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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

講談社・編集次長の妻殺し? 大いに張り切っている週刊文春に比較して、他誌は、この事件を知っていたか、否か?

2017-01-10 22:09:05 | 政治

 11日の夜10時に総タイトルを変更しました。

副題1、『銀座から帰宅時に、文案を練っていたのだが、それを捨てて、突然に、現在燃え上がっている時事問題に入って行こう』

 私は常に、こう言ってきました。・・・・・大勢の人が関心を持っている事には、興味を抱かないこととしています。いや、興味は、人並みに、抱きますが、ブログを書くまでの、真剣さで、それを考察する事ないのです。・・・・・と、そう、言ってきました。そして、それは、真実です。しかし、本日(=2017年1月10日)の夜、銀座から帰って来て、録画ニュースを見ているうちに、突然に、二つの、現在最もホットなニュースについて語りたくなりました。一つは、トランプ氏のツイッター問題です。もう一つは、講談社の優秀な社員が妻を殺したというニュースです。

 ほかに私が、自分を守るために、取り上げないといけないのは、福島から避難をして来た少年に対するいじめ問題を、横浜市が、取り上げるの、取り上げないのという、繰り返し報道をされて居る問題で、林文子横浜市長が出てくる問題です。これは、旭化成建材疑惑と関連しているニュースなので、明瞭に私狙いの、一種のいじめとか弾圧用のニュースです。だから、繰り返し報道をされて居ます。

 もう一つは、朝日新聞が、報道をしたのを間髪を入れず、MSNが転載した、革丸のトップの、本名が確定をされ、その住処も、警察が把握しているというニュース(後注1)です。警視庁と、神奈川県警が、発表をしたという事で、NHKニュースウオッチでも、報道をされましたね。で、判っているのですよと、言う意味で、この二つが、私を攻撃するためのニュースですが、この章では、深く追求するという形では、取り上げないと、言っておきましょう。

 ここで、11日に加筆をします。皇居の講書始に登場した三人の学者のうち、二番目に登場した毛利和子さんは、お茶大付属高校の出身者です。私はこの方が近々、大出世すると、ずっと前からみていました。それは、文化勲章だろうと思っておりました。が、その顕現された形が、講書始の講師だったというわけですね。なるほど。ただ、この件は、一種の、対私への弾圧なのです。そして、鎌倉エージェントが、私の同窓会関係に手を伸ばしているという証拠でもあります。ただし、それを詳細に説明をする事は、今ここでは、やりません。というのも、過去ブログを探さないと語れないからです。毛利和子さんと、親友関係を結んでいる、ときえだひろこさんについて書いて居る章をリンク先として見つけることが、必要最低限なのですが、今は、それが、不可能なのです。どうしてかというと、殺人事件他の大事件と結びついた日に、その文章を書いたわけではないので、過去に書いた、一万件以上のエッセイの中から、それを見つけるのが困難だからです。

 で、読者様の内には、この部分を読んで、『何もかも自分に結び付ける。被害妄想の典型ですね』と、お思いになる方もあるでしょう。それでも、仕方がないと、思いながら、ただ、天に向かって、この事実を、書いておきましょう。そして、敵さんたちに対しても、『気が付いておりますよ。あなた方のやり口には』と、言っておきましょう。

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副題2、『トランプ氏のツィッターについては、今、取り上げても、どうしようもないと思う。ともかく、私はツイッターについては、アカウントを持ってはいるが、使っていない。・・・・・とても危ないツールだ・・・・・と思うからだ。正直者にとっては、特に、危ないツールである。トランプ氏もアメリカの大統領になるのだったら、使うのは、危ないと思う。しかし、私がトランプ氏に影響力を持っているわけでもないから、これは、今は、看過しておこう』

