銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

養老先生2021-10-25、鎌倉駅地下道に私を威圧する為に出現する。それは9:15 AM浜銀に私が掛けた電話を盗聴して企画された筈

2021-11-06 15:37:20 | 政治

 今は、8日の夜11時半です。この一章は、総タイトルを長時間【養老先生鎌倉駅地下道に出現する。CIA連中は、先生を三菱銀行二階のラウンジで待機させ、みずほ銀のElの監視cameraでtimigを合わせたかな?】としておりました。しかし、今、上に在るものへと変えました。それは、下の文章内では、三菱銀行まで、到達していないからです。次の文章で、三菱銀行に到着します。お待ちいただきたく存じます。

 これは、本当のブログではなくて、自分のためのメモです。しかし、メモを描いたら、それは、24時間のハッ

 これは、本当のブログではなくて、自分のためのメモです。しかし、メモを描いたら、それは、24時間のハッキングによって、敵さんたちに悟られて、それに、応じた、攻撃用、対策が取られます。で、被害をこうむります。それは、本日も生起しました。それは第α節に、書いています。で、頭から、思考を出して、PCに入力した途端に、公開だろうが、非公開だろうが、攻撃の材料として、使われます。それなら、公開した方がいいので、本来なら、自分一人用だった、メモ(いわゆる、下書き)を、ここで、公開させていただきます。

 しかし、夜、推敲中に、この文章は膨らみました。で、第一部、第二部、第三部と大まかな章立てをしていきたいと、思っています。

 第一部は、主に銀行と警察に関する文章です。養老先生が、2021年10月25日、ものの見事にタイミングを計って、私の目の前に現れたのは、三つの銀行(これは、カード類が、警察のスパコンに反応する形にずっと前から、設定をされており、したがって、それが、GPS機能=尾行の役目を果たしているわけで)と、電話の盗聴と、エレベーター内の監視カメラが利用されているからです。

 養老先生は、「彼女(=私の事)が、今、あっち(西)から、こっちに向かって来ていますよ」と、伊藤玄二郎から、告げられたうえで、鎌倉駅の地下道を、東から西へ向かって、しかも左側を通行するという普通の人は取らない形で、歩いてこられたのですが、

 其れって、もろ、現代の国家権力の悪(盗聴、ハッキング、監視カメラなどで言論弾圧をする)が駆使されている形であって、「どうして、そんなものに従うのですか? ネコメンタリー(第一回)で、先生は紫焔をくゆらせながら、戦前戦中、そして敗戦直後の、国家に対する(上品で、かつ、暗喩に満ちた)批判をなさったではないですか? 私は、その場面が好きで、何回もそれを繰り返してみたのです。だからこそ、それ以降、6ヴァージョンも編集を変えたものが、制作をされ、伊藤玄二郎と、井上ひさしが過去に行った悪事の洗浄化が、その番組内で、なされました。しかし、そのテレビ番組【毎日、養老先生、ときどき、まる】は、真実の目的を知らされないで、撮影をされたのだと、先生は、おっしゃることができます。そういう逃げ道が用意されていました。

 しかし、この10月25日、私の目の前に現れ、私の右肩と、先生の左肩は、30cmも、はなれては、いなかったと、言う行動には、現在の国家悪に、従容として従う先生の姿がありましたよ。大きな矛盾を感じます。人は得てして、頭の中で、考えていることと実際の行動が異なる場合は、あります。先生も、そういうことをなさる人の一人だったのですか?という深い怒りがあるからです。で、今から、

第一部、

銀行が、大きな役割を果たして、養老先生が、目の前に、威圧 兼 ガン無視をするために現れる。2021年10月25日の事。

副題1、『10月25日、浜銀へ、出かける』

 そこの貸金庫を「新たに、借りる際は、パートナー同道で申し込むべきだ」と数日前に、言われていた。それで、「この日に、来て下さい」と、予定されていた日は、この25日だったか、そうではなかったか。21-11-6現在では、すでに、12日観が過ぎているので、もう記憶にない。たぶんだが、別の日だったのに、私がこの日の朝に電話をかけて、「この日にお願いをしたい」と、この件担当の、スタッフに、申し出でたと思う。

