これは、総タイトルの後半に、【・・・・・西東京市という地名、鎌倉雪の下という地名。・・・・シェアハウスの2、一級建築士は、なぜ嘘をついたのか?】とつける予定ですが、今夜中にどこまでいけるかは判りません。かけるところまで、書いて、終わります。それは、お許しくださいませ。
副題〇、『なぜ、大蔵省が財務省に、田無・保谷が、西東京市になったのか? 皆様はご存じですか?』
地名変更が、なぜ、起きているのか、皆様はご存じですか? なんでも、かんでも、CIAに結び付けるんだねと、お笑いめさる方が多いとは、思いますが、これも、例の鎌倉エージェントの、しわざです。特に井上ひさし等が、裏で、暗躍している事でしょう。
それは、大蔵省が、財務省と名称変更された例などで、目的が顕著なのですが、日本の近代史、または、現代史を、新しい人達(つまり、世代が=若い人たち)が判らない様にさせるためです。つまり、日本人をバカ化して、真実に目覚めることを避けるためです。渋谷のハロウィンに、一時期、JDポリスなどと呼ばれる人が出現し、若者たちを煽り立て、
携帯ゲームをはやらせて・・・・・若者の頭脳を、まじめなことへは向かせない様にする勢力がいるのです。
:::::::::::ここで、挿入ですが、私は、1962年入学生として、三鷹にある国際基督教大学に入学しました。1942年生まれです。そういう私にとっては、1942年に起きた三鷹事件とは、まだ、ちゃんと記憶に残っている事件でした。しかし、今、それを知っている人が何人いるだろう?
でね。正しい知識が歴史的に現代にまで、伝わっているかどうかを確認するために、グーグル検索をかけたのです。すると、三鷹事件という項目で、7頁ありました。しかし、一頁目は、最寄り駅を吉祥寺とする、多摩美卒の画家、一ノ瀬智恵子さんのお嬢さんが、殺された事件で埋まっていて、私が求めている方の三鷹事件については、1個も情報がありませんでした。
二頁目に入ると、2個、四頁目に、4個、5頁目に、2個、7頁目に、4個とありました。計70個の情報の内、12個しか、求めている方の、三鷹事件についての、報道はありませんでした。これは、本当にひどい話です。ほとんどの、頁がストーカー事件の方で埋め尽くされていたのです。70分の12とは、割ってパーセンテージを出すと、17%です。これは、ひどいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『三鷹事件という項目で、普通にグーグル検索をかけると、17%しか出てこない。しかも、ブログ類ばかりである。これは、CIAが関与している謀略事件の一大・特徴なのだ。しっかりした新聞記事とか、しっかりしたwikipedia が、出てこない』
反対に、大量に情報が出ているのが、三鷹ストーカー事件です。そちらの方は、一般庶民の注目を大いに引きました。しかし、私は、被害者の名字が鈴木だったので、まるで、興味がありませんでした。しかし、生起後(特に一か月後か?)に、偶然ですが、被害者の母親が、多摩美卒の現代アート系作家、一ノ瀬智恵子さんであることを知り、突然に、大いなる、関心がわき、ブログを何本も書いて居ます。(後注1)
というのも、一ノ瀬智恵乎さんに、私は、具体的に(=リアルな世界で)、いじめられているからです。それは、2005年・・・・・(=2021年になっている現在からみると、16年も前の事)に起きたことなのですが、それ以前に何にも関係のない彼女から、渡辺豊重さんと一緒になっていじめられたので、びっくりしたのでした。
渡辺豊重さんがいじめてくるのには、推察できる原因が、当時でもありました。私は、日本橋高島屋で、開かれた、とよしげさんの、大規模な祝賀会に、お招きを受けて、一万円の会費と、画集(これは、別会計だったという記憶があるが、一万円の中に含まれていたのだろうか?、今は、はっきりしない)をもらっているので、画集の中の文章を読んで、渡辺豊重さんが、貧しい育ちだったことを知っています。父親が早く死んだのです。で、そういう人は、損得勘定が、得手で、強いものから何かを言われると、すぐ従うのでした。
しかし、一ノ瀬智恵乎さんはタイプが、違うのです。裕福な育ちであって、親戚に著名人が何人もいるお嬢様です。しかも、母親でもありながら画家でもあるというポイントが売り物で、銀座でも、人気の高い画家でした。つまり、何にも劣等感を抱く必要のない人が、私をいじめてくる。しかも、その2005年前には、何の、軋轢も葛藤もない二人の間柄です。これは、不思議な現象でした。母親でもある人が理由もないのに、他人をいじめてはだめですよ。それは、人間としては本質からずれています。で、私は、事件が起きる、8年も前から、・・・・・・この人は、きっと、子供の事で将来苦労をするでしょう・・・・・・と、感じ取ったのです。
