お約束では前報の、続きを書かないといけません。しかし、バスに揺られて、午後３時ごろ、大船から帰ってくる途中、私の頭は別の事で、占有されてしまいました。養老先生ではなくて、そちらにシフトすると、かえってシリーズの完結を迎えるかも入れないと、思い、浮気をすることを決意しました。お許しくださいませ。
何を完結させるかというと、選挙・・・・・特に立憲民主党の敗戦・・・・・についてのまとめになるので、そちらに流れさせていただきます。勝手気ままで、恐れ入りますが、養老孟司先生と伊藤玄二郎の話は、いつでも書けるのです。
それは、シェアハウス問題と、ぴったりと連動をしているので、頭から、離れることはありません。特にここ、雪の下二丁目に住んでいる限り、その問題から、逃げられるわけでもないし、私自身、逃げるつもりもないからです。
さて、初稿を、％％％％％％罫線のところで、中断をしてから、すでに、１２時間半が過ぎていますが、書き続けます。
この一文で、私が、狙っている最も大きなことは、立憲民主党の建て直しです。私は、常日頃から、永田町はおもちゃの政治を行っていると、言い続けています。本当の権力者は、私が鎌倉エージェントと呼んでいる人たちだと、言い続けています。その特権者たちは、アメリカのご愛顧を受けていて、安全なのです。ところで、その中の一人に、伊藤玄二郎という【かまくら春秋社】という出版社を経営している人物が居ます。
早稲田ゆきさんという当選二回目の、新進代議士は、この会社に勤務していたことがあり、かつ、我が家から、北へ徒歩５～７分の所に住んでいる、女性です。妻であり、母であり、かつ、鎌倉市の市会議員から、とんとん拍子の出世で、国会議員となりました。彼女について第一の枢要ポイントは、すでに、CIA陣内に住んでいると言う事です。これが、人間として、攻撃を受けないという立場を証明するので、今の様な存亡の危機にある立憲民主党の党首には最適だと、私は、考えるからです。
今回、１８日に至って、やっと、四人の後継候補が名乗りを上げました。誰が、次期党首になっても、国民の、人気を回復し、党内を、刷新できるかどうかは、わかりません。特に国民の人気は回復し得ないと、思いますよ。そうすると離党者が続出します。これは、国民の一人として、困る事態なのです。救済策は、唯一、惨敗が判った、１１月１日（月曜日）の、夜六時まで、早稲田ゆきさんを枝野さんは、後継者として指名をして、早急にもろもろの課題に取り組む事だったと、思うのです。この件についてあれこれを書いて居るのが、この章です。では、途中も、相当に加筆し、かつ、％％％％罫線のところから、新しい文章を書いていきましょう。
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副題１、『それが、１８日付の新聞を見て知ったことか？ それとも違う日付の新聞を、その日に、見て知ったことかは、記憶が定かではないが、その日は、週刊現代の、いわゆる中づり広告に、特に、目が行った。
すると、亀井静香の、【永田町 動物園 ・・・・・日本をダメにした１０１人】という書物が大人気だとあった。尚、タイトルについては、ジョージオーエルを意識していると、私は考える。それで、その日の夕方には、それを買った。タイトルは、忘れて出かけたのだけれど、本屋のスタッフは、すぐ見つけてくれた。しかし、見つかった場所は、奥の方だった。鎌倉東急ビル内の書店ではさして大きな扱いを受けていなかった。鎌倉の住民は、亀井静香については、関心がないのだろう。初版刊行の日付が、１１月１８日だったが、慣例として、刊行日前に、発売をされるので、すでに、多数の読者がいるのだと、推察ができた。だから、書店員は、タイトルを言えない、私に当該の、書物を見つけて、教えてくれたのだった。
普通、書店では、人気のベストセラーは、入り口近くの、平台においてあるものだ。そこを自分で探したが、見つからず、書店のスタッフと一緒に向かった奥の方の書棚に、置いてあった。ただ、差し込むという形ではなくて、表紙をお客に見せると、言う形だから、一般の、書物よりも、扱いは、大きいというわけだ。
