銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

裁判員裁判と言うものの、悪の側面がはっきりと見えた、保見に対する山口地裁一審

2015-07-29 04:29:52 | 政治

 すみません。また、4時間ぐらい法的安定性に関するメモが、表に出ていました。で、それは、今気が付いてひっこめました。で、本日の、私のブログ文はこちらです。この末尾に、午前中の段階で、「午後二時には、進展しているはずです」と、申しあげておりましたが、夏バテで、昼寝を、2時間ほど、してしまいましたので、今、2時15分に、この文章を再開させていただきます。

 夏バテになったのは、保見の死刑判決を、各局のニュース番組がどの様に、放送をしたかを、非常に注意深く、点検をしていたからです。で、緊張しました。各局が、冒頭から、どこに置いて、それを放映するかとか、何分間放送するかを点検していたのです。その結果、長らく主張をして来た、

・・・・・保見はやっていない。これは、保見に了承をさせて、やったことにさせている、団体が居て、その団体は、たぶんだが、秋篠宮さまの、2ちゃんねるまとめサイトに出ていた、警察の殺人別働隊であろう

 と、言う私の主張は、まったく捨てる必要はない・・・・・と、判断をしました。

  それで、安心してしまって、二時間ほど、爆睡に入ってしまったのでした。で、そういう・・・・・本日29日の昼間午後二時半に、新しく入れる・・・・・動かなかった主張を、前面に出してから、本日のブログへ入ります。

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 これは、完璧に、27日に書いた文章(後注1)の続きです。なお、本日は、28日の夜遅くに書いた歌舞伎に関する文章の投稿日時を、少し前の方へと入れ替えて、この文章と後注1の続きを、わかりやすくいたしました。なお、この文章もまた、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは、変更する予定があります。その総タイトルですが、長時間『としておりましたが、30日の、夜9時半に、上記のものへと変えました。これは、裁判員裁判ではなかったのではないかと言う疑惑が27日より、湧き起ってきているからです。

副題1、『<あんたは、負け犬じゃあねえか>と言われてみて、そこから、私は、<鎌倉エージェントたちは、NHK(+メディア界全部)を支配している>ということを知るし、それを口外する様になる』

 後注1(=前報)の最後に、置いてあるコメントで、いたちの最後っ屁みたいに、「あんたは、負けいぬじゃあねえか」と言われてしまったと、語っているわけですが、そこから先を、今から書こうとしています。

 その正式な文章は、

 キャスターの言うことがいつも正しいとは限らないってのは猿でも知ってるよ。
まぁ、学業でもスポーツでも大越氏の実績に逆立ちしても敵わない奴の戯言は面白いもんだけどな。いかにも負け犬って感じで。

 となります。

 それは、むろんの事、その通りです。大越キャスターは、松平定知さんから始まった歴代のNHKのメインニュースショー(9時台)の司会者の中でも、特に感じの良い方です。人柄がいいと、感じます。その番組を見たいと感じさせるキャスターです。しかも、東大出身者の、硬さや、冷たさもないのでした。サブの、井上あさひさんが、冷静なタイプで、肌が青白いタイプだとすると、大越さんは、歌舞伎でいえば、赤い肌で黒い隈取で登場する、善人側でしょう。

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副題2、『ところで、7月10日に、28日の結審ですと、事前に、宣伝をされたのは、何故だったのだろう』

 ええと、重大事件の際ですが、求刑が、出たと報道される時には、必ず弁護側の、主張も取りざたをされて、それだけで、ニュースは終わるのが普通です。しかも、特に重大な事件の際には、求刑と、弁護側の、主張が、2,3日は、繰り返し報道をされるのが普通です。

 ところが、この保見被告の、一審は、一年半も、音沙汰なしであって、突然に、「死刑」と言う刑事側の求刑報道が出ました。

 この事件は、私にとっては、非常に重要なものなので、注目しきってきましたが、2013年の末に、「保見に対する精神鑑定のけっけが出て、保見の精神は正常である」と言う報道がなされて以来、1年半も、放ったらかしにされていて、何ら、その後の、報道がなかった事件なのです。

 それなのに、急に、2010年7月10日に、報道が出てきました。山口地裁で、裁判員裁判として、それが始まっていて、本日検察側の求刑が出たというのです。その内容は、求刑は、死刑、弁護側は、無罪と、真っ反対の、主張が出ていると言うのでした。

 それにもかかわらず、NHKは、一切の論評をせず、コメンテーターについても、誰も呼びませんでした。超が付くほど、短い時間で、料理しました。しかし、短い時間で料理したと言う事は、私にとっては『しめしめ、やはりね』と思う現象でしたね。

