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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

イバンカ、急拠、民間機で来日ー前篇・・・・・朝鮮で今から戦争が起きるかどうかを考察しよう+小池百合子、松原仁、若狭勝、松沢成文△

2017-11-03 04:02:28 | 政治

 今は、5日の午前3時ですが、推敲と、加筆が終わりました。それで、恒例の△印と、総タイトルの右横につけておきます。

副題1、『実は、この章よりも前報を読んでおいていただきたいのだが・・・・・それは、日本の文化界における秘密を語り始めた章だから、結構重要なものであり・・・・・・』 

 私は前報(後注1)を、2日の午前一時頃完成をしております。そのたった、3時間後に、新しいものを書き始めるのは、損なのです。しかし、発想がわきました。

 それは、イバンカ来日の費用を安倍総理大臣がになっているんではないかと言う問題です。これを、2日の、夜に推察しました。いわゆる官房機密費から出すのではないかと、言う発想が、2日の深夜、(実際には、三日の早朝)にわきました。それが、どうしても定着しておきたかった発想です。どうしてかと言うとイバンカ女史の来日は、急に決まった事であり、民間機を、利用して成田についています。

 でね。何が一番問題なのかと言うと、この急な来日は、山尾志桜里に関する私のブログ文が真実なので、それを、訂正するために、女性をより働かせる方向へ、大アドバルーンを上げるための来日だと、見做したからです。それは、井上ひさしたち、鎌倉エージェントの発想なのです。彼は、公的には死んだことにしていますが、実際には、生きて居ます。彼が、公的に生きて居たころには、戦争反対者で有名でした。だから、選挙の大勝利によって、トランプ大統領を招き、北朝鮮問題で、朝鮮半島で、戦争を起こすかもしれない安倍総理大臣とは、正反対の人間であるはずですね。

 しかし、今は、すでに、死んでいる谷垣禎一さんを間に挟むと、谷垣さんを、徹底的に巻き込んでいた、伊藤玄二郎が、井上ひさしとは、二人羽織と言う程に仲良しですから、

 結局は安倍総理大臣が、井上ひさしたちの大失敗を、糊塗するためにお金を出すという事になるからです。大矛盾です。大、大、矛盾なのです。だけど、ここに、CIAと言うキーワードを挟むと、矛盾が消えるのです。北朝鮮に、ミサイルを撃たせているのも、伊藤玄二郎一派ですし、それに、アメリカが言う事を聞いて、すでに、手ごま中の手ごまとなっている北朝鮮を動かした、わけですから、私の意見を阻止し、反対するという意味では、

 イバンカ女史を来日させて、女性も働きなさいと、いう、それも、CIAの目論見中の目論見ですから、両者とも同じ、目的で動いているとなって、ここで、矛盾がピタッと消えるのです。 

 こういうことをNHKも、他のメディアも言いません。それを私は、24時間前の、2日の深夜にすでに、言いたかったのでした。

私が推察したのは、そこまでですが、なんと、

次の日の三日に、安倍総理大臣は、5000ドル(54億円)を、イバンカ基金に基金をしたというニュースが、実際に出てきました。公にです。官房機密費ではなくてですね。

 私が、官房機密費から出るだろうと、予測をしていたそのお金ですが、NHKテレビ内で、安倍総理大臣が、堂々と、上げると、発表をしました。ところが、更に込み入った話が裏にあり、実は、すでに、7月に世銀(ラガルド女史の処)へ出すと、言っている額と同じだそうです。

 ラガルド女史は、「女性よ、働け!」と言う意味では、今回のイバンカ女史の、発想と、まったく同じですから、安倍総理大臣の方は、ごっちゃにしてもかまわないみたいだし、イバンカ女史も内々で、それを、受け入れている様子です。または、二重に同じ金額を支払うとしたら、大変な問題です。

 まあ、ラガルド女史の方は、CIAの代表的存在ですから、安倍総理大臣としても、また、ここで、安倍総理大臣に、お金を使わせて、ニンマリしている、井上ひさし達にとっても、どっちでもいいことなのです。両方とも、CIAとは、密着状態ですから。で、この54億円は、二人の間で、イバンカさんと、ラガルド女史の間で、どんぶり勘定で、わけあう事でしょう。

