最初に置いた写真の説明をさせてください。これはれは、、ごみとして捨てられていたものです。真ん中に白い紙で、できた袋があります。鶴岡八幡宮が、おはらいさんという一種の、しめ縄の様なものを入れてくださるものです。私は、もしかしたら、私が捨てたと、誤解をされるのではないかと、恐れました。その件は、実は、この文章をトップとしてではなくて、6月1日として、古いところに隠したまま、加筆をしてあります。
これも巻末はまだ、未完ですが、前報をずっと、同じ物なのにさらしていたのは、別に休んでいたわけではなくて、リアルな世界での攻撃があるので、そちらについて、書いて居たのです。
ゴミ捨て場に、神社からいただいたものを捨てるという事。それは私には考えられないことです。そういうものを捨てる場所としては、別にあります。各神社に在ります。八幡宮にも、舞殿・横にあって、それは、お正月のどんど焼きなどで、焼かれるはずです。
この件は、焚火をどう考えるかという問題にもつながっていき、それは、ひどい過去【山間の煙というエッセイで書いて居る】を伴ってきていますので、この章も、それに波及するとなかなか完成しません。吉田沙保里さんとか中野信子さんを使った、焚火の、番組がBSPで、レギュラー化するかどうか?とか、問題になっていましたね。それも関係がありますし、廃棄物処理法案の改正(2013年)も関係があります。で、本当に終わりません。
ただ、初稿よりは、相当に、加筆して、面白く、かつ読みでのあるものになっていると、思いますので、こちらに新しい日付6月3日を入れて、公開をさせて頂きます。また、これに引き続く章も、今、書きかけ中です。完成したら、公開します。
この章は、本当は、6月1日の、夜八時、40分から書き始めています。それを3日に変更します。
なお、この日は、鎌倉は雨であって、この袋も、夜の、11時ごろには裂けて、居ました。中身がはみ出していました。我が家には、五キロ計量用の、吊り下げ型の秤があるので、それで、計量したら、4.7キロもありました。パンパンでした。証拠写真を撮っておきたかったのですが、i-phone 5画その日に盗まれており、googleのアンドロイドは、慣れないし、i-pad を片手にもって、荷物の方を反対の手に持つのは無理であって、証拠写真はありません。ひっかけようだまし用として、作られたのなら、平木夫人のアイデアではないでしょうが、もし、ご本人だけで、おつくりになったら、恐るべき、無神経さです。
ダビンチが描く、聖マリアとか聖アンナ(キリストの祖母)に似ていると、思って高い評価を与えていたのに、まず、単純に一人でやったとしても、他人に命令されてやったとしても、どちらにしても、汚い汚い発想です。驚きました。本当に驚きました。
鶴岡八幡宮ご提供の袋をゴミ入れに使うと、言う発想は、小町通りなどの商店街でも、ないと、思いますけれどね。そんな、ラフな神経の人は、鎌倉にはいないと思います。ともかく、私ではないです。
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で、1日の初稿に入ります。途中、平木様という手紙部分が、新規加筆部分であって、相当長いです。
今は、2020-6-1の夜11時半です。すごいことになりました。山ノ下へ降りて行っている間に、又また、玄関の上がり框から、i-phone5が盗まれました。しかし、ものの、10分あれば、盗んだり、入れこんだりできる人間が、この山にいます。合鍵を持っていてね。本日も玄関のカギはかけておりました。2019年の夏も、玄関のかぎをかけてあったし、二階に夫婦ともどもいたのに、午後3時ごろに合鍵を開けて、盗まれました。すごい話になってきました。したがって、これは、ペンディングとして置いて、他のものを公開へと、もっていきます。下書きだけの形で、相当量を書き、かつ、新聞のテレビ欄の影響で、いったん引っ込めた、ブルーインパルスについて書いた章を公開させていただきます。
