銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

坂口長官が21日にNHKに登場した・・・・で、私は、自分のcarry bagを盗んだのが、警察の特殊部隊である事を確信した

2017-12-21 23:22:48 | 政治

副題1、『私は、今、過去の謀略(=だまし とか ひっかけ)現象も含めて、非常に大きなことを書き続けている。それは、それだけ、大きな弾圧に出会っているからでもあるが、自分としては、結果として、却って、深い真相を書くことができているとも、思っている。したがって、自分としては、それなりに、危機を突破しているつもりはあるのだが、それでも、書いているものがあまりにも、深い真実に触れているので、五つぐらいの方向から、激しい激しい、攻撃を受けている。

 そういう状況下で、ちょっとでも、弱みを見せると、さらに、猛烈な、攻撃が降って来る。特に、20日に、全財産を入れて、持ち歩いている、4万8千円もした、小型のドイツ製のキャリーバッグを、不思議な形で盗まれており、パスポート他、大切なものが多数、紛失しているのだが、それを弱点として、私を撃墜すべく、狙って、貴ノ岩問題が、私の意向とは、まったく正反対の、結論に至ったのが、20日、木曜日の事であった

・・・・・そんな大切なものをどうして、持ち歩いているかというと、後注1や、その次の文章に書いている様に、自宅に・超・頻繁に泥棒が入るからだった。以前は、主人が必ず、自宅にいる時間帯に外出する様にしていたが、そうなると、彼の自由も大きく束縛をする事となるので、病後の彼を大切に思っている私は、自分の身を削って、重いものを持ち歩いているのだった。

 どうして泥棒が入るのかも、この壮大なミステリーの大きな謎であり、私は、それを解明し続けている。で、もしかすると、読者の、皆さんは、私を、<<<<他人の悪口ばかり書いているひどい奴だ>>>>と、お思いになっているかもしれないが、私には、24時間にわたって、出先でも、自宅でも、矢の様な、攻撃が襲ってきているのだ。今般は、出先で、盗まれたのだが、それについて、44時間の長きにわたって、詳細な謎解きを、書かないで、我慢をしていたのは、中身を、特に大切な部分のコピーを、取ったら、盗んだ人間の方が、返してくれることを願ったのだった。普通の泥棒ではない。大相撲の問題で、私の示す方向と正反対の、結論を出した泥棒だから、例の、鎌倉エージェント(=CIA)の一味だと、思う。で、実際に盗んだ人間は、鎌倉エージェントを助けるために動いている、警察の特殊部隊の筈だ。

 で、盗まれたのは、20日の早朝、7:30頃だったので、今の私は、44時間の我慢と期待の果てに、それが、返還されないことを、覚悟してしまった。その上で、この文章を書いている。だから、CIAの私兵として機能している警察庁の特殊部隊について、書くのは、致し方のない事だった。そして、それらと連動をしている、安野夫妻や、前田清子さん、小野寺夫人、と、そして、近々に再び公開する予定の章では、小堀玲子さん、香月ひとみさんが仕組んだだましについて、と、その結果知った、一ノ瀬智恵乎さんの三鷹ストーカー事件等について、書くのは、仕方がない事だった。

 これほど、ストレスを与える泥棒に出会っては、その原因を追究することになるのは、ごく自然な事であると、ご理解をいただきたい。

 特に本日21日(木)警察庁長官の、記者会見があった。これは、警察庁が、対・私で、<勝った>と思い込んでいる時に、特徴的に表れる現象でもある。話題は詐欺についてであったが、それは、表向きの事であり、<<<<<どうだ、お前。今、苦しめられているだろう>>>>>。かんら、かんらと、笑っている、鎌倉エージェント(=井上ひさしや、前田清子さんや、小野寺夫人=)の代弁者として、

