銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

沖縄の返還の際、基地の返還面積については、日本政府は弱腰で卑屈の塊だった

2015-01-16 13:00:55 | 政治

このブログ文の総タイトルは、17日の午後2時まで『今朝の朝日第一面に、佐藤首相の顔写真が載っているが、その理由は?』となっておりましたが、上のものに、そこで、変更をしました。*****罫線以下の部分は昨日に書いたものです。

本・17・日、大きな加筆をしていきますが、本日加筆をする主要部分は前に置きます。番号としては、昨日、副題9までを、昨晩じゅうに、使っていますので、本日は、副題10から加筆しますが、いわゆる倒置法で、結論を先におくという形になります。ただ、外出しないといけないので、その部分も単なるメモとして置いておきます。後で、膨らませます。

副題10、『録画をしておいた、NHKニュース7を、17日に、見ていると・・・・・』

 ニュース7というタイトルのNHKニュースは、NHKとして、もっとも主要なもののはずです。そこで、報道された外交文書の公開という段では、佐藤栄作元首相のことは一切出ておりません。米軍基地の返還交渉に、1970年6月の日米間のやり取りでは、日本政府は、消極的だったと、言う内容が骨子です。「まあ、形だけ整えてくれればいいから、70%でも、返還してくだされば、結構かなあ」という体たらくで、弱腰の極みです。

副題11、『午後零時のニュースの方では、佐藤栄作(当時の)首相が出て来るが?』

 そのあとで、近時からさかのぼっていく私は、午後零時のニュースを見て見ると、・・・・・1065年8月19日に佐藤栄作氏が、当時の日本の首相として、初めて占領下の沖縄を訪問をしたという映像が出てきました。で、その3日前に、米軍の強い要求を受けて直前に変更されたということを、外交文書が明らかにした。・・・・・という報道が、こちらでは出てきました。朝日新聞が第一面に、佐藤首相の顔写真を置いてもおかしくないということで、NHKも報道をすることは報道をしていたのです。ただ、この部分は、夜7時のニュースでも、夜9時のニュースウォッチでも出てきてはいません。

副題12、『語るに落ちる。植民地支配の実態が、ここで、明らかになる』

 この外交文書が、どうして、今(というのは、15日の午前中ですが)、発表をされたかというと、私は、だれが何と言っても、対・私めがけてだと、感じています。我が家にある、私にとって、重要だと思われる写真はすべて盗まれていますが、たまたま、仏壇の前においてあったこれは、泥棒さんが盗み忘れたのです。

 しかし、最近の私は、泥棒の事実を発見すると(それは、盗まれた直後ではないケースが多いのですが)このブログの世界で、すぐ書きます。そして、そのたびに、少しずつ、ご近所様のやっている悪事を、量を増やして、語っていきます。良心の疚しさを全く感じないで、それをすることができます。泥棒が、即、ご近所様であるなどとは言っておりませんよ。だけど、そういうことをして助かるのは、ご近所の例の人たちであるから、そこは、同類項です。で、ずっと、我慢をしてきて、書かないでいてあげたことを書くということとなります。人の愛情を盗みという忌まわしい形で踏みにじってくる人間たちが、実際にいるのです。

副題13、『どうして、沖縄県民は、怒らないのですか?・・・・・日本政府から見捨てられていたということが、ここで、はっきり、分かったのに』

 ここで、今、17日の7時までのニュースを見ると、この外交文書公開に、たいして、沖縄県民が、怒っているとは、聞こえてきません。15日に発表をされたのに、何の音も聞こえてきません。無論の事、18日以降に抗議活動があったら、それは、私がここに、書いたことを否定するためですから、私にとっては、屁でもないものです。今までに、沖縄県知事、もしくは沖縄で発行されている地方紙が、抗議をしていますか? 辺野古移転反対とか、大規模デモが起きたのに、こういう、最大の抗議のチャンスを、どうして生かさないのでしょう。

 おこがましいですが、その答えを私が書きましょう。つまり、この外交文書の公開というのは、ひとえに、私が、父の同窓会用写真を使う筈だと、考えている連中が、それを使わせまいと考え他処から起こっています。私の方は、そういう妨害を受ける可能性があるので、自分のプリンターでスキャンせず、わざわざ、京橋の、・・・・・ACCEA(?)だったか、正確な名前は覚えておりませんが、・・・・・立派なオフィスを構えている事務センターで、スキャンしてもらったのです。しかし、それが、鎌倉の家で、開けません。きっと、私の方のパソコンに仕掛けがかけられたのでしょう。こんな妨害は、ある地点で、プラスの方向へ走るはずの電流を『マイナスの方へ走れ』という命令をするバグを、遠くから、送り込めば簡単に、遂行することができる、いじめ≪?≫です。そして、彼らは、それが、成功することを信じていて、だからこそ、この時点で、佐藤栄作氏の顔写真が、ニュースになる様に手配をしたのでした。