 これは、やはり、里程標が進んで、こちらが、勝っているという事なのでした。つまり、やはり、保見はやっていないという事なのです。それを、表していると、言っていいでしょう。

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副題3、『鎌倉エージェント側は、悪事(=真実)が露見しかかっているからこそ、保見を裁判に、持ち込む必要があったのだ』

 私は、10日の報道を受けて、・・・・・鎌倉エージェント内随一の、文章解読家にして、文筆家でもある井上ひさし(彼は、死んではいませんよ。表向き死んだことにして、社交的な会合への出席を一切断って、地下潜行をして、私の文章を解読し続けており、その結果)が、こういう裁判を起こさないと、駄目だと判断をした模様だ・・・・・と、その時点で、推察をしたのです。

 しかし、この時は、だしぬけも出し抜けだったので、録画ニュースを後刻見るという形だったのかな? だから、民放は、ミヤネヤを、間接的に見る程度でした。間接的にとは、主人が見ていたので、「ええと、保見の裁判の、ニュース、出た?」と聞いてみたら、「出た」と教えてくれたのです。それ以外は、民放チェックは、報道ステーションだけでしたが、出ませんでした。

 なお、その日、NHKの夜九時の、ニュースウォッチでも、出なかったので、私は内心でさらに、『しめしめ、思ったとおりだ』と、判断をしたわけです。その時に、このニュースは鬼の居ぬ間の洗濯として、急に設定をされたのだろう。それは、11の夕方に泊りがけのお客が来る予定があったので、普段掃除を放ったらかしにして、ブログを書いたりしている私は掃除をしないとならないのです。私はブログだけではなくて、そのほかにも、【インテリの女らしい事】ばかりやっているので、泊りがけのお客があるとなると、主婦として、やらないといけないことが、噴出してしまいます。だから、『ブログも書けないだろう』と、みなされているからです。

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副題4、『裁判員、裁判と言う事だったが、これほどの、重大事案を、裁判員に任せたら、変だと思うのが、普通の常識でしょう。違いますか?』

 ミヤネヤの、後半を、ちらっと見ました。すると、コメンテーターが、この報道を受けて、「こんな、難しい裁判を、裁判員に任せタラ、裁判員も困るでしょうね』と言いました。その通りでしょう。その通りです。

 私は、今まで、裁判員制度を、このブログの世界で、問題にしたことはありません。だが、悪も悪の法律改正だと思っております。小選挙区制が、日本政治を立法府の側面で、駄目にしていっていますが、司法の方も、この裁判員制度の導入によって、特権者(=強者側)の恣意が、横行することになるだろうと、判断をしていました。だから、その方針が示された時点でも駄目な制度だったのに、この保見被告を死刑にする裁判が、裁判員制度で、行われたとなると、さらに、日本画駄目になって、くだろうと、思っておりました。

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副題5、『法的安定性など、ここ、鎌倉市雪ノ下二丁目では、とっくに失われていますよ。現実に失われているのです』

 メモとして、法的安定性の、問題で、磯崎補佐官が失言したとか、なんとか、と言われている問題を取り上げていました。それが、4時間も、このブログのトップ項目として出て居たのも、実際のところ、法的安定性など、すでに崩壊をしているから、それについて、文章を書かないとならないと思って、特記して置いたのですよ。

 特にこの雪ノ下の山ではそうです。私の土地を無断で盗む(崖を、無断で崩しとってしまった)ことの、主たる原因者の、一人、前田清子さんの家は、私道部分に突出して、自分だけの、崖を、造成している違法な建築です。つまり、建築申請をした当時の建築基準法に照らし合わせると、違法な建築です。

 それは、前田家が注文をしたのではなく前の持ち主がしたことです。で、前田家は中古の住宅を、買って移り住んできたので、普通なら、お互いに、ご近所様として、目くじらを立てないものなのです。

 ところが、前田夫人と言うのが、とてもできの悪いヒステリックな女性で、まるで、矢巾町の中学二年生みたいに、ある個人をターゲットしていじめるタイプなのです。だから、恨まれて、そういう瑕疵を、突っ込まれます。彼女がどれほど、ヒステリックに他人をいじめるかについては、私も後年、対象となってしまい、目撃をしましたよ。

 彼女が孫を使って、わが家の盗まれた土地の洗浄化を図った(つまり、孫の写真を当該の、場所で撮影しようとした)ので、「そこを、使わないでください」と言った時に、まさしく目を吊り上げて睨み返されました。まさしく、最高レベルのヒステリーを、そこで、目撃しました。それ以来、私は、事態を説明する為に、この現象を、ブログで書いていますが、そうすると、ヒステリーとは、学術用語としては、使ってはいけないことと成りました。誰が、そんなことを決めたのかしら。