それは、国会議員（または、国会議員だった人）を、１０１人、取り上げて、ユーモラスに、または、人情たっぷりに、評しているのだが、バスで、移動中、電車の中で移動中（ただし、大船までの外出なので、きわめて短い時間だったが）、という細切れの時間に、ちら、ちらっと、読んだ限りでは、驚いたことに 志位共産党、委員長に触れていた。
非常に驚いて、目次を見ると、第四章、自民党と対峙する２１人 １８７頁と、なっていて、そこに、いわゆる野党議員が、２１人、載っていた。
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副題２、『今回の、２０２１年１０月３１日の選挙において枝野幸雄は、自民党に対峙していたと、私は、見ている。ほかの選挙の時の野党党首よりも、声高にはっきりと、主張をしていたと、思う。
ほかの頁を見ると、玉木雄一郎と、辻本清美に触れている。ほかにも、２１人、あげているが、今般の選挙で、主役を張った、人物は、岸田総理、松井維新代表、山本太郎、河野太郎、などが、いるが、それらにも、触れていない。
嘉田由紀子、保坂展人、福島瑞穂、岡田克也などは、まあ、年齢が高い亀井静香の本当のお友達だろうから、それでいいのだけれど、
玉木雄一郎について触れているのに、枝野幸男について触れていないのは、いぶかしいを通り越す悪意さえ感じる。
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副題３、『私が、今般の選挙で、もっとも、懸念を持っていることは、選挙全体が、CIAの、投網の中で、行われたのではないかと言う事なのだ。
それは、投票所に行って、それを初めて知覚したのだけれど、比例代表の方の表記が、国民民主党も、立憲民主党も同じだと言う事だ。＝＝＝＝＝罫線以下に、これを問題にしている日経新聞の記事を置く。
この記事は、日付が、１０月２５日となっている。それは、期日前投票に出かけた人が問題にし始めたからだ。
しかし、NHKは、相当に遅く問題にした。たぶん、１４日過ぎだったと、思う。日経新聞というのは、資本家側で、自民党寄りで、私にとっては、私を弾圧する（＝いじめぬいて、基本的人権を奪っていく）何人もの、CIAエージェントが勤務して居た組織なのだけれど、知的なレベルという意味では、今現在の日本では、一番上等だと思う。
で、裏側を詳しく書いて居る、それとは別に、これについて触れているブログ等があって、それを詳しく読むと、あれこれ、簡単ではないらしい裏事情があるらしい。が、結局私の言葉で、換言すると、
玉木雄一郎と、枝野幸男の意地の張り合いだと、なる。もう少し、政治手法を用いた表現にすると、党の名前の正当性を争うという形らしいのだ。
それは、小池百合子の「排除します」という発言から始まっており、排除されなかった方が我々だから、民主党という党名を使うのは、我々の正当な権利だと、、主張するのが、玉木雄一郎一派で、
確かに、我々は、小池百合子に、屈辱を味わわされたグループではある。しかし、小池百合子とは、もともとは、自民党の人間ではなかったか？ 安倍晋三に冷遇されたから、野党化しているだけではないか？ 「それに所属議員の数をご覧ください。こっちの方がほぼ１０倍だ。玉木雄一郎、何するものぞ！」と、言うのが、立憲民主党側だったと思う。で、民主党という党名にこだわった。ばかげたことだ。だが、この件を含めて、今回の選挙には、黒い雲が覆っていたと、考える。黒い雲とは、もちろん、CIAエージェントのことだ。特に岸田総理の裏に東電が控えているとなると、彼ら（＝CIAエージェント達）は、岸田自民党を圧勝させたいと願うだろう。