 朝日新聞の朝刊第一面に、佐藤栄作氏の顔写真が、載った当日に、それを使えば、高架があると、私が考えるだろう。しかし、その時に、それが、できなかったら、彼女はいらいらして、ノイローゼになるはずだと、そういう風に考え及んだ人間がいて、この外交文書を公開したのでしょう。だが、その目的は前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦夫妻を助けるためのものですから、沖縄で、反発運動(デモ)が起こらないのです。

 どういうことかというと、前田夫妻は、共産党員だと、見えます。で、そういう人を助けるために報道をされている諜略行為たるニュースには、デモ隊を使って、邪魔するわけにはいかないのです。で、沖縄県民は、ここで、政府に抗議をするわけにはいかないのです。そのニュースがスムーズに進行し、私が悩まないといけないので・・・・・

 ということは、ありとあらゆるデモは、とくに地方において、出現するデモは、核として、共産党が、その裏側にいるということです。

副題14、『翁長知事は14日に、上京をしたが、官房副長官があっただけだった。安倍晋三総理大臣は、沖縄を何と考えているのだろう。ひどい人だ』

 15日に公開をされた外交文書では、当時占領下にあった沖縄は、日本政府から見限られていることが解りました。そういうことを知ったうえで、さらにさかのぼって、録画ニュースを見ていくと、1月14日のNHKニュース7に、沖縄県知事の、翁長沖縄県知事が、上京し、安倍政権から冷遇の極みの待遇を受けているとの映像が出てきました。

 そのさらに、さかのぼった、14日の、昼のニュースでは、安倍総理大臣は、記者たちに向かって、新年度予算が、成立したと、喜んで、発表をしていました。それが、午前中に終わったのなら、どうして、昼休みとか午後に、沖縄県知事に合わないのでしょう。選挙では、自民党の公認ではなかったと、行っても、選挙が終わった今では、沖縄県の代表です。その人がわざわざ状況をしたのに、これほどの、礼遇をする。恐ろしくも子供っぽい政権ですね。これほど、弱者に非礼な人は見たことがないです。

副題15、『また、また、トリックスターとしての、自分の役割が果たされたのを知る』

 しかし、私は、却って喜んでいるのです。DVDドライバーが壊されても、なんとか、他の方法で、下に出て来る集合写真を、このブログへアップすることができました。というわけで、私に対する敵方の攻撃は、今回は、無効になっているのです。

 しかも、ここで、外交文書の公開という形で、・・・・・日本が、いかに、アメリカの下に置かれているか・・・・・を、国民、みんなの目の前に、提示することができました。特にNHKニュース7という形でです。最高じゃあないですか? 私は常に、日本は、被・植民地国家だと言っております。それがまたしても証明をされたのです。上等ではないですか?

 私はトリックスターという言葉をよく使います。そして、自分にそれを当てはめて考えることが多いのです。トリックスターとは、自己犠牲的な運動をして、他者を助ける。だが、本人は損をしている。そういう存在と、規定をされています。

 京橋の事務センターに支払ったお金、1130円は全く無駄になったけれど、ここに、NHKニュースとして、日本が、今、現在もアメリカの植民地国家であることが、証明をされました。

 以上が簡略ですが、17日に加えた部分です。

 これから下は、16日に書いた部分です。それを総括したのが、上になります。本日は、一種の倒置法として、文章を構成してみました。 

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副題1、『2015年1月16日の朝日の朝刊を利用して、攻撃されちゃった事を確認をする』 

 さて、私には書くことの種になる筈のこと、そして、途中になっていることが、いっぱいあります。だが、次には、たいへんユニークなことを書くつもりで、11日ごろから準備をしておりました。その文章を書く為には、下の写真が必要でした。

 

 これは、旧制山口中学の東京における同窓会写真です。このテーブルだけは、同期の集まりでしょう。一期だけの、かつ、東京在住者が14人だけだっただろうという話です。12人のところで切っているのには意味があって、そうすると、左端が、父で、右端が、藤本真澄・元東宝映画の重役で、二人が大親友だったということを示したく、それが、表現できるからです。彼らより10歳年上の、佐藤栄作元首相が間に入っているのは、先輩として、「このテーブルにも来てください。一緒に写真を撮りましょう」と頼まれたからだと推察しています。そして佐藤さんの方も、永田町あたりの人間と会うよりは、ここに来る方が楽しいと感じていらっしゃったのでしょう。にこにこです。