 テレビ画面に、坂口正芳・長官は、登場するのである、見事な美男子であり、紳士めいて、登場するのである。wikipediaを見ると、1980年に入庁であって、しかも、日比谷高校卒だそうだ。成岡庸司君の、15歳程度、後輩である。CIAとしては、とっておきのタマとして、登場させた筈の、美男子の、警察庁・長官である』

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副題2、『その泥棒が、もし、貧しい青年であって、このバッグの中には、きっと、現金は入って居るだろうと、思って盗んだとしたら、どうして、前田清子さんと、小野寺夫人が、その盗難と連動して、私をいじめてくるのだろう。そして、どうして、大相撲の貴ノ岩騒動が、私が書いている方向と、真っ反対の決着を見るのだろう? どうしても不思議極まりない・・・・・そこを考える処から真実が見えて来る』

 ここですが、特に重要なのは、この盗難の直後、前田清子さんと小野寺夫人が動いたという点なのです。それが、今回の泥棒が、普通の泥棒ではないというゆえんです。

 泥棒が、私のキャリーバッグの中身を空けて、パスポートを開いたとします。で、住所がわかりますね。でね、川崎千恵子という本名と、住所を、正しく把握したと仮定します。でもね、普通の泥棒なら、どうして、この雪ノ下二丁目の地域に、アジサイ畑欺罔事件というのが横たわっていて、前田清子さんと小野寺夫人と、安野夫人が、私の敵として、機能をしていることなどを、知っているでしょうか? このブログは、一見すると、易しい文体です。しかし、この深い、深い内容に、ついてくるためには、相当に、知的レベルが高くないといけないでしょう。どうして、ある個人の青年で、しかも、泥棒をする様な手合いが、そこまで理解ができるでしょうか? 

 盗まれたのは、早朝の総武線車内であって、下りだったので、乗客は、私の周辺には誰もおらず、5mぐらい先に、スーツとコート姿のビジネスマン風の、若い男性が一人いるだけでした。彼が盗んだと、思いますが、もし彼が警察の人間ではなくて、単純な出来心で、盗んで、稲毛駅あたりで、降りたとして、どうして、そういう手合いが、前田清子さんの電話番号を調べて、「カクカクシカジカの弱みを、彼女(=私の事)は持っているのですよ。だから、今が最大の攻撃どきです。今、攻撃したらどうですか?」と告げるでしょうか。しかも盗んでのち、たった、9時間で、そういう事ができますか?

 ともかく、このブログを、一回分だけ読んだぐらいで、委細が判る筈もないこのブログです。しかも、そんな余計なことをしたら、泥棒として足が付きやすいでしょう。絶対にするはずがないです。

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 ここですが、私は既に、以下のメモを、このブログ内に、書いて保存をしております。下書きとしてです。それを書いた時点は、私が盗難に出会った、その日の夜です。後注1を書いた後で、更に付け足すべき文章として書いたのですが、ま、こういうものを下書きとして書いたことによって、警察さんが、盗んだという事を、こっちがわかって居ることは、相手に知らしめたいわけです。だって、その車両内では、特に総武線の下りの早朝だったので、乗客が非常に少なくて、貧しい人間はいなかったのです。

 しかも、それ例外にも、もろもろの、証拠となる事象があって、普通の泥棒ではないことは、すでに、盗まれてから、三時間後には、確信をしていたからです。つまり、20日の午前10時には、警察の殺人用・別働隊に、盗まれたことを確信をしていました。しかし、ブログの文章としては、公開をしなかったのは、相手に、ゆるみを与えて置いて、返すチャンスを、与えて置いたわけです。しかし、45時間が経由していても返却されてきませんので、その初稿部分を青字で、表して公開しましょう。

・・・・・・いや、前田清子夫人が、自分たち(=鎌倉エージェント側)が勝った時のしるしである、玄関灯を、まだ、午後4時で、外が明るいにもかかわらず、点けていたのです。以前は、二階の、天井灯を使っていたのですが、ご主人の、前田祝一氏が亡くなった今では、それを二階で、点けておいて、かつ、台所で、食事の準備などを、一階で、やっているとすると、未亡人なので、家の中では、かのじょが、一人ですから、二階の大型の天井灯を、つけっぱなしにしておくのは、異様な事ですよね。で、そちらを、使うのは、中止した模様です。

