下の分を書き終えて、二時間ぐらいたった、午前三時に全く新しい、考察を得ました。なんと、税務申告が利用されていたと、いう事です。裏でね。私の確定申告は金額が、とても、小さいくせに書きにくいのです。事業主勘定というので、処方するから。で、まあ、書くのに苦労をします。それを狙って、恐ろしいいじめを行われました。まず、やまゆり園事件の裁判が、3月16日に予定をされていました。それは、正式な税務申告日でしたね。そして、その通りに決審したのですが、新コロナウィルスの、蔓延以前には、その日が、締め切りでした。で、やまゆり園事件について、私が何も書けないでいる事を狙われています。
次にウィルス問題で、締め切りが、一か月伸びて、4月16日が来ます。それですが、・・・・・・以下の問題と完ぺきに連動をしています。年金の源泉徴収票がないのです。それも、最近気が付いたわけではなくて、ずっと前から気が付いています。我が家へ侵入する泥棒とは、金目のものが狙いではなくて、困らせようとするのが狙いなので、盗まれたのだと、思います。又は、郵便局が配達しなかったかもしれません。ともかくないです。で、それを、14日に思い切って、取りに行きました。探していて、発見できるためにかかる時間を勘案すると、タイミングとして、それ以外には、ないし、年金事務所に行くのは、もう、待てない時期だからと、思って。
すると年金事務所で、二番の札を渡されました。しかし、一番の人はいないのですよ。待合室にも居ませんでした。ところが、二番なのに、「一時間、半かかる」と言われたのです。しかし、「変ですねエ、パソコンからプリントアウトするのに、そんなに?」とも言わないで、じっと、待っていたら、40分でできました。
しかし、今思うと、こうなっています。其の14日は雨でした。ところが、本日の、このケヤキ騒動の関係者、が、集まって協議をしたそうです。八幡宮様(?)または、湘南環工、遠藤林業、安野智紗夫人などが、雨の中をこの件で、会合をしたそうです。外ででしょうねエ。
なるほどねえ・・・・・そうだったのか・・・・・と、思います。年金事務所には、私が「行くはずだから待たせなさい」と、命令が行って居たのでしょう。誰から? きっと、どこかの警察からです。我が家から年金事務所に行くまで、一時間かかります。で、四十分だったのは、私が外出してから、ことが雪ノ下で、始まって、一時間半ぐらいに、すべてシャンシャンと、手打ちが済んだのだと思います。だから、その後で、年金事務所に「もうだしなさい」という電話が入ったのだと思います。もし盗まれたのではなくて、郵便局が配達をしないという形で、まで絡んでいたら、雑誌【演劇界・・・・2006年11月号】の紛失騒動の二の舞になります。
本当に恐ろしい事です。こういう事がすべて、陶芸家にして、伊藤玄二郎の愛人たる、石川和子さんが、私の猫の事で、警官を呼んだ日から始まっていますね。それから、安野家は、我が家の合鍵を持っています。そういう事が、全部絡んでこうなっています。ひどいです。読者の皆様も、ひいてしまわれる可能性すらありますが、これを書かないと、『あいつは、馬鹿だ。やっぱり、簡単に騙せるさ』と敵側に思いこまれてしまいます。そして、被害がますます、甚大になります。だから、ここに書きます。恐ろしいことの、一万分の一が、下に書いてあります。
しかし、このブログを書き始めて、二日目に入りました。公開日は、14日のままにしておきますが、実際に、これから先の青字の部分を書いて居るのは、16日です。で、相当に深い真実に迫りたいと、思います。
我が家の東北の崖が、35年前に中谷共二氏という男性に勝手に、無許可で、削られました。しかし、そこに大木が立っているので、かろうじて、我が家に実害が、及んでいない処なのですが、其の大木を死滅させて、その山を、完ぺきに崩し去ろうとしているのが、敵方の目論見です。それの、第一波が、2019年の10月11日に八幡宮の名のもとにおこなわれました。それは、いいのです。というのも、その前の月の、15日に、その大木の上の方が、枝折れしていて、それを、切ってくださいと、頼んでいるからです。こちらから頼んでいるのに、その前の2014年の、別の木が大雪で折れた時も二か月待たされており、今度の話も一か月待たされています。