 父の写真も母の写真も、もっともっといいものが、少数ですがありましたが、全部、この鎌倉の家から、盗まれています。下は、父の若いころの写真ですが、これも盗まれていて、かつ、芦屋からわざわざお電話で、「これが残っているだけでも、あなた、貴重じゃあありませんか?」と、盗まれていることに、ワザと気が付く様に、促されたことがあるほどの写真です。たまたま、スキャン済みだったので、データをネットでは利用できるので、頻繁に使っていますが、これが藤本さんと親友だった証拠です。これは、横浜の石油会社(早山石油で、のちに丸善石油となる)に勤務していたころ、伊勢佐木町で撮影したと裏にあります。

 当時は、石油は、日本では始まったばかりの産業であって、そのエンジニアであった父は、映画とは、全く関係がないのですが、ビリヤードが、好きだったり、見る方としては、ありとあらゆる形式の演芸や映画を見た方でした。後々ですが、歌舞伎の見えを切ってみたり、浅草オペラのヒット曲「小さな喫茶店」を、口ずさんだりしていました。そして、後日満州にわたり満鉄の中央試験所という研究所(今でいう理研みたいなところ)で頁油岩の研究をします。いわゆるオイルシェールです。大正時代に教育を受けた人間としては、最先端の技術を学んでいた方です。

 この写真は、多分スタジオで、貸し衣装を使って撮ったものだと思いますが、こういう写真を撮るということが、慶応大学卒でおしゃれな藤本真澄さんと、自分も合わせたいという気持ちの表れだったと推察しています。父は、非常にお洒落な人だったとは聞いていますし、盗まれてしまったダークスーツの若い日の姿はさすがに素敵です。

 が、まさか、昭和8年の24歳(1910年生まれ)にして、白の麻のスーツまで、揃えていたとは、思いません。ホワイトカラーとはいえ、まだ、若いサラリーマン時代に、そこまでの贅沢はできなかったと思います。それに、しわひとつ、よっていないでしょう。それは、私物だったら変です。桜木町駅から、伊勢佐木町まで歩くだけで、しわが寄るはずですから。だから、貸衣装だと、思います。

 ところが、二階の私の寝室の壁に掛けてあったこの写真も、一階のピアノが置いてある部屋のチェストの引き出しに入れてあったほかの写真と同様に、盗まれています。私の家柄が良いとか、ちゃんとしたお嬢様育ちだということが、今住んでいるところのご近所様、および、銀座周辺の人間には、知らせたくないと、敵が思っているからでしょう。反対に野見山さんが炭鉱主の坊ちゃんで、金持ちのそだちだったとか、馬越陽子さんが、弁護士のお嬢様であって、お金持ちの家の出自があるということは、私が住んでいる現代アートのソサイエティでは、大宣伝をされています。一ノ瀬智恵乎さんも、家柄がいいということで大宣伝をされている女性です。

 敵は、私を弾圧するために、そういうこと(=盗み)もするのですよ。完璧なる泥棒です。それも何度もです。だけど、警察が、そちらの見方をしているのは2014年の4月聖路加国際病院で、6万円の治療費を取られながら、縫合という治療を、まったくしてもらえなかったのは、暗闇の路肩で、加害者が、乗せてくれるはずの車を待っている目の前で、警官二人が、あれこれ、それについてしゃべっているのを聞いたので、分かっています。

 『いったい、これは、何なのだ?』と、常に憤慨おく能わずですが、そこから、ご近所様の詳細を書くこととなっていきます。だって警察が偏波しているおかしな理由はすべて、そこにあるからです。ご近所の石川和子・柳沢昇、安野忠彦夫妻、前田祝一・清子夫妻を助ける方向で、事が行われるからです。それについて、ここでも、傍証を上げて語りたいが、そうすると、この文章が終わらなくなるので、そこは、オミットして先へ進みます。

 ところで、この写真を、準備したのは、別に父の家柄が良いということを自慢したかったわけではなくて、我が家が、現在住んでいるところが、江戸時代、八幡宮様の持ち物だったのか、そうではなかったのかというポイントで論じたいからでした。

 私が今住んでいる≪諸所の問題のある土地≫が、江戸時代には、誰の持ち物だったかを論じたいためにこの写真が必要なのでした。

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副題2、『予測通りに、この写真が利用できない。そこから、さらに、踏み込んだ内容をブログで語ることとなっていく』

