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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

アギーレ監督問題は、スタップ細胞疑惑と同じですね。 作られた(=嘘の)八百長である可能性が強い。

2015-01-01 21:41:55 | 政治

 本日も、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルを変える可能性があります。どうか、ご寛容に。最初は、『2015年の元旦に語りたいこと』でした。ところが、どんどん変更していきます。二回目が、『代表監督の疑惑を解決できない日本サッカー協会は、やがて、衰退していくだろう。民主党と同じ道を歩むか?』にしています。だが、これも、直後に、『アギーレ監督問題は、スタップ細胞疑惑と同じですね。 作られた(=嘘の)八百長である可能性が強い』に変更いたします。

副題1、『2015年の元旦の、夜10時に、お話ししたいこと』

 私は今、たくさんの≪途中で、止まってしまった文章≫を抱えています。「後で、推敲加筆をします」と、言いながら、結局三日がかりになってしまい、『これでは、読み手の皆様も、もう待てないだろう。これを推敲しても、喜ばれないだろう』と、感じて、新しいものに、手を染めるということになってしまっています。本日も、まさにそれで、前報が、加筆推敲できないうちに、3日目が終わろうとしています。しかも、本日のブログを書く、開始時刻が、夜の10時です。そうなると、子育て問題には、取り組めません。それは、とても、深遠な分野だからです。

 それで、突然に、方向変換をして、スポーツ、とくにサッカーの、アギーレ監督問題に入っていきたいと思います。

 私が、本日語りたいことは、ずっと、前から、考えていたことです。アギーレ監督が八百長にかかわったと、報道をされ始めてから、すぐ考え付いたことです。だから、一か月以上も触れなかった問題です。どうして、触れなかったかというと、

 ≪自分の文章が、あまりにも、この日本や、世界のメディアを、牛耳っている、最高司令部に影響を与える≫ので、こういう勝負のかかった問題には、触れないで、置こうと思っていたのです。特に、サッカーとは、若い人が熱中している問題です。すでに、72歳にもなっている、『この私が、口をはさむべき問題でもない』と思っておりました。

 ただ、短い時間で書けるというと、これは、意外と、書ける問題なのです。というのも、私自身がサッカーと何も関係がありません。それと、大人の、世界の話です。サッカーのサポーターには、子供も含まれていますが、サッカー協会の組織に属している人たちは、大人です。これは、意外と、分析が、楽な世界です。気の毒感がないです。(苦笑) 

 それと、サッカーにも、激しい勢いで、政治が関わってきていると、思いますので、私が、今、取り組んでいる世界の、一つでもあります。

 だから、取り組みましょう。

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副題2、『この問題には、五つの方向で、疑惑を感じるが、どれが、正しいか、私自身には、解明できない。だが、五方向の疑惑を、最初に、提示は、しておこう』

 副題2の、二重ガッコ内に書いた通りで、この問題には、A~Eまで、五つもの、疑惑の方向を設定することができます。

 まず、それを、最初に上げてみましょう。

A、『アギーレ監督は、本当に、八百長試合を引き受けたのだ。そして、言われている通りの謝礼をもらったのだ』と、仮定をしてみると?

B、『アギーレ監督は、本当は、」八百長など、引き受けていない。通帳の入金などは、マルハニチロの農薬混入とか、ペヤングソース焼きそばの、ごきぶり混入事件、また、盲導犬が刺されたとされる事件などと、同じく、ごく政治的な目的で、企画をされた嘘に基づいた現実であって、アギーレ監督は犠牲者である』

C、『いずれにしろ、青少年に多大な悪影響を与える、この問題に、何故、安倍総理大臣は黙っているのだ。また、下村文部科学大臣もなぜ、黙っていて、口を挟まないのだろう。変だ』

D、『日本サッカー協会とは、伏魔殿であるらしい。となると、≪サッカー人気とは、たぶんに、マスコミがあおっているから、出来したという側面がある≫と、みなされる。となると、≪民主党と、同じで、いつかは熱が冷める≫ となると、現在、サッカー協会の理事として、うまい汁を吸っている連中は、食い逃げをして、行くだけで、実際に、試合で、一生懸命働いている選手の方は、何の見返りもない老後を送ることだろう。そして、サポーターと自称している若い人たちも、やがて熱が冷めて、行くだろう。そして、自分たちの生活が、心底脅かされていることに、目覚めるだろう。パンと、サーカスを与えられて熱狂をしていた、彼らにとっての、アホ丸出しの時代は、終わりだ』

