銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

今、【絶歌】=神戸の水道山に遺体が捨てられた土師淳君殺しと、ルネ北久里浜(実質的には、泥棒された水道山の上に建つ)が、結び付くリンク先を見つけた△

2017-12-30 13:13:36 | 政治

 この一文ですが、31日の午前零時から、推敲をはじめ、午前4時半に推敲や、加筆を終えました。特に、副題4で書いた幻冬舎に関するエピソードは初出のものです。もし、自分の本に、販路を開拓したいのなら、こういうエピソードを、さらすのは馬鹿だと、成るでしょう。だから、75歳の今まで、このエピソードを曝せなかったのでした。だけど、75歳になったので、すでに、販路開拓をあきらめたのです。それで、このエピソードを曝せるのでした。そして、そういう風に、自分の悲しみとあほさ加減を曝しながら、この国に蔓延している悪を語って行こうとしているのです。是もまた、トリックスターとしての、私の面目が躍如足る文章の、一つだと、ひそかに自負しています。

 なお、老婆心ながら、トリックスターという語彙を解説させていただきます。というのは、私のブログに頻繁に出てくる単語は、今、ヒステリーにしろ、気違いにしろ、びっこにしろ、めっかちにしろ、植松聖にしろ、使ってはいけない事となっているので、このトリックスターもすでに、そうなっているかもしれないからです。トリックスターとは、その本人は、損失をこうむっているが、その人間の行動によって、社会が浄化され、大勢の人の、利益に、間接的に、つながっていく、そういう存在を指します。

 

副題1、『神戸で、土師淳君を殺害し、その首を校門に上に置いたのは、当時は、酒鬼薔薇聖斗と名乗っていた人物の筈なのだが、今、その名前は消滅をしている

 今、私は、次の章を書き始めていますが、その準備のために、4時間近く過去ブログを探し続けています。そうしている間に、別のもので、重要なものが見つかりました。

 神戸で、小学生が連続して殺され、そのうちの、特に、土師淳君という少年の首が、校門の上に乗っているのが、発見をされ、胴体の方は、水道山に捨てられていたという事件がありました。

 それが、起きたころ、犯人は酒鬼薔薇聖斗と名乗り、挑発的な声明文を、各界に送って来たのでした。ですから、それを覚えている一般的、日本人にとっては、それは、酒鬼薔薇聖斗事件という風に、記憶しているものです。しかし、グーグル検索を掛けると、酒鬼薔薇聖斗という名前は出てきません。これは、新聞の縮刷版を検証しないといけないですね。それから、それこそ、大宅文庫へ行って、週刊誌を検証しないといけません。今では、【神戸連続殺傷事件】という、一般名詞に近い形で、事件が、名付けられています。

 其れこそ、事件が普通の、突発的な事件ではなくて、計画的な謀略であり、犯人は、酒鬼薔薇聖斗として逮捕された、当時、中学生だった少年・・・ではない・・・筈なのです。

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副題2、『鎌倉エージェント(=CIA)が後ろに居て、ある別の目的のために起こされた事件は、必ず、後日、名前が変更されていく・・・・・この酒鬼薔薇聖斗事件もそうだが、たった一年半前に起きたやまゆり園事件も、すでに、グーグル検索を掛けると、やまゆり園事件としては、出てきていないのだった。主犯の植松聖の名前も出て来ないし、入倉かおる園長の名前も出てこないのだった。

・・・・・それもあって、私は、この土師淳君殺しには、こだわるのである』

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副題3、『副題2で書いた・・・名前を変える・・・という事が、この犯人とされている酒鬼薔薇聖斗が、釈放をされた後で、更に派手な形で、説明をされて行く。彼は、酒鬼薔薇聖斗とは、もう名乗ることは無くて、別名=少年Aとして、現代社会(2015年)に現れるのだった。

 そして、センセーショナルな形で、【絶歌】という書物を、太田出版から刊行し、世間に物議を醸しだす。あまりに物議が噴出したので、幻冬舎社長の、見城徹氏が、「自分が、お世話をしたのだ」と、名乗り出た。

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副題4、『幻冬舎が、開く、素人相手の、出版セミナーという形式で、だまされた過去がある私は、すでにその時に、見城と漆が、鎌倉エージェントの指示によって、それを行った事を知っていたのである。

 しかし、私は、見城氏が、それを名乗り出る前から、伊藤玄二郎たちの指図通り動くのを、自分が騙されるという形で、気がついて居たのだった。それは、幻冬舎が、【出版用セミナー】を開くという趣旨なのだが、予定日の、当日行ってみると、本社ビル全体は、無人で、入り口は閉まっていたのだった。土曜日だったから、会社全体が、休日であることは充分に想像はできるのだが、その前に、A4サイズの封筒で、セミナーのご案内があって、・・・・・・それに、でると、自分の本が幻冬舎から、出版できるのではないかと、想像させる・・・・・仕組みがあった。

