これは、最初の総タイトルを、『柿もぎと、障子張り・・・・・荒俣宏さんは、要所、要所で、CIA達に利用をされているなあ!』と、しておりました。ところが、18日の夜、7時直前に京橋の、イデミスギノ(知る人ぞ知るケーキ店)で、私に対して、ある罠が用意されている事に気がついてしまい、それについて、大量の文章を書きましたので、荒俣宏さんについての挿話はまたあとで、別章を立てて語らせてください。荒俣さんについて書くときは二万字ではとても足りないし。
前報を、推敲しますと、16日に、申し上げておりました。
ところが、17日は、一回も、この世界にタッチできず、・・・・・しかし、心の休息も良いのではないかと、私自身は穏やかに過ごして・・・・・さて、本日はそれを、完成へ持って行こうと、17日の深夜には思っておりました。しかし、
副題1、『実は、夫婦で、柿をもぎに出かけます』
しかし、急きょ、北久里浜の家へ、夫婦で、柿をもぎに行く事になりました。川崎の西部、麻生区、王禅寺付近に、柿の名所があると、言います。私が柿の話題をこのブログに去年、書いていたころ、NHKも、そこを盛んに取材しましたが、長持ちしないが、甘い柿ができるのです。鎌倉時代前期の、建保二年(1214年)に、王禅寺の山中で発見をされたと言われます。主人に言わせると、そのころは、渋柿が、主流であったのに、急に甘ガキが発見されたので、話題になったのだろうと、言います。
その種類を、禅師丸柿と、言います。皮に最初から黒い点が入っていて、それが拡大しやすく、見かけが悪いので、市場に売り物としては出回っていません。しかし、グーグル検索をすると、最近はその苗を自宅に植えるのはおおはやりだそうです。私たちはそれを、40年以上前に買ったので、正式な名前を知りませんが、昨年は成ドシだったらしくて、なん百個と言う収穫がありました。2本同じ種類の柿を植えていて、それが受粉に幸いするのだろうと主人は言います。
単に柿をもぐと言う、ピクニック風なお出かけではなくて、家の修理や、高枝切りもしますので、本日は、二人で、一緒に出かける必要があります。
~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『断絶がある、日本文化よ・・・・・と、残念に思う』
こういう時に夫婦であると言うメリットが、最も出ます。障子を張りなおすのも、今回の修復では、私は、一人で、行った日に、はりなおしましたが、二人で、紙の両端を持って、ピット張れば、さらに、ピーンと晴れます。
そう思いながら、別の事も思い出しました。それは、母が何度も障子張りをしていた姿を、自分が覚えていると言う事です。しかし、私自身は、自分が、障子を貼り直す姿を子供達に見せてはいないのです。しかも、子ども達は、障子の無い家に住んでいます。従って、技術の伝承ができません。しかも、同じ事が、日本全国で、展開しています。残念な事です。
それがあるので、日曜大工センターで買ってきた障子紙の外についている、注意書きを読めば、だいたい、思い出して、張り直しができます。
そして、コツも思い出します。それは、糊をつけすぎない事です。
特に今は、糊を、チューブから出して、それを、桟に、すっと伸ばして行く形でつけます。昔は刷毛(ブラシ)で、つけたものですが、今は、口の部分が細いチューブから出して、塗りつけます。で、かえって量が多くつきます。前の人が、そういう感じで、はりなおしらしくて、はがした後で、10回以上拭かないと、古い紙が取れず、往生をしました。時には濡らしたのちに、30分ほど置いて、ふやかした古い紙を、マイナス型ドライバーで、こそげとらないといけないほどでした。
~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『本当は、二人で行った方がいいのだが、泥棒が入るので、なかなか二人では行かれない』
本当は、毎回二人で行った方が、二人で、共同するメリットが出て来て、いいのですが、なかなか、二人で外出ができないのです。それは、泥棒が入るからです。
