最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。これは、２１日発、NHK １９：００のニュースから採取したものです。
この人は、御用学者の典型ですね。埼玉県知事が構築したと言いう患者選別組織の、代表として、NHKカメラに向かって、にこにこ、又は、にやにや笑いながら、話をしています。彼が、話をしているその間、このブログの副題３に述べている５０代のサラリーマンは、苦しさを訴えて、入院したいと、言って居るのにもかかわらず、拒否されて亡くなりました。まさしく、同時刻、同日です。
そういう拝見を抱えながら、まあ、知らなかったと言えるのでしょうが、知らなかったでは済まないでしょう。そういう任務なのですから。でも、にやにや笑いながら、患者を選別するという恐ろしいことを言って居るのです。患者の立場ではなくて、県知事と同じ立場で、唯、お金をケチるために、こんなことを言って居るのです。知事と同じく、慶応大学卒ですか？ 「ドクターでないと、判断できないのです」と偉そうに言って居ます。その傍に、三人の医師らしい男性がいて、その人達も楽しそうに、談笑して居ます。白衣も来ておらず、自分達が特別に選ばれた事をよろこんでいるだけです。そして、その同じ日の訴えを無視して、或る無辜の人を殺したのです。
同じニュース内で、女性たちが、先生の支援をしている様子が出てきています。個々って、２４時間体制ではないのでしょうか？ ほとんど遊びごととして、患者の選別を行って居たのです。住所、年齢、職業で、選別していったのだと、思います。選別なんかする必要はありません。すぐ、受け入れるべきなのです。そして、スーツ姿で、ちゃらちゃらと、女性と一緒に遊んでいる医師など、すぐ、現場に戻しなさい。
この同じ時間帯２１日の火曜日に、５０代の男性サラリーマンは、「苦しいのです。助けてください」と訴えているのです。ところが、この同じ部屋にいる、８人程度の人間は、全く役に立たず、その人を救う、入院という方向には動いていません。
つまり、埼玉県知事は、この件で、お金をケチりたいのです。それが、有能な知事だと、大野なんとかという人間は、信じていたのでしょう。驚くべき人間性です。違いますよ。彼は、自分の悪辣さを、こういう若くて、純真そうな、医師たちに洗浄化してもらおうと、責任転嫁を図っただけです。どうして、そういう仕組みに乗るのですか？ 何をやって居るのですか。この讃井さんと、言う医師は？
県知事戻ります。彼は、小学校、四年生ぐらいから、母親に車で、送³り迎えをしてもらって居て、友達とも遊んでおらず、人間性は、全く涵養されていないのです。しかし、肩書がけばけばしいほど、豪華なので、埼玉県民は、この人を選んだのでしょうね。まあ、化けの皮ははがれたけれど、この人間が、知事のいすに座っている限り、埼玉県民は、恐るべきパンデミックに襲われる可能性が出てきました。一か月後、二か月後の、感染者数について、正確な数をNHKは、報道をしてくださいね。又は、ネット民でもいいから、色々、投稿をしてください。埼玉県の実情を。
県知事は、木曜日も一切の謝罪をせず、「システムを変更しないといけないかもしれない」とだけ言っています。そのシステムが、これです。
バックオフィスとして、選ばれたらしい女性たちもお若いお医者さんと、同じ部屋で、長時間すごせるので、嬉しくてならないと、言う感じですね。あわよくば、恋愛結婚に持ち込むつもりですか？ そういうお茶らけた、楽々たる余裕の、勤務者たちに、その陰に居る無名の、無辜の人たちが殺されているのです。恐ろしい埼玉県です。一方で、実際に患者を引き受けて治療に当たった人間たちは、絶対に、こういう表情を見せることはないでしょう。県知事を含めなんという恐ろしいか？・・偽・・善・・者・・集・・団・・で、あろうか？ 言葉もないです。
という挿入分（＝文）を、２５日の午後、二時に入れて、金曜日に書いた初稿の先頭に戻ります。
副題１、『この一週間、行倒れ死亡者、もしくは孤独死・死者が、後で、ウィルスに感染していたことがわかったと、いう報道が出て来た。今のところ、全国で、１５名、東京で、６人とのこと』
