銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

到々、週刊文春を買いました。例の妻殺し容疑のある編集次長が出ている、年初一冊めの号です。

2017-01-17 23:32:54 | 政治

副題1、『本日は水曜日なので、ぎりぎりの段階として、年初、一冊目の週刊文春を買いに、鎌倉の中心街へ降りていきました。まだ、読んでいませんが』

 明日は、木曜日なので、週刊文春と週刊新潮が発売をされる日です。で、一週前の本は、すべて、店頭から消えることとなるので、ぎりぎりの段階で、一冊買ってきました。夜6時45分に山を下りて、JR鎌倉駅前まで行き、書店で、買い求めたわけです。何度も東京ほかに行ったので、駅の売店で買えばいいものを、抵抗感があって、居間までかいませんでした。ただ、自分の、考察を書く前に、いろいろと、影響を受けるのは、相変わらず、嫌なので、まだ、これも読んでいないし、2ちゃんねるの類も読んでいません。

 しかし、2,3日前に、嫌な記事をネット上に見つけました。わざと探したのではなくて、偶然目に入ったのですが、当事者に対して、ひどく冷淡な記事でした。普段の私ですと、気にかかる記事は、コピペして、どこかに保存をします。特に気にかかって、後で、それについてブログを書こうと思っているものは、このブログの、テキストボックスに入力して、下書き扱いにしておきます。私がネットで、見つける記事は、msn(=新聞から取ったり、雑誌から取ったりしたもの)か、テレビの録画ニュースで、気になって居るものを文字化された、NHKオンラインから、コピーするものが、主です。

 しかし、その冷淡な記事は、あまりにも嫌な感じを受けたので、コピペしておりません。で、出典も、拡散元も、覚えていないのです。が、内容だけは、私の記憶によって、書く事ができるので、次の節で、それを表現いたします。

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副題2、『それは、例の、パクチョンヒョン容疑者に対して、講談社内部では、どういう風に彼を見ていたかを語っている記事だったが?!?!?』

 週刊文春は、非常に張り切って、逮捕前に、この容疑者について、大々的な記事を、特集へともっていったわけです。しかし、その後、とんと、公的には盛り上がりませんでした。スタップ細胞疑惑など、大々炎上と言うぐらいに多数の記事が出たわけですが、今般は、ネット上には、ほとんど、記事が載らないので、急に見つかったその一本は、相当な、興味をひかれました。

 簡単にまとめると、・・・・・講談社内部では、この容疑者に関して、かん口令が敷かれている。窓口は、一本化されており、他の人間は、何も言うなと、命令を受けている。一方で、実際の社内では、去年の8月と9月に、彼が、逮捕されるといううわさが、まわって、一時期大騒ぎだった。しかし、実際問題として、逮捕されなかったので、その噂も沈静化していた。しかし、実際に彼が逮捕されてみると、逮捕前の歩いている映像等が、公開されているので、『やはり、尾行をされて居て、疑われていたのだなあ』と、みんな思って衝撃を受けている。・・・・・というものです。で、ここまでは、全く問題がないのです。

 しかし、そこから先の部分が問題です。一種のトカゲのしっぽきりですが、「どうせ、漫画の人間だから」という風であって、誰も問題にしていないという形だそうです。講談社と言うのは完璧な縦割り社会なので、違う分野動詞は、交流が無くて、しかも、漫画部門は、荒れているというか、なんというか、普通ではない人間の集まりだと、見做されているので、他の分野の人間は、この事件には、何の影響も受けていない・・・・・云々』だそうです。

 確かに民放のどこかが、その講談社の、漫画部門の編集室を、映し出していました。今般取材したものではなくて過去に取材したものであろうけれど、荒れ果てていると、言うのは当たっていて、雑然のレベルが、超に達して居ます。

