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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ラグビーW杯・横浜の天井画を渡辺豊重が描いたのは9条の会の取引だった?+渡辺幸子 +一ノ瀬智恵子

2017-11-27 07:05:23 | 政治

 そして、今は、28日の午前四時ですが、今から、下の文章の推敲を始めます。変更したところ、特に加筆をしたところには、アンダーラインを敷いておきます。

これは、日馬富士暴行問題が、謀略事案であると、主張する私が、似ている事案を思い出している一文です。そして、この一文の前には、

白鵬の我慢も限界に達して居る筈。・・・・イタリアンレアリズム・・・サボタージュはNHKが先にしていますよ・・・有明海開門調査への浪費・・・安倍総理の怯懦と無責任ぶり  2017-11-23 22:14:00 | 政治

  が、入ります。そして、同じ日に、以下の文章も書いたのですが、いったんひっこめて再度アップする為に、この日付を、27日の、午前7時に変更させていただきます。

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副題〇、『この章を書くにあたって、最初に纏めておきたいこと』

 渡辺豊重さんが、一ノ瀬智恵子さんをご自分のアクセサリーとして、連れて、葉山の美術館のオープニングに現れた帰途、たまたま、私は、少数の乗客しかいない、横須賀線の車中で、同席しました。夕方の上り電車には、乗客はとても少ないのです。15両も連結してありますので、余計に少ないのです。

 そして、自宅のある鎌倉に降りるまでは、ほんの五分の間でした。二人は、さらに先に向かって、ずっと、続けて乗ります。ただし、横浜駅で降りて、東横線を使うかもしれません。渡辺豊重さんは、元住吉で、降りて歩くか、バスに乗って、行くか? または、川崎駅から、バスに乗るか?・・・・と言う帰途に成る、刈宿という町に住んでいます。

 一方の一ノ瀬さんの最寄り駅は、吉祥寺ですから、東横線で、渋谷まで出て、井之頭線を使う可能性があるからです。しかし、そういう風に長い時間、電車に乗るわけではないのが、私の方です。

 私は、渡辺豊重さんとは、個展にご招待をいただいたり、日本橋の高島屋ホールで、行われた氏の出版記念会に、招待状が来て画集を買ったりしています。その時には豊重さんは、にこにこして握手をしながら画集を、渡してくれたのですよ。それ以降何もないのに、突然、横須賀線の車内で、いじめられたわけですから、それは、一種の謎でありました。特にその電車内で、とよしげさんと、一緒に居た一ノ瀬智恵乎さんが、何の疑問も呈さず、とよしげさんの尻馬に乗って、いじめてきたので、それが、更に不思議でした。一之瀬さんの方も、それ以前には、ほとんど、直接の接触は無くて、トラブルが起こりようがない関係でした。

 ですから、何か、裏があると、感じました。その裏の、有力な部分に、渡辺豊重さんが、【新横浜のサッカー場のエントランスホールの天井画を、依頼をされた】と言う話があるのだろうと、推察しました。バーター取引の典型です。しかし、とよしげさん側に、それが、判らない形で、上手に、命令をされているのだろうと、推察しました。

 「こういういい話を上げます。その代り、川崎千恵子(=雨宮舜の本名)を、いじめてください」と、誰かから、言われていますね。それを言った人物は、誰だろう?と、考えました。鎌倉エージェントと、私が、呼んでいる人物の中の誰かでしょう。もしかしたら、林文子・横浜・市長だったかな? そして、例のごとく、パーティ会場での耳打ちか、二次会での、懇談中か、帰途の電車の中で、耳打ちをされたのだろうと、推察しました。そして、それを繰り返し、叩きこまれたのだろうと、思いました。

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副題1、『いじめられたときに、復讐的な喧嘩にもっていくか、行かないかについての、自分の考えをここで、述べておきたい』::::::::本日(2017年、11月27日)の朝、主人が郵便受けから、或る書類を見つけてきました。その書類を見て、私は、渡辺豊重氏に関する文章も、しばし、政治的方向から離れて、心理的方向で、文書を書く必要が出てきたと感じています。それを、挿入的に一章としてここに入れます。