 ともかく、そういういじめの対象として、藤本夫人と言う方を選びました。前田清子さんなら、道であっても、例の調子で、藤本夫人をにらんだことでしょう。目に浮かびますね。その情景が。で、藤本夫人も、復讐を企てました。

 藤本夫人は、鎌倉で、開業をしていた、小児科医院のお嬢さんで、頭のいい人です。横浜国立大学付属中学のPTA会長もしたのですって。でね、簡単な言い方は致しません。『雪の日の訴訟沙汰』と言うことを持ち出したのです。誰かが彼女の家の前で、転んで、骨折をすると困るから、フェンスを作りますと言い出したのですね。それは、換言すれば、この20戸しかない山の、13軒が、道路を通れないことと成るのでした。で、当時の会長だった中谷共二氏に、「どうか、お宅が犠牲になって、お宅の私道部分を提供してください」と、平身低頭せんばかりにして、懇願をされたから犠牲になってあげたのですよ。

 渡辺賢司さん、大原光孝さん、白井・小野寺(夫婦別姓)さん、すべて、私が犠牲になって、あなた方は、家を、新築することができたのですよ。それ、分かっていますか? わかっていないのではないですか? 特に白井・小野寺夫妻は、ひどいことを、建築中から、いままで、ずっと、やり続けていますね。何を考えて、また、何を聞かされて、また、何を信じて、そういう事をやり続けているのですか?

 私も、もう堪忍袋の緒が切れています。はっきりと、いろいろ書きましょう。すごい攻撃を、そちらからも、なされ続けていますので。

 ところがね、このアジサイ畑欺罔事件には、さらに続きがあるのです。普通ではない展開が控えているのです。それは、中谷さんが、裏切って、無許可で、わが家の東北の崖を崩してしまったことです。こんな恐ろしいことを平気でやったのは、瀬島龍三に裏から頼まれたのでしょう。帰米二世だから、彼本人も、一種のCIA化していた可能性があります。

 で、崖が崩されたのちに気が付いた私が、業者に抗議をしたら、業者がびっくり仰天して、残土のうち、残っていたものを、鎌倉春秋窯西側に捨てて、その上を、コンクリートで囲んだのが、この道です。巾が、もともと、1mしかないところを、さらに、幅を狭くして、土を盛り上げていますので、個々より先の人には、通りにくい事、大いに迷惑な道ですが、中谷共二氏の後ろに瀬島龍三(戦後最大のエージェント、後注2へ)が居るので、仕方がないのでしょう。

  前田清子さんとは、そんな、大変な女性なのです。それなのに、彼女を鶴岡八幡宮様は、國學院大學の講師にして、しまったので、災禍が続くのですよ。だって、前田夫人の、驕慢至極な態度とは、金倉に住んでいる限り幅が利く、その仕事が、支えになっている側面も大いにあるからです。

 で、法的安定性の話に戻ります。なんと、いつの間にか、前田家の土地所有状態が違法ではなくなっていたのです。鎌倉市の条例によって保護されていたのでした。これこそ、強者の恣意の典型であり、それに依拠して、自分たちは悪者ではないと主張していて、渡辺賢司一家とか、平木さん一家とか、白井・小野寺夫妻を、いいように、たぶらかして、自分たちに都合のよい様に、動かしていて、それが、鉄砲だまとして、私への攻撃に、役立つのをほくそえんで楽しんでいるのです。

 そういう例の一つを、あと注3で挙げておきます。

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副題6、『加害者側(前田祝一氏)が、被害者側(私)を恫喝するという恐ろしい試みは、小野寺夫人の、ほう助によって行われたが、それが、見事に失敗をしたので、警察が、周南事件を計画実行をした可能性がある』

 後注3は、今でも、皆様には、読み返して頂きたい章です。これほど、恐ろしいたくらみはないというほどの、恐ろしいものです。でも、対、私と言う意味ではもっと、すさまじいものもあって、この今回の28日の保見に死刑判決が下ったというニュースなども、対私用恫喝と言ってもいいほどのものですよ。だけど、私は一切冷静です。まったく、ビビっておりませんよ。

 で、前田氏の恫喝が失敗したのちに、町内会回覧板と言うものが回ってきました。そこには、刑事事件が、この鎌倉市で、どこで、いくつ起こったかと言うお知らせでした。前田祝一氏の恫喝とは、『あんたを刑事訴訟にかける』と言うもので、実際には、そんなことはできっこないのですよ。だけど、小野寺夫人にそれを聞かせて、小野寺夫人が、それ以降、公的に、私に対する意地悪をすることができる様にするための、しくみと企みでした。小野寺夫人は東大卒らしいけれど、私には見え見えな、その種のたくらみも、私が解らないと信じて、前田祝一氏に協力をしているらしいです。これは、2013年の事でしたが、それ以降も、ずっと、前田氏に協力をしています。