 私自身は、自分の文章を紙の本へ直す一人出版社ですが、それでも、紙の類(昔の言葉で言えば、ゲラと言うのか?)が膨大にあって、2016年度は、主人の病気により、石段で登らないで済む(=車が横付けできる)旧宅へ、引っ越すの、引っ越さないのと言う大騒ぎがあって、それらの紙類をどうするかが、大問題になって居るのですが、一応、お金を儲けることが目的ではないので、自分の体力と、余裕時間を見て、出版すればいいので、お客が来る予定があれば、普通の家と化そうとして、すべてを段ボールや、プラスチックの衣装ケースに入れ込んでしまいます。だけど、推敲をしないといけないので、捨てるに捨てられません。自宅のプリンターがすぐ壊されるので、A4一枚10円をかけて、プリントアウトした、大量の紙を、捨てるに捨てられないのです。(苦笑) それが、漫画だったら、あれほど、雑然とするのも仕方がないと思いますが、それでも、この記事で、書かれている、講談社の社員とは、冷淡極まりないですね。

 まあ、こういう記事が何故、ネットで出回り、他の、項目が一切、私の目につかなかったのは、どうしてかについては、一家言がありますが、それは、後で、述べます。

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副題3、『ここで、時制を、2017年1月10日の深夜に戻したい。その日の午後13時55分に私はこの事件のことを初めて知った。特に逮捕された映像を、初めて見た。その時の感慨を、一文(後注1)に書いて居るが、実は、その一文は、ほぼ、導入部分であって、もっとも言いたいことは、本日から語り始めるつもりである』

 私は、自分が貸し画廊を開くつもりだと、お隣の奥様に言ったとたんに、絵が玄関先から二枚盗まれたわけですね。しかも、それをこのブログで、たびたび、触れて、書いて居るので、もうやらないだろうと、思っていたら、本日(=2017-1-17)、わざと玄関ドアを開けていた、たった、40分程度の間に、又も、玄関先の絵を斜めにされました。我が家を見下ろすことのできる家から、「あ、あそこの家って、今、ドアが開いている」と、言う連絡が、我が家の合いかぎを、・・・・・警察さんなどから渡されていて、普段常に、持っていて、あれこれの嫌がらせをする・・・・・家に、入って、その家の主人か奥様が、飛んできて、絵を、斜めにしたのだと、思います。

 この【絵を斜めにする】という、脅かしも、すでに、この10年間に、10回以上発見している現象で、すべて、ブログと関連をしております。ブログが、一段と、階段を上がって、より深い真実を書き始めた途端に、それが、起きています。しかも、大原光孝さんが、我が家の、オープンハウスに訪問をして来た日以来、頻発している現象です。それ以前はなかった現象です。しかし、大原光孝さんが、合いかぎを渡されていると、私が言いたいわけでもないのですよ。その実名は、今は、まだ、はっきりとは言えませんが、誰かが、渡されているのです。そして、私がもし、「大原光孝さんが、絵を斜めにして脅かしている」と、明言をしてごらんなさい。瞬時に、誣告罪で、訴えられてしまいます。だから、「絵を斜めにしたのも、絵を盗んだのも、実行者が、誰かは、わからない」と、常に言っているのです。

 私は、大原さんは、医者の息子ですからね。実家も医者であり、養家先も医者であり、奥様も医者の娘だから、まさか泥棒はしないと思うのですよね。絵を二枚盗んだのは、彼ではないと、おもっております。それから、こちらは泥棒ではないので、気楽にしたと思われるいたずらですが、彼が絵を斜めにするかしら? 二階にまで上がって、斜めにするかしら?  数度ですが、家の中に在る、20枚を超す額がすべて、斜めになって居たこともあるのですよ。一部分が斜めになって居たことは、五回以上10回程度は、数えております。