 いじめられたからこそ、それ以降、渡辺豊重と言う人物を研究する様になりました。そして、それ以前に、見聞していた氏の行動様式も合わせて、いろいろ、考えたものです。

 私は違和感を感じると、そこに集中して研究をしますので、それ以前までは、ふんわりと、潜在意識の中に落としていたことを、論理的に、明快に組み立てて行く様になります。画家とは、自分の作品を見てくれる可能性のある、人間に対して、誰に対しても、絶対に、いじめたり、喧嘩を売ったりしてはなりません。だから、私はリアルな世界では、喧嘩をしないのです。冷静さをいつも、失いません。

 ただね、ニューヨークでは、たった、三か月しかいないのに、嫉妬から、いじめて来る日本人女性が居たのですよ。若いくせに

・・・・・(1999年のケースでは、25歳で、京都の美大を出た女性だった・・・・・2000年の方は、45歳の、元雑誌の編集者風の、女性で、美的な、レベルでの、才能は無いのだが、人を煙に巻く才能はあると、見える、勝ち気な女性だった。二人ともオノヨーコに成る方か、草間彌生に成ることを夢見ている・・・・・そういう欲望があり、目的もはっきりして居て、一直線にそこへ向かっているタイプ。両方の女性とも、子供は、無論いない。ただ、あの時以来、16年と、17年が経っているが、有名にはなっていない模様である)・・・・・

 版画を摺るのに必要な機械であるプレスを使わせないだとか、何とか、眼に見えて単純な事でいじめて来るので、仕事をきちんと、していくためには、戦わなくてはならなかった。ただ、難しいやり方で、喧嘩をする必要はなかった。口頭で現況を、説明をしたら、両人とも震え上がったので、『へー、一生で初めて喧嘩したが、私って勝つのだわ。ただ、「あなたは、使用料を払っていないでしょう。私の方は一か月につき使用料を、5万円支払っていますよ」と言うだけで、相手がぺちゃんこになるのだわ。驚きましたね。あまりに弱いので。そして、こういう風に喧嘩を吹っ掛けてくる人物って、どれほどに、自分のことが分かっていないのか、呆れかえる程だ。ただ、気分だけで、怒りの感情を相手(この場合は、私)にぶつけてくるのだわ。(45歳の方は、)夫が外人で、・・・・・うまい事、行った。これで、アメリカにおける生活は万全になった・・・・・と、思って居たのに、相手が、有色人種ではない白人で、しかも、文化的に言えば、作曲といういい仕事をしている筈なのだけれど、収入が予想外に、低かったので、思惑が外れて、常にイライラしているみたいだし』と、思ったのでした。

 しかし、日本の場合は、それほどに、単純ではないのです。いわゆる、鎌倉エージェントが、電話の盗聴他で、喧嘩した相手を、必ず、持ち上げますのでね。勝てません。ここで、醍醐イサムと言う画家について、述べているのですが、それは別の日に、独立をさせていきます。

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副題2、『出版記念会が開かれたのは、2002年だった。そして、横須賀線内でのいじめが起きたのが、2005~7年ごろの間だったと、考えているが?』

 私は、なにもトラブルが無かった時期に、は、渡辺豊重の作品は、相当に、色がきれいだと、思っておりました。私もどちらかと言うと、色を、重視するというか、色彩感覚において優れていると他者から言われている作家なので、好感を持っていました。

 ところが、ある人が、「あんなの、ペンキ屋上がりのくせに!」と言ったので、『そうか、それで、腑に落ちた』と思い到る事があったのです。渡辺豊重さんと言うのは、必ず、女性と二人連れなのですね。それが、何を目的としているかが、はっきりと分かったのです。

