銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

今、脳が半分しか動きませんが?!? 黒岩神奈川県知事と、伊藤玄二郎の為にそう成っています

2023-12-21 22:25:08 | 政治

副題1、『さて、最初に話すことは、大変かいつまんだ情報ですが、また、また、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント(=CIAエージェント)が、新しい攻撃策を、準備し始めていると、言う事です。で、私の脳は、それに対する防御策とか、いろいろ、ブログで、格にしても準備が必要で、脳の半分がそちらに取られてしまったので、自由が利きません。

 この攻撃ですが、アイデアそのものは、ずっと、前から、彼らは温めていたでしょう。それは、すべての彼らの謀略行為で、通底する要素です。が、実際に動き始めたのは、一か月以上前で、11月17日頃だったでしょう。しかし、私が神奈川県藤沢土木事務所などに電話をかけて、土木事務所は、「そういう動きをしていない」と、言っていました。だから、その時点では嘘だったのです。そこをね。嘘を本当にする様に動き始めたのでした。

 一か月以内に、前言を翻すのは、藤沢土木事務所にとっては、恥ずかしい事でしょう。でも、上司にあたる、黒岩神奈川県知事が、圧力をかけたから急に平然と、態度を翻したのでしょう。でね。私が、「たった、一か月で、事情が変わったのは、黒岩知事から、命令をされたからですか?」という新しい内容の電話をかけても、「はい、そうです」と返事が来るはずもないので、その方向は、今のところ、放ってあります。ただ、黒岩知事が動いたのは、伊藤玄二郎から、依頼をされたからでしょう。なぜかと言うと、

 マダム優美の、だまし討ち(彼女がどこまで関与していたかは知りませんが、もし、彼女のお誘い通り、2011年11月16日に歌舞伎座に行ったと仮定すると、その玄関で、4,500人の優美な奥様方を前にして、私は逮捕されたかもしれないのです)が、関係しているでしょう。

 このマダム優美の案件については、前報を始め、(後註1)数多いブログで、書いていますので、ここでは繰り返しません。でね。前田家を幇助し、また、数百万円、または、数十万円の県費を使うという今回の事案は、伊藤玄二郎が、マダム優美の罠に私が引っかかるはずだと考えて、こっちが勝ったわけだから、自信満々と、勝利感に酔って、さらに、重層的に攻撃しようとしたのか?(これを私の考察Aとします) それとも反対に、マダム優美を使った罠が、私にばれていて、正しい事情を把握されてしまったので、それをブログ化されない様に、新しい脅かしをかけて来たのか?(こちらを考察Bとします) それが、どちらかは、今のところ、わかりません。

 で、一か月前には、藤沢土木事務所は、そんな事案はありませんよと言っていたのに、急に反転したのは、黒岩知事が、上司ちゅうの上司として、そちらに、「こういう風に動きなさい」と、命令をしたからでしょう。それは、むろんのこと、伊藤玄二郎からの依頼でしょう。となると、マダム優美の罠も、伊藤玄二郎+(いまだ、本当は生きている)井上ひさしが、発案したものだと、言う事になります。まあ、そんなことは、非常に早くからわかっていましたよ。11月15日には、決定的にわかっていました。ただ、マダム優美の、おぼっちゃまが、東工大の教授だと、言う風に彼女本人から聞いているので、真実を書くのを、抑えに抑えていただけです。母親が、そんな、あくどい罠を仕掛けて来たなんて言う事になると、坊ちゃまの名誉や信用を棄損しますから。だから、最初から、母親の方の実名を出していません。私にしては珍しいことです』

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副題2、『この件は、前田清子さんと、その長男を有利にする事案で、もしかすると、私が、17日(2023年12月のですが)に、朝日新聞社の、二階の廊下で、二時間ぐらいブログの補正をしていたと、書いたために始まったことかもしれません。彼らが、引き金を引く際には、結構、ちゃちな、理由で引き金を引くからです。

 どういうことかというと、前田家のご長男は、現在53歳の筈ですが、日大農獣医学部出身です。大学新卒時に、どういう勤務先に就職されたかは知りませんが、学生結婚である模様です。お孫さんが、非常に早く、しかも三人も、生まれていますので。で、お嫁さんですが、如何にも”りけじょ”という感じで、地味目な人です。でも、農獣医学部で、知り合った学生結婚だと仮定すると、奥さんになった女性は、動物が好きで、獣医学部を選んだと考えられます。一方、坊ちゃんの方は、獣医という職が好きではなくて、親の希望が、医学部なのだけれど、医学部が無理だったので、受験科目が似ている獣医学部を選んだと、言う感じでしょう。前田清子さんの当時の私に対する態度で、それが、わかりました。彼女は、とてもイライラしていたのです。当時彼女は、町内会長・前田祝一氏の奥様でしたから、町内会に関する質問には、答える義務があります。ところが、「今、気分が悪いからダメ」ですって。驚きました。