 ただ、大原光孝さんが、絵を斜めにする脅かしを実行したかどうかについてですが、それも彼では無かろうと、思ってはいるのですよ。別の人間がやっていて、大原さんに、もし、私が罪を着せたら、すぐ誣告罪で、訴えようとされていると、思います。ただし、お隣の奥様・小野寺夫人に、「貸し画廊を開くつもりです」と言ったとたんの24時間以内に、絵を盗まれたのは、小野寺夫人が盗んだわけでもないけれど、小野寺夫人が私の「貸画廊にするつもりです」というコンセプトを、上奏をしたか、それとも、彼女がスマホをもって、ゴミ捨てに行き、私とわざと出会う様にしたかで、盗聴をされて、「こういう攻撃をやってやれ」と、鎌倉エージェントと私が普段呼んでいる連中に、思考を、構築されたと思いますので、前田祝一・清子夫妻と、白井・小野寺夫妻と、安野忠彦・智紗夫妻と、大原光孝さんは、この件を既に熟知していると、思います。そして、それは、すぐさま、伊藤玄二郎には伝わった事でしょう。

 こちらについて、ミステリーを解かないといけません。詳細に、どういうプランニングが、裏にあったか、また、それ以来、白井氏が、向こうから挨拶をしなくなったということの意味が、どこにあるのか、それらを、丁寧に、語らないといけないのです。書くべきことは、わんさかあるのです。特に自分の義憤についてわんさかあるのです。それでも、私が、10日の夜に、テーマを、脇へそれて、この朴チョンヒョン容疑者へ移したのは、彼への扱いが、ひどいという義憤に駆られたからでした。久しぶりにですが、他人のために義憤に駆られたのです。

 私が最も大きな義憤に駆られたのは、週刊文春に対してです。というのも、これは、同じく週刊文春が出発点となって、社会に大きなニュースとして広まったBと言う女性タレントの、恋愛問題よりも、当該者(朴容疑者)が、気の毒に思われるケースだからです。私は、この殺された【かな子夫人】と言う女性に一切の、同情心を持ちません。彼女は朝日新聞に、コラムを載せたご主人の言葉に増長をして、ご主人に対して、家事や育児への参加を、求め過ぎていたと、思います。そして、世の中のほとんどの人は、私と同じ考えを持っていると、思います。この【かな子夫人】と言う女性はわがままが過ぎます。単に自分を甘やかしているだけです。本当に困るのなら、夫に、「もう、子育てが負担です。だから、これ以上は、子供を産みたくない。世間一般には、子供は二人が普通ですから、これから先に、私が避妊をします』と言えばいいのではないですか? または、黙って避妊をすればいいのではないですか? 産婦人科に相談をすれば、ピルの処方もしてもらえるのでしょう。

 また、四人の子供を出産した後で、急に主人が嫌いになったのなら、自分の両親、または、夫側の両親に訴えて、離婚へ向けて、調停に入ったらどうだったのですか? 非常に中途半端な感じがします。

 で、私が考え及ぶことは、この奥様は、純粋な日本人で、高校時代、もしくは大学で、同級生または、部活等で、一緒になって知り合い恋愛結婚をしたと、仮定すると、真底で、どす黒い、軽蔑の意識を持っていたかもしれないのです。なんに対してと言えば、在日の出自に対してです。

 あのね、本当のことを言って、74歳の私が、子供のころ、ただ、一軒の、在日の一家が日吉に居たのです。非常にお金持ちで、奥様は、PTA役員をしていて、しょっちゅう学校に来ていました。しかし、お子さんの本当の母親ではなかったと、後で聞いています。それで、お子さんが、大変に乱暴で、クラスメイトは、みんな困っていたのです。だけど、彼が、乱暴だったのは、何か複雑な動機があるのでしょう。在日の差別を感じ取っていたかもしれないし、母親が、継母だと、言う事にも気が付いていて、なんとはない反発をしていたのかもしれません。ともかく、その乱暴だった少年は、長じて、早死にしてしまったという話ですが、その死の前に、やくざ稼業に入ってしまったとか? ともかく、乱暴をする子だったので、「やくざになって早死にをした」と、聞いても可哀想だというムードで、それが、噂として、話し合われるわけでもないのです。