 さて、私の眞の目的は、この私が今住んでいる通称・鶯山・と、称されている地域(南斜面の山すそに、川喜多かしこ記念館がある鎌倉の小さな山)が、江戸時代には、だれの持ち物だったかを語るために、この写真を利用したいのでした。そういうことをするのは、政治とは、直接の関係はありません。だから、妨害を受けるはずがないのです。

 だがね。私がやることは何をやっても、瞬時に妨害を受けます。めちゃくちゃな、妨害を受けます。それは、過去の経験でよくわかっているので、自分のプリンターをスキャナーとして使いません。プリントアウトも、ほとんど、外でいたします。

 で、京橋の事務センターで、わざわざこれを、スキャンしてもらって、CDに落としてもらいました。ところが、15日の深夜開こうと思っても、それが、開きません。「え、京橋で、1130円も払ったものが、開けないとは何?」と思いますが、この答えは、常に尾行がついていて、京橋の事務センターに入った後で、そこに尾行が後から入っていって、「何を頼みましたか?」と、質問をして、パソコンに残っているデータを、別のCDにでも入れてもらって持って帰り、早速、IT的に処理をしたのだと思います。

 それを、この新品のA4のウィンドーズ8のDVDドライバー部分に挿入してみます。すると、そこのアイコンが開かないのです。本当に手を取る様に、彼らの悪意が解ります。目に見える様に判ります。で、こういう風にして、パソコンが壊されていき、私は新品、中古取り混ぜて、この15年間に、18台もパソコンを買ったということとなっています。

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副題3、『ここで、楊枝差し込みの動画・投稿をする逃走中の愉快犯(19才)が、なぜ、つかまらないかを語りましょう』

 さて、ここから先は、いつも書いている、『50%まで、開示しています』という言い方だと、70%まで開示する真実です。が、当たっているでしょう。で、書いてみます。例の、爪楊枝を使う愉快犯に、ついてです。特に、逃走を続けながら、警察をからかいきっているらしいのに、まだ、つかまっていません。それが、何故かを語りたいと思います。

 先ほど来、主人が民放の、夕方のニュースを見ていました。すると、その愉快犯が、逃亡している経路に関して、相当に詳しい映像が出ました。

 声は変えていますが、13日または、14日かな? 川崎のネットカフェで、8時間過ごし、そこで、YU TUBEに種々様々な、情報をアップしているみたいです。で、それを見ていると、ニンテンドーのゲーム機を売って、一万円札を超える収入を得て、そのお札も見せながら、投稿をしています。また、携帯も帯同している可能性があります。

 それで、次には、浜松にいますと、言う動画を上げ、次に、近鉄に乗って、近鉄の車窓から見える景色を、アップしています。近鉄が言うに、それは、午前10時何分発の電車だと、特定さえできているそうです。それでも、つかまりません。で、警察が無能だと、お思いになりますか? それとも、別の理由があるのか?

 絶対に捕縛可能なのに、わざと泳がせていると、私は見ています。この男の子が、例のブルーカラーとしての、エージェントだったら、捕縛しないで、泳がせますね。それもあると、思います。

 何が目的で、そうさせられているかというと、食品をおもちゃにして、あれこれ、やる人間が、多数いるという印象を、日本人全体に与えたいという目的があります。食品をおもちゃにして、悪いことをやるというのの最初のものは、中国から輸入した冷凍餃子への薬品注入の件です。

 あれも、報道をされているのとは、全く違った真実があると思います。で、私は過去に、何度にもわたって、それを書いています。そして、それが正しいからこそ、マルハニチロの冷凍食品に対する農薬混入事件が起きて、安倍俊樹容疑者というのが逮捕され、自供をしたことになっています。これについても、私は報道通りではなくて、違う。これは、毒入り餃子事件が、正しい報道だったと言いたいがために、起こされた嘘のニュースであろうと、言っています。特定数の毒入り混合冷凍食品が作られて、それこそ、日本に4万人いると言われるエージェント、もしくは、人的コネを使って、納得をして、引き受ける人々を利用して、不審な食品がありましたと、すればいいことなのです。

 という風に、嘘の現象(実際に、農薬は入っているとしても、中国で報道されている犯人は、冤罪だと、推察される)を次から次へと、ひねり出しては、それを、私が『これは、違う。これは嘘だ』と、書き続けるので、仕方がなくて、彼らなりに、考え出した次の事件を生み出していくという構図ができています。

 だから、この少年は、私の敵たちにとっては、ありがたい存在です。特に、少年法による保護があるとのことなので、捕縛されても、実名も報道をされないし、テレビ局も、その顔写真を撮らない様に、努めるでしょう。だから、彼がお金をもらって、こういうことを始めていたとしても、後遺症は、彼には残らないのです。