 男の嫉妬というのは、激しいのですね。春陽会を出発点とした渡辺豊重さんが、そこも離れて、独立した、作家として、どんどん、羽を伸ばして、階段を駆け上がっていく事に、激しい嫉妬心を持っているほかの作家がいるという事でしょう。それに対する防衛手段として、銀座他を、回遊する時は、必ず、女性を傍に連れて居て、必ず、二人組で行動する様にしているのです。是なら、誰か相手が攻撃をして来た時の証言者が、在る事となるので、誰も攻撃をしてこない筈です。だから連れ歩く、女性に対して、セクシュアルな、目的があるわけではありません。ただし、彼女たちをいい気分にさせて、言うなりに行動をさせるためには、人当たりは、良くする必要はあって、そのための、工夫はあったでしょう。そう言う点も、男性陣に嫌われる一ポイントではあったと、思います。

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副題3、『公募団体展は、矛盾もいっぱいあって、私は若い人には、そこに接することを勧めないが、美大を出ていない人にとっては、美術界参入の糸口と言うか、玄関になっているという事も事実である』

:::::::::ところで、ここでまた挿入ですが、春陽会とは、上野で開かれている歴史ある、公募団体展です。版画部もあって、なかなかの盛況です。だから、美大を出ていない、ペンキ屋だと侮られている時期もあった、渡辺豊重さんもそこを出発点にしたのです。そして、一般の主婦で、絵画教室などで、自分の才能に目覚めた、人間が、応募するところでもあるのが、公募団体展であり、渡辺幸子さんも、新制作に、そういう流れで、出品をしています。

 渡辺幸子さんは、その頃、湘南地方で、アマゾネス軍団と言われていた、田沢茂先生の教室に誘われた縁で、新制作に応募し始めたらしいのです。ただ、出品しても、美大出身ではないので、コネと派閥が無くて、なかなか、出世できない悩みがあったのですね。それを、私は電話の中で、聞いています。特に、アマゾネス軍団で、一緒である桜井陽子さんが、武蔵野美大出身なので、早くに、神奈川女流でも、新制作でも、出世するので、幸子さんの悩みは大きかったみたいですよ。しかも田沢先生は、グループを纏めるために、ことさらに、渡辺幸子さんの絵に、文句をつけていた(と言うか、強い指導性を発揮していた)ので、深い悩みに陥って居て、私は何度もそれを聞いています。

 私の方はです。父が、戦前に満州文展で特選を取って居て、その絵(テーマは、中国の史跡であった)は、ラストエンペラーの宮殿とか甘粕大尉の満映理事長室を飾っていたという歴史があります。そして、その父ですが、パーキンソン氏病で、寝たきりになる前までは、毎晩、夜の11時ごろから、一時間程度、油絵を描いていました。で、門前の小僧、習わぬ経を読むの類で、私は、油絵なら、自由に描くことができるので、誰か、先生について、指導を受けるという人生は選んでいません。

 なお、渡辺幸子さんとは、トランプ大統領のゴルフ外交にまで連なる、CIAとずぶずぶの画家ですけれど、ここでは、彼女に関する過去ブログの、リンク先等は、示しません。

 私の方ですが、版画は、一応技法をマスターするまでは、習いましたよ。だけど、制作の方向等を、誰かから、指導を受けたことはありません。私自身は、そういうわけで、自主独立の人なので、渡辺幸子さんさんが、この間、国際基督教大学関係の名簿で、5つも年上らしいと知って、ただ、ただ、驚愕をしているぐらいです。絵の制作に関しては、子供っぽい人だと、感じていましたので。

 で、私は、1980年に、銀座で個展をします。その時に、毎日新聞の、今週の個展欄に私の個展と上條陽子さんの個展が、6人か、7人一緒に出ていたのですよ。上條陽子さんと言う方は、非常に良い方なのですが、秋山裕徳太子氏が、手を伸ばしているので、それについてもいつかは語らないといけないと思って居る作家です。

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 ここで、やっと、とよしげ氏に戻ります。本当は、自伝から、もっと分析を重ねたいのですが、徹夜明けで、体力が不足ですので、今は、分析せず、以前書いていた文章をここに置きましょう。

