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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

蛇笏賞、芥川賞、・・・・1328文字書いただけなのに、goo blog が、18670文字になったと、いうわけは ?

2019-08-26 02:51:46 | 政治

副題1、『以下の節は、MS WORD では、1329文字でしかない。しかし、25日の深夜、18600文字以上だと言われた。なぜだ? それを、ここで、問いて行きたい』

 以下の、#######罫線で挟まれた部分は、25日に書きました。その日は、インターネットが通じない日で、散々な苦労をしていました。それでも、この部分を書きたいと、考えたのです。それは、前報(後注1)が、大変つらいエピソードだけで、終わっています。いくら読者の、好意を得ることを求めないといっても、それは、ある意味で、読んでいただくのが、申し訳ないと、言う様な文章です。

 で、少し、普通のお話へ、移行をしようとしていたのです。

 しかし、その普通のお話の方でも、パトカーの出現とか、いやなことは、多発しています。が、私は何も悪いことをしていないので、パトカーを無視すれば、それ以上のことはありません。彼等、鎌倉エージェントの頭は、非常に単純なので、伊藤玄二郎、前田夫妻、安野夫妻を、助けうると、考えて、パトカーを使って嫌がらせをしてきますが、因果関係がわかっている私は、『バカ者どもめ、何時か、真実を、書き表すわ。絶対に、あなた方の、幼児性と悪辣さを白日のもとへさらします』と、思って居るので、運転者(警察官)が、降りていて、車にハタキをかけている、そんな二台のパトカーの、10メートル手前で、集英社ビルの裏側の守衛室へ向かったのです。どうしてそうしたかというと、早朝6時半なので、正式な玄関は開いていなかったからです。しかし、こんなに、集英社の、入り口前の道路で、いやがらせを受けたのだったら、すばる文学賞を、審査する部屋でも、集英社側社員にも、いやがらせを受けるだろうから、応募しても無駄であるとは考えたのです。特に守衛は、私が現れるのを予期していたみたいでした。常に尾行を受けて、ありとあらゆる、普通のことを阻止されていたのが、私です。今もそうかもしれないが、小さなエピソードでも、起きたら、必ず、戦う様にしているので、だいぶ減ってきました。しかし、これは、2003年ごろの話で、其の3月末を中心に、ありと、あらゆる嫌がらせを受けていたころの話です。で、問題の、1329文字なのに、18600文字だと、言われた部分へ、入っていきます。今日は、文章の構成上、劇中劇の様相を呈していますが、どうか、お付き合いをくださいませ。今は、昨日より改善をされていますが、現状では、ワードでは、2505文字、+、副題α部分143文字です。しかし、goo blog 管理者は、今で、両方合わせて、15331文字だと言います。なぜ、そうなるか、検討しないといけません。これも、書くことへ対する明敏な弾圧だからです。しかも初めての事ではなくて、何度も経験していることだからです。と書いてから、昨日書いた、初稿へ入って行きます。

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 今日は、本当は、産休補助教員をしている、かりそめの友人が放った第二の言葉「私はね。俳句会の、芥川賞を取るつもりです」が、どれほどに、私を傷つけたかを語るつもりでした。ただ、こちらはね。企まれたことではなくて、偶然です。だから、彼女は、他人を傷つけたなどとは、夢にも思っていません。一方の、私は、主に、2003年を中心にして、書くことへ、大反対というか足を引っ張られる現象が、起きました。
 2003年3月31日の、夜23時以降、丸の内、中央郵便局内で、何が起きたか?
 2003年4月1日、早朝、六時に、竹橋で、何が起きたか? 次に、早朝6時半一ツ橋、集英社前にパトカー二台が停車していたこと。
 2003年3月27日の、午後4時半ごろ、矢来町(神楽坂駅もより)の新潮社ロビーで、たばこをくゆらしながら談笑をしていた四人組は、何なのか?
 こういうことをすべて、丁寧に語らないと、彼女の何が私を傷つけたかは、皆様に、説明ができません。

