銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

2016-12-28に絵を盗まれた。それ以来、シロタ画廊、酒井忠康、柄沢斉、大原光孝、伊藤玄二郎らの事をずっと思い浮かべている?

2017-01-04 14:26:20 | 政治

 今日はお正月の4日目です。やっと、少し、息がつけるという状況になりました。昨日(=3日)などの疲労状況は、『かつてない形だなあ!』と、思い到り、夜の、8時頃寝入って、午前二時半に目覚めたという形です。そして、今、現在は、4日の夜の8時です。午後二時から書き始めたこのブログですが、6時間後の、そこに至り、最初から見直し始めております。

 どうしてそうしているかというと、日時の記憶に間違いがあり、泥棒を発見したのが、正確には、28日であったと、思い出したからです。それに、よって、途中を推敲したり加筆をしたりする必要を、改めて感じ、それを、やっております。その部分は太字にしたり、青字にしたりして、強調してあります。また、4日の夜11時に、総タイトルを、旭化成の駅伝優勝から、上記のものに変更いたしました。その理由は、この一文の、最も大きな登場人物である、小野寺夫人と、その夫の、白井氏こそ、旭化成疑惑事件を、提案した人物ではないかと、推察しているからです。だから、最初は『家貧しゅうして、孝子出づ===旭化成が、2017年度、ニューイヤー駅伝に優勝する』としておりました。しかし、本日中には、その因果関係を書きぬけなかったので、

 私宅から絵が二枚盗まれた一件についての推理を、表に出した総タイトルに変更いたしました。しかし、クエスチョンマーク以降は、この文章内では、しっかりとは、書けておりません。ただ、・・・・・こういう考え方もあるのだ・・・・・という一推理を述べているだけです。この一文の中の、他の登場人物には、貸し画廊に関する知識がないからです。しかし、総タイトルに加えた5人には、貸し画廊に関する知識があります。で、28日以来、ずっと、彼等5人の事を、頭に思い浮かべているというわけです。

副題1、『この章は、額装された絵(=6~8号程度の小品)が、わが家の玄関先から盗まれた件について語る、第4番目の文章である。絵を盗むという事は、「将来、お前は、貸画廊を開くことは、できないという事だ。そういう意味で、将来の夢をぶっ壊してやったぜ」という悪意を示されたという事と、同義だ。「だって、絵が盗まれる可能性のある画廊なんて、信用が皆無だから、誰も、絵を持ち込まない筈だ。だから、お前の夢はつぶれたんだ」と、言われていると感じる。で、泥棒とは、いつも、こういう風に悲しみや、脅かしを与え、ノイローゼにさせる目的で、行われているので、今回も誰のためにそれが、行われているかは明瞭である。その動機付けに当たる人物たちは、私が鎌倉エージェントと呼んでいる人物たちで、シロタ画廊などは、そこには、含まれていないと、私は見ているが、・・・・・

 貸し画廊を開かせないという意味で、もし、柄沢斉氏が、動いて大原光孝さんに、何かを命令したと、仮定すれば、シロタ画廊が、最近特に不親切になって居るのも、郁子なるかなと、思い当たるからだ。

 が、今回の、泥棒については、一つだけ以前のモノとは、異なった点がある。それは、見事にも、一日前に、小野寺夫人に、最初期の事として、「貸し画廊にする」と、言った点だ。

 家族にもそのほかの誰にも言っていない目標を、彼女にだけ言ったのだった。画廊喫茶にするとは、大原光孝さんに、四月の主人の入院時にすでに言ってある。が、貸画廊にするとは、その時点では、彼には、言っていない。初めて小野寺夫人にいったのが、27日の事である。彼女の人格の高さを、信用してそれを言った。だって、彼女は東大の、建築科卒である。その上、別姓結婚である、夫の白井達雄氏は、横浜銀行・鎌倉支店を設計した人物である。某有名設計会社の横浜支店長だ。または、だった。その同じ会社が、隈研吾氏設計の新国立競技場の、デザイン面以外の部分を担っている。つまり、トイレとか、入り口とか座席などの部分を担っている。そういう名誉ある職業についている、夫を持つ、その奥様が、次の日の泥棒達と、仲間だったなんて、だれが信じられよう。