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副題3、『私が、この編集次長の、妻殺害(容疑の段階だが)のニュースに初めて接したのは、10日の午後1時55分であり、【ミヤネ屋(NTV)】の冒頭だったと思う。それは、主人がつけているチャンネルなので、割と、ながら視聴をする番組だ。その時に彼の年齢を見て驚いた。41歳だそうである。その若さにして、成功者として名をはせているのだった。私が驚いたのは、・・・・・彼が、講談社の社員なのに、殺人者だから、驚いた・・・・・というよりも、・・・・・その若さで、成功者となって居る・・・・・ことに驚いたのだった。

 しかし、韓国名を名乗っているので、<おや、おや、この人は、在日の旗手として、尊敬をされて居て、それが、重荷となって居て、精神的に、追い詰められていたんですね。または、疲れていたのでしょう>と、思った。が、それを、後刻(=8時間後)深く追求することとなるとは、夢にも思わず・・・・・』

 午後二時の段階では、このニュースをブログで取り上げるとは、夢にも思っておりませんでした。というのも、これは、政治的問題とは、直接に関係がないからです。しかし、容疑者が、やせ細っているのには、心を打たれました。罪にさいなまれて痩せている? いや違うと、思います。

 韓国籍(?)だそうです。しかも、通名ではなくて、実名で、生活をしているという事を、知り、『うーむ。それが、大きなストレスですね。それで、やせているんでしょう』とは、思い当たるのでした。在日であることを嫌がっているから痩せているというわけでhないのですよ。在日の星として、成功者とか、優秀な人間として、ふるまい続けないといけない事に、疲れ切っていて、やせているのだと、思います。

 この痩せているというポイントは、夜、9時半以降に、NHK7時のニュース、および、9時からの、ニュースウオッチを見ていても、再三、再四、感じさせられたことであり、それが出発点となって、このニュースをブログ化することとしたわけです。

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副題4、『なぜ、彼は痩せているのか? お受験時代から、お勉強漬けであり、体が、充分にでき上げる余裕がなかったと、思われる。それ、プラス、在日社会の星として期待され続けてきたが故の、ストレスで、太れなかったと、思われる。この体重では、非常に疲れやすかったと、思われ、このケースでも、加害者は、直前まで、被害者であったというコンセプトが、当てはまるのではないか? 特に第三子出産の際に、育児休暇を二か月取ったと、NHKは、言う。となると、却って、奥さんが、増長したのではないだろうか? 

 「この人は、あの時には、手伝ってくれた。しかし、今は手伝ってくれていない。それが、不満である」と、言う形で、奥さんが夫を攻撃したと、推察される。で、夫婦げんかが絶えなかったとも、推察される。その夫婦げんかだが、夫には、会社の仕事がある。成果主義の中での、成功者だから、次から次へと課題はあるだろう。一方、妻は、専業主婦の模様である。となると、妻がもっと我慢をするべきだったと、思う。現代の主婦は、昔の様な、良妻賢母教育を受けた女性とは、違う様式で生きているだろうか? だとしても、妻は、もっと、夫に寄り添って、自分を殺すべきだったと、私は考える。ただ、妻が、京都大学時代の、同級生であったり、または、それ以前の、高校時代からの同級生であったりすると、妻の側に引かない気持ちが生まれていたとも考えられる』

 ここで、疲労がピークに達したので、10日に書く分としては、終わらせてくださいませ。なお、ここまで書いただけでも、一切の、インターネット情報(2ちゃんねるを含む)を、頭には、入れていないのだと、言わせていただきたいです。 

###############ここからは、11日に書く、新しい文章です。

副題5、『私は、上に書いた、副題1~4までの文章で、大満足をして、深い眠りについた。それは、・・・・・気の毒な加害者が、総たたきに出会いそうなのを、阻止した・・・・・というひそかな、自己満足の思いがあったからだ』