副題0、『本日のブログを書き始める前に』
ブルーインパルスが、病院をお見舞いした件で、下書きを書いております。本日は、その最終頁(副題8)を、加筆して、それを公開する予定でした。しかし、私としては、驚く様な現象を、夜の8時ごろ、山ノ下で、発見して、ちょっと、それに心動かされております。で、そちらが今取り上げたい事なので、そちらに向かわせてくださいませ。どうしてかというと、
誰かが、明日収集される予定の紙ごみを入れる、ごみ袋として、鶴岡八幡宮様が、くださる紙袋を使って居ました。たぶんですが、コピー用紙とか、何とか、再生できるきれいな紙を入れているので、汚いものではないと、思いますが、雨が降っています。でね。その白い袋は、コート紙と言って、薄く、プラスチックが張ってありますので、雨に対して、耐える事は、耐えるでしょう。
ところで、小さなスピンオフに入りますが、私が紙に対して詳しいのは、本づくりをしたからです。紙とは重みで、その品番を決めるのです。いろいろな種類があって、コート紙は、主にカバーに使います。普通のコピー用紙でも、印刷すると厚くなり、しっかりしてきます。でも、コート紙は、最初から丈夫な紙として、売っているわけです。
でもね、私としては、ひどく驚いてね。それを書くべきだと、思ったのです。まず最初には、そういう神経の人がいるのだと、本当に驚きました。
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副題1、『私は鶴岡八幡宮様からは、その名義を使って、数多い攻撃を加えられているので、それは、書く。しかし、一方で、戦前の生まれでもあるので、神社仏閣に対する崇敬の念はあって、鶴岡八幡宮様のロゴが印刷されている白いきれいな袋を、ゴミ袋の代理に使う神経には、驚き入り、誰が、これを使って居るのだろうと、しばし考え込んだ』
でね。単純に無神経というのかもしれないし、違うかもしれないと、思い始めました。違うとしたら、どう言う風に違うのかというと、これをゴミ袋に使った人は、自分が、鶴岡八幡宮様から、大物扱いを受けているという事を誇示したいのだとも思われます。昔、道路で、前田夫妻から、牡丹園の入場券を見せつけられて、自分は、鶴岡八幡宮様から、大切に扱われているのよと、誇示されたことがあるのです。私は、その時、既に、それをもらって居ました。でも、他人に道路で、それを見せびらかしたりはしないので、前田夫妻の、子供っぽさ(いつも中学生並みだと、言って居ますが)には、驚かさせられました。
私は、既に、同じ物をいただいていました。ぼんぼりを献呈していたので、その牡丹園の入場券とか、お茶=お点前を味わう券とか、流鏑馬を見物できる券とか、が、春と秋に来ます。それらは、封筒に入ってくるものですが、別にぼんぼりを献呈した人には、お神酒と、うちわが、来ます。そして、それらは、その、本日、2020年6月1日、ごみ捨て場に置いてあった、白い袋に入れて、もらえるのです。
ここで、二つ目の、スピンオフに入りますが、この白い紙箱入りの一合のお神酒ですが、酒造メーカーから、その形式で、献呈されるものだと、思います。八幡宮様の舞殿の左(西)側に、多数の菰樽が、積んであります。これは、国立劇場とか歌舞伎座にも、お正月には積んであります。が、そちらでは、宣伝を兼ねている模様で、一社だけだと、思いますが、八幡宮様には、25社以上から菰ダルが届いています。その、こもだるから、巫女さんが、一合ずつ、一合瓶に、お分けになるわけでもないでしょう。メーカーから、直に、きれいな、白い小さな箱に入って、届くのだと、思います。
でね、今までは、私でない別の人が、鶴岡八幡宮様と、その人の強い絆を、誇示するために、この金色で、印刷された、鶴岡八幡宮のロゴ入りの、封筒をわざと使ったのだと、思いました。