 だけど、実際には、泥棒は入っている。それが、どういう流れで起きたのかは、追々に語って行くつもりはあるが、ともかく、小野寺夫人にそれを語った途端、間髪を入れずというタイミングで、脅かしを受けた。そういう事なのだ。だからこそ、彼女、および、彼女と深い付き合いを持っている前田夫人や、安野夫人を、三・悪女と私は、常に、呼んでいるのだ。

 私は我が家を、画廊喫茶にしたいぐらいだから、泥棒でない限り、どなたにいらしていただいても構わない。で、小野寺夫人もお招きをしたことが二回ある。だが、来訪を、断られている。しかし、彼女は前田夫人を家にあげているし(非常に目立つ形でそれをやっている)また、本人とご主人の白井氏は、安野家を、2014年の6月9日の日曜日の午後から訪問をして、6時間ほど滞在をしている。大変な仲良しぶりである。

 しかし、その、初めて貸画廊にするつもりがあると語った、16-12-27の将に次の日(=28日)に絵が盗まれているので、小野寺夫人を含む、いつも私が、そこが、悪の源泉であると言っている、例の鎌倉エージェントの、本質を、この事件を通じて、見抜けるという事にも、なってきている。そこに最大の特徴がある盗みなのだ。

 私にとっては、素晴らしい実りをもたらす、一種の、宝物のような、泥棒さんたちだった。ありがたい、ありがたい、泥棒さんたちだった』

  一番最初に置いた写真は、わが家の玄関先の、入ってすぐに目につく壁で、通常はそこに上下二枚の額装済みの絵がかかっています。それが、28日の夜に、帰宅した際に、盗まれておりました。石膏ボードと言う柔らかい素材でできた壁に、額という重いものを掛ける際に使う、特殊な釘だけが、上下に二つ残っているだけでした。私は、この絵に限らず、絵というものが全般的に好きです。その上、多種多様なものを、かつ、多数みてきているわけですから、絵に対しては、敏感であり、すぐ、無い事には、気が付きます。

 は、ハーンと、ピンときました。その夜に、私は主人に対して、川崎ラゾーナ(JR川崎駅西口にできているショッピングタウン)から、電話をかけております。そこから自宅までは、どう急いでも、一時間はかかります。ご近所に我が家の玄関の合いかぎを持っている人物が三人いたと仮定をします。それらの、人間が、さっときて、この二枚の絵を盗み、去って行っても、充分に間に合いますからね。

 今回より前の事ですが、私がいつも、銀座の画廊巡りに出かけた際に、新橋駅の、JR横須賀線へ降りる一基だけあるエレベーターの監視カメラを確認されていると、推察しています。そこに乗った後で、しかも、早寝早起きの、主人が寝た後で、さっと入って悪さをして出て行っているケースがあると、言う事にも、すでに、なんども、気が付いていますし。それが、判っていても、時間が惜しくて、そのエレベーターを利用しています。そして、今まで、何度も侵入してきている泥棒の動きや気配を確認してきています。

 そういう風にさっと行う泥棒達は、この山に、住んでいる合いかぎを持っている可能性のある三人の男性たちである可能性もありますし、または、別の場所に、常駐しているプロのCIA要員、もしくはCIAの手下と化している警察の特殊部隊の要員も、加えないといけないので、十数人を、超える可能性も、あります。それらが、常駐している場所が、車で、15分圏内だったら、駆け付けて、盗むのには、容易に可能な、時間尺です。 

 ところで、この章で、これから、書いていくことは、その二枚の絵が盗まれている話の、一部です。その件ですが、彼等の発想を、充分に知り尽くしている私は、そういう泥棒が将来、実際に貸画廊を始めた際に、起こりうる事態であることは、察知していて、その対策は既に、練っておりました。で、彼らが推察している通りには動かないのです。