 ここで、10日の真夜中、12時に寝入ったのです。そして、11日の、朝、7時45分に目覚めました。別に睡眠導入剤も飲んでいないのに、7時間も寝られたので、驚いてしまいました。これは、最近数か月、特に、2016年9月26日の、高枝切り事案が起きてから、初めての事でした。いえ、やまゆり園事件が起きて以来の事だったかもしれません。ほぼ半年ぶりの安眠でした。

 そして、美しい夢で、目覚めました。病院(主人の入院先)で知り合った母子の、子供の方(少年)が、素晴らしく絵が上手で、その美しい絵そのものを見たと、感じた夢でした。もちろん、色付きですよ。夢に色が有るか無いかという論議がありましたが、夢には、色があります。

 私は、起きてから、『どうして、こんな、美しい心になって、安心しきったのかしら?』と、考え込みました。そして、因果関係が解りました。それは、講談社の編集次長に、思いを寄せて、寄り添っていく文章を書いた事を、天が良しとしてくださったのだと、感じました。

 私は事件が起きると、だいたい女性の方に厳しい言い方をいたします。電通で、過労自殺をした、若い美女の件でも、母親の離婚が陰にあったのではないかという論理を張っております。それから、政治の問題も関係があると言っております。前の年の12月に、自殺の事案が起きているのに、次の年の、深秋に、突然に、大量の検察官が電通に乗り込んだり、母君が、大げさな記者会見を開いて、まるで、スターになったかのごとき扱いであるので、別の目的があったと、感じております。(後注1)

 で、その次の劇場型大事件と化しそうな、この講談社編集次長の、妻殺しも、妻の方に多大な原因があったと、感じているのです。それを言上げしている人間は、10日の段階では、一人もいませんでした。それで、正直、・・・・・自分が、天に愛される人間として、正しい事をした・・・・・と、思っているのです。編集次長は、妻に追い詰められても致し、在日の星として、英雄的にふるまう事にも疲れていたと、思います。英雄的というのは、41歳にして、すでに、大・成功者だという点です。進撃の巨人は、6000万部売れたのですって。しかも、それに関連して朝日新聞に、連載コラム(字数が結構多そうだ)を連載していたとか? 疲れていて、しかも、追い詰められていたのです。どこにも休息の場所がなかった。それで、当面、自分を攻撃してくる妻を排除しようとしたのでしょう。

 私は昔、20代や、30代の夫婦にとって、夫婦げんかを避けるためには、夫または、妻で、働いて寄り付かれている方は、中間点としての休息地点として、ネットカフェなどで休息をとって帰宅した方がいいと、過去に言ったことがありますが、この男性の場合、早い時間帯の帰宅が、10時で、普段はそれより遅いのですから、ネットカフェによる時間もなかったことでしょう。ただ、家庭と会社の往復であり、休息の場がなかったと、見做すことができます。

 彼の方が事件直前までは、被害者であったという事を、書いて主張している人間が、10日の時点のテレビ内では、誰もいなかったので、自分は、とても良い仕事をしたのだと、考えたのでした。それで、深い安心感に満たされたのだと、思います。

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副題6、『10日の夜、有楽町から、京浜東北線に乗ったのだけれど、車内で、週刊文春の中づりを見た。その日の、午後1時55分に初めて知った、この事件について、週刊文春は、巻頭に、六本ぐらいの記事を上げていた。驚いたというか、なんというか、いろいろな感慨を持った。

 Bというタレントの恋愛問題が、週刊文春の、記事から、大問題になったことを思い出した。その時に、Bというタレントは、週刊文春の事を、スプリングセンテンスと呼んだのだった。恋愛(不倫だったから特に、スクープだったのか?)に限らず、今回の様な殺人事件についても、何かスクープを見つけ出しては、それで、当事者を追い込んでいくのが、最近の週刊文春の、傾向らしい。ただそれは、田中角栄を追い詰めたころに、月刊文春が行った手法でもある。

