すみません。元旦のうちに間違えたと、わかっていたのに、直さなかったことがあります。斎藤名誉教授の下のお名前が、間違っていました。勇と書いてたけしと、読む方のことを思い浮かべていたのです。英文学の泰斗です。それは、書いてすぐ、わかっていたのに、２４時間訂正をしてありませんでした。申し訳ございません。まあ、文章そのものが、そこで、書いている通り、勇み足の部分です。だから、だいたいでいいかなあとファジーにしておいたのが、間違いでしたね。
新年あけまして、おめでとうございます。
前報との連続性が、まったくありませんが、以前から、これを使おうと思っていた、N響、桂冠指揮者の、ブロムシュテットが、シューベルトを語る言葉を、お伝えしようと思います。
あとで、この続きを、整理してここにアップをいたします。
どうしてそうしたいかというと、私は、シューベルトの、即興曲、Op１４２番（＝D９３５番）の第三曲アンダンテをラジオで、（だから、演奏者がだれだったかも覚えていないが）聞いて以来、生涯で、やはり、最も好きな曲の一つだ。最高だと思うと、思い続けてきたからです。
それは、１９５５年のことで、芸大卒で、付属中学の先生をなさっていた、雲居佐和子先生の宿題のせいでした。今でいう自由研究というやつです。先生は、アカデミックに考えて、まず、古典派の曲に親しませようとなさって、宿題の範囲は、古典派の作曲家の曲を選んで、と、おっしゃったらしいのです。
しかし、１３歳で（＝１９５５年のことです）、まだ、音楽史が、頭にしっかりとは入っていなかった私は、古典派とは、ハイドンや、バッハを指すのだと、言う知識がありませんでした。で、全分野の、クラシック音楽を、４０日間の夏休み中、出かけない日は、毎日ラジオで、聞いたのでした。毎日、３時間か４時間。
クラシックの曲って、だいたい、一曲が、３０分です。むろん、もっと長い曲もあれば、短い曲もありますが、平均して、３０分と換算すると、オペラを除いて、１８０曲を、聴いたということに成ります。１９５５年って、まだ、オペラは日本社会には、浸透していなかったのです。イタリアオペラが来日してから、以降、音楽番組の中に、オペラが、登場する様になるのですが、１９５５年は、まだ、器楽曲だけ、放送をされていたと、いう感想を持っています。
例えば、シャリアピンの、ドン・ホセなどは、ラジオで、聴いたことがありません。
でも、器楽曲については、NHK様々で、ほぼ全分野から、聴いて選ぶことができました。選定後、二つの曲が残りました。
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一つ目は、シューベルトの即興曲、OP１４２番（D ９３５）の第三曲、二つ目は、ラフマニノフの、ピアノ協奏曲第二番でした。で、目的が、感想文（レポート）を書くということですから、ラフマニノフの方を選びました。というのもシューベルトのアンダンテは、あまりにもシンプルで、感想文を書くにあたって、語彙が、少なくなる可能性があったからです。文節も少なくなる可能性があったからでした。
しかし、それ以降、ラフマニノフの方を毎日聞きたいとは、思わないのに（というのも、曲が複雑なので、疲れるからですが）、シューベルトの方は、Op ９０番（D８５５番） ４曲も、Op １４２番（D９３５）も、毎日聞いても飽きないのです。
ただし、１３年ぐらい前から、ラジカセを三台壊されているので、現在は、テレビから、音楽を聴くだけですが・・・・・・大変な被害が、日常すべてにあると、言わせてくださいませね。
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３１日も、チューリップの球根のうち、今年買ったものだけが、土を、三分の一、掘り起こされて、捨てられていて、根が、委縮していて、もう駄目になったと、思います。二つの鉢がそうなっているということには、気が付かなかったのですね。チューリップは、２０ばち以上ありますので。
今年買ったものだけをそういう攻撃をされたのは、我が家に泥棒に入る人間がいて、その種類は、４種類あるのですが、一軒が、特に、園芸を、好んでいて、園芸を熱心にやっています。だが、警察の命令で、私に対しては、どういう攻撃をしてもいいと、許可をされているらしくて、・・・・・特にホームセンターでの買い物は、クレジットでするので、スパコンで、何を買ったかがわかるので、それを攻撃せよと命令をされたのでしょう。去年は、クロッカスが、５鉢ぐらい、鉢ごと消えていたし、・・・・ただし、こちらは、買い物とは、関係がなく、盗んだ人間が、クロッカスを欲しかったのだと、思います。パエリアを作るとき、おしべが着色剤になるからです。
２０２２年に入ってからは、石灰の、袋が破かれて、庭にぶちまけられていたり、なめくじの薬も同じ憂き目に出会っていたり、石灰は、二袋目を買ってきても、それも、切れ目を入れられていたりして、本当に被害が大きいのです。
