銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

23-10-20の朝、横須賀線車内で補聴器が変だったので、やはり、今回の歌舞伎座での攻撃の主役は松竹ではなくて警察だと、感じ取る

2023-10-22 20:58:24 | 政治

このブログはよく写真をトップにもってきています。慣習的にそうすることが多いのです。今回、字が薄く読みにくいですが、上の四行が、私のメモ書きで、下の名前小川純一(氏)は、松竹の課長です。この章に書いて居ることが嘘ではないと、言う証明のために、ここにこれを置きます。

副題1、『なぜ、私は音を使って、攻撃をされるのか?・・・・・まあ、音もさることながら、攻撃としては、光も使われている』

 私はね。人間を使って、攻撃をされることが多いのです。知人ですね。今は、書くことを中断していますが、渡辺幸子さんとのトラブルにしても、彼女とは、一時期非常に親しかったのですよ。彼女は大学の先輩です。この大学時代の友人にも多大に裏切られています。が、それだけではないです。小学校の友達、中学校時代の友達、高校時代の友達、大学時代の友達、すべてを裏切る方向で、裏からCIAエージェントたちが、動かしています。それが、一番大きいのですが、一方で、知人ではない、未知の人、所属先は、わかるけれど、固有名詞が判らない人も利用をされます。

 個人名が判らない人間で、もっとも頻繁に利用をされるのは、ガードマンです。鎌倉の有名なショッピングタウン、小町通は、800mあるらしいのですが、入って、300mぐらい過ぎると、突然、終点間際(=今、腸詰屋があるあたり)で、大きなランタンが4個ぐらいともって、突然工事が、始まるのは、光を使った攻撃でした。大体、斎藤工務店・鎌倉市が引き受けていたのですが、工事責任者の、個人名を使っても、それは、重要な力を持ちません。それから、東電も、光を使った攻撃をしています。しかし、それも(関電工所属などの)サラリーマンです。だから、個人名を書いても意味を持ちません。

 そういう中で、シャルリーエブド事件以来、二階のカーテンを全部開けて、誰もいない部屋の天井灯(特にオレンジ色)を、煌々とつけて居る攻撃が、始まりました。まず、前田家(夫は駒澤大学の教授、妻は、國學院大學の講師)が、数百回行い。ご主人祝一氏が亡くなった後で、私が、「清子夫人が一人暮らしなのに、一階と、二階の両方を、夜12時まで、数部屋つけているのはおかしい。だから、これは、私への威圧兼脅かしです」と、書いて以来、その攻撃は、玄関灯に移り、と、同時に、白井達雄氏(今、横浜一高いタワーマンションが、横浜駅西口に建築中だがそれを設計した松田・平田設計事務所の、横浜支店長にして、重役)方に移りました。そちらでは、12時まで、点灯するという単純な形ではなくて、複雑極まりない脅かしをしてきました。

 午前二時に、私が、そこが、見える部屋ではない違う部屋(=東側の居間・・・・そこからは、白井家が見えない)で、パソコンの電源を落とすと、白井家の、二階の、ペンダント灯(オレンジ色)が点き、私が、白井家の二階が6mの地下さで、見える寝室の布団に入ると電気が消える・・・・・という脅かし兼威圧が、数十回か、これも、数百回続きました。

 でね。そちらが見えない位置の部屋へ、寝室を移動したほどです。不自由を強いられます。というのも、一階に移ったので、泥棒対策として、重要なものは、いちいち、二階から、一階に移動をさせないといけなくなったからです。実は、膝を動かす筋肉に対する外部攻撃があり、(これは、真実ですよ。今、真実を書くと、必ず起きる、ワードを使わせまいとする攻撃が起きているので、確かです)、一階と二階の間に、ノートパソコン二台、スマホ一台アンドロイド型一台、その他、通帳等の入っているバッグ類(これは、税務申告のために、毎日中を点検する)などを、持って降りないといけないのですが、それが足が痛くて、大変な負担なのです。この肉邸への外部攻撃がどうして可能なのかは、何度も書いてきていますので、ここでは、繰り返しません。