 テレビが、事件として報道をする前の、二週間以上の前に、この件を記事としようと、週刊文春編集部は考えたのだろう。それが外部に出るのは、新聞社に、週刊文春の広告を載せる時か、この中づりの、印刷を注文に出した時か? ただ、中づりを印刷する会社は、秘密を洩らさない様に、厳重に管理されていると、推察もするので、新聞に、広告用原稿を提出(メールで送るのか?)されたときに、外部に、その件が漏れ出ると、思われる。

 しかし、警察は、どうして、これが、記事化される、その時点で、容疑者を、逮捕したのだろうか? そして、事件として外へ出したのだろうか。釈然としない思いがある。警察に対する信頼感を失って久しいが、今回も、私個人の事を離れて、まったく別の件でも、警察の権威がガタ落ちだと、感じる。この記事が出る以前は、容疑者が、在日の人間だから、躊躇していたのか? それが推察通りだと、すると、ここでも、私は、鎌倉エージェントとの関連を考えざるを得なくなる。

 それとも、京大卒で、講談社の編集部次長という肩書に、一種の成功者への恐れと、遠慮を感じたのだろうか?』

 ここは、長大な副題(二重ガッコ内)をつけました。それで、あえてそれ以上は、解説をせず、先へ進みます。

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副題7、『その中づりを、10日の、夜の八時半ごろに見た時に、感じたのは、「週刊文春側は、容疑者が、講談社の人間だから、頑張ったのですね」という事だった。週刊文春は、漫画雑誌を持っていない。それで、漫画の雑誌系のライバルとしては、小学館がそれに該当をする。

 小学館は、大人向けの週刊誌、【週刊ポスト】を持っている。で、週刊文春が把握した、この事件だが、週刊ポストは、気が付いていなかったのか? それとも、同じく、漫画雑誌を発行している会社として、容疑者が、漫画雑誌の編集者であるがゆえに、遠慮をしたり、発表を躊躇した部分もあるのだろうか? というのも、東京都が、漫画の表現の自由を規制したことがある。

 石原慎太郎都知事と、猪瀬直樹副知事の時代だ。変な条例だったが、これは、明白に私のブログ潰しの、案件であった。だから鎌倉エージェントが、命令教唆して、行わせた条例である。私の文章は、楳図かづおの紅白だんだら屋敷についてのものだったが、それに、突っ込みを入れたのが、その都条例だったのだ。石原都知事に命令を下した影の存在が誰かはわからないが、

 この都条例も、伊藤玄二郎、井上ひさし、前田祝一などが発案をしたものであり、分煙活動で、神奈川県に、条例を出させて、私の、ブログ文(愛煙家に同情をしているもの)を、潰すために、作らせたものである。その勝利感に酔っている連中は、今度は、鎌倉市に、道路位置指定条例と言うのを作らせた。これは、後出しじゃんけんの最たるものであって、

 我が家の土地が異常な手法で盗まれたり、我が家の崖が、無断で、人工的に、土方によって崩された案件を、なし崩しにしてちゃらに、して行こうとする悪辣なものである。これは、アジサイ畑欺罔事件と言って、私は何度も書いてきているが、安野智紗夫人が、中心となって行った井戸端会議で、上下関係が確立できたと、誤解した、(1980年代に、40代だった)主婦連中が、当時60歳代だった、藤本悌子さんと言う女性を苛め抜いたことに初因がある。藤本夫人は、対抗措置として、道路の真ん中に、自分宅のフェンスを作って、雪の日の転倒による、骨折事案が起きた時に、訴訟を起こされるのを予防すると、言い出した。それは、表向きの口実であって、実際問題は、前田清子さんに、道路を通させないという事が目的であった。まあ、体を横向きにしたら、通ることはできるが、ピアノを買ったり、家を再建築したりするのは無理になるという形で、道路を封鎖するというのが藤本夫人の狙いだった。

