この章は、５月３１日の、午前四時から、いったん、公開して居ます。しかし、６月１日の午後零時ごろ、新聞のテレビ欄で、歌舞伎公演があることを知り、それを、ご覧いただきたくて、こちらを、一旦、ひっこめました。そして、６月２日に、読者の皆様に、お読みいただく章として、改めて、公開したいと、思います。どうかよろしく。
ところで、６月１日の夜には、ちょっと別のものを書き始めたのです。それは、スクロールしていただけますと、下に出てきます。と、２日の午前１時までは書いて居ました。しかし、それの完成が、簡単ではない。二度目の事として、スマホが盗まれたからです。鍵がかかっている玄関の上がり框から、たった、１５分間の間に、しかも、ほとんど真夜中で、この山に上がってくる人は、足音さえなかったのにですよ。本当に、ミステリー中のミステリーです。心理的なものでもなく、ヴァ―チュアルなものでもなく、リアルな世界での、ミステリーです。二時間ドラマの世界ですね。
i-phone 5 が、二度目の事として盗まれました。前回は、夏で、二階に、夫婦ともどもいたのですが、sim cardが、入って居るので、どこに在るか、警察ならわかりますね。警察の協力者を名乗る人が、三軒もこの、たった、実動１５軒の家の中にいます。今回は、アンドロイドに変えているので、横須賀警察署から戻ってきた其れを、ソフトバンクが探せないと、言うかもしれません。２０１９-９-１１には、シムカードが入っているそれを、ソフトバンクは、探せないと言ったのイ、１８日に到着したお手紙で、横須賀警察署に届いていますと、言われたのでした。それが、今度も、又、盗まれたのです。
私は、其の２０分間に山を上下して居て、誰も、上り下りは、しなかったのを知っています。
カメラとしては、よくなれていた、i-phone4も、盗まれているのですよ。だから、書くにあたって、相当に、ヘビーな事を、かつ慎重に書かないといけない（だって、ご近所さんである可能性が高いからです）ので、其の章を書く事は、非常に大変になってきたので、大量の、時間をください。ただ、月曜日から、金曜日まで、主人が朝早起きをして、ごみを捨てに行きます。其の１０分間でも、戻しておくことは可能です。それを待ちたいのですが、どうなることやら。
でね。その賞もひっこめます。恐れ入りますが、複雑怪奇なので、ひっこめておきます。数年後、もっと、事情と、現象を積み上げたら書きましょう。そうしたら、誤解なくご理解いただけるでしょうから。お待ちいただきたく存じます。
副題０、『この章を書き始めるにあたってのお断り』
この章も全くもって、前報の続きなのです。しかし、NHKニュースに依拠して、ちょっと、目新しい情報を最初に使わせていただきます。そのニュースは、*****罫線以下に置いた、ブルーインパルス、病院を慰問という記事です。しかし、NHKニュースオンラインからとったものではなくて、グーグル検索で、最初に出て来た、日刊スポーツ・オンラインの記事を採用して居ます。これは、本当のことを言うと他意はなかったのですよ。ただ、単に、NHKニュースは、項目が多くて、見つけにくいという点で、グーグル検索で、見つけたのでした。
すると、大変に面白いことに、あの飛行をだれが発案して誰が命令したのか？と、言う記事が出ていました。私が、本日、書こうとしていたこともまさにそれであって、何と、時宜にかなった情報を見付けたことだろうと、愉快になるほどです。
しかし、この記事にも、私に言わせると、蛇が自分のしっぽを噛んでいる様な、記事だなあと、思います。真実は違いますよと、思います。
というのも最高難易度の頭脳レベルで、推察していくと、このブルーインパルスの、飛行も、このブログと関係があり、例の鎌倉エージェントが命令した筈だからです。採用した記事の方は誰が、命令したかわからないとなっていますが、私の方は、氏名を特定して居ます。