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副題４、『わたくしは、立憲民主党は議席を２０は増やすだろうと、事前に考えていたので、開票速報は見ないし、朝のNHKニュースも、見なかった。月曜日のお昼になって、惨敗を知り、即座に上に書いている様なことを思ったのだった。しかし、書きにくい。それで、迂遠なところから書き始めた。選挙期間中、NHKニュースは枝野氏の、映像を特に、車上演説に限定をしていた。それが、ダメだったのですよ。どうして誰かが注意をしなかったのだろう。・・・・・という論点で、書き進めた。
なお、不思議なことに、これについて書いた過去ブログが今見つかりません。で、仕方がないので、もう一回書きます。
今回の選挙期間中のニュース映像（NHK）で、最も感じがよかったのは維新の松井代表でした。画面に、自分だけ、大きく映る様に、しかもカメラに向かって、少し角度をずらして（日本人は、だいたい、しっかり見つめあうという事を好まないので）、誠実そうな声と、誠実そうな顔で、自分たちの政治手法を訴えました。維新が、得票数、議席数共に伸ばしたのは、この映像が、訴求力という点で、一番強かったからです。比較して、枝野代表の映像としては、常に選挙カーの上で、聴衆に訴える映像でした。目の前に聴衆が集まっているとみて、得意だったかもしれません。だが、テレビを見ている人間にとっては、言葉が、意味不明だし、姿かたちも旧態依然としていて、何の魅力もないというものでした。これを、朝、昼、晩と、３０回近く見せられたら、うんざりしてしまいます。
次の文章として、以下のものを書き、本日は、三本目です。
しかし、これでも、まだ、１００％は、書いていないのですよ。
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副題５，『２０２１年１１月１日の月曜日の、夜、私は、枝野さんは、こうすればよいと考えていた。だが、彼は、まったく別の方向に動いている。
枝野さんは、月曜日の夜には、責任を取って、辞任し、早稲田ゆきさんだけと会談をして、事情を説明したうえで、単独で、後継者指名をしてしまうのです。「枝野を引き継ぐのは、早稲田ゆきだ」と、宣言をしてしまうのです。月曜日の、うちにです。夜六時ごろまでにです。
これは、独裁的手法です。しかし、次の代表になりたいという候補者が、いないではないですか？ 今まで、この党所属の有名人だった人間が安住さんにしろ、福山さんにしろ、原口さんにしろ、誰も名乗りを上げていません。１８日になって、急に四人候補が出てきました。だが、そのうちの誰も、国民的知名度がありません。それは、この党が枝野商店と揶揄されるほどに枝野さんが、独裁的手法を取っている党であり、
かつ、選挙後から、次期党首を担う人は、敗戦処理将軍だから、仕事が難しいからです。労多くして実り少ないものとなる筈です。
それならいっそのこと、自分が引き続き独裁者であり、表向きは、自分が支配できる、弱い存在を冠にたてたほうがいいのです。しかも、早稲田ゆきさんの、大メリットは、伊藤玄二郎と親しいという事です。だから、CIAの許認可がすでにある人なので、足を引っ張られる可能性が少ないのでした。
しかもバカじゃあないです。
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副題６、『私が、・・・・早稲田ゆきは、バカではない・・・・・という事を知ったのは、伊藤玄二郎の代理人として、彼女が我が家にやってきて、３０分程度、玄関先で、話し合ったときだった。ので、よくわかっていることだった。そのころの私は、A野夫人という、武蔵野美大卒のセミプロの画家の子育てに、ついて、批判を開始している最中だった。早稲田ゆきさんは、A野夫人を救うためにやって来たのだった』
彼女が、伊藤玄二郎達に、促されて我が家にやってきて、玄関先で、３０分程度、話し合ったことがあるのです。それは、伊藤玄二郎達が画策した、暗殺未遂事件について、私が何本ものブログを書いていた時期です。２０１４年の秋か、２０１５年のあきだったと、きおくしています。それの実行者は、安野忠彦・智紗夫妻で、タイミングを計った人間が、スマホで、安野家に「いまだ！」と知らせたA野家の令嬢でした。