副題8、『29日に貴乃花親方は、鳥取の、警察署に、被害届を出したそうですが、記者たちは、どうして、そこを追求しないのですか? だって、25日に、問題のカラオケ飲食店での二次会が、行われています。その日から、5日、すでに、経っています。当然の事、巡業チームの、一行は、移動をしているでしょう。29日は、日曜日です。当然の事、どこかの都市で、従業は、行われていたでしょう。お客がたくさん入るからです。貴乃花親方は、審判部長ですから、当然、一行と一緒にいるわけです。

 そして、警察署の方ですが、私は非常におかしい形で、落し物の件で、逗子警察署に呼ばれたことがあります。二回も同じことで呼ばれています。一回目の方ですが、鎌倉市役所に届け入れられた、住所録(実際には、横浜駅、西口で、忘れたもの)を、逗子警察署に、受け取りに行かないといけませんでした。二回目は、スイカだけだったかなあ? それを逗子警察署に受け取りに行かないといけませんでした。で、電話で呼ばれて、注意を受けたのは、午前9時から、5時までですと言う事です。

 貴の花親方の傷害による被害届だって、もし、まともなものとか、本当のものだったら、午前九時から五時までしか受け付けてもらえない筈です。三鷹ストーカー事件については、私は、それが起きるずいぶんと前に、母親の一ノ瀬智恵乎さんから横須賀線の車中、逗子から鎌倉までのたった、五分程度の間に、驚くべきいじめ(彼女は、どこがいじめだったのか、その意味にも気が付いていない程、鈍感である)を受けたので、『あれ、この人は、子持ちの画家と言う事で、有名だけど、そして、それをセールスポイントとして、私なんかよりも上の作家として、美術界を遊泳しているけれど、こんな時間まで、お子さんを放ったらかしにして、葉山の美術館のオープニングパーティに、渡辺豊重さんのアクセサリー役で、出席して居たら、将来、お子さんの事で苦しむことになるでしょうね』と、内心で思ったら、その通りになりましたね。その事案の時に、私は、すでに、子供が30歳を超えて居て、社会人だったし、葉山から、鎌倉までは、近いのです。だから、彼らが帰宅する前に自分の方が、帰宅する事ができます。夕食も作る事ができます。おや、おやと、内心で思いましたが、鎌倉駅に着いたので、何も言いませんでした。特に私はリアルな世界では、喧嘩をしない主義ですからね。いじめられても、反抗をしませんので。

 そして、その後、彼女は、ストーカー事件を警察署に相談をしています。それは、「だれにも、選択の自由があるから、どうぞおやりになってくださいませ」ですが、ストーカー事件を警察にゆだねると、必ず、当事者が、殺されます。それは、何例も実例が、ニュースで出てきていますよね。だから、その日は母親足るものは、外出してはいけません。だけど、外出をしています。そこから、私に判っていることは、非常にうっとおしく思って居たという事をです。何がと言うと、お子さんが、問題を生じていることをです。簡単に、それを解決しようとして、警察にゆだねています。

 だけど、16歳にしてセックスまみれのお嬢さんに育て上げてしまったのは、母親の方に、大きな責任があります。しつけが足りないと言っているのではないのですよ。大切な部分は、愛情がないという事なのです。彼女の方に、真実の母性愛が育っておりません。子供と母親の間に、真実の愛情が通って居たら、「こういう事をしたら、お母さんも、お父さんも悲しむから、」と考えて、自制をするのが、普通に時間と、手間をかけて育てられたお子さんが、守る事でしょう。