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また、別の泥棒さんは、我が家から、植木鉢を大量に盗んで、・・・・・それを、厳しい分別廃棄が求められている鎌倉市の、ごみステーションに、出してはいけない日に出して、それを白井夫人は、山の上に持ってあげて、だれが間違えて、捨てたかを、臨時の町内会を開いて、みんなで、推察したそうです。私は、招かれていません。どうせ、我が家だけ、私道部分をコンクリート打ちされていて（それが、アジサイ畑欺罔事件というものの、内実ですが）、我が家だけ、鉢で、草花を育てているから、「川崎さんが、間違えたのよね」という、結論になっていたはずです。
でもね。そういうえん罪を被っていることを薄々察した、私が、鎌倉市へ、電話をかけて、その違法投棄ごみに、プランターが入っていたかどうかを確認しました。すると「入っていました」という答えを得て、その違法投棄が。私を『鎌倉市の条例を守っていない、ダメ人間だという、一種の、えん罪に陥れる悪だくみであることは、確認をしました。
我が家には、二つプランターがあるのですが、そのごみ騒動以来、一つしか、残っていなかったので、誰かが、我が家の門を開けて、我が家に、いる誰かが、気が付かない間に、盗みに入ったのは、確実なのです。
違法投棄というのは、どういうことかというと、植木鉢は、製品プラスチックという分野のごみで、第四金曜日に捨てるべきらしいのですが、粗大ごみを捨てることが唯一できる第二火曜日に捨てられていたので、違法投棄となるのでした。４０リットルの有料ごみ袋、２０リットルの有料ごみ袋、そして、１０リットルの、有料ごみ袋の三つに、べたべたと、鎌倉市が、「これは、違法投棄だから，持って帰れません」と、黄色を使った目立つ印刷の警告ビラを貼って帰ったのです。
もし、私が、武蔵小杉の公衆電話を使って、鎌倉市のごみ処理部へ、電話をかけなかったら、第二火曜日から、第四金曜日まで、１７日間も、ずっと、さらし者に、そのごみが成っていて、それは、≒、私がさらし者になっていると、言うことでした。公衆電話は今、使う人が少ないので、公衆電話を使うと、私が、使っているということに成るらしくて、武蔵小杉からかけても私であることがわかり、これが鎌倉エージェントが企画した謀略であるからこそ・・・・・または、ご近所人間が考え出したにしても、実働１５軒のうち、三軒が、警察の協力者であり、その警察は、今では、CIAの手下ですから、
こういう小さな謀略でも、警察が、盗聴をしていて、ばれたぞ、『鎌倉市のごみ収集さん、早く回収しなさいよ』と、命令をするのだと、思います。だから、武蔵小杉で、電話をかけた後で、すぐ、回収されました。ということは、１７日間もさらし者には、ならないで済んだのです。つまり、私は、言論弾圧者の被害者側の一人として、このようにして、全く身に覚えのないえん罪を被るのでした。
白井夫人が集めた臨時の町内会ですが、平木夫人が、鎌倉市の、勤務を、超優遇されていて、朝、一時間遅く出て、夕方は、四時終業なので、（多分市長秘書だと、思いますけれど）、平木夫人が帰ってから、それが、開かれて、そこに前田夫人が、居て、安野智ささんがいて、大原光孝さんがいて、花輪さんがいましたか？ 富沢夫人がいましたか？今度聞いて回らないとだめですね。渡辺夫人は参加していましたでしょう。でないと、最近の異様な態度の意味が解らないですよ。
白井夫人もどうせ嘘をつくのなら、臨時の町内会を開いたという部分から、語らない方がいいのに、東大卒なのに、地頭が、悪いなあと、思うのには、臨時の町内会を開いて。。。。「（旧石井洋一氏宅に、引っ越してきている、自転車を山の上まで、運ぶ）青年が、捨てたのでしょう」と、言うのです。彼は、門を自転車のカギで、閉め切っている不思議な青年で、一切近所づきあいをしません。その上、アメリカ式、民宿も、実際には、閉鎖模様で、ただ、ただ、北側の部屋に、ラブホみたいな、色の変わる電球を背地している不思議な青年です。
白井夫人の嘘があまりにも浅はかだと、考える私は、この人は、私の目の前で、「早稲田も、いい大学ですが」と、早稲田を軽蔑したのだから、東大卒であることは確かだろうに、何って、頭の悪い人なのだろう。安野智紗夫人宅に上がって、お寿司をとって、六時間も懇談していましたから、１２０％のレベルで、バカ化していますねと、思った次第です。