 イバンカ女史が、民間機(と言っても随行員込みで、全員ファーストクラスだと、推察しているが?)で、来日した費用も、ホテルの宴会場を使って、出席者には、ケーキセット(2500~3000円)と、出席したお礼に、車代を出したでしょうから、100人として、2000万円が、消費されたでしょうが、それと、イバンカ女史のmiu miu (プラダの、第二ライン・・・・・若い人向けだと、推察される)の費用等も、後で、埋め合わせられていくはずです。全部が54億円の中から、差っ引かれると、見ています。それは、米軍の基地が、思いやり予算と言って、日本人の税金で、賄われている事と、そっくり同じでしょう。「で、井上ひさしたちの山尾しおりを使って、女性よもっと言う方向への、提案が、失敗に終わった不始末を、安倍総理大臣が、国民の税金を堂々と使って、糊塗して挙げた」わけです。

 ところで、召使が、お料理を作ってくれて、お掃除もしてくれて、ベビーシッターもいるイバンカさんと、日本の庶民は、事情が違うのですよ。その点については明日述べますが、本日は、こういう子供だましの手法の裏側、=政治の根本について、相当を語ります。特にトランプ大統領の来日こそ、大問題ですからね。

 こういう特殊な発想は、NHKにも出てこないし、新聞にも出てこないからこそ、それを、瞬時に生かして定着をさせて置かないと、頭から、消えてしまいます。いったん寝ると完璧に消えてしまいます。それで、午前三時から、入力を開始することといたしました。が、政治的な真実を書けば書くほどに、書くことに妨害を受けますので、下書きの形で、入力して保存をして置き、完成した形で、公開をするという事は出来ないのです。で、ほんのちょっとでも、書き上げたものは、誤変換が残って居ても、公開するという形で、さらしていきます。しかし、前報の方が内容は、濃いと思いますよ。

 これを書いて居る時点は、2017 11 03  04:0028 です。そこで、公開をしようと思って居たのですが、体力が続かなくて最終的なポイントまでは、朝の内には、到達できないだろうと、判断をして、いったん、ひっこめて、置きました。今、3日の夜の10時ですが、再度さらし始めました。

 どうして前報の方を読んでおいてくださいと、言うかと言うと、永田町が日本国とか、日本人を支配しているわけではないからです。しかも、前報は、3日の午前二時にやっと完成しています。初稿だけですが、やっと、まとめ上げております。

 前報は、文化界の事を書いて居ます。一見すると永田町について語る方が、政治について、より深い真実を語る様にみえるでしょう。しかし、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、人達が、まず、文化界を支配しています。その為に、国民の意識が洗脳され切って居て、結局は、鎌倉エージェントの、背後にいる、アメリカ国内の、軍産共同体の、経営者連中が、自分たちの思い通りに、日本の政治を動かしていき、結局は、彼らが、利益を得るからです。で、彼等は、容易に、日本を支配できると、言う構図が、成りたっています。

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副題2、『トランプ大統領が、アメリカを代表する組織に、許・認・可されているだろうか? 選挙後から、当選後、また、就任後の、最初期には、許認可されていないと、私は感じていた。トランプ大統領が、嫌われているのは、直言居士であり、それとともに、民衆の支持を得ているからである。また、経営者ではあるが、一種の創業者で、しかも、不動産業と言う、分野としては、商業方面だ。だから、いわゆる軍産共同体にしてみると、より、売上高も、少ないし、利益も少ない、小規模分野となるので、それも、トランプ大統領を、目下に見る、理由の一つだと、思って居る。

 しかし、実際に大統領として、出発してしまえば、やがて、最深部の、秘密等も、彼に明らかにされて行き、折り合いのついた大統領となる可能性もある。それで、今、現在どちらなのかと言えば、 その点がまだ、私にはわからない。断言はできないが、どちらかと言うと、認められていないと、私は思って居る。だけど、利用はされて居る。ポイント、ポイントで、利用をされたり、攻撃をされたりしている大統領だ。