最初期は、その泥棒が、警察だと思う根拠があります。電源アダプターについて、日経新聞に、警察関連のコラムが載っていた事があって、そこに、「ある家に、入ったら、パソコンが一杯あったので、驚いた」と、(ブルーカラー)としての警官が言ったら、(ホワイトカラーとしての)上司が、「そういうときは、電源アダプターを、チェックしないといけない。電源アダプターがふたつ、同じものがあったのなら、二台同じものを持っているというわけで、一台を、隠しているはずなので、それを探さないといけないのだ」と、言うので、下っ端の警官が、「なるほど」と言ったという笑い話仕立てのコラムでした。
しかし、私にとっては、笑い話ではありませんでした。そのコラムに書いてある事は、まさしく私の事を指していると思われるからです。
~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『文章を書いた著者が、紙の本まで自分一人で、出版できるのは、神業にも近い事で、その実力こそ、私が、弾圧をされる一つの理由でもある・・・・・でも、そのプライドがあるからこそ、具体的な復讐はしない人が私だ』
私が開発ちえさんの怒涛のごとき、恐ろしいメールにも、何にも動揺をしなかったのも、『こちらの方が、実力が上だとわかっているからだ』と、前報で、ちらっと、匂わせております。その実力の一つが、本を自分で出版できると言う事です。
これは、すさまじいレベルで脳を使う仕事です。実は、著者と、編集者とデザイナーの三者の仕事を同時に、一台のノートパソコンで、進行させてしまいます。だれも、それを肯定してくれませんが、実は、私こそ、現代に生きるレオナルド・ダ・ヴィンチなのです。で、公には、それを認められていませんが、
私の敵たちは、それが、恐ろしくてなりません。このブログで、鎌倉春秋窯主宰者、石川和子さんと、その現在の夫の、柳沢昇の、驚くべきだらしなさと、私に対して婉曲なるサディズムを、駆使して、自分たち夫婦のセックスの亢進に利用する日常生活をいくら書いても『ふん、それは、ネットの世界の事だけだ。それは、恐ろしくない』と石川和子さんと、昔は愛人関係にあった伊藤玄二郎は、思っているでしょう。
確かに、私はこういう事は、紙の本にはいたしません。
それは、醍醐イサムの醜態を記録した動画を、YU TUBE に投稿しない、心構えと同じ伝です。そして、開発ちえさんの切れに切れて、彼女が強烈なヒステリー性格の女性である事を、ただちに、露見させる一つが、千字を超える、7通のメールを、2012年の事件当時、即時に、このブログの世界に、アップする様な事は致しません。
その件に関連して、鶴岡八幡宮さまが、段葛の再生工事に取り組むと言う記者会見についても、いずれ、一本ブログを書かないといけないのですが、
私が常に、自分にブレーキを掛けて、「35%しか、語れませんが」、とか、「ここでは、35%のところまで書いて、後は口をつぐんでおきます」と言っているのも、それと関係があります。
一番大切な事は、プライドを守ると言う事です。矜持を保持すると言う事です。下世話な言葉を使うので、お茶の水女子大付属高校の先輩方からは、驚かれていますが、書き方の基本は、上品な所でセーブしているつもりです。
~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『石段でしか登れないこの山で、私から交通事故の調書を取って脅かした警官達の乱暴狼藉の実相を、今ここで、語ろう』
それが、神様のご加護を招き入れるからです。それが、信仰と言う事です。私の信仰生活とは、毎日祭壇に向かって祈ると言うよりは、日常の24時間、常に、自己コントロールを忘れないと言う事です。そう言う私から見ると、ほとんど、きちがいと化して、他人に罵りメールを送る人間は、下等な人間だとなります。
田中愛子さんの、「川崎さん、150万円しか出さないのなら、50部しかできませんよ」と言う捨て台詞、
