この文章ですが、19日の午前3時まで、総タイトルを、『低劣なコメントが10日に来たので、猫というキーワードで、雪の下黒物語を語りたくなる私 ☐』としておりました。しかし、19日の午前零時から、大量に加筆をして、その上で、午前三時の時点で、上のモノへと、変更しました。そして、その後、19日の夜9時から、さらに、加筆を行い、二万二千字になりました。で、総タイトル横に、恒例の、△印三つ、を置いておきます。特に三日目の夜に、猫出入り口の鈴に関する話と、安野家の猫が、実際に、我が家へ侵入してくる話を、深く、深く、形容して表現をして、います。
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非常に低劣な、コメントが来ました。その宛先の文章は、私がこの世界で、8年前に書いた以下の記事にです。普通の人は、こんな昔の文章にコメントなど入れません。で、これを、書いた人物は、公的には、死んだことにしていて、実際には、地下潜行をしていて、私を、殺すアイデアを、日夜考え続けている、井上ひさしであると、確信をしています。これは、大きな政治的意味がありますが・・・・・今日は井上ひさしの方には、深くは、触れず、
私の猫が、何故死んでしまったのかという、テーマで、最近でも、リアルな世界で、深い攻撃をしてくる、前田清子さん、安野智紗夫人、小野寺夫人、故・石川和子さんの4人の女性の性格やら行動を、比較をしていきます。以前より、ずっと、深い突っ込み状態で、分析をしていると、自覚をしております。三日目の夜にもさらに、加筆をして、深めてあります。 ああ、そういえば、大切なこと(=破魔矢について居た大型の鈴)を書くのを忘れておりました。それを、三日目に加筆をするので、冒頭に紫色の字で、入れます。
我が家では、石川和子さんのわがままで、自分の猫のことで、大苦労をしたので、外へ出さないことにしたのです。それで我が家の猫は、テリトリーというのが無くなって、地域の中で、最も弱い猫になりました。石川和子さんが死んだ後は、外へ出すようになったのですが、そうなっても、猫が外へ出ると、主人も私も、緊張して、いつ帰って来るかを、気に掛ける様になりました。で、出た時に気が付き、帰ってきた時にも、それに気が付く様に、ネコ出入り口に、直径3cmぐらいの、鶴岡八幡宮の、破魔矢(最大級のもの)について居る鈴を、猫専用出入り口の真上に、破魔矢についていたリリアン製の紐を使って、垂らして置いたのです。
ところが、私の猫が、ねこベッドとか、私のパソコンのすぐそばで、横たわっている時にも、鈴が、ちりん、ちりんとなるのです。夜ですから、リスとか、山鳩などの、小動物は、寝ています。猫しか起きていない時間帯です。そして、それが、鳴ると、私の猫が、大きく、緊張をするので、彼女にとっての敵が、侵入したことを、私に推察をさせました。何回か、それが、続いた後で、普段二階に暮らしている私が、そっと、足音も立てず、下へ降りて行くと、一階の16畳の洋間の方に居たのを、見つけたのです。安野家の猫でした。だから、ここに書いているお話は、推察でも想像でもなくて、リアルな真実です。安野智紗夫人を頂点とする、この雪ノ下の、番長・主婦グループは、道路も私物化するし、他人の猫も私物化するし、税金も私物化するし、警察も私物化するし、挙句の果ては国家だって私物化するのですよ。貴ノ岩騒動を起こして、モンゴルとの外交関係が悪くなったって、自分達さえ、勝てればいいので、国家と、日本国民に対しては、知らんぷりで、逃げおおせています。
という挿入を三日目に入れて、初稿に戻ります。下のリンク先は、低劣なコメントが届いた記事です。8年前のものです。
葉山で、私が強烈な後悔をした日 2010-04-10 01:59:47 | Weblog
なお、このリンク先が、黄色という薄い文字で、出て居て、見にくくなっていますが、これもまた、CIA固有の攻撃の様式であって、この一文(本日のもの)が、最大級の真実を顕していることを示しております。また、行の初めが、左揃えではなくて、中央ぞろえになってる時も、この文章が、非常に重要な、真実を含んでいる時です。