 が、私には、坊ちゃんが、医学部へ不合格だったから、イライラしていたというのは、瞬時にわかりました。清子さんは、PTA総会で、挙手をして、質問をするほど、自分は、ひとの上に立っているのだと、考える女性です。PTA三役もやっていました。これは、子供が東大医学部へ、入学できると、信じている親でないと、引き受けてはいけない立場です。特に男の子の親だと、そうなります。女の子の方は、それほどに目立ちませんが、男の子の親は、PTA三役が、他の母親より、優越していると、みなされる立場なので、子供も優越していないとだめなのです。子供が幼稚園とか、小学校時代の、PTAだと、そこまでシビアではないのですが、子供の中学時代というのは、そういう時期で、親は、相当に、気をつけないといけないのです。子供の年齢によって、親が取るべき態度も変わってきます。これが、中高一貫私立などに入れていると、これが、また、全く違ってきますが、公立中学に子供を通わせている場合は、地域社会と連動していますので、親の選択次第で、子供が心理的に、迷惑をこうむります。

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副題3、『ここで、ちょっとだけ林真理子に触れます。彼女が、日大理事長としてPHENIXを廃部にもっていったのが、この12月15日でした。これは、対私のブログという意味では、私の完敗です。でも、だから、林真理子について、書くのをやめたわけではありません。ただ、私の脳と、時間と、指先が、林真理子に、今は、向いていないと言うだけです。でも、本日だけ、ちょっと、必要なので、彼女に戻ります。

 彼女が、【8050】を書いたのは、いまだ生きている井上ひさしから、そのテーマで、書くように示唆されたか? または、彼女自身が、私のブログを読んでいて、あ、これは、面白いテーマだと、考えた可能性があります。ただし、最近の様に激しく彼女を糾弾し始めると、彼女は、もう、このブログを読んでいないでしょう。私の批判を受け止めるほど、太っ腹ではないと思いますよ。

 私の大学同期のお友達に、お子様が、引きこもり状態になった方が居ます。この人について、私は、何度も触れてきています。が、やはり、お子様が関係しているので、仮名で、書いていて、彼女のことを便宜上、8050ママと呼んでいます。で、今年の、10月ぐらいだったと思うけれど、笠松敦子さん(在宅編集者として、失われた時を求めてとか、その他、数々の箱入り上製本の、編集を担ってきた人・・・・そして、今では、私が・・・・彼女は、礼儀正しい人だが、内面を言うと、完璧に敵側の人間だったのだなあ・・・・と、考えて居る女性)から、「8050ママ(電話内では、仮名ではない形で、私と彼女は話し合ったのだが、ここでは、仮名を用いる)から、年賀欠礼が来ていたのよ。お名前は、ご主人ではなかったけれど」と、告げられました。8050ママの、ご主人は、テニス部の部長として、有名人だったし、当時のICUって、一学年300人程度だったので、その苗字も、下の名前も、誰もが、知っているのです。でも、念のために、「あなたは、テニス部だったの?」と聞くと、「ええ、そうよ」と彼女は答えます。しばしの沈黙を置いて、私が、「その後、電話をかけた?」と聞くと、「いえ、かけてはいないわ」と、彼女は答えます。で、それで、電話を終わりました。だが、私も彼女も、その当該の、故人が問題の引きこもり坊ちゃんだった可能性を感じ取っているのです。

 しかも、私の方は、・・・・・笠松さんは、それを私に知らせる事を、任務・・・・・と考えて居るのだ。誰かから、それを頼まれている・・・・・とまで、思いました。で、何を狙って誰が、それを、司令しているのかな?と、考えると、私に、『自分が恥ずかしい』と思わせることが狙いですねと、わかってくるのです。私は、自分を道徳的に正しいと信じています。あそこの家の問題は、奥様(=8050ママ)が、自分以外の誰も愛していないと言う事なのです。

 で、黒岩知事から離れすぎるので、簡単にまとめると、彼女について、二度目の文章を書いた時に、新しい怒りに満ちていたのは確かです。どうして直接知らせてくれないの。無論、また、喧嘩になるでしょう。「うちの子は、あなたが、独立させなさいと、言ったから、独立させたのだけれど、生活力がないから、餓死したの。あなたのせいよ」と、詰問をされる。そう言う種類の喧嘩になるかも知れない。でも、そうなってもいいのです。そう言われても、私は動揺しなかったと思います。

 ただね。ここで、私と、彼女の両方を知る人に向けて言っておきたいのですが、私が、二度目の文章を書いた時に、年賀欠礼の、主役が、坊ちゃんではないと、考えて居たわけではないと、言う事です。亡くなったのが、坊ちゃんであるかもしれない。と、わかっていても、一度目と、論調も筆法も変えないで、8050ママを、糾弾しています。

 確かに救えなかったのは残念です。1975年に気が付いた、彼女の、ご長男への間違った接し方は、とうとう、育て治す機会を失ったのだ。それは、残念だけど、彼女に対する同情心とか、坊ちゃんに対する同情心(それも、各種の本に書いてあるマニュアル通りの物だろうが)から、私を残酷な人間だと、規定をする輩が出てきたとしても、私は、全く動揺しないのです。・・・・・という吐露を入れて、まず、林真理子に戻ります。

