美子さんのセリフ(丁寧です。だが、内心では、私を小ばかにしていて、かつ、いじめることを目的とするセリフです)から、理解をしたことでした。それと、相手の男性が、超が付くほど、女好きであることを、具体的に私が知っている事も、プラスになっています。一夜のアヴァンチュールをしょっちゅうやっている人である・・・・ことを私が知っていることもプラスになっています。

 こういうことは最近わかった事ではなくて、ずいぶん前から、わかっていたことです。私は、このブログで、何度も警告をしているはずです。

 都会の一戸建て住宅街に住むにあたっては、不文律がある。相手との間を必ず、対等にしておく。表現としては、少し相手を上に置いて置く。内心は、ともかくとして、自分の方が下手に出ておくこと。どうしてそうしないとだめなのかというと、現在の東京圏とは、移動が自由です。だから、隣に住む人がどういう人だか、良くわかりません。で、用心をしないといけないのです。悪い人が隣に住むという意味ではなくて、ものすごく、頭の良い人が隣に住んでいるかもしれないのですよ。だから、大変丁寧に、気を付けて生きるべきなのです。

 ところが、この山には、転入以前に、主婦体験のない人が、大勢住んでいます。特に安野智紗夫人というのは、略奪婚の人なので、ここに引っ越してくる前は、主婦体験もないし、子育て体験もないでしょう。それから、母親も早死にしていていなかったか? それとも、母親が、働いていて、家では、専業主婦ではなかった可能性があります。そういう土台の上で、テレビドラマで、橋田寿賀子が、描く、主婦像を、見本として、動いているので、こういうブランド住宅街では・困ったちゃん・なのです。それで、この山は、建物が、21軒しかないのに、引っ越しが、14回あったというわけです。私が知る限りであって、それ以前にも、有ったかもしれません。彼女は、略奪婚が成功したうまみを忘れられないらしくて、勝気で、女性に対しては、目に見える範囲で勝ちたいと思っています。それで、知略を駆使して、自分がトップに立つように、細工を弄しています。この山の21軒の建物の内、お仕事が定期的にある女性(朝7時から、夜7時まで、この山には、いない)を除くと、10人の主婦がいて、それが、彼女のターゲットです。しかし、そのうちの4人は、高齢なので、除外されていて、彼女が支配したいと願っている女性は、数として8~10人の間でした。そのうちの、石川和子さん(陶芸教室を経営していて、月収が、200万円だと私に面と向かって豪語していた)と、前田清子さん(都立大学の大学院を出ているので、学歴的には高卒だと、推察される安野夫人より2段階上である)を、上手におだてながら、実際には、自分の支配下に置きます。となると、10人の内、コアができてしまうので、派閥が生まれ、上下関係ができます。そうすると村八分機能も発生してしまい、自分が事実上のボスとして君臨できます。その手段として、毎日午後、自宅前で、井戸端会議を開いています。

 これが、高三の子供を育てている本当のお母さんだったら、いけないことだと、わかっているはずなのです。地域社会をだめにする、いけないことだと、経験上判っていて、幼稚園が終わると、井戸端会議は、やらないと、言うのが、普通なのに、むき出しに、支配欲を出してくるので、略奪婚だと、見事にわかってくるのでした。