 二階をつけていると、その点灯が、政治的意味を明瞭に持つからです。シャルリーエブド事件から、始まったそれは、すでに、何度も取り上げております。今は、リンク先を見つけるという作業をいたしませんが、同じ事をやっては、私への威圧となるのは、自明の理であって、すぐさまブログに使われるだろうと、思った伊藤玄二郎が、違う場所を提案したのでした。伊藤玄二郎は、私を殺したいわけです。というのも彼が教唆をして、鶴岡八幡宮と豊島屋と、鎌倉市長と、神奈川県知事と、横浜市長と、浅尾慶一郎を動かしたわけです。それから、銀座の栗田玲子さんも動かしたわけです。一方で、美術9条の会も、作って、一ノ瀬智恵子さん等を動かしているわけです。

 で、どんな方法でも、私を苦しめる方法は取りたいのでしょう。で、前田家の電灯を再び使う事を思いついたのです。しかい、二階では、もう、悪事の隠蔽のための、攻撃であることが、バレバレで、弁解の余地がないので、玄関灯に、変更をさせたのです。

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副題2、『私は、この10月だったかな? 石原電機の社員が、下の道路に車を停車しているので、すぐさま、今般の前田家の攻撃が始まる事を予測をしたのだった。それは、高枝切り事案について、相当に見事な分析を、松尾崇・市長を絡めて書いた(後注2)後だと、覚えている。追い詰められた伊藤玄二郎は、何でも使うつもりで、前田清子さんに玄関灯を変更する様に提案をしたのだろう。費用は、総額三万円ぐらいだったとしても、伊藤玄二郎側(または、官房機密費)が持った可能性が高い。

・・・・・一見すると、玄関灯を、夜の12時まで、点灯をしているのは、異常ではない、しかし、石原電機と伊藤玄二郎の関係を知っている私は、その前田家の玄関灯の取り換えが、私を脅かしたり、威圧をする為に、行われたという謀略部分については、瞬時に、真相(または、深層)が、分かったのだった』

 前田家の玄関灯は、如何にもそれが、異常ではないとして、選ばれたグッズでしょう。しかし、一般の光度よりも明るいものを用い、しかも、以前の天井灯と同じ色彩(オレンジ系)を使っています。というのはなぜかと言うと、是もまた、伊藤玄二郎と、前田夫妻が結託をして、執り行った、街灯のLED化が原因です。それが、白いからです。だから、同じ白いものを使っては、目立たないので、脅かしの役には立たないだろうと、石原電機と伊藤玄二郎が相談をして、オレンジ色にさせたのでした。

 しかも、このブログと、NHKが報道する政治の状況に応じて、それが、見事に動くので、『攻撃をして来たなあ。という事は、私が今書いていることが正しい事なのだ』と、判断をしやすい目安となっています。

 伊藤玄二郎は、鎌倉春秋社が、今の住所に引っ越す前は、若宮大路の対面に在る、二階建ての木造住宅を、使っておりました。その建物の持ち主が、本当は、誰かは、法務局で調べたことがないので、わかりませんが、多分、石原電機という電気設備(工事)会社です。一階を使っている方が、家主である場合が多いですから。

 その石原電機ですが、町内会の、支払いの件の、特に、班長である私が、帳簿記入するその期限の面で、相当に面倒なことになったことがあり、こちらの市街地の事務所には、最近では、人員が詰めていないので、らちが明かないので、本社を訪ねたことがあります。支払いを済ませて、領収書をもらう為です。彼らは、車を使うので、駅から遠くても構わないわけです。で、1000坪か、2000坪を、鎌倉の山間の田舎部分に持っている、大きな会社でした。二階建ての社員用の寮がいくつもある大きな会社でした。それで、鎌倉市の仕事を一手に引き受けているみたいです。