 で、その頃、自分一人で、出版社となり、すでに、4冊程度、工業生産的に、出版はしていたが、販路がない。それは、美術作品についても同じことだから、我慢はしていた。

 だが、出版物に関して、新聞広告が派手であり、ベストセラーが頻出しているらしい、幻冬舎の当、たるべからざる勢いの事は、知っていた。当時(今から10年は前の事だった)は、新聞を、まだ丁寧に読む時間があったので(それだけ元気だったわけで・・・・・苦笑)、それに、出席したいと、思って、代々木駅から歩いたのだが、・・・・たまたま、30分ぐらい遅刻はしたのは、悪かったが、一切の扉が閉まっていて、誰も残って居ないのは、そういう種類の営業活動をしている場合は不思議な事であり、

 私は高速道路傍の、幻冬舎ビルの前で、自分が、だまされたのであり、ひっかけられたことを自覚をしたのだった。それは、確かだったのだ。それで、見城徹氏というのが、その時点(たぶんだが、2007~9年の間だった)で、すでに、鎌倉エージェントと、べたべたであることは、私の方は、気が付いて、知っていたのである。で、この【絶歌】の背後に、鎌倉エージェントが居る事を知っていた。それを、自分が騙されたエピソードは抜いて、ごく世間的な部分だけを取り出して、描いた文章が後注1だ。

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副題5、『後注1を書いた前後に、NHKは、尾崎豊特集を放映し、その番組内で、尾崎豊の、実質的なプロデューサーであった、見城徹氏は、何度も画面に登場する(後注2)。

 私は、この時点で、内心では、既に【絶歌】は、ゴーストライターとして、地下潜行をしている井上ひさしが書いたものであり、見城徹氏は、2006年ごろ、いろいろな形で、私をおちょくり始めていた(上に二日目として、青の太い字で、入れた事)ので、彼等の陣営に巻き込まれていることも知っていたので、

 少年Aは、真犯人ではないのだと、思い到る。彼がどうして、そういう犯罪を引き受けたのかが、未だに判らないが、その後、少年Aは、ホーム頁を開いたり、ヌード写真を公開したりして、さらに、世間の顰蹙を買っていく事になるのだが、私としては、そのあたりを十分すぎる程、理解ができるのだった。

 というのも真犯人ではないのに、真犯人を引き受けさせられたわけだから、少年Aは、相当に甘やかされていると、見える。で、『自分は、刑期が終わったのだから、何をやってもいいのだ』と考えていると見えるし、少年Aを活躍させることが、対・私への弾圧に役立つと、井上ひさしと伊藤玄二郎が考えていたとすると、彼の活躍も郁子なるかな?」と思い到るのだった。

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副題6、『ところで、先ほど、・・・・・【絶歌】とは、井上ひさしが、ゴーストライターとして書いた文章を、少年Aの名義で、出版した筈だ・・・・・と、書いたあたりで、このパソコンに、システム異常が大々的に起きたので、さらに、彼が、著者であったという事は確信をする。

 彼は、私のパソコンと、ライブで、まったく同じ画面を見ることができる装置を、自宅に備えてもらっていて、しかも、簡略化した攻撃方法で、ワンクリックするだけで、各種のシステム異常を私のパソコン内に起こすことができる様な権限を与えられているのである。

 私はこういうシステム異常が起きる時に、攻撃を加えることができる権限を与えられている人間が、この地球上全体を見回した世界に、20人ぐらいは居ると、見ていて、

 前田家の今の白い猫の前の黒い猫の名前・・・ノエミ・・・と、入力しただけで、システム異常が起きたので、前田家にも権限が与えられていると、推察している。ただし、今のあの家は、ご主人が、この2017年の夏に亡くなったので、未亡人が一人で住んでいるので、未亡人が、一日24時間パソコンにへばりついていることが、できるかどうかを、私は疑うのだが、・・・・・

 しかし、今、この瞬間にも、ぴこぴこと、簡便なる形でのシステム異常を、私のパソコン画面が、起こしたので、自分が書いていることがほぼ、正しいのだろうと、思っている。こういう現象が可能なことは、まだ、一般には、公開をされていないが、NTTのサポートシステム等では、すでに、国民一般を相手にして、公開をされている。ただし、悪質極まりない異常が起きた人に対してのみの、サービスだから、実体験者は、少ないとも、私は、考えているが。