しかし、14日に始まった、高枝切りは、何にも被害が起きていないのに、八幡宮様が、とりかかるというのは、これは、謀略で、私いじめなのですよ。それを、説明するのが大変ですが、説明をさせてくださいませ。それほどに、私の方が安野夫妻よりも下に置かれているのは、何故なのかを、丁寧に語らないといけないからです。
その理由の一つが、中谷知二氏のやったこと(無断で、他人の山を崩す)は、何の弁解もできない一種の犯罪だからです。ご長男が、東大宇宙工学研究所所長だったそうですが、それと、これとは、話が違います。
なぜ、そんなことを中谷共二氏がやったかというと、彼は、実質的には、隠れCIAだったからでしょう。カリフォルニア大学卒の気米二世で、羽田にしか、飛行場がなかった時代の、ケロシン(燃料)配布を一手に担って居たそうですから。
そして、私は、北久里浜で、瀬島龍三と、益山重夫という、二人の元、軍参謀が、やった悪事を知っていますね。だから、彼等は、間接的な方法で、私を殺したいと思って居て、中谷知二氏に、その一翼を担わせたのです。
また、前田家は、建築基準法に違反をした古家を買って住んで居ます。それを藤本禎子さん(現在は死去、そして、その家は、2009年ごろに、現在の住人、石井秀樹・あずさ夫妻に売り渡されている)に、攻められているので、藤本禎子さんを、村八分にしていますが、そのとばっちりで、我が家の山が破壊されたという事情もあるので、前田清子さんと、安野智紗夫人の罪は重いのですよ。
だって、彼女たち二人が、藤本禎子さんの家のすぐそばで、うるさいうるさい、井戸端会議を開いたことから、すべては始まっているのですから。小野寺夫人など、そういう時期に、ここに住んで居なかったのに、何を根拠に、ああいう恐ろしい態度をとるのか、これから、先まだ、まだ、多大な研究をしないといけません。
特に、この2020年4月14日に安野智紗夫人と、石段の途中で、抱き合って、支援しあったのですよ。しかも、セリフとして、私に向かって、大勢の男性の前で、誹謗中傷のブログを書いて居て、私は、被害者です」などと、二人で、公言しました。だから、そこにいた男性陣が、信じ込む可能性がありますね。だから、私はさらに、こういうブログを書く必要が出てくるのです。
今般、遠藤林業が、13日の雨の中で、安野夫人たちと打ち合わせていたことは、そういう事なのです。それでね、彼ら悪人たちは、こういう事案======私にとって、困るし、嫌な気分になるケース======だと、さらに悪意を募らせます。そして、『ほーら、俺たちの考え方が成功したぜ。祝宴を張ろうぜ。そして、大騒ぎをして、彼女をますます、いらつかせてやろうじゃあないか』と、なって、
業者たちに向かって、「あなた方が、これから、やることは、まるで、楽しい事、素晴らしい祝祭みたいな事なのですよ」という風に、伝えられます。それで、六人ぐらいの植木屋が、山の中で、14日の午前中に、哄笑すること、哄笑すること、大騒ぎをすることとなります。あまりにも野大騒ぎなので、部屋にいた、私にも着込めました。それで、私は、・・・・・おかしい。これは、何かがあるぞ・・・・・と、思ってヘルメットが見えた、場所で、塀のこちら側の道路から、「八幡宮っ様!」っと、声をかけると、返事がないのです。
それで、ますます、おかしいと思って、山の中に入って行って、探索し、実際に、彼等が恐ろしいことを実行している最中であることを知り、それを、どんどん、進めて、行くと、・・・・・こうなりますよ。ああなりますよ・・・・・と、説明を開始したというわけです。
@@@@@@@
恐ろしい仕組みです。これは、2019年10月13日の、竹や、もみじ他を切った日に戻って、さらに、ぐんぐんとその近辺の、事情を、書かないといけません。が、確定申告が終わってから、書きます。
時間を10年間ぐらいさかのぼれば、この上、10万倍ぐらい、起きていますし、私は経験して居ます。以下の分は、小野寺夫人という女性にだけ特化して居ます。だから、一章で、書き終えていますけれど、奥には深い深い悪が、横行している、こ鎌倉、雪の下の小さな山(谷戸)です。
**************
20-4-14
八幡宮様が安野家の真ん前にあるケヤキを切るという事で、遠藤林業という業者が呼ばれてやって来た。
同じ様に悪意があって、しカも、より強い悪意がある工事(富沢家の高枝切り)の時に来た尾上共同事業体という植木屋は、無署名の軽トラで、来ましたけれど!!!!!