 彼女は自分の手抜きによって、自分の娘と、その加害者の二人の人間を殺したのですよ。恐ろしいです。しかし、連れ歩く女性をとっかえ、ひっかえして、自分の立場を強化する渡辺豊重さんのアクセサリーとして、葉山の美術館に現れた時から、私は、この事件ほどの、事ではなくても、将来問題が起きるだろうとは、判っていたのです。しかし、それを、書き表すことは、美術9条の会の会員に彼女が鳴っているとか、渡辺豊重さんが、その委員になっているという事が、判るまでは、書かなかったと思います。つまり、彼女は、他の人間と同じく、伊藤玄二郎と言う鎌倉エージェントの道具となっているから不幸な目に遭うという典型の存在なのです。その伊藤玄二郎が、どうして、一ノ瀬さんを動員したかと言うと、美術9条の会を発案した、井上ひさしと、二人羽織と言うほどに仲良しだからですね。

 そして、伊藤玄二郎の元愛人だと称される石川和子さんと、安野智紗夫人が、共同して、私の居住地で、とんでもないいじめを32年間にわたって繰り返してきたから、それを丁寧に、文章化している私に、伊藤玄二郎は、追い詰められた気分に、なって居て、こういう悪辣な仕組みを繰り返し考え出すのです。その安野智紗夫人と、貴乃花親方の母親の、花田紀子さんが、そっくりなので、今般の、日馬富士暴行問題が、仕立て上げられたのです。

 この章は、白鵬を、主役にして書いて行こうとしているのですが、それは、彼が、今では、本当に、興ざめの境地に陥っていることがわかるからです。賢い彼は、トカゲの脳味噌と、私が呼んでいる、これらの悪辣な仕組みの絵図を描いている、鎌倉エージェントの、三者(=伊藤玄二郎、警察のどこやらの部署に所属しているホワイトカラー、未だ生きて居る、井上ひさし)よりも、はるかに上を行く、賢さの持ち主です。

 この事件には、もう一つ重大な裏があります。一之瀬さんも、渡辺豊重さんも、美術9条の会に所属していましたね。その美術9条の会とは、二次会等で、私の悪口を言い合い、私をいじめて弾圧しようとする鎌倉エージェントの私兵化しています。特にひどいのは野見山暁次さんです。また、赤津侃さんなども委員として、参加していますね。となると、画廊るたんのオーナー、中島三枝子さんが、私を特にいじめてきたのは、しかも、正々堂々と(苦笑)、眼に見える形で、いじめてきたのは、赤津侃さんの教唆が裏にあった可能性を感じています。なかなか、書くチャンスが無かったのですが、これは、70%は、正しい事でしょう』

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副題9、『美術9条の会全体を見ると、すさまじい悪が、連帯行動として、見られるのだ。だから、その中で、善人の方であろう一ノ瀬智恵子さんに、集中して被害が現れたのだと、思う。彼女はいろいろな意味で、勉強不足であり、かつ鈍感であり、かつ利己的でもある。

 ところで、その美術9条の会で、文化勲章を受けたという形で、もっとも、尊敬をされているのが野見山暁次さんだが、ここから発展をした事案として、・・・・・京急、上大岡駅近辺で、小学校一年生の男の子が、88歳の暴走老人に引き殺された・・・・・・というものがある。これもまた、野見山さんが、起源で、起きていると、私は考えている。その詳細な筋道は、今は丁寧には、書いて行くつもりがないが、ほとんど正しい観測であろう。野見山さんの周辺では、山口みつ子さんも殺されているし、大久保忠春さんも殺されているので、罪は深いと思うが、それに、協力する渡辺豊重さんも、鈴木沙彩ちゃん殺しの一半の原因を、自分が、作っているのだ。自覚はないでしょうが、私から見ると、そうなっている。悪人は、共食いをするの典型が、ここにも見られる。

 ところで、最近、頻繁に、私の前に現れる〇多〇夫さんも似た使命を担っているのではないですか? 私はわざと、彼の意図を、はずして、逃げておりますが、何か、やったらすぐさま、書きましょうね。逃げているのは、醍醐イサムについて、書くのに忙しいので、同じ様なケースで、また、他の人物について書くのが、うっとおしいからです。決して弱気になっているわけではないのですよ。これもね。1000回以上繰り返されているバカげた方策です。既に、三度以上、〇多〇夫さんは、目の前に同じ時間帯に現れているので、本江邦夫さんや、早川重明さんと、同じ使命を持っていると私は考えておりますが?!?!?