 でもね。彼女が、私に近づいてきた第一の理由が、人にいじめられるということだったのです。わたくしにはすべての原因が見えました。つまり、彼女には、実力があるのです。財力もあり、頭脳もあり、夫もいて、子供もいて、その子供たちは、優秀です。夫も優秀です。現代日本社会においては、大変に恵まれた、富裕層というか、勝ち組なのです。しかし、彼女は、それに気づいていません。
 そして、育ちがいいから、下手に出ます。
 現代社会って、お金が優先だし、社会階層も、気にする社会だから、人々は、すぐ、上下関係を図ろうとします。で、下手に出る彼女は、下位に置かれます。
 ところが、自分が上だと、思いこんでいた連中は、だんだん彼女に追いつめられていきます。だって、時間がたつにつれ、底力勝負になるので、彼女の方が自然に上になるからです。
 しかし、彼女の意図せざる発言に傷つけられた相手は、意趣返しとか、復讐をしてきます。それが、彼女にとってはいじめと見えます。

 彼女は、以前、「川崎さん、有名私学に入るのは、上流社会への玄関ですね」と言っていました。で、彼女が付き合っている人は、現代日本のじょうりゅう社会の人たちなのです。そういう人がどうして、大人なのに、いじめてくるかがわからないと、思っているらしいので、「あのね、みんな隠しているけれど、意外にも、・・・・内実は貧乏です・・・・っていう人はいるのよ。だから、和服の話題は、出さない方がいいかもしれない」と言っておきました。

 そういう点では、このブログに「傷ついたわよ」と、いう人は多いかもしれません。『何から何まで、気に食わない』と、思っている人は多いかもしれません。
 だけど、私には、こういう意図と、いうか、信念があるのです。

 私は、一つの章の中で、一つの真実を語りたいと思っています。それに役立つ説明は入れると。それが、読者の気に障る表現でも、説明に必要なら入れると。
 まあ、なんといましょうか。自然にそうなったとしか言いようが、ないのですが、リアルな人間関係は、捨てていますとも、いいましょう。

  ではね。まだ、まだ、未熟な段階ですが、午前二時を過ぎたので、もう書くのはやめます。整理・整頓は、後刻をお待ちいただきたく。##############
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副題2、『さて、ここで、この数字のマジックというか、謎というか、に、挑み、問いて行きましょう。誰も証明してくれないでしょうが、私が今から書くことが、真実です』
 私はすぐ、ピンときました。なぜ、急に、1328文字が、18600文字越えになったかが。18600文字越えになると、前報に、これを引っ付けて、後味をよくしようとしている試みが、できなくなります。前報は、こちらも文字数のトリックを使って、実際には、三万字より、はるかに少ないのに、三万字を超えたと、言うのですから。
 
 答えは、井上ひさしの嫉妬です。井上ひさしが、まだ、生きていると、言うと、一般の読者は、仰天をなさって、このブログの著者は、おかしいと、お思いになるでしょうが、いまだ、生きていて、地下潜行をしています。そして、このブログに、馬鹿にしきったコメントを寄せ続けています。特にやまゆり園事件とか、京都アニメーション放火事件とかが、起きた前後に、からかい切った、コメントを寄せてきます。自分の名前を、へーがデール ウンチョウ―ス、と、名乗ったりしてね。勿論、カタかなを、漢字に直せば、屁が出るとか、うんちをすると、なります。今、突然にフォントが、赤い色になって、治りません。常にハッキングをしていて、攻撃をしてきます。本当に生きているのですよ。
 しかし、どういうシステムを使えば、こういう事ができるのでしょうか? それは、不思議ですよね。で、鎌倉の家では、こうだ、ああだと、謎解きをすでにしています。安野家というところで、下から被覆を含めて、直径10cmにもなる、ケーブルが、突然に曲がって、山のさらに高い場所へ、直上に向かって居るので、故・中谷共二氏の旧宅(空き家)に、特殊な装置(大型ルーター)が置いてあって、それを、経由すると、こういう事が可能だと、書いています。また、それ以前は、kamakura cotttage と、今は名乗っている、旧石井邸(ドリームハウスとは、違う家)に、それが、置いてあると、語っています。
 しかし、念の為に、鎌倉の家の近所の旧中谷共二氏の門前に3日前に、行ってみました。門は空いていましたが、中には、もちろん入りません。しかし、空中をケーブルは、はっておらず、地中に埋まっているのか、簡単には、解明できませんでした。
 しかし、北久里浜の家で、どういう装置が働いているのか、それは、いまだ、解明しておりません。
 しかし、同時進行的に、この画面を遠くで、見ることができて、遠隔操作で、私のパソコンへ、異常を起こすことができるのは、北久里浜でも可能なのでした。