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副題2、『しかし、2019年4月に、植木鉢の怪と、言う現象に、攻め立てられ(責め立てられ)た私である。今般も、これは、又、私を陥れる罠ではないかと、思い当たって来る。あたかも、あの人(=私)が捨てたと、思いこませる罠として、これが、雨の中に捨てられていた。そういう可能性についても、きちんと書いておかないといけない』
今は、6月1日の夜10時5分ですが、今から、130段の石段を下りて、下へ見に行ってきます。もし、単純に間違えた人がいるとすると、私が下書きをしている段階から、この同じ画面を見ることができる人が、この地球上には、20人いるので、そちらから、その人へ、伝わって、恥だと、わかって、持ち上げる可能性があり、降りて行っても、その紙袋はないと、言う可能性があるからです。
また、私が間違えて、捨てたという罠だとしても、一応、持ち上げるでしょうし。総タイトルを書いたのは、夜の9時ごろですから、既に、1時間は、立っていますので、私を陥れる罠は、もう、成立が、無理な事となっているからです。だったら、この謀略を企画した人は、持ち上げるはずですね。
行ってみましょう。しかし、夜は暗いし、人はいない山を下っていくのですから、10時半から、ここを再開しなかったら、暴漢に襲われたと、お考えいただきたいところです。
今、11時です。25分で往復できると思ったのですが、実際には、55分かかっています。なぜかというと、去年、玄関の上がり框から盗まれた、i-phone 5 が、又また、玄関の上がり框から盗まれたのです。したがって、この紙袋は、私を貶めるために、捨てられていると、考えます。私は捨ててはおりませんよ。ただし、ものすごい泥棒が入るので、中身が、私のものかもしれません。ちょっと、もう一回行ってきます。其れを取って来て、中身を空けてみます。
2019年の4月に、お隣の小野寺夫人が、植木鉢の大きなごみ袋、4つを間違えて捨てた人がいて、それをもって上がって、中身を点検したそうです。私も身の危険を感じたので・・・・・というのは、中身が、我が家から盗まれている紙である可能性が大だと考えますので、取りに行ってきます。違って居たら幸いです。それが、午前零時半で、その後、私は、四時間かかって、その袋を作った人へお手紙を書きました。個人的なものですが、プリンターがうんともすんとも言わないので、
ここで、公開をさせて頂きます。それで、ここで、読んでいただく様に、メモを郵便受けに入れます。もし、昨日の、10時5分から20分の間に、i-phone5が盗まれて居なかったら、こういう事はしないのですが、アンナみじかい間に、盗まれていますので、主人が起きるまで、コンビニに生き、プリンターを使うなどという長時間の外出ができません。
それで、こういう風にさせて頂きます。悪しからずと、言うべきか?
平木様: 2020-6-2 1:00AM~4:00AM
*1)、突然で恐れ入りますが、川崎千恵子です。ちょっと、問題が起きたので、お手紙を差し上げます。二頁目の、*11)、*21)で、平木夫人にも、お問い合わせすることがあります。それから、*16)、では、ミスター平木にもお問い合わせをすることがあります。で、その質問にいたる途中の文章ですが、それは、その質問がどうして出てくるかを説明している場所なので、・・・・・私には、関係がない・・・・・とは思わないで、読み進めてくださいません。
*2)、6月1日、夜の20時頃、この山に帰って来ると、ゴミ捨て場に、鶴岡八幡宮様の、おはらいが入って居た袋と思しき袋を、紙ごみ入れとして、使って、封をして、捨ててあるものを発見しました。
*3)、私は、昭和17年(戦前)の生まれです。この現象にひどく驚きました。それは、貴方のお母さまに、この手紙をお見せになったら、意味が、通じると思いますが、子供の時から、「おてんとうさまを拝みなさいね」と言われていて、神仏を、崇敬する様に育てられているからです。そういう身としては、上質紙などの、きれいなものを入れてあるとしても、「恐れ入ります」と、言う様な事なのです。