 彼らは、・・・・・もし、彼女(=私の事)がこの件を書いたら、画家たちは、みんな恐れて、貸し画廊として、彼女のところなど、利用しない筈だ。だから、実際に貸し画廊を始めても儲けはないさ。そのくらいは、彼女にだって、想像ができるだろう。だから、この件はブログには、書けないだろう。でも、書けないが、ゆえに、悩むだろうなあ。悔しいとか言って、地団太を踏んで。という事は、・・・・・彼女をノイローゼにして精神病院に収容してしまい、薬で、廃人にして行って、頭をぶっ壊していき、絶対にものを考えたり、書いたりできない様にしてやる・・・・・という大方向へ、プラスになるのだ。だから、絶対に成功する攻撃なのだ。やっちゃれ、やっちゃれ・・・・・という風に考えていると、思います。相変わらずですが、乱暴極まりない、発想です。それによって、泥棒は入り、絵を盗んでいったのでした。

 こういう時は、彼らが考えている方向とは、反対へ動かないといけません。だから、書きますよ。しっかりと、書いていきます。

 で、誰が実際に盗んだかですが、ここで、突然に、大原光孝、柄沢斉、酒井忠康というラインが浮かんできました。ただし、この三人が、実際に泥棒に入ったというわけでもないのですよ。この三人が、アイデアを出したと仮定しても、盗んだのは、プロのCIA要員だったりするからです。だから、誰が、アイデアを出した人間どと、実行をしたの人間の、順列組み合わせは、相当数あります。

 上に詳しく説明をしている、絵を盗めば、自分たちに有利になると、考えた人物がいたとしても、その発想は、貸し画廊のシステムを熟知している人物でないと、わかないアイデアですから、ここにおいて、ご近所に、おいて、敵か味方かわからない面妖な動きをする大原光孝さんが、急浮上を、して来ます。彼と、彼が、創形美術学校の関係で、子弟関係を紡いでいる、柄沢斉氏との関係も、急浮上を、して来ます。その次に柄沢斉氏を通じて、その後ろにいる、酒井忠康等の関与等も、考えられる事件ともなってきています。そして、酒井忠康氏の後ろには、無論のこと、伊藤玄二郎・他が居ます。

 ちょうど、元旦ですか、日曜美術館の番組が、あり、そこで、酒井忠康氏の姿を見かけたので、『おや、おや、これは、チャネリングだろうか?』と、思った次第です。彼らはテレビを最大限に利用しますので。それに、柄沢斉氏を扱っているシロタ画廊が、最近、異様に不親切ですので、柄沢斉氏から、何事かが入っている? または、酒井忠康氏から、何かが入っているとすれば、あの不親切さには、納得がいきます。

 たとえば、大原光孝さんが、「川崎千恵子って、自宅を画廊喫茶にするらしいですよ」と、子弟関係があった、(または、それは、今でも続いていると仮定すればなおさらのことだが)柄沢斉氏に話したと仮定しましょう。すると、お金を稼げる版画家である柄沢氏にとって、ただ単アート系の作家を支援するために、貸し画廊にすることなど、予想だにできなくて、単に商売として、それが、成立するかどうかを考えるでしょうね。そうなると、「無理だなあ。採算は合わないよ。あほだな。あいつ」となるでしょう。その上、作家たちに根回しを事前にしておいて、あそこを借りない様にと、言って置いたりしたら、さらに、経営は、難しくなりますね。

 その上、柄沢斉氏は、酒井忠康氏と親しいです。その酒井忠康氏には、警察とべったりです。それに関しては、種々のエピソードがありますが、それには、ここでは、触れない事としてもですよ、四月以来、貸画廊を私には、開かせてやらないんだと、話ができていれば、小野寺夫人に、貸画廊にするつもりだと、27日に話

したとたんに、警察そのものか、警察に協力する人間の、どちらかが、わが家に合いかぎを使って入って、入り口の、靴を履いたまま、すぐ手に取れる絵を盗んでいったと、考えられるわけです。ただし、ここは侵入した、人間に、ついては、特定したくないところです。ご近所様かもしれないのですから。