私たちは、この騒動が始まったころ、・・・・・それは二月初旬だったと記憶しているのですが、・・・・・武漢で、道路で、死亡者が、横たわっている映像を見ました。それから、最近でも、ニューヨークで、道路に、横たわっている死者を見ました。それからイタリアで、棺桶が、足りなくなっていると、いう映像も見ました。
しかし、それは、日本では起こらないだろうと、思って居ました。安倍総理大臣の記者会見、及び小池都知事、及び、各道府県知事の、記者会見を見ている限り、ニュー与オークや武官とは、日本は違うのだと、思っておりました。唯ね。１０万円の給付は、本当に必要な人にいきわたるかと言えば、もっとも、必要な人はもらえないことになるのだろうと、思って居ます。
で、何か知らないけれど、これは、与党の人気取りに過ぎないと、思って居て、既に、おかしくなっている政治がさらにおかしくなっていくと思って居ます。
こういう災禍に対して、過去の日本人は、すべて、自力で解決をして来たのです。又は、親戚縁者に頼るか、ともかく、頑張ってきたのでした。だけど、昨今は、政府とか、自治体から、お金をもらおうという気分に、みんながなっている模様です。昔の日本人は、こういう災禍が来ることを覚悟して居て、一年の年収分ぐらいの貯金はしていたものです。
しかし、３，１１のころからですが、ありとあらゆる災禍に対して、援助が下りるようになっていますが、今回のコロナウィルスも、」生活費も補充します、商売の損失も補填しますと、成ったら、そこで、バラまくお金は、国債だそうですが、将来、借金は、誰が稼いで、返すのでしょうか？
そして、そのお金の払い込み方法ですが、市役所に、国民側から届け出に行くのですか？ いや、私だってもらいますよ。だけど、ギリギリのところで、歩ける状態だし、頭も、まだ、ピンシャンして居て、市役所で、説明を受ければ、用紙に必要事項を書き込んで、届けいでて、銀行口座に振り込んでもらえるのでしょう。
：：：：：：：：：：ところで、ここからは、挿入ですが、私、７７歳なのに、国税を支払って居ます。私はアフリエイト収入が入らないので、所得は経費を除くと、４６万円しかありません。それでも、福島第一の補修に、５００円を入れて、２３９００円の国税を支払って居ます。確定申告の書き方という本を読むと、年金生活者で、年金が、４００万円以下の人は、税金を納めないで、いいそうです。すごい矛盾であって、この山でも、主役を果たしている、７０歳代の、人々は、誰も、国税も、市県民税も払って居ないのではないですか？ そのうえ、「警察の協力者です」と、いう事で、月に、１５万円ぐらいの報酬を、非課税で、かつ収入源は、無届けでよいという形で、もらっているのではないでしょうか？
この山は、実動１５軒しか人がいないのに、その看板を、持っている人間が、私が知る限り、三軒あります。私が、安野忠彦・智紗夫妻を「教養がない」というのは、現在７０歳以上なのに、そういう看板を臆面もなく門前にさらしているからなのです。前田家は、字が見えない様にこすって、青い地色だけの看板を、門内に、唯、置くという措置を取っていました。くぎに掛けないで、地面に置くという形です。雑草に、隠れるほどで、目立ちません。また、白井達雄・小野寺夫妻は、玄関内に、立てかけておくという措置を取っています。白井さんは、５０代と見えるので、世代が違います。
でも、今、７５歳以上の人で、警察と仲良しであるということを誇りにするなんて、２０代のころに、大学を出ていないか、または、大学を出ていても、新聞も読まないで、過ごし、ラジオも聞かないで、過ごしたらしいし、テレビも見ないで、過ごした、そういう遊び惚けた生活を送ったらしい人であると、見えます。あまりにもあの夫婦に、苦しめられているので、唯、苦し紛れに「教養がない」と、言って居るのではなくて、これ一つ見ても、わかる通り、客観的に、それが、見えているから、そう断定するだけなのです。