 しかし、今から、50年近く前には、伊藤玄二郎も若かったし、下手に出る方だったでしょうから、この石原電機の社長さんとは、相当に親しくなった可能性が高いのです。木造住宅の二階と一階を使っているのですよ。親密になるのも道理でしょう。で、いろいろ相談をして、その上で、松尾崇・鎌倉市長を巻き込んで、後注3に書いていることを起案し、実行をしたのでした。

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副題3、『テレビ東京で、2017年7月18日に放映をされた【ドリームハウス】の施主夫妻だが、こちらに来る日と、来ない日があって、それが、また、大きな政治的意味を持つ』

 今般、2017年の12月10日に、町内会総会が開かれて、アジサイ畑欺罔事件に対する最終的な証拠隠滅が図られ様としています。しかし、その当該の場所ですが、私道なので、我が家と、その石井秀樹あづさ夫妻の持ち物です。この石井秀樹さん夫妻は、相当に頭が良くて、来る日と、来ない日があって、それが、また、意味を持っています。それで、一度、私がご主人の方に質問をしたことがあるのです。「お宅って、別宅をお持ちなのでしょう?」って。

 私は不動産を持つのとか、家を建てるのが大好きで、あわよくば、もう一軒(と言うのは三回目の、普請となるが)家を建てたいと願っています。それは、資金がないので、宝くじでも当たらないと、実現ができないので、年末ジャンボ宝くじを買って、その紺色のキャリーバッグに入れてあります。で、資産株として10億円を超えるものを持っているご近所様が居ることは、この間、郵便屋さんの、手の内で、判ったのですが、それがもし、西隣さんだったら、たちまちに、前田清子さんと、そちらに、宝くじの事が、警察から伊藤玄二郎を通じて、お知らせが入り、内心で小ばかにしたことでしょう。前田家は、共産党員だと、私は見ていますが、大学の教授職というのは私立だと、定年が、73歳だそうですから、年金も相当にお高いはずです。で、今回嫌がらせをして来た、その二軒が、大いに笑ったことは否めないのです。

 私が不動産物件を三軒分も持っているのに、なぜ、それ以上に欲しいのかという理由は、いろいろありますが、それを敵さんたちは、既に丁寧に、分析して、わかっています。だからこそ、この間、福岡県で、みずほ銀行を舞台として、7億円が奪われるという猿芝居を起こしました。犯人が見つかったというニュースも出ましたが、そちらの方が嘘であり、嘘の犯人たちが、逮捕されているだけで、もともとが、これも、警察が主導をしたお芝居です。だから、みずほ銀行は、NHK他に、一切顔を出しませんでした。奪われた青年の方には、金塊を買う予定があったそうです。だけど、一人で、7億円も運ぶ馬鹿は居ないと、思いますよ。

 これはですね。私達夫婦が弟と、一緒に会食をしていた時に、弟に、私が「もし、当たったら、コンシェルジェとして、ついて来て」と、頼んだことをからかってきたのです。主人でもいいのですが、換金する場所として、京橋のみずほ銀行が好みなのですね。それは、ギャルり-ユマニテという画廊への往復の際に、よくATMを使った銀行だし、田中貴金属がすぐそばにありますので、金塊へと、換金をして置くのにも便利だからです。主人でもいいのですが、主人は病後なので、京橋まで、鎌倉から出向かせ、しかも長時間つきあわせることが、気の毒だから、弟に頼みました。それをからかってきたのが、あの事件です。

 でね、宝くじはほとんど、当たらないので、高い物件はだめですから、中古の、マンションでもいいから、銀座へ通うのに便利な基地が欲しいなあと、いつも思っているのです。その点、お金持ちである石井秀樹夫妻は、すでに、都心(もしかすると前に名刺をもらっているので、山手線の内側の筈ですが)に、拠点を持っているので、いいなあと、思っているわけです。で、私の質問に対して、ご主人は否定をして来ました。しかし、都心に別宅があるのは確かだと、思います。都心の住居と郊外の、住居の二つを持つのは、六本木のリッツカールトンで出会った、有名なスタイリストさんもすでに実行をしている話でした。