 この日馬富士暴行事件と連動して、『あいつをやっつけてやらないと大変だ。どんどん、真相を書かれてしまって、裏に隠れている筈の、われわれが、またもや、本当は、悪人であることを、世間にばらされてしまうぞ。誰でもいいから、動かせる人間は動かそう」と、思って居る鎌倉エージェントの意志に基づいて、動いていると、思われます。

 お金を稼ぐ方の、仕事は、魚屋さんだと、聞いていますけれど、豊島屋さんだって、伊藤玄二郎たちに、協力した結果、衰退して行くのですから、もし、私をいじめたら、魚屋さんの方は、つぶれるかもしれませんよ。みなさん現在では、配達便を使ったり、大型スーパーを使ったりする時代ですから。いや、既に土地は売ってしまって大金を手に居られた後ですか? 鶴見駅に、タワーマンションが建っていますね。それだったかな? 後で、住所を確認しておきます。・・・・・

 美術9条の会が、井上ひさしが作った9条の会を、標榜をしているからこそ、その本当の意味が、単純に、私をやっつけようとする私兵集団を養う事だから。

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副題10、『29日に警察に被害届を出したのだが、その時点では、まったくニュースにならず、9日に突然に、フレームアップしたのは何故だ?』

 それは、私のブログが、関連をしています。これを書いたから、あの事件が突然に、作り上げられたと思うブログを今探していますが、それを探す途中でも、一つ見つけたので、ここに、リンク先をコピペしておきます。その副題5と、6が重要です。

日馬富士暴と後藤健二殺は、通底で同じ・・・・石堂順、石塚雅、緒方貞、川名昭・・・・東芝に外資6千億円が入る? その裏に在る真実とは?  2017-11-19 05:17:22 | 政治

 しかし、この章では、時間が合わないですね。事件が発覚をしたとされているのは、9日でした。しかし、上のブログは、公開が、実際は、20日だったと、思います。でも、私の中では、これが、出発点だと、思うブログもあって、それのリンク先をここに示しましょう。 

攻撃は、最大の防御という事ですか? 山尾志桜里と、ゼンショーHDの17-11-8の出しゃばり方に、唖然とする私であったが?  2017-11-08 22:23:15 | 政治

 この文章の中には、貴乃花親方の母親とそっくりな、安野夫人は出てきません。しかし、攻撃は、最大の防御と言う事ですか? という部分が利用をされてしまったのです。

 鎌倉エージェントの方が、この時点では弱くて、追い詰められていたのです。そこで、この黒い太字の部分に飛びついたのでしょう。安野智紗夫人と言うのは、いざとなったら利用できる玉です。で、それとそっくりな藤田紀子さんは、早速に利用をされたのです。今、藤田紀子さんは、テレビ各局に出ずっぱりですよね。それが、この謀略事件の、サポートに成ると、鎌倉エージェントが考えているからです。

 鎌倉エージェントの特に井上ひさしにとっては、山尾志桜里が、ブレイクしたきっかけとなった、「保育所落ちた。日本死ね」は、鎌倉エージェントが発案したコピー(=惹句であって、山尾志桜里は、CIAのパペットであるという部分の、特にあの流行語大賞にまでノミネートされたあの有名なフレーズが、自分で発案をしたものであり、それは、天国の本屋の大ヒットと通底で、同じ仕組みであると、言う事は、非常に、怖い発見なのですね。そして、真実でしょう。

 だから、ここで、復讐の引き金を引こうと思ったわけです。

 ところで、一日で、準備ができないとすると、すでに、29日に本当に被害届は出ていたのかもしれませんが、貴乃花親方が、実際に出したかどうかは怪しいです。例の共産党の党員なら、誰でも、言う事を聞く様に、しつけられていますので、この書類を警察に届けてくださいと、頼まれて、封緘をした書類を届けることはあるでしょう。

 

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