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鶴岡八幡宮の上級神官・龍村さん、大丈夫ですか？ あなたは、たくさんの殺人事件で、守られている安野智紗夫人を、私の上に置かれたのですよ。飯能事件だけは、ビショップさん親子は、死んでいないと、私は思っています。だけど、保美死刑囚がやったとされている、周南市の老人五人は、遺体などが、見つかった事件ですよね。それから、寝屋川のアーケードで真夜中遊んでいた中一二児童、大桃たまきちゃん、（多分、おぐらみさきちゃんもおなじです）、もしかすると、カラーギャングに殺されたとされる、井上翼君も、犯人は別にいると、私は見ています。そして、カリタス小通学バスは、犯人とされた引きこもりの、５１歳もついでに、殺されているので、三人ですよね。警察の協力者ですと、言うことは、そういうことと同じなのですよ。
本年ですが、コロナ禍、第八波が、来るだろうと、言う中での、行動制限なしの、お正月です。だから、海外に、６１万人が出て、田舎に帰った人も多いはずです。だからかなあ？ 鶴岡八幡宮が、意外にも、しーんとしているのですよ。
鎌倉殿の１３人は、大当たりだったらしいですね。ネットで、大いなる投稿があったらしい。しかし、鶴岡八幡宮にお参りに来る人が、本当に少ないみたいです。
安野夫人と、平木夫人が、二人で、ケヤキを切ってくださいと、言いに行ったのをしおに、山一つ分、八幡宮様は、言ってしまわれましたね。それって、我が家の東北のがけ部分を崩壊させようという、鎌倉エージェントの悪だくみに、のっとって、行われたケースでした。
あの日以来、八幡宮様には、損失が下りますよと、言い続けていますが、収入が減りませんでしたか？ 史一稲荷の鳥居は、どうして、八幡宮様が建てないのだろう。あの伐採に一週間かけて、２００万円は、お使いになったであろうに、そしてその前にも、１５０万円かけて、表向きは、防災無線の音の通りをよくするという欺罔を用いて、ただ、実際には、安野家の日当たりをよくする伐採に、これまた、１００万円は、お使いになりましたな。
志一稲荷は、明治以前は、末社の一つであったであろうに、そういう場所の、鳥居を治すお金もないのですか？
失礼ながら、安野夫人を、私の上に置いたりなさったら、この世をすべている、全知全能の神様に叱られるのですよ。それを、何度も、このブログで、書いているのに、お読みになっておられない模様です。
ただ、鶴岡八幡宮様って、富裕層が、自宅へ帰ってきてから、７日（土）か、８日（日）に、車で、初詣に、訪れるところなので、お年賀の収入としては、挽回できると思います。それに、普段の観光客は相変わらず、多いですからね。大丈夫だとは、思いますけれど、最近の観光客って、若い人ばかりです。４０歳以上の人が、ほとんどいない。そして、小町通は、店舗の商品が、ずいぶん変わって、千円前後の商品を売るお店ばかりになりました。
伊藤玄二郎と、井上ひさし（彼は、本当は、まだ、生きていますよ）の支配下にある限り、鎌倉そのものに衰退が訪れると、私は、見ていますが・・・・・
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なぜ、こういうことを書くかというと、園芸の、ことで、嫌がらせ好意を多大に受けていますので、園芸用の薬品を玄関内に、保存してあるのです。それで、玄関がいつも汚れた感じになっています。お正月を、迎えるので、室内にしまいました。
ところで、飯能市の、ビショップさん親子が、殺されたとされている事件ですが、だれも、殺されてはいませんよ。あれは、ご近所に異常者がいると、下、平成の奴は嘉村事件の、リメイクというか、バリエーションです。ただし、今度は、死者は、一人もいないという事。
そして、斎藤淳には、何も言うなと、裏から、教唆命令をされているでしょう。何かを言うと、それが突破口となって、私が嘘を見破るからです。
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ところで、斎藤容疑者は、中学（または、高校）で、全寮制の私学に入学し、中退して、効率へ入ったと、言う噂がありました。それって、自由の森学園ではないかなあ？ 同じ埼玉県にあるのでしょう？
それと、大阪芸大に、入学していますよね。それで、そんな感じがする。それと、まさかと思うけれど、斎藤勇・東大名誉教授の子孫だったりして。それで、秘密主義であり、かつ、おかねもちだという謎は、解けます。
しかし、この最後の一行は、いさみ、あし、というものでしょう。ただね。この事件が、
二番目の目的として、ミスター富沢、および、その細君を救う目的で、起こされたことは確かです。ミスター富沢とは、水沢勉先生と同じく、
栄光学園、慶応大学と、進路をとった、超エリートです。東電の事故当時の社長だった、清水社長も同じコースです。ですが、飯能の事件は、清水社長を救うものではありません。違うエリート二人を救う為のものです。栄光、慶応卒という、人を２組も救う目的で、作り上げられた謀略だから、容疑者も、富裕層子弟だし、被害者も美しいエリートが選ばれたというわけです。
しかし、詳しくは、本日は、触れません。