 で、別宅を持っているからこそ、こちらの雪ノ下に、来る日と来ない日があるわけで、それもまた、政治的な、判断材料となるほどに、意味のある行為が、最近に、あったのでした。白井小野寺夫妻からか、前田夫妻からか、または別の筋からかは知りませんが、いろいろ、教唆をされて動いているわけです。

 ここから先は、20日の深夜に書いた初稿に戻り、それを青字で、表します。

 今、この私のキャリーバッグを手に入れた・・・・CIA側+警察側+もろもろの特権ある人物たちは、・・・・・勝利の雄たけびを上げている事だろう。これに、応じて、石井秀樹・あづさ夫妻が、来訪をしている。

 一応、彼等は、賢くて、自分達が、存在を派手にすることが、却って、自分たちの目上に居る、CIA側に不利に成るのを知っているので、土・日・月・と、3日間、ここ、鎌倉雪ノ下には、来ていなかったのに、本日、20日(火曜日)は、来ていてテレビをつけている。周囲360度が全面ガラス張りの家であり、柱も壁もないので、一部始終が見える家である。

 彼らが、来ては、いけない理由は、アジサイ畑欺罔事件の、証拠隠滅の工事が大問題で、それは、当事者が、私と、石井秀樹・あづさ夫妻であるからだ。もし、この夫妻が、私に何らかの嫌悪感を与えたら、このブログに、これまた、いままで、秘匿をされた、大量の、裏事情が出て来て、伊藤玄二郎側が不利になる可能性が出て来る。それを、自分で、考えてわかるのか、それとも、教唆や、命令によるのか?

 現在時刻が、夜の11時10分である。そして、今の段階では、この文章は非公開である。しかし、念のために、確認をすると、先ほどまでは、一階の生活空間の伝統はすべて消しておきながら、玄関灯だけは、点けていた前田家では、それを消して、真っ暗にしている。

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副題4、『ここで、もう一回前田清子さんに戻ろう。彼女の悪辣さとバカさ加減をはっきりと書いておきたい』

 今般は、玄関灯を、点灯するという形で、前田清子さんのバカさ加減が明確になった。彼女は、こちらに多大な損害を与えている癖に、一切を謝罪の方向へ歯向かわず、すべて、攻撃し、破壊をする方向へ向かうのだった。で、それを書くと恨むのか、今までやってきた事の、二乗、三乗で、さらに攻撃的なことをやって来る。

 でも、それってバカさ加減の限りだから、従って、神様のお叱りを受けるのだった。彼女のやる事が、30%の原因として、鶴岡八幡宮の大銀杏は倒壊をしたのである。だって、道路を歩いている際に、八幡宮様から頂いた牡丹園の無料入場券をわたくしにわざわざ歩きながらも、見せつけるのだった。それは、私も、ぼんぼりを献呈している時期にはいただいている。また、いわゆる地境地主だから、それ以降もいただいていた時期があると、覚えている。しかし、そういうものを他人に見せつけることはない。差し上げることはあるが、見せつけることはない。前田清子さんが、どれほどに、子供っぽいおバカさんだか、よーくわかる。この事例一つを取ってみても、信じがたいほどに、子供っぽい人間であるかがわかる。今般の、キャリーバッグの盗難を受けて、さらに、攻撃をしてやろうというのは、アジサイ畑欺罔事件の流れとそっくりだ。

 そういう事を書かれるのが嫌だったら、私の目の前から、消えて欲しい。この一週間に、彼女がやった事を見るだけでも、どれほどにバカな、人間であるかが私には、判る。そして、裏に居る警察の殺人用別働隊の動きも見事に分かるから。