 前田清子さんが、もっとも、声が大きくて、かつくだらない話題で、騒音を出しており、井戸端会議が開かれている場所と、最も近い位置に住んでいる藤本夫人は、大迷惑をこうむっていたからである。2番目の近さの家は、当時は、比留間は無人の家であり、実質的に言って、藤本夫人に次ぐ被害をこうむっていたのが、この私である。

 この提案に対して、当時の町内会長・中谷共二氏は、まったくの対処能力が無くて、ただ、私に対して大量の、藤本夫人に関する悪口を言うだけだったが、中谷氏の前の会長A氏が、私に対して、個人的に、「お宅のアジサイ畑を、犠牲にしてくださいませんか? そこを、コンクリート打ちにして、そこに手すりを作りましょう。それによって、藤本夫人が、道路の真ん中に、自分宅のフェンスを作ってしまうと、誰も通れなくなりますが、それを、阻止できます」と言うので、正直で、善意の人である私は、それを了承をしたのである。当時は、道路は、真ん中しか通れない形であって、幅が一メートルしかなくて、両側には、植栽が植わっていたのだった。

 それで、私は中谷氏に、許可の意志を伝えたのだったが、驚くべきことに、中谷氏は大きな裏切りを行ってきた。その理由だが、中谷氏は、カリフォルニア大学出身の喜米二世なので、いわゆる、CIAエージェントたちと、つかず離れずの付き合いがあったと、想像できるからだ。だから、北久里浜で、すでに、大エージェント足る、瀬島龍三の悪を、つぶさに知ってしまった私を苦しめる様に、瀬島龍三に頼まれていて、それに従ったと、思われる。それで、中谷氏がやったことと言うのは、藤本夫人が、勝手に入れた、地境石を正当化するために、我が家の東北の崖を、数十メートルの高さにわたって、勝手に無許可で、崩したのである。それで、私は、すべての工事を許可しないと言ってある。だから、アジサイ畑を、コンクリート打ちをしたのは泥棒に当たるのである。で、その日以来、わが家では、花の栽培ができないので、ほかの家、特に渡辺賢司宅など、堂々と、花を栽培し続けているのだが、それらとの差が、大損失として計上できるのである。

 もし、私の犠牲が無ければ、彼の家そのものを新築することは不可能だったので、驚くべき悪辣さだと、思っている。白井・小野寺邸も同じことである。小野寺夫人が、諸処のいじめ策を行ってくるのは天に唾する様なものである。ところで、少し戻って、渡辺賢司が行ったことで、顕著な悪だと言えることは、三原橋交差点で、私が、交通事故に出会い、徹夜で、京橋のホテルで、ブログを一本書いて、始発電車で、鎌倉に帰り、午前8時半に寝入ったところ、午前10時半に布団を大音響で叩いて起こしたことである。これをブログで、何度も解説をしているのだが、彼は、前田祝一氏の方が正しいと信じているらしいので、道であっても謝罪すらしないのである。

 前田祝一という人物は、この布団たたきの件の、数万倍の悪さを、この30年間に、対私に対して、示し続けている人間であり、したがって、最近、癌にかかり、やせてきたのも当然だと、思っている。天は、これほどの、悪人をのさばらせ、生かし続けて置くほど、悠長ではない。たとえば、2016年9月26日の高枝切だが、前田祝一氏の関与なしでは、推敲できなかった事案であろう。そちらも、恥を搔かせ、悲しませ、かつ、睡眠を疎外して、健康を駄目にしてやろうという悪意に満ちたものであった。ぺんき塗りお当番とか、本当に枚挙にいとまが無いほどの悪辣な攻撃を重ねてきている存在である。