どうしてかというと、私は、音によって、脅かしてやろうと、みなされて居る存在であって、その種々様々な音の内、米軍ジェット機による、騒音もその一つなのです。
いつ、米軍が頭上を飛ぶかというと、一応夜が多いです。飛行経路は、南から北へ向かい、１０分後ぐらいに、今度は北から南へ向かいます。
これが飛ぶ時期には、意味があるのです。
今まで、３回ぐらい、『ああ、そうなのか！』と、確認した時があるのですが、有名な殺人事件とは、直には関係がないので、どの時期だったかは、確定はできません。
しかし、２つ特徴があって、米軍の原子力空母が、横須賀に入港した時であることと、
私が、重要なステップアップを、このブログ内で、示した時であると、考えています。
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副題１、『我が家の上空を米軍（？）のジェット機が飛ぶ場合の、一つの特徴である米軍の原子力空母、横須賀寄港について、語りたい』
私は、２０１３年ごろ、北久里浜の家を主人が売ると言ったので、それに代わる土地を買おうと、奔走をしていました。或る時に、JR横須賀駅の西側の丘の上に、７０坪で、古家付きで、６６０万円の土地を見付けました。その建て主は、元海軍の軍人、もしくは海軍工廠のひとらしくて、今の所有者は、そのお嬢様（ただし養女だという話だが）です。彼女と売買の交渉をしていた時に、眼下に、米軍の原子力空母が見えました。すると、彼女は、それが、第〇〇号で、名前は、△△△だと言ったのです。
もう、びっくりしました。新聞や、テレビを見ていると米軍の原子力空母は悪の塊で、大反対闘争が、繰り広げられる場所ですが、意外にも横須賀の住民（特に元海軍関係者）は、米軍空母が好きなのでした。
これをブログに書いたことがあります。それ以来、米軍ジェット機が、私を脅かすために出動する様になったのでした。
これは、思い過ごしではなくて、茅ケ崎市のホーム頁を見たり、茅ケ崎市に電話をかけたりして、確認をしてあります。
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副題２、『私への嫌がらせの一つとして、息子の住まいのある茅ケ崎市へも米軍のジェット機は、飛行訓練をしていて、それを茅ケ崎市は、公認し、ホーム頁にも載せていて、しかも電話をかけてみたら、堂々と、そうですよと、市職員が言った。しかし、今の茅ケ崎市のホーム頁にはそれはない。我が家への攻撃も無くなっているし』
息子は、我が家へよく遊びに来ます。それは、どうしてかというと、逗子で、釣りをするからです。茅ヶ崎よりも、岩場の加減か、逗子の方が、よく釣れるそうで、魚の旬があって、その季節ごとに、一人又は友人と逗子に釣りに来て、その帰りに鎌倉の雪ノ下へ寄ります。そして、雑談の最中に、この米軍原子力空母と、ジェット機の話を私がしたら、彼が、「茅ケ崎にも来るよ。ホーム頁でも広報でも市から、お報せがあるし」といいます。
私は、息子には何も説明をしませんでしたが、内心では、こう考えていました。原子力空母とは、日米安保で、共産圏への対抗のために来るのではない。それは、高度な形で、支配をしている日本が、反乱をするのを抑えるために、くるのだと。米軍基地の遺児の為に、日本人は税金を使って、思いやり予算だとか言って居る。なんと悲しい国民だろう。本当は、頭の良い筈の日本人が何時か、真実に気が付いて、反乱をしてくるといけない。それを防ぐために、日常的に、威圧をするためだと。で、さらに『おや、まあ、私を弾圧するために、音による攻撃が激しく行われているけれど、これもその一つなのだわ。私を弾圧するために、息子、及び茅ケ崎市民が迷惑をこうむっている。そこで、Uターンをするので、騒音も大きいだろうし』と、考えました。
しかし、今は米軍ジェット機の演習は、茅ケ崎にもいかないし、鎌倉上空も飛びません。まあ、私が一回、それを、どこかで書いたからでしょう。しかし、否定するために、又、我が家の上空とか茅ケ崎の上空を、非呼応するかもしれません。