 この安野夫人がボスとして、機能しているこの山では、一般的な、東京圏のブランド住宅街の、規律はありません。で、その派閥に従属して、自分が村八分にはならない様にしようという強い同調圧力が生まれ、まるで、中学生の番長が、機能する様ないじめ行為が、活発に生起し、人々が、みんな馬鹿化します。低劣化します。それを嫌がり、かつ、お金がある人は、ひっこして行きました。で、大原光孝さんも、その影響力下にあり、かつ、柄沢斉を通じて、あれこれ、固有のいじめ任務を与えられているので、活発にいろいろな、いじめ行為をやってくるのです。それを阻止するために、ブログで、東京圏の、ブランド住宅街に、住む人間は、こうあるべきだと、言う事を繰り返し書いて居るのにもかかわらず、彼は、このブログを読んでいないので、チャンスがあれば、いじめようとして、手ぐすね引いていいます。で、彼は、そのいじめ行為が、成功しているつもりになっています。しかし、市井の哲学者たる私は、物事にはフィフティフィフティの側面があって、彼が、勝っているつもりになっている裏側で、彼が、言うに言われないジレンマに陥っているのにも気が付いてきているのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私は、19歳の時に知り合った現在の夫と25歳の時に、結婚をした。彼と結婚をしたら、きっと、自分に合った生活ができると、思っていた。彼が、19歳の時、初めて二人だけで、喫茶店で話し合った。その時「僕は刑事になるつもりだ。僕はヒットラーの【我が闘争】を読んで共感した」と、言ったので、仰天して、「あなたってエンジニア風な感じがするけれど」と応答した。すると、彼は、その後、大学を受けなおして、横浜国立大学の工学部へ、入りなおした。私が彼と、我が闘争の会話を交わしたのが、8月か9月だったと思うので、たった5か月で、受験勉強をやり直して、当時は東大との、併願校として、とても、人気が高かった、横浜国立大学の工学部へ入りなおしたので、大いに見直したし、私の言う事を聞いてくれる、この人と結婚をしたら、夫婦が平等の関係を築けると、考えた。

 ところが、そうでもなかったのだ。形として、二浪となったので、当時の女性の適齢期である、25歳には、彼の方に、結婚の、形をとる余裕がなかった。それで、「お見合いがある」と、におわせても、プロポーズしてくれないので、お見合いを2回行った。お見合い相手との関係なのだけれど、実際には、断られたわけではない。そして、夫と、キスも交わしたことが無いので、自分は、純潔だと思っていた。

 ところが、東大卒のエリートさんと結婚をすると、それなりの義務と縛りが、自分にかかってくる・・・・・と言う事に気が付いた。で、今の夫の方が結婚相手として、自分に向いていると考えた。彼は三男で、実家から特に期待をされているとも思えないので、核家庭を作り、自分は、相当に自由な生活ができるだろうと、推察した。ところで、結婚してみて、事実は正反対であることを知ったのだった。実際には、お嬢様気質な私は、同棲等は、しておらず、セックスもしたことがない形で、披露宴に臨んだのだけれど、新婚生活が始まってから、びっくりした、想定外の事に出くわした。

 それは、彼が家父長主義、男性優位主義で、絶対に平等な男女関係を持っていない人だったのだ。実家に比較すると、100年は、昔帰りしたみたいな、男女関係だった。それに、披露宴以来、50年間悩まされっぱなしだったが、2016年の4月に突然、雲が晴れた様な、感じで、展開が訪れた。

 それは、主人が心筋梗塞で、入院して、命が危ないと、言う経験をした時に、主人側の長兄が病院にお見舞いに来てくれて、私に、こう言ったのだった。「千恵子さんも大変でしょう。Eiji は、思い込みが激しいからね。でもね、この間、うわごとみたいな感じで、こう言っていましたよ。<<<<千恵子が心配だ。だから死ぬわけにはいかないって>>>>」

 その時に、50年間の苦労が、一気に氷解した。・・・・・なあんだ。兄弟だって、私の主人が変わり者で、とても扱いにくいと言う事を知っていたのだ。だけど、内弁慶の典型で、外面はいいので、普通の場合は、誰もそれに気が付いていない。私の母だって、それには気が付いていないし、ご近所様など、なおさらのことだった。だから、私は、50年以上、それについては、悩みに悩んでいたのだった。そして、家父長主義なのだけれど、甘えんぼなところもあって、私は、非常に混乱させられていたのだった。

 しかし、「千恵子さんも大変でしょう」という主人の長兄の言葉を聞いてから、すっかり、考えを変えた。『今まで、悩んでいたことは、私一人が悪かったわけではない。彼にも、異様さがあったのだ。これは、彼を教育すべきだったのだ』と、思い当たり、その後の、私は、自分の力で、家庭内で、自分の居場所を確保し、自分の言い分を通そうと、考えた。それは、2016年の4月の事で、1968年5月に結婚して以来、48年目の事だった。