その予想が、殺人事件という激しい形で、実現するとは、自分でも、自分の予言の能力の高さに驚いたものです。
被害者の母親が、一ノ瀬智恵乎さんであることを知ってから、きゅうにwikipedia や、まとめサイトを読むことになり、美術9条の会に行き当たりました。その委員(えらい方)に渡辺豊重さんと、野見山暁次さんの名前がありました。そして、会員の方に、一ノ瀬智恵乎とありました。それで、一気に政治問題の謎が解けました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『美術9条の会と、マガジン9条の会は、井上ひさしが、セッティングをした、対・私いじめ(=言論封殺)用、私的機関である。最近まで、本体の、9条の会は、私にはあまり関係がなかった。ただ、マガジン9条の会と、美術9条の会は、明瞭に私潰しの私兵であると、感じ取っている。その手法は、公である。まず、立派な本体のシンポジウム等がある。マガジン9条の会の方は、神楽坂女声合唱団(今は、改名したかもしれない。練習場所が変わったから)で、コーラスを練習するなどの具体的な活動がある・・・・・その立派な会(本体)の後なのだ。二次会があるだろう。全員参加ではない。5人から10人のものだ。女性ならカフェで、お茶か、ランチ。男性なら、居酒屋で飲む会となる筈。そこで、CIAエージェントが、選んだ人物に、私の讒言を広める様に、教え込んでおけばいい。渡辺豊重さんなど、その典型的急先鋒なのだ。美術9条の会のメンバー情報は、一ノ瀬智恵乎さんを中心に、その下一行くらいしか、メンバー情報が無かったので、銀座で、活動をしている人物の内の誰が、九条の会の日とかは、赤津侃さんがいいんだと、言う以外は記憶がないが、本体の9条の会の方に、柴田悦子さんが入っていて、これまた、いろいろなことが腑に落ちた。いやあ、柴田悦子さんねえ。すごいいじめをしてくる人ですよ。国文科卒だそうで、日本画系統(しかし、現代アート系)を主に、展示していた画廊のオーナーです。』
マガジン9条の会の、トップは今は、コシノジュンコさんです。この人が表向きは、共産党が支援する9条の会の、一支部のトップだと、言う音は、本当にお笑い種ですが、今は、共産党こそ、CIAの手下なので、それで、いいのでしょう。彼女は、一度鎌倉東急ビル二階の食料品売り場に現れたことがあります。それは、威圧の為・・・・・または、もし、私が話しかけたらガン無視をするために、目の前を横切ったのだと、思います。しかし、私は、角野栄子さんの場合だけは、裏側が判らなくて、失敗してしまい、ガン無視中のガン無視の憂き目に出会ったのですが、
寺島しのぶ(国立劇場のロビー)、浅尾慶一郎(鶴岡八幡宮の社務所前、私が、同じ町内に地所を持つという事で、鶴岡八幡宮様に、町内会費を取りに行った際を利用された)、竹中直人(ぼんぼり祭りを見に行くことを利用された)などの経験を経ているので、コシノジュンコさんに話しかける様なバカはしません。ところで、これも井上ひさしとかが、考案して使役して動かしたとみています。だって、彼女は、鎌倉で毎晩寝るわけでもないみたいですよ。ほとんど海外にいるらしいし。しかも、鎌倉では、女中さんが居たり、お嫁さんが居たりしているので、自分で料理を作るはずがないです。その上、もし、料理を作るとしても、スーパー東急で、買う材料で作るはずがないです。KINOKUNIYA でしょう。当然の事として。主人がね。紀伊国屋にいたら、豊島屋の社長がいたと言っていました。富裕層の、食料品は、そちらで、買う筈です。
コシノジュンコさんの、スィッチインタビュー(再放送だったが)が、21-11-13(土)にNHK ETVで放映をされました。それを、私は敵さん達からのメッセージとして、丁寧に、(二度目なのに)見ました。すると、ジュンコさんが、「私過去の事にこだわるのなんか大っ嫌い」と言いました。また、「人の悪口なんて言わないのよ」とも言いました。誰からも、攻撃をされず、誰からも弾圧をされず、むしろ、弾圧をする方だから、そういうラッキー満帆のことを言ってられます。でも、『きっと、これは、私を批判したくて、再放送をされたのですね』とは、考えいたりましたよ。
ところで、これは、夜でした。新聞のラテ欄を見なかったので、その番組が放映をされることには、全く気が付きませんでした。しかし、敵さんが、おせっかいにも(???・・・・いえ、意図的にいじめる為です。)録画をしておいてくれたので、これも丁寧に見ました。角野さんが成功した幸せな人であると、言う事を繰り返し知らされました。私は、最近、苦労話ばかり語っているので、なんという違いでしょうか? ところで、角野さんが、ハーフだという話ですが、お父さんの方が、ハーフだったのですね。白系ロシア人との。で、角野さんは、クォーターかな?
