銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

敵は本能寺にあり、CIAとその手下としての警察は、私の歌舞伎好きを、梃子(=道具)としてこのブログ潰しを図ってきた

2023-10-24 05:11:47 | 政治

 この一章は、午後三時まで、総タイトルを【23-10-23が、歌舞伎に接した最後の日となります・・・・・最近の四階席の様子説明(CIAの歌舞伎を使った私へ支配ー1)】としておりました。しかし、それだけだと、確実に、誤解を受けそうだとかんじて、あわてて、戻って来ました。少しでも、事実に近い方へ、総タイトルを変更します。

 24日は、途中で寝落ちしました。で、もともとの初稿が、スマホを、使った、音声入力です。私の場合、それで、ものを書くとめちゃ、クチャな、誤変換が続きます。それで、さなくても、多い、誤変換が過剰に表出し、意味の分からないところで、終わっていたと思います。申し訳ありませんでした。今(25日の午後四時半)から、加筆と、推敲を開始いたします。

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副題1、『歌舞伎に関して、種々様々な攻撃にさらされてきていたが、とうとう、歌舞伎見物が出来ないこととなった。これは、私にとって、眼に見える、公の悲劇となる。いや、もうなったのだ』

 私は、2023年10月23日、これが、見納めだと、感じながら弥十郎演じる水戸黄門を見ていました。二時間の演目ですが、いろいろ、事情があり、私自身は20分しか見て居ません。2015年から歌舞伎座に行きはじめ(再開でもある。子供の時に連れて行ってもらっている)見始めたと思いますが、何事においても、急速に勉強をして、深いところに達するので、お隣の人が驚くほど、通になっています。過去に書いた歌舞伎に関するエッセーも、非常に大きな影響力を持って居るのを知っています。橋之助の芝翫・襲名も、団十郎の、襲名が2018年に当初予定をされていたのも、(しかし、コロナ禍で、実際には、2022年にずれ込んだ】も、寺島氏しのぶが、今月歌舞伎座で、【文七元結】の、母おかね(=お兼)を演じるのも、すべて、私のブログが原因です。しかし、今月の20日より、CIAエージェント(及び、実行者は警察)により、突然に、見ることが出来なくなりました。特に期限が、10月31日です。

 いやあ、お涙頂戴の、文章は、書きたくないと思いながら、これは、神様さえ、涙してくださるほどの悲劇だと思います。そして、この件に関しては、たくさんのリンク先を探し出さないと、真実が書けないので、10月31日まで、これにこだわって、書いていくつもりです。歌舞伎というテーマで、書きますが、政治が、もろに上に出てきます。いつもと同じです。ところで、昨日外出する際に、安野智紗夫人が対抗方向から、すれ違う形で、威圧してきました。前報で、20日の夜、平木家が、劇的なレベルで、攻撃をしてきたと言っています。その二つとも、「この歌舞伎を見せない仕組みを作ってやったぜ、上等、上等。これで、川崎千恵子をつぶせるぜ」と、高笑いをしている、まだ、生きている井上ひさし(公的には、死んだことにしていますが、その死んだという方が嘘ですよ)の高笑いとその背後からの、ご近所住民への指導を感じ取っています。

 この節だけで、ここから、逃げて、読むのをやめてしまう人が大勢いるとは思いますが、信じるところに従って、文章を書いていきます。特に常に言って居る様に、神様に向かって書きます。シネマ歌舞伎を見に東劇に行くのも、歌舞伎座の一階から四階までの、どの席に入るのも、浅草公会堂で、見るのも、コックーン歌舞伎(劇場そのものが無くなったので、これから、先どうなるのか?)も、御園座(名古屋)に行くのも、そして、江戸川文化会館とか、神奈川県民ホールとか、鎌倉芸術館で、見た巡業も、もし、見に行くとすれば、すべて2023年10月31日が期限です。今は、24日ですから、後一週間しかありません。明日の国立劇場(二回目の鑑賞)の切符もあるし、11月15日の夜の部、4000円も買ってあるのですが、行かれない(というか行ったらえん罪逮捕される可能性が出て来た)と感じています。そちらの切符は、念のため午前中も注文をしたのですが、セブンイレブンで、お金を支払わない方がいいと感じています。

