NHK クラシック俱楽部は、あるカテゴリーを選び、その関連の演奏を、数日間つづけます。今はヴィオラ特集です。
まず、ティモシー・リダウト (ベルリンフィルハーモニー主席ビオラ奏者)と
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三浦 謙司(ピアノ)
Kenji Miura, piano
Biography
2019年11月、アルゲリッチが審査員長を務めたロン・ティボー・クレスパン国際コンクールで優勝及び3つの特別賞を獲得、新たな才能としてその名を世界に知られることになる。これまでに第4回マンハッタン国際音楽コンクール金賞受賞、第1回Shigeru Kawai国際ピアノコンクール優勝、2017年スタインウェイコンクールベルリン第1位をそれぞれ獲得。第9回浜松国際ピアノコンクールで奨励賞及びにAAF賞を受賞。
ロンドン ウィグモアホール、ベルリン コンツェルトハウス、パリ ラジオ・フランス大ホール、浜松アクトシティの他モスクワ国際音楽の家、東京文化会館、浜離宮朝日ホールなど世界中の数々の会場に招かれる。
これまでにフランス国立管弦楽団などと共演。ウラジミール・スピヴァコフ率いるロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団などとの共演が予定されている。
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の二人が組んで、この曲を演奏したのです。ものすごくよくて、忙しいのにもかかわらず、同じ演奏を二回聞いたのです。まだ削除しないで、いる。今、HDDにも、ブルーレイにも落とせない(何かの、バグが入れられていて、リモコンが言うことを利かない)ので、残り時間が、0:30分というのに残してあるのです。
私は最近25年間は、ピアノ曲を聴く、特にシューベルトを聴くか、または、ソプラノか、テノールの歌手の、歌うのを聴く以外、ほとんど関心を持たないので、弦楽器の曲は、40年前まで、聞いた名曲しかわからないのです。特にビオラが、主役の曲なんてしりませんでした。
簡単に、ただ、ただ、その演奏が素晴らしかった。二人のお話も、美しかったと、言って終わりたいのですが、
ラジカセが、何台も壊されていて、もう、買うのをあきらめていて、CDが聞けないのです。ゲーム機も壊されているし、マキタの掃除機も買ってから、そうそう壊されています。主人が五回ぐらい使っただけで、私なんて、一回も、使っていない段階で、壊されています。これは、充電がだめなのだと感じていて、それは、ノートパソコンにも、いれられている攻撃です。
これは、モーツァルトのレクイエムを、神奈川県民ホールで、歌うと、言う時期に始まっているので、伊藤玄二郎発、_CIA(実際に壊しているのは、桜田門のはず)
なので、いま、私が直面をしている、松竹問題(=歌舞伎見物問題)と、全く同じです。
で、そっちが非常に大変なので、時には、息抜きに音楽を聴くというわけです。シューベルトのこの曲はめったに聴くことがないので、いい曲だと、お知らせをさせていただきました。
このシリーズに登場した別のビオラ奏者も、この曲を選んでいました。
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