*4)、その上、別の問題として、さらに二つのことがあって、私は、『これは、大変だ。自己防衛のために、ブログ化するべきだ』と、思い至りました。
*5)、一つ目は、植木鉢の怪という現象で、
2019年ごろ我が家の庭から、植木鉢が大量に盗まれて有料のごみ袋に入れられて、それを出してはいけない、第二火曜日に、捨てられていて、市の清掃局が持って帰らなかったという現象です。植木鉢は、大小の有料ゴミ袋に入れてあって、総個数4袋もありました。それぞれに、黄色い注意書きの紙がべたべたと張って残してあったのです。
*6)、私は、自分が捨てていないのに、どうも気になって、次の週の、月曜日に、我が家の庭を点検しました。すると標準的なサイズの、プランター(茶色)が、二つあるはずなのに、一つしかありませんでした。で、この現象は、我が家から、私達夫婦が、ふたりとも外出中に、ぬすまれた上に、間違った日にごみとして出されたことを確信しました。しかも、成形プラスチックごみは、第二、金曜日に収集する筈ですが、どうしてか、収集されておらず、相当の長期間、見せしめのごとく、放っておかれました。私は、火曜日から日曜日まで、5日間、嫌な思いをしたうえで、月曜日に庭を点検して、泥棒行為を発見したわけです。
で、四月の第三火曜日に、武蔵小杉から、鎌倉市のごみステーションに電話をかけて、このプランターが入って居たかどうか?を、問い合わせをしました。すると係員は、プランターが入って居たことを、覚えていてくれました。
*7)こういう様な、私の行動によって、やっと、収集してもらった模様です。で、帰宅してから、お隣の、小野寺夫人(=白井達雄氏の奥様)に、「私が捨てたんではないのですよ」と言いに行きました。すると驚いたことに、小野寺夫人が、「あれは、私が山の上にもって上がりました。それで、みんなで、中身を、点検をしました。で、結論としては、旧石井邸に住んで居る男性だろうと、言う事になりました」と、言いました。
*8)、私はその時、・・・・・嘘でしょう。この山で、植木鉢を使って、花を作っているのは、私だけだから、どうしても、私だろうと、皆様は、想像するでしょうね。しかも、あの旧石井邸に住んでいる男性は、自転車には、興味がありそうですが、活発に花を、植えこむとか世話をすると、言う感じはないです。
*9)、その上、私は、こんな単純な仕組みに、だまされるほどに、馬鹿でもないし、ぼんやりさんでもないから、我が家内の植木鉢類を点検して、確実に盗まれていることがわかって、それを、夫にも言って居るし、市役所にも「プランターが入って居ましたか?」という電話をかけているので、盗んだ側、又は、盗むように、この策謀を企画した側は、電話の盗聴等で、すべて知っているわけでしょう。その上で、「旧石井邸の、現在の、住人だろう」と、言う風に、後付けで、つじつまを合わせましたね・・・・・と、考えたのです。
*10)、そして、小野寺夫人に対しては、・・・・・中途半端なウソをつく人だなあ。だけど、天の神様は、知っておられるでしょうね。だから、それでいいです・・・・・と、思って、それ以上の探索はしませんでした。
*11)、ところで、平木夫人にここで、一つのお問い合わせをいたします。
小野寺夫人が招集したと、言って居る井戸端会議風、・・・・・成形プラスチックごみを、間違った日に出した人、を、探索する会議に、貴方も、ご出席なさいましたか? 今般、4月15日から始まった、鶴岡八幡宮の、高枝切りに、安野夫人と連名で、お願い書を提出なさったほどですから、この山の主流派内に、存在しておられるわけで、主流派で、あると、認められて居られれば、その会議に、ご出席遊ばしているわけでしょう。と、私は、信じて居ますが、間違っているでしょうか?・・・・・と。