 ここが、前報でも散々問題にしている、電話の盗聴を利用された、話に通じていく。その25日には、養老先生が、対・わたくし弾圧・用・に使役をされた。で、浅尾慶一郎問題が、まだ終わっていないのだが(本日午前中も、6千字ぐらい加筆したが、まだ終わっていない)ここで、養老先生問題へ、ちょっと、寄り道をしたい。

 それで、主人と私の二人が、午後一時到着という形で、横浜銀行、鎌倉支店の、一階に行った。以前だと、貸金庫担当は、三階にあり、ずいぶん気さくな場所だった。👉

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副題2、『ここで、念のために、みずほ銀行で、今年、システム障害が頻繁に起きた問題へ、さかのぼっていかないといえない。というのも、浜銀の貸金庫を借りるのが馬鹿に厄介で、面倒くさい処理方法に変化していたのは、それが、遠因だと、思われるからだ』

 👉 みずほ銀行鎌倉支店で、2021年1月18日に、(これまた、鎌倉警察署、生活安全課の差し金だと、思われるが)、手ひどいいじめを受けて、・・・・・内容は、200万円の定期を作るのに、ATMで、作れといわれて、しかも、ATMがバグの性で、全然いうことを聞かず、さんざん苦しめられた

 ・・・・・その後、その件を薄めるためにだと思うが、みずほ銀行には、何度もシステム障害(異常です。むろん、CIA,特に警察の特殊部隊が行っていたでしょう)が起きることとなっている。そして、全国銀行協会会長に、みずほ銀行のトップがなる予定だったが、違った。(後注1へ)

 前報ほかで、書いている様に、東海道線遅延が、本質は、対、わたくしいじめなのだけれど、ほかの人を巻き込んで、行い、もし私がブログで、それを論じれば「あいつは被害妄想がひどい」と、逃げるつもりなのと、全く同じ流れなのだ。対・わたくしいじめを、システム障害という形で、逃げ切らなければならなかった、みずほ幹部(=頭取など)は、私のブログを読んでいたら、記者会見など、する必要がなかったことに気が付くだろう。お気の毒に。

 ともかく、鎌倉支店長が、鎌倉警察署、生活安全課の課長に取り込まれたことが失敗の始まりだった。立派な大学を出た人たちだろうに、どうして、異様なことを命令されるたときに、それは、銀行としては、ルーティンに反するのでできませんと言えないのだろうか? 警察が頼むと異様なことでも、その言うことを聞くのだろうか。その日、定期預金を作るブースは、パネルで、囲まれていて、「無いです」という形にされていたのだった。もし、本当に定期を作りたいお客が来たら、二階のブースに招じ入れて、そこで、処理することになっていたのだろう。その人に対しては、普通に対応をして、ATMっでも、処理しないし待たせることも、やらないで。

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副題3、『以前は、アットホームだった浜銀、三階の貸金庫部が、一階へ移っていて、さらに、かしこまった形に変化していて、・・・・・新しいボックスを借りるのだったら、夫婦同道で、来なさいという・・・・・のは、留守にすると、泥棒が入る、わたくしいじめの、常道策だった。貸金庫を二つ浜銀に借りていて、ほかにみずほにも一つ借りていて、最近、その三つのうちの二つのサイズを大きくした。それは、ひとえに泥棒対策だった。しかし、そのサイズ変更を申し込みに行くのに、夫婦二人とも外出すれば、泥棒が、入る可能性がある。のに、二人共の外出を求められる。本当にどこから、どこまでも、いじめられるのだった。

 しかし、私にも誇りがある。そして、長年にわたる、迫害の結果、救われる法則さえ、見つけている。それは、損を覚悟で、すべてを書くことだった。浅尾慶一郎の落選に接してあれこれ、電話の盗聴の事を書く。

 養老先生を、相手方が、利用しまくっていて、さらに、この2021年11月25日には、ガン無視用、人間として、使役をしたことを書く。

 で、浜銀へ、話を戻そう。貸金庫対応部門が、三階から、一階へ、変わっていたのだけれど、その変化を知らされた初日は、奥の定期預金を作る場所へ案内された。それが、25日は、さらにまた、別の場所へ変わっていた。