 だから、今では、二日に一回は、大げんかをしている。口喧嘩だが、昔は紳士だった彼も、今では、怒鳴るので、とても大変だ。これは、やっぱり相対性があって、私がひたすら我慢をしていて、しとやかに付き従っていた時期は、彼は、どなることなどなかった。ともかく、今の彼は、どなるので、室内盗聴がなされているから、敵方に、夫婦関係はもろいと、思われている可能性はある。

 石川和子さんが、私の猫を返さないで自分の猫にしてしまおうと、突然に決意して彼女の春秋窯の住居部分に、隠していた日、猫の方が、あの家を逃げ出してきて、私の方を選び、「お母さん、早く帰ろう。おうちに」と猫語で言ったときに、彼女は恥ずかしさと悔しさのあまり、パニックに陥って、警官を呼び、夫婦で、「あそこのご主人に、あそこの奥さんを叱ってもらう様に頼んでください」と警官たちに、言った。

 ここで、政治がもろ登場する。猫は私の猫で、私の事も大好きなのだけれど、春秋窯にはお弟子さんが来ていて、大勢の人にちやほやされるので、それも好きなのだった。そして、本当の、事を言うと、石川和子さんは、わがままいっぱいで、猫を返さないので、夜、迎えに行くのだが、その時、夫婦で、私をいじめては、二人のセックスへの高揚感に役立てていたのだった。それが、2005年の1月ごろ、しゃがんだ、石川和子さんの股の間から立ち上る匂いで、私に、わかってしまったので、それ以来、家族も以前から、そうする様に言っていた、猫を外へ出さないと、言う決意をした。問題が起きたのは、7月で、空いていた二階の窓から、屋根伝いに行ってしまったの。一軒、間に白井達雄邸があるだけの、近さであり、すべての屋根の間隔が、1mいないだから、猫にとっては楽々の、お散歩コースだった。

 で、7か月ぶりに訪れた猫であり、1月以来、川崎家では、家から、出していないから、これは、チャンスだ。これから先、返さないでおこうと彼女は考えたのだった。雑種なのに、非常に、頭が良くて、一緒にいると楽しい猫だったからだろう。

 しかし、全く車が入ってこない、140段程度の石段を上がらないといけない我が家の玄関に、交通警ら隊の警官二人が現れて、二つある玄関のうち、全く使っていない玄関の方のドアノブをガチャガチャやって、すさまじい騒音を建てたので、二階の居間にいる私も気が付いて降りて行ったのです。で、「何をやっているのですか?」と質問をすると、「あんたには、用事はない。あんたの夫に用事があるんだ」というのです。でね。その玄関は、内側に猫トイレやら、大型キャンバスの、巻いてあるものが何本も立てかけてあって、全くで入りがない玄関なのです。しかし、石川和子さんや、安野智紗さんにしてみると、・・・・・あの二人は、サーモスタット機能を使った警察の探索の結果、私たち二人がセックスレスなのを知っていて、・・・・・セックスレスだと、夫婦仲が悪いと言う事になるのでしょうね。猫を呼びに行く時間は、夜の六時だったのに、すでに、彼女の股の間から、饐えた、しかし、甘いというかなんというか、・・・・・昔公衆トイレの壁に、栗の花の匂いだと、書いて居る人が居ましたけれど、・・・・・そういうワギナ特有の強烈なにおいを発していた石川和子さんを知っている私にしてみると、警官が使っていないドアをガチャガチャさせたこと自体が、・・・・・は、ハーン、セックスレスイコール夫婦仲が悪いという判断になるのですか?

 いやあ、違うのですね。と、考えましたよ。あのね、ドーパミンという快楽をつかさどるホルモンは、頭脳的作業でも、生まれるのですよ。だから、独身の女流画家、入江一子さんみたいな明るい人が居るわけですね。ともかく、私はその時、柳沢昇と、石川和子さんの夫婦、‥‥そして、安野忠彦・智紗夫妻が、どれほどに、セックス優先の生活をしているかを知りましたね。

