本日は、ある長い流れに取り組もうとしている一環の文章です。したがって、総タイトルを変更していく可能性もあります。途中で、一章として、終わりとする可能性もあります。頭の中には、10万字程度、書きたい気持ちは、ありますが？？？？？
副題１、『私は北久里浜に、1974年から、1984年まで住んだ。そこで、大型の、経済詐欺事件に、遭遇してしまって、日本社会における、真実として、色々なことがわかってしまった。その相手側の主人公が戦後最大の、CIAエージェント瀬島龍三だったので、彼は、隠微な形で、私を殺そうと計画をして、たった、20軒しか家がない、たこつぼ的、鎌倉雪ノ下二丁目に、引っ越しをさせた。
そちらでは、西隣は、渡辺篤史の建物探訪に取材をされたし、2016年には、北隣が、TV東京の二時間番組に取材をされるほど、鎌倉駅から徒歩圏内なのに、自然が、いっぱいだと、言う魅力があるにはあったが、罠だったと、今では、認識をしている』
下の写真を説明をさせてください。この女性は、西隣の、奥様で、渡辺篤史の建物探訪でも、テレビ出演をした人ですが、今般は、北隣の石井秀樹邸のTV東京の特番の取材で、ご近所様として出演し、この山の環境が良い事を主張しているところです。
如何にこの山の環境がよいかを、カメラに向かって、力説しているところです。
「キジも鳴かずが撃たれまいに」という言葉があります。そんな番組に協力しなければ、私にここで、ポートレートを利用されないでしょうが、しかし、これを利用するのには、もっと、もっと、深いわけがあり、私の方に正当性があるのです。
上で、罠であったと、言って居ます。実は、彼女の立っている場所こそ、我が家の土地で、しかも、この34年間、我が家だけ、花を植えることができないという損失を被っている土地です。それが、瀬島龍三が、中谷共二氏という、この山の或る紳士に命令して行ったことです。中谷氏は、帰米二世だし、私がこの事件（アジサイ畑欺罔事件と、私は呼んでいる）に遭遇した時も、羽田空港の飛行機（または、ジェット機）用、燃料を一手に扱って居ると、ご本人が言って居ましたので、いわゆる隠れ、CIAだったと、思って居ます。だから、瀬島龍三に協力して理不尽ないじめを私に対して行いました。
石井秀樹邸の建設と、その過程を、４８９日間にわたって、テレビクルーが取材し続けたのも、裏に、CIAエージェントが居るから、私が主張している真実をつぶしていく目的があったからでしょう。CIAが34年前に行った悪事の、証拠隠滅の為に役立つ家だから、テレビクルーが大切にしたわけです。
簡単に言ってしまうと、私は瀬島龍三の狙い通り、・・・・ものすごい苦労をし続けている・・・・・と、いう事となります。其れを、ごく簡単に「被害が、１０億円に喃々としている」と、言って居ますが、京都アニメーション放火事件も、その一つであって、それは、「やまゆり園事件での、19人の死者は、いないのだと」、主張している私への攻撃の、意図を持った謀略事件であります。「今度は、35人も死んだのだぜ。ざまーみろ。負けただろう」と言われているわけです。
7月１８日付けが最初のものとして、其れを語り続けているのですが、今、8月3日に入って、相当に、私の方が、旗色が悪くなっているところでしょう。でも、降参するという事はありませんよ。私は、引き続き、神様に向かって「真実はこうだ」と、主張し続けるつもりです。
ただし、本日は、京都には言及せず、主に北久里浜に集中しますが、それに関連した場所として、まず、大崎について、語りたいです。それが、総タイトルに記してある地名です。
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副題２、『北久里浜に、【ルネ北久里浜そらひるず】と、言う美麗なマンションが建っているが、その敷地は、元横須賀市の、水道山であって、それを地籍変更届という仕組みを利用してタダで、元、海軍参謀と、陸軍参謀の、二人が、私有化したのである。したがって、その事実を知っている私が、引き続きその北久里浜に、家を持っているのは、彼等にとって、都合が悪いので、それを、買い取りしたいと、彼等は、思って居て、何度も、アタックがあった』
下に置いたのが、北久里浜の我が家です。自分で撮影したものではなくて、グーグルのストリートビューから、スマホで、それを撮影をして、此処に、引用したものです。
この家から、直線、１００ｍのところに、次に写真を置いている、美麗なマンションがあります。