 複雑怪奇であり、本日中に最終段階までなど、行かれるはずはないのです。ただし、シロタ画廊(の、特に女性スタッフ)が、最近極端に、意地悪な、態度を示すのですが、この酒井忠康氏、柄沢斉氏、大原光孝さんの、ラインで、あざけり切っているから、そうなるのだと仮定すると、今回の、絵の盗難が、大原光孝さんが、発起点だと成るわけです。

 ところで、シロタ画廊さんは、長年、成功した商売をしてきているわけです。となると、お金を儲けることは大切ですね。となると、負け組とか、貧乏人は嫌いでしょう。だから、私の事など、蹴り捨てても構わないと、考えていると、推察されます。そういう裏側は、以前から、推察していましたが、それでも、私は訪問をしていました。それは、どうしてかというと、私は純粋なる人間だからです。お金は、あまり問題ではない。或る程度以上に、恵まれて育ったので、金銭的な面では、頭が働かない人間であって、シロタさんがどう思おうと、私は私の基準で生きているというわけです。絵が好きだから、見たいので、訪問をしているというわけです。しかし、今回の絵の盗難が、私の想像している通りの裏側があったとすると、シロタさんは、ご自分は貸画廊を経営をしているのに、新たにそれを開こうとしても、東南と言う形で阻止されている人間をあざ笑う側に立っておられるのですね。そういう風に規定をしてもいいわけですね。それは、また、道義的に大いなる問題があると、思いますけれど。

 もし、私の推察が間違っているのなら、お嬢さん方から、真実の理由を教えてもらいたいです。もし、酒井忠康氏が、私を嫌っているから、あなた方も邪険にするというのなら、北久里浜の問題から何からをプリントアウトして、お読みくださいと、言いに行かないといけません。でないと、自分の権利が守られませんので。私は誰のものをも盗んでおらず、誰の命も奪っておりません。だけど、反対に土地は盗まれ、友達は盗まれ、好きな絵を見る権利さえ奪われようとしております。リアルな世界では、喧嘩をしない主義ですが、絵が盗まれるということをきっかけにして、シロタ画廊の、女性スタッフから失礼な措置を受けている裏側を、推察してみました。

  でもね、白多賀郎さんについて、これほどの事を述べるのなら、それよりも先に、大原光孝さんについて、確認しておかないといけないことが、いっぱいあります。ただし、彼が、正答を与えてくれるわけもないので、こちらも又、推理して行かないといけないのですが、シロタ画廊の女性スタッフさんたちよりも一万倍くらいに面妖で、複雑なので、今日は取り掛かれません。(苦笑)・・・・・恐れ入りますが、簡単な方から片づけたというわけです。(苦笑)柄沢斉氏と、酒井忠康氏の動きを推理しながら語るにあたって、より簡単な方が、シロタ画廊の、女性スタッフの態度でしたから、そちらを先行させていただきました。

 ただ、伊藤玄二郎については、別の事を語らないといけません。それは、かれが、今の4階建てのビルに自分の居城を、改築をする前には、一階を貸画廊として使っていたというのを考慮すべきだという点です。儲けが生まれない筈だという発想は、いかにも伊藤玄二郎らしい発想です。だから、上にあげた三人は、無関係であり、伊藤玄二郎一人が、この泥棒のアイデアを出したのかもしれません。彼は、一応、賢い人間だから、自分が泥棒に入るわけはないので、いつも手下として使っている人間たちに、命令を下して、その手下どもが、実行をしたとも、考えられます。

 伊藤玄二郎は、ひとあしらいの天才ですから、うまく持ち上げて動かしているので、使われている側から見れば、手下ではなくて、仲間と言うかなのでしょうが、そこには、白井・小野寺夫妻、安野夫妻、前田夫妻、そして、時には、臨時に使役された人々が加わっているでしょう。彼らは、週末に、行われている懇談会(私のブログが、真実を点いた時に、その対策を練るために、主に土曜日の夜が利用されていて、誰も、余人の入ってこない会場で、アイデアが出され、私をやっつける方策が練られていると、考えられます。食事、酒肴付きで、歓待を受けながら、相談事を纏めていると、推察されます。