当時は怒りきった私が、実名ですべてを書いています。特に、A野夫人が、次子であるお嬢さんをネグレクト状態で育てたという子育て問題として、書きつづけています。しかし、引っ越していったので、許したいと思ってリンク先を示さないのです。
A野夫人は、武蔵野美大卒で、三鷹ストーカー事件の被害者の母、多摩美卒の一ノ瀬智恵乎さんと、まったく同じです。ただA野夫人は、母としては、一ノ瀬さんよりは出来が良くて、上の男の子は立派に育て上げ、そちらは、既に、お子さんもいる立場です。しかし、次子が女の子だったので、フロイトのいうエレクトラコンプレックスも発生して、心を育てると、言う部分は、まったく行っていなかったのでした。
私はよく、親に愛されなかった子供が学校でもいじめられると、言っていて、お葬式ごっこの鹿川君など、その典型だろうと言っています。A野家のお嬢さんなど、その典型で、学校（高校）でも、いじめられているそうです。それは、大原光孝さんが、教えてくれました。彼の家って、ご近所の噂話だけが、日常的な話題の模様です。それは、彼が一度も外で働いたことがなくて、人間関係が、実動１５軒のこの山に限定をされているからでした。
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副題７，『私は、その暗殺未遂事件が起きた時、全く被害を被っていないので、門内に入ったのちに、耳を澄ませて、全山の、人々の動きを探った。特に、A野家のお嬢さんが、真実＝失敗だった＝と言う事を母親にさえ、言えないで、いることを知ったからだった』
さて、私は大変、勘が鋭いので、安野家のベランダが、自分の頭上、１０mの位置に来た際に、歩みを止めました。すると目の前を、大量の水が大音響を立てて、滝の様に落ちてきました。あれって、e=mgの物理の法則を当てはめると、水だけでも、首の骨を折ったかもしれないのですよ。
最近、このブログに頻繁に登場する平木さん一家というのは、このA野家が、引っ越していった後で、安野智紗夫人に、大きく、協力をしている一家で、そのご褒美として、かまくら市から、税金を使ったご褒美を大量に得られているうえに、ご長男は、前年の秋に、「来春、東大に、入学できますよ」とお知らせが来るほどの、喜びを味わいました。『ようございますわねえー』といっておこう。
平木夫人というのは和風の美形で、しかも、子育てが上手なので、私は好感をもって接してきていたのですが、この２０２１年４月１０日に、生涯で初めて、三分程度会話を交わしてみた結果、『見かけによらず、悪人かもしれない』と、思い始めています。私のブログに対して、大復讐をしてきている最中ですから。
A野夫人と、その令嬢に戻ります。A野令嬢はさえない風采の、お嬢さんでした。それは、親に愛されていないから、そうなるのですが、それでも、馬鹿ではないでしょう。そして、当時は、すでに、高校は卒業して、次の段階に入っていたと、思われますが、どういう大学（または、短大）で、学んでいたかは知りません。でも。A野夫人がお見合いで、結婚したであろうご主人は、国立大学卒程度の、人物なので、それなりに，お嬢さんの方も地頭は、悪くないでしょう。そういう遺伝子を持っていると、推察されます。
それで、目の前で歩みを止めた、私の姿には、震撼をしたはずです。私は、実は超人的な能力を持っているからです。それに神様のご愛顧を得ているので、こんなひどいたくらみ、に、うかうかと、乗せられてしまう様な、軽い人間ではないからです。こういうことを企画して、実行した連中ほど、バカではありませんよ。
ここで、例の地図を再び使いましょう。これは、かまくら市が、この２０２１年の四月までは、確かに、全市民に向けて、公開をしていたものだし、かまくら市が、ついている嘘が含まれているので、私は使います。