 今回の日本訪問だけれど、もし、北朝鮮との間で、開戦と言う方向へ進めば、それは、上記の、アメリカの眞の支配者にとっては、ありがたい事となるので、あり得る状況だと、思って居て、おや、おや、困った事だなあと、思って居る。どうしてありがたいと彼らが考えるかと言うと、それなりに、小規模武器が、売れるからだ。消費されるからだ。そして、『開戦が無ければ、それは、それで、結構だ』とも、彼等は、考えているだろう。

 私は、北朝鮮は、それらの小規模武器を、アメリカの経営者が、各国へ売りさばいている。隠れ蓑だと、推察しているので、それが、継続するわけだから、アメリカ側で、隠れている真の支配者側位は、もうけが引き続いて手に入る。

 だが、それは、イバンカ女史が、来日したから、そう考えたわけではなくて、以前から、ずっと、そう、考えており、特に選挙で、自民党が大勝したからこそ、そうなる可能性は、感じている。特に原子力空母が、三鑑も日本周辺に、待機しているそうで、

 それは、23日付の夕刊フジにも出て居たし、金曜日当たりの、NHKニュースでも出てきた。普段は、ロナルド・レーガンと言う艦名の、それが、横須賀の米軍基地に滞留しているだけなのだけれど、今は、他に、ニ鑑が、横須賀近辺(または、太平洋上の、日本近海)に停留しているらしい・・・・・そして、トランプ大統領は、日本の、実質的な空母である、【いずも】に乗艦するとも、10月23日づけの夕刊フジは、言っていた』

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副題3、『北朝鮮のミサイルの、性能が向上して居て、アメリカへ、到達する可能性もあると、米国から、情報が出ている。北朝鮮は、無論のこと、それを、大宣伝をしている。が、私は、自分の、持論を修正する必要は、相変わらず、感じておらず、北朝鮮は、アメリカの隠された道具であり、日本を、縛り付けるのに、役立たせるために、利用したいと、思って居る存在だから、それが、アメリカ社会に、じったいのある、被害を与えることはないと、信じている。

 しかも、北朝鮮が持っているミサイルとは、アメリカが、裏から提供をしているものだから、飛距離が伸びたと言っても、ハワイ沖のシアトル方面に近いところで・・・・・しかも核弾頭の威力が、少ない・・・・・ものを落とすぐらいだろうと、思って居る。

 しかし、私がここで、この様に書くと、それを否定するために、日本近海に落とす可能性もあるし、または、さらに、飛距離を伸ばして、ネバダ州の砂漠の中にまで、到達する物を、提供するかもしれない。アメリカにとっては、自国生産のミサイルの、カッコウの試技となるので、内心で、大喜びだと、私は思って居る。』

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副題4、『では、向こう半年以内の、韓国の立場と言うものは、どういう風になるのだろうか。表向きと、裏側にある真実を分けて、考えて行こう』

 私は世間より、相当、前に進んでいるのですが、後日には、だいたいにおいて、私の言うとおりになります。小池百合子さんなんて、ピコ太郎と、一緒に「LED電球に無償で交換します」と言った時点で、「ああ、もうこの人は、終わりだ。明瞭に鎌倉エージェントに従っているわけだから、衰運が始まりましたね』と、おもって居りましたし。

 で、韓国のこれから先、半年間の、状況へ、戻りますと、日本の論調は、韓国については、今、プラスの方向にもマイナスの方向にも、何も盛り上がっておりません。

 しかし、韓国国内においては、トランプ大統領の、来韓が、日程的に、日本と中国に比較をして、半分であるという事を、取りざたして、どうなんだ。こうなんだと、言う論調が盛り上がって居て、ムン大統領が窮地に立たされているそうです。

 ムン大統領と言うのは、現在の北朝鮮のある地域の出身だそうで、従って、北朝鮮とは、対話路線で、進みたい、意向を持っていると、言われています。しかし、それが、原因か、それとも、別の原因があるのかは、知りませんが、トランプ大統領以上に、例の、国際的軍産共同体には、認めて、もらっていない、政治家だと、思って居ます。「そこに、居たんだ。だけど、あんたは、私達の、道具の一つでしかないのだから、黙って、そこに座って居なさい」と、言われている、そういう存在です。