 以前副支店長を名乗る、美形のアラフォー世代の、女性が現れて、わけのわからない弁明をした、ブースだった。その特殊なブースは、周囲を壁で、囲まれてはいない。だから、別に優遇をされているわけではないが、普通の業務を行うカウンターではない。副支店長は、ほかのスタッフと違って私服だった。しかも、ポリエステルだとは、思うが、高そうで、とてもきれいなワンピース姿だった。だが、話の内容は、完璧な無内容。そこは、同じ目的で我が家を訪問した早稲田ゆきさんとはまるで違う。ところで、なぜ、副支店長が弁明しないといけなかったかというと、みずほ銀行が、2021年1月18日にひどいことをしたのよりも、ひどいことが、浜銀を舞台に何度も行われていたのだった。

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副題4、『浜銀では、異様なことが数々起きたが、もっとも、陰険なことは、お金を引き出したときに、通帳に記入された数字よりも、千円札の枚数が少ないということだった。これは、本当に困る。しかし、「あなたの勘違いでしょう?」と言われると困るので、詳細に書きたい。ある日美容院へ行った。支払いをしようとするとお財布に一枚もお札が入っていなかった。それで、美容院には、「急いで銀行へ行ってきますね」と言って、美容院の支払い用代金だけをまず、浜銀で降ろして、すぐさまトンボ帰りをした。お買い物用のお金は、あとで、おろせばいいと思った。美容院でお財布にお札が一枚も入っていないことを知ったことが、まず、恥ずかしいし衝撃だったので、美容院最優先だった。

 ところが、トンボ帰りをした美容院で、正式に支払いましょうねと、思うと千円札が一枚足りない。先ほど、一枚も入っていなかったのを、二人ともそろって、確認をしている。で、通帳の記入数字を、チェックした。そちらに記入されている数字と、実際のお札の枚数が違うのだった。どうしてもお札の枚数が、一枚足りない。

 これの謎を今、解き明かそう。私が出没するところには、必ず、尾行が付いていて、相手方のスマホを利用して、盗聴が仕掛けられる。美容師さんが持っているスマホで、盗聴が行われる。で、私のお財布にお札が一枚も入っていなかったのは衝撃的な恥なので、さらに、二度目にもお金が足りないという形にして、おろした金額が少なかったという形にして、二度目の端を書かせようと、警察の特殊部隊が、考えて、浜銀のスパコンに入り込み異様なバグを入れて、お札の出てくる枚数を減らしたとも考えられる。この一軒は、美容師さんと、お互いに検討しあったので、それをてこに浜銀に抗議をしたので、いろいろ調べました。確かに、これは、異様ですといって、数枚のプリントをもらったうえで、一枚千円札を返してもらった。

 しかし、このミステリーを、2021年11月6日の今、さらに、検討をすると、恐るべき罠が、さらに奥に、隠されていることが、わかってくる。私は結婚前は裕福だったし、親から遺産ももらっているので、だいたいにおいてお金に無頓着ではある。だけど、美容院へ行くのに、お金を一銭もたないで、いくなどということはないはずだ。で、あの時、美容師さんを装った、女性刑事、またはお客を装った女性刑事がいて、私の手荷物の中から、お財布の中のお札を全部抜き取って、そして、第一回目の恥をかかせ、次に、浜銀の、ATMブースで、千円札が一枚少なく出るなどということは、普通の場合は、誰も信じないことなので、

 浜銀から、千円少なく、おろしてきたのに、浜銀が間違っていると、私が騒ぎ、それが、第二の恥になる…‥そういう罠が張られていたと、考えられるのだった。

 どうして、そう考えるかというと、たった二分程度で、あれほど、複雑な働きをするバグを、浜銀のスパコンに入れられるはずがないのだ。これは、前回、その美容院に行った時から、計画をされていた罠だと考えると、つじつまが合ってくる。美容院を舞台に、おおはじを、かかせてやろうとし、その結果、私を美容師さんが、きちがいだと思う様に仕向け、私自身が、その恥で悩み、自分から精神科に通う様になる、…‥そういうことを狙って仕掛けてきた罠だった・・・・・と、考えるとぴったりとくる。