 それと、中流階級の上、または、それ以上の階層の人に対して、インターネットカフェというものを、映像として見せたいという動機も感じます。そういう場所には、中流の上、または、上流の人は入りません。だから、私のブログの読者も、実情を知らないところです。それを見せる。そして、私がいかにも下等人間の様に、読者に、思わせる・・・・・それが大きい目的だと、感じています。

 私は、自宅にいると、パソコンが、システム的に、激しく壊されるという時期が、長く続いて、仕方がなくて、外の貸しパソコンを使う様になり、事務センターより安いところとして、ネットカフェを使う様になりました。それを、読者様に、「こういうところですよ」と、見せつけるために、あの19歳という少年を泳がせていると、見ています。

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 今から外出をしなければならず、時間がありません。それで、ここから大切なことを、副題だけで、3つ上げておきます。

副題4、『秋葉原無差別殺傷事件は、非常におかしいところがある。また、その件で、警察を、井上ひさしが、擁護した。なんと、クローズアップ現代の中で』

副題5、『佐藤首相の顔が、13人の顔の一つとして、写っているだけで、警戒され、パソコンのドライバーが無効になる・・・・・ということは、小渕優子さんのパソコンが、選挙後に、ハードディスクが壊されていると、報道をされたのは、まったくの外部からの捜査で、そうなったことを、告白をしているみたいなものである。だから、小渕優子つぶしは、徹底的に計画的なものなのだ』

副題6、『朝日新聞に、ハッキングが入ったとのこと。私が、自分のパソコンへの被害を語ると、それが、常に起きるウィルス被害の一つと同じであると、読者に思わせるために、別の被害状況が設定され、報告をされる。今回は、朝日新聞である。ずいぶん前から、被害があったそうだがが、本日、それが、公開をされた。私が、昨夜、DVDドライバーが利かないことを、チェックしていたから、当然、それを、将来,書くと見越して、そういう措置を取られたと、思われる』

副題7、『パソコンが、壊される、一例として、私がある人へ対して、差し上げたメールが、送信できないことがあり、それを、ここに公開をします』

 『というのも、それが、何故、送信できないかの秘密が、ここに含まれているからです』

 前段は、省略します。ともかく、ある人とのやり取りの中で、この部分があるからこそ、送信できなかったと判断するところで、あって、

 特になりすまし疑惑に関する部分が重要です。

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 ここに、18日の午前二時に挿入を入れます。実は、この:*:*:*:*:罫線の下の方、のまたそれ以下が、この文章の白眉たるところです。これは、公開する予定がない個人的な連絡として書きました。ところがその裏に相手を慰労したという願いがあって、相手を慰めるために、思い切ったことを書いています。普通なら決してブログでは書かないことを、相手を慰めたいという一心で、思い切って書いています。

 それが、相手に無事に送信できれば、ここにコピペで、副題7として、書いておく必要はなかったでしょう。相手は長文のやり取りを、「全部受け取った」と、おっしゃったけれど、私のパソコンには、『これは、送信できませんでした』と出るのです。そして、CCと、BCCで、自分が持っている二つのメルアド宛にも同文を送りましたが、自分には、送られてきていませんでした。

 『さあて、これを、どうするか?』は、結構、考え込みましたよ。

 しかし、パソコン画面にいったん入力してしまったことは必ず、敵の知る処となるのです。そして、中途半端な扱いをすると、後日私がとんでもない大きな被害に出会います。で、この一文の中で、一種の唐突感もあるやもしれませんが、ここにそれを、コピペで置くことにしたのです。

 この副題7は、圧倒的に、一段階上がった内容です。全読者の方が、そう、お思いになるかどうかは、分かりませんが、敵さんたちのうち、7~8名には、ピタッと通じる文章なのです。

 ここまで、内容が進んだ陰に、ある友人と別れなければならないという試練がありました。それは、大きなマイナスです。しかし、マイナスがあった時に、それを補って余りあるプラスもあるのです。

 長期間に渡って、書くべきかそうではないかを、考え抜いていたことが、今目の前にいるだろう(パソコン画面のことですが)相手を慰労したいと願う、事で、すらっと、バリアーが超えられてしまったのです。

 この一節は、換言すれば『なりすまし疑惑の件』で、私に対して、いろいろ、やって来ている男性に対して、『あなた、ご自分のことを賢いと、思っていらっしゃるの?』と問いかけている文章です。このメールの宛先の友人(女性)に対して、そういっているのではないのですよ。彼女を慰めようとしているうちに、別の男性に、問いかけることとなったのです。その男性は、100キロ以上も離れた遠くにいて、私のパソコンのシステムを壊すというひどいことを、数年間にわたって、ずっとやって来た野です。技術的な方法は、ある家においてあるだろう、大型サーバー(または、ルーター)を通じて、遠くにいる人間が、ある特定のパソコンを支配できるソフトや、バグを使って、パソコンを支配しています。