で、自信満々で、文章を書いていくのです。読者の皆様におかれましては、「えっ! 井上ひさしって、すでに死んでいる筈ですよね」と、仰るでしょうが、私がここに書いている事の方が真実です。彼は、生きて居ます。
ところで、文字によるリンク先だけではなくて、他に、その文章の先頭に置いていた写真も、ここにコピペで、載せております。
この写真の猫こそ、石川和子・柳沢昇夫妻が、警察を巻き込む大失敗を起こして、かつ、警官たちがそれに輪をかける大失敗を起こしたので、今、警察は、躍起となって、私をノイローゼにして、文章を書けない様にしてやろうぜと、張り切って、次から次へと悪辣な謀略に基づいた、ほぼ、90%が偽物である事件を起こしており、そのニュースをNHKに報道をさせ続けるのです。どうしてかというと、この猫が雑種なのですが、信じられないぐらい頭が良くて、こちら側(=人間側)と、深い、深い、心の交流ができる猫だから、私の猫なのに、石川和子さんが、自分の猫にしようとした事から、始まっている大騒動が起きたからです。
上は、絶対に車の入ってこないこの山で、警官たちが、被害者である私を、交通事故の調書を取って脅かしたという証拠です。赤で囲っている二か所で、ネコという文字が見えるでしょう。とんでもない話です。
ところで、ここで::::::::ちょっと、挿入に入らせていただきますが
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副題1、『このたった、15戸ほどの、小さな町内会で、今、猫を飼っている人が、三軒あって、犬を飼っている人が一軒である。安野智紗夫人も前田清子夫人も、昔は、犬を飼っていた。その頃から、30年以上経た今では、猫を飼っている。特に安野夫人は、べたべたの猫好きに変化している。
一方で、今では、死んだから、飼っていないが、一時期は飼っていたと、言う人を合わせて入れると、8軒もの家が猫を飼っていた。この山には、芸術家とか物書きという人間が多いので、さもありなんと、私は考えている。その数の配分だが、猫好きの私は、それを好ましい事だと、思っている。
私としては、犬も子供のころに飼っていたことがあるが、あまりにストレートに、家来として、まとわりついて来るので、飼い主の私の方がへとへとになってしまう。ので、犬を好きな人をあまり、信用をしていない。つまり、上下関係を好み、他人を支配したがるタイプだと、思っている。狩猟犬とか牧羊犬なら意味があるが、ペットとしては、犬は、人間の心の負担になりすぎると、思ってる。だから、自由を愛する猫を、好きな人の方が、他人の自由も尊重をするはずなので、格が高く、人間として豊かだと、思っている。
ところで、猫を嫌う人がいる。これは、未熟も未熟で、最低だと、思っている。最近その動向に一切触れていない大原光孝さんという画家が、ご近所に居る。この人が「僕は猫は嫌いです」と、公言をしている。で、私は、彼を信用をしていない。彼は他人に、・・・・自分が素敵な人だ・・・・と、思わせる術にたけているので、最初の、15年間は、相当に信頼をしていた。画家だから、この山で一番仲良くしていたと言って良い。しかし、彼が、柏健さん、もしくは、柄沢斉氏からの教唆によって、敵に回り、種々様々な、微妙な、攻撃をして来始めてからは、一切、信用をしていない。特に、大学時代、彼が、先生として仰いでいたのが柏健さんで、その柏健さんが、ひと月ほど前に、銀座の路地で、私をにらんできたので、「う、これは、チャンスだから、大原光孝さんについて、又もや触れるべきかな?」と、思っていて、15日には、下書きも書き始めているほどだ。未公開だけれど。なお、柏健という、画家は、芸大出身で、国画会会員であり、かつ、創形美術学校の教授である。または、教授だった人物』
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副題2、『前田清子さんだが、以前は、ノエミという、お嬢さんが拾ってきた黒猫を飼っていた。これは、連続してこの山に子猫を、捨てて行く人がいるが、その一匹だと、思われる。いつも、黒い子猫が生まれるメス猫を飼っている人が避妊手術をしていないらしい。で、この山に、それ以前に、三匹が出没していたり、飼われていたものの、兄弟だと、思われる。