 それから、日本の警察が、CIAの家来であると言う事も、リアルな現実として知りました。この日が、2005年7月26日か27日の日曜日で、その11年後の、2016年7月18日(月)に、石井秀樹・あずさ邸の新築工事を、題材にした、【489日の難工事】という二時間番組が、夜、TV東京で放映をされます。その中では、どんなにたくさんの石段を上らないといけないかが、繰り返し、映像で、見せつけられます。そういう場所に交通警ら隊の警官が二人やってきて、猫泥棒の、味方をして、私をいじめに来る。特に若い方(小太りで、白豚みたいな顔をした青年でしたが、)なんと、私を悪人扱いをして、交通事故の調書を書き始めたのですよ。

 石川和子さんは、警官を呼ぶときに、自分は、伊藤玄二郎の愛人で(とまでは、言わなかったかな? でも、かまくら春秋という名前をもらっている、とても、強い関係を持っている人間で)と、言ったから、警官は、ばかげた任務を遂行したわけでしょう?

 そういうわけで、彼ら、CIAの子分たちは、警察を家来として使っていますので、例の、いまだ庶民には、公開されていない特殊な技術、高度なサーモスタット機能(この山のどこかから、桜田門の、大型画面に、送信されているだろうもの)を利用して、私と主人が今どこにいるかも把握をしているので、セックスレスだと、言う事も、知っていて、伊藤玄二郎を通じて、この山の、安野家他に、伝わっている可能性は、感じています。で、安野夫妻とか、石川和子・柳沢昇夫妻の考えでは、私達夫婦は、風前の灯だと、いう感じで、受け取られている筈。だから、「あそこは家庭内別居夫婦だから、手前の玄関を使ってくださいね。彼女の気が付かない様にして旦那だけにこれを頼んでください」と、石川和子さんと、柳沢昇は、警官に命令し、それを聞いて来た警官は、普通の方の玄関(そこにしか、ベルは、設置していない)の方は、接触せず、全く使っていない方の玄関だけで、主人を呼び出そうとしたのでした。

 ここで、これも、付記しないといけないのですが、柳沢昇って、今のオイシックスかな、当時の有機野菜の販売員をしていたのですよ。それで、石川和子さん宅にも配達に来て、「上がって行かない」というお誘いを受けて、上がって、セックスをしたので、結婚に至ったのでしょう。それから、石川和子さんが亡くなった後で、ある日の早朝、あの家から、知らない女の人が出て来て、道路に生えている三つ葉を摘んでさっと帰ったので、『ああら、いやだ。100%、石川和子さんが作った家に、数年前に、婿入りしただけの身なのに、彼女が死んだら、もう、別の女を入れているんだわ。せめてビジネスホテルで、やってください』と私は考えたものです。

 その、セックスレスとか、家庭内別居だという(内実とは、相当に離れた)話を、誰かから、教えられていて、その知識を受けて、おちょこちょいな、大原光孝が、からかってきたのだった。私に、面と向かって、「みんなが、川崎さんは離婚をするよと、噂しているよ」と。音声に出して。

 他にも【植木鉢の怪】という謀略とか、合いかぎを持っていて我が家に進入している話とか、多大な損害を与えられているので、ここで、はっきりと言いたい。「彼こそ、コキュなのですよ。10年以上の長さにわたって」と。

 ただ、イサムノグチと、某有名建築家・夫人との不思議な三角関係の様に、彼は、すでに、奥様の、その有名人との、下半身関係を知っていて、許容をしているのかもしれない。「50歳を過ぎると、恵美子の、ワギナの味も、十分に堪能していて、もう、飽きたから、他の人が使ってもいいですよ」と、考えているのかもしれない。

 でも、こういうことは、すべて探偵などを雇って分かった事ではない。彼本人の言動と、恵美子夫人の言動と、当該の相手の性格や、行動様式を知っているからこそ、わかる事なのだ。  

 と、言うわけで、東京圏のブランド住宅街に、住んでいると「能ある鷹は、爪を隠す」を実践している存在が、四方八方にいるわけで、よほど、気を付けて、暮らさないといけない。・・・・・と、言う不文律がある。それを繰り返して、ここで、書いて居るのにもかかわらず、それが、自分あての、文章だとは、気が付かないらしいのが、彼である。このブログを毎日は、読んでいないらしいので、そういう風になる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『不倫とか、下半身の話と言えば、これも大原光孝さんに聞いたのだが、前田清子さんが今、住んでいる家の前の住民は、不倫騒動を起こして、慌てて、逃げて行ったそうだ。奥さんの方が』