 どういうことかと言うと、アメリカの再深部にとっては、北朝鮮も、韓国も等しい位置に置いてある・・・・一種の道具でしかない・・・・・からなのです。何のための、道具かと言うと、1945年8月15日以来、植民地国家として、日本人が働いてあげた、金銭を絞り上げて、搾取をしているわけなので、日本人がそれに気づいて反乱を起こして来たら大変だから、日本人を抑圧するための道具として、機能をさせている存在だから、

 本音のことを言うと、アメリカにとっては、「へ」、でもない存在なのです。

 そして、トランプ大統領は、「決戦もやむなし」と、発言をし続けています。韓国民としては、トランプ大統領の、日程が、日本の半分だったことを問題にして、扱いが、低い。面子を潰されたなどと言っているわけで、すごく、ずれているわけです。本当は、そんな些細なことを問題にしている時期ではなくて、自国が戦場になるか否かを心配しないといけない時期なのです。

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副題7、『私は、最近、自分の予想通りに、事が運んでいるので、いささか、にやけているほどだ。いや、「ニンマリしてしまう」と言うのが正しいだろう。そして、それは、結構なことだなあと、思って居る。だって、私が主張をしていることは、いつも、大勢の人の幸せが、来る方向を目指しているからだ。悪人たちは、自分たちだけが、利益を得る方向で、事を運んでいる。そして、時には、警察の別働隊が、我が家へ泥棒に入るし、私をやっつけるためには、遠くで、殺人事件を多数起こしている。

 そして、一種の大量殺人事件でもある、企業における、どっちでもいいことを、針小棒大に取り上げて、企業を潰して行っている。社員と、その家族はどんなに苦しい思いをしているだろう。これらは、本当に悪魔の発想に基づいている。

 それに対して、いつも、たった一人で戦っている私を、気の毒で、かわいそうな人材だと、見做して下さっている神様は、意外なことをなさるのだった・・・・・その第一は、小池さんの、評判が急速に落ちた事』

:::::::::::ここで、挿入となりますが、私自身の本音を、ちょっと、語らせてくださいませ。今回の衆議院選は、鎌倉エージェントとしては、リヴェラル派を一掃するつもりでした。それも、狙いだったのです。それは、大失敗に終わって、自分たちの方が永田町から、追い出されてしまいました。

 それから、ちょっと別のポイントに入りますが、小池百合子さんが、カタカナ語を使いまくったことも取りざたされています。批判的にです。 メディアや、ネットで、批判が出て居ても、彼女が反省して、言葉遣いを変えなかった理由は、ある日突然に、私には、判りました。シナジーと言う発言が出た日のNHKニュースは、たまたま、私も聞いていて、急にポンと判ったのでした。だから、選挙結果が出る前に、判っていたのでした。「何が、わかったか?」と言うと以下の事が、です。

・・・・・ああ、そういう事なのね。大宅映子さんか、秋山豊寛氏か、田原総一郎さんなどのうちの誰かから、小池さんは、私の事を、聞いていますね。「雨宮舜(=川崎千恵子)と言うのはね。三か月と言う短い期間ですが、最近の、20年以内に、三回も、留学して居て、すっと大学院に入ってしまう程、英語はできるみたいですよ。その人間が、あなたを批判しています。が、あなたの方が全然と言うほどに、偉いのです。それ(=小池百合子さんが、雨宮舜より優越しているポイント)をテレビカメラを通じて、見せつけてやりなさい」と、言われていたと、思います。 だから、彼女は頭が、高くなっていたのです。それで、つい、「さらさらない」とか、「排除します」と言ういい方になってしまったのでした。大変なレベルで、裏から持ち上げられていたのです。

 それは、美術界に於いて、渡辺幸子さんが、そういう風に扱われたり、醍醐イサムが、そういう風に扱われたり、瓜南直子さんが、そういう風に扱われたり、保坂涼子(現在は航子と言う名前で、活躍中)開発ちえさん、藤田千彩さんなどが、そういう風に、私より偉い人として、扱われているので、すっかり舞い上がってしまっているのと同じ伝なのです。でも、瓜南直子さんと、一ノ瀬智恵子乎んには、天からのお叱りが、下っていますね。