この地図で、赤い数字で、３３と書いてあるところが安野家の、ベランダのあるあたりです。そこで、水を、２０リットル以上ぶちまけられたのですが、大切なことは、そこで、道が曲がっているという事です。道が曲がって、７またはまるで囲んだ、３という赤い数字のあたりまで来ると、まっすぐ西側にA野家が見えます。距離として、４０ｍから５０ｍです。ただし、A野家では、奥さんが、くも膜下出血を患ったと、聞いていますし、引っ越していったのですから、紫色の色で、名前は、伏せてあります。
それほどの遠くから、A野夫人は、「成功したー？」と大声で叫んだのですよ。私は心中、おかしくって、おかしくって、音を出さないで、大笑いをしました。で、引き続き、後ろを振り返って、A野家の令嬢に話しかけるのは致しませんでした。「このお母さんの叫びって、あなたが、連絡係をしたというのを自白しているのも同然ですね」と、言うことはやらなかったのです。
すると、驚いたことに、令嬢は自宅に帰って、両親に「失敗したー」とは言えなかったのでした。それで、すぐ、成功したという話が、全山に伝わったらしいのです。私は、水は一滴もかかっていませんので、将来ブログを書くのに役立つ、あれこれを、取得しようと思っているので、門内で、じっと耳を澄ませていました。すると、上の地図で、大原閑子と書いてある家で、はしゃいでいる声が聞こえました。名義上、養母さんの所有物件となっているが、大原光孝さんの家です。ふむ、ふむ、なるほどねえ。この家もお仲間ですねと判断をします。ただ、彼ら一家は、日ごろから、家庭内で、大声で話し合う人たちではないので、内容まではわかりませんでした。
次に聞こえてきたのは、前田清子さんが、大声ではしゃぐ声でした。彼女の声が大きいという点が、初因となって我が家の花畑が、盗まれ（使えないこととして、コンクリート打ちをされてしまった）とか、いろいろ、嫌なことが山積しています。
彼女の大声が、常に安野家の前で、開かれる井戸端会議で、山中に響き渡り、それで、藤本禎子さんという、往時は、安野家のお隣だった女性が、怒った・・・・・のも初因として、我が家の東北の崖が、無許可のうちに中谷共二氏によって、崩壊をさせられました。
藤本昭と書いてある家です。藤本昭さんは、たぶんですが、藤本真澄東宝重役の弟さんでしょう。その真澄さんの方ですが、私の父と、旧制・山口中学時代は、親友でした。この土地は、鎌倉時代から、長い間毛利様の所有だったのですが、戦後の華族制度廃止のころに真澄さんが買ってあげたのだと推察しています。しかし、真澄さんの本業の方でストライキが起きて、あれこれ、大変だったので、自分も、後日、ここを売ったのだと、思いますよ。神田土地という会社にです。
今シェアハウスが大問題になっていると、言っています。それは、すでに、前田達之君の持ち物になっている、上の地図で、３８番と赤い字で打ってある、旧・中谷共二家が、そういう風にリフォームをされて、たぶんですが、１２月から入居が始まります。ものすごい悪と嘘が含まれている家ですが、入居を阻止する方向で、動くつもりはありません。そんなことをしたら、エネルギーを取られて大変です。鎌倉市長選の前に松尾崇市長が行った悪を書かないでいるのと同じです。
ここで、もう一度、当夜、はしゃいでいた前田清子さんに戻ります。『全くねえ。これで、國學院大學の講師ですか？ CIAの人事に関する手立てって、すごいものですねえ。だけど、安野智紗夫人と仲良くすると馬鹿化するの典型を、また、ここでも見ました。さっきA野夫人で、それを見た直後、１５分もたっていないのではないかしら』と、思った次第です。
さて、日大農獣医学部卒で、新卒時は朝日新聞社勤務ではなかったと、推察している達之君が、今では朝日新聞社勤務らしいという事と、
清子夫人がその夜にご主人にたしなめられていたのを見聞したという事と、それは、二度目のこととしてであったという事と、
早稲田ゆきさんが、この件のフォローのために我が家にやってきた話とか、
その時に前田清子さんが、またまた、大声で、ばかげたことを叫んだので、この暗殺未遂事件が、誰が企画したものであったかが、１００％見えてきたという話などが、続くのですが、午前４時半になったので、ここで、中断とさせていただきます。