お洋服は、今回は、胸の下に、ギャザーが入ったメリヤス地、または、ニットのお洋服で、この間が、赤系統の木綿の襟付きワンピースだったので、全く違っていました。アクセサリーの使い方も上手です。さて、両番組とも威圧の為の番組でした。が、どうして有名人が二人も登場したかというと、それは今書きかけ中のシェアハウス問題が、それは、それは、大ごとだからです。この一章も、実はその問題に対する導入です。で、先へ進みましょう。
そして、ここで、一ノ瀬さんに戻ります。で、一ノ瀬さんは、美術9条の会員だったから、それ以前に何にも関係がないのに、いじめてきたのでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『三鷹ストーカー事件の裁判は、裁判員裁判で、犯人は、22年の長期刑となった。それは、私が書いて居ることへの反論であった。しかも、直後に二審が行われ、再び、22年の長期刑となった。最高裁まで、行ったとは、聞いていないが?』
これは、個人の事情が関与した事件です。しかし、私がブログで、詳細に、一ノ瀬さん、の母としての、お嬢さんに対する一種の精神的なネグレクトを書いて居るので、私のブログに反対するために、犯人は長期刑となりました。ここに至って、このケースが、政治問題と化しました。本当は、違うのにそうなりました。
私が一ノ瀬さんにいじめられたときは、2005年で、まだお嬢さんは八歳でした。いじめられたのは、横須賀線の車内であって、二人(豊重さんも入れれば三人で、)葉山の美術館に、片岡球子、展を見に行った帰りだったのです。片岡球子は、その時、100歳で、車いすは使っていました。が、言語明晰で、ちゃんとしていました。画家は、長生きをするの典型でした。大作家の個展ですから、お祝いの意味で、一ノ瀬さんが、参加するのはありでしょう。しかし、もう一つ嫌な要素がありました。その日、たまたま行きも帰りも一緒だったので、彼女が渡辺豊重さんに利用をされているというのが明瞭にわかったのです。二人はずっと一緒で、ぴったりと同じ時間帯を過ごしていたからです。
渡辺豊重という人は明るくて、透明な色彩を用いる、美しい絵を描く大作家です。パリへも留学しているので、一般の日本人画家に比較すると作風がモダンです。
しかし、彼は美大を出ていません。それでね。画壇で、嫌な思いをすることも当然あると思いますよ。だって、現代アートって、お金の面でいうと、パイが小さな世界です。その中で、ぐんぐんというほどに、いい仕事を頼まれて、画料として大金が入る。例えば、新横浜のサッカー場のエントランスホールの天井画を描くとか。それは妬みの対象でしょうし。その妬みの表象として、悪口を言う人も大勢いて、実際にそういうのを聞いてもいます。で、彼は工夫をしています。常にだれか女性を連れ歩いています。セックスフレンドというわけではないのですよ。自分を防衛するバリアーとしての女性です。だって、男性は、女性の前ではだいたいにおいて、かっこう付けたいではないですか? だから、豊重さんを面と向かっては、いじめないですね。陰口は利いてもね。私は1990年代から、すでにそのことには、気が付いていました。
横須賀線の車内で、いじめられたのでずしから鎌倉までたった五分です。しかし、あまりにも強烈ないじめ方だったので、二人の将来を、予測しました。豊重さんの方は、男性なので、その生活と性格がよくわからず、しかも老人だから、どうせ、近々死ぬでしょう。と考えました。この予測は外れました。彼も画家は長生きするの典型で、2021年現在、88歳で、現役で、ぴんぴんしているみたいです。ただし、彼の方は、私にとってはどっちでもいいのです。彼の性格の悪さは、幼いころに、貧乏だったことから生起している問題だから、彼自身の罪ではありません。だから、咎めてはいけませんし。
しかし一ノ瀬智恵子さんの方には問題があります。彼女は、2005年当時、48歳でした。これは、本日調べたのですが、当時から、私よりは、15歳ぐらいは、若いだろうと、推察はしていたのです。で、お子様は、18歳から、25歳の間の年齢の筈だと、推察しました。で、将来起こりうる問題とは、男の子だったら、会社に行くのをやめてひきこもるとか言うケースで、女の子だったら、軽率なセックスにはまって、妊娠をしてしまい、中絶しなければならないと、言う事だろうと、推察していたのです。