 しかし、乱暴をする子になった裏側に、そこはかとはない、在日への侮蔑とか差別があったとしたら、子供心に彼が、ゆがんだのも、理解ができますね。特に日吉というのは、学卒サラリーマンが多く住む町でした。そういう中で、お金持ちだとは言え、し尿処理や、廃棄物処理を、出発点として、土木事業に入ったというのは、尊敬される職業ではないのです。土地柄ですが、「東大卒で、三菱重工勤務です」という様な、パパが、最も尊敬を受ける社会でしたから。そして、そういうパパを持つお坊ちゃまは、また、顔がきれいなのですよね。そして、喧嘩ができません。だから、殴られ放題に、彼から殴られていました。その裏側に、在日の出自の子の方に、顔がきれいで家庭のブランド力が高い子に対する嫉妬心があったかもしれないのです。覆せない、立場に対するイライラとか?

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副題4、『朴容疑者は、両親、特に母親から愛されていなかった可能性が高い。それが、周辺から攻撃を招き寄せてしまう原因の一つだと、思われる』

 パクチョンヒョン容疑者と、殺された【かな子夫人】との間の、喧嘩の種は、常に育児の事だったと、テレビニュースは言います。しかし、私は違うだろうと、おもっております。加奈子夫人の心の中に在ったイライラ・・・・・つまり、『在日の出自を持つ夫と結婚をしてしまった。実はそれで、私は損をしている』という思いが、メタモルフォーゼして、特に育児参加を求めるという形で、噴出し、それへの対応が、物理的に無理だった、夫側が、追い詰められて妻を殺したと、私は見ています。

 しかし、ここで、私は、【かな子夫人】を悪者にしていますが、その陰に、もし、夫側が通名(日本人の名前にする)を、採用していて、国籍も日本国籍であったら、事態は、ずっと、緩和されていたと、思います。対世間という意味で、そういう名前だったら、在日の出自を隠すことができますね。それに、日本国籍だったら、子供の就職等にも何ら問題がないでしょう。だから、奥さん側があれほど、激しく夫側に喧嘩を吹っ掛ける必要がなくなります。

 しかし、夫が、41歳という年齢であることは、ちょうど、カミングアウトを奨励されていた頃に生まれたのではないかな? または、在日の人々に指紋を取るだのとらないだので、反発を生んで、闘争運動が起きていた頃ではないかな? となると、パクチョンヒョンの両親は、誇りをもって、子供に、「通名ではない形=本名で生きろ」と言ったでしょうし、本人もそうすることが当然だと、思っていたでしょう。

 しかし、38歳の加奈子夫人が、もし、純粋に日本人だとすると、結婚をしてから『しまった』と、思った部分があったのだと、思いますよ。もっと、夫が、苦労人で、普通の人だったら、そうはならないのですが、エリートという側面に集中して、夫としたいと、願ったのだとしたら、結婚をしてみて当てが外れたと、加奈子さんが、思ったのもあり得る形です。でも、それを正面に出せば、奥さんが、幼稚で安易だったということになりますので、育児と言う一点に集中して、彼女が夫に、喧嘩を吹っ掛けていたと、私は推理します。

 しかし、こんなに、根深いところまで、下ってまで、同情をしてあげているパクチョンヒョン容疑者が、これまた、幼稚っぽいのですよね。というのも、単に、否定をしたり黙秘をしたりすると、自分がやったことから逃げられると、思っているみたいです。何か、腰が定まっていません。