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次に、午後零時になったので、ここまでを推敲し、午後二時から、ここから先を加筆をしていきます。字数が増え過ぎたら、したの＝＝＝＝＝罫線以下の日経新聞の記事を削除いたします。
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副題８、『この事件については、安野智紗夫人が、本当の主役なのだけれど、彼女については、あまり書いて居ない。どうしてかというと、このころになると、ここに転入後、３０年は過ぎていたので、彼女の悪魔力というものを、とことん悟ってきていて、それに、飲み込まれ、呪い殺されかけるのを、忌避したのだった。安野夫人というのは演技力は高い。それに騙されている人たちを見ると、おや、おや、とは思うが、私には、他人を教育している暇なんかはない。
比較して、A野夫妻は、人間であった。それを裏付ける証拠はいくらでもあるけれど、ここでは書かない。人間について書く方が、悪魔について分析するよりも、ずっと楽で楽しいし。
それに、このままだと、A野家の令嬢は結婚さえできないと感じていたから、両親に軌道修正を、促すことは、人助けにも当たると、考えていた。A野家のお嬢さんは、この時点では、仕事としては、何もやっていなかったと思う。勤めにも出ていないし、自宅で、編集稼業を始めていたとか、画家になりますと、言うような風情はなかった。ただ遊んでいると、いう感じだった。特殊な能力を示しえないし、美人でもない女性が、独身で居続けたら、両親が死んだときには、大変になる。しかし、両親にさえ、真実を告げることが出来ないほどに、未熟である状況で、結婚をしても、彼女に、妻や、母としての、任務を担えるとも思えない。彼女自身がプレッシャーを感じて苦しむだけだ。
で、そういう風に書き続けていた最中に、早稲田ゆきさんが訪問をしてきた。
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副題９，『早稲田ゆきさんは、賢い。彼女は、A 野家を助けるために、訪問をしてきたのに、自分の社会的ランク（当時は、鎌倉市議会の議員だった）だけで、十分に私を威圧できると考えたらしくて、この案件については、一切触れなかった。彼女と、私が話し合った内容は、彼女が、どうして外へ自由に出て行って、自由に、活動をできるかというポイントだった。事情は明快で、彼女宅には、独身で、未婚のおばさんが、同居しているそうである。金銭的報酬で、雇った、お手伝いさんより、ずっと安心で安全だった。
しかし、この訪問の最中なのだけれど、前田清子さんが、私と、早稲田さんの二人に向けて、４０ｍほどの、向こうから、大声で叫んだのだった。「A 野さーん、もう、大丈夫よーっ」と。・・・・・・これで、都立大学の大学院を出ていて、國學院大學の講師なんですか・・・・・と、本当に驚きあきれる。これでは、A野家のお嬢さんが、携帯を利用して、攻撃のタイミングを安野家に知らせたと言う事を自白しているのも同然で、A野家のためには、何の役にも立たない。上の地図を見てもそれが皆様にお分かりだと、思うが、前田さんが叫んでも、A野家に、その声は届かない。間に、井上家と、平木家が挟まっているからだ。
しかも、この叫び声は、今は、衆議院議員となっている早稲田ゆきさんの努力を水の泡にするものでもあった。時間を割いて、わざわざ、訪問をしてきている、私が、・・・・・・立憲民主党の党首になっても、うまくやって行かれるでしょう。大モノだから・・・・・・と、考えている、そういう優れた女性にも大迷惑をかけているのだった。前田清子さんが都立大学の大学院を出ているからこそ、都立大学は、改名を迫られており、首都大学と名乗っている。卒業生には大迷惑行為だ。