しかし、私の推測は全く外れていて、当時お子さんはまだ、八歳だったのですよ。まあね。小学校に入ると、親は、一安心になります。もっとも平和な時代だから。子供は、賢ければ、一人で、夕食を食べていることが出来ます。夕食が夜九時だとしても、その前に、給食後の八時間を耐える為の、おなかを満たす、カップヌードルなどを自分で、調理できます。その上、一ノ瀬さんの、実母がまだ生きていて、一緒に暮らしているのだったら、なおさら安心です。
でもね、心構えは、母親でないといけないのです。画家とは自分自身が忙しいものです。それなのに、自分自身の仕事ではない、豊重さんのアクセサリーとして、午後に開かれる葉山のオープニングパーティに出席すること自体が,だめなのですが、その上、軽薄にも軽薄にも、けいはくすぎる豊重さんと、一緒になってわたくしをいじめるとは。結果は皆様もご存じのとおりですが、ここから先は大きく政治がかかわってきます。
つまり、犯人に長い長い22年という刑期が科せられ、それが、直後に開かれた二審でも、同じだったと、言うポイントです。それはひどいです。だって、警察署に訴えたその日の午後、彼女は外出しているのですよ。なんという不注意でしょう。警察にストーカー被害を訴えると、警察は電話で犯人に注意を与えます。しかし、それが、逆効果を招いて、被害者が殺されるケースが多いではないですか? 本当にこの恋愛を中止させようとしたら、もっと、母親として、力を尽くさないといけません。だけど、数か月前にグループ制作形式の旅行に、参加しています。安易すぎます。ずっと放ったらかしにしてきたに等しいのに、そして、それで、問題が、ごたごたしてきているのに、一気に警察に持ち込んで、それでことが終われりと考えるなんて、それこそ、親じゃあないのです。ただ、単に周辺から、甘やかされ切ってきた若い女性でしかないのです。
しかもお金もなく、支援者もいない、青年(母親しかいなかったらしい)に長期刑を課した裁判員たちは、裏から、鎌倉エージェントの指図を受けていたでしょう。でもね、そういう長期刑を与えたと言う事は、彼を殺したも同然なのです。一ノ瀬さんは、それでいいと言っているでしょう。そして、世間の大半もそう思いますか? だけど、子育てを放棄していたからこそ、ああいう事件が起きたのです。ちゃんと心を注いで、お嬢さんを育てていたら、ああいう事件は起きません。警察に訴えたりしてはいけません。みんな殺されているでしょう。ただただ、時間をかけて、労力をかけて、二人を共に教育するしかないのです。子育てとは労働です。エネルギーを必要とする仕事です。中学生にもなったら、抱っこしてあげる必要はありません。だから、肉体は疲れないかもしれません。ただし、心を注ぐことが、大変なのです。特に親は受け身になって、待つ必要があるのですが、それが、疲れるのです。その部分を一切抜かして、自分は若手の女流画家として、ちやほやされまくって、いい気になって若い人を二人殺したも、同然の結果を招きました。それが、2005年には、すでに私にはわかっていたのです。でもまさか、あれほどの、事件として、結実するとは思いませんでした。2005年、つまり、お嬢さんが八歳以降、彼女は、ほとんど、何もやってきていないのでした。
吉祥寺という繁華街に住んでいるのだから、レンタルビデオを借りてくる場合もあるでしょう。お母さんが、夜遅くまでいないとなると、それを、見る時間も十分にあるわけです。そして、セックスに対する知識を得てしまう。それは、下校後、帰宅するまで、お母さんが、子供を待っていて、暖かい、だけど、ほとんど、何でもない、そういう会話を交わすことで防げるのですよ。
大口病院事件も裁判員裁判でしたね。それをNHKは、報道をしません。だけど、偶然にネットニュースで、知りました。
伊藤玄二郎が、中央大学法学部(政治学科)出身なので、司法は、今、全く、恐ろしいことになっています。司法の独立など、どこかに吹っ飛んでいます。
この後、西東京市の改名に続きます。ただ、それは、後刻に書きましょう。もしかしたら、この章は、ここで終わって、別章で、それを書くかもしれません。前夜23時から、午前6時半まで、7時間半も、これに、引っ付いていて、書いて居ますので、ここで、終わりとしても、それは、お許しくださいね。
後注1、
渡辺豊重さんは、沙彩・ママを、自分のアクセサリーとして、連れ歩いていたが?△ 2013-10-28 01:56:05 | 政治
母とは、普通はもっと地味で、堪える姿勢がある筈だ(三鷹ストーカー殺人事件)△ 2013-10-30 06:21:07 | 政治
沙彩ママは事件直前に、海外へ行っている。種々の点で母としては無責任なのに政治を味方につけて△ 2016-03-09 01:09:32 | 政治