石川和子と柳沢昇が、私の猫に、「あなた方より、川崎千恵子の方が無論好きよ。だってお母さんなんだもの」と言われた途端に逆上して、警官を呼んで、「あそこの奥さんを、旦那に頼んで、旦那に叱ってもらってやってください」と言いつけた後で、
そんなばかげた提案に、のこのこと乗って、実際に、やって来た警官が、我が家の古い玄関を、ガチャ、がちゃと、乱暴にいじくりながら、「あんたに用事はねえんだよ。あんたの旦那に用事があるんだ」と言い放つのを冷静に見つめて、
『ふーん、この警官は、二つの玄関が我が家にあるので、こちらの玄関から呼べば、旦那が出てくると考えているのだな。こちらの玄関は、猫トイレ置き場であって、絶対に使わないので、開かずの扉なのに、それも知らないで、こんな乱暴な事をする。それは、なぜ?、と問えば、柳沢昇と、石川和子が、<あそこの家は、別居結婚だから、夫婦は違うドアを使っているはずで>と、告げ口をしたからでしょう』と、分って来て、
・・・・・これは、ひどい。あなたって税金で生きているんでしょう。どうして、まったく同じ立場の石川かずこの側のいう事だけを、一方的に聞くのですか? それに、猫を盗まれているのは、こっちであって、法学部出身の、伊藤玄二郎の受け売りらしくて、常に法律用語を使って、煙に巻く、柳沢昇の伝で言えば、窃盗を200回も繰り返している加害者は、石川和子さんの方なのです。警察が盗人の味方をすbるなんて、何事ですか? なんて、ばかげた事を言い、ばかげた事をすkwsk5004@i.softbank.jpる警官たちなのだ。しかし、これは、大チャンスだ。やりたい放題をやらせておこう。その方が、石川和子と、柳沢昇の、汚くて下劣な日常生活の、決定的な証拠を得られるだろう・・・・・と思って、じっと待っていると案の定、交通事故の調書を取って、脅かしてきたので、「それを弁護士に見せるから、こちらへ頂戴」と言って取り上げると、相手の二人組警官、て、疑わない様でした。
やっと、自分たちが、とんでもないへまをしているのに、覚醒して、相手方も渡さないと、必死に引っ張ったので、三角形に切れたのでした。おお笑いですけれどね。
本当に、石川和子と柳沢昇夫婦などとは、こちらは、頭脳レベルも修行経験値も圧倒的に違うのです。同時進行的に考えている事も、全く違うのです。ところが、バカには利口な人間は理解ができない(?)らしくて、チャンと、コミュニケーションを取って、解決方法を提案しているのに乗らないのです。つまり、「お宅でも、以前の様に、お宅の猫を飼えばいいのです。そうすれば、猫はテリトリーの問題があって、我が家の猫は、おたくを訪問しませんよ」と言っても、「だってえ、猫を飼うと旅行にいけないんだものー」とわがままな事を言うのです。それが、60過ぎのしかも、60キロは超えているだろうおお女が、しかも60を過ぎているのに、それが、可愛く見えると、しんじて言うのですから、こっけいそのものですが、自分では気がつかないみたいですね。
でもね、彼女の、その口を尖がらせて甘える様子を見ているうちに、それは、田中愛子さんが、捨て台詞で脅かした時の口の尖らせ方と、そっくりであって、『ああ、こういう風に、伊藤玄二郎は、女を、しつけて行くのだわ』と、納得をした次第です。そっくりであって、伊藤玄二郎が女性たちにどういう風に接して籠絡するかがピーンとわかったのでした。すべてはリンクしているのですよ。
そして、石川和子さんの方は既に、ガンを理由に、命を落としていますが、生存中の夫、柳沢昇の方は、いまだに、『自分の方が上だ』と信じているみたいで、だからこそ、笹井芳樹さんが、謀殺されたときに、報道された8月5日のその日の夕方には、おお喜びで安野夫人と、富沢夫人の三人で、大声で井戸端会議をしているので、『は、はーん、やはり、笹井さんは、謀殺ですね。お気の毒に、この山のおバカさん主婦たちを助けるための事件が、今回も、こういう恐ろしい結末で終わりました』と、分ってくるわけでした。