 で、今は、白井家が役に立たなくなったと、彼ら、敵さん達が考えたらしくて、三番目の、家にその攻撃役が移動しています。そレが平木家で、今現在、もっとも、それを激しく行っています。その見返りとして、2020年の10月に、そこの長男殿が推薦入学として、東大へ、入る事を、知って大はしゃぎをしていました。ショパンの英雄を、その時だけ、電子ピアノの音を大音量にして、ジャンじゃかジャンじゃか弾いていました。私は、ショパンがだめな人なのです。そうとうに、繊細なので同病相憐れむになってしまうので、ショパンがだめなのです。シューベルトは、相当に知的だそうで、なるほど、だから好きなのですね。情感におぼれていない。で、何の策略もなく、ただ、単純に、坊やに、「あなたが、今弾いている曲はなあに?」と聞いたら、その日以来、ぴたっと音がやみました。そして、東大の入学式の全日、-2021-4-11の、午後に、家族四人がばらばらに外出していったのですよ。まあね。それで、だませると思っていたのでしょうが、川崎千恵子の頭脳をだますわけにはいきません。

 両親が居ない時間帯に、彼が、はしゃぎ過ぎていたので、それに気が付いた私が、真相を見破ると危険だと、両親が考えて、坊やに、音を出さないで、弾くようにと、命令をしたから、聞こえなくなったと、考えて居ます。

 そして、その三年後の、2023年10月20日の夜には、大げさにも、大げさにも、二つの部屋で、点灯をしていたので、その日・・・・・

 CIAエージェントと、その手下としての警察が、どれほどに、勝った、勝ったと、思ったかが、平木さんの態度で、はっきりと証明できました。なぜ、彼らが勝ったかと考えるかというと、まず、猿之助の裁判が行われ、三年の刑期が求刑されました。私は、この事件は、100%嘘であり、段四郎夫妻は、死んでいない。これは、団子を大スターにしていく、事が目的だったのだと、言って居ますが、それを否定するので、自分たちが勝ったと、思っているわけです。

(後で、ここらあたりのブログ文を探して、そのリンク先を示します)

 私は、事件が起きた五月には、真実を書いて居ますが、それ以降、あまり触れていません。私が真実を書くと、意地でも、それが、間違っている。こっちが正しいのだと、言いたい、井上ひさしらが、どんどんどんどん、おおげさにしていき、猿之助の復帰が遅れるので、黙っているのです。

 猿之助の刑期が、求刑され、あたかも彼が、本当に母親の自殺をほう助したがごとき、方向に進んでいます。これは、やまゆり園事件と全く同じ流れです。

 ここで、映画月について、触れたいところですが、そうなると、また、やまゆり園事件に帰っていき、大量の文字数を使ってしまいますので、松竹と私との間に起きている最近の話が、進みません。それで、映画月は、ここでは、看過いたします。

 もう一つ、20日には、非常に重要な事がありました。それは、松竹側が、すさまじい攻撃をしてきたと、言う日だったのです。これは、NHKニュースには載らない、私個人への攻撃ですが、非常にあくどいもので、これから、説明を重ねていきたいと思うのです。それを、平木家は、どうしてか知っていて(歌舞伎座で、私の前に二度目としてあらわれた松竹の小川純一課長と、個人的に親しいのでしょうかね)大、大、攻撃をしてきたのです。

 ところで、まだ、説明が足りないので、読者の皆様におかれましては、「何のことか、ちんぷんかんぷんですよ」と、おっしゃると思います。それで、いいのです。このことの正しい説明は、この一章ではとてもできません。で、おいおいにしていきます。だけど、松竹と、トラブっていると、言う事は確かなのです。その証拠として、覚書の交換をいたしました。それがトップに置いたJpeg 画像です。10月31日が期限として、私は、今、非常に危険な目に陥れられています。

 でも、たった二日前の18日には、こっちが見事に勝ったのですよ。それについて書いて居るのが、以下のブログです。その副題2のなかです。

上條陽子さんとパレスチナ支援…そして、私のハマス分析・・・裏に歌舞伎座課長の失態がある   2023-10-20 02:14:45 | 政治

消防法の中の劇場法で、決まっているんですって。嘘です。そんな法律は、消防庁に電話で確認をしてもなかったのですよ。(そのうち、伊藤玄二郎が采配をして作ったりして)

 ところが、19日、たった一日で、彼らは、大挽回をしたのです。

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副題2、『消防法は、嘘であった。ただし、それに代わるものとして、、松竹グループチケット販売及び観劇・鑑賞基本約款というものを、その日渡された。20日の、午後、3時50分ごろこれを、上に置いたメモ書きの署名者、小川純一課長から渡されたわけで、20日には、中身を読んではいないのです。でも、大体、中身は、わかっていて、

 

 