代わりにヘリコプターが飛びます。３０日土曜日も、盛んに飛びました。それで、自衛隊のブルーインパルスが、病院慰問に出たという意味も分かったのです。近々、私がこの上記のエピソードを書くはずだと、考えた鎌倉エージェントが、「ジェット機も、いいものだ。いい仕事をするではないか！」と、日本国民が考える様にするために、飛ばしたのだと。例のごとく、井上ひさし ⇔ 伊藤玄二郎 ⇔ 谷垣禎一 ⇔ 安倍総理大臣 ⇔ 河野防衛大臣 ⇔ ブルーインパルス部隊という流れで、行われたと考えました。
もちろん別のルートかもしれません。アメリカのCIA本部が、大本かもしれないし、警察庁長官が、大本かもしれません。だが、このブルーインパルスの、病院訪問が、私が、これから、書く可能性がある、・・・・・米軍ジェット機を使った、騒音攻撃・・・・・を、滑稽な文章だ、誇大妄想だと、読者が、考える様に、あのブルーインパルスの病院訪問は、なされたと考えております。
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副題３、『その土地を購入するために、現地に調査に行くたびに、汐入町内会が、私が、不審なもの退治用の、デモ行進を行っていた。なぜ、そうなるかというと、北久里浜に在る、旧横須賀市の水道山１２００坪を、地籍変更届の仕組みを利用した罠で、無償で、手に入れた、一派があって、その時に、横須賀市側で、担当課長をしていた杉本俊一氏が、のちに、横須賀市副市長になり、権力を握っているからである。
この不審な、もの、退治は・・・・・本づくり（自分の文章を印刷機械にかける前の、IT データに直すこと）をしていたころ、自宅のパソコンが、システム異常を起こして、仕事にならないので、外の貸しパソコンを使って居た時期がある。ネットカフェを主に使った。しかし、ネットカフェのパソコンも、二時間も同じところで、仕事をしていると、くるって来るので、同じ町内に、数軒の、ネットカフェが、集中しているところが、好ましく、池袋、新宿、渋谷を主に、使って、本づくりをしていた。また、ともかく、集中して素早く仕事をしないとだめなので、いったん、本づくりに入ると、徹夜で、仕事をする。或る時、渋谷のセンター街を、移動をしていた時に、狙われたことがある。一つのネットカフェで、パソコンがだめになったので、次の別の場所の、貸しパソコンを使おうと、下から上へと、移動をしていた時に、対抗方向から、屈強な若者が五、六人やってきた。私は、自分が暗殺されようとするときに、瞬間的に察知できる。
＊１）、１９７８年、北久里浜で、益山智恵子さんに、セドリックハードトップで、轢き殺されそうになった時。
＊２）、１９９８年、パリバスティーユ駅、地下鉄の改札口を出たところで、屈強な白人男性に、拉致されそうになった時、
＊３）、２００８年の夏、渋谷センター街で、５，６人の、若者に拉致されそうになった時、
＊４）、２０１０年１月、我が家に乗り込んでくる形で、暗殺しようとした外人に対しては、火曜日には、本当は、家にいない主人に家にいてもらって、防衛をした。
＊５）、 ２０１４年６月４日、京橋のペンステーション（有名なカフェ）内で、老人達、数人+数人の女性に拉致されそうになった時・・・・・このカフェは、リフォームを理由に無くなってしまった。パイロットが経営する、上品なところだったのに。ま、私がブログに書いたところは、証拠隠滅をしていくの典型だ。蒲田羽根つき餃子店も、消えていくかも知れない。彼等は、築地警察署の命令で、異様なことをしたのだから、それでいいのだが、味の元【銀座八丁目１０－１ B1】が、もしつぶされる様になったら、お気の毒だ。ビル建て替えを理由につぶされるケースが多い。