遠藤林業は、茅ケ崎【❔】とのことで、署名入りの中型トラックで、やってきました。遠くの業者なので、事情を知らないから、用心しなかったのでしょう。
こ々が、非常に面白いところなのですが、この人達は、その名前を隠さないで来ましたね。しかし、高枝切りの時はレンタカーなのか、なになのか、業者の名前の、ついていない軽トラで来ています。
でも、私が、その時に来た、業者の名前を知っているのは、その11人の植木屋の中の一人に質問をして、「貴方は何という植木屋ですか?」 と聞いて教えてもらったわけではないのですよ。彼等は、非常に悪いことをやりに来ているので、秘密を守るつもりでした。だから、質問をしても無駄だろうと、思って、かっらには、タッチして居ません。
でもね。なんと、その日の内に、市役所の人が、まあ、一種の偶然として、その尾上共同事業体という、に、名前を挙げたのですよ。こういう風にして、何の苦労もせずに、文章を書くにあたって、必要な知識を得ることができるのです。この一ブログの、一連の文章には、暗い事、恐ろしいことが、いっぱい書いてあるのですが、書いている私自身は、きわめて明朗で、顔色もいいですよ。手相を見てもらった時には、自分が、すでに、老人なのに、手がきれい(白い肌で、うっすらと、ピンクです)なのには、びっくりされますね。顔色もこの年にしては、透明感があるしろです。ただ、ところどころ、いぼやらシミができてきていますけれど。それでも、77歳にしては、若く見えると、ほとんどの人に言われます。つまり、天のおん見守るり中に生きているからです。私はメディアも支配していないし、警察も支配していないし、お金もないし、口もうまくないので、たいていのケースで大損をします。しかし、必ず、後で、文章を書きます。文章に、寄って、天の神様に、真実を告げて行きます。そういう世界に生きていると、言わせてくださいね。勝利(?)の、枠組みが、私と、安野夫人では違うのです。ただし、指導部分、20坪ぐらいを使用できない、35年間の賠償は、誰かにしてもらわないといけませんね。さ、あ、どうするか? 私は、そこまでは、回復させるつもりですよ。金銭保証をしてもらい、畑は、元の状況に戻してもらうつもりです。
6~7人やってきている。一人、3~5万とすると、一日で、30万~50万円の出費である。
安野家と、H家の申し出でであり、文書として、提出されたという事。安野夫妻に、そういうかっこいい仕事ができますか? 書類を作ったのは、鎌倉警察署の生活安全課か、伊藤玄二郎達か、白井達雄・小野寺夫妻の、三者の内の誰かでしょう。
さて、特筆すべきは、小野寺夫人である。
東大卒ではないと、本日、八幡宮の、庶務課の青年とか、工務所課長とか、湘南環工とかの男性陣の前で、どうどうと、彼女は言う。「私は東大卒ではありませんよ」と。しかし、そちらの方が嘘であり、彼女は、やはり、東大卒であろうと、私は思って居る。どうして、そういう、話になったかというと、彼女が、関与している工事でもないのに、私を軽蔑気味に扱うから、周辺の人に向かって、「この人は、こういう風な態度をとるのですよ。普通、何しろ、東大卒ですからね」と言ったのだった。それに対しての否定だったが、否定の方が嘘だと、私は、思って居る。彼女は、以前から、平気でうそをつく人だし。
富沢家の高枝切りの際に、小野寺夫人が頼んだ、工事でもないのに、我が家に、向かって、主人に「工事を行いますので、うるさいけれど、よろしく」と言った。それは、明々白々なウソである。その時に、一回、嘘をつかれたのだから、本日、聞いた、自分は東大卒ではないというのも嘘だと、私は思って居る。それと、もう一つを、本日は大問題として行きたい。裏に、もっと大きな問題が隠れているが、そちらには触れずにおいて。
ともかく、小野寺夫人は、鎌倉市役所に高枝切りの申し込みにも行って居ないし、お金も払って居ないのに、堂々と、「自分の家の工事です」と、嘘をついた。驚くべき軽さと不誠実さだ。だから、本日の、「私は、東大卒ではありません」という言葉は、信じることができない。「早稲田も、いい大学ですけれど」と、彼女が、私に言った言葉を忘れることができない。早稲田も、いい大学ですけれど、私は、そこは卒業して居ませんとなると、早稲田より、いい大学を卒業したという事であって、それは、東大以外ないでしょう?