 もし、小川氏の言うとおりに、このブログを修正するとなると、大変な時間がかかるなと、思って、10月31日まで、待ってくださいと、言う覚書を交わしたわけですが、それは、私の方は既に外へ出ていた時間帯で(だから、4時50分過ぎであった)入り口の社員風・・・・・これが、社員風の女性スタッフも派遣会社からの派遣スタッフだそうで、したがって、・・・・男性でも、派遣社員がいるかもしれませんが? ともかく、入り口に立っていた男性社員に、

 「小川課長にもう一度会いたいのです。呼んでいただけますか?」と、頼みました。そして、出て来た小川課長と、常に彼に付随している女性社員(派遣ではない純然たる社員)の二人の前で、上の覚書を交わしたわけです。小川課長は、すぐ、スマホで、写真を撮りました。

 彼は、上司に見せないといけなかったでしょう。その上司ですが、

 歌舞伎座支配人、松竹の偉い人、最近のプログラムに名前が載っている人は、後で、ここに名前を入れます。

 と、築地警察署の生活安全課の課長、

 それから、伊藤玄二郎もいたでしょう。。さすがに井上ひさしはいなかったと思いますけれど‥‥(苦笑)

 この約款の中で、第11条(効力)

1,本約款は、2023年2月8日に効力を発するものとする・・・・・とありますが、これは、嘘でしょう。後付けで、書いて居るもので、これは、2023年10月18~20にかけてのどこかで、作られたものでしょう。だって、こういうものがあるのだったら、18日にすでに、見せてくれればよかったのです。消防法が何とかとか言わないでね。

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副題3、『さて、ここから、私固有の書き方に戻ります。私はね。大勢の人から、ストーリーテリングの才能があると言われています。ですから、この件もまず、自分なりの書き方に戻したいです。物語として書きたいのです。で、18日が肝心ですが、本日、私の頭の中にあるのは、20日の、10時26分ごろ、横浜駅を出た場所に戻ります。後で、横須賀線で、ここらあたりを、もう一度通ってみます。東側の、建物を、記憶しているので(グーグルストリートビューは電車からの景色は、載せていないでしょうから、自分で、確認しに行きます)正確な場所を申し上げましょう。

 ともかく駅ではないです。18日の遅延の理由は何だったか、覚えていないのですが、20日は、緊急停止ボタンが押されたと、車掌が、車内放送で、言いました。私は、歌舞伎座へ行くときは、必ず電車が遅延するのは、知っているので、何も驚かず、今まで、やっていた仕事をつづけました。それはね。バッグ内整理です。領収書を整理したり、読むべき手紙を読んだりして、それで、30分は、かかっていたのでした。

 さて、ちゃんと整理ができたわ。気持ちがいい。電車が遅延しているのは、気持ちが悪いことだけれど、まあ、自分個人だけの問題として、きれいに、整理できて、領収書も日にちごとに、順序良く、まとめたし、安心、安心と、思いながら、・・・・・ご近所の座席を見渡したのです。金曜日の10時半という時間帯は、結構お客さんいるのですねと、右隣の席を見ました。私は、車両の先端の三人掛けの席に座っていますので、右隣に、ひとがいるのは、結構窮屈です。柱がありますしね。

 で、なんとなく、右側を見て居たら、何か、右側から、音がするのですね。ピーっという感じで。それは、2007年9月27日の早朝、宮益坂の、渋谷郵便局二階で、鳴った、轟音と同じ種類の音でした。そこに入る前の前提として、前報を書いているのです。しかし、最近は、一日で、全部書けなくて、前報と、これを、くっつけて完成することができませんでした。で、本日、22日の夜に最も書きたかった、20日の横須賀線車中の、異音について、語りたいと思います。音の種類が同じなので、警察が鳴らしていると、わかりました。

 最近も描いていると思います。背が高くて目がぎょろっとした、50代前半の、ポリスマンが、渋谷郵便局の二階と、秋葉原のワシントンホテルに現れたのでした。同じ人物がです。一度目は、私が四冊目の本を配本したいと、印刷所(製本所によって、車で、渋谷郵便局まで運んでくれた)にお願いをして、20冊、10冊、5冊、3冊、2冊、一冊、そして我が家に残り全部と、郵送をしていた日の事でした。詳しく書いているリンク先を見つけたいと思いますが、(まあ、あとでね)