変な意味ですが、この世に無駄な事は何もないのです。安野夫人も柳沢昇もこの世の真実を読み解くのに、役に立つ人間たちです。しかし、25年間は、安野夫人を避けていた富沢夫人がなぜ、今そちら側についたのか、この謎は、いつかは、とかないといけませんね。別に無理をしないでも、答えは自然に手に入るはずです。今まではたいていがそうでした。
~~~~~~~~~~~~
副題6、『この9から14日に秋山祐徳太子氏が銀座で動き、13日に町内会があり、15日に荒俣宏さんが動いた』
本日の、総タイトルに、荒俣宏さんの名前が含まれて居ます。しかし、皆様は、「変ですね。荒俣さんって、政治的な旗シを鮮明にしてはいないでしょう。それなのに、CIAの手下だなんて、人聞きの悪い」と、仰るかしら。だけど、荒俣さんご自身と赤瀬川原平さん、及び、いつも私が、名前をあげて居るエージェント達は、「わかっていたのか。そこ迄」と、唸ると思います。一般の人には見えない部分がどうして見えるかの、解説をこれからして行きます。
まず、日常生活から、真剣に考えなければいけないサインを読み取ります。それが、お隣の小野寺夫人の動きでした。『おかしい。何かあるぞ』と言う種類の動き方を彼女がする時は、次に最悪のことがわが身に起こるので、経験上、最大の注意を払わないといけません。一例を上げると、大音量のゲロ(=嘔吐)の音を使って、罠が仕掛けられ、危うく拉致され、かつ、殺され、かつ、偽装自殺にでもさせられそうになった、この2014年の、⒍月12日の、保土ヶ谷での経験と密接に結びついて居ます。その3日前に、彼女は、安野家で、五時間も過ごし、お寿司パーティを一緒にして居ました。それは、安野家側の最大の勝利宣言であって、そのたった3日後に、殺されかかったのですから、小野寺夫人の示す悪意ある行動には、さいしんの注意をを払っておくべきなのです。敵方の悪意が、最大限に高まっていると言うサインなのですから。
前田祝一氏の、「あんたを刑事訴訟にかけてやると言う恫喝ですが、あれも、小野寺夫人が、私を道路にひっぱりだす罠に掛けたから、聞いてしまった捨て台詞でした。ところで、このブログを毎回は読んでいない方に向けて解説をすると、小野寺夫人とは、三方を、自然に囲まれた我が家が、唯一接しているお隣さんなのですが、その奥様は、てきがたのいちいんとしては、開発ちえさんなどより、はるかに、上を行く、人材なのです。
何が違うかというと、こちらは、非常に優れた紳士と、すでに結婚をして居ます。別姓結婚であるご主人の白井さんは、東大出身だとおもわれる建築家で、鎌倉でも大変目立つ建物を設計済みです。
そして、結婚とはある程度の忍耐を必要とするものですが、それがすでに、長い年月に渡って成功をしていて、実証済みだと言うことです。
その上、小野寺夫人自身も、東大出身だと、思われます。東大の方が慶応より受験科目が多いので、それだけ、忍耐強くないと、合格できませんね。だから、この部分でも、開発さんよりはるかに、慎重で我慢強いです。
~~~~~~~~~~~~
副題、『小野寺夫人のおかげで、罠には、引っかからないで済んでおります(笑い)』
この小野寺夫人が、かくも激しい動きを示す時、前田夫妻や、安野夫妻他は、自分たちには大きな橋頭堡があると思って居ると、私には、見えるのですが、いつも言っている通り、ものごとには両面があって、それは、私にも、メリットをもたらすのです。
で、ありとあらゆる罠から、自由自在に脱出できるのですが、銀座では二つ経験して、見事に突破しておりますよ。
敵さん方に、それが罠だとわかって居ましたよと告げておきたいので、二つのケースだけは上げておきます。一つ目は、2014年9月8日の、秋山祐徳太子氏の個展(正確に言うと、三人展)での、上絛陽子さんの動き、二つ目は、
京橋のお菓子や、イデミスギノでの、すぎのしのうごき。
テレビの世界では、15日にBS1で、放映されたクールジャパン内の
荒俣宏さんの、発言でした。
続きはあす、19日に書きます。