 その男性に対して、『あなた、ご自分が無事に、私の真実を知ろうとする投網から逃れられたと、思っていらっしゃるの?』と、問いかけている文章なのです。

   それと、もう一つあります。安藤てるこさんという悪辣な女性が、私に対して、『あなたは、嫌なことがあった時に、なかった風に装うのでしょう?』と、問いかけてきました。その時『ええ』と、肯定をしておきました。しかし、彼女や、かの序の後ろにいる、エージェントたちが考える、そういう心情で、無視しているわけではないのです。相手を徹底的に軽蔑しているから無視をしているのです。

 本日(というのは、17日のことですが、前田家が、また、天井灯をつけておりました。しかし、それが、衝いている最中にそれについて、あれこれを、書きませんでした。主体性は、こちらにあるということです。

 2500ドルをフィリピンから要求するなりすましメールを送られてしまったことを無視して、一切の対処をしなかったことを、個人メールの宛先の女性には、それに対して、こちらが何ができますか?」という文章を書いているので、例のあくどい連中は、ほら見ろ、彼女はやはり、ダメージを受けているのだ。実際行動として、いじめる行為を繰り返した方がいいとなって、前田家の天井灯が、煌々とついていることになっているのでしょう。ふむ、ふむと、すべては、読めますが、ただ、一点、彼らの裏側に誰かがいるのかいないのか、15日の夜に、また外で、この山のいじめ軍団が、会合を持った模様ですが、そこに、伊藤玄二郎他が、参加をしているのかどうか、そういうあたりがまだ読めないポイントですね。で、18日に入れた挿入から元へ戻ります。

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真実は、須賀敦子展と、なりすまし(2500ドル要求)疑惑にあり

  メールをいただきありがとうございました。確かに、私の方が、たくさん誤解をしていたみたいです。誤解を解く様に、たくさん言葉を使って、文章を書いてくださってありがとうございました。

 実は、2014年度中にいろいろ辛いことがありました。 でね。その私の方の辛いことに、あなたが抵触なさることを、なさったので、その時点から、いろいろ、疑いを始めていたのでした。抵触するというのは変な言い方ですが、刺激を悪い方へ強めるということです。

  なりすまし疑惑はなんと、驚くことに、大学時代の同級生が行っていると、見ています。でね。たった、24名しか いない同級生が、私をはめて、苛め抜いて、生殺しにしているということがひどいことである上に、

 さらに、復讐のために、彼が持っている高度なIT技術を使って、フィリピンから、メールが送られて来たかのごとく装って、2500ドルを要求するメールが友人に向けて発信をされたみたいです。

 だがね。これは、私がブログでは、彼の実名を出して委細を書いているのに、彼本人には、電話をかけたりしていませんので、彼本人が、心配になったのだと思います。それで、私の反応を見るために、こういうメールを出したのです。

 そしてね。それが、どの範囲にばらまかれたのかは知りませんが、私がパニックに陥ることを狙ったのでした。

  だが、その実物を知らせてきたのは、あなただけなのです。それで、不思議に思いました。どうして、あなたに、それが、送られたのか? むろんのこと、あなたが、私に個人的なメールを送ってくださっていますので、

 ハッキングで、私のパソコンを覗いている連中は、あなたのメルアドを知っているわけです。

 だから、私が、メルマガを配信しているすべての人にそれが、送られている可能性はあります。

 だけど、私にそれをやめさせる手段がありますか? ないです。彼は、そういうレベルの人間なのです。

 驚くべきことに、人間関係として、私との関係より、濃い人間から頼まれ たら、それが、どんなに不道徳なことでも、やる人間なのです。

 フェイスブックをやっている最中、それから、他のケースでも、どれほど、毎晩、彼に苦しめられたか? その詳細は、あなたにでさえ、お話しするのも嫌なことです。

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 安藤てる子さんという刑事が変装しているらしい人が、

『あなたは、苦しい時に、それが、なかった様な顔をするのが、得意なのでしょう?』と、言ってきたので、これから先、書くこともまた、敵さんたちが、『やはりね』と、思うだろうと思うと、本当に書きたくないのですが、

 昔、母が、『・・・・見んこと清し・・・・といって、それ に、気が付かなければ、安泰な場合があるでしょう。あんたは、繊細で、気が付きすぎる方だから、少し、気が付かないふりをしなさい』と言っていたのを、今、ようやっと、その通りだわねと、思い立ち、実行をし始めたところです。