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副題１０、『前田清子さんは、建築基準法に照らし合わせると、違法建築に住んでいる。彼女が建築した家ではない。中古の家を安く買って、転入したと、思われるけれど、そういう家に住んでいることをわきまえて、静かに慎み深く暮らせばいいのに、全く違うのだ。安野忠彦家の前で、毎日、智紗夫人が開く井戸端会議で、大声で、しゃべりまくる。それは、後ろ側に、二重に壁のある、居間にいて、静かに仕事をしている私にまで、内容が判るのだから、本当にすさまじい。？！？！？
こうなると、より近いお宅である、藤本昭邸に住んでいる悌子夫人の迷惑度は計り知れない。しかも、最近は私が前田清子さんの、中学生並みのいじめのターゲットになっているが、１９８４年当時は、藤本悌子さんが、いじめの対象になっていたのだった。
藤本夫人は、ものすごく上等な、復讐策を思いついた。それは、当時は、幅、一メートルしかなかった我が家と、藤本家の間の道の真ん中に、
電動のこぎりで切れ目を入れて、真ん中に、自分宅のフェンスを作ると言い出したのです。表向きの理由は、「雪の日に滑って転んで、骨折した人が出る可能性があります。その人に、訴訟を起こされると困るので、手すりとして使える我が家のフェンスを作ります」と、言うものです。しかし、本当の理由は、前田清子さんに、家を新築させない。または、改築をさせないという目的だったでしょう。それで、我が家のアジサイ畑が犠牲になりました。前田清子さんなんて、我が家に助けられているのに、全く反対の行動を示します。恐るべき人間です。
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副題１２、『中谷共二氏は、戦前のカリフォルニア大学の出身なので、戦時中はアメリカ軍側に所属して、働いていたと、推察できる人物で、北久里浜の水道山をめぐる大詐欺事件の真相を知って居る、私を殺す様に、
こういう私の考えは、１９８６年当時、中谷共二家の客間で、中谷夫人から、「あなた、川崎さんのおっしゃる通りです。この工事はやめなさい」と、おっしゃったのに、中谷氏は、強硬を氏、さらにあくどいことには、我が家の東北の山を無断で、崩壊させたのでした。
なぜ、こんな恐ろしいことを中谷知二さんがやったかというと、北久里浜の大詐欺事件の主犯瀬島龍三と、親しいから、瀬島に頼まれたからでした。中谷さんは、戦前カリフォルニア大学を卒業しているし、羽田空港の燃料販売を一手に請け負っているガソリンスタンドを経営しているそうです。
しかし、表向きは、長男が東大名誉教授、宇宙工学研究所所長ですし、次男が三井物産勤務で、いわゆる上級国民なので、こういうことを書いて居る私の方が悪人だと、みなされています。そういう方向で、動く最先峰が、大原光孝氏です。私は、是だけでも大変な苦境にあるわけですが、今般、その中谷家を、前田達之さんが買って、シェアハウス化するので、二重三重に大変になっているところです。
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副題１３、『ひと月、一室、７５０００円（ただし、共益費込み）で、五室ある、シェアハウスを、今から、経営する前田達之君のご近所への配布資料によると、彼は、今は、勝どきに住んでいるらしい。しかし、それを誇るという姿勢から、私は、ふと、彼は今は、朝日新聞社の正式社員になっているのではないかと思い当たった。日大農獣医学部卒の彼は、学生結婚みたいで、お子様がたちまち、三人で来た。そういう生活姿勢からは、新卒時に、朝日新聞社に、入社したとは思われないのだけれど、CIA軍団のお手配によって、今は、朝日新聞社勤務なのかもしれない。
すると、過去を知らない、転入者は、「前田家って、お父さんは、駒澤大学の教授で、お母さんは、國學院大學の講師ですって。ご長男は朝日新聞社勤務だし、お嬢さんは、明治大学の教授ですって（まだ助教ぐらいかもしれないけれど、いずれは、教授になるでしょう）。すごいわね。そんな一家について、あれこれ、悪い情報を開示するなんて、いわゆるかみつき、オオカミでしょう。下品ですね。彼女には、絶対に話しかけてはだめですよ。挨拶を交換してもだめです」と、言いうお達しが回っている事でしょう。