 この藤本夫人は、鎌倉駅近辺で、小児科医を開業していた人物のお嬢様であり、父の遺産先に、引っ越して行ったので、元の家を、安く売りさばいた。公簿上は、60坪程度で、実質、40坪程度、使用できる土地が、1000万円で、次の持ち主の、手に入ったと、聞いている。買い手は、石井秀樹・あづさ夫妻と言う建築家の夫妻であって、二階が、東西南北、すべての壁が素透しの、ガラスで、できている豪邸を作った。それが、日経新聞系列で、鎌倉エージェントの一人である石塚雅彦氏の提案か援助かによって、2017年7月17日放映の特番、ドリームハウスに結実した。そこまでは、ビジネス上の話だから、裏があっても、こちらは我慢をする。裏と言うのは、問題の地境石を、売買の過程で正しいものとされた一軒である。これは、アジサイ畑欺罔事件に対する最大の証拠隠滅なのだ。

 しかし、それも我慢をするとしても、私が最大限に怒ってしまったのは、前田祝一氏と小野寺夫人が画面に正々堂々と、ご近所様と言う小型テロップ付きで登場をしたことである。一応地上波なので、一億二千万人が、見る可能性がある。そういう数を相手に、自分たちは、正々堂々たる一般人として、画面に登場をしたのである。それで、すぐさま私はブログ文を書いた。すると、このやまの下にガードマンが配置され、住民以外は、このやまには上げないという手配がなされた。誰のお金で、それが行われたかが大問題だ。まあ、前田祝一氏の癌は、一方では、鎌倉エージェントの中で、彼が、やや、善人の方に、分類されるということを示している。

 今までに、死んでしまっている石川和子さん、瓜南直子さん、一ノ瀬智恵子さんの娘、鈴木沙彩ちゃん、谷垣禎一氏などの、善人系列に所属するのだと、思っている。鈴木沙彩ちゃんなど、まったく育ててもらっていない少女だったと思っている。ただ、洋服を買ってもらい、お食事を与えられただけだったと、思う。だから、体という側面では成長があったのだが、心の側面では、成長が全くなかったお嬢さんだ。だから、このケースではお母さんが悪い。単純に悪女と言うよりも周りから、ちやほやされることで、義務を見失っていると、見ている。ところで、鎌倉エージェントの他の面々を、どうかとみると、酒井忠康氏は、やせていなかった。悪人なのだろう。年末の日曜美術館特集に出てきたときには、やせていなかった。林文子横浜市長、松沢成文・元・神奈川県知事などは、まったく、やせていない。だから、超悪人なのだと、思う。これらの、人物は、テレビに出る時に、病気の影はない。

 ただ、小野寺夫人については、わが家では、夫婦そろって、心配している。顔色が悪すぎる。肝臓でも悪いのではないかなと、思っている。

 ところで、重要なことを書き忘れていた。これほどに、他人の健康状態について、揶揄気味に語っているが、『自分たち自身にも、死期が近い』とも、夫婦そろって、思っているのだ。常に、それはあると思っていて、暮らしている。私の場合だが、10年ぐらい前までは、『今、死んではたまらない。特に他人に、嬲り殺されるのはたまらない』と思っていたが、最近では、『相当に、満足した人生だった。鎌倉エージェントに苦しめられることも、能力が高いからこそ、選ばれて、そうなっている』と思っており、『今、死んでも構わないかなあ』と、思う時も、多々あるのだ。ただし、他人にだまし討ちされるという形での死は、ご免こうむりたい。それに対しては、戦い続ける。

 さて、鎌倉の雪の下に帰ってくると、書く事に再現が亡くなるので、ここで、筆を元に戻します。石原都知事は、見かけ上豪快に見せているだけであって、井上ひさしとか、伊藤玄二郎の支配下にある人物です。豊洲移転が、もし、瀬島龍三が生きているうちに、書案が決定したのだったら、北久里浜と同じく、公共の土地を利用して、大金を、あぶく銭としてせしめる裏側があった事でしょう。