 この7月に入ってからも、何日も二階の、ペンダントライトをつけて、前田家と同じく、一種の恐喝をしてきています。東大卒の夫婦なのに、そして、横浜銀行の鎌倉支店を設計したという名誉ある職業の人なのに、いったい何をやっているのだと、思いますが、

 ある日など、午前零時には、ついていなかったのですよ。ただ、午前3時半に起きたら、それが、点灯をしていました。それが、カーテンをすかして、私が寝ている部屋まで入ってくるので、さすがに驚いて、自室側のカーテンをしっかりと、大きく開けて、詳細に、小野寺夫人宅を、観察しました。もし、起きていて、その部屋を使っているのなら、その部屋は、素通しの窓であって、カーテンがないので、人が見えるはずです。だが、人は見えません。だから、使用中ではないです。で、普段、彼ら夫妻が、最もよく使っているダイニングキッチンを見てみると、そこは、電気が消えていて、生活の雰囲気が感じられないのでした。また、一階のアトリエ(これは、彼ら夫妻が、渡辺篤史の建物探訪に取材をされたことがあるので、内部が解っているのですが)にも点灯されています。一階と二階のその部屋が、点灯されていることは、わが家(特に、私の寝室)を明るく照らし出すということで、前田家の二階の天井灯が赤々とついているのとは、また、別の意味があるのです。つまり、寝室が、明るくなる。直接に、影響がある。別に気にはしませんが、たまたま、真夜中に起きた時に、『え、これは何なの?』と、驚かされはしますね。

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副題7、『トイレで三分を過ごした後で、上がってみると、お隣の電気が消えていて真っ黒だった。不思議なことだ』

 私と猫は、大の仲良しです。普通の猫は、これほど、人間を慕わないものですが、わが家の今の猫は、1~3歳の子供みたいに、純粋に、なついていてくれます。で、真夜中にトイレに出かけるのにもついてきます。二階からわざわざ、とんとん、一緒に降りてきて、便器に腰かけている私の足元に寝転んで、話しかけて来ます。で、3~5分程度相手になってやり、会話を交わします。でないと、二階でも、話しかけてきてしまいます。すると、主人が「うるさーい。つばえるんじゃあなーい」と、どなってきますので、トイレの個室内で、充分に彼女に満足をさせてやらないとだめなのです。主人も猫は好きなのですよ、でも、真夜中に、私と。彼女が、いかにも仲良しそうに会話をしているのは、好まないのです。起こされたと言って怒るのです。

 で、意外と長い時間を過ごして、二階へあがってくると、なんと、お隣が、真っ暗になっているのでした。で、私はものすごく驚いて、「へーっ。今まで起きていたんですか? でも、12時にはパソコンの電源を落として寝た私が、どうして、午前3時半に起きると、わかっていたのでしょうね?』と、考え込みます。

 で、ふと、<<<<外部から、(ターゲットとして狙った)人間の脳に侵入し、その人間の睡眠が、コントロールできるのかしら?>>>>と、以前から不思議に思っていたことが、ここでも、思い出されます。それで、『それが、この件で、証明をされたのかしら❓』と、思い直してみます。

 私はアルプス激突はルビッツ副操縦士の自殺願望によっておこされたのではなく、外部からの操作で行われたと思っております。飛行機のコックピットと言うのは、人間の脳に比べると、ぐっと単純だから可能なはずです。

 ここで、人間の脳内に、外部から侵入が可能かどうかと言う論議は、横に置いておいて、確かなことは、私が起きて、カーテンを開けて、どんな夜にでも、ほとんどついていたことのない二階のペンダント灯が、ついているのを、確認をした途端に、お隣さんが、電気を消したということです。全館が、真っ暗になったということです。

 いずれにしろ、そういう行動が、前田祝一氏の二階の天井灯をつけることと連動をしていて、依頼をされて、やっているということが、確かだという事です。そちらは、シャルリーエブド事件が、自分たちを守るのに役立つと信じて、その日から、連続して始まっている行動です。つまり、一つの分野で、勝っているときは、他の分野でも、全面的に戦いを挑もう。そうすれば、こちらは勝つはずだ』と、そういう作戦に出て居るという事でしょう。

後注1

今朝、5:34に、保見容疑者の結審があると、ニュースが出たが?2015-07-28 12:05:40 | 政治

後注2、後で探しておきます。

後注3、

 前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△

2013-06-11 15:31:49 | 政治

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