 彼女と仲良しである事を、自認をしている白井小野寺夫妻だが、白井さんの方はともかくとして、小野寺夫人のバカさ加減にも、信じがたい思いで、呆れている。2013年の6月9日に安野家に上がって、6時間も、一緒に居た。あの夫婦と仲良くできるなんて、どれほどにバカなんだろうと、その日から、思い続けてきたが、この20日の深夜に彼女がやった、二階の天井灯の点灯は、心理学、哲学的素養が、彼女の脳内には、ほとんど、やどって居ない事を語っている。

 東大卒らしいが、お子さんが居ないという事は、かくも無残に、卒業後の、数十年をかけて、バカ化するのである。子育ては苦労が多い。でも、結婚相手の員電子を残すために、女は文句も言わずに、それを引き受けて居る。愛情が有れば自然にそうなる。

 東大卒の女性だって、お子さんの居る人はいくらでもいる。小野寺夫人とは、本当に、大切なことから逃げている人間だから、かくも無残にバカ化するのだった。彼女と前田清子さんは、18歳までは、偏差値優等生だったかもしれないが、その後の生き方如何によって、同じ人間が、どれほどに、バカ化するかの見本でもある。お子さんを産み育てて居ないという事が、すでに、膿むことの不可能な年代に達して、どれどに、とんでもないにんげんとなるかの、カッコウの標本である。まあ、「是だけは幸いであろう」と言うのは、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊して頃よりも前の2009年までには、今ほど、どぎつい事を、やって居なかったので、彼女を、鶴岡八幡宮の大銀杏倒壊の、原因者だとは、私は、言いきっては居ない事だろう。よかったですねえ(苦笑)』

  さて、ここですが、私が常に言っていることと矛盾をするみたいです。私は常に、「他者は、必ず対等に扱い、少しだけ相手を上に置く事」と。しかし、ここでは、前田清子さんと小野寺夫人の事を馬鹿だと、はっきり言いきっています。どうしてか、その理由を言いましょう。私は、この世界で常に、自分は、聖書の言葉を守っている。「野の花を見よ。空の鳥を見よ。彼らは紡がず、耕さず」という部分だ。

 それは、策略を弄さない事とか、静謐に暮らす事の大切さと、上等さを言っている。私がここに書いてることはすべて、やられた攻撃の記録である。そちらが先に仕掛けてきたのだ。それを書いているのに、復讐のためにさらに何かをやってくるだって。普通の人間のやる事ではない。悪魔に魂を売り渡した人間のする事である。

 そして、個々にも、悪人たちは共食いをするという方式が当てはまるのである。泥棒を、通してやっと勝てたと言っている彼等だが、これから、詳細に書くと思うけれど、それは、警察の別働隊に、やってもらった行動である。そして、それは、盗みである。それを確信させる行動をとる、この二人はまさに、警察と、お互いに、共食いをしているのである。悪人たちは共食いをするの典型だ。しかし、そのままで、生きて行ってもらった方が、私の方が分析をしやすいので、今まで、ここまでは語らなかったのだ。

 つまり、前田夫人と小野寺夫人というのは、警察をバックにしているから私たちは勝ちだと、思っているみたいだが、その警察とは、泥棒をする組織であることが今般もはっきりと証明をされた、そういう警察の悪の証明者となっているので、大バカさんですねと、言うのだ。慎み深い行動というのが一切わからない人間だから、却ってこっちにはありがたい存在ではある。

 さて、これから先ですが、後日書きます。ここは、いったん閉じます。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4391865です。

 後注1、

安野家の猫は、深夜わが家内に侵入して来る。私が起きて居てもである。それが、遠因となって、私の猫が死んでしまった△△△2017-12-17 21:58:23 | 政治

後注2、

 

後注3、

税金と、役所を使って、自らの悪事を消して行く人たち(街灯のLED化+禁煙ファッショの生成)  2014-06-26 14:34:04 | Weblog

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