なお、このブログの2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、2457386
前報を、推敲しますと、16日に、申し上げておりました。
ところが、17日は、一回も、この世界にタッチできず、・・・・・しかし、心の休息も良いのではないかと、私自身は穏やかに過ごして・・・・・さて、本日はそれを、完成へ持って行こうと、17日の深夜には思っておりました。しかし、
副題1、『実は、夫婦で、柿をもぎに出かけます』
しかし、急きょ、北久里浜の家へ、夫婦で、柿をもぎに行く事になりました。川崎の西部、麻生区、王禅寺付近に、柿の名所があると、言います。私が柿の話題をこのブログに去年、書いていたころ、NHKも、そこを盛んに取材しましたが、長持ちしないが、甘い柿ができるのです。鎌倉時代前期の、建保二年(1214年)に、王禅寺の山中で発見をされたと言われます。主人に言わせると、そのころは、渋柿が、主流であったのに、急に甘ガキが発見されたので、話題になったのだろうと、言います。
その種類を、禅師丸柿と、言います。皮に最初から黒い点が入っていて、それが拡大しやすく、見かけが悪いので、市場に売り物としては出回っていません。しかし、グーグル検索をすると、最近はその苗を自宅に植えるのはおおはやりだそうです。私たちはそれを、40年以上前に買ったので、正式な名前を知りませんが、昨年は成ドシだったらしくて、なん百個と言う収穫がありました。2本同じ種類の柿を植えていて、それが受粉に幸いするのだろうと主人は言います。
単に柿をもぐと言う、ピクニック風なお出かけではなくて、家の修理や、高枝切りもしますので、本日は、二人で、一緒に出かける必要があります。
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副題2、『断絶がある、日本文化よ・・・・・と、残念に思う』
こういう時に夫婦であると言うメリットが、最も出ます。障子を張りなおすのも、今回の修復では、私は、一人で、行った日に、はりなおしましたが、二人で、紙の両端を持って、ピット張れば、さらに、ピーンと晴れます。
そう思いながら、別の事も思い出しました。それは、母が何度も障子張りをしていた姿を、自分が覚えていると言う事です。しかし、私自身は、自分が、障子を貼り直す姿を子供達に見せてはいないのです。しかも、子ども達は、障子の無い家に住んでいます。従って、技術の伝承ができません。しかも、同じ事が、日本全国で、展開しています。残念な事です。
それがあるので、日曜大工センターで買ってきた障子紙の外についている、注意書きを読めば、だいたい、思い出して、張り直しができます。
そして、コツも思い出します。それは、糊をつけすぎない事です。
特に今は、糊を、チューブから出して、それを、桟に、すっと伸ばして行く形でつけます。昔は刷毛(ブラシ)で、つけたものですが、今は、口の部分が細いチューブから出して、塗りつけます。で、かえって量が多くつきます。前の人が、そういう感じで、はりなおしらしくて、はがした後で、10回以上拭かないと、古い紙が取れず、往生をしました。時には濡らしたのちに、30分ほど置いて、ふやかした古い紙を、マイナス型ドライバーで、こそげとらないといけないほどでした。
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副題3、『本当は、二人で行った方がいいのだが、泥棒が入るので、なかなか二人では行かれない』
本当は、毎回二人で行った方が、二人で、共同するメリットが出て来て、いいのですが、なかなか、二人で外出ができないのです。それは、泥棒が入るからです。
最初期は、その泥棒が、警察だと思う根拠があります。電源アダプターについて、日経新聞に、警察関連のコラムが載っていた事があって、そこに、「ある家に、入ったら、パソコンが一杯あったので、驚いた」と、(ブルーカラー)としての警官が言ったら、(ホワイトカラーとしての)上司が、「そういうときは、電源アダプターを、チェックしないといけない。電源アダプターがふたつ、同じものがあったのなら、二台同じものを持っているというわけで、一台を、隠しているはずなので、それを探さないといけないのだ」と、言うので、下っ端の警官が、「なるほど」と言ったという笑い話仕立てのコラムでした。