 いつだったか、25年以上前の話でしょう。他人の言動なので、紙や、パソコンにメモるなどと言う事をしていない、話ですが、記憶に確かに残っているのは、真夜中12時過ぎに男性の異様な叫び声が、10分近く続いたのです。誰の声であるかは、わかりました。どこの家で、発せられている声なのかもわかりました。しかし、内容は、わかりませんでした。叫び声だったし、酔っていたので呂律も回らないという感じだったので。

 その当時は、全く忌憚ない形で、大原光孝さんと、仲良しでした。で、数日後、偶然という形で、道路ですれ違ったので、「ねえ、大原さん、あの、真夜中の大騒ぎってなあに? 〇△◇さんの声だったと思うけれど?」と質問をしました。特に大原さんの家は、その叫び声の家には、我が家よりは近いからです。すると、大原さんが、「ああ、あれね、締め出しを食っちゃったのですよ」と、答えました。

 私は、実は、その一家に、大変親切にしてもらっていました。というのも、〇△◇ さんは、アジサイ畑欺罔事件の原案を出した人で、その件で我が家の東北の崖が、崩壊させられてしまったことを、申し訳ないと、思っていたからです。それで、奥様が、お茶を教えてくれることになって、習っていました。「きっと、徳川家の直臣でしょう?」というほどの、品の良い方でした。ただ、お茶のおけいこの日には、別のお弟子さんも来ていたので、私的な会話はありませんでした。

 しかし、ご主人は、とても人懐っこい人で、道端の立ち話で、いろいろなことを話されるのでした。

 なんと、ご主人は、私の日吉の実家のお隣(東側)さんと、同じ会社に勤務している人でした。飛行機用の素材・ジュラルミン・を作る会社です。わが実家のお隣さんは、その会社の重役で、個人用の住宅でも、竹中工務店が施行する様なお金持ちでした。1960年代に建坪50坪以上の大邸宅でした。で、実名で会話をするわけで、そういう重役さんの隣に住んでいるわけですから、私の実家が、相当なお金持ちだと、言う事は理解した人で、渡辺賢司とか、平木伸明さんみたいなひどい扱いは、全くされませんでした。あの二人は誰から、どういう話を聞いているのだろう?

 そして、さらに、いろいろ、話が進みました。何回も一緒に立ち話をしたのです。 

 で、主人の次兄と、そちらのご長男が、同じ会社、(まあ、結構、有名な、建設会社)に、勤務していると、言う事で、さらに丁寧になってきて、気持ちの良い関係が続きました。主人の次兄は、その会社が都市対抗野球で、優勝した時の主将です。だから、その会社では、大変な人気者で、社内恋愛で、結婚した奥様は、篠ひろ子と、どっちが美人だろうか?というほどの美人です。

 そして、さらに、奥様が後妻であって、先妻の妹さんだと、言う事も聞きました。それで、ご長男は、先妻のお子様で、次男が、現在の奥様の子供だという話。実は前報で、突然に実名で登場した、私有物として、古楽器、ストラディヴァリウスか、グヮルネリを、持っているはずの富裕層のお子様、増田忠さんのご家庭もそうだったのです。増田さんから、直接聞いたのですが、お嬢さんは兄の子、おぼっちゃまが、自分の子供だそうです。

 実は、日吉で知り合った(しかも、横浜国立大学付属中学でも同級生だった)新堀真知子さん(フライブルク大学の教授に成って行った)も、そういうご両親の間に生まれたお嬢さんだったのです。新堀さんの個室で、「母からもらったの?」と言って、大きなルビーの石(戦時中の、金属供出で、台は、無くなったと思われる)を、見せてもらいました。その時は、彼女が小声だったので、なんだか秘密みたいで、どうしたんだろうと、思っていました。彼女にしてみたら、今のお母さん(実際は、実母の妹さん)に、少し遠慮があって、小さな声だったのですが、「亡くなった実母の形見です」という言葉は出なかったので、ずっと後まで、そのことは知らなかったのです。