 その美容院は今は無い。それが不思議だと、長らく、思っていた。で、例のごとく、井上ひさしたちが、私のブログに出てきた場所、それから、人物、および、現象のすべてを消し去ろうとしている、その一つかと思って、気の毒でこのエピソードを説明に使うことを控えていた。私のブログには、そういうところが多々あるのだ。で、説明不足で、読者様が意味不明だとみなすケースは多いと思うが、仕方がないと、思っている。

 しかし、さらに奥の罠を感じ取ってみるとなあんだと、なってくる。そういえばあの店長さん(女性)は、なんとはない暗い顔をしていた。陰険な顔をしていた。で、私が、いろいろ、考えて、本日の様に、真実を、わかってきた場合を考えて、「お店を、やめなさい」と警察から命令を受けて、閉店をしたと、いう可能性を本日は、感じて、それも併記しておく。

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副題5,『この機械を利用するわなと、相手組織が、一般的に言えば大組織で会って、間違うはずがないと、思われている組織を利用して罠を仕掛けてくる仕組みは、JR東日本の、有楽町駅でも、出来した。それは、写真付きで、ブログに書いているし、安野夫妻のケースのリンク先に入れてあるので、ここで、取り出して、あと注3として入れておきたい。後注2は、浜銀に関するブログが見つかったら、それを入れるつもりで、数値をとっておこう。

 お読みいただいても、うれしいのだが、面倒だとお思いになる方向けに短縮して、書いておく。その当時、私は税務申告をしようとしていたのだけれど、国保からきている年金授与証明の、はがきのどれを使ってよいかが、よくわからないので、藤沢の事務所に質問に行った。その帰りに例のごとく、銀座の画廊巡りに行った。最初は、新橋駅方向から始めるつもりだった。しかし、時間が足りないので、北側から、始める方がいいと考えた。で、藤沢から新橋までの、切符しかもっていなかったが、有楽町まで乗り越した。どうしてそう考えたかというと、有楽町で降りた方が、訪問できる画廊数が多いのだ。途中で七時が来てしまうとしても有楽町側から始めた方が、行きたい画廊の、地理的密集度が、高いので、より効率的だからだった。

 下の写真、右上の切符は、私が藤沢から、新橋まで買った、切符で、高橋某という刑事が化けた駅員は、最初は、それを隠して、左側の、白い紙で、表現をされている、二重取りをしたのでした。事前に色々、教え込まれていた、その通りに動いたと思います。しかし、私は、清算機の動きがおかしいのを確信したので、激しく抗議をしました。すると、高橋某は、あざける様にあんた頭がおかしいんじゃあないの?と、のたまわったのです。それ以降、彼は、私の話を聞こうとしないので、仕方がなくて駅そばを離れました。しかし、30分後に戻ってきました。すると、高橋某は、休憩をとっているということで、出てきませんでした。それはどういうことかというと、彼のスマホを利用して盗聴をしていた上司が、高橋某の対応がまずいと判断をして、もし、彼女が戻ってきたら、対応するなと、新しい命令を、下したのだと思います。私が激しく抗議をしたということは、すでに、謀略に気が付いているということですから、こういう時は、高橋某が折れないとまずいのです。警察官(または、刑事)って、常に上の言うことを聞くように教育を受けているので、応用力がありません。

 で30分後には、彼が出てこなかったので、普通の職員に対応してもらって、そちらが、「精算機に確かに藤沢からの切符を入れたのですね。では確かめてみましょう」と言って、鍵を持ってきて、清算機を裏から開けました。すると見事にも、私が、四時15分に勝った切符が出てきたのです。左の白い紙は、いじめる高橋某が、二重取りをした、清算券で時間が5時38分となっています。新橋まで、一時間で、新橋から、有楽町まで、歩きも入れて、五分かかり、その上、清算機前で、高橋某ともめたので、そういう時間になっているのでした。右下は、正式なJR東日本の職員が出してくれた真っ当な清算券です。2018年当時は、新橋と有楽町の間は、130円だったのです。今は、140円だったかな?