 本って、ものすごく重いので、130段以上の階段を上ってほしいと頼んだ、一冊目の時に、製本所の若い男性が、嫌がったので、急遽大町・三橋ビル内にあった、主人のオフィスの方へ、回ってもらったのです。そちらも、エレベーターのないビルでしたが、二階だったかな。三階だったのが大家さんの方で、二階に代わってくださいねと、言われたのです。そうすると階段が、13段だけですね。で、130段+門内の階段で、150段を上がらないといけない雪ノ下の自宅よりも楽なのです。それが、二冊目だったので、四冊目は、郵便局に運び込んでもらったのでした。600冊の処理がなかなかできなくて、早朝になったのです。すると、小柄な老人がお掃除に来たのです。郵便局って、分業ですね。で、その人が帰った後で、同じ制服の清掃人らしき、しかし、立派な体格の男性(つまり、まだ、清掃人までには、身を落としていないであろう男性)がやって来て、私の周辺だけを、顔をじろじろ見つめながら、清掃するのです。二回目です。その時、ピーっという轟音が鳴り響いたのです。後で、9時過ぎに一般業務の窓口が開いたので、普通の係さんに、この郵便局では、毎朝、6時ごろ、轟音のサイレンを鳴らすのですか?と、聞くと、そんなことはありません」と言っていました。したがって、あれは、私狙いのいじめだったのです。

 ただ、単に音がうるさいと言うだけではなくて、もし、私が、「あの音は何でしょう?」と、そのぎょろめの男に質問をしたら、彼は、「そんな音は聞こえませんよ。あなたは、幻聴がある。みんな来てくれ、ここに分裂症の人間がいるから、精神病院に入れないといけない」と、叫んだでしょう。すると、陰に隠れていた、5,6人の、その種のアサッシンが、表れて、私を拉致して、どこかで、殺して、そして、十分に腐乱するまで、どこか、秘密の場所、米軍基地内他で、置いて置いて、白骨化したら、青木ヶ原に運んで、身元を証明するものを周辺において。。雨宮舜(=川崎千恵子)は、自殺したと、新聞記事もしくは、SNSで、お知らせをするのだと思います。

 で、その時の音と、全く同じ音が、右側から聞こえるのですね。どういう事だろうと思ってあたりを見回しても、そこは駅ではないのです。

 ずいぶん昔のことですが、保土ヶ谷駅で、この緊急ベルが鳴らされたのです。轟音でピーっとなりました。その音は覚えています。

 2006年ごろまでの話だったでしょうね。パソコンが、45台以上壊されていて、メルマガで書いたものは、日付が判らなくなっています。が、昔、昔のことです。でもね。原因は、目の前にありました。私の目の前のドアで、高齢者(男性で、見るからの癌の末期症状みたいな人)が、電車から降りようとして、隙間に、片足、もしくは両足を挟まれちゃったのです。『ああ、どうしよう。電車が動いたら、ほとんど、お肉がないみたいに見えるあの白髪、で、青白い顔をした、しかもやせ細った老人からも、真っ赤な血があふれ出て、私達は目の前で、彼の体が、四分五裂をして、引き裂かれ、骨が砕けるのを見ることになるのかしら?』と、その時は、本当に恐怖に震えました。でもね。日本人もいざという時は、動くのです。外人ほど、オープンマインドではないけれど、この時、近所にいた男性が、三、四人、駆け寄って、老人を引っ張り上げようとしました。本当に薄い体なのに、なかなか、抜けなくて、3分か、5分は、かかったでしょう。その時、ピーっという轟音が鳴ったのです。それをメルマガで書いているので、井上ひさしなどが、渋谷郵便局の攻撃===だまし討ちを案出したのだと思います。

 私は何でも、すぐわかるので、絶対に引っかかりませんでした。唯ね。2011年の8月10日だったと思います。秋葉原のワシントンホテルで、貸しパソコンを頼んだら、おんなじぎょろめさんが持ってきたのです。

 鎌倉の方では、割と小柄で、美形な、男性が居て、その人と私は、四回、顔あわせをしています。

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副題4、『このピーは、あの保土ヶ谷駅のピーっとおんなじだけど、ここは駅ではないですね。ホームがない場所です。となると、発声器がないはずです。それなのに、なんで、こんな音が聞こえるのかしら?と、不思議に思って、ふと右耳の補聴器を取ってみました。すると音が消えたのです。

 この仕組みはまだ、解明できません。映画アフタースクールで、紹介されていたのは、機材を持った、警官たちがいる場面です。しかも、あの映画の制作時から、すでに、14年がたっています。だから、IT的機材は小型化しているでしょう。で、横須賀芸術劇場で、無効と有効の波があったという事。それから、国立劇場でも、有効と、無効の波があったという事。これは、横須賀線とは、関係がないです。しかも、藤田真央と、梅津ときひこさんが、対話をしているもっとも面白いところが、聞こえなかったり、国立劇場でも、梅枝のセリフが聞こえなかったりして、意味ありげな意地悪をされるのでした。