  今、それを、実践をしているのです。

  ところが、そういう風に、心を静めて生きている私に対して、味方であるはずのあなたが、「かくかく、しかじかの、メールが来ていますよ」と、お知らせをくださっては、私の心が乱れるでしょう。

  あなたには、悪気はなかったと思います。だけど、結果として、私は苦しめられますね。で、2013年度中に「別れましょう」と言って いるのに、

 『なんと、無神経な、かつ、マイナスの刺激を与えてくるのだ』と、あなたに対する怒りがわきます。

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  ところが、私の推察を悪い方向に裏打ちする現象が起こりました。

  そのなりすまし疑惑を、実行して、私を苦しめぬいている男性から、何と、あなたが、教えてくれたのと、同じ様な形式で、

  この「フィリピンから、2500ドル送ってくれと言う英語のメールが、自分にも届いた。どうするつもりなのだ?」と、言うメールが届いたのです。

  さて、どうするかですが、私はごく簡単に、『お知らせをくださってありがとう』と返信をしました。

  軽蔑しきって いるからです。まともに取り合うつもりがないからです。彼の方では、自分の仲間たちには、その私のメールを見せて、「彼女はこう言っている。だけど、ブログでは、

・・・・・フェイスブック紙上での、なりすまし疑惑は、僕がやっていると引き続き言っている。そして、僕の実名をさらしている。ひどい奴だ。大変な二重人格だ」などと言っているでしょう。

 そして、あくどい行動と、あくどい心根を持った、彼ら、一味は、『そうだ、そうだ』と、盛り上がっているでしょう。

 そういう場面も、すべて見えるのですが、何も処置をしておりません。

  お手上げだからかな? 彼らは、そう思うでしょう。でもね、私の肉体的な、部分の目には、見えないだけで 、心眼には、すべてが見えています。

 彼らの一味となっていて、対・私用、威張りかえりの役目を担っている女性のご主人は、自殺をしています。ここですが、どういう風に考え直しても奥様の方に責任があったと考えられます。しかも、彼女の書く文章の中身には、人間の心の問題と、愛情の問題は、一切出てきません。お金というポイントで、論じられているだけです。恐ろしい。

 実は、京橋の画廊、(当時はそこに存在した)ギャラリー手に、時間を図った如くに現れた馬越陽子さんも、ご主人が自殺をしています。ただ、馬越さんの場合は、お子さんが居ません。そのうえ、夫婦ともに芸大卒だから、芸術家同士の、いろいろがあったと、推察されます。そして、それをレジェンドの一つとして、馬越さんも、それを公開しています。ここで、初めて、このブログの世界に入ってきた人は、どうして、ここに馬越さんが登場するのかが不思議でしょうが、それこそ、最初期に、私を威圧し、ノイローゼにさせるために使役をされた人です。私を目の前にして、単純至極に、威張りかえられたのです。無論のこと、誰かから頼まれて、そういうことをなさったのですが、やっている最中に、「ばかげている」と、ご本人から、気が付かれたのでした。で、「疲れた。疲れた」を連発した人です。言外に、『なんで、私がこんなばかげたことをやらなければならないのよ』という気持ちが如実に表れていました。実際には、私の方が年下ではありますが、『かわいい人だなあ』と、馬越さんを見始めて、いるところです。

 ともかく、総合的に、かつ長時間にわたって、見てみると、勝ち組はいないし、負け組もいません。誰もが、それなりに、天に愛されています。だから、私は孤独でも、気にしていないです。

 このアンダーラインを付けた部分だけは、昨日に個人あてメールとしてこれを書いた時には、書いておらず、16日の夜10時に付け加えた部分です。

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 ここまでが、あるお友達との個人的なやり取りの中で書いたことであって、なりすまし疑惑事件の、真髄を語っているところです。だからこそ、送信ができなかったと、思っています。で、送信ができなかったので、友人はここを読んではいません。特に昨晩じゅうは、ここを読んではいません。

 しかし、そういう風に、邪魔をされた部分は、非常に重要な部分だから、こちらに、曝しました。ところで、この中では、友人自体の情報は出てきていません。だけど、簡単にまとめると、私がその友人に傷つけられるということが起こり、

 それを説明している文章の中の一部です。友人は、2011年度中に、毎晩、行われたその被害状況を知らないので、なりすまし疑惑事件の、ことも、私ほどの痛みもなく、ただ、親切のつもりで、「2500ドル、あなたが、他人に、頂戴』と言っていますよと、教えてくれたと、言っています。そして、私もそれが、本当だと思います。が、が、本当のことを言って、そういうことを聞きたくなかったと思います。