 この北久里浜の家でも、窓ガラスが割られ(写真は撮影をしたのは、私で、2019年8月6日です。主人が発見をしたのは、8月5日です)

 リアルな世界での攻撃がひどいのです。後注2に、果物の、苗が、気が付かないうちに芯を折られていた話は、書いていますが、それで、反省するのではなくて、さらに、攻撃をしてきたというのが、上の写真です。しかもそれ以降行くたびに侵入している形跡を残しています。ま、あ、それは、置いて置いて、パソコンと井上ひさしに戻ります。

 北久里浜の家の真南、30メートル以内の近さに、仲野通巳吉の家があり、西南、10メートルの所にある空き家も彼が支配していて、真南にある空き家も彼が、支配していますので、どうにでも工作が可能です。ともかく、以前は、そうでもなかった、北久里浜の家でも、パソコンへの攻撃が激しくなったと、言えます。 仲野通巳吉とは、大詐欺事件を起こした、益山智恵子夫人の実弟です。三人いる娘の一人が、益山姓を名乗っているとか? あの水道山をタダで取得した地籍変更届で、結果として、1978年のその前、その後、全体で、現在の貨幣価値に直せば、100億円は、もうかっていると、思います。それの、全真相を知っている私を、殺したいと、思っているらしいですね。
 しかし、ガラスを割ったり、侵入して、電気を、一灯だけ、通じなくしたりしているのが誰かは、こちら北久里浜では、まだ、明確には、言えません。毎日住んでいるわけではないので、観察の量が、鎌倉の家よりも、圧倒的に少ないので、まだ、うかつなことは言えません。ただ、こちらでも、彼等の手下として動いている警察の気配は、大いに感じるし、仲野通巳吉自身も、わかっても平気だと、して、いろいろ、やってきていますので、彼かもしれないし、また、これもいろいろ、既に、やってきている、杉本正子夫人かもしれません。ただ、断言はできない段階です。鎌倉とは、相当に、違います。

 で、やっと、元へ戻れます。
 1328文字しかない、文章を、1万8千字越えにしてしまい、後注1に置いた前報に引っ付けることができない・・・・・そういう仕組みをだれが何の目的で、かつ、どういう仕組みで、私のパソコンの、グーブログへ、起こすことができるのかを、解明していきます。
 まず、これをやって居るのは、井上ひさしです。彼がイタリアボローニャを訪問した映像を、NHK BSプレミアムで、見たことがあります。映像は、全体的に茶色いのですが、彼が、左手に持っている鳩居堂の、封筒のブルーが際立って目につきました。私は、常にそういう風にしているのですが、海外へ滞在型研修へ出かける前には、銀座の鳩居堂本店で、2000円、と、3000円、5000円の包みを、数十個作ってもらって、後ろに小さな印を鉛筆で、つけておきます。〇、△、※などです。別に左手に持って歩きませんが・・・・(つまり、バッグに入れて、出かけるのですが)・・・・・、滞在初期には、大勢の人にお世話になるので、お礼に、それを、差し上げます。外人でも、元、日本人でも、誰にでも、喜んでもらえます。和紙って感じがよいと誰にでもわかってもらえるからです。これは、ただ、真似されているだけですが、メルマガで書いていて、彼には、送っていないのに、不思議だなあとは、思いました。
 しかし、素人には、信じがたいほどの、技術を、CIA側は、持っているので、私がパソコンを使い始めてからの、私の、脳みその内部は、彼等には、全部通じてしまっているという事です。
 これから、何を書くだろうか? という予測まで、立てられて、その結果、それは、困るという事を書くだろうと、予測されると、この三日間の様に、自宅では、インターネットが使えないと、いう事となります。暴力ですが、やられてしまいます。ただ、以前よりは、私の方の、ショック度は、小さいです。慣れてきました。で、外の喫茶店で、書いたりします。慣れて居ます。
 そのうち、彼等の方が、直して来ます。どうして、直すかというと、これは、NTTの商業道徳違反になるからです。契約してお金を払って居るのに、通常の送受信・行動ができないというのは、契約違反でしょう。しかもヤフーも見ることができないし、livedoor も観ることができないし、マイクロソフトが提供する単純なゲームフリーセルもできないのですから、これは、変です。
 そういう、大規模な、攻撃とは、別に、インターネットが通じても、字数制限にかけて、実態として、ものを書けなくさせてやろうと、する動きがあるわけです。
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副題3、『####罫線で、囲まれた、たった、1328文字の、何が、井上ひさしを怒らせたのか?』