私は、昭和３３年に、横浜国立大学付属・横浜・中学校を卒業して居ます。これは、本牧・立野の丘の上にあった、旧制女子師範の、付属小学校から、新制・中学校として派生してきた学校です。今は、弘明寺の、旧・経済学部・跡地を、利用して移転して居ますが。神奈川県には、鎌倉に、旧制・男子・師範学校があって、そこの小学校を叔父も卒業して居ますが、そこを卒業した別の人=＝＝＝＝或るお嬢様で、結婚前の旧姓を、亘理（わたり）さんという方がいました。どういう理由かはわかりませんが、中二の時から、横浜国立大学付属・鎌倉・中学から、同じ系列だった、横浜中学校へ転校して来て、１００人の同期生の一人として、私は彼女と一緒に卒業しました。彼女が進学した大学は、横浜国立大学だったと、聞いています。父君は、横浜国立大学の教授だったとも聞いています。
私は、個人的なお付き合いは、一切なかったのですが、同期会で、一種の風の便りとして、彼女が、若くして亡くなったと、聞きました。理由は貧乏で、生活できなくて‥…と、聞きました。学生運動をやったので、ご主人が会社に、勤務できなくてねと、いう事だったそうです。お嬢様育ちだから、夫になった人も、おぼっちゃま育ちであって、二人で、焼き芋の屋台でも、引きましょうか？ という風にはなれなかったのだと思います。ラーメンの屋台でもいい、身を落として、稼ごうと、いう風にはなれなかったのでしょう。オフィスワークでなくては駄目だ。それも、一部上場ぐらいの会社勤務でないと、という思いがあって、ぐずぐずしているうちに、タイミングを逃してという形になったのでしょう。・・・・・・また、「親に勘当をされたのだって」、とも、聞きました。気の毒に・・・・・
少し若い世代に、高橋源一郎がいます。彼は、全く違って、こすっからい、人物です。それを雑誌【優駿】の件に関して、語っているので、高橋源一郎は、鎌倉エージェントに、重用をされています。BSプレミアムの教養番組に頻繁に出ています。また、１９６１年ごろ、安保闘争で亡くなった樺美智子さんに反して、ああいう学生運動の中で、セックス三昧にふけっていた、秋山祐徳太子は、恵比寿の高級マンションに住んで居て我が世の春を謳歌し、晶文社から自伝、【ブリキ男】を出しています。そして、美術９条の会に入って、私を銀座で、いじめまくっています。（苦笑）
で、ここで自分に戻ります。亘理さんが、思想に準じて、貧乏で死んだと、聞いています、一方の私は、それほど、地価は高くはないものの、一種のブランド住宅地である、鶴岡八幡宮様の地境地主という立場で、家を前ています。どうして？と、聞かれれば、まず、親の庇護が、あると、言いましょう。それと、自分自身の選択の結果です。私は前歯に金冠をはめていたので、それを劣等感の塊とはしていましたが、それでも、お見合い話は、超高級な方とありました。でもね。そういう結婚生活、エリートの家庭生活（夫も東大卒で、子供も東大卒にしていかないといけない生活）に自分が向いているかというと、向いていないと、いう判断がありました。これは、正しかったでしょう。
７０歳を超えてから、電車の中で、超エリート様と知り合いました。しかし、顔色があまりに悪い。もう、消え入りそうな風情です。それで、心配になって、あれこれ話しかけると、奥様が認知症なんだそうです。で、家事はできないのですが、それだけではなくて、旦那様の腕に噛みつくのだそうです。しかし、エリート様ご夫婦だから病院に入れたりはしていないのです。老人ホームにも入れていないで、唯、ご自分一人で、面倒を見てあげているとのことでした。お金がないわけではない。世間体を憚っての事でしょう。私はね。他人事とは思えず、同情しました。私こそ、あのお見合いを纏めて、そういうエリートさんの妻になって居たら、７０過ぎて、夫にかみつく様な奥さんになっていたかもしれません。自分の器に沿って生きる。自分らしく生きる。それが大切です。
その自分らしく生きるの、政治的側面ですが、私は、政治のことは、ほとんどわかります。正しくわかります。しかし、常に、思考だけにとどめて置く人です。いつも「チェ、ゲバラにはならない」と言って居ます。旗振りにはならないと、言って居ます。何かを実行をしないのです。