関東圏で、建築学科を持っていて、しかも偏差値が高いのは、東大しかないでしょう。夫の白井達雄氏の方が松田・平田設計事務所に勤務するぐらいだから、超・有名大学卒であることは夫の方は確かであり、同じ学科で、一学年、小野寺夫人の方が上であると、彼女本人から、聞いている。
東大、早稲田、明治、横浜国立大学、等が、建築学科を保持する大学として有名である。都立大学、理科大、芝浦工大等にもあるかもしれないが、・・・・・・「早稲田もいい大学ですけれど」、というのは、早稲田より、上の格と質の大学卒という事で、それは、東大以外にないだろう。東大以外には、私には、考えられない。
しかし、大学在学中にであったと、見える夫側の、勤務先の創設者が、アメリカの大学卒の、人だから、白井達雄さんも、アメリカの大学卒である可能性はある。それから、京大、阪大、明大、九大などであることも可能性としてはある。
さて、まず、東大卒ではありませんにも驚いたのだが、もう一つ、ひどく驚いたことがあった。
次に、驚いたのは、ご主人を呼ぶことができないそうで、その理由だった。白井さんが、石段を上がっているのが、私には見えている。それ以降の出来事なのに、白井さんを出せないと、彼女が言ったのだが、その理由が、大問題なのだ。
鶴岡八幡宮の工務所課長、及び、庶務課の若手さんの言葉では、町内会総意だと、言うので、「それでは、先程、見かけましたから、白井さん(現在の町内会長)に、ここに来てもらいましょう」と言うと、工務所の人が携帯で、呼んだ。彼のスマホに、白井家の番号がすでに入って居る・・・・・と、いう事は、頻繁に連絡を取り合っているという事だ。何のために、何の用事で? ここに伊藤玄二郎一派の、すさまじい悪が秘匿されているのだが、本日は、それには、触れないでおく。
ともかく時制を少し、元へ戻すと、私は、白井さんに来てもらいたいと、そこにいるみんなに、言ったのに、
白井さんが自宅にいるのにもかかわらず、小野寺夫人がやってきた。私宅の連れ合いが、彼女には、何か、持病があるのではないかというほどに、どす黒い、又は、青黒い顔色のまま、やってきた彼女は、面立ちも、言葉遣いも、敵意丸出しである。
その時点で、彼女がこれ程に、出しゃばってきて、かつてきいまるだしたという事は、これは、単純に安野夫人とH夫人の、二人が、考え出して、八幡宮へもっていった話ではなくて、伊藤玄二郎一派、もしくは、神奈川県警、鎌倉警察署、生活安全課課長が、立案した事であろうと、推察は、ついてくる。秘匿している悪が、ばれそうになっているので、・・・・・特にそれを安野夫人か誰かが、上奏して、そこから、小野寺夫人に、大切なことがばれない様にと命令が下ったのだろう。したがって、かくも居丈高になっていたと、推察している。そういう風に、私は判断したが、そのもっとも重要な、悪の部分については、本日は述べない。繰り返すが、彼女の夫の白井達雄氏の上品さに免じて、そこに触れないで、置く。
いろいろ、話し合っているうちに、「町内会総意だと、いうのなら、肝心かなめの私(というのは、被害を被るという意味で、我が家が一番、被害が大きいので)は、それに参加をしていないので、変です」と、抗議をすると、
其れには、出席者誰もが、如何とも、返答できず、小野寺夫人が呼んだのか、工務所の課長が呼んだのかは、わからないが、白井さんが、やっと現れた。頭が本当によくて、しかも上品な紳士である。しかし、その直前に問題があった。
私の方が、・・・・・小野寺夫人を、もう、無視したいなあ。相手にしたくない・・・・・と、いう気分になって、「貴方ではなくて、白井さん(達雄さん)の方に来てもらいたい。さっき会いましたよ。確かに、見ました」というと、
「確かに、 帰ってきましたけれど、在宅勤務で忙しいので」と彼女は言う。