 でも、バカみたいですよね。そういうサジェスチョンに、従う小池さんもバカみたいだが、そういうアイデアを出す方もバカです。もう、子供っぽいの一語につきます。

 そして、見事に、・・・・・小池さんが、抜け殻になりました。・・・・・大切な玉として、将来とも使うつもりだったのですが、たった、一回の、衆議院選での、跳んだり跳ねたりで、すっかり、中古品と言うか、消耗品と言うかで、誰も、振り向かない商品となってしまいました。私としては、呵々大笑と、言うところです。このポイントでは、石原慎太郎の予言が当たりましたね。「あんな、厚化粧の、〇〇〇が!」、と、ののしったそうです。それを覆すことができず、その通りになってしまいました。ところで、余談ですが、千葉景子、法務大臣も、わざと、私の目の前に、現れる様に手配をされたことがあるのですが、(横須賀線の先頭車両での、邂逅があった)驚くほどの厚化粧の人です。ファウンデーションが厚さ一ミリ近い、塗りたくり、度、でした。科学を学んでいるから、金属化合物を含む、ああいうモノを、人間の肌の上に、厚く塗る人を、私は、高校の化学程度の、知識もないのだろうか? と、軽蔑をしてしまいます。

 浅はかな、連中(=鎌倉エージェント)が、強欲の限りを尽くしたからです。

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副題8、『第二のポイントとして、ニンマリしてしまうのは、若狭氏が落選して、秘匿されていた、金に関する希望の党の、汚さがさらに、明白になった事だった。松原仁氏が、選挙区では落選をしたそうだが、最終的には、比例代表で、国会議員に慣れたそうである。その重複立候補用の、供託金は、無名の候補で、落選をした議員から、あつめたお金で、賄っているのではないかなあ?。そうなると、事前に、立候補者の、順位付けをしていない、希望の党の、まやかしぶりが、更に明らかとなって来る。松原仁と言う人物は、屑の屑だ。だが、同じ選挙区の、石原α氏が、偉いとも、私は、思わないけれど』

 特によくは知らない段階でも、嫌な人間だなあと、直感で感じていた若狭勝氏は、落選しました。週刊新潮(選挙直後の、発刊のもの)を、読むと、若狭氏(後注1)は、特に集金に熱心だったそうですね。立候補の供託金を集めるのに熱心だったそうです。催促しまくったそうです。それを読んだのは、昨日、11月2日に入ってからです。しかし、その一か月前に、すでに、何と汚い顔の人だろうと、思って居たのですよ。(後注1)

 供託金と言うのは、若狭氏のポケットマネーに、なるわけではないですよね。だけど、貧乏な育ちらしい、若狭氏は、目の前で、数十億が集まるのを実際に見ているうちに、何か勘違いが起きて、急に金儲けのうまみに目覚めてしまったのではないですか? だから、小池百合子と一緒の、ポスター用、記念写真を撮影するのに、一人、三万円取るという発想が、湧いたのではないでしょうかねえ。

 本当の参謀だったら、・・・・・それは、内部から、人気を失っていく可能性があるから、やめましょう・・・・・と、小池さんに進言をしないといけませんね。だから、私は、男性であり、実質婚の相手である、秘書が、強欲なのだと、思って居ました。しかし、若狭さんの、集金態度は、相当に、シビアだったらしいですよ。それって、見事に、若狭さんが、ケチで、品格がないという事を曝してしまったというわけです。

 希望の党の、立候補者と言うのは、素人が多いのですよね。理想に燃えて、立候補しました。だけど、普通の人だから、供託金が、必要でも、準備できないケースも多々あるでしょう。だけど、行きがかり上、(特に会社を辞めたり、親戚や同窓会に、すでに、立候補を表明し、支援を頼んでいたりしたら)立候補を取りやめることもできなくて、供託金を払うわけです。だが、その裏で、

 こういう風に考えていたと、想像しますよ。つまり、『党から、お金が来るはずだ』と。その立候補者たちは、みんな一律的に、田中角栄を嫌いなはずです。『自分は知的インテリで、モダンな人間だ。田中角栄って、小学校しか出ていない、金権政治家だ』と、思い込んでいるでしょう。でもね。頭の片隅に、次のエピソードは覚えていると、思いますよ。