このノエミだが、ノエミという単語を入れただけで、このパソコンがシステム異常を起こしたので、CIAがどういう攻撃をしてくるかが、判ったほどの、大切な猫だ。ところが、ノエミちゃんを拾って来た頃の、お嬢さんは、その後、フランス・リヨンに留学をしてしまったのかな? で、最も可愛がってくれる人が家に居なくなってしまった。
それで、当時の前田夫人は、犬を飼っていたせいもあって、猫には関心がなかった。それで、「二匹が喧嘩をするので、北側のお風呂場の方に猫の方を閉じ込めている」と、言っていた。そんなことを聞いてしまったのは、訪問をすると、突然に、左側の方から、黒い子猫が飛び出してきたので、びっくりして居たら、清子夫人が、そう説明をしてくれたのだった。そして、ノエミちゃんは、その後、石川和子さんの家に、飛び込んでいき、そこで、暮らす事となる。
この時に『前田清子さんって、子供を自分では育てて来なかったのではないか?』と、思い当たった。たしかに猫と犬を一緒に飼うと、最初は、喧嘩になるだろう。だが、実際には、意外にも思われる方が多いと思うが、体格が小さい猫の方が上にたって、犬を支配をするという形で、最終的には安定をしてくる。猫は、人間よりも上に立つぐらいだから、犬の上に立つという事は、大いにあるのだ。上の写真の猫も、非常に小さい時には、よそ様のゴールデンリトリヴァーの腕の中で、昼寝をしていた。昼寝をするというのは、相手を支配しているというわけではないが、「私より、30倍ぐらい大きな人(=犬)でも怖くないのよ」と、自分の、勇敢さを、誇示しているのだった。
両方を一緒に飼う人は、そこまでに、なるまで、待たないといけない。家のなかが、一時期ごたごたはするが、それを待たないといけない。だが、彼女は待てなくて、猫の方を虐待をしていた。それで、ノエミちゃんは、石川和子さんの家で、暮らす様に成る。是もまた、後年の、警官を巻き込む大騒ぎの、原因の一つとなっている。石川和子さんが、我が家宅が、それを、嫌がって居て、抗議をしているのにもかかわらず、私の猫に、執着をし続け、自分のものにしたがる原因となっている。つまり、『もともとは、他人の猫であっても、自分がかわいがっていれば、自分の猫になるはずだ』と、言う考えを、このノエミちゃんが、石川和子さんに、植え付けてしまった模様だ。
子供でも、ペットでも愛情をかけて育てるという事は、親の方に多大なエネルギーが必要だ。手間を惜しんではだめなのだ。ここが、三鷹ストーカー事件で、私が母親の、一ノ瀬智恵乎さんを批判をする出発点になっているところだ。私は、事件が起きる10年ぐらい前から、『彼女は、将来、子供のことで悩むことになるだろう』と言う予測を立てていた。その通りになった。手抜き中の手抜き育児だったと、推察している。自分のことが大切で、子供に目が行っていなかった。それなのに、子供が、殺されてしまった後で「悲しい」とか言って、加害者への重罪を求め続けている。神の視座から見ると、とんでもないほどに、自分勝手な女性だと、思う。
ところで、今の前田清子さんは、白い猫を飼っている。それを、日本画で、描写して、【きらら(=旧、中央公民館)】で発表をしたと聞いている。その白い猫は、一種の三毛猫なのだけれど、白い部分が多くて、大変な美猫である。しかし、私とすれ違ったりすると、すぐ逃げて行く。という事は、飼い主が太っ腹ではないという事だろう。猫そのものが、親から受け継いだ、遺伝上の性格もある。特に白い猫は、つんと澄ましていて、冷たいのだと、言われている。が、猫は、だんだん飼い主の性格を反映してくるものだと、思うから、あの白い猫が神経質なのは、飼っている清子さんが神経質だからだと、思っている。
連続して読んでいる方は、それをよくご存じだろうが、私は、前田清子さんが、好きではない。彼女は、他者に聞こえる様な大声で、あれこれ、攻撃的な事を、やり続けてきているので、好きではないのだけれど、それでも、その逃げて行く猫の後ろ姿を見ると、『やはり、前田清子さんというのは、気が小さくて、怖がりのところがある女性なのだ』と、以前からの観察を、さらに、強化してしまう。
そういう弱さがあるからこそ、引っ越してきてすぐ、安野夫人に取り入る事に決めたのだと、思っている。安野夫人には、誰もがひるんでしまうほどの、動物としての強さがある。清子さんは、前の居住地で、こういうボス的タイプの女性にいじめられた過去があるのだと、思う。