 だから、こそ、JR東日本が、28日に激しく脅かして来たともいえるのでしょう。イッコーのガードマンが、JR久里浜駅にも致し、鎌倉駅にも居たのだから。これは、伊藤玄二郎側の人間です。

 そういうわけで、・・・・・単に絵が二枚盗まれた・・・・・では終わらない事件となってきている。

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副題2、『しかし、複雑怪奇な事件だから、書くのには、時間と体力を要する。読者の皆様に置かれては、ゆっくりと、進むことをお許しいただきたい』

 これまでに、未完の形の文章を含めて、五本の文章(後注1)を、これについては、書いており、そのうちの二つは、前哨戦であって、西隣の奥様・小野寺夫人とか、前田清子さんとか、安野智紗夫人の最近、一週間の行動への違和感を書いて居るものです。で、その前哨戦に当たるもののナンバリングは、カタカナで、*イ、*ロと、点けて置き、泥棒を発見した後での、文章は、アラビア数字で、*1、*2、*3と、ナンバリングをして行きます。

 今章においても、実際に盗んだ人物は、特定はできません。その姿を目撃したわけではないからです。しかし、何故、絵が二枚盗まれたかについては、動機は必ずあるわけで、その動機部分については、関係者は、特定できるのです。ともかく、何人に動機があるか、範囲を広げれば計り知れない人数の、人物名を上げることができますが、2016年12月28日の夜に、私が発見をした泥棒については、上にあげた三人の、ご婦人が、その前後25日から、28日に掛けて示した微妙な、行動から、『なるほどなあ。それだからこうなるのですね』と、言う関連が、浮かび上がります。そういう意味で、この三人の女性は、泥棒と関連があると、見做すことができます。その種の、人物であることが確かなのでした。

 その三人について、お正月三が日だけは、遠慮をして、実名を上げませんでしたが、その3日間を過ぎましたので、実名を挙げて物事を語りたいと、思っています。

 私は、パソコンを十数台、壊され、ラジカセを壊され、洗濯機を壊され、換気扇を壊され、天井灯などの照明を壊され、等々、ITチップスが埋め込まれている機材は、ことごとく、破壊を受けてきていますが、それと、ともに、泥棒にも入られており、そちらからも、回復不可能な被害を受けております。

 しかも、驚くべきことは、その泥棒の一部は、警察の特殊部隊である可能性もあって、そのことについては、深い怒りを感じております。それで、どうして、こういうことが起きるのかをずっと、追跡しているのですが、今般の絵が盗まれた件は、彼等の本質と、そのやり方と、動機等を、一気に解明できる好個の事例だと判断をしております。

 彼等は、こういう悪さをやっては、勝った勝ったと、有頂天になっている模様ですが、物事にはすべて、表裏があり、彼らが勝ったと、思う現象は、こちらにとっても、利点がある現象なのです。で、ミステリーの紐解きを始めましょう。それが、相当に、進んだ形で、語ることができる様になるからです。常に、30%程度で押さえていた、この泥棒の問題が、60%程度の追及度で、真実に迫ることができるはずです。それに向かっていきましょう。

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副題2、『私は、これら、泥棒達は、鎌倉エージェントと呼ぶ連中を助けるために、行動を起こしていると、見ています。その被害は、簡単に言って、五億円に上ると、常々言ってきています。たとえば、上にあげた機材類が、壊されているケースですが、その回復に必要だった時間的手当て、諸費用は、莫大なものになります。