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副題8、『私の友人は、次から次へと、敵に利用されるべく、リクルートをされ、寝返ってきているという過去の例があり、それゆえに、私はここで、問題になってる友人(?=2013年度ないでは、確かに友人だったが、今は、そうでもない関係だ)にも、<2013年度中で、交流をやめましょう>と言ってある』

 ある人間Aが、別の人間Bに、向かって、「こうしてください」と、冷静に頼んでも、なかなか、言うことを聞いてもらえないものです。その最右翼に位置している人間は、ご近所に住んでいた、石川和子さんです。彼女には何度ともなく、「私の猫には触らないで、ください。あなたも猫を飼ったらどうですか? そうしたら、お宅には寄りませんよ」と、言ってあるのに、私の猫を家に入れ込むことをやめません。

 で、そこから明瞭にも、五億に喃々とする被害が始まっているわけですが、

 そのいつの間にか、友人が敵側に回っているということは、ご近所にもみられるし、同窓会関係にもみられ現象なのです。決して自慢できることではないのですが、その分析をしているうちに、二つのことが解ってきます。

 一つはアギーレ監督の八百長疑惑の件の答えです。ただし、それを、ここで、書くことはやめます。私が書いたことの反対の方向へ結論が流れるはずだからです。

 もう一つは神様の存在です。  

 神様はちゃんと、すでに、悪人たちに対しては、制裁を下しておられるのです。そういうことを知っているので、天を信じ、神様だけを信じて、何が起きても、動揺をしない様に努めております。

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副題9.『なぜ、本日、佐藤栄作元首相の顔写真が、朝日新聞の第一面を飾っていたのか?』

 さて、本日(2015年1月16日)にふとという感じで、朝日新聞の第一面を見ると、佐藤栄作元首相の顔写真が載っておりました。記事を見ると外務省が、発表した事実をもとに作られているもので、私とは関係がないが如く見えます。だが、外務省にだって、CIAの協力者は、当然いるわけで、『何か、佐藤栄作首相に関する新しい事実でもないかなあ?』と、エージェントの一人が問い合わせれば、すぐ、この記事用のニュースは、作り出されるはずです。

 特に、私が京橋の事務センターに、「この写真を、スキャンして、CDに落としてください』と頼んだのは、14日です。そして、それが、どうしても読めないとわかったのが、15日の深夜でしたが、敵方にしてみれば、私が、京橋の事務センターを見た直後に、DVDドライバーの破壊工作を行ったのでしょうから、これから先、彼女はずっと、このデータを使えなくて、イライラするはずだと、考え到っても、おかしくないです。

 そして、そのイライラをさらに、強めてやろうとして、ここに佐藤栄作氏の顔写真を置いたと考えると、妥当になってきます。とても、小さなニュースなので、別に一面に置く必要もないです。それに、民放も果てはNHKも、取り上げなかったニュースです。だが、今は、朝日新聞をとっている私に向かって、いじめの効果が上がるだろうと、推察されて、この記事と、佐藤栄作首相の写真が使われたと、推察しています。ご苦労様なことです。だけど、そういう嫌がらせを受ければ受けるほど、私は、自分が、大物だと感じいって、さらに、堂々とし始めますけれどね。

 ところで、もし、『それは、被害妄想でしょう?』とおっしゃる方には、後注一をご覧いただきたいです。一月五日の早朝の、鎌倉駅頭で、絶対にいるはずのない、警察官が派出所に立っていて、

 正月早々の初出勤日なのに、共産党が、ビラ配り兼、演説をしていて、

 現在ではパン屋になっている、豊島や経営の、お菓子ビル、門の、シャッターが開いていて、その中に、社長がぽつねんと、立っていてこちらを向いていたのですよ。

 普通は、そのシャッターは、夜の6時59分59秒以降、次の日の、午前9時59分59秒までは、固く閉まっているモノなのです。この三つの嫌がらせ行為を、設定できるまでの間、私は、東逗子という駅で、ずっと待たされたのでした。6時29分久里浜発の電車に乗ったのに、鎌倉についたのが、7時25分過ぎでした。ひどいレベルでの遅延でしたが、豊島やの社長さんをたたき起こして、

 今では、パン屋になったビル『門』の一階に入ってもらうのが、一番時間がかかったことだったかな? それとも、共産党員を準備させるのが、一番時間がかかったのかな?

 ともかく、こういうことをされても、私は怖がったりビビったりはしませんよ。でも、彼らの、心の働きは、違うのでしょう。

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副題10、『NHKニュース7,15日版を読んで、さらに確信できること』

ここの内容はトップへもっていきます。

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