E、『NHK解説委員の山本氏(サッカー中継で名を挙げたと言われる)が、おお相撲壊滅作戦の時に、奥島孝康氏の独立ガバナンス委員会の委員をしていた。となると、これも、おお相撲八百長疑惑と相似形である、可能性が大きい。政治的目的の為に、作られたニュースである可能性が強い。なぜ、そんなことをする? それは、スタップ細胞と同じく、私に間違った方向で、文章を書かせるためであろう。そのうえで、<あっかべー、お前間違っていらあ≫というつもりの悪人が裏にいる。その目的は、このブログをつぶしていく事だろう』

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副題3 『Aを、敷衍して行こう。ところで、浦和レッズが、無観客試合を強いられた件を、ここで蒸し返したい』

 それなら、なぜ、日本サッカー協会は、彼を解雇しないのでしょうか。サッカー協会の姿勢は、非常におかしいですね。いろいろな意味で。日本、サッカー協会には、世界の暗闇の政治が、深い影を落としている可能性を、感じます。フィギュアースケートの世界でも同じですが、この現状をスカッと解決できないのは、非常におかしいです。

 昔、埼玉で、入り口に、『JAPANESE ONLY』と書いた横断幕を張ったサポーターが居ました。それの処分ですが、過剰なほど、敏感で、過酷でした。それに比べると、ずっと、大きな問題です。あちらは、無名の、しかもサポーターです。日本サッカー全体にとっては、ゴミみたいな存在が、若気の至りで、行ったいたずらに等しい問題だったのに、浦和レッズ自体が、処分を受けました。無観客試合を命じられましたね。これは、在日とか、北朝鮮籍の人が、自分を指していると、思い込んだから、これほど、大きな問題と化して、しかも、サポーター三人に、処分を行えば済むことを、浦和レッズに処分を科すというまことに変な解決方法をとりましt。

 日本の上に、韓国とか在日を置く。それによって、優秀な日本人を押さえつけて、植民地支配を可能にしていこうという政策が、世界のトップレベルの富豪たちの間にあるのだ。しいて、国として、挙げればアメリカなのだけれど、一九四五年より前(=昔)の西欧型植民地支配ではない。相当高度にカモフラージュされた世界である。でも、支配している側は、常に、反攻(または、反抗)されることを、恐れている。で、常に、新しい策略を考えだし、常に、日本人の心が暗くなる様に、持っていこうとする。

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 ところで、ここで、挿入ですが、「アギーレ監督と比較をすると、まるで、小物だ」と、私が言っている、例のサポーターたちですが、それがまた、回し者だったかもしれないのです。挑発者です。意図的に、誰かから、金をもらって、命令をされて、それを行った可能性もあります。普通の日本人の若者が、そんなどぎついことをするはずがないのです。いかにもアホみたいに見せて、その実腹黒い、エージェント役だったという可能性があります。でも、そこまで、考えると、頭が痛くなりますね。だから、以前から、分かっていたが、このブログで、それを語ったことは、いまだ、ありませんでした。で元へ戻ります。

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 それに比べると、サッカー日本代表監督なんて、圧倒的に大きな存在です。

 なのに、なぜ、アギーレ監督に処分がくだらないのでしょうか? 変ですね。激しい偏波があります。こういうことはサッカーの人気を確実に落としていきます。あの無観客試合を発表した、理事は、≪自分たちの、飯の種と、特権のよすがである、サッカーそのものが、確実に、日本国内では、衰退していく≫ということを覚悟をした上で、ああいう発表を行ったのでしょうか?

 そんな覚悟は、からっきしなかったと、思われます。とても甘い人です。ところで、民主党です。こちらも、鳩山由紀夫首相の時代に、今の衰退を予測した人がいるでしょうか? だから、圧倒的に、自信がある川渕三郎さんをはじめとする、日本サッカー協会の、重鎮たちは、驚くべき任務放棄の人たちです。これが、学問の世界ではないので、助かっているけれど、スタップ細胞の関係者とも、似ています。

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副題4、『Bの仮説、つまり、アギーレ監督は過去に八百長など、やってはいないのだという説を敷衍して行こう』

 それが、嘘であることを知りながら、話に乗った、理研の、野依良治さんやら、笹井芳樹さんと、現在のサッカー協会の理事たちは、そっくりです。なお、お正月なので、それを言いたくないのですが、笹井さんは、他殺ですよ。「もう、本当のことを話したいと、奥様にでもおっしゃったので、≪そこから、この発見が、政治的諜略行為であること(=真実中の真実)が、外へ漏れ出でる≫ことを恐れた連中によって、自殺を偽装されて殺されたのです。むろん、その陰に、四六時中、笹井さんが、監視され、携帯ほかの機器を利用して、盗聴をされていたという可能性も言わないとだめですが。