昔ですが、３５歳か３６歳のころ、こういう事がありました。娘が、幼稚園の年中組だった頃、母親の私に対する嫉妬だったと、思うのですが、４歳の娘が、担任に虐められて、私は、それを回避させるために、PTAの会長を、次の年に、引き受けざるを得なかったのです。やっと卒園して、小学校に入ってから、横須賀市の教育担当者の所を訪問をして、お話し合いをしました。相手は、とても上品な人で、丁寧に話を聞いてくれました。その時の話ですが、私の事ですから、とてもスケールが大きかったと思います。で、そういう内容はあいてが、大物こそ、理解できる内容です。
で、話が終わったときに、あいてが、「貴方を主役として、女性の啓蒙運動を立ち上げましょう」と言ったのです。私はびっくりして、「いえ、いえ、結構です。私は、そういうニンではありません。そういう器でも、タイプでもありません」と、言いました。で、急いで、帰ってきたのです。しかし、その後、横須賀を中心として、母親クラブというのが立ち上がり、私と、同じ町内の、ビッグママが、会長に就任し大活躍をしました。その人は、美人だし、体格も扇千景にそっくりだったので、適任でした。その人は、長期にわたって母親クラブ会長職を務めて、議員の方向へすすまなかったのですが、PTA会長、市会議員、県会議員、国会議員というコースがあることは、その時に知りました。これは、女性が政治に進出する典型的なコースですが、男性でも、自営業（会社経営を含む）の傍ら、PTA活動をして、顔と名前を売っていくというコースもあるみたいです。
私は全くタイプが違うのです。前報で、御成中学の、広報委員長にPTA会長のご推挙で、選ばれた時、その私の立場に対して、初回の会合から、一切合切、反対をしてくる女性がいたので、『こりゃあ、一年間やっても、うまくいかないなあ』と判断をして、即座に内心でだけ、辞任を決意し、その三時間後には、辞任を工作をし始め、５時間後には、辞任を纏めてしまったというのも、そういう、内面的・到達を、すでに、横須賀市在住の時にしてきているので、まだ、人に顔を知られていない鎌倉でも、ダメ人間だと、誤解をされることを恐れずに、辞任をすることができたのです。PTA三役、特に広報委員長というのは、名誉ある地位です。女の勝ち組パターンの一つです。しかし、それを失っても、全く惜しくなかったのです。ただし、３０人ぐらいの、その時期の広報委員たちには、ひどく驚かれたらしいです。『意外と気風が大きい。大物だ』と、ひそかに分かった人もいたのではないですか？ しかしご近所様の間では、前田清子さん発で、私のダメ人間としての、評判が広まったらしいですが・・・・・
あのね、政治をリアルな世界で、実践はしません。しかし、考える事は致します。それで、考える行動というのは、どこかに書き落とさないと、自分が破裂して死ぬのです。しかも、この手の政治の、本当の真実を、自分一人のパソコン内に落としていくと、ハッキングを受けているので、暗殺されるのです。でね、この種のブログを書くというのが、折り合いをつけた落としどころなのです。でも、それでも、理不尽な攻撃に出会い、損ばかりしていますが、それも、どうしてそうなるのかを考察し始めると、政治分析の恰好の、材料になるので、思考し、書き進めます。
ただね。亘理さんをはじめ、本当に純粋で、まじめで、誠実な人は、１９６０年代に、何らかの方法で、つぶされていったのです。それが、どうして、必要かというと、日本が被・植民地国家なので、頭がいい人がいたら、困るからです。真実を、明らかにしていくから、真実の支配者（＝国際的軍産共同体）にとっては困るからです。
其れと、在日の出自を持つ人、及び、韓国、及び、韓国人を、日本、及び、日本人の上に建てると、いう手法もありますね。前報で、福島瑞穂さんに、３０分以上、にらみつけられ続けたと、いうのは、ペンクラブのメルマガで、お誘いを受けた、青山ウィメンズ倶楽部での、シンポジウムに出席する日の朝、パネラー、福島瑞穂と、雨宮処凛の、wikipedia を開いたのです。すると、福島瑞穂・在日・出自という項目がたくさんあって、驚いたうえに、その会場は入り口が前しか無くて、入り口から入って、最前列に座った、私は、福島瑞穂さんの右斜め前、７メートルの位置で拝聴したのです。しかし、福島瑞穂さんがただ、一点、私を見つめ、睨むものですから、私を見つめる方向では、顔を向けていない、もう一人のパネラーの、雨宮処凛さんが、どうしたのだろうと、不思議がっていました。この雨宮処凛さんの大出世と、右翼から左翼への転向も、私がパソコンを使い始め、ひそかに、非公開で、雨宮舜の名前で、文章を書き始めた、２００１年ごろから、始まっていると、考えております。私は当時、非常に忙しくて、遅れて、会場に入ったのです。でも、何故、福島瑞穂さんが、私の顔を見知っていたかについては、前報に、詳しく書いてあります。ここでは、繰り返しません。