キャンキャンとしていて、目立ちすぎるところがあるので、ボスタイプには、にらまれるだろうと、推察する。で、前の居住地で、学んだことの結果として、『ボスには従った方が得策なのだ』と、彼女は考えたのだろう。それで、安野智紗夫人の、悪・魔女ぶりを増進させる役目を果たしている。というか、果たし続けてきた。
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副題3、『私は柳沢昇と、石川和子さんのセックス意欲亢進のために、我が家の猫を種にして、毎晩、いじめられ続けたので、到頭、猫を外へ出さない事へと、行動を、シフトした。家族はそうする様に、以前から、私に忠告をしていたが、猫好きな私は、猫に、山で狩りをする自由は確保させておきたいと、思っていた。下の写真のように、我が家は大木に囲まれている。で、猫は、小鳥、蛇、モグラなどを、取って来て、私にプレゼントしてくれたものだ。
蛇だけは、困り切った。ただ、モグラは、芳香がする。猫が深い自然の機微を教えてくれる。子供も親に教えてくれることがいっぱいあるが、猫もいろいろなことを教えてくれる。
従って、猫がかわいいからこそ、柳沢昇と石川和子夫妻の、虐めには耐え続けていたのだった。しかし、とうとう、我慢の限界に達して、絶対に外へ出さない様になった。のだが、あまりにも長期にわたって、家の中に閉じ込めておくことは、猫にとって可哀想だと、言う思いは消えなかった
・・・・・・特に安野家の猫が、私が居ても、我が家の中に入ってくるまでにのさばって来る様になったので、これは、まずいとも思っていた。
或る日など、室内で、ネコどおしが、二匹で、大騒ぎの喧嘩をしているので、『あの猫が来たなと、思って、大急ぎで、玄関を出てみる』と、玄関の下7mぐらい低い道路まで、その猫は、あっという間に、逃げて居て、そして、私を、「ここまで、来てごらんよ。来れないでしょう。図体が大きい人間は、敏捷ではないからね」いう感じで、小ばかにした様に見上げて来た。トータシェルという毛並みなで、しかも長毛で、かつ、遠い祖先にロシアンブルーでも混じっているらしくて、紫色に見えるきれいな猫だが、本当に、生意気で、ずうずうしくて、困らさせられた。
それで、主人が入院中は、小さな出入り口も完璧にふさいで、外出したので、家の中にトイレを置いて、出かけたので、我が家の猫は大きなストレスに見舞われたのだと、思っている。で、主人が退院後、たった、50日で、上の写真の猫は、死んでしまった。下の写真は、死ぬ直前、とても小さくなってしまった我が家のさびちゃんだ。このカスミソウは、大輪種だが、それと比較してもどれほどに、小さくなっていたかがわかる。元気なころは、小さな体格なのに、5キロ以上はあった。無論、私は哀しい。
猫は飼い主に、似るというのは本当で、飼い主が図々しいので、安野家の猫は、我が家の庭なんか、毎日、二三度、堂々と、横切る。その途端に、窓辺の猫ベッドで、寝ているさびちゃんが、ぴくっとなるので、一緒に下を覗くと安野家の猫が悠々と横切っているのだった。下の写真は窓際に置いてあるワインの空き箱を利用した、ねこベッド。後ろに見える大木の裏側が、無断で削り取られた崖で、私が何度も、アジサイ畑欺罔事件として、書いているものである。そして、そこら辺りから、安野家の猫は登って来て、我が家の庭を横切る。その途端に、音も聞こえないのに、すっくと、さびちゃんは、立ち上がり、じっと、安野家の猫を眺めるのだった。
そして、猫なりに内心で怒っているのだろうが、「出してくれ」とは言わなかった。ご近所の、特に石川和子さんが、警察まで、呼んだとんでもない、事件の事を理解しているらしくて、『お母さんに、これ以上の、苦労を掛けたくない』と、思っていたのだと、思う。
あの【かまくら春秋窯・夫婦】は、私の猫が、私の方を好きだと、言っただけで、腹を立てて、警官に「あそこの奥さんを、叱ってくれる様に、あそこの、旦那に頼んでください」と言う仰天すべきお願いをしたのだった。頭のなかが、どうなっているのだろうと、信じられない思い出いっぱいだ。また、そういう要請に乗って、のこのこ山の上まで登ってくる警官も警官だと、思うけれど・・・・・