 でも、後で、考えてみると、井口基成、秋子、愛子さんの誰かについていた彼女が、桐朋学園高校音楽部から、芸大に入ろうとしたときに、とても大変で(当時は、桐朋と、芸大は仲が悪かったのですよ)、三浪をしてしまいました。意地悪をされたのです。お母さまが、亡き姉に託された子供だから、絶対に、大モノ(または、有名な演奏家)にしないといけないと考えておられたので、芸大にこだわったのだと、今では、わかります。その三年間は、母にとっても、真知子さんにとっても、大変な時期でした。

 朝ドラ【カムカムエヴリバディ】では、やすこさん(上白石萌音)は、戦死した夫の弟さんとの結婚を義父から、強く勧められます。だが、彼女は、そういう再婚は、しなかったわけですが、戦争を挟んで、そういう結婚をした人は、多かったのです。

 この芸大と、桐朋との確執に懲りた、新堀家では、実子である妹さんの方は、日本の音大に行かせず、直接、ヨーロッパの音大で、勉強させ、こちらも有名な音大の、教授になりました。新堀家のママは、偉大でした。パパも東大卒で、NTTのエンジニアだったと、思います。最先端の、技術を、研究している人でした。

 で、大原光孝さんが、「あの騒ぎは、ご主人が締め出されたからですよ」と言ったときに、なるほどと、心中で納得をしました。つまり、Mr.〇△◇ は、奥様には頭が上がらないわけです。奥様は、姉が健康だった時には、あの人と結婚をしようと、思い定めていた、男の子が、いたかもしれません。それを両家の親が、説得をして、姉の子供を育てるために、Mr.〇△◇ の、元へ嫁いできたわけだから、申し訳ないと、言う気持ちはあるでしょう。もし、姉が死ななかったら、現在の奥様は、甥を育てる、必要がなかったわけですから。それに既にお茶を習っていたので、奥様が、とても賢くて、しっかりした方だと、言うのも知っていましたし。

 しかし、そういう私の納得を乗り越えるすさまじいことを大原光孝さんは、付け加えました。

 「あのね。(川崎さんは、知らないでしょうが)〇△◇ さんはね。お隣の奥さんと不倫をしちゃったのですよ。で、引っ越して行ったのです。女性の方は」と。私は目を丸くして、息をのみました。そんな過去があったなんて、こんな狭い場所で・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『私は、上の節の最後の2行は、もし、大原さんが【植木鉢の怪】のような異様なこと(まだ、説明をしていません。直近の事なので、後で、文章化します。】が、無ければ、さらさなかったと思う』

 そうです。二重がっこないに書いた通りです。しかし、物事には、すべて、フィフティフィフティの、側面があり、このエピソードは、今、前田達之さんの、シェアハウス問題が起きている時に、とても重要なものとなるので、利用をさせていただきます。

 前田祝一・清子夫妻は、慌てて逃げだした人の家を買ったので、普通の人よりも安く今の住居を買った可能性があります。というのも、〇△◇ 三の家というのは、南と西が、道路です。北は、深い崖で、隣の家との交流はありません。となると、隣の家とは東に地境を接している、前田家だけだとなります。それに、その家が、建築基準法に違反した、宅地造成(私道部分の拠出をしていない)をしている家であり、自分自身も、新築ができないし、それより奥の家も新築ができない家なので(それを、不動産会社が、正しく知っていたら、教えているはずなので、)とても、、安く手に入れたはずなのです。

 そして、新築ができない、奥の中谷家を買って、今度、前田達之さんが、そこをリフォームして、シェアハウス五部屋となし、年収300万円は得るのです。

上野地図は、鎌倉市役所が公開しているものです。特に2021年4月7日にこれをスマホで、写し取ったので、その日までは完ぺきに公開をされていたものです。ところで、赤い色鉛筆で、書いてある部分に、鎌倉市が、税金を援助しているという形です。しかし、嘘が記載をされています。それで、堂々と使わせていただきます。

 なお、これから先は、明日、書きます。本日は、ここまでに致します。

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 英雄ポロネーズは革命へと将... | トップ | 大河での、宮沢エマの役は【... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事