その土地は、元は、公有地です。それが、複雑な仕組みを利用して、タダで、私有化されたのですが、其れを私が熟知しているので、命を狙われているわけです。何度も暗殺未遂に出会って居ますが、いつも、不思議な形で、助かっています。どうして殺したいかというと、悪人たちは、100億は「濡れ手で粟」で、儲けたはずです。
ところで、本日は、相当に落ち着いて、グーグルの地図を検索しました。すると、スケールを５０ｍに拡大をすると、京急、北久里浜駅、のすぐ東側に、トモ美容室という、拠点が出てきて、その傍に、40という地番と、２７という地番がありますが、27の方が根岸町二丁目で、まさしく我が家です。で、物差しをパソコン画面に当てて、図ってみると、我が家は、北久里浜駅のホームから直線距離にして、たった、150メートルでした。これでは、駅徒歩、２分となります。ただし、高低差がありますので、実際にはもっと、時間がかかります。
我が家ですが、上は、冬に撮影をしたものらしく、かつ、長年にわたって貸していたために植木がぼさぼさです。しかし、この家は、私の希望に沿って、父が設計をしてくれて、建築業でもないのに、建築確認申請もしてくれて、大工さんに、頼んで、作ってもらった家で、内部は、堅牢で、結構に、美麗です。
しかし、ある時に電話内で、稲田恭子夫人から、「川崎さん、あなたの家って、ごみ屋敷になっていると、評判よ」とからかわれました。一部上場企業の、夫を持つ、中流の上の奥様が、電話内で、こういう事を言い放つこと自体が、不思議ですし、稲田恭子夫人は、上のストリートを通らないのです。だから、これもすぐに、一種の謀略の言葉であり、稲田恭子夫人の後ろには、杉本正子夫人が居るのは、わかりました。
杉本正子夫人とは、高島屋の紳士用靴売り場で、販売を担当していたころに知りあった、その夫俊一さんが、この地籍変更届当時は、横須賀市の土木課長でした。で、私が電話で説明をしているので、地籍変更届を阻止しないといけない立場ですが、看過して、その後、俊一さんは、横須賀市の副市長として出世を遂げていきます。
その後、杉本正子夫人は、暗躍をし続けるのです。まあ、雪ノ下の方の、安野智紗夫人よりは、普通・人・度が高いでしょうが、一種の西大皇です。そして、自分もごみ捨て問題とか、植木職を、利用する措置で、私を引き続きいじめきっていますが、他人も利用をします。大沼嘉津江さん、北村充子さん、稲田恭子夫人です。その三人の内、稲田恭子さんが、一番多数回利用をされています。しかも、34年間にわたって一種のスパイをしている人です。私は、ずっと内心で怒っていました。稲田夫人に言っておきたいけれど、五冊目の本を差し上げてありますよね。それをお読みいただいたら、私がものすごく高いレベルで、筆力のある人間（これは、元朝日新聞記者の人の言葉でもある）だと、ご理解をいただけると思うので、貴方がおやりになったことは、いずれ、文章として、表記されると、ご覚悟召されないとだめなのですよ。どうしてわからないのかしら。小ばかにして読んでいないのでしょうね。芥川賞をもらっている人ではないから。あ、は。は。
でもね、私の方がとうとう、堪忍袋の緒が切れる日が来ました。ただし、直後に書いたのではなくて、一年後ですがね。後注１に置いておきます。
この四人の女性の内で、大沼嘉津江さんだけは、金銭感覚において、おっとり感があります。しかし、ほかの三人は、すこぶる計算高いです。で、北村充子さんと杉本夫人に対しては、いくばくかの感情移入もないので、何も言いませんが、稲田恭子さんに対しては、「あなたね。人間を超えた神様っていう存在があるのですよ。そこでの、計算は、人間社会のものとは違うのよ」と、言っておきたいです。これは、悪口でも、いじめでもなくて、救いの言葉なのですよ。私はすごく我慢強い人だから、この期に及んでも、あなたを救いたいと、思って居ます。そういう友情を逆手にとって、稲田恭子さんに、スパイ活動をさせるのだから、杉本夫人の悪辣さって、極まります。
で、今般の京都アニメーションの放火も、杉本夫人一派が救われたいと、願って起こした、趣もあると、思って居ます。8月2日だったかな？ 死者の名前が、10人プラス石田奈央美さんと、発表をされました。しかし、私は全然めげておりませんよ。杉本夫人側から攻めていっても、この事件が、謀略であったと、説明をしうると、思って居ますし。