また、そういう末端の警官の不祥事で、警察庁が・・・・・今般は、おお恥を搔かされたから、それを、あの『銀座のうぐいすから』というブログで書いている雨宮舜を、ノイローゼに追い込んで、じわじわと、殺してしまおう・・・・・と、考えているらしい。そういう考え野基、いろいろ、計画をして着ている、警察庁にも、ただ、ただ、仰天をする。
私は、ただ、ただおどろくだけで、それを、文章化しているだけなのだけれど、それが、鎌倉エージェントの、本質である。
ところで、人間の方も数を頼んで、やりたい放題の、まるで、中学生の番長並みの行動をとる主婦軍団がいるのだが、そのトップの安野家の、猫は、夫妻の図々しさを、見事に反映をして、我が家の中まで、入って来る様になった。これは、我が家の方で、ネコの行動を制限した結果、うちの子のテリトリーが外に亡くなって、従って、うちの子が弱くなった結果なので、私の心の中では、そういう制限を加えなくてはならない、原因となった石川和子さんへの、怒りは、大きい。しかし、ここでは、栄養素の問題だけを語ろう』
上の二重ガッコ内に書いた通りの事情から、2003年から、2008年の間の話なのだけれど・・・・・私は、さびちゃん(上の写真の猫)を、100%外に出さないことに決めていた。しかし、我が家は日当たりが良くないので、猫だって、ビタミンDが不足するかもしれないとは、思っていた。実は石川和子さんが死んでからは、再び出入り口を作って、外へ出す様になったのだけれど、主人が入院中はそれを閉じて、長時間、家のなかだけで、暮らさせた。ストレスがいっぱいかかったのだと、思う。哀しいが・・・・・
上は、我が家の写真だ。北側から撮影をしているので、南側にも、東側にも大木があり、日当たりが悪いのは、ご理解をいただけると、思う。なお、手前にある、大島(?)桜は、前田さん宅のモノ。ところで、往時、この写真を撮った、位置より、西側(=右側)5mのところで、ネコを遊ばせていた。その日に、左後ろから、大音響が響いたわけだが、こういう家に住んでいると、ビタミンDを心配するのも郁子なるかなと、ご理解をいただけると、思うが、いかがだろうか。
自分もビタミンDが不足がちだと、思っていた。その頃は、熱心に、本を作っていたので、頁デザイン済みで、かつ、推敲中のプリントアウト数百枚を、毎日、点検しないといけない、事情があった。一冊の本で、五回以上推敲をするのだから。
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副題4、『前田夫人は、猫という、人間の、10分の1にも満たない、小動物を、雨戸を強い力で、乱暴に開けたてする轟音で脅かして来た。そこから、判って来たのが、我が家では、電話も室内も、盗聴されているという事と、パソコンはハッキングされて居るし、ラジカセや、ブルーレイレコーダーなども、リモコンの場所で、壊されているという事だった。その盗聴の結果を、前田家や、安野家や、白井・小野寺家では、利用をしているという事もわかった。だから、ひどい事を平気でできるのだろう。安野夫人が、10mの高さから、バケツ一杯の水を、〇野家のお嬢さんの携帯を、スパイ役として、ぶっかけてきたことなど、あれが、石だったり、ブロックだったりしたら、完璧な殺人事件につながる。
そういう事を平気でするのも、盗聴をしていて、私の弱点等を、常に話題にしているから、私の事をゴキブリ以下にでも思っていて、それで、できる話なのだろう・・・・・それは、今回の大相撲騒動で、相撲取りたちを、まるで、犬猫以下に扱う姿勢にも、見事に表れている。
私は憲法に守られている普通の日本人だ。また、税金も、きっと安野智紗夫人より多く払っている。だけど、とんでもない攻撃ばかりに出会っている。という事は、室内盗聴と、電話盗聴で、ありと、あらゆることを知っているから、私の行動様式のA部分(たとえば銀座でのショマショマ)を、今度攻撃をしてやれ、それが、駄目なら、B部分(たとえば、雪ノ下のあれこれ)を攻撃してやれと、次から次へと、種を、見つけているので、こういう風に、他人を、動物扱いができるのだと、思う。