 真実を言うと、私がだまし討ちに乗らない限り、歌舞伎座に入れてもらえないかもしれないのです。まあ、そうなのでしょう。非常に損をしているのですが、法廷闘争になった際の予防に、昨日法律の本を六冊買ってきました。付け焼刃ですが、勉強します。

 で、今、朝ドラの舞台となっている大阪松竹座と、南座と、博多劇場と、金丸座などには、まだ、行ったことがないのですが、行かれなくなりました。伊藤玄二郎も、雪の下のご近所様も酒井忠康氏も、かんらかんらと、笑っているでしょう。

 実は、本日は、玉三郎の、舞台を映画化したのが、今から、11月7日まで、四本上演されるので、それを東劇で、見に行く予定でもありました。それを、見てから、今、書き始めたことを、書き始め様と思っていながら、昨日6時15分に歌舞伎座に到着した私を、場内に入れたスタッフ山野 下さん(もう、私の方が、覚えてしまっているお顔で、相手も、私を認識している女性の顔)を見たとたんに、心の中では、涙があふれ、・・・・・四階を担当しているスタッフの中で、もっとも、年齢の高い、この人が、私を、もう、覚えてしまっていることを、最後の神様からのプレゼントだったと、感じて、相手側の攻撃を甘受することにしました。

 リアルな舞台を見られなくなっても、衛星劇場というCSのチャンネルで、見ることができると、普通なら思うところですが、それも、できない模様です。もう、(最高というか)、最悪の攻撃を受けたと、言う次第です。いや、今までもあったのですよ。それを積み重ねて、書いていきますので、ご興味があったら、付き合ってください。ある、オピニオン・リーダーが、言論封殺をされていく一つの仕組みの、もっとも、説明しやすい例ですから。

 具体的、物理的に体から、殺されそうになることは何度も過去に経験しています。1965年には、後ろから首を絞められた。(三鷹で)1977年には、車で、轢き殺されそうになった(久里浜で) 1998年には、屈強な外人の男、6人にバスティーユ駅(パリ)で、拉致されそうになった。2010年には、外人が我が家に、ピストルをもって、乗り込んできた(鎌倉)。すべてを防衛しています。だから、心理的殺人を狙われています。それが、今回のケースで、『お前、歌舞伎座に入れなくなったぜ。ざまあみろ。飛んだり跳ねたりするからだよ」と、、敵さん達は、大笑いしているところでしょう。

 しかし、丁寧に、丁寧に、事情を説明すれば、彼らがどれほどにあくどいかを証明できると思います。お待ちくださいませ。

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副題1と並行して、起きている恐ろしい事の数々。だから、松竹歌舞伎座問題の、本当の裏側はこちらにあるのだと、言う事が判る・・・・篇 反町のトイレが壊されていて、一か月前に、気が付いた。雑巾とか、バケツを置いて、桜田門様、神奈川県警様、鎌倉けいさつしょ様、トイレは、壊さないでください」という小さなビラを貼って、帰宅をして、一か月後の昨日、掃除をして、バケツと、ホースなどを取り除いた。すると、それを見に来たうえで(という事は、合いかぎを持って居る・・・・・・鎌倉雪の下の家と同じ)雨宮舜=本名、川崎千恵子が、自分が大家であるアパートトイレの破壊に気が付いているなあ…と彼ら、侵入してきた警察官が、思ったので、東京の不動産屋に、「売らないか?」という電話をかけさせている。

 トイレは新品が18万円だそうだ。しっそに倹約しながら暮らしているのに、すでに、一年間も家賃が入らない上に、急にアパートのトイレに18まんえんをきょしゅつしないといけないことになったが、それに、めげているところだろうと、彼らは、判断をしたのだろう。午後、鎌倉の自宅に東京の、不動産屋から電話をかけさせて、反町駅から、徒歩五分という、好立地を二足三文で、売らせて、しまおうという企みだ。