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副題１４、『しかし、私には、大きなご支援が、神様から下っている。というのも、これらの、安野夫妻、及び前田夫妻他が、行った悪と、付随して、謀略事件が、数多く、起こされていて、多数の犠牲者が出ている殺人事件が起きているからだ。
それらを全部数え上げると、無辜の人が、しかも、この山に無関係な人が２０人以上殺されている。これが、CIAが絡んでいる事案の最大の特徴なのだ。
そして、あいさつをしてこないご近所様を、こっちはこっちで、軽蔑をしている。何も深い事情を知らないのに、動かされているママに動いていますね。なんと単純なのだろうと・・・・・おもいながら、
その殺人事件については、将来シェアハウス問題を取り上げる時に、きちんとリンク先を示します。
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略称同じ、立民・国民が懸念 「民主党」票は振り分けに
2021年10月25日 9:00 (2021年10月25日 20:45更新)
立憲民主、国民民主両党が31日投開票の衆院選の比例代表を巡り、届け出た略称を使わないよう呼びかけ始めた。両党の略称はともに「民主党」で重なる。そのまま記入すると無効にはならないものの、得票率に沿って両党で配分される。自らの党だけの得票にならないため、両党に懸念が生じている。
東京都内の投票所に掲示される紙に記された政党名。立憲民主党、国民民主党の略称が「民主党」となっている
立民は24日に党の公式ツイッターで「『立憲民主党』とお書きください」と投稿した。「略称が他党と重複しているため、票が分かれてしまいます。私たちは『立憲民主党』です」と強調した。
国民も「民主党ではなく国民民主党で」（玉木雄一郎代表）と立民と同様に、正式名称での投票を訴えかけている。
略称は投票所などの届け出政党の一覧などに掲示される。複数の党の欄に同じ表記が並ぶわかりにくい状況が生じている。
総務省の説明によると「民主党」と書かれた票はどちらの政党か判別できない。1票を両党の得票割合に沿った小数点以下の数で振り分けて両党に配分する。
案分と呼ぶ方法で、同じ氏名の候補者がいてどちらか区別できない票などでもとる措置だ。
政党は正式名称とともに略称を届け出ている。自民党は「自民党」、公明党は「公明」、共産党は「共産党」、日本維新の会は「維新」を用いた。正式な党名より略称のほうがなじみがある有権者も多い。
れいわ新選組は「れいわ」、社民党は「社民党」、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」は「NHK党」だ。通常はこれらを記載するとそのままその党の票になる。
直近の大型選挙で複数の政党の略称が重複する例はなかった。2017年衆院選は旧立憲民主党が「民主党」の略称を使用した。
19年参院選は旧立民が「りっけん」、旧国民民主党が「民主党」でわかれていた。案分の問題は浮上しなかった。
20年に旧立民や旧国民などの勢力が合流して現在の立民が発足した。今回の選挙で「民主党」を採用した。
旧国民の一部勢力などで結成した現在の国民も「民主党」を使った。立民と国民はともに旧民主党の出身者が多く所属する。
「民主」と書いた票はどう扱われるのか。自治体の選管が選んだ開票管理者の判断に委ねられ、無効になる可能性もある。
「民主」は政党が届け出た略称でない。自民、立民、国民、社民の4党の党名に入っている。
総務省は22日、各都道府県の選挙管理委員会に有権者が記入した名称の有効性を判断するための参考例を連絡した。
届け出た略称以外に立民は「立」「立憲」「立民」、国民は「国」「国民」も示した。自民は「自」「自民」、公明は「公」も含む。