しかし、私にとっては、笑い話ではありませんでした。そのコラムに書いてある事は、まさしく私の事を指していると思われるからです。
~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『文章を書いた著者が、紙の本まで自分一人で、出版できるのは、神業にも近い事で、その実力こそ、私が、弾圧をされる一つの理由でもある・・・・・でも、そのプライドがあるからこそ、具体的な復讐はしない人が私だ』
私が開発ちえさんの怒涛のごとき、恐ろしいメールにも、何にも動揺をしなかったのも、『こちらの方が、実力が上だとわかっているからだ』と、前報で、ちらっと、匂わせております。その実力の一つが、本を自分で出版できると言う事です。
これは、すさまじいレベルで脳を使う仕事です。実は、著者と、編集者とデザイナーの三者の仕事を同時に、一台のノートパソコンで、進行させてしまいます。だれも、それを肯定してくれませんが、実は、私こそ、現代に生きるレオナルド・ダ・ヴィンチなのです。で、公には、それを認められていませんが、
私の敵たちは、それが、恐ろしくてなりません。このブログで、鎌倉春秋窯主宰者、石川和子さんと、その現在の夫の、柳沢昇の、驚くべきだらしなさと、私に対して婉曲なるサディズムを、駆使して、自分たち夫婦のセックスの亢進に利用する日常生活をいくら書いても『ふん、それは、ネットの世界の事だけだ。それは、恐ろしくない』と石川和子さんと、昔は愛人関係にあった伊藤玄二郎は、思っているでしょう。
確かに、私はこういう事は、紙の本にはいたしません。
それは、醍醐イサムの醜態を記録した動画を、YU TUBE に投稿しない、心構えと同じ伝です。そして、開発ちえさんの切れに切れて、彼女が強烈なヒステリー性格の女性である事を、ただちに、露見させる一つが、千字を超える、7通のメールを、2012年の事件当時、即時に、このブログの世界に、アップする様な事は致しません。
その件に関連して、鶴岡八幡宮さまが、段葛の再生工事に取り組むと言う記者会見についても、いずれ、一本ブログを書かないといけないのですが、
私が常に、自分にブレーキを掛けて、「35%しか、語れませんが」、とか、「ここでは、35%のところまで書いて、後は口をつぐんでおきます」と言っているのも、それと関係があります。
一番大切な事は、プライドを守ると言う事です。矜持を保持すると言う事です。下世話な言葉を使うので、お茶の水女子大付属高校の先輩方からは、驚かれていますが、書き方の基本は、上品な所でセーブしているつもりです。
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副題5、『石段でしか登れないこの山で、私から交通事故の調書を取って脅かした警官達の乱暴狼藉の実相を、今ここで、語ろう』
それが、神様のご加護を招き入れるからです。それが、信仰と言う事です。私の信仰生活とは、毎日祭壇に向かって祈ると言うよりは、日常の24時間、常に、自己コントロールを忘れないと言う事です。そう言う私から見ると、ほとんど、きちがいと化して、他人に罵りメールを送る人間は、下等な人間だとなります。
田中愛子さんの、「川崎さん、150万円しか出さないのなら、50部しかできませんよ」と言う捨て台詞、
石川和子と柳沢昇が、私の猫に、「あなた方より、川崎千恵子の方が無論好きよ。だってお母さんなんだもの」と言われた途端に逆上して、警官を呼んで、「あそこの奥さんを、旦那に頼んで、旦那に叱ってもらってやってください」と言いつけた後で、
そんなばかげた提案に、のこのこと乗って、実際に、やって来た警官が、我が家の古い玄関を、ガチャ、がちゃと、乱暴にいじくりながら、「あんたに用事はねえんだよ。あんたの旦那に用事があるんだ」と言い放つのを冷静に見つめて、