で、この事件が、1978年に起こされています。その後、1998年のわたくしのパリ行きまで、その地域は静かだったはずです。ところが、文化庁の在外研修生制度で、パリへ行くと決まってから、そこで、殺してしまおうと、瀬島龍三一派は考えたわけです。で、いよいよ、水道山崩しに取り掛かったと、推定しています。しかし、そのころのわたくしは芸術一本やりだったから、北久里浜には、何の関心もありませんでした。家は、他人に貸していましたし。
ところで、パリバスティーユ駅の思い出が、此処で、突然出て来るのも、私にとっては、突然でも何でもなくて、瀬島龍三とか、鎌倉エージェントとか、を考えると、すべて、関連付けられるのです。なお、ここらあたりをより詳しく書いているのが後注3にあたります。もし、大崎という地名にひかれて、本日初めて、此処をご訪問なさった方があると、いけないので、そちらには、それを紹介させていただきます。
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副題２、『そのころ、2680万円の値が付いていた。そこから、ずいぶんと時間が、経っていて、社会状況が激変しているので、私は新しく査定をしてもらいたいと思った。ただ、それも、わざわざではない。ついでを利用したのだった』
私の実家は、日吉に在ります。その地にある銀行ですが、スルガ銀行が一番古いのではないかなあ。昨今、何か、投資用物件を無理に顧客に勧めると、言う問題が起きている模様ですが、母からもらった遺産の一部はスルガの定期なのです。私にはアフィリエイト収入がないので（読者数は多いはずだが、無い！、一銭もお金をもらって居ない）ので、其の定期もどんどん崩して行って居るのですが、一応、自動継続ではない形にしてあります。で、一年に一回書き換えに行くわけですが、スルガの鎌倉支店の場合、ほかの銀行の支店と比較すると、圧倒的に静かで、サービスがいいです。
まるで、お友達の家を訪問した時みたいなゆったりとした気分を味わえます。それは、なぜかというと、日当たりの良い平屋建てだという事と、面白い書物が、個人用ブースに置いてあるのです。其れを読むのは楽しいです。去年も昆虫の美しい本を見入ったのですが、今年は新書版で、【沿線格差】というのに気が付いて、読み入り、後刻、本屋で、同じものを買いました。
その本の著者によると、勝ち組第産院が、東急東横線だそうです。なるほど、それでね』と、思うのですが、私は、とても小さな土地を、東横線のある駅から、徒歩、三分のところに持っているのです。それを売ってください。売って下さいという電話がしょっちゅうかかってくるのです。
で、ある日も同じ種類の電話がかかってきました。いつも、右から左へ、「売りませんよ」で、終わるのですが、この日だけは、相手が、ちょっと違うタイプだと、感じました。その理由は後で、実際に出会った時にわかるのですが、ともかく、普通の人間より、誠実な人だと、感じたので、「すみませんが、東横線の方ではなくて、京急・北久里浜の方の査定をしてください」と頼んだのです。
彼は、非常にためらいました。エリアではないみたいで、「知識がない」と、言って居ました。でもね。私としては、誠実らしいという事が最大の特色というか長所なので、あえてお願いをしました。そして、彼は実際に現地（上の写真）を見に行ってくれました。ところが、私の方がアポの日付を大間違いをしてしまって、結果として彼をすっぽかすこととなりました。
現地から電話をもらって平謝りです。で、彼は、「後日、現地で、もう一度お会いしましょう」と、言います。乗り気ではなかった現地行きだったのですが、行ってみて、『いい場所だ』と、感じてくれたみたいです。で、私は平謝りで、「お手紙で結構です」といいました。ところが、それはなしみたいです。つまり、手紙だと熱量が小さいですね。となると契約まで行きません。で、契約に持っていく為には、実際に対面した方がいいという事でしょう。不動産会社社員の基本的なスタンスです。
で、私は申し訳ないので、「」内の様にいいました。「こちらが、大崎に出向きます。あなたの会社って、大埼に在るのですよね」といいました。
すみませんが、此処から先は、4日になってから書きます。お待ちいただきたく、存じます。
あと注１、
Mrs.稲田とMrs.佐久間の死を巡る謎の数々。人間として男性より悪意深き女性陣（杉本正子や、安野智紗）が、実際の政治を運んでいく△
あと注２
米映画ブルースカイを尊敬する。ただし、パリバスティーユ駅で、1998年に拉致されそうになった私には、その拷問場面は、リアルすぎる展開だった
後注３、