だから、本当は、味の元という名前は出したくなかった。しかし、このビル共用トイレの床が、油まみれになっていたという話は、歌舞伎の演目、女殺し油地獄から、発想を得た筈で、歌舞伎通を任じている、井上ひさしと、伊藤玄二郎の発想で、実行者は、警察庁か警視庁直属の暗殺集団だと、思うので、書いておかないといけない。
でも、味の元さんが、つぶされたらお気の毒だが、マスター夫妻は、相当高齢なので、
もう、引退したいと、思っていると、考えて、わざと実名を出した。
トイレがいつも問題になるのは、そして、京橋に在った、ギャルリーユマニテの、金成さんが私の目の前で、共同トイレの鍵をかけたのも、コレラ、一連の鎌倉エージェントの悪行と関連があるだろう。しかし金成さんが、鍵をかけたからこそ、私は、山口みつ子さんが、他殺であると、言う確信を得たのだから、すべての現象は、私にとっても役に立つ、フィフティフィフティである事には変わりはない。
＊６）、２０１４年６月１３日、保土ヶ谷のげらげら内での、拉致未遂。
この様に私は、自分を暗殺しようとする仕組みからは、ことごとく逃れてきているのだけれど、
渋谷センター街のケースには、本当に驚いた。夜の１２時前後といっても渋谷センター街は、前後左右に、２０人は若者が歩いているのだ。しかし、私をめがけて来た、集団だけは、服装が周囲とは、全く違って居た。２０代後半、又は、３０すぎだと、思われるのに、まるで、名門高校の夏の制服と、言う服装。
白い開襟シャツと、グレーのサマーウールの長ズボン。周辺の若者はカラフルな、バスケットチーム風のダボダボパンツだから、全く違う。
これが、どうして起きるかというと、私の猫の事で、石川和子さんが、警官を呼んだことから始まっているのだから、本当に驚くし、怒りにまみれる。
ただ、この時は、私が顔色を変えただけで、無事に済んだ。中の一人リーダーらしき、人間が、「やめよう。彼女は気が付いている」と言ったからだろう。もし、気が付いて居なかったら、近場に来て、あっという間にクロロフォルムでもかがされて、気を失い。「あ、病人が出た」という形で、拉致されてしまうと思う。
このエピソードが嘘ではない証拠に、渋谷のセンター街が、名称変更したことがあるし。
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副題４、『渋谷の若者は甘やかしに甘やかされていた。特にハロウィンは、DJポリスなどが出て盛り上がっていた。それは、私を拉致誘拐しようとする目的があったと、思われる。しかし、２０１１年から、私は、本づくり（特にデータづくり）をやらなくなった。母が９２歳を超えて、急に衰弱し始めて死にそうになったからだ。老人ホームに預かってもらっているので、ある意味で安心だったが、親が死にそうなときに、子供の私が、疲労困憊しているのは、いけないことだと、言う自覚があった。もし、疲労困憊していると、神経がささくれ立って、遺産相続が、争続になりかねない。幸いに、相族は、無事に済んだ。
本づくりの方は、母の死から、自分回復したら、再開するつもりだったが、３．１１が起きて、それに対して、３月１６日から「これはメルトダウンだ」と書いて、それ以降もいろいろ、本当のことを書いた。そのころから、ブログの読者が、急増した。しかし、それとともに、弾圧も激しさを増して、忙しさが、急増した。それで、渋谷や、新宿のネットカフェで、夜徘徊することはなくなったのだ。と、共に、渋谷の若者を甘やかす警察の傾向も終わった。で、２０１９年からハロウィンの騒動は、取り締まられる様になった。こういっては申し訳ないが、すべては、私を中心に回っている。ずいぶんはっきりした、自信だが、こういう現象からも、自分が、大物扱いを受けていることを確認した。