だけど、まるっきりのレベルで、無教養出、動物的なレベルの存在である安野智紗夫人は、それでも、平気中の平気なのだけれど、國學院大學の講師であり、都立大学の大学院を出ている前田清子さんの方は、ある程度以上に教養があり、インテリでもある筈なので、心の奥底では、・・・・・自分たちの方が、異常な事をやっている・・・・・という事は、わかって居るのではないかな? 『それで、心理学でいうところの、投影現象が起きるのだ』と、私は考えている。つまり、『自分の方が悪い事をやっている時に、相手の方が悪いと、思い込む』という心の中の機序の事だ。
今までは、「彼女は、目を吊り上げて、攻撃をしてくる」と、言う記述だけしか、してこなかった。しかし、そういうぎりぎりした行動を見ている瞬間でも、私は、大きな包容力をもって、彼女の裏側を眺めている。まあ、言ってみれば、姉というか、母という信条で、彼女を見てる。
私は、どんな攻撃をされても、動揺をする事はないのだ。伊藤玄二郎や、井上ひさしや、警察の殺人別働隊の、特に知的部分(=東大卒の、エリート集団など)は、私が、こういうエピソードを丁寧に、丁寧に、書くので、『彼女は、攻撃に対して、怯えて居て、神経質で、びくびくしているみたいだ』と、誤解をしているみたいだが、ほとんど、動揺をする事はない。動揺をしていたらここまでに観察はできない。
しかし、それほどに、経験豊富な人間観察力を持っている私にしてみても、小野寺夫人だけは、同情すべき余地がない。ほんのかけらでもいいから、美しい心を、見つけたいと、思うし、優しいところも見つけたいと、思うのだが、見つからない。形式としてはあるのだ。上等な、佐藤錦を、一パックプレゼントしてきた時の彼女は、形としては、最高に優しい。優美だ。だけど、芯のところで、油断ができない。いつも、油断をしたことはない。東大出身という、名誉が、あれほどに、人を、硬化させるのか・・・・・と、考えている。・・・・・という太字の部分を二日目に入れて、初日の初稿へ戻ろう』
ビタミンD が不足しがちだと、考えた日の処へ戻る。
びたみんD不足の解消を、この山の中で、唯一私有地ではなく見える、公園風の、雰囲気の場所で、トライすることにした。そこは、とても日当たりが良いし、芝生が生えているので、座るのに問題がない。そこに、猫を連れて行って、自分は、プリントアウトに、赤ペンを入れながら、猫を自由に遊ばせていた。
すると、東北の方向で、斜め後ろ、7mぐらいの処から、轟音が響いた。猫とは、音に敏感なので、私も猫がどこかに飛んで行ってしまうのではないかと、思って慌てて抑えながら、耳を澄ますと、それは、どうも前田家の二階で、雨戸を激しく開けたてする音だと、判明した。午後二時なのに雨戸を閉めるのだ。驚いた。そして、私・母子(子とは猫の事)をいじめるための音だともわかった。やがて、二階に上がって来た前田祝一氏が、清子夫人を叱る気配がして、雨戸を開け閉めする轟音は、消えて行った。
この件は、既に何回も書いている。そこで、今まで書いてきたことは、・・・・・あそこの夫婦では、夫である、祝一氏の方ができた人間であって、大学の助手をしていた若い時期には、保育所の送り迎え等の、育児を引き受けていたイクメンの走りであろう・・・・・という事。フランス文学の教授であるという事は実験が要らないので、自宅で、勉強ができるからだ。
しかし、本日は心の余裕があるので、もっと先へ進もう。
私は、この瞬間に前田夫人というのがどれほどに、怖がりであり、かつ、メルマガとして非公開の筈の、私の、文章も全部読んでいるのだと、判った。以前から、それは、わかって居たのだが、この日に、明瞭にそれが判った。
前田夫人というのは、本当に大声を出す人で、私なら、上の写真程に離れていても、彼女が窓を開けて居れば、ほぼ内容が判る程の大声なのだ。特に上の写真だと、大島桜の、20m下にあり、かつ我が家には、水平距離、30mは、近いところである、安野家の前の道路で、井戸端会議を行うのが30年前は、毎日の行事であり、そこでは、他の奥様の会話の内容は判らなくても、前田夫人の会話だけは、明瞭に内容が判る。で、このブログに、書く為に、必要なことなど、34年間の間に、5,6回メルクマール的な事があったので、それで、充分だと、考えている。それ以上知ったって、私の脳がパンクするだけである。