 一方鎌倉の家だけど、ご近所20軒の内、我が家だけ、神奈川県から、危険崖地指定を受けていて、もしうるとしたら二束三文であろうと、言う状況下に陥っている。御念の行ったことに、朝、反町から帰ってきたら、その時の会社と、同じ会社(人員は違う)が来ていて、そのケース=我が家の売値が、極端に下がったことを思い出させられた。このようにして、私は、24時間、多方向から、いじめられている。したがって、松竹の問題は、松竹という隠れ蓑の影にいる、CIA=そして、その実態としての警察の、落とし穴でしかない。それは、はっきりとわかっている。

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副題2、『四階の一幕見席の、入場システムが、大改造をされた。そこから、語り始めたい』

 実は、2015年の秋に、歌舞伎座のトイレのドアに、禁煙マークが貼られたのとか、2016年の四月に、小田原市立図書館の、雑誌演劇界、を鎌倉市立図書館経由で、借りた2011年六月号が、鎌倉駅東口(表駅と、言う風な、鎌倉では、特別な呼び方がある)においてある、図書館の返却ボックスから盗まれてしまい、主人の心筋梗塞入院中という苦しい中で、大騒ぎで、新品を買い求め、図書館に、返却したら、私が当時、持って居た、1331という番号の、浜銀(コンコルディア銀行とその後改名する)の、貸金庫に返却をされていたのを9月に入ってから見つけた・・・・・とか、2018年の一月に、誰もいない国立劇場の、ロビーの真ん中に、寺島しのぶが居たので、「M(まほろちゃんの事)について書いて居るエッセーを読んでいますよ」と、話しかけようとしたら、彼女ににらみつけられたとか、CIAエージェントの画策はエポックメーキングに語ることができるのですが、しかし、今、頭の中に、浮かんでいることから、語らせてくださいませね。お願いします。

 なお、【演劇界】という雑誌がつぶれたのは、不況でも何でもなくて、私のブログに登場したものは消すという、鎌倉Ąじぇんとたちの暴力行為の結果ですよ。ひどいですね。歌舞伎俳優にとっても、観劇者にとっても、大損です。ただ、ただ、数人が特をするだけです。井上ひさしと伊藤玄二郎と、雪の下の暴力的(特に心理面に置いてですが)男女が、得をするのです。がg・・・・自分たちが、どんなに悪いことをしても、私を殺して、このブログを閉鎖すれば、自分たちの悪行が、消えるからです。

 という挿入を突然ですが、ここに入れて、先へ進みます。寺島しのぶが、なぜ、急に歌舞伎座で、優遇をされるかの理由もいつか、まとめます。という本日だけの重要な気付きを、色付き文字で、ここに入れて元へ戻ります。

 フランス映画で、傑作とされているものに、【天井桟敷の人々】というものがあります。ぱりでは、貧しい人々、特に芸術家などが、立ち見で、芝居を見ると言う形が、とられています。歌舞伎座の四階も、歌舞伎界に脚本を提供している人である、井上ひさしなどは、下にも置かないもてなしを受けているでしょうから(公的には、自分を死んだことにしているから、その前の話ですが)、彼と、通々である、林真理子なども、同じ様な、特別待遇を受けているでしょうから、四階の席を買うのは、貧乏だからと、考えて居ると思います。

 しかし、日本の場合は、相当に違います。私は、そこで、日本人の、超富豪夫人と、何人にも出会っています。パリと日本に二つの住まいを持って居て、田園調布に住んでいて、ご主人が行方不明奥様がパリ滞在中に、ご主人が、行方不明になって、ヘリコプターを、世田谷区上空に飛ばして消息を、一般市民に、尋ねた奥様とか、(結局ご主人は、お散歩中に倒れて、身元不明死体として、既に火葬をされていた)とか、その他、驚くべき富豪に、数々、出会いました。