渋谷のハロウィンが、甘やかされていたのは、あの大騒動の中で、私を拉致してしまえば、誰にも分らないで、拉致できると考えられたからだろう。その、１０年以上前、ミレニアムの大騒ぎ、の、真夜中、そのころの私は、逗子で、一人住まいだったので、夜の行動が自由だった。それで、親戚の未亡人である女性を誘って、二人で、銀座四丁目交差点で、１月１日を迎えた。彼女も、比較的、行動が自由であったからだ。それを尾行されていたと、仮定すると、『ああ、こういう風に人が密集した、場所で、特に彼女が一人で、こういう場所にいるときに、クロロフォルムを嗅がせて、拉致してしまえ。そうしたら殺すのも簡単だと、考えられたのだと、思う。
私の敵さん連中の頭脳って、本当に単純なので、これは、真実だと、思いますよ。でも、私は、ブログに集中する必要が、生まれて、もう、ネットカフェで、仕事をすることが無くなったのです。ブログを外で、書くことは致しません。というのも、それは、インターネットにつながっていないと、公開できないことだし、下書きを書いて居ると、それが、消えてしまったりして、書けないことなので、外でも、うちでも、システム異常は起こされるでしょう。だから、おんなじ条件だから、外で、仕事をする必要はないのです。
で、渋谷にも新宿にも池袋にもいかなくなったのでした。
そうしたら渋谷での、若者甘やかしも消えて行ったのです。そして、センター街も、一時期の、バスケット通りという名前が消えて、センター街へ戻りました。
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副題５、『渋谷で、私を拉致してしまう際に、・・・・・ここにテロリストがいるぞ・・・・・と叫べば、外人もいる場所なので、みんなが、道を開けて、私の周辺から消えるだろう。特に、クロロフォルムで麻痺されて居たら、自分が、助けて―とも言えないわけだから。
そして、イスラム国だとかシャルリーエブド事件とか、後藤健二+湯川さん事件が起こされる。テロリストは怖い、怖いと、言う事となる。安田純平さんが帰国したのも、私のブログが新しい真実に触れた時だった。そして、お医者様であり、現地に、農業の発展のために水路を開いた、中村哲さんが、殺される。その前だったが、山本美香さんが、すべてのテレビ局にお洋服を変えて、出演した直後（ほぼ、１っ週間以内）に、アレッポで、殺される。
私が考えているこういう仕組みは鎌倉の家の、北側４０ｍの所に在る前田家が、二階のカーテンを開けて、毎晩、天井灯（非常に大きい）を夜の１２時まで点灯をし、その後、私の西隣の家である、白井達雄・小野寺邸が、引き受けて午前二時まで、誰もいない二階のペンダント灯を、点灯することが始まって、
確定的に、正しいことが証明された。シャルリーエブド社は、私がパリで学んでいた、工房の真北、１００メートルの所に在り、地下鉄駅は、私が、シュマンベール、そちらが、隣の、サンセバスチャン・フロワサール駅を利用する。こういう事もよく考えられていて、私を狙っていると思われる。
そういう風に書かないと、京都アニメーション放火の意味も、皆様にもご理解いただけないと、思う。あれも謀略です。やまゆり園事件が、本当の話（特に、１９人の死者数は、いないというのが、本当の話なのだが，居た）とするために、もっと多数の人＝３６人が死んだことにする事件が必要だったのです。
ただね、少しだけ救いはあるのです。少しだけ、私が、相当に賢いという事が、しかるべき存在には、わかってもらってきているという事です。しかし、それが築地警察署までは、伝わっていないので、蒲田羽根つき餃子店が、だしの入って居ないトマトと卵のスープ麺入りを、餃子用の皿に入れて出して、６５０円と以前より、２００円安いのは、リーズナブルだと思うものの（肉も海老も入って居ないわけですから。しかもスープだけだと、３５０円ですからね）、何とクレジットカードでは払えないと、言う屈辱まで与えられたわけです。私はめちゃくちゃに、軽蔑され、からかわれたわけですが（というのも蒲田羽根つき餃子店って、本店はさして、立派でもないのですよ。京橋のTOKYO SQEARE GARDEN B1の方のインテリアは、きれいですが、中華街の名店というわけでもないのです。それなのに、特に、こっちはお客なのに、からかわれ軽蔑されたわけですからね。でも、根。目的がクレーマーとしての私の言葉を録音する為であろうと、わかっているので、引っかかりませんでした。そして、これもまた、究極の責任者は、現在の警察庁長官、