だから、前田家の秘密を探るために、彼女夫妻から、はっきりと見える位置で、座って、校正をしながら、聞き耳を立てて、探索するわけもない。そんな必要はない。これは、ひとえに、猫に、ビタミンDを摂取させたかっただけなのだ。
だけど、・・・・安野智紗夫人が略奪婚の人である・・・・などという事は、普通なら井戸端会議には、出席をしていない私には・・・・知られるはずがない・・・・・と、前田夫人も、安野夫人も思っているのだろう。で、二人は、私が、常に聞き耳を立てている筈だと、思い込んでいるのだった。(苦笑)
ここで、取り上げないといけないのは、心理学用語でいう投影という現象だ。自らが悪い事をしている連中は、自分ではなくて相手が悪いと思い込む現象を言う。アスベストを、種にした上水道管の取り換えも一種のだましだであるし(と言うのは、古い管を掘り起こしていないので、健康にプラス面は一切ないのだから・・・・・つまり、その工事はアジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅でしかないのだ)、周南事件など、自分達が助かるために、無辜の老人を五人も殺したのだから、彼等の内、頭がしっかりしている人間は、怖くて怖くてたまらないのだ。なんというのかな、実存的な恐怖といっていい。それと、秘密がばれる事への恐怖もあるだろう。
特に、それらの、謀略行為の、裏側とか、真相の、すべてを知っている私が怖くて、怖くて仕方がないのだ。だから、午後二時に雨戸を閉めるなどという様な異常な行動を、平気で取る。それほどに、私の事を、モンスターだと、考えている。私は、自分の方から他人を攻撃することなど、一切ない。ただ、周辺で起きている事のうち、違和感を伴う事を考察して、哲学的答えを得ようとしているだけだ。そして、本当は、哲学的論文を書きたいのだが、あまりにもだましが多いので、つい、「ミステリー小説を書いています」と、言う事となる。:::::という挿入を前田清子さんの、何とも、神経質すぎる疑い深さに対して、答えの一種として付与して、元へ戻ろう。
安野智紗夫人が略奪婚の人だという事が、どうしてわかるのかという問題にもどろう。いや、とても、簡単に、判るのだった。聞き耳など立てなくても、安野夫人の行動を見て居たら、こちらみたいに、ベテラン主婦 兼 母親としては、瞬時にわかる嘘が、大量に含まれているから。
彼女が実母ではないという事は、8月に引っ越してきてから、2週間目には推察がついたが、特に二学期が始まって、中間試験の最終日には、確定的に分かってきたのだ。彼女が学校の先生に命令を下したからだ。(大失笑)
それ以外には、何の探索も調査もして、いない。が、略奪婚だという事は、明瞭に、その時に、判った。安野夫人が他者へ見せびらかす・・・・自分は、良い母親です・・・・・という欺瞞性の高い行動で、総べては判るのだった。本当の母親だったら、子どもが中学生にもなって居る時点では、何万回かの経験を積んでいるので、そんなこと(=中間試験の最後の日の午後一時頃、既に、中学二年生になっている・・・・子供が帰ってこないので、心配です。探してください・・・・と、学校へ電話を掛けたらしい。先生方が必死になって探したら、本屋で、漫画を読んでいたとの事=)を、この時点でやる筈もない。そんな馬鹿は、この世には、居ない。中学生の時期など、母親の方は、ひたすらにおとなしくしている・・・・・のがベストなのだ。そのくらいの知恵は、当然のごとく、身について居る時期である。しかも、彼女は驚くべきことに、毎日、午後は、外へ出て、井戸端会議を開いて居て、近隣の情報を集め、その情報力で、自分が近隣で、一番になる様に画策するなどというバカげたこともやる。しっかりしていて、子供の事を本当に考えている母親なら、三人子供が居て、しかも長男が高校生である時期など、他人に、かかわっている時間などある筈もない時期なのに、まいにちそれをやるからわかって来るのだった。他の母親のケースを語ろう。コーラスグループに所属しているとか、PTA活動に参加しているという母親の中には、中学生や、高校生の子供のいる場合にもあるだろう。だが、それらは、だいたい週一であり、好きで参加をしているものだ。強制をされて、毎日参加しなくてはならない、井戸端会議など、参加する馬鹿がいるものか? みんないやいやながら参加していたと、思う。迷惑この上ない行為だった。そして、実際に、私は、そこから、土地を盗まれたし、PCが破壊されるなど、総被害が、10億円にも達しようという被害を受け続けている。