 これは、学業が優秀で、しかも在日の星として、今まで、そちら側から、たんと、ちやほやをされてきたことの悪影響だと思います。または、悪い果実だと、思います。

 ところで、この夫婦の両親と言うのは、どういう人間だったのだろう。それこそ、2ちゃんねるとか、週刊誌を読みたいところですが、どうも愛情の問題で欠落がある様な気がします。どっちの両親ともどもですよ。だって、母親が、4人もの子供を残して、亡くなったのですよ。母親側の両親が、当然、孫は、引き取るべきでしょう。しかし、「経済的に余裕がありません。祖父に当たる人間は、退職して、将来は、学費等を負担できないのです。で、金銭的な余裕がないので、二人だけ、引き取ります」となるかもしれません。そうしたら、他の二人は、夫側の両親が引き取るのが普通でしょう。どうして、施設に預けたのでしょうか? 施設に預けたのを、夫側が誰にも、知らせなかった? だから子供の祖父母に当たる人間は、その事実を、知らなかった? 変な家族ですね。それは、おかしいです。あのね、苦難の時こそ、家族とは、助け合うものですよ。最後のよりどころが、自分の子供にとって、祖父母に当たる人間です。

 それから、さらに言えば、講談社の同僚社員から冷淡な扱いを受けています。それって、一種のいじめです。ところで、そのネット記事を読んで、ここで、原則が当てはまる様な気がしてきましたが、

 その原則とは、両親から愛されていない子供が、社会でもいじめに出会うという事です。両親から、本当に意味での愛を注がれていない子は、成果主義に走り、優等生になります。京都大学法学部出身だという事は、成果主義から見れば抜群の、成果を上げたという事となります。

 しかし、こういう第一世代は、追い詰められやすいのです。両親がすでに出世していて、子供に成果主義を求めない、両親だと、のんびりと育って、芸術方面に進んだりしますけれどね。私自身の場合は、両方があると、思います。有名な手相観の日傘さんにあなたほど、両親が立派で、支えてもらっている人はいませんよと、言われました。確かに相当に過保護だったらしいです。だけど、一方で、上手な方法で、成果主義を求める両親でしたね。だから、私こそ、優等生タイプだったのです。

 だから、40代では、まだ、解決できないことはいっぱいありましたね。しかし、まあ、何とか、妥協をしながら、落としどころを見つけながら、毎日を生きてきているうちに、相当に図々しくなってきているので、逃避と、遊びの要素を自分の生活の中に組み込む知恵もできています。最近では、歌舞伎を頻繁に見るのも、生活の知恵です。自分を、それなりに、大切にしないといけないことは知り、初めて、居るわけです。他人に影響をされるだけの人生ではだめですよ。【かな子さん】は、家出でも、してみたらよかったのです。
 子どもが気にかかる様だったら、我慢をして、夫を、ATM扱いをすればいいのです。何も期待をしない事。だけど、べったりと、夫に甘えているでしょう。なんだか、成長が足りないと、感じさせる女性ですね。

 世の中には、自分と比較をすると、ずっと、条件に悪い男女が多いのに、自分が幸せなことに対して、天に感謝をしていない女性です。今、38歳と言えば、結婚もできない。また、子供を産めない、男女が居る仲で、四人も子供がいて、自分の家も持っていて、車も持っているとは、恵まれているのに、それ以上のものを望んで、すべてを失くしてしまった欲張りです。おくさんの方ですよ。

 夫の方に対しては、私は、エリート意識を捨てて、自分の本当の姿を、見つめることを望みますが、それは、誰かから、愛されながら指導をされないと達成できない事なので、誰か、真実の愛を知るものと、獄中結婚でもしたら、やっと出会える種類の、愛や、生き方なのかもしれません。彼は、かわいそうに、愛には、恵まれてきていない人間です。そして、さらに、かわいそうなことに、四人のお子さんは、これまた、愛情不足で育つでしょう。

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 さて、ここで、お金と、もうけと、商業主義の問題を語らないといけないのですが明日は、主人の、診察日なので、午前二時を過ぎた今は、就寝しないといけません。それで、この章は愛情のポイントだけで、終わりとさせてくださいませ。後で、推敲をしたら、署名と日付を入れます。

 

 

後注1、

講談社・編集次長の妻殺し? 大いに張り切っている週刊文春に比較して、他誌は、この事件を知っていたか、否か?   2017-01-10 22:09:05 | 政治

 

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