松本光弘（まつもと みつひろ、1961年 - ）は、日本の警察官僚。神奈川県川崎市出身[1]。警備・公安部門の経験が長い。 経歴
- 1979年 - 神奈川県立湘南高等学校卒業
- 1983年 - 東京大学法学部卒業、警察庁入庁
- 2020年 - 第28代警察庁長官に就任[3]
氏に帰するのです。それがわかっただけでも結構でした。しかし、２０１３年、横須賀で、汐入町・町内会が、「不審なものを探しましょう」といいデモ行進を、午後１時ごろ行って居た時代の、警察庁長官は、
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23 |
1975年 |
氏でした。片桐氏の時代に、やまゆり園事件も起きています。氏は、テレビには、登場しなかった人ですが、相当な、事を次から次へと、なさっておられるので、鎌倉エージェントとは、関係が深い方なのでしょう。
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副題６、『汐入と、言う町について説明をさせて頂きたい。スカジャンを売っている、どぶ板どおりの最寄り駅でもある』
このブログを今読んでくださっている方にお問い合わせをしたいですが、横須賀という街を、よくご存じですか？ 私は、北久里浜というところに、１０年間住んだだけですが、当時は、子供が小さかったので、PTA活動もしたし、車も持っていたしで、結構、あっちこっち、行って居ます。
京急汐入駅とは、米軍基地に最も近い駅で、したがって、スカジャンを売っているどぶ板どおりが駅の、目の前に在る商店街と、なっています。横須賀の中心街って、山が多いところですが、その切れ目である谷戸へ、汐入りは、通じているので、東京湾から、相模湾へ、向かう三浦半島横断道路の一つがあるところで、一種の交通の要衝です。この新コロナウィルスで、土地の値段も下落する予想がありますが、１０００万円で土地を買おうとすると、どこかに欠点がある土地しか手に入りません。
で、このJR横須賀線と、米軍基地を見下ろす、７０坪、６６０万円の土地にも欠点があって、車が入りません。石段の数たるや、JR横須賀駅から向かうと３００段ぐらいあります。しかし、汐入駅から向かえば、バイクや自転車（特に電動自転車）で、向かえば入れる、場所です。で、私はマンション暮らしの、子供たちに、相続をさせて、家を建てさせるつもりでした。家を建てるという事は勉強になる事なので、４０代の内に経験してもらいたいと、考えていたのです。ところが主人の猛反対に出会って、結局キャンセルすることになりました。すると、違約金、１３６万円も取られたのです。いやあ、驚きました。むしり取られると、言う感じでした。その時、持ち主さんの後ろに、警察の誰かがいて、陰から指導をしていると感じました。
こういう事からも、日本が、被・植民地国家であり、警察が、CIAの家来であるという事をひしひしと感じ取るのです。唯ね、この時に取り扱ってくれたタートルホームという不動産会社の社員は、とても優秀でした。しかし、このお店が移転をしたのです。それがもしかしたら京橋のペンステーションの移転と同じ趣旨かもしれません。
で、今、その形跡を追跡しようとして、名前をカタツムリ不動産だと、記憶して居たのです。でね、探したがない。でも、移転先を覚えていたので、京浜大津という町周辺を探したら、タートルホームでした。カタツムリではなくて、亀さんだったのです。