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副題5、『ここで、安野家の門前に、13号、前田家の門前に、14号という形で、警察の協力者であるという看板が立っていることが、意味を持ってくる。警察が、石川和子さんと柳沢昇の大失敗に置いて、彼等の方の見方をするのは、どういうわけかが、明瞭に分かって来る。そそんなことは憲法に照らし合わせても。絶対にしてはならない事なのに、平気でやって来る。それで、日本の警察とは、CIAの私兵化していると、私が、言い始めるわけだった。今般の、日馬富士引退騒動も、警察が、伊藤玄二郎+井上ひさしからのアイデア提供で、組み立てあげた、90%は、嘘の事件なのである』
ええと、ここから先ですが、書くべき内容としては、猫というキーワードで、安野智紗夫人と、石川和子さんを分析しないといけません。雨戸の轟音が、小野寺夫人にも伝播したので、小野寺夫人が、きーこ、きーこ、がしゃがしゃ、ガシャーンと大音響を立てて、玄関の引き戸を開け閉めしたとか、この二週間以内に、石井秀樹・あづさ夫妻にも、それが、伝播した(後注1)という話もしないといけません。その上で、井上ひさしからのコメントに、入って行かないといけないのですが、
今まで書いたことでも、相当に、過去文章が解りやすくなって来たと、自分では、考えております。
【蛇足】 18日の夜は、ここで、体力的に、アップアップになったと感じて、上の様な青字部分のメモを置きました。そして、終わりにするつもりでした。しかし、この一章の内容に関連して、思い出したことがあるので、それは、ここに記載させてくださいませ。
石川和子さんが、何故、他人の猫に執着するかというと、自分の猫ではないと、楽に、そして安全に、旅行に、行く事が、できるからだそうです。そうですね。他人の猫だったら、普段はかわいがって置いて、旅行に行く時だけ、返して置けばいいからです。二か月ぐらい前から、予定を、相手に、話して置けば、前田夫妻と、石川和子・柳沢昇夫妻が、同じ時期に、旅行に出かけるのが、避けられるからです。で、もともと、ずうずうしいところのある彼女はノエミちゃんを、二番目の猫として、かわいがった経験から、三番目の猫として、利用したら、便利この上ない我が家の猫に、執着をしたのでした。
上の写真は、かわいくは撮れていないのですが、それは、彼女が賢いからです。賢いから、こちらの希望が判るので、わざと狙いを外してきます。ツンデレという言葉がある様に、猫ってそういうところがあるのは、長年飼っている人には、判っていただいているでしょう。
こちらでは、かわいい顔をしていますね。手を折っているのは、「遊ぼう、ひっかかないからね」と言っているのだそうです。しかし、実際には、私の膝(写真では、手前に写っている灰色の、丸いもの)は、いつも血がにじんでいて全体に赤くなっていたものです。彼女は、遊びに夢中になると、すぐ最初の約束を忘れて、私の膝に、強烈にしがみついて、蹴るからです。
私と彼女は本当に仲良しでしたよ。
だけど、かまくら春秋窯に遊びに行ったのは、好奇心が一杯で、かつ、社交的だったからです。そこには、我が家に比較をすると、私以外の人間がいっぱいいて、ちやほやしてくれるからです。私は、忙しい人で、真夜中以外は、遊んでやれませんでした。だから、そちらに、遊びに行っていたのです。が、ぎりぎりの場合に成ると、私の方を選んだ猫です。我が家は静かな家でガサツではないし、私自身もガサツではないから、私の事を大好きだった猫です。
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2017年12月17日の深夜に書き始め、19日の三時に、加筆を終わる。そして、19日の夜九時から、さらに大量の加筆をする。
雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)
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