 後だしじゃんけんの最たるもので、私は、被害者であるのにもかかわらず、まったく守られていません。それをちゃんとわかっているので、お隣の奥さんが、毎日、庭ごみを我が家には着込んでも看過していたわけです。それは、個人的な悪辣さというか、育ちの悪さであって、まあ、大きな政治的、問題からすれば小さいからです。ただ、前田家や、安野家から聞いたことで、こういうことをしてもいいと彼女が判断をしていたとすれば、これは、政治問題とかします。
 お嬢さんが、政略結婚で、妙本寺へ嫁いだという事は、その可能性が大いにありますが、今となっては、証拠が、消えています。こちらも次の買い手が、建物を一新したからです。

 というわけで、この節は、論点があっちこっちへ飛びましたが、妻殺害の容疑者が、漫画雑誌の編集者であったという事で、小学館の、週刊ポストが、知っていたが、遠慮をして書かなかったという、部分にも、言及をしておきましょう。

 週刊現代は、無論のこと、自社の問題だから書きませんね。では、週刊朝日は、どうでしょう。容疑者は、朝日新聞にコラムを書いて居たそうです。となると、一種の身内です。また、朝日新聞は、もっとも程度が重い形で、CIAの日本人エージェントに、協力をしている新聞です。だから、この件を書き表す、つもりはないはずです。サンデー毎日は、どうか? 毎日新聞は、購買部数が、少ないはずで、したがって予算が少なく、こういうスクープを垂れ込む先としてメリットが少ないと、遊軍記者、または、フリーのライター連中からみなされているでしょうから、この事案についての売り込みもなかったと、思います。

 週刊文春は、どこからこの情報を得たのだろう。漫画雑誌を持っていないけれど、また聞きで、情報を得たのだろうか? そこから最近の、スクープで儲けるという体質が刺激をされたのかな?

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副題8、『ともかく、有楽町から新橋までの京浜東北線の車内で、週刊文春の中づりを見て、私は週刊文春の今週号を買うかどうかについて、大いに迷った』

 さて、副題7において、この事件から誘発された思いについてあれこれを語っていますが、元に戻ります。10日(水)の夜八時半に、京浜東北線の車内において、中づりを見た私は、ずいぶん迷ったのですよ。私は、40代のころから、ご近所様主婦とは違って、よく東京へ向かって、用足しに行っていて、その行き返りには、週刊誌を読んだものです。最高に元気な時には、手紙を書いたり、ノートの整理をしたりしていました。しかし、たいていの場合は、週刊誌を買って読んでいたのです。2回か、3回、東京に行くとして、一時間で一冊全部読んでしまうので、4種類の週刊誌を毎週読んでいましたね。それは、週刊文春、週刊新潮、週刊朝日、アエラの順だったでしょう。あと、ニューズウィークとか東洋経済とか、プレジデントとか、エコノミストが、面白い特集をしていると、買ったりしていました。ニューズウイークは意外としっかりした論点で語っています。

 ところで、私は、1999年にメルマガと言う形で、エッセイを書き始めたわけですが、2002年ごろに、読者の一人から、「えっ、川崎さんほどの人が、週刊文春を読むのですか?」と、言われたのです。その言葉を発した人には何の悪意もないのですが、ちょっとした、人間にとっては、週刊文春などくだらないものなのだと、見做されていることがわかりました。

 と、同時に、その人の住んでいる場所による地域差も大きいのだと、思いました。彼女は、田舎に住んでいて、交通手段としては、車を使う人です。こういう人には、週刊誌を読む習慣は、身に付かない筈です。しかし、北久里浜に住んでいるにしろ、鎌倉に住んでいるにしろ、東京まで、一時間かかる身では、週刊誌は、手持ち無沙汰を慰めるいい道具なのです。その上、私が、通年利用している新橋駅、有楽町駅、秋葉原駅、・・・・・そして、母の見舞いがあったころの、池袋駅などは、大きな駅で、駅構内に、売店がいくつもあって、週刊誌を買うのが容易なのです。一時期は、二コリのカツクロという、パズル本に凝って、24集まで買いましたが、あれは、解くのに、力が要るので、加齢とともにやめてしまいました。