*12)、この件は、植木鉢というのが味噌です。我が家だけ、花畑が盗まれています。これは、貴方がたご一家がまだ、引っ越して来ておられない時期の事だから、皆目、内容を知らないで、居られることでしょう。安野夫人が開いていた井戸端会議が、大変にはた迷惑なもので、しかも、その中で、もっとも、意地悪な態度を取った、前田夫人に対して怒った藤本悌子夫人が、道路の真ん中にご自分のフェンスを作ると言い出して、電動のこぎりで、道路を切り出しはじめたので、困った中谷氏が私に頼みに来たのです。川崎さん、お宅のアジサイ畑を、提供してくださいますか? そこに手すりを作れば、藤本夫人が言って居る、雪の日に滑って転んだ人が出たら、訴訟になるから、それを防衛しておくのです」と、いう言葉を否定できるからです。藤本夫人は、表むきはそう言って居ますが、本当は、前田夫人を、通したくないのです。前田家は、中古の家を買って引っ越してきた人で、前田さんご夫婦がやったことではないが、指導部分を拠出していない、1980年代当時の建築基準法に背反をしている家なのです。前田氏は、その後、「道路位置指定ができているので、大丈夫だ」と嘯いておられるみたいですが、道路位置指定なんて、そんなに詳細なものでもないのです。
なお、ここで、はっきりさせておきたいのは、私が前田家に文句を言ったわけではないのですよ。藤本禎子夫人が、前田夫人を嫌って居たのです。私もはたで見てて、それは、仕方がないなあと、思い至りました。それほどに前田夫人は徒党を組むのが好きなのです。そして、その中で、ヒエラキーを作るのも大好きです。そしてヒエラキーの下位の人間を馬鹿にしたり、差別したり、村八分にしたりします。その問題(アジサイ畑欺罔事件と私はよんでいるが)が、起きたころは、藤本夫人が、村八分の対象だったのですよ。
*13)、ここで、何故前田夫人が出てくるかというと、平木さんは、2013年7月23日から、25日まで、前田夫妻にお子様方をゆだねられておられましたね。お子様方(山以外のお友達と、中村さんのお嬢さんを含む、集団)は、まず、前田家により、その後、安野家の裏山に入って遊んでいるみたいでした。
藤本邸が撤去された跡地でも遊んでおられましたが、安野家の裏山に入って遊ぶという事は、対私への宣戦布告的攻撃にあたるのでした。
というのも、安野さんの井戸端会議が原因で、しかも、そこで、最も活発な態度で、うるさかった前田夫人が原因で、私の花畑が、コンクリート打ちをされてしまって使えなくなったうえに、安野夫妻は、私が海外修行をするために、自由を許さない家族から離れて、逗子で、一人暮らしをしていた間に、北側まで開墾をして、我が家と比較をすれば、二倍の土地を取得したからです。その私に言わせれば、ひどく強欲で、汚い土地を、お宅のお子様と、そのお友達たちという、かわいい盛りの、お子様方を使って洗浄するという、意味合いがあったからです。
*14)、ところで、ここに、もう一つ大きな問題があるのです。それは、この第一期、てすり制作工事の時に、当時の会長中谷さんは、我が家の東北の山を無断で、削ったのです。それがどうして起きたかというと、北久里浜で、旧横須賀市の水道山を地籍変更届を利用して、無償で、自分のものにした、瀬島龍三(伊藤忠のトップだった人です)に頼まれてのことだと推察して居ます。我が家の東北の山を無断で、切り崩されたのです。私は、すぐ抗議をしましたし、こういう嘘やだましがあるのだったら、アジサイ畑は提供いたしませんと、宣言しております。
*15)、そして、山が崩された直後、全戸を回りましたが、古沢さんと中谷さん以外の人は、これを聞いておらず、古沢さんも山を無断で、崩すことは、聞いていなかった模様です。
もし、平木さん一家が、その・・・・・山を、崩すことは、町内会で、決まったことだ・・・・・とか、あそこの家は、旦那さんは、物分かりがよくて、イエスと言ったのに、奥さんが、わがままで、反対して居て困るなどと、お聞きになって居たら、困るので、ここまで申し上げました。
*16)、なお、藤本禎子夫人の測量の日に、どうしてか、藤本母娘が、剣呑で、それを見たうえで、白井達雄・小野寺夫人・夫妻が、藤本夫人を大変ちやほやして居ましたが、その時に平木さんは、どういう風にお考えになっていたのでしょう。