 では、なぜ、嘘をつく必要があったのか?と、言えば、私をひっかける目的があったと、みなすと、すっきりします。私はスタップ細胞疑惑の時は、一週間そのニュースを無視しました。ところが、小保方晴子さんが、手相を、好きだとか、高校時代の、同級生に、批判をされているとか、心理的に面白い部分が出てきたので、一週間目に、手相を問題にしながら、日傘雅水さんとか、湯川有紀子さん(中央公論新社の、有名編集長)へ、論を及ぼさせていったのです。

 そこには、≪小保方さんの思い込みの強さ、に対する、好評価は、ありました≫が、≪スタップ細胞を発見したので、素晴らしい≫とは、言っていません。しかも、その発見が再現できないと、世間で言われ始めてから、その文章も削除してあります。それから、は、スタップ細胞が、政治と絡んでいることを、延々と語り継いでいるわけです。

 ただ、素晴らしい発見だ。「日本人として、眞に誇らしい」と、私に、いわせるのが、敵さん方の狙いだったのです。そのうえで、『嘘だったんですよ。圧巻ベー。おまえって、嘘ばっかり書いているじゃん』と、悪宣伝を、私の知人たちの間でばらまくのが、目的だったのでしょう。

 それは、私を右翼だと、推察しているみたいなので、愛国的な行動を、高く評価するはずだと、推察もされ、小保方さんの嘘研究をでっち上げたのでした。しかし、私は最初から、≪NATURE(それは、行ってみれば、理系が好むアエラみたいなもので、日本でいえば、ニュートンにあたる)に新発見(または、新発明)を載せるなんて、変な人だなあ≫と思ったので、それが、素晴らしい研究だとは思っていなかったのです。私は、真のリケジョなので、発表の仕方における嘘っぱちは、見抜くのですよ。

 本当の学術雑誌には、さすがに、恥ずかしくって、載せられなかったのでしょう。そこが、笹井芳樹さんの、良心の発露というところです。町村信孝さん、こばやしよしのりさん、やくみつるさん、駄目ですよ。4月の時点でも、「小保方さんを贔屓している」なんて、マスコミに、話していますね。大汚点です。科学というものに対して、何にも、勉強していないということと、NHK特集も、ものかは、週刊文春の記事でさえ、理解ができないことを証明していますから。

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副題5、『口角、泡を飛ばして、アギーレ監督と、日本サッカー協会を糾弾するはずだと、私は見られていたらしい』

 これは、B説を敷衍する、文章の続きです。アギーレ監督は八百長などやっていないのです。だが、やっていたと発表をして、それに対して、私が、A説をとり、口角、泡を飛ばして、「処分すべきだ」と、主張することを期待をされ、そういう文章を書いたら、そのあとで、「嘘だったんだよ。あっかんベー」と、言うつもりだったのでしょう。

 スタップ細胞という嘘の時には、イギリスが利用をされました。今般は、スペインです。スペインのサッカー協会と、スペインの銀行が利用をされました。嘘を、本当らしく見せるために権威付けが必要だったからです。

 誰が使者に立ったのだ? ここが、推察できる候補はいます。だが、まだ、断言できないですね。

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副題6、『2010年の、疑惑という古い時期の問題を蒸し返すのは、小渕優子のケースと同じです』

 ところで、アギーレ監督が八百長を行ったのは、2010年だそうです。それを、ここで、急に問題にし始めたのは、小渕優子さんの、2013年度の政治資金疑惑を、突然に、選挙直前に出して来たり、選挙後に、パソコンが壊れて居たなどと、発表する嘘とそっくりな、流れです。(後注、2~4)

 となると、これも、例のエージェント達の発案である可能性が強い。そういえば、大みそかに安野忠彦氏も、大元気だったし、前田家の激しい悪意も見えたのだが、≪そのふたつの家族が、このアギーレ八百長疑惑も、自分たちを助ける一手法だと、知っていた可能性が強い≫と、推察されて来る。したがって、アギーレ監督自身も、選手たちも、自分たちが、正しいのに、こういう発表をせねばならない犠牲者となってくる。また、安倍さんや、下村文科大臣が、事なかれ主義だと国民は重い、暗い気持ちになる。それで、結局のところ、また、鎌倉の悪人たちが、出動したと、私には、分かってしまう。彼らが、助かるために、日本国民全部が人質に取られたのだ。そして、暗い気持ちにさせられる。これは、何度も、繰り返されて来た、悪意ある諜略行為である』

 ところで、またまた、疲れ切ってしまいました。で、ここで、中断とさせていただきたいです。続きは、明日、書きます。

なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2669963です。

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