 それは、・・・・・田中角栄は、選挙のたびに、弁当箱を配った・・・・・という話です。

 弁当箱って、昔はアルマイト製で、縦が、18cm、横が、12cm、高さが、5cmぐらいの蓋つきの箱でした。100万円の札束って、だいたい厚さ1cmですから、弁当箱の中に、500万円程度入ります。それが、田中角栄から、各立候補者に、配られれば、選挙費用に、当てられるので、立候補者は、相当に、楽になるのです。だから、昔は、官僚から代議士へ、横滑りする人間も多かったのでした。サラリーマンでも、支配者側に、優秀で、見込みがあるとみなされると国会議員に成れるのでした。で、一定の経験を積み、社会での、宮仕えも、経験してきた、常識のある人間が、永田町に、登壇してきたのです。今の劣化ぶりと、めちゃくちゃぶりは、本当に悲しい事ですよね。

 今回さらに忌まわしい事があります。それは、希望の党は、比例代表の順位を明らかにしなかったと、言われています。疑心暗鬼にとらわれるし、恣意が、通る可能性も感じるので、嫌な、一か月を過ごしたと、思います。強者(ここでは、小池百合子さん)の恣意が、通った例がッ松原仁の救済あたりでしょう。その松原仁ですが、是もまた、松下政経塾出身ですって。

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副題9、『ここで、選挙の洗礼を受けないで、済んだ、参議院議員の、松沢成文は、すでに、希望の党の党員である。それは、きちんと、銘記しておこう。2017年11月2日の時点では、そうであった。だが、どういう風に流れて行くか? 監視の目を、向けておきたい。おっちょこちょいで、ずるくて、そして、信念のない人間なのだ。受動喫煙反対運動は、彼が、鎌倉エージェントの言いつけを守って、提唱し始めた運動である。この間、希望の党の党大会が、開かれたそうだが、出席していたかどうかさえ、疑わしい。そして、小池百合子さんも、それを都議会で、通した。と言う事は、悪魔の側に、四度、立ったことになるので、衰運が見事につきましたね。これでは、オリンピックの成功は、もう、望めないと、思った方が良い。国民(または、都民)は、協力しないでしょう。小池さんの化けの皮がはがれたのです。カリスマ性とか人気というのは、もう、まったくないです。残渣もないです。かといって、森喜郎氏とか、丸川大臣が、しっかりしているわけでもない。そして、安倍総理大臣に、人気があるわけでもない。どうなるだろうか?』

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副題10、『私がにんまりしてしまう原因がもう一つある。それは、トランプ大統領が、戦争を起こすかもしれない雰囲気を作った裏に、鎌倉エージェントが居る事だ。彼らの中で、最大の悪人は、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ、生きて居て、ありと、あらゆる、謀略を編み出している井上ひさしである。

 その井上ひさしは、戦争反対者として、有名である。私は彼の支援でできているであろう、美術9条の会を利用した悪事で散々な、損害を受けているが、『おや、おや、ここに矛盾も極まって、そろそろ破たん気味ですね』と、私は、思って居る。それで、も、彼は、めげずに、次の案を練っている模様だ。それが、イバンカ女史の来日である。急遽であって、しかも、民間機での来日だ。それは、山尾しおり問題を書き始めた私に、・・・・・働く女性は、偉いのだ。保育所は、大切だ・・・・・と、言うメッセージを広く世の中に広めたいというのが、真実の目的だ。

  さて、これから、先は後日、書くとさせてくださいませ。ただ、明日は、違う項目で、書くかもしれません。ただ、すべては、鎌倉エージェントの悪辣さと言う項目で、統一されている文章です。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4311131です。

 2017年11月2日の深夜に書き始め、4日の深夜に完成させる。雨宮舜(本名、川崎千恵子)

 後注1

後注2、

以下の文章は、若狭氏と、似ている人物である、前田祝一氏の部分を書くのが、なかなか、できなかったので、いったん、ひっこめておりました。だが、一週間前ぐらいに、公開したものです。この文章を書いた、自分の予測の能力の高さに恐れ入ってしまうほどです。若狭氏と言うのは、まったく魅力のない人です。今般、引退するそうですが、それで、いいのではないですか?

17-10-2は歌舞伎へ行き、帰宅後newsに出て来る若狭勝氏の顔を見て、おや mr.Maedaとそっくりだなあと思った 2017-10-02 23:00:58 | 政治

 

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