 だから、貧乏人が行くところだとは思わないで、ください。特に、その日に早く来て、実際の入場者が並ばないと買えないシステムが、インターネットの、事前予約で、買える様になってから、外人が多いのです。今月の菊(たった15分の舞踊だが、美男美女6人が菊の精に扮して踊る)などでは95%が外人でした。一人 一席しか買えず、しかも必ず本人が買いに来ないといけない以前のシステムだったら、四階にこれほど多くの外人は来て居ませんでしたよ。十五分、一人 七百円です。でも外人ツーリストにとって、それは決して高くは無い経験でしょう。ところが、四階の女性係員達が、非常に小うるさく注意しまくるのです。こう言う事は海外では有りません。バスティーユオペラだって、メトロポリタンオペラだって、これほど小うるさい注意を、一幕ごとに、受けるなんて事はありません。歌舞伎座は、舞台においては、外人を感動させたり、楽しませたりして居ますが、全体の印象として大変感じが悪いのです。この事が18日の喧嘩につながって行くのですが、この過剰で、神経質な観客いじめがなぜ起きるのかを私なりに分析をさせてください。

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副題3、『中村芝翫は、最近「上手になった」と評判が良い。息子三人の内、特に歌之助が、最近、良い役をもらっていて、一家が安泰だ。しかし、彼が、三代目橋之助だったころ、私は、満足をせず、それを、ちょっと名前をくちばしっただけで、右隣のお客が、「もっと、お勉強をしてもらえるといいのですけれどね」と、言ったのだった。私と同じ様に、彼女も橋之助(三代目)の演技に、不満を持って居たのだった。こういう会話をブログに書くから「歌舞伎座では、川崎千恵子の口を封じろ。隣の人と話をさせるな。丁度コロナ禍だ。・・・・隣の人と話すな・・・・と、全観客に向かって、命令すればいい」と、言う命令が下ったのだと思う。そのために異様な制限をお客に加える様になったのだった。一階から、四階まで、全部なのだけれど、一階は、観客数が多いので、影響が少ないと思うが、四階など座席が二列しかないので、命令が非常にきつく聞こえるのだった。それは、神奈川県、特に鎌倉市で、禁煙運動が盛んな事とも軌を一にしている』

 ある月の公演前、三代目橋之助が、大評判をとっていて、ネットとか、新聞に取り上げられていました。。どういうことかというと、主役を張るのですが、「芝翫型で演じる。それは、稀有な事なのだ」と、言う意味で、期待が大きくて、それで、大評判だったのです。演技については、歌舞伎の場合は、だいたい決まっています。だから、稽古の期間が、一週間程度でも、公演できるのです。しかし、或る時に役者が工夫を加えたと、仮定します。それを、何・何型と言います。普通だと、音羽屋の、菊五郎の型が、演じられるのですが、その月だけ、三代目橋之助は、芝翫型という、自分の家の、先祖が、開拓した様式で、演じる・・・・・という事で、大評判だったのです。で、それを見ていた時のことですが、武将が、階段を降りて来るのに、足音が、響かないのです。それに、ちょっとだけど、よろよろっと左右に揺れたのです。今81歳の私は、そういう形で、よろよろすることがあります。しかし、当時の芝翫(=三代目橋之助)が、そんなことをしてしまったら、だめです。それに武将だから、しっかりと音を立てて、階段を降りないといけません。これでは、大きく期待をしてきているのに、興ざめです。

 で、終わった後で、一言、「橋之助が‥‥」と、私が言っただけで、お隣の女性は、「もっとお勉強してもらわないと、困ります」と言ったのでした。みんなが感じていることだったのです。祇園の芸姑と仲良くなって、フライデーされて、妻の三田寛子が、謝罪しまくり、妻が世間から、たたえられると、言うケースもその後おこりました。