 その初稿の中に、・・・・・文学系新人賞に応募しようとしたときに警察が、総力を挙げて、阻止してきた。まず、門前で阻止してきた・・・・・と、書いたことがいけなかったのでしょうか。いえ、違います。特に新潮社ロビーに現れた四人組については、ほかのケースについても、同じ人間が現れたと、過去に何度も書いてきています。しかし蛇笏賞と、併記して語ると、効果が高くなるので、それを阻止しようとして、字数を、実際の、10倍以上にしたのでしょうか?

 違うと、思います。実は、初稿では、すべてを、黒い文字で書いていますが、本日、26日の夜に、一部分を青いフォントに直しております。そこが、彼の逆鱗に触れたのです。というのも、そこが、文章として、素晴らしい出来だからです。

 自分で、素晴らしいと言ってしまえば、おしまいですが、修辞的に素晴らしいわけではありません。どこにもひねりが、無い、単純な、表現です。だから、小説家としての井上ひさしが、嫉妬するという表現もおかしいのですが、彼は、普段、自分の方が、一万倍は、えらいのだと、考えています。それが、こういう表現を突き付けられると、ドを失うのだと、思います。
 「てめーっ、締め殺してやるぞ」と、いう気持ちが、現れたのが、この字数を、15倍以上に増やすと、言う現象です。

 では、次に、どうしたら、そういう事が可能になるのかを考えていきましょう。まず、素人には、解放されて居ない技術をCIA側は、持っていると、上で書いています。しかも、井上ひさし級の大物になると、「こういう風にしたら彼女をやっつけるのに便利ではないかなあ?」と、提案することもできるでしょう。で、システム(ソフトとか、バグとかアプリと、呼ばれるもの)をsimplifized したアイコンを、自分のパソコンのデスクトップに入れてもらいます。後は、それをワンクリック(または、ワンタップ)すると、小さな数値挿入用ウィンドーが表れて、彼がキーボードで、数値入力をすると、私の側で、goo blogの、数値がポーンと、15倍になってしまって、公開できないという事になってしまいます。
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副題4、『ここで、総タイトルに戻ります。蛇笏賞とは何だ?』

 私のかりそめの友人、産休補助教員高校生向けの、人は、お子さんを三人とも、御三家と呼ばれる私立学園に入れています。職場の同僚もハイセンスな人が多いそうです。「川崎さん、さすが、高校の先生となると、インテリですよ。話が合います」といって居ました。が、お子さんが通う、御三家学園の、PTA活動にも、所属していて、そこで、付き合うママたちもハイソな人が多いわけでしょう。人間関係にもとても恵まれているのです。彼女は、声は美しく態度は、優美です。そして、たいていの相手に、下手に出ます。これは、過去の育ちがいいから、そうできるのですよ。育ちが悪い人は、欠落感を持っていて、それを埋めようとするので、下手に、出る事はありません。威張ってきます。
 ですからね。こういう風に下手に出る人が付き合う相手も、同じ階層の出身者だと、いいのです。しかも、現在の資産状況や収入も同じだといいのです。

 彼女は、それは、失礼だからと、思って居るのか、相手の資産状況とか、収入のことをあまり、詮索しません。でも、そこに問題が隠れているのではないか、と思った私は、あえて突っ込んで、それを聞き出しました。すると先生の夫は、芸術家であり、いじめてくるママ友は、離婚をしているのだそうです。