白井さんは、北久里浜の旧水道山の上に立った、最初の名前、ソラヒルズ(のちに改名して、ルネ北久里浜)の設計者として、ここに引っ越してくる前に、瀬島隆三たちに洗脳をされているので、ああいう態度をとる人です。
*17)、中谷氏は、瀬島龍三と親しいのですから、圧倒的に、権力者側です。でね、2019年10月13日に、我が家の東北の山に生えている、タブシイの枝払いが大量に行われ、その時に、この山の若手の方の男性陣が、手伝って居ました。その中に、平木さんも加わっておられましたか? 其れをお問い合わせいたします。これが、二つ目のお問い合わせです。五人は居たと思います。さて、ご返事がいただけるかどうかは別として、その行動には、どういう意味があったかというと、・・・・・中谷氏が、崩した山をもっと崩してやれ、そうしたら、あの人たち(川崎夫妻)は、ここでは、住めなくなる。そうしたら、中谷家のご長男の東大名誉教授にして、元宇宙工学研究所所長にも、これいじょうの迷惑はかからないで済む。中谷知二氏を頂点として、ヒエラキーを組み、行動をして来た私達も助かるのだ・・・・・という主旨があったと、私は解釈して居ます。
*18)、この時、私は最大の当事者なのに、何も説明を受けておらず、許可もとられてもおらず、皆目事情が分からなかったわけですが、野菜いちばで、透析を行っているがゆえに、ものすごく体調が悪いママ友の一人である菅尾夫人が待っていたことから、この10月13日の、大騒動が、対私への、大被害を与える、謀略の一つであると、確信をしました。
それがです。今般、安野夫人と平木夫人が連名で、お願いした高枝切りの件も同じ趣旨なので、八幡宮様に抗議をしている最中に、八幡宮様がわが、「町内会の総意でしょう』とおっしゃるので、びっくりして白井達雄さんに来てもらいました。その時の白井さんの言葉で、2019年10月13日の真相がわかったのです。あの枝払いの主宰者が誰であるか、どういう目的で行われたか・・・・・などがすべてわかったのです。
*19)、その上で、鶴岡八幡宮様が、おこなった、今般の高枝切り、特に、4月27日のそれの、意味も明瞭になりました。それで、中谷氏の失敗(いえ、はっきり言って悪事です。無許可で、他人の土地の形状を変えてしまう事など、許されていない筈です)を糊塗するために、私を、この雪ノ下二丁目から追い出すことが目的です。
しかし、それが、単純に成功すると考えていた、悪人達は、ちょっと、戸惑って居るところです。というのも、私は、すべてを明るみに出す所存で、書き始めているからです。ブログですが、・・・・・
彼ら、悪人達は、いつも、単純至極で、自分達が勝てると、思いこんでいる模様です。しかし、私は全く違う動きをいたします。
で、困って、次から次へと新しい策を紡ぎだします。
*20)、私はごみ捨て場に、あのおはらいさんの紙袋が、ごみ袋として使われていて、捨てられているのを見て、新しい謀略だと、判断をしました。つまり、入り口がしっかりと閉じられているので、誰が捨てたかがわかりません。
しかし、如何にも八幡宮様を軽蔑して居る様に見えます。で、この山で、私のブログを読んでいる人がいると仮定をして、その人が見たら、当然のごとく、私が捨てたと思うでしょう。
でね、これは、2019年四月の植木鉢事件の再来だと、思いました。もし、その紙袋の中に私の家の文書が入って居たら大変だと、思いました。それで、小野寺夫人も以前、もって上がって中身を点検されたそうですから、私も中身をもって上がりました。
カッターで、上部のテープを切り裂くと、まん中あたりに茶封筒が見えました。其れをすっと抜き取ってみると、平木夫人あてだと判りました。で、それ以外は何も水に、紙袋を取り替えました。
その外形は以下の通りです。
住友不動産の紙袋へ入れてあります。
*21)、最後にお問い合わせをいたします。八幡宮様の、紙袋を使う事を、あなたは、おひとりで、考えて、選択をなさったのでしょうか? それとも、誰かから、そう頼まれたのでしょうか?