 五チャンネル(伝統芸能)と、言う掲示板を読むと、こういうことが書いてありました。「橋之助は、中学ぐらいから、学校に行って居なくて、歌舞伎座で、働かされ詰めだったのだ。だから、甘い。モノを考えて居ない」と、言う書き込みがありました。学校へ行ったら、甘さが取れる(=上手になる)とは、思いません。ただ、そういう辛い思春期を送って来た人だから、最近、急にタガが外れて、羽を伸ばしていると、言うのも理解が出来ました。父君が亡くなったからです。一族の長に就任した、となると、もう自由自在だと、考えるのもありでしょう。

 こういうブログを書くから、「川崎千恵子は、歌舞伎座に入れるな」という形を取られるのでしょう。特に下のエピソードは大きかったと思います。

 団十郎が、海老蔵だったころの話です。光源氏を演じました。ポスターが美しくて、若い女性が、いっぱい来ていました。初めて歌舞伎を見ると、言う女性も多かったです。しかし、リピーターになった人は、光源氏ではない役柄で、以前から、ファンだった人たちであり、あの源氏物語を見た人は、歌舞伎座リピーターとしては、定着しなかったと、思います。というのも、プログラムに、立派なことは数多く、書いてあるのですが、劇そのものが、まだ、ばらばらな段階で、何の完成度も見られないからです。そして、そもそも、主役の海老蔵が、きれいに見えません。主役だから、もっと、集中して、演劇的に盛り上げればいいのに、お能が出てきたり、オペラアリア風なお歌が出てきたりして、ちっともまとまりがないのです。

 私は海老蔵がかわいそうだから、以下の様に書いています。『海老蔵は、人が良い。だから、頼まれると「嫌です」とは言えないのだろう。だから、評判の舞台に一緒に出て、知名度を上げようと考えた人が、能舞台から、移動をしてきたわけでしょう。だが、物語の中で、能が登場する必然性がないのです。オペラは、もっとおかしい形です。曲目が書いて居ないし、歌い手の名前もありません。これは、瞬時に意味が分かりました。日本イタリア修好オペラの中から、一部分を持ってきて、そっくりそのまま、歌舞伎の中に取り込んだのでした。

 そして、対、私攻撃の意味は、ここにもあったのです。私が、たった、100人しかいない、横浜国立大学、付属中学同期生の中で、同類だと、みなしていた男の子が居ました。東大卒で、霞が関の官僚として、トップ(事務次官ではないが、或る庁の長官である)だった男子で、作文が、もっとも上手な男の子として、国語の先生に褒められていたのでした。私の方が、作文が、もっとも上手な女の子です。丁度、お雛様の左右一対みたいに、輝いていた友人です。その子を、ジャパンオルフェの、実行委員の一人にしていました。霞が関を、早めに去ったのちに三井物産副社長になり、ロンドン支店長になり、ロンドンから立派な挨拶状、兼、年賀状をもらっています。その男子が、ジャパンオルフェの、企画委員です。だったら何回か、鎌倉に来ているのだから、ひと声かけてくれてもいいでしょう。だって、彼は、ロンドンから挨拶状をくれているのですよ。三井物産ロンドン支店長を、やっていますと、いうもの。だから、私の住所は、知っている筈です。八幡宮様とは、地境地主です。ただし、高低差はありますが、駐車場の真上に住んでいます。ちょっと、電話をくれれば、山の下に降りて行くし、我が家でお茶してくれてもいいでしょうに、そうではなかった。

 彼は、最近のブログに出て来た、母が、「現代のお殿様って、三菱重工の造船所所長だったのよ。赤津さんが住んでいるお屋敷って、まさしく、眼下に関門海峡を見おろす豪邸だったから」と、言って居た東大卒で、日吉のご近所様である【赤津】さんと、職種は違うものの並び称せられる、役職についていたエリートなのです。そういうお友達を私の周辺から引っ剥がした(ただし、すこぶる上品な人だから、今回の様な攻撃を受けたことはないが?????)その傷をえぐってやろうというのが、源氏物語の中に、急に西洋風のお歌が登場した秘密です。