 林真理子が、8050を書いた時に、私は内心で、「これで、彼女の下降ラインが始まりましたね」と考えた。だけど、もちろん失礼なことだから、ブログには書いて居ない。しかし、【奇跡】が出版されたときに、「これで、彼女の命運もつきましたね」とブログで書いた。私のブログを隅から隅まで、読んでいるだろう、いまだ生きている井上ひさしは、代理人の代理人として、林真理子を使役しているので、『これで、命運が付きましたね』と、雨宮舜(本名、川崎千恵子)ごときに言われてなるものかと、思い至って、彼女のために準備して置いた第二のテクニック=日大理事長にするを、実行をしました。

 ここで、私が、思い出すのは、関西学院大学、アメフト部の、2020年時のコーチと監督です。激しい勢いで、日大PHENIX指導者たちを糾弾していました。だが、それもまた、いまだ、生きている井上ひさしが案出した、プロット上の一演技者役を担わされていたのだと、私が、言ったら、どうお考えでしょう。林真理子は、やがて総理大臣になるでしょう。それが、日本の政治をおもちゃの政治として、持っていく最大の、勝利ポイントだと、考えて居ますのでね。で、あなた方は、あの怒り満杯の記者会見で、林真理子を、総理大臣にもっていく、一里塚の、登場人物として、テレビ移りの良い正義はを、演じられたのでした。その結果、日大PHENIXは、廃部とされました。宮川泰介選手の違法タックルを、再び、日本人が思い出せない様にするためです。

 で、林真理子は、このくらいにして、やっとですが、前田清子さんに戻ります。

 彼女が感情をむき出しにする人である。また、瞬間湯沸かし器みたいに、怒ることもあると、言う点が、我が家の土地が盗まれるに至った最大の、原因だからです。

 我が家の土地が盗まれてしまったのは、前田清子さんと、我が家の北隣に住んでいた、藤本悌子夫人の大げんかが、始まりでした。藤本邸は、すでに、売り払われ、そこに、498日の難工事というタイトルで、テレビ東京が、2016年7月18日(月)に二時間特番を組んだ、石井秀樹邸が今では、建っています。だが、これは、1984年の話です。昔、昔の話です。

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副題4、『ゼンリンの地図を詳細に調べた結果、前田家は、この山に、1983年に引っ越してきたと推察される。という事は、先住民として、また、20歳以上は年令が上の、藤本夫人を一定の尊敬を持って遇しなければならないのだが、前田清子さんは、それをしなかった。藤本悌子さんから、直接聞いたのだが、「前田清子さんって、常に、私をにらみつけるの。それに倣って、他の人も挨拶をしないのよ。ただ、井上さんだけは、いつもきちんと挨拶をしてくださるの」と。

 井上さんというのは、それこそ、関西学院大学卒の教養の深い人で、岸田淳平というペンネームで、絵も描いている人気の画家だが、別に、お歌か、著作かで、ヒット作を出した、金銭的にも教養のレベルでも、余裕のある人だった。だから、すべてをわかったうえで、藤本夫人をスケープゴートには、していなかった。私は、1985年、中谷共二氏から、突然に、東北の山(=崖)を無断で、切り崩され、道路の私道部分をコンクリート打ちをされると、言う超違法な措置を受けるのだが(これは、北久里浜における横須賀市所有の水道山をめぐる大・実質的詐欺事件(表向きには、地積変更届という形式が整えられているので、告訴などはできない。ただし、1200坪が無償で、ある個人に手渡ったことは、事実だ。そちらの方の、首謀者の一人、瀬島龍三から、中谷知二氏が、依頼をされているので、やったことだった。中谷氏は、帰米二世であり、戦時中は、CIA側または、アメリカ側として、動いた人であろう。

 これは、全くの途中です。しかし、午前二時になったので、寝ます。明日昼間、この件で、急に呼び出しが来るかもしれないので、寝ます。お許しを。

 ただ、これから書く事の予定を言えば

 前田祝一氏が、集団訴訟の原告になっていたことがあるので、あの夫妻が、共産党員である可能性を感じ取っている事。共産党は、CIAが手兵として、使っている二大組織の一つであること。ひとつは、警察であり、もう一つは、共産党である事。

 で、共産党員の中で、大学院まで、出ている女性は、数少ないので、前田清子さんは、お姫様もしくは、女王様扱いを受けてきているので、頭が高いと、言うレベルでも足りないほど、頭が高い。というか、威張りまくっていて、成熟度が足りない。40過ぎで、中学生とか、高校生の母であるとはとても思えないほどの子供っぽい態度をとる。

 ただ、前の住まいのあった場所が、大規模公団住宅状の形式だと、彼女の様な考え方は、一般の専業主婦からは、受け入れられないので、はみだしとして、ボス主婦から、いじめられてきた可能性は、感じている。そのわだちを踏むまいと、考えているのだろう。この山では、異様なほど、安野夫人に近づいて、その庇護のもとに入ろうとしている。

 で、この山に安野夫人が実質的に主役=ボスとなる、ヒエラーキーが出現する。そこにCIAが乗り込んできて・・・・・・

 

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