『ふーん、この警官は、二つの玄関が我が家にあるので、こちらの玄関から呼べば、旦那が出てくると考えているのだな。こちらの玄関は、猫トイレ置き場であって、絶対に使わないので、開かずの扉なのに、それも知らないで、こんな乱暴な事をする。それは、なぜ?、と問えば、柳沢昇と、石川和子が、<あそこの家は、別居結婚だから、夫婦は違うドアを使っているはずで>と、告げ口をしたからでしょう』と、分って来て、
・・・・・これは、ひどい。あなたって税金で生きているんでしょう。どうして、まったく同じ立場の石川かずこの側のいう事だけを、一方的に聞くのですか? それに、猫を盗まれているのは、こっちであって、法学部出身の、伊藤玄二郎の受け売りらしくて、常に法律用語を使って、煙に巻く、柳沢昇の伝で言えば、窃盗を200回も繰り返している加害者は、石川和子さんの方なのです。警察が盗人の味方をすbるなんて、何事ですか? なんて、ばかげた事を言い、ばかげた事をすkwsk5004@i.softbank.jpる警官たちなのだ。しかし、これは、大チャンスだ。やりたい放題をやらせておこう。その方が、石川和子と、柳沢昇の、汚くて下劣な日常生活の、決定的な証拠を得られるだろう・・・・・と思って、じっと待っていると案の定、交通事故の調書を取って、脅かしてきたので、「それを弁護士に見せるから、こちらへ頂戴」と言って取り上げると、相手の二人組警官、て、疑わない様でした。
やっと、自分たちが、とんでもないへまをしているのに、覚醒して、相手方も渡さないと、必死に引っ張ったので、三角形に切れたのでした。おお笑いですけれどね。
本当に、石川和子と柳沢昇夫婦などとは、こちらは、頭脳レベルも修行経験値も圧倒的に違うのです。同時進行的に考えている事も、全く違うのです。ところが、バカには利口な人間は理解ができない(?)らしくて、チャンと、コミュニケーションを取って、解決方法を提案しているのに乗らないのです。つまり、「お宅でも、以前の様に、お宅の猫を飼えばいいのです。そうすれば、猫はテリトリーの問題があって、我が家の猫は、おたくを訪問しませんよ」と言っても、「だってえ、猫を飼うと旅行にいけないんだものー」とわがままな事を言うのです。それが、60過ぎのしかも、60キロは超えているだろうおお女が、しかも60を過ぎているのに、それが、可愛く見えると、しんじて言うのですから、こっけいそのものですが、自分では気がつかないみたいですね。
でもね、彼女の、その口を尖がらせて甘える様子を見ているうちに、それは、田中愛子さんが、捨て台詞で脅かした時の口の尖らせ方と、そっくりであって、『ああ、こういう風に、伊藤玄二郎は、女を、しつけて行くのだわ』と、納得をした次第です。そっくりであって、伊藤玄二郎が女性たちにどういう風に接して籠絡するかがピーンとわかったのでした。すべてはリンクしているのですよ。
そして、石川和子さんの方は既に、ガンを理由に、命を落としていますが、生存中の夫、柳沢昇の方は、いまだに、『自分の方が上だ』と信じているみたいで、だからこそ、笹井芳樹さんが、謀殺されたときに、報道された8月5日のその日の夕方には、おお喜びで安野夫人と、富沢夫人の三人で、大声で井戸端会議をしているので、『は、はーん、やはり、笹井さんは、謀殺ですね。お気の毒に、この山のおバカさん主婦たちを助けるための事件が、今回も、こういう恐ろしい結末で終わりました』と、分ってくるわけでした。
変な意味ですが、この世に無駄な事は何もないのです。安野夫人も柳沢昇もこの世の真実を読み解くのに、役に立つ人間たちです。しかし、25年間は、安野夫人を避けていた富沢夫人がなぜ、今そちら側についたのか、この謎は、いつかは、とかないといけませんね。別に無理をしないでも、答えは自然に手に入るはずです。今まではたいていがそうでした。