 それから、お金で、買い求めることのできないものが盗まれています。父や母が戦前に撮影をしていて、すでに、原板(または、元ネガ)のない写真の類。モーニングと、黒門付きで写っている結婚式の写真、マーチョと言う中国の人力車に、スーツ姿で乗り、背景として、ラサのラマ教寺院が写っているもの。母が、結婚後勤務していた横浜正金銀行勤めを辞め、日産自動車に、務め出した時期の、銘仙の着物に、錦紗の羽織姿の同僚たち(今の言葉で言うOLです)と一緒のグループ写真(父は、モボと、モガとして、夫婦で、遊びたくて、今でいうディンクスを狙って、母を、御勤めに出したのです。ただ、単に収入の側面だけではなくて、長府高女という下関の高等女学校の専科(今でいう短大)を卒業した母を、都会風のモダンな女性に改良したかったのでした。4年制女子大出身のレベルに、改良して行きたかったのだと、思います。母の実父(ただし、養家先の変更で、苗字は異なってはいたが)が、すでに、柳井商業の校長をしていたので、横浜正金銀行に入行するのも楽々だったのだと、思います。なお、横浜正金銀行は、相当特殊なそして、有名な銀行でした。が、その後、外国為替を扱う銀行が増えたせいで、一般的な銀行となり、東京銀行と改名した後で、三菱銀行と合併した筈です)

 新聞記事の切り抜き類、(=父が絵が上手で、満州で、たかく評価をされており、大同の、洞窟内・仏(いま、まがいぶつとか、ばっこうぶつなどの用語の漢字変換が無かったので、こういう述語を使うが)を描いた絵などは、ラストエンペラーの宮殿やら、甘粕・満映・理事長の部屋を飾っていた、事を記したものです。また、満州文展・特選戦を取った日の記事の切り抜き等。(後注2)

 レオスカラックス監督に、極端な侮日・映画、オムニバス映画【TOKYOの(第二部)】を撮影させ、それに、文化庁(撮影開始当時)が800万円の補助をしていることを、書いてあるプログラムなど、が、盗まれており、

 その手の泥棒に、何回も入られて、大切なものを盗まれる事の、悲哀と、苦しさを、さらに刺激するために、瓜南直子さんに、映画のプログラムについて、FB紙上に投稿をさせたケース、そして、それについて防衛上語らなければならなかった、ブログを書く為の、長時間のロス・・・・・(後注3)

 そして、古い方のトイレ、のドアに黒い太字用マジックで、大きな矢印を乱雑に書いたり、寝室に、美脚アンド、美尻などというラベルをひそかに入れ込んでおいて、からかってきたり、それを書くと、一年以上の間を開けて、アンアンに、そのタイトルで、特集をさせる図太さ(後注4)

 2017年1月4日は、ここまでで、筆をおきたいと、思います。総タイトルですが、11時間強、『家貧しゅうして、孝子出づ===旭化成が、2017年度、ニューイヤー駅伝に優勝する』としておりました。それについては、ここにか、別の章を立てるかして、後日語ります。ただ、どうして、そういう総タイトルをつけたかというと、小野寺夫人と関係があると、推察しているのが、旭化成建材疑惑だからです。

 だからこそ、ニューイヤー駅伝の結果には、意義があるのですよ。『神様は、よく、この地上で、起きることを、ご覧になっているなあ』と、思って。『不当な苦しみを与えられたものに対して、そっと、寄り添ってくださっている』と、考える私です。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3846731です。

尚、すべてのリンク先を見つけ、誤変換を直し、加筆すべきところは加筆し終えたら、書いた日付と、署名を入れます。

 

後注1、

油絵が二枚盗まれた件を研究するためのリンク先

*イ、

雪ノ下、16-12-27〇   2016-12-27 23:32:46 | 政治

*ロ

sorry・・・・あまりにも疲れているので、とんでもないものを公開していました。+電通と東芝  2016-12-28 22:21:08 | 政治 

*1、

16/12-28, 29 and 30、雪の下、上大岡、京急&JR久里浜、そして、鎌倉駅で新たなミステリーが始まる。  2016-12-30 17:01:03 | 政治

*2、

元旦、午前二時半の鶴岡八幡宮・・・・・2017年度  2017-

*3、

家、貧しゅうして、孝子、出づ。旭化成ニューイヤー駅伝優勝。  2017-01-04 14:26:20 | 政治

$$$$$$$$$$$$$$

後注2、

 これは、長時間かけて探しておきます。大事件と関係がない時期に書いて居ますので、どこに存在しているかが不明です。

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