この時に、私は、彼女の教養について、圧倒的な、レベルで、その低さに驚いた。マナーも身についていない。これで、赤門を出入りしていた人間だろうか?と、本当に驚いた。
工学部なら、三年時以降は、赤門を利用して、東大へ出入りするのが、通常だ。特に、地下鉄【茗荷谷駅】を利用すると、そういう事となる。
しかし、彼女は、私の方が、この際、総勢5人を相手にして「もし、強行なさるのなら、鶴岡八幡宮を、訴える可能性すらありますよ」と、言って居るのにも、かかわらず、・・・・・つまり、それは、私に言わせれば、場として、公的な場となるのだが、・・・・・それにもかかわらず、私的な問題を、上に立てたのだった。つまり、彼女の夫は、こういう際でも、私(=東隣の奥さん)の問題にかかわるべきではないほどに、立派な仕事を在宅でこなしていると、威張りかえったのだった。
本当に驚いた。『これが、鎌倉雪ノ下と、いうブランド住宅街に住んで居る、奥様のとる態度ですか?』と。しかも、私は、鶴岡八幡宮様と、地境地主ですよ。そういう住宅街のレベルの高さって、押してしるべしでしょう。駐車場はないから、地価は、安いですよ。でも、教養という点では、相当にレベルの高い人が多いですよ。
私は、自分が考えていることを全部は外へは出さないのです。だけど、あきれ果てて、これは、後で、書かないといけないと、感じていて、本日、今、書いているところです。
一家の中、身内の方を、他人である、人間より大切にして、持ち上げている。・・・・・彼は、在宅勤務だから、こういう場所に出ては来られません。忙しいんです・・・・って豪語しました。本当に驚いた。
で、ここで、15分ぐらいの現象を短縮します。それは、小野寺夫人の、東大否定とは、関係がないので、抜かすのです。
で、私は最後の段階で、我が家の(二つある玄関の内、リフォーム済みの方)玄関の方の前で、そばにいる白井達雄さん以外の、面々に向かって、白井さんの方に向きながら「この方は偉いのですよ。シェラトンタワーを作った方ですから」と言った。それこそ、小野寺夫人が、『東大卒ではありません』と言った事への、婉曲な、しっぺ返しだった。
しかし、私以外の、五人は、誰も何の反応も示さなかった。顔色も変えなかった。それには、私の方がおどろいた。今度は、新しい驚きに撃たれた、そこに出席している、4人の男性の、世間知らずに驚いた。遠藤林業というのは、白井達雄さんが、シェラトンタワーの設計者であるという事は、本日に限り、まだ、知らなかった情報の筈である。その男性ぐらいは、「え、そうなんですか?」と、びっくりした顔をしてもいいはずである。しかし、びっくりしなかった、
八幡宮の工務所の課長さんも、シェラトンタワーを利用して居るはずなのに、びっくりしなかった。ただ、こちらは携帯に番号が入って居るくらいだから、それについては、既知の情報であった可能性は、高い。白井さんご本人は、奥ゆかしく、静かだった。シェラトンタワーということ葉から先へは、何も敷衍させなかったし、展開もさせなかった。それは、いつも、観察している通りの、教養が高い人の、状況だ。それは、いつも、その通りだと、思って居る。
だけど、他人である、私の死活問題が、自分達の狡さを、露見させようとしている際に、そこから逃げるために、夫の白井達雄氏を、私よりも上の存在として、「在宅勤務で忙しいですから」と、堂々と、しかも、恥ずかしげもなく、のたまわった、小野寺夫人には、本当に驚いた。
さて、私は何故、死活問題なのかを、そこに出席している五人に、説明するために、八幡宮様所有の、ブロック塀の、南側(それが、当該の、六人=守衛も混ざっていたので=が、話し合った場所なのだけれど)の山中から移動をして、ブロック塀の、北側の石段をたどって、上がってほしいと、要請をした。その要請は、シェラトンタワーの話が出る前の事である。