 彼が、私の友達ではなくなった≒≒ほかの大勢の友人と同じく≒≒敵方にリクルートをされてしまったという事を、私は、歌舞伎座で、光源氏から再度の事として、「認めなさい」と、言われてしまったのでした。この源氏物語の公演が、あった往時は、そこまでは触れませんでした。が、・・・・・海老蔵が、その奥様の逝去による、大きな人気を得て居る役者だからこそ、他者から、利用されまくっている。・・・・・とは、書きました。

 ジャパンオルフェ、その物が、伊藤玄二郎とか、井上ひさしが、裏で、動いている政治的な、オペラです。だから、井上ひさしたちは、図星をつかれたという形になったのでしょう。で、復讐したい。「どうにかして、川崎千恵子を、歌舞伎座から追い出そう」というのが、その二人の、特に井上ひさしの意向だったと思います。

 その一つのツールとして、外人との接触が多い、四階席で、罠が貼られていたのでした。常日頃、オープンマインドで、特に外人に親切な私が、四階席の外人にあれこれ、鑑賞の役に立つであろう知識を、与えてあげていることを阻害するために、女性スタッフが、飛んできて、制止をするのでした。それでね。

 彼女と一緒にエレベーターを降りて来て一階の玄関前の広場で、説明を補足したりします。

 どういう説明かというと、本日舞台で、親子を演じていた団十郎、牡丹、カンゲン君の三人は、本当の親子なのですよ」と、付け足しをします。加えて、「お母さんが、すでに亡くなっているので、お父さんは、必死で、育てています」というと、「まあ、そうなのですか?」と、顔を輝かせて、うれしがります。私も、その方がセリフ劇をより、よく理解をしてもらえると、感じてうれしいです。

 1962年ICU入学、1966年卒業です。英語強いです。したがって、外人の歌舞伎への理解を深めてあげたいと、言う思いは、強いです。そこを今般狙われました。まったくもって、ひとの好意を踏みにじり切るいじめでした。

 それが、18日の事ですが、下に実際の場面を、付記します。この章に付記します。

 以下は、松竹タワー(歌舞伎座の裏にあるオフィスビル7階と、電車の中で、書いたメモです。誤変換が残っているし、メモを後悔することはやりたくないのですが、明日も国立劇場に行きますので、ちゃんとした時間が取れないと思うので、ここで、これをさらします。

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副題4、『24日になってから公開する、18日、午後、4時から、4時半まで、歌舞伎座四階で起きた事』

 一幕見の10月昼の部最後の、演目は、鎌倉15時26分の電車に乗ったが、品川の前で5分以上停車をした。新橋に着いたのは4時25分。これは5分の遅れである。歌舞伎座に行くと、もう舞台は始まっていて、巳之助が、褒められていたので、急に出かけることとなったのだが、巳之助と、種之助の若いカップルは、すでに、退場していたので種之助の女形が、最近どういう風に進歩しているか?は、見ることができなかった。イヤホンガイドは機能せず、これも警察のいじめだと思うが、その事は女性スタッフが取り替えてくれたので、はい結構でございます。と、そこまでは、良かった。

 ところで、予約切符は2列の15番と言う席だったが、遅刻をしたので、外人客を立たせないと、入れないことになっている。1階は座席間の幅に大きく余裕があるが、四階のそれは大変。狭い。隈研吾さんは富裕層と貧乏人の差をつけている。堂々と、つけて居る。彼は、富裕層の仲間の方だから貧乏人は平気で、差別できるらしい。

 4階は外人が多いので、体格の大きな彼らには大変気の毒な、座席棺の幅である。隈研吾氏には、他人に対する情愛が欠如している。まあ、見るところ、芸術家では無くてお金だいすきな実業家である。だって、あんな大きな国立新競技場を建てて、これから、維持をどうするつもりだろう。