以上です。2020-6-2 川崎千恵子
なお、そっくりブログへ、移転をさせて頂きます。
@@@@@@ここが、現在書きかけ中の最先端です。以下は発想の赴くままに書いたメモです。後で、上の部分と、連続をする様に、整えます。
私は、音楽に関して色々投稿しているので(最近は、やって居ませんが、昔は、それを結構やって居ました)耳は鋭敏だと思われています。で、次に、・・・・それなら、雑音とか、騒音には、弱いだろう・・・・とも、みなされていて、多大な騒音を、周囲から、響かせられている人間です。特に本づくりとか、このブログを書くことが、騒音によって、妨害できると、みなされていて、騒音を与えられ続けています。3日前の、30日の土曜日も午前中は、3種類の騒音に出会いました。悩まされましたと、書くのが普通ですが、そう書くと、さらにやられるでしょうから、騒音に出会いました。と言っておきます。
一つは、ヘリコプターで、これ以前には、ジェット機が、騒音を挙げて、通り過ぎました。それが、下書きとして、準備しつつある、【ブルーインパルスが、病院を見舞って】なのです。が、と、同時に、前田夫人宅で、女性たちが、何か楽しそうにやって居る声がしました。それと、午前中ずっと、笛の音が響いていたのです。これは、この四月十五日の鶴岡八幡宮様が、我が家の崖を、削り取り、家を、壊すかもしれないと、言うほどの大規模な、高枝切りをなさって、
それを、「あいつが、書くはずもないし、書けるはずもない。書いたら自分が損をするだろう」と、思っていた、鎌倉エージェントが、私が、丁寧に、しかも、真実を、すべて、わかりやすくも、書いたので、困っていて、特に、今、激しい攻撃を加えてきているものの一つなのですが、いかにも神経を痛めつける様な笛の音が、一時間以上続きました。というわけで、三つあるわけです。
このうち、前田家の、にぎやかさは、彼女の家に、最近、お手伝いさんが来ているのかもしれないし、富沢夫人とか花輪夫人とお料理とか、を一緒に作る白金族風の、お集りかもしれません。普通なら、そんなことは、私が問題にするべきではないのですが、この山で、我が家だけ、三十五年間も、土地を盗まれている、アジサイ畑欺罔事件というのがあって、その原因が、安野智紗夫人が、毎日、午後に蒐集した井戸端会議に在るから、井戸端会議をすること自体が、この山では、対私への攻撃となるのです。今、七十八歳で、三十五年前の当時、四十を過ぎていて、高校生の子供がいる主婦が、毎日井戸端会議をしていて、それがものすごくうるさいのです。そして、それがいわゆるマウンティング(主婦の、力関係の誇示とか、上下関係の誇示にあたっているので、はた迷惑の限りで会って、ここは、本当に引っ越しが多いところですが、今は、その井戸端会議が亡くなっていて、相当に、落ち着いてきているところです。転居や、引っ越しも、少なくなってきています。なぜ、無くなったかというと、私がアジサイ畑欺罔事件とか、雪ノ下黒物語と、言うのを書いて居るので、やっと、自分達がやって居ることの意味が少しはわかってきているかな?と、言うところです。
今は、ソナタ形式になっているところです。ソナタ形式とは、特色のあるMelodyが三つあって、それを、A,B,Aダッシュとします。彼女たちが、井戸端会議をして、そこで、もっとも、剣呑な、態度と大声を発していた前田夫人を藤本夫人という女性が、復讐するために、雪の日の訴訟問題というのを出してきて、それを、やめさせるために我が家の土地が盗まれたのです。それが、Melody(又は、動機=モチーフという)Aとすると、MelodyBは、私が、文章で、正確にそれを書き表したというところが、Bにあたります。
本づくりは、普通の本だと、5人ぐらいで分けてやる仕事、(文章を書き、それを編集し、校正をし、印刷前までの、データを作る。並行して、表紙や、挿絵を、その専門家に依頼する)を、全部ひとりでやって居ます。
主に安野家から、騒音を与えられて居ました。