 ところで、2015年には、私の方は、今書いている、この北久里浜における、地籍変更届の詳細は、まだ、書いていなかったし、鎌倉雪ノ下の方の、アジサイ畑欺罔事件の詳細も書いていない。

 だから、読者に、それを、理解されるかどうかは、判らないものの、自分としては、必死で、文章を書いている。そして、それを、できるだけ、判りやすくするために、当時起きていた、社会的な事件(たとえばボストンマラソンの観客を巻き込むテロ事件が起きたりしているが)(後注4)を、からめて、説明をしている。

 それは、現在書いている地籍変更届の事案とは、直接は関係がない文章とは、見做されるかもしれないが、ともかく、こういう謀略的事件が起こされてしまう、そもそもの出発点が、

 この、今書き続けている北久里浜の水道山の、凄く広い場所(旧横須賀市の水道山)を、只で、取得した【大建産業】名義の【地籍変更届】に在るのだから、「すべては連動をしている」と言ってもいい話なのだ。だから、それらを、ここで、リンク先として、付記したい。特に時間的に言えば、後注4の前の日に書いた後注3も、入れて、ここに付記しておこう。

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副題7、『平成の八墓村事件も、今では、名前が、変更されている。そして、あれほどの大事件だった筈なのだが、一審、二審とも、東京では、ほとんど、報道をされなかった。事件を実際に行い、五人の老人を殺したこととなっている、保見への一審の死刑という結果、は、ニュースウォッチでさえ、情報が出てこなかった。

 今は、それをここに付記すると、あまりにも煩雑になりすぎて、読者に向けてのサービス精神が無さすぎるという事となるのでわざとリンク先を曝さないが、あの2013年7月21日からの一週間の、鎌倉雪ノ下の方のご近所の人々の動きを、きちんと見れば、あれが、警察が、大協力をした、嘘が、大いに含まれた事件だったことがわかる。保見はやって居ない。どういう形でかはわからないが、少年A、保見、植松聖と続くこの三人は、納得をして、犯人像を引き受けていると、確信をしている。

 その三人に加えて、一審の、結果を受け止めたとされる佐賀大学出身の、小泉・某という人間がいる。厚生労働省の事務次官夫妻、二組を襲ったとされる男性である。この人間はなんで、稼いでいるか、ご近所様も不明だと言っているくらいに、質素な生活をしていたらしい。それなのに、一晩のうちに中央線沿線で、犯罪を起こし、次に、埼玉県で起こしている。普通の人間に、それが、できるわけもない。特に返り血等を浴びて居るはずの彼が、どうして電車で移動ができるのだ? 彼は、車など持っていないのだ。

 そして、さらに、周南事件も関係してくる。これは、水道山とは、関係がないが、・・・・・近所づきあいで、トラブルを抱えている人間は、悪人だ・・・・・というコンセプト・・・・・を全国的に派手に公開する・・・・・為の謀略であり、

・・・・・すなわち、・・・・・このブログを書いている雨宮舜(=私)は悪人なんだよ・・・・・という誤った印象を、このブログの読者に与えることが目的であったのだった。特に携帯で、このブログを読む人には、全体像が見えにくいので、下世話な問題へと、スピンオフしている段階の、途中で、読みやめてしまう可能性もある。したがって、そう言う人に、このブログや、私の人物像に関して、間違った印象を、与えるために、起こされた謀略だったから、私が、その真実の裏側を見破った限り、それをブログで、書いた時以降は、できるだけ早急に、しかも、ゼロパーセントへ、向かって、事件を縮小して行く方向へ、」方針変換が、成されるのだった。

 なおこのブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4409561です。

  2017年、12月29日の深夜から書き始め、31日の早朝に、推敲や、加筆を終え、完成とする。雨宮舜(本名  川崎千恵子)

後注1 

【絶歌】出版の裏には、CIAが居る筈。淳君の死体を水道山まで持ち上げたのも、聖斗ではない筈  2015-06-19 22:35:08 | 政治

後注2 

見城徹が、NHK尾崎豊特番に出たのは、井上ひさし達からの『絶歌』準備中の、ご褒美であった筈  2015-06-22 00:07:00 | 政治

後注3

 簡易宿泊所で、焼死した様な老人が、30年後の日本では、同世代の40%を占める予測がある・【絶歌】-3  2015-06-23 05:04:29 | 政治

後注4

ボストンマラソンの自爆犯が、何故、今、裁かれるのか?・・・・・・・絶歌シリーズの4   2015-06-24 21:41:34 | 政治

後注5、

 

【絶歌】の5・・教文館VS島森書店・・・ここで、保見に死刑が求刑されるが、その意味は?2015-07-09 03:22:49 | 政治

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