 で、20日の午前、10時半に戻ります。この補聴器を使ったいじめに接して、JR東日本の遅延だけではないなあ。本日は‥・・・どうもおかしい、と、感じたのでした。

 それが、その日の私の心理的余裕を生んでいます。今日は警察が乗り出しているなんで?と、考えました。警察が乗り出すのは、怖くはないのです。それこそ、CIAエージェント、特に歌舞伎に関しては、伊藤玄二郎と井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、いまだ生きていますよ。映画月の脚本(または、プロット)は、彼が作ったであろうとみています。【父と暮らせば】と同じで、宮沢りえを使っていますしね。

 私は歌舞伎が好きですよ。でも、政治の真実、政治の裏を分析することも独自で、独特のやり方を取っていて、それには、自負があります。そうだ。それを見ることができるのだと、思えば、本当に変な意味での、期待を持ったのでした。そして、思った通りの展開が、20日、私の目の前で、繰り広げられるのです。

 なお、補聴器は、一回、盗まれていて、26万円のが盗まれたと騒いでいたら、返してきました。ときどき、主人が外出した後で、花の世話をしに出て、その帰り、チェーンをかけておくのを忘れる日があるのです。そういう時に盗まれます。ご近所住民も二軒も合いカギを持って居ますし、ポリスマンもエリートと、高卒の人、二人が住んでいるし、遠くから、来訪するポリスマンもいるし、警察に協力していますと、言う看板を持って居る、または、持って居た(だから、警察に対する忠誠心は、今なおあるでしょう)家も三軒もあるのです。つまり、実働16軒のこの山で、5軒もの警察サイドの人間がいるのですよ。すごい場所です。自分を大物視するのもありでしょう。神様は、お許しくださると思っています。尚、26万円は、私の勘違いで、21万6せんえんでした。正しくはです。6という数字が、ひどく印象に残っていたので、間違えました。松竹の約款を読んでいると、とても、細かいことまで、気にしないといけないと、なって来ます。

 なおこの補聴器の異音が、横浜駅過ぎで、右耳に聞こえた事こそ、松竹の課長、小川純一氏と覚書を交換するとが出来たのですよ。一旦、別れたのにもかかわらず、歌舞伎座の外から、彼を呼んで、冒頭の、写真に写っている覚書を書いてもらったわけです。

 そしてね、驚いたことに、この20日の朝、安野家の猫が、目の前を偉そうにして通ったのです。私ね、猫は大好きですが、安野家の猫って、警察を代表している恐ろしい猫だなあと思います。18日から、19日にかけて、約款を作ったのを知っていたのでした。。

 そして、圧巻は、平木家の窓と、天井灯の話です。

 私は、その夜の夕方五時半に帰宅をしました。

まだうっすらと夕日が残っているのに(特に平木家は、西側が線路に向かって開けているので、夕日が明るく見える位置にある)、平木家の、二つの部屋のカーテンが、全開で、煌々と電気が付いている。南側のオレンジ色も、その次の部屋の白い電器も煌々とついている。

いったん、家に入り、ご飯を食べ、8時ごろ生け花の水切り後、添える、新しいシダを取りに外へ出てみると、平木家は、真っ黒なので(これを、どう解釈するかは、大問題だが・・・・・・)すっかり安心した私は、はしゃいで、主人に向かって、補聴器の異変のことを言う。

その後、9時ごろ、二週間前から、撒かないといけないと気にかかっていたハイポネックス薄溶液を撒く準備に、取り掛かる。6リットルの、じょろは、重くなった。四リットルをもう一つ解体が、本日買ってくるのを忘れた。ともかく、20日の夜、どうしてもハイポネックスを撒こうと、思って、もう一度外へ出てみると、先端の部屋(オレンジ色)のカーテンが、全開し、誰もいないのに、電灯が、煌々とついている。次の部屋は、カーテンが、四分の一程度開いていて、白い電灯が付いている。大原家、攻撃的、前田家と、白井家と、石井家と、渡辺家は静かである。安野家は、その夜はどっちだか分らなかったが、昼間、外出する直前猫が、こちらを見ながら、悠々と横切る。黄色系の三毛

 猫は、本当に頭がいい。だけど、警察が、これから何をするか?まで、知っているとは、知らなかった。

コメント
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