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副題6、『この9から14日に秋山祐徳太子氏が銀座で動き、13日に町内会があり、15日に荒俣宏さんが動いた』
本日の、総タイトルに、荒俣宏さんの名前が含まれて居ます。しかし、皆様は、「変ですね。荒俣さんって、政治的な旗シを鮮明にしてはいないでしょう。それなのに、CIAの手下だなんて、人聞きの悪い」と、仰るかしら。だけど、荒俣さんご自身と赤瀬川原平さん、及び、いつも私が、名前をあげて居るエージェント達は、「わかっていたのか。そこ迄」と、唸ると思います。一般の人には見えない部分がどうして見えるかの、解説をこれからして行きます。
まず、日常生活から、真剣に考えなければいけないサインを読み取ります。それが、お隣の小野寺夫人の動きでした。『おかしい。何かあるぞ』と言う種類の動き方を彼女がする時は、次に最悪のことがわが身に起こるので、経験上、最大の注意を払わないといけません。一例を上げると、大音量のゲロ(=嘔吐)の音を使って、罠が仕掛けられ、危うく拉致され、かつ、殺され、かつ、偽装自殺にでもさせられそうになった、この2014年の、⒍月12日の、保土ヶ谷での経験と密接に結びついて居ます。その3日前に、彼女は、安野家で、五時間も過ごし、お寿司パーティを一緒にして居ました。それは、安野家側の最大の勝利宣言であって、そのたった3日後に、殺されかかったのですから、小野寺夫人の示す悪意ある行動には、さいしんの注意をを払っておくべきなのです。敵方の悪意が、最大限に高まっていると言うサインなのですから。
前田祝一氏の、「あんたを刑事訴訟にかけてやると言う恫喝ですが、あれも、小野寺夫人が、私を道路にひっぱりだす罠に掛けたから、聞いてしまった捨て台詞でした。ところで、このブログを毎回は読んでいない方に向けて解説をすると、小野寺夫人とは、三方を、自然に囲まれた我が家が、唯一接しているお隣さんなのですが、その奥様は、てきがたのいちいんとしては、開発ちえさんなどより、はるかに、上を行く、人材なのです。
何が違うかというと、こちらは、非常に優れた紳士と、すでに結婚をして居ます。別姓結婚であるご主人の白井さんは、東大出身だとおもわれる建築家で、鎌倉でも大変目立つ建物を設計済みです。
そして、結婚とはある程度の忍耐を必要とするものですが、それがすでに、長い年月に渡って成功をしていて、実証済みだと言うことです。
その上、小野寺夫人自身も、東大出身だと、思われます。東大の方が慶応より受験科目が多いので、それだけ、忍耐強くないと、合格できませんね。だから、この部分でも、開発さんよりはるかに、慎重で我慢強いです。
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副題、『小野寺夫人のおかげで、罠には、引っかからないで済んでおります(笑い)』
この小野寺夫人が、かくも激しい動きを示す時、前田夫妻や、安野夫妻他は、自分たちには大きな橋頭堡があると思って居ると、私には、見えるのですが、いつも言っている通り、ものごとには両面があって、それは、私にも、メリットをもたらすのです。
で、ありとあらゆる罠から、自由自在に脱出できるのですが、銀座では二つ経験して、見事に突破しておりますよ。
敵さん方に、それが罠だとわかって居ましたよと告げておきたいので、二つのケースだけは上げておきます。一つ目は、2014年9月8日の、秋山祐徳太子氏の個展(正確に言うと、三人展)での、上絛陽子さんの動き、二つ目は、
京橋のお菓子や、イデミスギノでの、すぎのしのうごき。
テレビの世界では、15日にBS1で、放映されたクールジャパン内の
荒俣宏さんの、発言でした。
続きはあす、19日に書きます。
なお、このブログの2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、2457386
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