 しかし、この二年間は、週刊誌を読むのも止めております。歌舞伎関連の、書物を読んでいるのです。で、歌舞伎という一、フィールドに限定して雑誌や単行本を読んでいるうちに、15年前にメルマガの読者が言っていた、週刊文春などくだらないという、意味が分かってきました。暇つぶしとして読むにしてもくだらないです。たしかに。あ、は、は。

 だけど、ブロガーとしての、私は、もし、体力と時間が有ったら、買うべきだと、おもっております。特に大きな事件があった時には買うべきでしょう。世間の、特に大衆の意志の集約が、そこに見えるからです。自分は洗脳をされない人間だから、大衆の集約的意見とは違うものを持っていると、自認していても、大衆の集約的意見を知るのも大切です。

 ところで、この講談社編集次長の、妻殺しという一件は、大事件ではありません。夫婦げんかの延長上と、考えるべきであって、政治もそれほどに関係がありません。だから、普通だったら買わない筈です。

 しかし、今週号の中づりを見ては、『これは、買うべきだろうか?』と、思いました。

 『週刊文春側は、非常に張り切っているみたいだ。だから、抜群の仕事をしていて、面白い読み物があるかもしれない。たぶんライバル関係にある会社の社員の起こした事件だからこそ、張り切っているわけですね』と、考え直しました。ただね、と同時に、『張り切っているのが、ライバル会社の社員が起こした事件だからだとすれば、動機としては、いやらしい特集だ。だけど、それでも、だからこそ、面白い文章が、羅列しているかもしれない』などと、千々に迷いながら、歩いていたのです。

 京浜東北線ホームから、エスカレーターを利用して降りた先に、一階分だけ、降りるエレベーターがあり、その降りた通路の先に売店があります。(新橋駅の横須賀線改札口前の事)私は、そこによって、週刊文春を探しましたが、一冊もないのです。

 で、その途端に、『えっ、今週号は、週刊文春側の、狙い通り、あっという間に売り切れちゃったのかしら?』と、驚きました。その推察を確認するために、店員さんに問い合わせると、「週刊文春は明日です」と言います。『なんだ。今日は水曜日だったのですね』と内心で苦笑いをします。が、お正月、第一号であり、しかもこれほどに張り切っているのだから、水曜日に発売をする可能性だってあるわけで、問い合わせたのが、あながち間違いでもないのです。

 で、本日が木曜日ですが、相変わらず、買っておりません。自分は、外出をしなかったし。・・・・・もし、ブログに書くつもりだったら、なおさらに買わない方がいいのです。独自の意見を開陳できなくなるからです。

 しかし、新橋駅の売店で、苦笑いをした時点では、まだ、この件について、ブログを書くなどとは、夢にも想像をしていなかったのです。

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副題9、『しかし、10日夜、NHKニュースの録画を見ているうちに、この当該人物が、韓国籍であり、韓国名を名乗っており、かつものすごく痩せている事に気が付いた。その時点で、これは、書くべきである。私の得意分野だと、思い直した』

  そばについている警官とか、刑事(?)と比較をすると、胸の厚さが、半分もないという形です。その時に、彼の言いようもない悲劇性を感じ取ったのです。・・・・・彼は、在日の星として、人の前では、決して、弱みをさらけ出せなかったのだろう。そして、或る程度以上に、誠実で、善意の人間であっただろう。これは、奥さんが悪い・・・・・と、感じました。これから先の事ですが、次の章で、書きたいと、思います。お待ちくださいませ。

 推敲をしたのちに、署名と書いた日付を入れます。

 

後注1、

革〇トップの本名確定〇  2017-01-10 22:07:27 | 政治

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革〇トップの本名確定〇

2017-01-10 22:07:27 | 政治
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