 『なんだ。やはりそうだったのか』と納得しました。かりそめの友達の方は、その渦中にいるので、何も気が付いていないが、現在日本における、新上流階級といってもよいほどの、高収入家族なのです。夫は、一部上場企業で、しかも、パソコンを作っている会社です。其の部長以上でしょう。ボーナスも多額のはずです。また、彼女の月収があるでしょう。それから、家賃収入があります。お子さん型は、一人は医者で、ほかの二人も、優秀だから、高収入のはずです。これから先、50年間、お金の心配が皆無なご一家なのです。
 一方先生の夫は、芸術家なのだそうです。横尾忠則とか、中島千波ではないでしょうね。となると、サラリーマンの、十分の一ぐらいの収入しかありません。ものすごい差です。もう一人のいじめっ子は、離婚をしているそうです。実家に身を寄せて、添削をお仕事にしているそうです。世話になっている父親と言ったって、年金暮らしでしょう。これから、ご自分の、男の子が、いいところに就職して、高収入を上げるまでの我慢だと、思って居るでしょうが、目の前に、高収入の人が表れて、何気ない形で、発言が、自分を傷つけるものだったら、復讐をしてくるでしょう。しかも、元スチュワーデスですって。女の世界の、いじめとかマウンティングを経験しています。『うわー、大変だ」という相手です。
 
 私は打開策として、句集を出すことを勧めました。「普通句集とか、短歌集って、先生の許可が必要だと、言う縛りがあると、思いますが、関係がよくないので、気にすることはない」と、励ましました。そして、「自分の周辺のお友達、特に俳句をやって居ない人に配ればいい」と、勧めました。それは「一つの達成感を味わう仕組みであって、気分がよいものですよ」と勧めました。「編集は、自分でパソコンを使ってやったらいいのです。頁設定は丸善等で、いい俳句集を買ってきて、マネした頁設定にして、印刷と製本は、私がいつも頼んでいるところにお願いをしたらいい。あそこは、親切に仕事をやってくれるでしょう」と勧めました。
 しかし、彼女は、逡巡したうえで、「川崎さん、俳句界にも芥川賞に、似たものがあるのです。私はそれに応募するつもりです」と、言いました。
 私は頭の中で、それは、蛇笏賞と呼ばれているものだろうか?と、か、いろいろ、考えました。しかし、明るい調子で、「それって、蛇笏賞の事?」などと、質問をしたわけではありません。
 ただ、ただ、黙りこくりました。というのも、其の10年ぐらい前に、すばる賞、新潮・新人賞などに、応募した時(=2003年3月)のすさまじい弾圧、・・・・・郵便で、投函することさえ、警察が、仮装した郵便局員などに、阻止された・・・・を思い出したからです。
 それらは、半期ごとに募集していて、次の募集が、九月に来ることも知っていましたが、あきらめたのでした。そして、自分で、本を出版する方向へ動いたわけですね。
 その本を出版することも激しい妨害を受けましたね。
 その二度のあきらめが、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントに、勝利感を与え、勝利への方程式を作らせたと、思っております。
 しかし、私が沈んで、ばかり、いるとは、お考えにならないで、くださいね。それは、この世には、神様の采配も配置されていることに気が付いたからです。私の方に、悪い事ばかり起きるわけでもないのです。彼等の方にだって、悪いことは起きるのです。特に彼らによって、小道具として使われた人材が、もし、善人だったら死ぬと、言う方式が、既に、五例ぐらい見つかっています。無論のこと、悪人が死ぬのではないのですよ。善人が死ぬのです。これは、不思議な事ですが、ともかく、伊藤玄二郎達の五段階目の手下と、して、私をいじめて来ると、その量次第では、その人は、死ぬのです。はい、そうなっています。

 
 

後注1、

 西原理恵子が罠で、息子の職を奪った話と、植木鉢の罠で私を貶めた話は、そっくりだ +慶応ラグビー部日吉グラウンド  2019-08-25 19:19:47 | 政治

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