こういう風にありとあらゆることに不利にさせられているので、こうなると覚悟も決まると言う感じで、酒井忠康氏についても、海老蔵についても、鶴岡八幡宮の宮司様、吉田茂穂様についても、何も、恐れず、何もかも書くのです。
特にあいてが頭が悪いと思っているので、その頭の悪さを、露見させるために、蒲田羽根つき餃子店の出来事も書いて居ると、言うわけです。そして、塩入町内会にも、何時か真相を教えたいと思います。北久里浜における級横須賀市の水道山をタダで、自分のものにした瀬島龍三、プラス、益山重夫事案というのがあるのですよ。あなた方は、悪人の手先になっているのですと。特に彼等は、水道山に人が入らない様にするために、神戸の、水道山に、土師淳君の、頭がない遺体を捨てたのです。そういう具体的な犯罪が裏に在るのですよ。そして、それを実行した少年Aは、当時は酒鬼薔薇聖斗と名乗っていたのですが、今では、その名前を捨てています。これも、謀略がばれると、名称を変更するの典型です。
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副題７、『亀谷万年堂の、大福が消えた。これも、私狙いです』
亀谷万年堂の、お嬢さんは、野球が好きで、国松選手と結婚をしました。巨人軍は、昔、多摩川の、河川敷で、練習場を持っていたのです。川崎市側で、新丸子駅を最寄とします。そこにファンがたむろして居たのだろうと、思います。亀屋万年堂は、自由が丘が本店ですから、創業者一族は、自由が丘の人で、だからこそ、お嬢さんは、この練習場を、頻繁に訪れていたのだと、思います。国松選手は、世界の王選手と仲良しらしくて、王選手が、「ナボナは、お菓子のホームラン王」という、テレビコマーシャルを打っていました。私の実家がある日吉は、自由が丘との距離が、ちょうど適切なので、非常に昔に支店ができています。
ところが、ごく最近ですが、大船にも支店があることを知りました。で、鮎というお菓子とか、ナボナとかを買っているのですが、意外とおいしいのが大福です。今ダイフクは、高齢女子の間で、ブームなのです。鎌倉の喫茶店内で、お上品なマダムが、「あなた、あけぼの（東急ビルの一階に在る）では、一個で売ってくれるのですよ。私は未亡人だから、一個でいいのです。二つ買っても、次の日に固くなるでしょう」と、言って居ました。私はそれまで、和菓子を一つとか二つで、買うという発想はありませんでした。せめて五個でしょうと思って居ました。しかし、鎌倉の上品な奥様が、一つというのですから、それから、急に御大福を二個、買い始めました。未亡人ではないので、夫婦用に二つです。御大福こそ、固くなるので、大量には買えないお菓子なのです。
しかし、その固くなるところがいいのです。おもちには、お砂糖を入れると固くならないという性質があるので、今の御大福には、ほとんど、お砂糖が、入って居ます。がわの、白い方を言って居るのですよ。中身のあんこにお砂糖が入って居るのは、誰もが知っていることですが、側の方にも入って居るのは、知っている人は、少ないでしょう。でも、舌が敏感な私には、「あ、お砂糖が入って居る」とか「しかも大量に入って居る」とかわかるのです。或る時に銀座の松屋で、三軒、４丁目で、赤簿のと、四種類を、二つずつ買って帰ったことがあるのです。ほかのデパート、大丸とか伊勢丹とかは、試していないのですが、その四軒だけを比較しても、満足できるものがないのでした。
ところが、大船の、さえない、場所に在る、亀谷万年堂の、御大福が最高に、固いのです。昔からのおもちなのでした。で、非常に好んで大船を通るたびに買って居たのです。しかし、六時に締まるので、買えない日もあったのですが、数か月かえないでいるうちに、無くなっていたのです。その日は、まだ、日が高い早い時間帯だったのにないので、「どうしてないんですか？ 売り切れたのですか？」と聞いたのです。御大福は、六時前後には、売り切れていることが多いのです。だから、そう聞いたのですが、女性スタッフは「冬は作らないのです」というのです。