石段の途中で、の、安野夫人と、小野寺夫人の態度が、これまた、大問題になるのだが、それは、多数のリンク先を準備しないと語れないことなので、将来、語るとさせていただきたい。
本章の目的が何かというと、
ある謀略の、一万分の一を語ったという事となる。特にちっちゃい事に拘泥した。その方がいいと判断したからだ。
本日、遠藤林業の作業員の、大笑いの声、及び、チェーンソーの音、及び、三台の車が、実際に、来ていた事(冒頭の写真)などを勘案すると、ちゃんと説明するためには、20万字は、必要であり、かつ、リンク先を、7つぐらい、過去ブログから見つけて、語らないといけない。
その上白井さんが、これをひとまず、ペンディングにもっていった。その、彼の努力を良しとして、それを愛でて、この問題の、内包する本質的な部分(恐ろしい悪意・・・・・または、悪そのもの)には、触れないで、置きたい。本日14日の段階では、そうして置く。
で、ありていに言うと、今、こちらには、全貌を語るほどの、時間も体力もないので、この一件をレゴの工作にたとえておきたい。
ある立体を表現するのに、レゴの数、一万個が、必要だったと仮定してみよう。本日描いたことは、そのレゴのピース一個分にあたる。
そして、主役は、小野寺夫人である。しかし、彼女が石段の途中でハグしあった、安野智紗夫人の方も、大いなる主役でもある。
また、彼女をサポートし続けている、鎌倉警察署生活安全課課長、及び、神奈川県警本部、及び桜田門の、警察庁が大問題なのだ。
ちなみに今の警察庁・長官が、余りテレビに出ないので、(反対に、安藤隆春長官、金高長官、栗生長官などは、頻繁にテレビに、顔を出した方だが)私は、名前も把握できていなかった。で、wikipedia で、現在の警察庁長官と、引いてみると、
松本光弘氏であった。ちなみに経歴で、着目すべき点は、以下の五点である。それぞれ、あっと思うほどの納得がある。
• 1979年 - 神奈川県立湘南高等学校卒業
• 1983年 - 東京大学法学部卒業、警察庁入庁
• 2009年 - 福島県警察本部長
• 2013年 - 警視庁公安部長
• 2014年 - 神奈川県警察本部長[2]
安野智紗夫人をサポートしているのは、警察であるが、小野寺夫人をサポートというか、使役をしている方は、伊藤玄二郎であると、思って居る。その伊藤玄二郎は、松元光弘警察庁長官よりも、特権的には、上の位置にいる。それが、日本の現状である。
~~~~~~~~~~~~
これは、短いので、書いたその日の内に、書いた日付と、書いた人間の署名を入れます。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5967403です。
2020-4-14 雨宮舜(本名、川崎千恵子)
なお、老婆心ながら説明をさせて頂くとシェラトンタワーとは、シェラトンホテルと言った方が通りがいいかもしれません。横浜駅西口にそびえ立っているホテルです。横浜駅以南に住んでいる人にとっては、よく食事や、会合に、利用するホテルの一つでしょう。ビルは、もしかしたら相鉄の所有であり、私は、相鉄の、株主総会へ、出席するほか、待ち合わせによく利用するのですが、その目印だった、丸いソファーが、無くなってしまいました。それは、何故かというと、我が家の電話が盗聴をされていると、いう事を表しています。で、目印を無くせば、相手と会えないだろうと、みなされました。横浜駅周辺も、とても広いし、人も多いので、そこで、待ち合わせをすれば、絶対に、相手に、あえる場所として、愛用をしていたのに・・・・・・・一階のロビーに置いてあった、円形のソファーが、もう、無くなってしまいました。ざーんねん。これも、ちっちゃな悪ですよ。あれを目印にしていた人は、私以外にも大勢いたでしょうに。