 これが、もし、スイカか、パスもを使ったら成り立たない謀略ですが、尾行が、藤沢駅で、切符を買ったと、上奏をしたのでしょう。それで、立った、一時間以内に、こういう謀略を仕組んだのでした。だけど、もし、私が、切符の予定通り、新橋で降りたら、実行ができない謀略ですが、莫大な金銭をかけて、いじめようとしているので、二つぐらいのいじめ策パターンを、常に用意しておくのでしょう。私は、当時、私を助けてくれた真っ当な社員が、これまた、いじめられるのではないかと、悩み、なかなか、この件の真実を書けなかったのですよ。書きました。一応はね。だけど、奥歯に挟まった物言いで、ぼやかしたところもあるはずです。

 

 あと注3,

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!   2018-03-01 20:48:19 | 政治 

証拠写真を公開します。有楽町の嘘つき駅員が、刑事の変装だった事と、私が、理不尽な被害を、日頃24時間に亘って、被っている事を語る為に△    2018-03-02 23:50:26 |政

 この時の被害は、安野智紗夫人の悪辣さを書いている私をいじめるために行われました。

@@@@@@ここが推敲加筆中の第一の最先端です。これ以降ですが、8日いないか、8日、以降に推敲加筆いたします。

 2021年10月25日、浜銀で、貸金庫のサイズ変更のために、まず、おおきなものをかりてから、小さなもの二つのうち、人るを返すこととした。というのも借りるのに審査があるそうで、むろん、金額の代償が問題だろうから、かりっれない可能性も感じたので、その場合の、保障として、小さいもの二つを返さない段階で、大きな新しいものを借りたかったのだった。

 その同じ椅子で、この21-11-6に、貸金庫担当スタッフは私に、対応をしてくる。で、一時半ごろ、まで、そこへいて、そこを出ると同時に、主人と別れて、自分は、次にSMBCのブース、郵便局のブース等に行って、その後2時30分ごろに、みずほ銀行の貸金庫に行く。ともかく泥棒対策であり、泥棒は、高価なものを盗むというよりも、その時期、その時期で、必要になるものを盗んで、苦しめる、嫌がらせ専門だから、ほかの人が、中身を見ると、なんでこんなものを入れているのだろうと、思う様なものだって入れている。税務申告の前には、領収書・類を入れている。青色申告者は、五年間、領収書類を保存しておかないといけないらしいが、去年の分からさかのぼったものは、すでに、盗まれている。税務署から提出せよといわれたら、猛然と泥棒について、書くつもりである。

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副題6、『ここで、アンダーパスという語彙を取り上げないといけなくなった』

 最近、線路を渡るために、線路下に設定をされている道をアンダーパスと言って居る。確かに、トンネルではない形で、線路下をくぐる道もある。東横線、祐天寺駅北側にも、日吉駅、北側にも、そういう道がある。しかし、鎌倉駅の場合は、トンネルである。私はそれを常に、【鎌倉駅の地下道】と、呼んでいる。池袋駅舎の北側に、幅が狭くて長いトンネル(=地下道)があった。あそこは、最近は、きれいになっているらしい。が、そこに比較すると、鎌倉駅の地下道は、36年前から、とても、きれいで、短い。線路が島型で、2本しかないからだ。

 しかし、NHKニュースでは、豪雨被害について、予防策を、説明する際に、こういうトンネルをアンダーパスという。トンネルも外来語かもしれない。しかし、すでに日本語化している。そして、地下道の方は、100%日本語だ。

 そういう語彙が、すでに、存在しているのに、アンダーパスという語彙を、急に用いる様になった。2020年も、それを使っていた。それを持って、私は、「井上ひさしが、まだ、生きている」と、考えている。その証拠の一つだと、思っている。彼は、私の文章を、丁寧に、読むことをCIA本部から、命令的に依頼をされ、それを引き受けるたえに、自分を死んだ事にした。2009年ごろの私は、膨大な文章を、素早いスピードで、書いていたので、ただ読むだけでも大変だったと思われる。それで、自分を死んだ事にして、社交的な生活を絶った。それだけが、原因ではないが、それも、30~50%で、彼は、自らを死んだ事にしたのだった。だが、実際には、まだ、生きている。

これ以降は、8日、以降に書きます。

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