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副題２、『１０万円をもらえる人は、住民台帳に記載をされている人で、国籍を問わないですって。それって、在日韓国人への、支援をいたしますと、いう事だったのですね。最初は、ベトナムからの、又は、中国からの、来日、研修生で、逃亡した人達は当たらないわけですね。結局は、選挙目当てなわけでしょう。本当に困っている人には、行き渡らないわけです。四国の山奥に、一人暮らしをしている、８０歳のおばあちゃんなどは、郵便貯金の通帳は、持っているかもしれないけれど、町まで、降りて行って、書類を記載するでしょうかねえ。本当に困ってい人には、このお金は届かない筈です。
最近、家賃を払えなくて、車上生活をしている人とか、派遣社員をしていて、勤務先の社宅暮らしをしている人は、派遣切りと同時に、家を失うそうです。それから、ネットカフェに住んでいる人にも、行きわたらない可能性があります。多摩川の河川敷に住んでいる人にも。
安倍さんを代表とする与党の面々は、他者=弱者へ、親切を施しているつもりになっているみたいだけれど、全然違う。これを利用して、税金で、自分達の有利さを獲得しようとしているわけです。税金の私物化といってもよい。
NHKをはじめする大手メディアの、記者は、こういう点を疑問にしないで、何で、広島県知事の「１０万円寄付しましょう」という発言を取り上げるのだろう。しかも批判的に。
これは、有明海、開門調査と同じく、鎌倉エージェントが、裏で、組合を管理し支配し、優れた人材をつぶして行こうとする、手法にやられましたね。
優れていない人は、批判をされません。メディアからは、です。大メディアからは、批判をされません。だから、埼玉県知事は、批判をされません。どうして？そうなるか？、考え様。ぜひ、考えよう・・・・・
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副題３、『埼玉県知事の、鉄面皮と、無感動ぶりは何なのだ。とても頭が悪い。もしかして、東大卒ですか？ 埼玉県民は、こういう官僚・意識だけ丸出しの首長を選んだのですね。自分達に、跳ね返ってきた選挙結果でした。もっと、選挙に熱心になってください』
あのね。有田市の、済生会病院というところで、医者が、感染し、世間が驚きました。それは、最初のころでしたが、和歌山県知事の、対応は、よかったと、思います。きちんと椅子に座って、県の、衛生に関する部署の、人間と二人で、記者会見に臨みました。
一方、埼玉県知事は、机に座る形の、記者会見を行いませんでした。いわゆるぶら下がりというのかな？ しかも、初日は、マスクをしたままで、表情が一切わからず、しかも謝罪の言葉がなかったのです。
二日目には、もう一人、重症化を訴えたのに、病院へ、収容されず、亡くなった方が出ました。それで、今度はマスクを外して、会見をしました。が、相変わらず、机といすを使わない形です。困った人ですね。謝罪の言葉が一切ないです。
今、東大卒なのかどうかを確認しようとネットを調べたら、慶応卒でした。でも、ハッシュタグ、無能で、多数の、ツィートがある模様で、皆さん、考えていることは同じらしいです。外務省に、居たこともあるので、形としては、格好いい人なのでしょうが、謝罪の言葉が一切ない。
このケースですが、息子の遺体を発見した、８０歳の父君って、大丈夫でしょうか？ 感染は？ 愛情深いお父さんですね。でも、つらかったでしょうね。息子さんとは、電話を交わしていたでしょうから、最後の電話で、苦しいという訴えを聞いていたはずです。毎日電話をかけていた、本当にやさしい人です。かわいそうです。もっと自由に入院をさせるべきです。どうして、NHKは、この人を批判しないのだろう？