これは、私が、その御大福がおいしい。日本一だと、あっちこっちで、言いまくったことが盗聴をされた結果でしょう。三国屋善五郎の、支店が、大船店も無くなったし、横浜ポルタ店も無くなったし、綱島店も無くなったと、同じことでしょう。
ところで、この亀屋の御大福が無くなってしまった事ですが、亀屋さん、復活した方がいいですよ。彼等鎌倉エージェントのいう事を聞くと衰退がはじまります。おやめなさい。和菓子店も【源吉兆庵】みたいに、派手に、展開しているお店があるでしょう。比べると地味です。これから、with新コロナウィルスの時代に入るので、源吉兆庵みたいな、「高ければ、それは、いいものですよ」と、高額であることを、強調する様な商売よりも、誠実で、きちんとしたものを作る、亀屋万年堂の方が、勝つとは思うけれど・・・・・私が見て居る限り、彼等・鎌倉エージェントに、協力すると、瞬間的には、いい気分にさせてもらっても、長い目で見ると、衰運が付きます。お気を付け遊ばせ。
まあ、この時の警察庁長官は、栗生氏でしたね。そこから支配を受けて居たら、断れないのでしょうが？ まだ、まだ、誤変換はあるし、リンク先は示していないのです。
普通は、こういう時は、署名を入れないのですが、本章には入れておきましょう。 なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、６０４５６８０です。
２０１０年５月３１日から、６月４日まで、かけて、リンク先を整えた。
雨宮舜 （本名 川崎千恵子）
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ブルーインパルス感謝の“航空ショー”は誰の発案？
[2020年5月30日17時6分]
医療従事者等の人々へ敬意と感謝の気持ちを込め、東京都内上空をブルーインパルスが飛行した。撮影場所は都立墨東病院近郊（2020年5月29日撮影）
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」6機が29日、新型コロナウイルス対応に当たる医療従事者への感謝と敬意を示そうと、東京都心上空に白いスモークでラインを描いた。好意的な受け止めが広がる一方、防衛省は誰の発案で、いつ決まったのか明らかにしていない。約20分にわたった異例の“航空ショー”について、省内からも説明を求める声が上がっている。
「プロセスはどうでもいいだろうと思う」
フライトを直前に控えた当日の記者会見。河野太郎防衛相は概要や趣旨を説明する傍ら、誰が発案したのか問われると、こうはぐらかした。丸茂吉成航空幕僚長も飛行後の記者会見で「飛行することが重要で、プロセスは控えたい」と述べた。
記者会見では歯切れの悪かった河野氏だが、ツイッターでは一転、飛行経路の地図を示し「入間基地を離陸しました」「二周目、開始」などと逐一投稿した。終了時には「ブルーインパルス、帰投します。ありがとうございます！」と結んだ。
こうした姿勢に、省内では「はしゃぎすぎだ。自分の宣伝に利用したと言われても仕方がない」との指摘も。自衛隊幹部は「ブルーインパルスの飛行が、どうして医療従事者への感謝になるのか」と冷ややかに語った。
東京上空は航路が過密状態でブルーインパルスが飛行する余裕はなく、1964年の東京五輪開会式など限られた機会にしか実現していない。
29日の飛行は、埼玉県の空自入間基地を出発し、千葉、神奈川との境界まで含む経路を2周する異例のものだった。
新型コロナの影響で羽田空港の発着便が減少しているとはいえ、政府関係者は「相当な調整が必要だったはずだが、一気に決まった」と打ち明ける。防衛省幹部は「公表直前まで知らされなかった」とこぼした。
別の防衛省幹部は「政治利用ではないかとの批判を警戒しているのだろうが、誰がどう決めたのか説明しないと臆測が広がりかねない」と話した。（共同）