 で、ともかく、間を分け入って、入るのは無理だと、考えた。これが、75歳ぐらいまでだったら、平気で立って居られた。だが、最近(=81歳になって)急に体力が衰えて、立って居られないのだった。それで、自分なりの工夫作として、通路に座った。四階は、手すりが邪魔になって、階段に座ったのでは、舞台がよく見えない。しかし、それは、遅く来た自分が悪いのだから、見えにくいのは、我慢をした。

 さて30分ぐらい経過したときに女性スタッフms佐藤がやってきて「そこに座っては困る」と言ったらしい。しかし私には聞こえなかった。舞台に迷惑がかからないような小声で話すから意味が取れなかったので、「紙に書いてきてください」って言った。すると、「避難経路として使いますから、階段に座ってはダメです」と言う。で、私は「遅刻してきた原因が電車の遅延であり、自分の不始末ではない」と言うことを言う。かつ外国に何度も行っているので、彼等を大切に思っているから、舞台に集中している彼等に、「どいてください。五つ向こう側が私の席なので、と言って、立たせるという、迷惑をかけたくないので、階段に座っている。

 そして、一番、肝心なことは、「これから、舞台が終わるまで、たった30分です。その30分間に、大地震が来ますか。または、歌舞伎座内に、雷が落ちますか? それは、無いでしょう。違いますか? 絶対に、30分以内に、避難すしなければいけない大事故は、起きないでしょう」と言うふうにメモ返した。

 この青字の部分が、非常に肝心なところで、私が戦い、そして、その日は、勝った、根拠になっている。だって、ありもしない、大災害を恐れて、階段に座ってはいけないと、言う決まりと、外人のお客を大切にしたいので、本当は、座席としては、低すぎて、よく言えないのだ。だから、ちっとも、良い形ではないのだけれど、ひとに親切にする方が、価値が高い行為である・・・・・というのが、私の考えであり、論理だった。

 彼女が、そのやり取りの両方が入っているメモを、持って帰ろうとするので、「どうして持って帰ろうとするのですか? ぜひ、読んでください。読んだら、お分かりになるでしょう」と言った。彼女は、それ以降は、黙ってしまい(すでに、ちゃんと読んでいるからだ。一回ほど)そして、上司に命令をされて、このいじめ 👉

 ここで、24日の夜は寝落ちしたのでした。今、25日の16:30ですが、続きを再開します。

👉が行われていることを確信をした。

その上でそのメモを保存した。後で利用するためだ。・・・・・舞台が終わってから、・・・・・ブログに書いて戦わないといけない・・・・・と、私は、考えたし、一種の決意をし始めたからだ。これも何時もと同じ、松竹側の私狙いのいじめだから、全く以て単純になるいじめだからだ。

 一般のお客様に向かって、たった、二列しかない、この四階一幕見席で、常に、女性スタッフが、開幕前に立って、あれこれ、注意することを、過去、何か月にもわたって、過剰だと、考えて居た私だが、今日(=18日)は、私一人が選んで、かつターゲットにされて、注意された。これは、戦うべきだと確信をした。

 さて、舞台が終わってから女性たちに質問をした。Ms 佐藤、Ms 羽賀、Ms 山野 下 などが、入り口にたむろしていて、今の幕の退却する客のお世話をしていた。この三人に加えて、あともう1人いるらしいが、どこかへ、消えちゃって、ちょっと名前や、お顔が、わからない。今のところわからない。

 蒸し返す様だが、どう考えても、理論的には、彼女たちの方がおかしい。

 さて、ぐいぐい書いていくつもりがあります。しかし、作業をしている場所が場所で、他のことをしたくなりました。そもそも、他のことをするために来た場所です。名前は国立国会図書館です。ここに来た限り、中にある蔵書を、検索する仕事をしたいです。で、この続きは、後日、書かせてくださいませ。鎌倉まで、帰宅したら、疲労困憊になっている筈なので、明日以降になるでしょう。恐れ入りますが、そうさせてくださいませ。

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